夜は明けましたが、まだ薄暗いです。
猪苗代スキー場の駐車場眼下には、猪苗代湖が朝靄の中に広がっています。駐車場には、私の車のみです。
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10/21 5:59
夜は明けましたが、まだ薄暗いです。
猪苗代スキー場の駐車場眼下には、猪苗代湖が朝靄の中に広がっています。駐車場には、私の車のみです。
振り返ると、スキー場の建物の上に磐梯山の頂上がそびえています。凛々しい姿です。
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10/21 5:59
振り返ると、スキー場の建物の上に磐梯山の頂上がそびえています。凛々しい姿です。
そのスキー場の建物横に登山者向けと思われる道標が立って居ます。おそらく登山口でしょう。
0
10/21 6:00
そのスキー場の建物横に登山者向けと思われる道標が立って居ます。おそらく登山口でしょう。
道路反対側の下に明かりのついた建物があります。
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10/21 6:00
道路反対側の下に明かりのついた建物があります。
立派なトイレでした。
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10/21 6:01
立派なトイレでした。
さて出発します。正規のルートは、この立て札から左手のスキー場管理道路を進むようですが、眺めは絶対にゲレンデだと思います。
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10/21 6:06
さて出発します。正規のルートは、この立て札から左手のスキー場管理道路を進むようですが、眺めは絶対にゲレンデだと思います。
もくもくとゲレンデを進んでいますが、なかなか厳しい登りです。
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10/21 6:07
もくもくとゲレンデを進んでいますが、なかなか厳しい登りです。
一休みで振り返れば、美しい水墨画。
1
10/21 6:12
一休みで振り返れば、美しい水墨画。
ずんずん進みます。
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10/21 6:12
ずんずん進みます。
良い眺め
1
10/21 6:14
良い眺め
急坂を登り上げ、一息。スタート地点が遠くなって来ました。
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10/21 6:24
急坂を登り上げ、一息。スタート地点が遠くなって来ました。
モルゲンが来ました。美しい。最高です。このコースならではと思います。
6
10/21 6:26
モルゲンが来ました。美しい。最高です。このコースならではと思います。
山頂をアップで。
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10/21 6:26
山頂をアップで。
そして、ゲレンデ両側の紅葉もピークです。
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10/21 6:32
そして、ゲレンデ両側の紅葉もピークです。
また振り返れば、視野はぐっと広がってきました。
1
10/21 6:37
また振り返れば、視野はぐっと広がってきました。
猪苗代湖と会津盆地を取り巻く山々
3
10/21 6:42
猪苗代湖と会津盆地を取り巻く山々
猪苗代町の郊外と刈り取りの終わった田圃。
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10/21 6:42
猪苗代町の郊外と刈り取りの終わった田圃。
朝靄と湖面が朝日に光っています。
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10/21 6:42
朝靄と湖面が朝日に光っています。
ゲレンデトップが見えて来ました。しかし傾斜はきついです。
冬山で冬道をひたすら直登している感覚、辛さに似ています。
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10/21 6:43
ゲレンデトップが見えて来ました。しかし傾斜はきついです。
冬山で冬道をひたすら直登している感覚、辛さに似ています。
ゲレンデトップに到着。スタートが標高700m、ここが約1150mです。(^▽^)/
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10/21 6:48
ゲレンデトップに到着。スタートが標高700m、ここが約1150mです。(^▽^)/
この方向は間違いでした。隣のゲレンデに行く道でした。
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10/21 6:48
この方向は間違いでした。隣のゲレンデに行く道でした。
反対方向に30m程進んだ松の木が三本並んだ所に、登山道入り口が有りました。
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10/21 6:50
反対方向に30m程進んだ松の木が三本並んだ所に、登山道入り口が有りました。
登山道の両側が紅葉しています。
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10/21 6:53
登山道の両側が紅葉しています。
目指すは標高1430mの赤埴山。尾根伝いに進むようです。
