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Yamareco

記録ID: 2056069
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

甲津畑〜千種街道〜雨乞岳〜清水頭

2019年10月09日(水) [日帰り]
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cielo-azul その他1人
GPS
06:56
距離
14.5km
登り
896m
下り
885m

コースタイム

日帰り
山行
5:58
休憩
0:59
合計
6:57
8:17
8:18
14
8:32
8:37
60
9:37
9:38
1
9:39
9:46
35
10:21
10:34
13
10:47
10:53
22
11:15
11:32
13
12:28
12:33
44
13:17
13:18
11
13:29
13:30
23
13:53
13:54
16
14:10
ゴール地点
天候 快晴 朝は低温 午前中は風強い
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特に問題なし
雨乞岳〜清水頭 笹深し
清水頭〜大峠  シャクナゲが絡む痩せ尾根
大峠〜ツルベ谷 何度もの沢渡渉
<甲津畑・鳴野・渋川>千種(千草)街道登山口。6月のクマ目撃情報。気温下がる。寒さ感じる朝。平日なので誰もいない甲津畑渋川・岩ヶ谷林道登山口。
<甲津畑・鳴野・渋川>千種(千草)街道登山口。6月のクマ目撃情報。気温下がる。寒さ感じる朝。平日なので誰もいない甲津畑渋川・岩ヶ谷林道登山口。
可愛い「高野箒」。高野山の寺では、この草の茎を束ねて箒の材料に。正倉院宝物にも。確か上皇后・美智子様も手作りしてみえたような・・。
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可愛い「高野箒」。高野山の寺では、この草の茎を束ねて箒の材料に。正倉院宝物にも。確か上皇后・美智子様も手作りしてみえたような・・。
千種街道解説板。近江・甲津畑より雨乞岳直下・杉峠を経て、神崎川(愛知川源流域)を通り、根の平峠を越え勢州(伊勢)・菰野・朝明や千草(千種)に至る山間街道。中世より近江四本商人(山越衆)が延暦寺の庇護を受けて独占通商路とする。
千種街道解説板。近江・甲津畑より雨乞岳直下・杉峠を経て、神崎川(愛知川源流域)を通り、根の平峠を越え勢州(伊勢)・菰野・朝明や千草(千種)に至る山間街道。中世より近江四本商人(山越衆)が延暦寺の庇護を受けて独占通商路とする。
街道要所解説図。戦国期には近江保内商人が千種氏と結び流通独占権を。北の八風道と並び物資交易(伊勢=海産物・塩・木綿等)(近江=木製品椀・曲物・木炭・蚊帳・布等)。
街道要所解説図。戦国期には近江保内商人が千種氏と結び流通独占権を。北の八風道と並び物資交易(伊勢=海産物・塩・木綿等)(近江=木製品椀・曲物・木炭・蚊帳・布等)。
「千種(千草)」は南北朝時、公家だった千種忠顕の子孫姓であり菰野・千種城周辺地名。勢州北勢48家豪族を支配。1555年近江・佐々木六角義賢に攻撃を受け和議、実質敗北。六角支配が伊勢北勢に及ぶ。
「千種(千草)」は南北朝時、公家だった千種忠顕の子孫姓であり菰野・千種城周辺地名。勢州北勢48家豪族を支配。1555年近江・佐々木六角義賢に攻撃を受け和議、実質敗北。六角支配が伊勢北勢に及ぶ。
やがて信長配下・滝川一益の北伊勢侵攻で千種氏千種城は敗北。1582年、信長本能寺暗殺。1584年秀吉配下・蒲生氏郷により千種城は落城。
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やがて信長配下・滝川一益の北伊勢侵攻で千種氏千種城は敗北。1582年、信長本能寺暗殺。1584年秀吉配下・蒲生氏郷により千種城は落城。
1570年信長が街道通過時、六角氏配下?杉谷善住坊による鉄砲狙撃を受けるが、かすり傷のみ。善住坊は逃亡後捕縛され、残酷な処刑に。杉谷の地名は菰野にあるが・・?一説には善住坊は甲賀者。
1570年信長が街道通過時、六角氏配下?杉谷善住坊による鉄砲狙撃を受けるが、かすり傷のみ。善住坊は逃亡後捕縛され、残酷な処刑に。杉谷の地名は菰野にあるが・・?一説には善住坊は甲賀者。
千種越や八風越は、東海道・中山道整備や楽市開設と山越商人禁止令などによりやがて衰退。江戸初期には、北勢と近江間の庶民の生活道・杣人道・窯人道。政治や経済面からは遠ざかる。
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千種越や八風越は、東海道・中山道整備や楽市開設と山越商人禁止令などによりやがて衰退。江戸初期には、北勢と近江間の庶民の生活道・杣人道・窯人道。政治や経済面からは遠ざかる。
<桜地蔵尊>明治後期に街道・杉峠東下の御池鉱山が開業。杉峠西下に向山鉱山。約七〜八百人が山中で事業に従事。桜地蔵は大正9年(1920)に鉱山経営の隆盛を願い設置?「あかがね地蔵」「赤金不動尊」の名も。
