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Yamareco

記録ID: 2069028
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ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山 ひっそりとした表磐梯を一回り

2019年10月21日(月) [日帰り]
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GPS
05:18
距離
12.5km
登り
1,245m
下り
1,249m

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
1:03
合計
5:18
6:48
6:49
15
7:17
7:31
3
7:34
7:35
20
7:55
8:04
5
沼ノ平
8:09
8:10
6
8:16
8:18
7
8:25
8:26
16
8:42
9:07
53
10:22
10:23
10
10:33
10:40
36
昭和の森公園
天候 晴れのち曇り 朝の8時までは素晴らしい天候でした
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
埼玉の自宅⇒関越自動車道⇒北関東自動車道⇒東北自動車道⇒磐越自動車道
猪苗代磐梯IC⇒R115⇒県道7号⇒県道324号⇒猪苗代スキー場 所要時間は約4時間
スキー場の駐車場を利用。駐車場内にトイレも有りました。
コース状況/
危険箇所等
・スキー場のゲレンデ最上部まで
 登山道は使わず、ゲレンデの草の背丈の低い箇所を直登しています。ゲレンデ上部の傾斜は厳しいのでストックが助かりました。
・ゲレンデ最上部から赤埴山まで
 ゲレンデ最上部から登山道がスタートしますが、少し迷いました。松の木が三本あった記憶ですが、その真ん中程に入口があります。ゲレンデの西側です。
 登山道は、良く整備されています。途中から岩が現れ、最後は火山特有のザレになります。気になったのは、岩が現れたころから動物臭が強くなりました。登山道の脇に洞穴がたくさん有り、嫌な感じでした。クマよけ鈴2個に、大きな咳払いで通過しました。
・赤埴山から稜線分岐まで
 沼ノ平周辺は、高層湿原のため泥濘、小川の渡渉があります。しかし、抜群の風光明媚なポイントです。今回の登山で最も感動した区間でした。火山性のガスには注意です。
・稜線分岐から頂上まで
 稜線分岐点は、北側が切れ落ちています。頻繁に崩落が発生しているようです。ついついロープを乗り越え下を見たい衝動にかられますが、大変危険だと思いました。
 山頂までは、急登が続きます。特に弘法清水小屋から山頂までは、狭い山道ですれ違いも容易ではありません。
・山頂からロープウェイ乗り場分岐まで
 岩場の急下降となります。特に前半部分は、落ちるように下ります。しかし、登山道は良く整備されていますので、弘法清水側からの登山道よりも歩き安いと私は思いました。ただ、遮るものが全くないので、風が強い場合は要注意だと思います。
 途中に大岩を乗り越える場所、ロープウェイ乗り場分岐手前で短いですが、岩場の嫌らしいトラバースがあります。滑るので要注意です。
・ロープウェイ乗り場分岐から翁島登山口まで
 林間の若干滑る、なだらかな登山道を歩きます。最後は、林道に飛び出ますが、そのまま歩いて翁島登山口まで行けます。もちろんゲレンデを選択する事も可能です。私は、ゲレンデを降りました。
・翁島登山口から猪苗代スキー場まで
 舗装された道路を進みます。途中、昭和の森公園内を通ります。この公園内の通行は、朝の8:30より夕方の5:00までです。その時間以外は通行不可となります。
 翁島登山口に最も近い駐車場を車で利用する場合は、注意が必要です。
猪苗代スキー場までは、地図とコンパスが役に立ちました。
夜は明けましたが、まだ薄暗いです。
猪苗代スキー場の駐車場眼下には、猪苗代湖が朝靄の中に広がっています。駐車場には、私の車のみです。
2019年10月21日 05:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 5:59
夜は明けましたが、まだ薄暗いです。
猪苗代スキー場の駐車場眼下には、猪苗代湖が朝靄の中に広がっています。駐車場には、私の車のみです。
振り返ると、スキー場の建物の上に磐梯山の頂上がそびえています。凛々しい姿です。
2019年10月21日 05:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/21 5:59
振り返ると、スキー場の建物の上に磐梯山の頂上がそびえています。凛々しい姿です。
そのスキー場の建物横に登山者向けと思われる道標が立って居ます。おそらく登山口でしょう。
2019年10月21日 06:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 6:00
そのスキー場の建物横に登山者向けと思われる道標が立って居ます。おそらく登山口でしょう。
道路反対側の下に明かりのついた建物があります。
2019年10月21日 06:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 6:00
道路反対側の下に明かりのついた建物があります。
立派なトイレでした。
2019年10月21日 06:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 6:01
立派なトイレでした。
さて出発します。正規のルートは、この立て札から左手のスキー場管理道路を進むようですが、眺めは絶対にゲレンデだと思います。
2019年10月21日 06:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 6:06
さて出発します。正規のルートは、この立て札から左手のスキー場管理道路を進むようですが、眺めは絶対にゲレンデだと思います。
もくもくとゲレンデを進んでいますが、なかなか厳しい登りです。
2019年10月21日 06:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/21 6:07
もくもくとゲレンデを進んでいますが、なかなか厳しい登りです。
一休みで振り返れば、美しい水墨画。
