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Yamareco

記録ID: 2053430
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

試されの大普賢(大普賢岳)

2019年10月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:40
距離
11.8km
登り
1,590m
下り
1,589m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
1:18
合計
6:41
距離 11.8km 登り 1,590m 下り 1,594m
6:32
14
スタート地点
6:46
6:47
22
7:09
4
7:13
8
7:21
7:28
12
7:40
7:42
3
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7:56
32
8:28
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11
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5
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8:59
18
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7
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9:41
12
9:53
9:55
9
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2
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0
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4
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4
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19
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13
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12:57
13
13:10
13:11
2
13:13
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ここに来るのは初めてなので、とりわけ思い出があるわけではないのですが、和佐又山(大普賢)と言えば和佐又山ヒュッテだったのに、なんだかさみしいですね。
2019年10月06日 06:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ここに来るのは初めてなので、とりわけ思い出があるわけではないのですが、和佐又山(大普賢)と言えば和佐又山ヒュッテだったのに、なんだかさみしいですね。
駐車場の模様。
2019年10月06日 06:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/6 6:18
駐車場の模様。
一応、受付には行ったのですが、どなたも出てこられませんでした。
2019年10月06日 06:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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一応、受付には行ったのですが、どなたも出てこられませんでした。
キャンプ場もこんな感じ。
2019年10月06日 06:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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キャンプ場もこんな感じ。
立て札通りに登山道に入ります。
2019年10月06日 06:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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立て札通りに登山道に入ります。
右へ。右へ。
2019年10月06日 06:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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右へ。右へ。
霧が濃いです。
2019年10月06日 06:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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霧が濃いです。
景色が全く見えないので。
2019年10月06日 07:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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景色が全く見えないので。
指弾窟。
2019年10月06日 07:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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指弾窟。
この頃から太陽が差すようになってきました。
2019年10月06日 07:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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この頃から太陽が差すようになってきました。
雲海っぽい。上に行くのが楽しみだ。
2019年10月06日 07:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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雲海っぽい。上に行くのが楽しみだ。
朝日窟。
2019年10月06日 07:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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朝日窟。
2019年10月06日 07:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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笙の窟。
2019年10月06日 07:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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笙の窟。
不動様にお賽銭を上げました。
2019年10月06日 07:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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不動様にお賽銭を上げました。
鷲の窟。
2019年10月06日 07:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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鷲の窟。
鎖場が始まっています。そこそこ急です。
2019年10月06日 07:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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鎖場が始まっています。そこそこ急です。
日本岳と書いてありますが、ここは日本岳のコル。日本岳の山頂はここからさらに登って行かなければいけません。しかし、今日は回避しました。
2019年10月06日 07:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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日本岳と書いてありますが、ここは日本岳のコル。日本岳の山頂はここからさらに登って行かなければいけません。しかし、今日は回避しました。
ちなみにあれが日本岳。
2019年10月06日 07:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ちなみにあれが日本岳。
石のハナにやってきました。ここで、高野山を案内してもらったひろしさんに声をかけられました。
2019年10月06日 07:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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石のハナにやってきました。ここで、高野山を案内してもらったひろしさんに声をかけられました。
この時は、ええ景色やと喜んでいたのです。山頂まで言ったらさらに絶景が見られるのではないかと。
2019年10月06日 07:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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この時は、ええ景色やと喜んでいたのです。山頂まで言ったらさらに絶景が見られるのではないかと。
梯子場もあります。
2019年10月06日 07:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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梯子場もあります。
小普賢と書いてありますが、ここは山頂ではありません。標識の横を登っていきます。
2019年10月06日 07:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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小普賢と書いてありますが、ここは山頂ではありません。標識の横を登っていきます。
山頂到達。
2019年10月06日 07:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂到達。
そこから大普賢へ。
2019年10月06日 08:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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そこから大普賢へ。
三角点あります。
2019年10月06日 08:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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三角点あります。
今から思ったらこれでも充分ましでしたね。
2019年10月06日 08:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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今から思ったらこれでも充分ましでしたね。
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水太の覗きですが、覗いても何も見えません。
2019年10月06日 08:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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水太の覗きですが、覗いても何も見えません。
2019年10月06日 08:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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弥勒岳登頂!