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10/21 6:57
目指すは標高1430mの赤埴山。尾根伝いに進むようです。
尾根に乗り上げると、少し平らな場所が。
天の庭と道標に有ります。
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10/21 6:57
尾根に乗り上げると、少し平らな場所が。
天の庭と道標に有ります。
展望がありますが、ゲレンデトップからの眺望が勝ります。
0
10/21 6:58
展望がありますが、ゲレンデトップからの眺望が勝ります。
3
10/21 6:58
しばらく尾根沿いの少し暗い山道を進むと、地形図通り、大きな岩が現れ始めます。視界も開けました。
すると、岩と松越えに磐梯山頂部分が顔をのぞかせました。
2
10/21 7:04
しばらく尾根沿いの少し暗い山道を進むと、地形図通り、大きな岩が現れ始めます。視界も開けました。
すると、岩と松越えに磐梯山頂部分が顔をのぞかせました。
尾根上の紅葉・黄葉は素晴らしいです。岩と紅葉と松で自然庭園です。
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10/21 7:11
尾根上の紅葉・黄葉は素晴らしいです。岩と紅葉と松で自然庭園です。
登山道は赤埴山手前で山頂とトラバースに分岐します。
今回は、周回ですので山頂に進みます。
0
10/21 7:15
登山道は赤埴山手前で山頂とトラバースに分岐します。
今回は、周回ですので山頂に進みます。
紅葉が素晴らしい。
3
10/21 7:18
紅葉が素晴らしい。
森林限界が近づき、山頂がはっきり見えるようになりました。
ハイカーはまだ頂上には居ないようです。
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10/21 7:18
森林限界が近づき、山頂がはっきり見えるようになりました。
ハイカーはまだ頂上には居ないようです。
奥に櫛ヶ峰、右の山が赤埴山です。
0
10/21 7:21
奥に櫛ヶ峰、右の山が赤埴山です。
端正な磐梯山
4
10/21 7:21
端正な磐梯山
磐梯山と櫛ヶ峰
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10/21 7:22
磐梯山と櫛ヶ峰
赤埴山 山頂に到着です。
2
10/21 7:28
赤埴山 山頂に到着です。
良い眺望です。
東を見れば、見覚えのある山。3月、新雪の原野を登った安達太良山です。あの強風を受けた稜線からは、磐梯山が鋭鋒に見えました。
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10/21 7:28
良い眺望です。
東を見れば、見覚えのある山。3月、新雪の原野を登った安達太良山です。あの強風を受けた稜線からは、磐梯山が鋭鋒に見えました。
逆光ですが、ちょっとアップで。乳首も見えます。
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10/21 7:28
逆光ですが、ちょっとアップで。乳首も見えます。
こちら側は穏やかな櫛ヶ峰
1
10/21 7:29
こちら側は穏やかな櫛ヶ峰
磐梯山も左側(表)は穏やか、右側(裏)は峻嶮です。
3
10/21 7:29
磐梯山も左側(表)は穏やか、右側(裏)は峻嶮です。
そして、眼下には素晴らしい光景が広がっていました。
沼ノ平です。
1
10/21 7:29
そして、眼下には素晴らしい光景が広がっていました。
沼ノ平です。
高層湿原の池塘、ダケカンバ、草紅葉が一体となり、まるで抽象画を見ているようです。
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10/21 7:29
高層湿原の池塘、ダケカンバ、草紅葉が一体となり、まるで抽象画を見ているようです。
さらにアップで。美しい。
今日も山に登れて良かった。
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10/21 7:29
さらにアップで。美しい。
今日も山に登れて良かった。
猪苗代方面の雄大な景色
会津方面
1
10/21 7:30
猪苗代方面の雄大な景色
会津方面
猪苗代湖
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10/21 7:31
猪苗代湖
赤土の山頂と猪苗代湖
1
10/21 7:31
赤土の山頂と猪苗代湖
小さな、まるで槍。
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10/21 7:31
小さな、まるで槍。
山頂に人が確認できます
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10/21 7:31
山頂に人が確認できます
ここが二合目でした
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10/21 7:37
ここが二合目でした
赤埴山を下り、トラバース道と合流します
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10/21 7:44
赤埴山を下り、トラバース道と合流します
雰囲気の良い、池塘が現れますが、近づくことは出来ません。
1
10/21 7:47
雰囲気の良い、池塘が現れますが、近づくことは出来ません。
赤埴林道からの登山道が合流します
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10/21 7:48
赤埴林道からの登山道が合流します
沼ノ平から振り返り赤埴山
0
10/21 7:50
沼ノ平から振り返り赤埴山
ダケカンバの美しい森の中を進みます