2019年10月21日 06:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/21 6:12
一休みで振り返れば、美しい水墨画。
ずんずん進みます。
2019年10月21日 06:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 6:12
ずんずん進みます。
良い眺め
2019年10月21日 06:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 6:14
良い眺め
急坂を登り上げ、一息。スタート地点が遠くなって来ました。
2019年10月21日 06:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 6:24
急坂を登り上げ、一息。スタート地点が遠くなって来ました。
モルゲンが来ました。美しい。最高です。このコースならではと思います。
2019年10月21日 06:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
10/21 6:26
モルゲンが来ました。美しい。最高です。このコースならではと思います。
山頂をアップで。
2019年10月21日 06:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 6:26
山頂をアップで。
そして、ゲレンデ両側の紅葉もピークです。
2019年10月21日 06:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 6:32
そして、ゲレンデ両側の紅葉もピークです。
また振り返れば、視野はぐっと広がってきました。
2019年10月21日 06:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 6:37
また振り返れば、視野はぐっと広がってきました。
猪苗代湖と会津盆地を取り巻く山々
2019年10月21日 06:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
10/21 6:42
猪苗代湖と会津盆地を取り巻く山々
猪苗代町の郊外と刈り取りの終わった田圃。
2019年10月21日 06:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 6:42
猪苗代町の郊外と刈り取りの終わった田圃。
朝靄と湖面が朝日に光っています。
2019年10月21日 06:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 6:42
朝靄と湖面が朝日に光っています。
ゲレンデトップが見えて来ました。しかし傾斜はきついです。
冬山で冬道をひたすら直登している感覚、辛さに似ています。
2019年10月21日 06:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 6:43
ゲレンデトップが見えて来ました。しかし傾斜はきついです。
冬山で冬道をひたすら直登している感覚、辛さに似ています。
ゲレンデトップに到着。スタートが標高700m、ここが約1150mです。(^▽^)/
2019年10月21日 06:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 6:48
ゲレンデトップに到着。スタートが標高700m、ここが約1150mです。(^▽^)/
この方向は間違いでした。隣のゲレンデに行く道でした。
2019年10月21日 06:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 6:48
この方向は間違いでした。隣のゲレンデに行く道でした。
反対方向に30m程進んだ松の木が三本並んだ所に、登山道入り口が有りました。
2019年10月21日 06:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 6:50
反対方向に30m程進んだ松の木が三本並んだ所に、登山道入り口が有りました。
登山道の両側が紅葉しています。
2019年10月21日 06:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 6:53
登山道の両側が紅葉しています。
目指すは標高1430mの赤埴山。尾根伝いに進むようです。
2019年10月21日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 6:57
目指すは標高1430mの赤埴山。尾根伝いに進むようです。
尾根に乗り上げると、少し平らな場所が。
天の庭と道標に有ります。
2019年10月21日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 6:57
尾根に乗り上げると、少し平らな場所が。
天の庭と道標に有ります。
展望がありますが、ゲレンデトップからの眺望が勝ります。
2019年10月21日 06:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 6:58
展望がありますが、ゲレンデトップからの眺望が勝ります。
2019年10月21日 06:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 6:58
しばらく尾根沿いの少し暗い山道を進むと、地形図通り、大きな岩が現れ始めます。視界も開けました。
すると、岩と松越えに磐梯山頂部分が顔をのぞかせました。
2019年10月21日 07:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/21 7:04
しばらく尾根沿いの少し暗い山道を進むと、地形図通り、大きな岩が現れ始めます。視界も開けました。
すると、岩と松越えに磐梯山頂部分が顔をのぞかせました。
尾根上の紅葉・黄葉は素晴らしいです。岩と紅葉と松で自然庭園です。
2019年10月21日 07:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 7:11
尾根上の紅葉・黄葉は素晴らしいです。岩と紅葉と松で自然庭園です。
登山道は赤埴山手前で山頂とトラバースに分岐します。
今回は、周回ですので山頂に進みます。
2019年10月21日 07:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 7:15
