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Yamareco

記録ID: 205821
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山八幡平縦走

2012年07月07日(土) ~ 2012年07月09日(月)
情報量の目安: S
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
j-takenami その他1人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
31:45
距離
30.7km
登り
2,740m
下り
1,888m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7日 09:00馬返し駐車場-13:307合目-14:008合目避難小屋-14:409合目不動平避難小屋-15:40岩手山頂-16:20不動平避難小屋
8日 06:10不動平避難小屋-07:20お花畑-08:30大地獄谷分岐-10:30姥倉山頂-14:00松川温泉着
9日 04:50松川温泉-07:25大深・源太ヶ岳分岐-08:00源太ヶ岳山頂-08:50-大深山荘-09:45嶮岨森山頂-10:35前諸檜山頂-10:40諸檜岳山頂-12:40畚岳分岐-13:10八幡平登山口着
天候 7日曇、8日曇時々晴れ、9日曇時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車2台で出発。1台を藤七温泉登山道出口付近にデポ。もう一台で岩手山馬返し駐車場に移動。
コース状況/
危険箇所等
源太ヶ岳直下1500m付近は厚さ3〜50センチほどの残雪で登山道が30mほど覆われている。残雪の先の登山道の見当がつかないとアイゼンなしでは渡ることは困難。我々の先を歩いていた単独行の登山者は、滑ってとても登れないと戻ってきていた。しかし1350m付近から別ルートがあるのでそちらから大深山荘方面に向かったようだ。我々はザイル・アイゼンも持っていたし、GPSで先にある登山道の見当がついたので、アイゼンは使わず、残雪の縁に生えている灌木や笹を伝って乗り越えることが出来た。
馬返し登山口。ポストに山行計画を投げ込み、さて出発。
2012年07月07日 09:19撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/7 9:19
馬返し登山口。ポストに山行計画を投げ込み、さて出発。
出会う花々を100mmのマクロレンズで手当たり次第に撮影。
ミヤマカラマツ
2012年07月07日 11:39撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/7 11:39
出会う花々を100mmのマクロレンズで手当たり次第に撮影。
ミヤマカラマツ
ヤマオダマキ
2012年07月07日 11:46撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/7 11:46
ヤマオダマキ
なんだったっけ1
2012年07月07日 11:49撮影 by  DSLR-A350, SONY
1
7/7 11:49
なんだったっけ1
なんだったっけ2
2012年07月07日 11:50撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/7 11:50
なんだったっけ2
なんだったっけ3
2012年07月07日 12:28撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/7 12:28
なんだったっけ3
ハクサンチドリ
2012年07月07日 12:53撮影 by  DSLR-A350, SONY
1
7/7 12:53
ハクサンチドリ
なんだったっけ4
2012年07月07日 13:14撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/7 13:14
なんだったっけ4
ウゴツクバネウツギ(たぶん)
ピントがずれることしばしば。うまくいきません。
2012年07月07日 13:31撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/7 13:31
ウゴツクバネウツギ(たぶん)
ピントがずれることしばしば。うまくいきません。
なんだったっけ5
2012年07月07日 13:42撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/7 13:42
なんだったっけ5
8合目まで薪上げに協力。相棒は3本。自分は6本。初めは良かったが、次第にじんわり重さが肩に(^_^;
2012年07月07日 13:51撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/7 13:51
8合目まで薪上げに協力。相棒は3本。自分は6本。初めは良かったが、次第にじんわり重さが肩に(^_^;
なにスミレかな?なんだったっけ6
2012年07月07日 13:53撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/7 13:53
なにスミレかな?なんだったっけ6
8合目避難小屋。よくこんなにもってきましたね、と呆れられた。ようやく肩の荷が軽くなった(^○^)
2012年07月07日 14:20撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/7 14:20