0
10/21 7:50
ダケカンバの美しい森の中を進みます
空の青、磐梯山、ダケカンバの白、笹の緑が美しい
1
10/21 7:52
空の青、磐梯山、ダケカンバの白、笹の緑が美しい
どうしても「バットマン」に見える
2
10/21 7:52
どうしても「バットマン」に見える
草紅葉と磐梯山
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10/21 7:53
草紅葉と磐梯山
池塘
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10/21 7:55
池塘
美しい 進めない
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10/21 7:55
美しい 進めない
何度もシャッターを押してしまいます
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10/21 7:56
何度もシャッターを押してしまいます
山頂アップで
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10/21 7:57
山頂アップで
山道から少し離れたところに道標が
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10/21 8:06
山道から少し離れたところに道標が
まもなく渋谷登山道との分岐が有りました
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10/21 8:07
まもなく渋谷登山道との分岐が有りました
こちらは厳しい姿の櫛ヶ峰
0
10/21 8:07
こちらは厳しい姿の櫛ヶ峰
池塘に近づけない理由が良くわかりました
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10/21 8:07
池塘に近づけない理由が良くわかりました
櫛ヶ峰の裾野にも大きな池塘があります。東は曇っています。
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10/21 8:16
櫛ヶ峰の裾野にも大きな池塘があります。東は曇っています。
磐梯山から櫛ヶ峰に続く主稜線に乗りました。荒々しい北側の大きな火口壁が広がります。
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10/21 8:17
磐梯山から櫛ヶ峰に続く主稜線に乗りました。荒々しい北側の大きな火口壁が広がります。
火口壁の向こうに西吾妻山が見えました
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10/21 8:17
火口壁の向こうに西吾妻山が見えました
裏磐梯
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10/21 8:17
裏磐梯
西側火口壁の向こうには飯豊山。稜線が白くなっている。
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10/21 8:17
西側火口壁の向こうには飯豊山。稜線が白くなっている。
山頂方向。女性お二人が先行しています。お一人とは、沼ノ平で挨拶を交わしました。
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10/21 8:17
山頂方向。女性お二人が先行しています。お一人とは、沼ノ平で挨拶を交わしました。
槍ヶ岳に似た岩は、これでした。
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10/21 8:17
槍ヶ岳に似た岩は、これでした。
崩落跡が生々しい櫛ヶ峰
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10/21 8:18
崩落跡が生々しい櫛ヶ峰
手前の銅沼、檜原湖、小野川湖、秋元湖、五色沼も良く見えます。
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10/21 8:18
手前の銅沼、檜原湖、小野川湖、秋元湖、五色沼も良く見えます。
飯豊山から大日岳をアップで。雪が?
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10/21 8:19
飯豊山から大日岳をアップで。雪が?
景色を見ていると、視界が急に悪くなって来ました。
山頂に急ぎます。
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10/21 8:19
景色を見ていると、視界が急に悪くなって来ました。
山頂に急ぎます。
黄金清水 パスします
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10/21 8:25
黄金清水 パスします
八方台方面のトラバース分岐 ガスが
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10/21 8:30
八方台方面のトラバース分岐 ガスが
営業はまだでした。でも中から挨拶を交わした俊足の女性が。
山小屋の人でした。もう一人の「今日は上々の天気」と仰っていた女性は、おそらくもう一軒の山小屋の主?
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10/21 8:33
営業はまだでした。でも中から挨拶を交わした俊足の女性が。
山小屋の人でした。もう一人の「今日は上々の天気」と仰っていた女性は、おそらくもう一軒の山小屋の主?