登山道は赤埴山手前で山頂とトラバースに分岐します。
今回は、周回ですので山頂に進みます。
紅葉が素晴らしい。
2019年10月21日 07:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 7:18
紅葉が素晴らしい。
森林限界が近づき、山頂がはっきり見えるようになりました。
ハイカーはまだ頂上には居ないようです。
2019年10月21日 07:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 7:18
森林限界が近づき、山頂がはっきり見えるようになりました。
ハイカーはまだ頂上には居ないようです。
奥に櫛ヶ峰、右の山が赤埴山です。
2019年10月21日 07:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 7:21
奥に櫛ヶ峰、右の山が赤埴山です。
端正な磐梯山
2019年10月21日 07:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 7:21
端正な磐梯山
磐梯山と櫛ヶ峰
2019年10月21日 07:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 7:22
磐梯山と櫛ヶ峰
赤埴山 山頂に到着です。
2019年10月21日 07:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 7:28
赤埴山 山頂に到着です。
良い眺望です。
東を見れば、見覚えのある山。3月、新雪の原野を登った安達太良山です。あの強風を受けた稜線からは、磐梯山が鋭鋒に見えました。
2019年10月21日 07:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 7:28
良い眺望です。
東を見れば、見覚えのある山。3月、新雪の原野を登った安達太良山です。あの強風を受けた稜線からは、磐梯山が鋭鋒に見えました。
逆光ですが、ちょっとアップで。乳首も見えます。
2019年10月21日 07:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 7:28
逆光ですが、ちょっとアップで。乳首も見えます。
こちら側は穏やかな櫛ヶ峰
2019年10月21日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 7:29
こちら側は穏やかな櫛ヶ峰
磐梯山も左側(表)は穏やか、右側(裏)は峻嶮です。
2019年10月21日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 7:29
磐梯山も左側(表)は穏やか、右側(裏)は峻嶮です。
そして、眼下には素晴らしい光景が広がっていました。
沼ノ平です。
2019年10月21日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 7:29
そして、眼下には素晴らしい光景が広がっていました。
沼ノ平です。
高層湿原の池塘、ダケカンバ、草紅葉が一体となり、まるで抽象画を見ているようです。
2019年10月21日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 7:29
高層湿原の池塘、ダケカンバ、草紅葉が一体となり、まるで抽象画を見ているようです。
さらにアップで。美しい。
今日も山に登れて良かった。
2019年10月21日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 7:29
さらにアップで。美しい。
今日も山に登れて良かった。
猪苗代方面の雄大な景色
会津方面
2019年10月21日 07:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 7:30
猪苗代方面の雄大な景色
会津方面
猪苗代湖
2019年10月21日 07:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 7:31
猪苗代湖
赤土の山頂と猪苗代湖
2019年10月21日 07:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 7:31
赤土の山頂と猪苗代湖
小さな、まるで槍。
2019年10月21日 07:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 7:31
小さな、まるで槍。
山頂に人が確認できます
2019年10月21日 07:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 7:31
山頂に人が確認できます
ここが二合目でした
2019年10月21日 07:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 7:37
ここが二合目でした
赤埴山を下り、トラバース道と合流します
2019年10月21日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 7:44
赤埴山を下り、トラバース道と合流します
雰囲気の良い、池塘が現れますが、近づくことは出来ません。
2019年10月21日 07:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 7:47
雰囲気の良い、池塘が現れますが、近づくことは出来ません。
赤埴林道からの登山道が合流します
2019年10月21日 07:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 7:48
赤埴林道からの登山道が合流します
沼ノ平から振り返り赤埴山
2019年10月21日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 7:50
沼ノ平から振り返り赤埴山
ダケカンバの美しい森の中を進みます
2019年10月21日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 7:50
ダケカンバの美しい森の中を進みます
空の青、磐梯山、ダケカンバの白、笹の緑が美しい