2019年10月06日 09:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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弥勒岳登頂!
さらに霧は濃くなり、雨もぱらつきます。
2019年10月06日 09:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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さらに霧は濃くなり、雨もぱらつきます。
2019年10月06日 09:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/6 9:20
巨木も目を楽しませてくれました。
2019年10月06日 09:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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巨木も目を楽しませてくれました。
2019年10月06日 09:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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大普賢の稜線はちっとも見えません。
2019年10月06日 09:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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大普賢の稜線はちっとも見えません。
鎖場。
2019年10月06日 09:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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鎖場。
ここから苔の美しいところが続きます。
2019年10月06日 09:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/6 9:41
ここから苔の美しいところが続きます。
2019年10月06日 09:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2019年10月06日 09:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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鎖場続きます。
2019年10月06日 10:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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鎖場続きます。
しれっと七曜岳登頂(ところで、「ひちようだけ」なんですね)。
2019年10月06日 10:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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しれっと七曜岳登頂(ところで、「ひちようだけ」なんですね)。
眺望なし。
2019年10月06日 10:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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眺望なし。
ここで奥駈道を離れます。
2019年10月06日 10:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ここで奥駈道を離れます。
しんどい下りが続きます。
2019年10月06日 10:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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しんどい下りが続きます。
2019年10月06日 10:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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南側はかなり晴れてきました。
2019年10月06日 10:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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南側はかなり晴れてきました。
北側はまだこんな感じ。
2019年10月06日 10:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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北側はまだこんな感じ。
振り返り。
2019年10月06日 10:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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振り返り。
左右が植林帯で、中央の尾根だけが自然林です。吉野ではこういう植え方が多いそうです。そうこうしているうちに無双窟を見落としてしまったみたいです。
2019年10月06日 10:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/6 10:41
左右が植林帯で、中央の尾根だけが自然林です。吉野ではこういう植え方が多いそうです。そうこうしているうちに無双窟を見落としてしまったみたいです。
水簾の滝到達。この箇所だけ見ても落差も大きな立派な滝です。
2019年10月06日 11:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/6 11:01
水簾の滝到達。この箇所だけ見ても落差も大きな立派な滝です。
水簾洞から水が湧き出て、それが流れ落ちていきます。ところで、水簾洞って、西遊記の序盤で出てきましたよね。
2019年10月06日 11:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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水簾洞から水が湧き出て、それが流れ落ちていきます。ところで、水簾洞って、西遊記の序盤で出てきましたよね。
下を見下ろす。
2019年10月06日 11:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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下を見下ろす。
中段。
2019年10月06日 11:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/6 11:12
中段。
下段。いい滝でした。
2019年10月06日 11:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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下段。いい滝でした。
苔の道を乗り越えて。ただ、この後少し迷います。
2019年10月06日 11:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/6 11:23
苔の道を乗り越えて。ただ、この後少し迷います。
あそこにロープがあるのですが、ロープを過ぎてから右に登るようですね。
2019年10月06日 11:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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あそこにロープがあるのですが、ロープを過ぎてから右に登るようですね。
巨岩。
2019年10月06日 11:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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巨岩。
またロープ場・鎖場が始まります。
2019年10月06日 11:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/6 11:51
またロープ場・鎖場が始まります。
なかなか大変。
2019年10月06日 11:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/6 11:55
なかなか大変。
底無井戸に出ました。
2019年10月06日 11:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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底無井戸に出ました。
カメラを落とさないように。
2019年10月06日 12:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/6 12:00
カメラを落とさないように。
このあたりも巨木があります。
2019年10月06日 12:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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このあたりも巨木があります。
あれも立派な樹だ。
2019年10月06日 12:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/6 12:25
あれも立派な樹だ。
寄ってみました。
2019年10月06日 12:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/6 12:26
寄ってみました。
登り返しながらどうしようか迷っていた和佐又山。
2019年10月06日 12:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/6 12:35
登り返しながらどうしようか迷っていた和佐又山。
結局、行ってみることにしました。今日行っておかないと、後悔しそうなので。この頃になって天気が良くなってきました。
2019年10月06日 12:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/6 12:42
結局、行ってみることにしました。今日行っておかないと、後悔しそうなので。この頃になって天気が良くなってきました。
なんとか稜線が見えるようになってきたか。
2019年10月06日 12:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/6 12:53
なんとか稜線が見えるようになってきたか。
山頂。
2019年10月06日 12:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/6 12:54
山頂。
あれは・・・ナメゴ谷?
2019年10月06日 12:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/6 12:56
あれは・・・ナメゴ谷?
ところで、どなたかのポールの忘れ物がありました。
2019年10月06日 13:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/6 13:01
ところで、どなたかのポールの忘れ物がありました。
ヒュッテの駐車場に戻ってきました。
2019年10月06日 13:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/6 13:11
ヒュッテの駐車場に戻ってきました。
山鳩湯へ。いいお湯でした。ただ、難点は露天風呂も、洗い場も、駐車場も、アプローチの道も狭いこと。また行きたいんだけど。
2019年10月06日 14:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/6 14:20
山鳩湯へ。いいお湯でした。ただ、難点は露天風呂も、洗い場も、駐車場も、アプローチの道も狭いこと。また行きたいんだけど。
2019年10月06日 14:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/6 14:21
撮影機器:

感想

誰が決めたのか知りませんが、干支によって守り本尊が定まっていて、辰年は普賢菩薩になっています。そのせいというわけではないにせよ、辰年生まれとしては大普賢岳は一度チャレンジしなければならないと思っていて、しかしどうせ行くのなら周回をしたかったのです。ただ、大普賢周回は後半の無双窟に降りて登る箇所が難所とされていて、皆さん苦労しておられるようです。そのため、行きたい一方で、自分のコンディションがいい時、そして天候もいい時、でないと迂闊に手を出せんなあと、実行が遅くなっていました。こむやんさんから「9月の大普賢は無茶暑い」と脅かされていたこともあり、10月になったのでやっと行って参りました。

自宅を4時に出て、6時半頃に和佐又山ヒュッテの駐車場に到着。有料と書いてありますが、ヒュッテに行っても誰もおられなかったので・・・ しかし、ヒュッテって今年で営業を終えるんですか? 準備も、自宅でボルタレンゲルを擦り込み、出発直前に芍薬甘草湯を予防内服しました。最初は霧の中を登っていきます。道は歩きやすいですが、途中から梯子や鎖が登場します。ちょうど朝日窟に差しかかったあたりで日が差すようになり、石のハナではきれいな眺望を目の当たりにできました。また、これまで前後しつつ歩いていたパーティに以前高野山町石でお世話になったひろしさんがおられたことを知りました(すみません。私、人の顔をしげしげと見る習慣がないので、本当にその辺気がつかないのです)。

ただ、この頃までは「大普賢は眺望がないとか書いてあったけど、絶景見られるやん」とか思っていたのですが、小普賢の山頂を踏んだりしている間に、再び霧が濃くなってきました。最後、ふうふう言いながら大普賢山頂まで来ても、ほとんど視界は得られません。残念やと思いつつ、周回ルートに入りました。しかし、霧が晴れる気配はなく、それどころか霧雨も降り始めました。まあ、天気ばかりはしょうがないですね。上北山村の天気予報では日中はほとんど雨が降らないはずだったんですけど。

そのうち鎖場や梯子が始まり、ポールを伸ばしたりしまったり慌ただしくなります。このあたりでは苔がきれいでした。さらに大峰奥駈道を離れ、無双窟への下りが始まりました。これが大変だというのは知っていたはずでしたが、確かに大変でした。しかし、そこを軽やかに駆け降りていく地下足袋風の靴を履いた男性。尊敬してしまいます。「まだ降りるのぉ」とか思いつつ降りている間に、どうやら無双窟は見落としてしまったみたいです。でも、戻る気力は皆無。さらに降りていくと、次第に水音が大きくなり、水簾の滝が姿を現しました。この滝は絶景でした。何段にも分かれて落ちていくのですが、通しで見ると落差も大きいし、名瀑100選に選ばれても不思議ではないくらいの素晴らしい滝でした。

しばらく滝を楽しんでから登り返しに。ロープ場、鎖場、梯子、などが入れ替わり立ち替わり登場するし、時々道があやふやになったり、かなり気力と体力を要しました。うーん、ソロでもう一回行くのは勘弁してほしいですね。ただ、どうしようかと悩みつつ歩いてきた和佐又山、思い切ってクリアしてきました。これでもう一回行かなくてよくなった。これで、「大普賢? そうだねえ」とか、したり顔で語れるようになりました。ええと、体力さえあれば行くことには問題ないと思いますが、最低限鎖や梯子の越え方がわかっていること、道がわかりにくい時に道を見つけ出せるだけの経験は必要かと。

その後、入之波温泉(山鳩湯)に立ち寄って帰還。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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