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Yamareco

記録ID: 7073729
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

雨乞岳・清水頭【汗まみれで真西尾根を登り、爽やかな奥の畑谷を下る】

2024年07月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:30
距離
16.6km
登り
1,167m
下り
1,158m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:57
休憩
1:32
合計
8:29
6:54
5
6:59
7:01
16
7:17
7:18
13
7:31
7:35
35
奥の畑谷分岐
8:10
8:13
64
一の谷左岸尾根に取り付き
9:17
9:25
47
10:12
10:25
12
10:37
10:46
34
11:20
11:59
89
13:28
13:39
9
13:48
13
14:06
21
14:42
14:43
1
14:44
ゴール地点
天候 霧 のち快晴
【気温】奥の畑分岐:25℃  雨乞岳:24℃  蓮如上人旧跡:28℃
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R421(八風街道)→山上小学校前から甲津畑へ→永源寺グリーンランド
への案内板で甲津畑林道に出て右折→永源寺グリーンランド入口を見送り
藤切川に架かる鳴野橋手前の路肩スペースに駐車。
(湖東三山スマートインターを利用)
コース状況/
危険箇所等
【ヒル情報】
地面で蠢くヒルを見たのは奥の畑分岐辺りですが、駐車地から分岐に
到着するまでに、靴、手首、膝辺りに張り付いていました。
(吸血の被害はありませんでした。)
その他周辺情報 【駐車地情報】
8月4日は水路掃除や除草作業のため、岩ヶ谷林道の登山口付近は
駐車禁止になります。
【千種街道】
《甲津畑避難小屋》
一度は泊まってみたいな。
2024年07月28日 07:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/28 7:02
【千種街道】
《甲津畑避難小屋》
一度は泊まってみたいな。
この吊り橋も傷みが激しいな・・・。
2024年07月28日 07:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/28 7:07
この吊り橋も傷みが激しいな・・・。
老朽化のため通行止め!「徒渉してください」と記述。
2024年07月28日 07:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/28 7:11
老朽化のため通行止め!「徒渉してください」と記述。
《古屋敷跡》
石積は住居の跡だろうか?
2024年07月28日 07:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/28 7:15
《古屋敷跡》
石積は住居の跡だろうか?
「塩津々の堰」に架かる橋も通行止め。
2024年07月28日 07:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/28 7:28
「塩津々の堰」に架かる橋も通行止め。
下流側を徒渉して奥の畑分岐に出る。
ここに来るまで3匹のヒルを退治しました.
2024年07月28日 07:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/28 7:29
下流側を徒渉して奥の畑分岐に出る。
ここに来るまで3匹のヒルを退治しました.
【奥の畑谷】
本流に負けない立派な左股、一ノ谷から真西尾根へ向かいます。
2024年07月28日 07:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/28 7:46
【奥の畑谷】
本流に負けない立派な左股、一ノ谷から真西尾根へ向かいます。
【一ノ谷】
左股の小さな伏流は見送って左岸を直進。
2024年07月28日 08:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/28 8:05
【一ノ谷】
左股の小さな伏流は見送って左岸を直進。
co750mで紐が巻かれた分岐に到着。西尾根は左へ本流を越え、真西尾根に出る尾根は直進だ。
2024年07月28日 08:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/28 8:11
co750mで紐が巻かれた分岐に到着。西尾根は左へ本流を越え、真西尾根に出る尾根は直進だ。
【一ノ谷左岸尾根】
取り付きは痩せた尾根から始まる。
2024年07月28日 08:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/28 8:17
【一ノ谷左岸尾根】
取り付きは痩せた尾根から始まる。
蒸し暑いな〜、そしてきついな〜。
2024年07月28日 08:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/28 8:27
蒸し暑いな〜、そしてきついな〜。
【真西尾根】
やっと傾斜が緩んだco960mで真西尾根に乗ったようだ。ほぼ西からは奥の畑・上へ延びる尾根が合流。
2024年07月28日 08:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/28 8:51
【真西尾根】
やっと傾斜が緩んだco960mで真西尾根に乗ったようだ。ほぼ西からは奥の畑・上へ延びる尾根が合流。
co1010mで、東向きに変わった谷へ延びる尾根が南西から合流。
2024年07月28日 09:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/28 9:04
co1010mで、東向きに変わった谷へ延びる尾根が南西から合流。
《ガレ場のTOP》
到着した好展望地から霧が流れる清水頭の稜線と対峙する。
2024年07月28日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/28 9:10
《ガレ場のTOP》
到着した好展望地から霧が流れる清水頭の稜線と対峙する。
《ガレ場のTOP》
イハイガ岳(祝ヶ岳)、そして雲に隠れたままの綿向山方面を望む。
2024年07月28日 09:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/28 9:14
《ガレ場のTOP》
イハイガ岳(祝ヶ岳)、そして雲に隠れたままの綿向山方面を望む。
《P1048》
初めてザックを下ろしての小休止。行動食を頬張る。
2024年07月28日 09:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/28 9:22
《P1048》
初めてザックを下ろしての小休止。行動食を頬張る。
雫が輝くオトギリソウ。
2024年07月28日 09:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
7/28 9:31
雫が輝くオトギリソウ。
コブのようなP1048とイハイガ岳方面を振り返る。
2024年07月28日 09:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/28 9:34
コブのようなP1048とイハイガ岳方面を振り返る。
尾根形状の消えた急斜面は胸突き八丁だ。直登は避けてジグザグ登りで行こう。
2024年07月28日 09:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/28 9:36
尾根形状の消えた急斜面は胸突き八丁だ。直登は避けてジグザグ登りで行こう。
いつもとルートを変えて南寄りに進むと、はっきり残る 踏み跡が現れた。
2024年07月28日 09:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/28 9:55
いつもとルートを変えて南寄りに進むと、はっきり残る 踏み跡が現れた。
邪魔して御免なさいね。
2024年07月28日 10:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/28 10:03
邪魔して御免なさいね。
西尾根の池(ヌタ場)