<桜地蔵尊>明治後期に街道・杉峠東下の御池鉱山が開業。杉峠西下に向山鉱山。約七〜八百人が山中で事業に従事。桜地蔵は大正9年(1920)に鉱山経営の隆盛を願い設置?「あかがね地蔵」「赤金不動尊」の名も。
炭焼き小屋や石積みの炭焼き跡地が点在。
炭焼き小屋や石積みの炭焼き跡地が点在。
道は高巻きながら右にはフジキリ谷の沢が大きな水音をたてる。
道は高巻きながら右にはフジキリ谷の沢が大きな水音をたてる。
何度も丸太橋渡渉
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何度も丸太橋渡渉
古屋敷跡。ツルベ谷出合。帰りに通過するツルベ谷が右から大峠へ上がっていく。
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古屋敷跡。ツルベ谷出合。帰りに通過するツルベ谷が右から大峠へ上がっていく。
<塩津>伊勢側から塩や塩漬魚介類などをここまで運び小屋に保管。ここからは近江側が運ぶ中継基地及び休息地。
<塩津>伊勢側から塩や塩漬魚介類などをここまで運び小屋に保管。ここからは近江側が運ぶ中継基地及び休息地。
甲津畑の窯人や杣人は二次林の山中で寝起き、炭焼きやら材木伐採などに携わった。蓮如商人御旧跡手前の辺りが沢がユラバシと呼ばれる奥畑谷への入口であり、雨乞西尾根の出口。
甲津畑の窯人や杣人は二次林の山中で寝起き、炭焼きやら材木伐採などに携わった。蓮如商人御旧跡手前の辺りが沢がユラバシと呼ばれる奥畑谷への入口であり、雨乞西尾根の出口。
蓮如上人御旧跡。石碑は昭和10年建立。甲津畑・浄源寺・浄光寺では、天台宗永平寺衆徒に追われた浄土真宗中興の祖・蓮如上人がこの辺りの炭窯に隠れた縁起伝承。実際は街道の茶屋の一部か?
蓮如上人御旧跡。石碑は昭和10年建立。甲津畑・浄源寺・浄光寺では、天台宗永平寺衆徒に追われた浄土真宗中興の祖・蓮如上人がこの辺りの炭窯に隠れた縁起伝承。実際は街道の茶屋の一部か?
蓮如上人御旧跡石碑。周辺は平らで広い場所。
蓮如上人御旧跡石碑。周辺は平らで広い場所。
カワチブシ(鳥兜)が群落をつくる
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カワチブシ(鳥兜)が群落をつくる
大木の並木
杉峠に向かい徐々に傾斜がきつくなる
杉峠に向かい徐々に傾斜がきつくなる
趣のある木製橋。
趣のある木製橋。
シデ並木解説板あり。(ミズナラ・カエデ・クマシデ等)古い大木の並木が四百m程続く。
シデ並木解説板あり。(ミズナラ・カエデ・クマシデ等)古い大木の並木が四百m程続く。
峠が近くなり、雨乞岳西尾が明確に。雨乞岳山頂西からこの尾根を使って下りる塩津から奥畑谷入口のユラバシの辺りに下りる。随分前に通ったが明るい尾根だった。
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峠が近くなり、雨乞岳西尾が明確に。雨乞岳山頂西からこの尾根を使って下りる塩津から奥畑谷入口のユラバシの辺りに下りる。随分前に通ったが明るい尾根だった。
「一反ぼうそう」辺り。枝を広げる長さが一反もある大木が多い。
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「一反ぼうそう」辺り。枝を広げる長さが一反もある大木が多い。
杉峠西下のフジキリ谷最上部の不安定な谷
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杉峠西下のフジキリ谷最上部の不安定な谷
笹が杉峠が近いことを知らせる。
笹が杉峠が近いことを知らせる。
P1036 杉峠。
左(北)を上がると杉峠ノ頭(P1121)から佐目峠を経てイブネ(P1167)。右(南)の急登を上がると雨乞岳(P1238)、東に下りると千種街道は御池谷を経て神崎川(愛知川源流域)から根の平峠。御在所や国見や青岳が間近。
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左(北)を上がると杉峠ノ頭(P1121)から佐目峠を経てイブネ(P1167)。右(南)の急登を上がると雨乞岳(P1238)、東に下りると千種街道は御池谷を経て神崎川(愛知川源流域)から根の平峠。御在所や国見や青岳が間近。
杉峠より雨乞岳への急登。
杉峠より雨乞岳への急登。
木の幹を掴んでの登りの後はススキから笹尾根になる
木の幹を掴んでの登りの後はススキから笹尾根になる
北を見て杉峠頭・佐目峠・イブネ・銚子・クラシ
強風が吹き荒れ、帽子が飛ばされそう。
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北を見て杉峠頭・佐目峠・イブネ・銚子・クラシ
強風が吹き荒れ、帽子が飛ばされそう。
東雨乞〜雨乞岳の尾根
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東雨乞〜雨乞岳の尾根
笹をぬって雨乞岳山頂へ
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笹をぬって雨乞岳山頂へ
笹の中にいた蛙くん
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笹の中にいた蛙くん