2019年10月21日 07:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/21 7:52
空の青、磐梯山、ダケカンバの白、笹の緑が美しい
どうしても「バットマン」に見える
2019年10月21日 07:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 7:52
どうしても「バットマン」に見える
草紅葉と磐梯山
2019年10月21日 07:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 7:53
草紅葉と磐梯山
池塘
2019年10月21日 07:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 7:55
池塘
美しい 進めない
2019年10月21日 07:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 7:55
美しい 進めない
何度もシャッターを押してしまいます
2019年10月21日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 7:56
何度もシャッターを押してしまいます
山頂アップで
2019年10月21日 07:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 7:57
山頂アップで
山道から少し離れたところに道標が
2019年10月21日 08:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:06
山道から少し離れたところに道標が
まもなく渋谷登山道との分岐が有りました
2019年10月21日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:07
まもなく渋谷登山道との分岐が有りました
こちらは厳しい姿の櫛ヶ峰
2019年10月21日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:07
こちらは厳しい姿の櫛ヶ峰
池塘に近づけない理由が良くわかりました
2019年10月21日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:07
池塘に近づけない理由が良くわかりました
櫛ヶ峰の裾野にも大きな池塘があります。東は曇っています。
2019年10月21日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:16
櫛ヶ峰の裾野にも大きな池塘があります。東は曇っています。
磐梯山から櫛ヶ峰に続く主稜線に乗りました。荒々しい北側の大きな火口壁が広がります。
2019年10月21日 08:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:17
磐梯山から櫛ヶ峰に続く主稜線に乗りました。荒々しい北側の大きな火口壁が広がります。
火口壁の向こうに西吾妻山が見えました
2019年10月21日 08:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:17
火口壁の向こうに西吾妻山が見えました
裏磐梯
2019年10月21日 08:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:17
裏磐梯
西側火口壁の向こうには飯豊山。稜線が白くなっている。
2019年10月21日 08:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:17
西側火口壁の向こうには飯豊山。稜線が白くなっている。
山頂方向。女性お二人が先行しています。お一人とは、沼ノ平で挨拶を交わしました。
2019年10月21日 08:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:17
山頂方向。女性お二人が先行しています。お一人とは、沼ノ平で挨拶を交わしました。
槍ヶ岳に似た岩は、これでした。
2019年10月21日 08:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/21 8:17
槍ヶ岳に似た岩は、これでした。
崩落跡が生々しい櫛ヶ峰
2019年10月21日 08:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:18
崩落跡が生々しい櫛ヶ峰
手前の銅沼、檜原湖、小野川湖、秋元湖、五色沼も良く見えます。
2019年10月21日 08:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:18
手前の銅沼、檜原湖、小野川湖、秋元湖、五色沼も良く見えます。
飯豊山から大日岳をアップで。雪が?
2019年10月21日 08:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:19
飯豊山から大日岳をアップで。雪が?
景色を見ていると、視界が急に悪くなって来ました。
山頂に急ぎます。
2019年10月21日 08:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:19
景色を見ていると、視界が急に悪くなって来ました。
山頂に急ぎます。
黄金清水 パスします
2019年10月21日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:25
黄金清水 パスします
八方台方面のトラバース分岐 ガスが
2019年10月21日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:30
八方台方面のトラバース分岐 ガスが
営業はまだでした。でも中から挨拶を交わした俊足の女性が。
山小屋の人でした。もう一人の「今日は上々の天気」と仰っていた女性は、おそらくもう一軒の山小屋の主?
2019年10月21日 08:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:33
営業はまだでした。でも中から挨拶を交わした俊足の女性が。
山小屋の人でした。もう一人の「今日は上々の天気」と仰っていた女性は、おそらくもう一軒の山小屋の主?
