三日分の食料。梱包ゴミは計265g。 (11:11:20)
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10/19 11:11
三日分の食料。梱包ゴミは計265g。 (11:11:20)
(一日目 10/20)とき301号にて、鮭はらこ弁当。出発に食べ終わって寝る。 (06:00:43)
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10/20 6:00
(一日目 10/20)とき301号にて、鮭はらこ弁当。出発に食べ終わって寝る。 (06:00:43)
越後湯沢駅にて。ほくほく線。北陸新幹線が金沢まで開業した後には乗ることがなくなってしまった。 (07:36:51)
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10/20 7:36
越後湯沢駅にて。ほくほく線。北陸新幹線が金沢まで開業した後には乗ることがなくなってしまった。 (07:36:51)
上越線で六日町へ。 (07:54:14)
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10/20 7:54
上越線で六日町へ。 (07:54:14)
六日町駅前。タクシーで十字峡へ。 (08:25:05)
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10/20 8:25
六日町駅前。タクシーで十字峡へ。 (08:25:05)
タクシーの車窓より三国川ダム。 (08:42:07)
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10/20 8:42
タクシーの車窓より三国川ダム。 (08:42:07)
落合橋の先のゲート到着。今は湖岸一周できるよう。後の十字峡トンネルは1987年11月。三国川ダムも1992年竣功と新しいのだけど、30年近く前になってしまう。 (08:53:42)
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10/20 8:53
落合橋の先のゲート到着。今は湖岸一周できるよう。後の十字峡トンネルは1987年11月。三国川ダムも1992年竣功と新しいのだけど、30年近く前になってしまう。 (08:53:42)
ゲートから三国川。 (08:53:45)
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10/20 8:53
ゲートから三国川。 (08:53:45)
対岸の滝。雨の後で水量多く見事な姿。 (09:08:19)
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10/20 9:08
対岸の滝。雨の後で水量多く見事な姿。 (09:08:19)
栃ノ木橋手前の水場はたぶんここ。 (09:28:13)
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10/20 9:28
栃ノ木橋手前の水場はたぶんここ。 (09:28:13)
給水し、計4.2l。ずっしり来る。 (09:33:19)
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10/20 9:33
給水し、計4.2l。ずっしり来る。 (09:33:19)
栃ノ木橋。林道のいい風情。昭和の頃は丹沢も奥多摩もこんな感じだった。 (09:40:23)
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10/20 9:40
栃ノ木橋。林道のいい風情。昭和の頃は丹沢も奥多摩もこんな感じだった。 (09:40:23)
栃ノ木橋を過ぎて少ししてから丹後山登山口。標識がないと見過してしまうようなところだ。 (09:43:08)
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10/20 9:43
栃ノ木橋を過ぎて少ししてから丹後山登山口。標識がないと見過してしまうようなところだ。 (09:43:08)
序盤は急登。汗だく。 (09:44:36)
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10/20 9:44
序盤は急登。汗だく。 (09:44:36)
尾根上に乗って少し楽になる。 (10:07:10)
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10/20 10:07
尾根上に乗って少し楽になる。 (10:07:10)
一合目、700mあたりの鉄砲平。 (10:08:24)
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10/20 10:08
一合目、700mあたりの鉄砲平。 (10:08:24)
ブナの巨木。 (10:40:55)
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10/20 10:40
ブナの巨木。 (10:40:55)
黙々と登る。 (10:42:17)
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10/20 10:42
黙々と登る。 (10:42:17)
二合目。尾根の肩に登ったところ。 (10:49:56)
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10/20 10:49
二合目。尾根の肩に登ったところ。 (10:49:56)
開けた場所があるのだが、ガスで真っ白。このあたりから雨が降り出す。 (10:50:15)
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10/20 10:50
開けた場所があるのだが、ガスで真っ白。このあたりから雨が降り出す。 (10:50:15)
カモエダズンネのあたりは平坦でのんびりした場所。 (11:04:39)
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10/20 11:04
カモエダズンネのあたりは平坦でのんびりした場所。 (11:04:39)
鹿の骨。 (11:06:56)
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10/20 11:06
鹿の骨。 (11:06:56)
三合目手前の松の巨木。 (11:23:42)
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10/20 11:23
三合目手前の松の巨木。 (11:23:42)
三合目。 (11:29:03)
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10/20 11:29