背の高さを超える深い笹
背の高さを超える深い笹
雨乞岳山頂の「大峠の沢」池
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雨乞岳山頂の「大峠の沢」池
パノラマ 雨乞岳山頂より稲ヶ谷通で東を見る。遠望で北アルプス・乗鞍・御嶽・中央アルプス・恵那山・南アルプスとよく見える。伊勢湾が光る
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パノラマ 雨乞岳山頂より稲ヶ谷通で東を見る。遠望で北アルプス・乗鞍・御嶽・中央アルプス・恵那山・南アルプスとよく見える。伊勢湾が光る
釈迦と東雨乞。 後は北・中央・南アルプスがよく見える。
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釈迦と東雨乞。 後は北・中央・南アルプスがよく見える。
遠望・北アルプス・乗鞍・御嶽
鈴鹿は竜ヶ岳と釈迦
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遠望・北アルプス・乗鞍・御嶽
鈴鹿は竜ヶ岳と釈迦
笹漕ぎ開始。山頂南の深い笹の中に入り、南の南雨乞岳へ向かう。
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笹漕ぎ開始。山頂南の深い笹の中に入り、南の南雨乞岳へ向かう。
パノラマ 東雨乞〜南雨乞
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パノラマ 東雨乞〜南雨乞
雨乞と南雨乞中間点より東雨乞・御在所・郡界尾根・武平峠・鎌尾根
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雨乞と南雨乞中間点より東雨乞・御在所・郡界尾根・武平峠・鎌尾根
今から下る清水頭の尾根と綿向山。右下が奥畑谷。昔はこの奥畑谷で耕作もされていたと聞く。奥畑谷を右折れすると先程のフジキリ谷のユラバシ付近。
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今から下る清水頭の尾根と綿向山。右下が奥畑谷。昔はこの奥畑谷で耕作もされていたと聞く。奥畑谷を右折れすると先程のフジキリ谷のユラバシ付近。
真正面に南雨乞岳。深い笹の中で踏み跡を辿りながら進む。
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真正面に南雨乞岳。深い笹の中で踏み跡を辿りながら進む。
清水頭が真下に見えてくる
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清水頭が真下に見えてくる
パノラマ・南雨乞岳より。雨乞〜東雨乞〜御在所・鎌・鎌尾根・宮指路・仙ヶ・鈴鹿南部
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パノラマ・南雨乞岳より。雨乞〜東雨乞〜御在所・鎌・鎌尾根・宮指路・仙ヶ・鈴鹿南部
パノラマ・南雨乞岳より。御在所・鎌・鎌尾根・水沢・仙ヶ・横谷・サクラグチ・政子・綿向
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パノラマ・南雨乞岳より。御在所・鎌・鎌尾根・水沢・仙ヶ・横谷・サクラグチ・政子・綿向
南雨乞より伊勢湾
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南雨乞より伊勢湾
綿向と祝ヶ岳(イハイガ)一番右の谷が今日歩いてきたフジキリ谷下部
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綿向と祝ヶ岳(イハイガ)一番右の谷が今日歩いてきたフジキリ谷下部
南雨乞より清水頭に下りる
南雨乞より清水頭に下りる
清水頭を見る。左は清水ヶ平谷。左奥が野洲川ダムと大河原集落。
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清水頭を見る。左は清水ヶ平谷。左奥が野洲川ダムと大河原集落。
南を見て、仙ヶ岳・サクラグチの尾根の向こうは鈴鹿南部。さらにその奥には三重県中部(布引・室生・高見など)の山々
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南を見て、仙ヶ岳・サクラグチの尾根の向こうは鈴鹿南部。さらにその奥には三重県中部(布引・室生・高見など)の山々
パノラマ・美しい清水頭の尾根。
パノラマ・美しい清水頭の尾根。
尾根を下る。
笹の中に咲いていた竜胆
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笹の中に咲いていた竜胆
清水頭に下りる
薙刀香?(ナギナタコウジュ)
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薙刀香?(ナギナタコウジュ)
下りた尾根を振り返り南雨乞
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下りた尾根を振り返り南雨乞