弘法清水もパスし、山頂へ急ぎます。
0
10/21 8:35
弘法清水もパスし、山頂へ急ぎます。
白い方の小屋前に弘法清水が有ります
0
10/21 8:35
白い方の小屋前に弘法清水が有ります
八方台方面にガスが流れていきます
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10/21 8:48
八方台方面にガスが流れていきます
着きました山頂。稜線分岐から30分、汗です。
雲の上で良い天気です。
4
10/21 8:53
着きました山頂。稜線分岐から30分、汗です。
雲の上で良い天気です。
ガスが下を流れていきます
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10/21 8:54
ガスが下を流れていきます
三角点
1
10/21 8:56
三角点
山頂からの眺めです
飯豊山系
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10/21 9:01
山頂からの眺めです
飯豊山系
裏磐梯
1
10/21 9:01
裏磐梯
檜原湖
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10/21 9:03
檜原湖
雲の上には西吾妻山、下には小野川湖、五色沼。
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10/21 9:09
雲の上には西吾妻山、下には小野川湖、五色沼。
檜原湖の奥に高い山がいくつか見えます
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10/21 9:09
檜原湖の奥に高い山がいくつか見えます
方向的には 左は朝日岳、その右は月山?
来年挑戦です。
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10/21 9:10
方向的には 左は朝日岳、その右は月山?
来年挑戦です。
山頂が賑わって来ました。下山します。
1
10/21 9:17
山頂が賑わって来ました。下山します。
帰りは翁島口を目指し、まるで直滑降です。
雲海に突入。
4
10/21 9:17
帰りは翁島口を目指し、まるで直滑降です。
雲海に突入。
山頂から下り始め、振り返り撮影。
角度はありますが、以外に歩き安いです。
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10/21 9:20
山頂から下り始め、振り返り撮影。
角度はありますが、以外に歩き安いです。
東からのガスが山体に当たり、千切れて飛んできます。
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10/21 9:22
東からのガスが山体に当たり、千切れて飛んできます。
下の紅葉も素晴らしい。
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10/21 9:22
下の紅葉も素晴らしい。
隣の尾根のスキー場施設が良く見えます。
その周りの紅葉も綺麗です。
1
10/21 9:23
隣の尾根のスキー場施設が良く見えます。
その周りの紅葉も綺麗です。
くたびれていなかった本日唯一の花。ミヤマキンバイかな。
磐梯山は春のバンダイクワガタが有名なのを想い出しました。
2
10/21 9:27
くたびれていなかった本日唯一の花。ミヤマキンバイかな。
磐梯山は春のバンダイクワガタが有名なのを想い出しました。
落下地点の猪苗代リゾートスキー場の山頂駅舎がやっと見えました。まだまだ下ります。
1
10/21 9:27
落下地点の猪苗代リゾートスキー場の山頂駅舎がやっと見えました。まだまだ下ります。
山頂が遠くなりました
0
10/21 9:27
山頂が遠くなりました
岩稜帯に突入
振り返り撮影
0
10/21 9:31
岩稜帯に突入
振り返り撮影
雨の日には滑りそうです
0
10/21 9:35
雨の日には滑りそうです
0
10/21 9:36
高度が下がり、木々が現れると、黄葉です。
1
10/21 9:54
高度が下がり、木々が現れると、黄葉です。
ロープウェイ山頂駅間近です。ここはトラバースで岩を乗り越えます。足元が大変滑りやすく、ロープを利用する必要があります。この前後でこれから登られる方々と次々とすれ違いました。
0
10/21 9:55
ロープウェイ山頂駅間近です。ここはトラバースで岩を乗り越えます。足元が大変滑りやすく、ロープを利用する必要があります。この前後でこれから登られる方々と次々とすれ違いました。
乗り越えた後に下から撮影
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10/21 9:57
乗り越えた後に下から撮影