弘法清水もパスし、山頂へ急ぎます。
2019年10月21日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:35
弘法清水もパスし、山頂へ急ぎます。
白い方の小屋前に弘法清水が有ります
2019年10月21日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:35
白い方の小屋前に弘法清水が有ります
八方台方面にガスが流れていきます
2019年10月21日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:48
八方台方面にガスが流れていきます
着きました山頂。稜線分岐から30分、汗です。
雲の上で良い天気です。
2019年10月21日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 8:53
着きました山頂。稜線分岐から30分、汗です。
雲の上で良い天気です。
ガスが下を流れていきます
2019年10月21日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:54
ガスが下を流れていきます
三角点
2019年10月21日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 8:56
三角点
山頂からの眺めです
飯豊山系
2019年10月21日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 9:01
山頂からの眺めです
飯豊山系
裏磐梯
2019年10月21日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 9:01
裏磐梯
檜原湖
2019年10月21日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 9:03
檜原湖
雲の上には西吾妻山、下には小野川湖、五色沼。
2019年10月21日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 9:09
雲の上には西吾妻山、下には小野川湖、五色沼。
檜原湖の奥に高い山がいくつか見えます
2019年10月21日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 9:09
檜原湖の奥に高い山がいくつか見えます
方向的には 左は朝日岳、その右は月山?
来年挑戦です。
2019年10月21日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 9:10
方向的には 左は朝日岳、その右は月山?
来年挑戦です。
山頂が賑わって来ました。下山します。
2019年10月21日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 9:17
山頂が賑わって来ました。下山します。
帰りは翁島口を目指し、まるで直滑降です。
雲海に突入。
2019年10月21日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 9:17
帰りは翁島口を目指し、まるで直滑降です。
雲海に突入。
山頂から下り始め、振り返り撮影。
角度はありますが、以外に歩き安いです。
2019年10月21日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 9:20
山頂から下り始め、振り返り撮影。
角度はありますが、以外に歩き安いです。
東からのガスが山体に当たり、千切れて飛んできます。
2019年10月21日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 9:22
東からのガスが山体に当たり、千切れて飛んできます。
下の紅葉も素晴らしい。
2019年10月21日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 9:22
下の紅葉も素晴らしい。
隣の尾根のスキー場施設が良く見えます。
その周りの紅葉も綺麗です。
2019年10月21日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 9:23
隣の尾根のスキー場施設が良く見えます。
その周りの紅葉も綺麗です。
くたびれていなかった本日唯一の花。ミヤマキンバイかな。
磐梯山は春のバンダイクワガタが有名なのを想い出しました。
2019年10月21日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 9:27
くたびれていなかった本日唯一の花。ミヤマキンバイかな。
磐梯山は春のバンダイクワガタが有名なのを想い出しました。
落下地点の猪苗代リゾートスキー場の山頂駅舎がやっと見えました。まだまだ下ります。
2019年10月21日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 9:27
落下地点の猪苗代リゾートスキー場の山頂駅舎がやっと見えました。まだまだ下ります。
山頂が遠くなりました
2019年10月21日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 9:27
山頂が遠くなりました
岩稜帯に突入
振り返り撮影
2019年10月21日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 9:31
岩稜帯に突入
振り返り撮影