いい気持ちだ
パノラマ・雨乞岳。この曲線の美。少し頭を出した鎌ヶ岳
パノラマ・雨乞岳。この曲線の美。少し頭を出した鎌ヶ岳
奥ノ畑峠付近にて。風がどんどん渡って行く。気持ちがいい。大河原集落の人々はアシ谷や清水ヶ平谷を利用してここへ南から登ってきていた。
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奥ノ畑峠付近にて。風がどんどん渡って行く。気持ちがいい。大河原集落の人々はアシ谷や清水ヶ平谷を利用してここへ南から登ってきていた。
パノラマ。綿向・近江平野・タイジョウ・雨乞・南雨乞
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パノラマ。綿向・近江平野・タイジョウ・雨乞・南雨乞
清水頭ピークにて。
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清水頭ピークにて。
左は植林(アシ谷)、右は二次林(奥畑谷)
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左は植林(アシ谷)、右は二次林(奥畑谷)
次第に尾根が痩せてくる。
次第に尾根が痩せてくる。
やがて石楠花で両側が一杯の痩せ尾根となり、体を縮めたり、頭を下げないと通過できないジャングルとなる。
やがて石楠花で両側が一杯の痩せ尾根となり、体を縮めたり、頭を下げないと通過できないジャングルとなる。
痩せ尾根岩場より先程の清水頭方面を見る
痩せ尾根岩場より先程の清水頭方面を見る
いよいよ大峠に向けての急傾斜大下り。木々の幹を掴んでの下り。左はガレ谷になっている。
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いよいよ大峠に向けての急傾斜大下り。木々の幹を掴んでの下り。左はガレ谷になっている。
白倉谷最上部。
大峠着。フジキリ谷から派生する北のツルベ谷と南の白倉谷の峠であり、西の祝ヶ岳(イハイガ)直下。甲津畑と大河原の人々は交流があったのだろう。
大峠着。フジキリ谷から派生する北のツルベ谷と南の白倉谷の峠であり、西の祝ヶ岳(イハイガ)直下。甲津畑と大河原の人々は交流があったのだろう。
大峠よりツルベ谷へ。傾斜地を北に下りると沢となる。
大峠よりツルベ谷へ。傾斜地を北に下りると沢となる。
倒木や崩壊地が多く、右、左、上、下とフィールドアスレティックスさながらに岩から岩へ崖から上下が続く。
倒木や崩壊地が多く、右、左、上、下とフィールドアスレティックスさながらに岩から岩へ崖から上下が続く。
このフジキリ谷で採取した黒蔦(くろつた)を甲津畑の藤切神社を通して都に献上していたことが藤切の語源となったようだ。
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このフジキリ谷で採取した黒蔦(くろつた)を甲津畑の藤切神社を通して都に献上していたことが藤切の語源となったようだ。
さてどこを通ろうか?
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さてどこを通ろうか?
崖上より下の岩盤を見る。
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崖上より下の岩盤を見る。
やっとツルベ谷を抜けてフジキリ谷に出合う。はい、ご苦労様。
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やっとツルベ谷を抜けてフジキリ谷に出合う。はい、ご苦労様。
甲津畑に甲津畑城址あり。土豪の速水氏が鎌倉末期に建設。速水氏は例の狙撃事件時は信長を道案内。甲津畑集落内の道は極めて狭く、車では入らぬように。
甲津畑に甲津畑城址あり。土豪の速水氏が鎌倉末期に建設。速水氏は例の狙撃事件時は信長を道案内。甲津畑集落内の道は極めて狭く、車では入らぬように。
塩津古屋敷の標識。あとは淡々と登山口へ戻るのみ。渋川の名の由来はマンガンや銅を採掘していた鉱山の悪影響による説もあるようだ。
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塩津古屋敷の標識。あとは淡々と登山口へ戻るのみ。渋川の名の由来はマンガンや銅を採掘していた鉱山の悪影響による説もあるようだ。
本日はこれにて終了。
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本日はこれにて終了。

感想

久しぶりのロングコースに挑戦。ほとんど人の気配を感じない奥深さを堪能。風が至って強いが、眺望は言うことなし。

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ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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3/5
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