2024年07月28日 10:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/28 10:07
西尾根の池(ヌタ場)
【雨乞岳】
山頂の池:大峠の澤(おおたわのさわ)
2024年07月28日 10:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/28 10:14
【雨乞岳】
山頂の池:大峠の澤(おおたわのさわ)
視界の悪い山頂で一休み。(三角点名:雨乞岳)
2024年07月28日 10:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/28 10:15
視界の悪い山頂で一休み。(三角点名:雨乞岳)
ガスの切れ間に東雨乞岳と御在所岳を望む。
2024年07月28日 10:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/28 10:17
ガスの切れ間に東雨乞岳と御在所岳を望む。
姿を現した鎌尾根。
2024年07月28日 10:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/28 10:24
姿を現した鎌尾根。
笹の海を泳いで南雨乞岳へ向かう。
2024年07月28日 10:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/28 10:30
笹の海を泳いで南雨乞岳へ向かう。
《南雨乞岳》
御在所岳と鎌ヶ岳。
2024年07月28日 10:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/28 10:36
《南雨乞岳》
御在所岳と鎌ヶ岳。
《南雨乞岳》
山頂プレートは何も無かった。
2024年07月28日 10:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/28 10:39
《南雨乞岳》
山頂プレートは何も無かった。
展望岩場から清水頭の稜線を見下ろす。
2024年07月28日 10:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/28 10:58
展望岩場から清水頭の稜線を見下ろす。
奥の畑峠に鹿の大集団が見える。
2024年07月28日 11:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/28 11:05
奥の畑峠に鹿の大集団が見える。
《奥の畑峠》
この広い稜線には私一人のようだ。
2024年07月28日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
7/28 11:10
《奥の畑峠》
この広い稜線には私一人のようだ。
《奥の畑峠》
やっと姿を現した綿向山〜イハイガ岳の稜線。
2024年07月28日 11:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/28 11:11
《奥の畑峠》
やっと姿を現した綿向山〜イハイガ岳の稜線。
鎌ヶ岳〜水沢岳をズーム。
2024年07月28日 11:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/28 11:16
鎌ヶ岳〜水沢岳をズーム。
【清水頭】
山頂標識
2024年07月28日 11:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/28 11:19
【清水頭】
山頂標識
眼下に望む野洲川ダムと清水頭南尾根。
2024年07月28日 11:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/28 11:21
眼下に望む野洲川ダムと清水頭南尾根。
馬酔木の陰で風を避け、宮指路岳〜仙ヶ岳〜御所平〜弁慶を見ながら昼食。
2024年07月28日 11:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/28 11:31
馬酔木の陰で風を避け、宮指路岳〜仙ヶ岳〜御所平〜弁慶を見ながら昼食。
山頂を飛び交うアキアカネ。
2024年07月28日 11:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/28 11:57
山頂を飛び交うアキアカネ。
何度見ても惚れ惚れする眺めだ。
2024年07月28日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/28 12:03
何度見ても惚れ惚れする眺めだ。
《奥の畑峠》
清水頭と綿向山を振り返る。
2024年07月28日 12:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/28 12:09
《奥の畑峠》
清水頭と綿向山を振り返る。
下降点から望む真西尾根、奥にタイジョウ、そしてカクレグラ方面。 
2024年07月28日 12:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/28 12:09
下降点から望む真西尾根、奥にタイジョウ、そしてカクレグラ方面。 
【奥の畑谷】
左岸に着地。
2024年07月28日 12:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/28 12:19
【奥の畑谷】
左岸に着地。
豊富な水量が見せる渓流美。
2024年07月28日 12:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/28 12:22
豊富な水量が見せる渓流美。
「奥の畑の主」と呼ばれるシオジの大木。ザックと比べると5.3mと言われる幹回りの太さがよくわかる。
2024年07月28日 12:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/28 12:46
「奥の畑の主」と呼ばれるシオジの大木。ザックと比べると5.3mと言われる幹回りの太さがよくわかる。
流石の大木も梢に紛れ込みそうだ。
2024年07月28日 12:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/28 12:52
流石の大木も梢に紛れ込みそうだ。
《奥の畑・上》
シンボルツリーと印象的な一本杉。
2024年07月28日 12:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/28 12:55
《奥の畑・上》
シンボルツリーと印象的な一本杉。
《奥の畑・上》
清水頭の稜線を遠望
2024年07月28日 12:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/28 12:56
《奥の畑・上》
清水頭の稜線を遠望
《奥の畑・上》
まだバイケイソウの花が残っていた。
2024年07月28日 12:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/28 12:57
《奥の畑・上》
まだバイケイソウの花が残っていた。
両岸が最接近する徒渉点で左岸へ移る。
2024年07月28日 13:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/28 13:04
両岸が最接近する徒渉点で左岸へ移る。
《奥の畑入口》
真夏の空に雨乞岳が見える。
2024年07月28日 13:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/28 13:10
《奥の畑入口》
真夏の空に雨乞岳が見える。
《奥の畑入口》
枝を広げた「奥の畑の番人」
2024年07月28日 13:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/28 13:12
《奥の畑入口》
枝を広げた「奥の畑の番人」
奥の畑谷も最後の徒渉だ。
2024年07月28日 13:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/28 13:20
奥の畑谷も最後の徒渉だ。
【千種街道】
《蓮如上人旧跡》
小屋のベンチでコーヒーブレイク、後は快晴の街道を戻るだけだ。
2024年07月28日 13:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/28 13:28
【千種街道】
《蓮如上人旧跡》
小屋のベンチでコーヒーブレイク、後は快晴の街道を戻るだけだ。
撮影機器:

感想

一ノ谷から真西尾根に上がる左岸尾根を初めて偵察目的で歩いたのは
紅葉の盛りが過ぎた季節だった。
はたして真夏を迎えた尾根の様子はどんなだろう?

「・・・のジョニー」をたっぷりと吹きかけ駐車地を出発する。
岩ヶ谷林道から眺める東側の山並みは霧に覆われ、苔の生えた林道は
湿って滑りやすかった。桜地蔵を過ぎ、奥の畑分岐に到着するまの間に
3匹ほどのヒルを退治したが、下半身やザックなどを再確認して奥の畑谷
の左股:一ノ谷を上流へ向かう。比較的水量を増した奥の畑谷や一ノ谷の
徒渉に難儀しながら西尾根と真西尾根の分岐に到着する。
紐が二本巻かれた分岐目印の地点から、コンパスで方向確認した尾根に
取り付く。一ノ谷本流から徐々に離れながら南東へ向かい、300mほど
標高を稼ぎながら、真西尾根のP1048へと続いていく左岸尾根だが
先回の記憶よりも苦しい登りだった。
真夏の茂った樹々で見通しは悪くなったが、若干の薮が存在するが下生え
の無い林床は変わらなかった、これなら四季を通じて歩きやすい尾根と
言えるだろうが、蒸し暑さが問題だった。厳しい傾斜が緩むco960mまで
の登りでもうヨレヨレ。平坦なP1048で一息入れるが待ち構える
胸突き八丁とも言える笹の急斜面と山頂手前の笹の海で再びヨレヨレに
なって無人の山頂に到着する。

笹の海が広がる山頂の視界は霧に閉ざされ、方向感覚が狂いそうだった。
行動食を頬張りながら大休止していると僅かながら霧が薄れて時々
展望が得られるようになってきた。
清水頭に通うようになってから展望に関しては連戦連勝が続いている。
この実績に嫌な前例を残したくないのでこのまま視界が回復しなければ
杉峠へ下る積りだったが、計画通り南雨乞岳から清水頭へ向かうと、
稜線の風は強まってきたが次第に視界が広がり、展望岩場を下る頃から
評判の景色が戻ってきた。

飛び交うアキアカネや走り去る鹿の集団以外は誰も居ない稜線を山頂に
上がり、清水頭南尾根の下降点にできた馬酔木の繁みで風を避け、
目前の雨乞岳や鎌ヶ岳〜仙ヶ岳〜弁慶に至る県境稜線の山並みなどを
一つ一つ確認しながら昼食タイムを過ごし、今回も大満足の清水頭を
下り奥の畑・上に到着する頃にはすっかり天気も回復。

蒸し暑く苦しかった真西尾根から雨乞岳への登りと違い、
快晴の奥の畑谷から戻る千種街道は爽やかだった。

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訪問者数:192人

コメント

こんにちはonetotaniさん

 真夏の真西尾根を想像しただけで暑いですが、この時期ならではの緑が濃く静かな雨乞岳周辺を歩くのもまた趣がありますね。清水頭では展望が開けonetotaniさんを待っていたかの様です。

 木橋の老朽化は昨年歩いた際にも感じました。予算等の課題があると思いますが、流されたしまった橋を含め再整備していただけると助かりますね。
2024/8/1 9:30
てっぱんさん こんばんは。

午前中は蒸し暑く、秋には感じる事のなかった修行のような登りになりましたが、
午後になり天気の回復と同時に風も出て、気持ちの良い下山になりました。

懸念だった千種街道のヒル被害もなく、計画通り今回も大好きな清水頭の稜線を満喫
できましたが、登山道の整備は東近江市の財政が頼りですね。
趣のある道が歩くたびに少しづづ変わっていくのが残念です。
2024/8/1 18:16
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