8合目避難小屋。よくこんなにもってきましたね、と呆れられた。ようやく肩の荷が軽くなった(^○^)
9合目不動平避難小屋。実に立派な小屋だ。
2012年07月07日 14:40撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/7 14:40
9合目不動平避難小屋。実に立派な小屋だ。
なんだったっけ7
2012年07月07日 15:32撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/7 15:32
なんだったっけ7
軽装で頂上に立つ。あいにくのガス。雨が降らなかっただけ幸いか。
2012年07月07日 15:46撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/7 15:46
軽装で頂上に立つ。あいにくのガス。雨が降らなかっただけ幸いか。
8日朝。いやあ良い天気だった。
2012年07月08日 06:17撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/8 6:17
8日朝。いやあ良い天気だった。
気分上々。
2012年07月08日 06:21撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/8 6:21
気分上々。
南側の山容はダイナミックそのもの。
2012年07月08日 06:22撮影 by  DSLR-A350, SONY
1
7/8 6:22
南側の山容はダイナミックそのもの。
月が岩の上に
2012年07月08日 06:26撮影 by  DSLR-A350, SONY
4
7/8 6:26
月が岩の上に
雲海が足下に広がる。ここから急坂を下る。
2012年07月08日 06:33撮影 by  DSLR-A350, SONY
2
7/8 6:33
雲海が足下に広がる。ここから急坂を下る。
ツバメオモト
2012年07月08日 06:45撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/8 6:45
ツバメオモト
サンカヨウ
2012年07月08日 06:51撮影 by  DSLR-A350, SONY
1
7/8 6:51
サンカヨウ
オオカメノキ
2012年07月08日 06:53撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/8 6:53
オオカメノキ
ヤマツツジ
2012年07月08日 07:12撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/8 7:12
ヤマツツジ
木々に囲まれひっそりと沼がある。御釜湖だ。
2012年07月08日 07:55撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/8 7:55
木々に囲まれひっそりと沼がある。御釜湖だ。
ウラジロヨウラク
2012年07月08日 08:22撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/8 8:22
ウラジロヨウラク
なんとかシャクナゲ? なんだったっけ8
2012年07月08日 08:23撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/8 8:23
なんとかシャクナゲ? なんだったっけ8
なんだったっけ9
花の名前を覚えるのはまったく苦手だ。
2012年07月08日 08:27撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/8 8:27
なんだったっけ9
花の名前を覚えるのはまったく苦手だ。
アカモノ
2012年07月08日 08:31撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/8 8:31
アカモノ
大地獄谷はお花畑だった。イオウガスにやられないように注意しながら進む。
2012年07月08日 08:33撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/8 8:33
大地獄谷はお花畑だった。イオウガスにやられないように注意しながら進む。
前方に黒倉山がそびえる。雲のように見えるのは、実は地獄谷から吹き上がる蒸気(湯気)だった(^_^;
2012年07月08日 08:35撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/8 8:35
前方に黒倉山がそびえる。雲のように見えるのは、実は地獄谷から吹き上がる蒸気(湯気)だった(^_^;
なんだったっけ10
2012年07月08日 08:37撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/8 8:37
なんだったっけ10
オトシブミ
蛾の幼虫が、葉っぱを切りとり実に上手くくるりと巻いているのだ。開いてみると中は空っぽ。
2012年07月08日 09:07撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/8 9:07
オトシブミ
蛾の幼虫が、葉っぱを切りとり実に上手くくるりと巻いているのだ。開いてみると中は空っぽ。
黒倉山の頂上からの眺めはすばらしい。切通からの通常ルートは、黒倉山の横を姥倉山に抜けていく。ちょっと寄り道になるが、一度登ってみてほしい。