雨の日には滑りそうです
2019年10月21日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 9:35
雨の日には滑りそうです
2019年10月21日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 9:36
高度が下がり、木々が現れると、黄葉です。
2019年10月21日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 9:54
高度が下がり、木々が現れると、黄葉です。
ロープウェイ山頂駅間近です。ここはトラバースで岩を乗り越えます。足元が大変滑りやすく、ロープを利用する必要があります。この前後でこれから登られる方々と次々とすれ違いました。
2019年10月21日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 9:55
ロープウェイ山頂駅間近です。ここはトラバースで岩を乗り越えます。足元が大変滑りやすく、ロープを利用する必要があります。この前後でこれから登られる方々と次々とすれ違いました。
乗り越えた後に下から撮影
2019年10月21日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 9:57
乗り越えた後に下から撮影
ロープウェイ山頂駅との分岐。ロープウェイ山頂駅は右折します。私は直進します。
2019年10月21日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 10:08
ロープウェイ山頂駅との分岐。ロープウェイ山頂駅は右折します。私は直進します。
山頂駅が少し見えました。すれ違う方が多かった理由がわかりました。この後のすれ違いは、一組のみでした。
2019年10月21日 10:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 10:09
山頂駅が少し見えました。すれ違う方が多かった理由がわかりました。この後のすれ違いは、一組のみでした。
林道に飛び出しました。振り返り撮影。ちょっと分かりづらい感じです。
2019年10月21日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 10:27
林道に飛び出しました。振り返り撮影。ちょっと分かりづらい感じです。
林道を進むと道標が、なるほど。
2019年10月21日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 10:28
林道を進むと道標が、なるほど。
ゲレンデが有りました。もちろんゲレンデを下ります。
2019年10月21日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 10:28
ゲレンデが有りました。もちろんゲレンデを下ります。
猪苗代湖を見下ろしながら、気持ち良く下ります。
2019年10月21日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 10:30
猪苗代湖を見下ろしながら、気持ち良く下ります。
登山口が見えました。ロープウェイ乗り場はさらに下った場所にあるようです。こちらの登山口には車が4台です。
2019年10月21日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 10:31
登山口が見えました。ロープウェイ乗り場はさらに下った場所にあるようです。こちらの登山口には車が4台です。
到着しました。翁島口です。
さて、猪苗代スキー場まで約5劼任垢、風景を楽しみながら歩いて戻ります。
2019年10月21日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 10:34
到着しました。翁島口です。
さて、猪苗代スキー場まで約5劼任垢、風景を楽しみながら歩いて戻ります。
途中、昭和の森の中を通行します。
両側に開閉門があります。翁島口からの早朝登山には、迂回が必要ですね。
2019年10月21日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 10:35
途中、昭和の森の中を通行します。
両側に開閉門があります。翁島口からの早朝登山には、迂回が必要ですね。
公園内に進みます。
2019年10月21日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 10:35
公園内に進みます。
周回散策コースもいくつかります。今日はパスします。
2019年10月21日 10:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 10:40
周回散策コースもいくつかります。今日はパスします。
紅葉が始まっています
2019年10月21日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 10:45
紅葉が始まっています
しばし紅葉観賞
2019年10月21日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/21 10:48
しばし紅葉観賞
なるほど
2019年10月21日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 10:50
なるほど
そして無事今日の登山は終了。磐梯山の山頂は隠れています。
駐車場上段は30〜40台程停められますが、ほぼ満杯となっていました。