ロープウェイ山頂駅との分岐。ロープウェイ山頂駅は右折します。私は直進します。
0
10/21 10:08
ロープウェイ山頂駅との分岐。ロープウェイ山頂駅は右折します。私は直進します。
山頂駅が少し見えました。すれ違う方が多かった理由がわかりました。この後のすれ違いは、一組のみでした。
1
10/21 10:09
山頂駅が少し見えました。すれ違う方が多かった理由がわかりました。この後のすれ違いは、一組のみでした。
林道に飛び出しました。振り返り撮影。ちょっと分かりづらい感じです。
0
10/21 10:27
林道に飛び出しました。振り返り撮影。ちょっと分かりづらい感じです。
林道を進むと道標が、なるほど。
0
10/21 10:28
林道を進むと道標が、なるほど。
ゲレンデが有りました。もちろんゲレンデを下ります。
0
10/21 10:28
ゲレンデが有りました。もちろんゲレンデを下ります。
猪苗代湖を見下ろしながら、気持ち良く下ります。
0
10/21 10:30
猪苗代湖を見下ろしながら、気持ち良く下ります。
登山口が見えました。ロープウェイ乗り場はさらに下った場所にあるようです。こちらの登山口には車が4台です。
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10/21 10:31
登山口が見えました。ロープウェイ乗り場はさらに下った場所にあるようです。こちらの登山口には車が4台です。
到着しました。翁島口です。
さて、猪苗代スキー場まで約5劼任垢、風景を楽しみながら歩いて戻ります。
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10/21 10:34
到着しました。翁島口です。
さて、猪苗代スキー場まで約5劼任垢、風景を楽しみながら歩いて戻ります。
途中、昭和の森の中を通行します。
両側に開閉門があります。翁島口からの早朝登山には、迂回が必要ですね。
0
10/21 10:35
途中、昭和の森の中を通行します。
両側に開閉門があります。翁島口からの早朝登山には、迂回が必要ですね。
公園内に進みます。
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10/21 10:35
公園内に進みます。
周回散策コースもいくつかります。今日はパスします。
0
10/21 10:40
周回散策コースもいくつかります。今日はパスします。
紅葉が始まっています
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10/21 10:45
紅葉が始まっています
しばし紅葉観賞
1
10/21 10:48
しばし紅葉観賞
なるほど
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10/21 10:50
なるほど
そして無事今日の登山は終了。磐梯山の山頂は隠れています。
駐車場上段は30〜40台程停められますが、ほぼ満杯となっていました。
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10/21 11:25
そして無事今日の登山は終了。磐梯山の山頂は隠れています。
駐車場上段は30〜40台程停められますが、ほぼ満杯となっていました。
猪苗代スキー場隣接ホテルの日帰り入浴は、午後からの営業で残念。
立派な「道の駅猪苗代」によりお土産を購入。
今日も素晴らしい山に登れました。
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10/21 11:51
猪苗代スキー場隣接ホテルの日帰り入浴は、午後からの営業で残念。
立派な「道の駅猪苗代」によりお土産を購入。
今日も素晴らしい山に登れました。
こんばんは。
山に目覚めたばかりの15年ほど前、やはり紅葉のこの時期に磐梯山に登ったことがあります。(八方台登山口からのピストン)
天気は曇りでしたが、紅葉は見事でした 。が、渋滞が起こるほど人が一杯で 少々ウンザリしたことを覚えています。
そっかぁ、天下の磐梯山でも曜日と時間とルートを選べば静かに歩けるんですね。
地理的に近くなったことだし、今年は無理でもいつか行こうっと。
良い情報をありがとうございました。
キノエさん おはようございます。那須の紅葉は、そろそろ終盤で低山が良さそうですが、いかがお過ごしですか。秩父は天気がはっきりせず、曇りや雨が多くなっております。
那須から猪苗代は、1時間前後。楽に登れそうですね。
山小屋のおばちゃんと立ち話しましたが、前日日曜日は、八方台からの団体で山道が大渋滞だったそうです。キノエさん同様、私はダメです。静かな山行が一番ですね。
レコ、楽しみに待っています。
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