2012年07月08日 09:31撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/8 9:31
黒倉山の頂上からの眺めはすばらしい。切通からの通常ルートは、黒倉山の横を姥倉山に抜けていく。ちょっと寄り道になるが、一度登ってみてほしい。
鬼ヶ城の尾根がよく見える。
目の前には湯気が下から吹き上がってくる。ホントに熱気が吹き上がっているのだ。
2012年07月08日 09:32撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/8 9:32
鬼ヶ城の尾根がよく見える。
目の前には湯気が下から吹き上がってくる。ホントに熱気が吹き上がっているのだ。
ごらんのとおり断崖絶壁。あまり端に出ると危険です。
2012年07月08日 09:41撮影 by  DSLR-A350, SONY
1
7/8 9:41
ごらんのとおり断崖絶壁。あまり端に出ると危険です。
黒倉山頂上は、八幡平温泉郷も遠望できる。
2012年07月08日 11:14撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/8 11:14
黒倉山頂上は、八幡平温泉郷も遠望できる。
(ハクサン?)シャクナゲ
黒倉山を下りて、姥倉山からまっすぐ松川温泉におりた。ひたすら下り。2時過ぎに到着。
2012年07月08日 11:18撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/8 11:18
(ハクサン?)シャクナゲ
黒倉山を下りて、姥倉山からまっすぐ松川温泉におりた。ひたすら下り。2時過ぎに到着。
翌9日、5時前に松川温泉を出発。源太ヶ岳をめざした。途中、1500mあたりに30m程の雪渓が。
相棒が数年前に源太ヶ岳から下りてきたときにも、この地点に雪渓があり、エライ目にあったそうだ。ここを通るつもりならアイゼン、ピッケルは持っていないと引き返す羽目になる。
2012年07月09日 08:00撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/9 8:00
翌9日、5時前に松川温泉を出発。源太ヶ岳をめざした。途中、1500mあたりに30m程の雪渓が。
相棒が数年前に源太ヶ岳から下りてきたときにも、この地点に雪渓があり、エライ目にあったそうだ。ここを通るつもりならアイゼン、ピッケルは持っていないと引き返す羽目になる。
源太ヶ岳頂上から東側を望む。
2012年07月09日 08:13撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/9 8:13
源太ヶ岳頂上から東側を望む。
ん〜 なんだったっけ11
2012年07月09日 09:21撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/9 9:21
ん〜 なんだったっけ11
大深山荘を通り抜けるとまもなく嶮岨森が見えてくる。いつもガスがかかってよく見えないのだが、今回は、天候に恵まれた。
2012年07月09日 09:37撮影 by  DSLR-A350, SONY
1
7/9 9:37
大深山荘を通り抜けるとまもなく嶮岨森が見えてくる。いつもガスがかかってよく見えないのだが、今回は、天候に恵まれた。
尾根の登山道から東側を見下ろすと静かに鏡沼が空を湖面に映し出していた。
2012年07月09日 09:40撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/9 9:40
尾根の登山道から東側を見下ろすと静かに鏡沼が空を湖面に映し出していた。
北側に視線を向けると、前諸檜の山容がはっきりと見える。
2012年07月09日 09:40撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/9 9:40
北側に視線を向けると、前諸檜の山容がはっきりと見える。
標高1448m。尾根を伝うので楽な道のりだ。
2012年07月09日 09:55撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/9 9:55
標高1448m。尾根を伝うので楽な道のりだ。
嶮岨森の突端の崖から南側山容を望む。岩手山が雲に隠れていたのは残念だったが、遙か彼方に大深山荘の屋根が光っていた。実に起伏に富んだ良い眺めだ。
2012年07月09日 10:01撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/9 10:01
嶮岨森の突端の崖から南側山容を望む。岩手山が雲に隠れていたのは残念だったが、遙か彼方に大深山荘の屋根が光っていた。実に起伏に富んだ良い眺めだ。
ニガナと白花のニガナが一緒に咲いていた。
2012年07月09日 10:18撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/9 10:18
ニガナと白花のニガナが一緒に咲いていた。
前諸檜の山頂手前の斜面から嶮岨森がよく見える。
2012年07月09日 10:26撮影 by  DSLR-A350, SONY
2
7/9 10:26
前諸檜の山頂手前の斜面から嶮岨森がよく見える。
縦走の醍醐味は何といっても、歩いてきた道のりの全体が箱庭の様に見えたときだ。前諸檜からも大深山荘が見えていたのには感動。
2012年07月09日 10:27撮影 by  DSLR-A350, SONY
1
7/9 10:27