2019年10月21日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 11:25
そして無事今日の登山は終了。磐梯山の山頂は隠れています。
駐車場上段は30〜40台程停められますが、ほぼ満杯となっていました。
猪苗代スキー場隣接ホテルの日帰り入浴は、午後からの営業で残念。
立派な「道の駅猪苗代」によりお土産を購入。
今日も素晴らしい山に登れました。
2019年10月21日 11:51撮影 by  iPhone 11, Apple
10/21 11:51
猪苗代スキー場隣接ホテルの日帰り入浴は、午後からの営業で残念。
立派な「道の駅猪苗代」によりお土産を購入。
今日も素晴らしい山に登れました。

装備

個人装備
半袖Tシャツ 長袖シャツ ズボン 帽子 靴下 レインウェア サングラス 登山靴 手袋 ザック タオル 昼食 行動食 非常食 飲料 甘酒 ファーストエイドキット ツエルト ナイフ はさみ 修理用具 カメラ 時計 GPS機器 コンパス ホイッスル ライト 予備電池 ロールペーパー ストック 地図 登山計画書控え マグカップ バーナー

感想

 かつて訪れた裏磐梯、その高原の湖沼と猛々しい磐梯山の織り成す風光明媚な景色、とても素晴らしく、魅力的です。今回は、その時素通りしてしまった、表磐梯を周回し、その自然美を味わうことにしました。
 今年は、暖冬で雨が多く、晴れた日でも、東からの湿気で山にガスが掛かることが多いように感じられます。磐梯山近辺のこの日のヤマテン予報では、晴れるものの、日中はガスの発生があるとのことでした。これは、早朝出発で、ガスの発生前に出来る限り多くの景色を見るのが最善です。
 ということで、夜明けに猪苗代のスキー場を出発しました。服装は、半袖Tシャツに薄い長袖シャツです。これでもまったく寒くありません。
 眺めの良いゲレンデから登り始めました。標高差500mある急勾配のゲレンデをいっきに登ります。振り返れば、朝靄に包まれた猪苗代湖、猪苗代町、遠くの山々がまるで水墨画の様に美しく見えます。何度も振り返り、景色を楽しみました。もちろん磐梯山は、目の前にくっきりそびえています。天気は上々です。
 紅葉は1000mから1300m前後がピークでした。ゲレンデ急登の後は、登山道で赤埴山を目指します。その尾根上は、木々の高さが目線と合い、紅葉・松・岩がまるで美しい日本庭園の様に出現し、目を楽しませてくれます。赤埴山頂は、森林限界ギリギリの高さとなり、眺望がききます。磐梯山、櫛ヶ峰、安達太良山、猪苗代湖、そして眼下には美しい絵画となった晩秋の沼ノ平が広がっていました。八甲田の毛無岱で見たのと同じ感動が起こり、しばし見惚れてしまいました。素晴らしい光景です。
 その赤埴山を下りると、先程の沼ノ平です。古い噴火口の高層湿原です。池塘、ダケカンバ、草紅葉、笹のコントランスが素晴らしく、この沼ノ平越しに見た磐梯山が、磐梯山本日のベストショットでした。
 赤埴山から沼ノ平で美しい光景をたっぷり楽しみ、いよいよ山頂までの後半の厳しい登りが始まります。途中、櫛ヶ峰から磐梯山への主稜線に乗り上げ、裏磐梯の荒々しい光景を断崖絶壁の上から眺める(高所恐怖症です)のは、控えめにして、いよいよ山頂を目指そうとすると、東からあっという間にガスが上がって来ました。まだ8時です。急ぎ、山頂を目指しますが、ガスは濃くなるばかりです。途中でお会いした地元の女性の方には、「今日は良い日だ、充分、充分」と励まされましたが、「何とかもう少し待ってくれ」と念じながら、景色を見るのも、写真撮影も止め、急ぎ山頂に上がりました。
 山頂は、晴れていました。次から次へとガスが湧きあがりますが、西に通り過ぎて行きます。360度の眺望を堪能し、これから目指す東北の山々を同定し、楽しい時間を過ごすことが出来ました。山頂が多くのハイカーで賑わったところで、山頂を辞し、下山する事にしました。
 帰りは、翁島口を目指します。下山コースは、磐梯山の登山ルートでは最も傾斜の厳しいコースだそうです。従って、目の前に会津から猪苗代の絶景が広がるはずでしたが、こちらは流石にガスに邪魔をされました。
 今回の表磐梯、猪苗代コースでお会いした方は、平日で時間が早かったこともありますが、1名のみ。それも山小屋の方でした。静かに、雄大な磐梯山の自然と触れ合える、素晴らしいコースだと思います。

 

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コメント

午前中の下山は正解でしたね
こんばんは。

山に目覚めたばかりの15年ほど前、やはり紅葉のこの時期に磐梯山に登ったことがあります。(八方台登山口からのピストン)
天気は曇りでしたが、紅葉は見事でした 。が、渋滞が起こるほど人が一杯で 少々ウンザリしたことを覚えています。

そっかぁ、天下の磐梯山でも曜日と時間とルートを選べば静かに歩けるんですね。
地理的に近くなったことだし、今年は無理でもいつか行こうっと。
良い情報をありがとうございました。
2019/10/23 23:52
Re: 午前中の下山は正解でしたね
キノエさん おはようございます。那須の紅葉は、そろそろ終盤で低山が良さそうですが、いかがお過ごしですか。秩父は天気がはっきりせず、曇りや雨が多くなっております。
那須から猪苗代は、1時間前後。楽に登れそうですね。
山小屋のおばちゃんと立ち話しましたが、前日日曜日は、八方台からの団体で山道が大渋滞だったそうです。キノエさん同様、私はダメです。静かな山行が一番ですね。
レコ、楽しみに待っています。
2019/10/24 6:15
プロフィール画像
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