縦走の醍醐味は何といっても、歩いてきた道のりの全体が箱庭の様に見えたときだ。前諸檜からも大深山荘が見えていたのには感動。
シラネアオイがこんもりと固まって咲いていた。
2012年07月09日 11:22撮影 by  DSLR-A350, SONY
2
7/9 11:22
シラネアオイがこんもりと固まって咲いていた。
なんだったっけ12
2012年07月09日 11:29撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/9 11:29
なんだったっけ12
諸桧岳山頂から前諸檜を望む。ここまで来るとあと一息だ。
2012年07月09日 11:47撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/9 11:47
諸桧岳山頂から前諸檜を望む。ここまで来るとあと一息だ。
諸桧岳山頂を過ぎると遠くに八幡平アスピーテラインが見えてくる。いやあ、これはうれしい。ここまで来たな、と感慨にふける。
2012年07月09日 12:15撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/9 12:15
諸桧岳山頂を過ぎると遠くに八幡平アスピーテラインが見えてくる。いやあ、これはうれしい。ここまで来たな、と感慨にふける。
畚岳が見えると縦走も最終版となる。
2012年07月09日 12:27撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/9 12:27
畚岳が見えると縦走も最終版となる。
沼から枯れた枝が突き出ている様子も、この辺が火山活動が活発な事を示している。
2012年07月09日 12:27撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/9 12:27
沼から枯れた枝が突き出ている様子も、この辺が火山活動が活発な事を示している。
ワタスゲがひとかたまりになって生えていた。
2012年07月09日 12:28撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/9 12:28
ワタスゲがひとかたまりになって生えていた。
キンポウゲではあるが、種名は??
なんだったっけ13
2012年07月09日 12:34撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/9 12:34
キンポウゲではあるが、種名は??
なんだったっけ13
畚岳がますます大きくなる。
2012年07月09日 12:42撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/9 12:42
畚岳がますます大きくなる。
登山出口が見えている。もうそこにゴールが見える。
2012年07月09日 12:52撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/9 12:52
登山出口が見えている。もうそこにゴールが見える。
最後の一休み。畚岳分岐。
2012年07月09日 12:53撮影 by  DSLR-A350, SONY
1
7/9 12:53
最後の一休み。畚岳分岐。
なんだったっけ14
ああ、しようがないなあ。
2012年07月09日 13:04撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/9 13:04
なんだったっけ14
ああ、しようがないなあ。
畚岳が後ろに下がり・・・
2012年07月09日 13:06撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/9 13:06
畚岳が後ろに下がり・・・
前方には、登山口の看板が(ノ^^)ノ-
2012年07月09日 13:13撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/9 13:13
前方には、登山口の看板が(ノ^^)ノ-
ニッコウキスゲ
2012年07月09日 13:14撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/9 13:14
ニッコウキスゲ
相棒も相当うれしかったみたいです。2泊3日の縦走は自分の体力との相談だったと。
2012年07月09日 13:15撮影 by  DSLR-A350, SONY
7/9 13:15
相棒も相当うれしかったみたいです。2泊3日の縦走は自分の体力との相談だったと。
ゴールはスタートから8時間ちょっと経過した、13:10でした。
2012年07月09日 13:15撮影 by  DSLR-A350, SONY
1
7/9 13:15
ゴールはスタートから8時間ちょっと経過した、13:10でした。
撮影機器:

感想

7月7日から9日まで岩手山八幡平を縦走した。一昨年からはじめ今年が3年目だ。今年はまだ通っていないエスケープルートを確認しておこうということで、2日目、岩手山の避難小屋から松川温泉にいったんおり、3日目にまたルートに復帰するコースとした。
印象に残った場所は、黒倉山頂と嶮岨森山頂。天気に恵まれ最高の見晴らしを得た。源太ヶ岳直下では雪渓を乗り越える「イベント」も体験できた。花々がいたるところで咲き乱れ、目を楽しませてくれた。
登山道は、雨後で滑りやすい場所もあったが、全体としてよく整備されていた。避難小屋も快適に利用させてもらった。関係諸団体の方々の努力に敬意を表したい。

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