三合目。 (11:29:03)
(11:50:43)
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10/20 11:50
(11:50:43)
四合目。ジャコノ峰 (12:10:49)
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10/20 12:10
四合目。ジャコノ峰 (12:10:49)
晴れていれば展望の良さそうなところ。 (12:10:55)
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10/20 12:10
晴れていれば展望の良さそうなところ。 (12:10:55)
五合目。ジャコ平 (12:44:39)
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10/20 12:44
五合目。ジャコ平 (12:44:39)
このあたりがジャコ平のはず。潅木になってくる。 (12:55:32)
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10/20 12:55
このあたりがジャコ平のはず。潅木になってくる。 (12:55:32)
六合目 (12:58:53)
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10/20 12:58
六合目 (12:58:53)
笹薮になる。拡く刈り払われていて助かる。良く整備された道だ。 (13:04:37)
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10/20 13:04
笹薮になる。拡く刈り払われていて助かる。良く整備された道だ。 (13:04:37)
七合目。ようやく視界が開ける。 (13:18:26)
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10/20 13:18
七合目。ようやく視界が開ける。 (13:18:26)
1600mを越えると笹の丈も低くなる。 (13:27:09)
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10/20 13:27
1600mを越えると笹の丈も低くなる。 (13:27:09)
八合目のシシ岩。 (13:32:17)
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10/20 13:32
八合目のシシ岩。 (13:32:17)
八合目。 (13:35:01)
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10/20 13:35
八合目。 (13:35:01)
ここからは笹薮の海。 (13:43:19)
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10/20 13:43
ここからは笹薮の海。 (13:43:19)
このあたりかなりへろへろ。十字峡のゲート436mから丹後山1809mまで標高差1373m。標高差の割に序盤の急登で体力削られた。十字峡から中ノ岳だと1642m。 (13:47:24)
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10/20 13:47
このあたりかなりへろへろ。十字峡のゲート436mから丹後山1809mまで標高差1373m。標高差の割に序盤の急登で体力削られた。十字峡から中ノ岳だと1642m。 (13:47:24)
九合目。 (13:54:12)
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10/20 13:54
九合目。 (13:54:12)
丹後山避難小屋到着。 (13:58:33)
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10/20 13:58
丹後山避難小屋到着。 (13:58:33)
丹後山避難小屋内部。 (14:01:01)
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10/20 14:01
丹後山避難小屋内部。 (14:01:01)
丹後山頂上。 (15:03:39)
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10/20 15:03
丹後山頂上。 (15:03:39)
とてもなだらかな稜線。笹以外何も見えないのが残念だ。 (15:03:56)
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10/20 15:03
とてもなだらかな稜線。笹以外何も見えないのが残念だ。 (15:03:56)
丹後山頂上にて。 (15:08:09)
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10/20 15:08
丹後山頂上にて。 (15:08:09)
夕飯は「明星 みかさ監修 ソース焼そば」。 (15:30:45)
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10/20 15:30
夕飯は「明星 みかさ監修 ソース焼そば」。 (15:30:45)
たまに雲の切れ目から青空が見えるもののガスが晴れることはなく。 (15:45:47)
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10/20 15:45
たまに雲の切れ目から青空が見えるもののガスが晴れることはなく。 (15:45:47)
小屋近くの池塘。 (15:47:21)
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10/20 15:47
小屋近くの池塘。 (15:47:21)
丹後山避難小屋、昭和五十五年九月二十二日完成。外枠は鉄筋で内側の柱は木なので、木の収縮で内側が凹んでいる。この日の泊まりは4人。17時就寝。 (16:09:12)
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10/20 16:09
丹後山避難小屋、昭和五十五年九月二十二日完成。外枠は鉄筋で内側の柱は木なので、木の収縮で内側が凹んでいる。この日の泊まりは4人。17時就寝。 (16:09:12)
(二日目 10/21)5時起床。水は残1.8l。登りが曇りでそんなに水を飲まなかったので4.2l給水の割に残り多し。5:20出発。 (05:19:15)
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10/21 5:19
(二日目 10/21)5時起床。水は残1.8l。登りが曇りでそんなに水を飲まなかったので4.2l給水の割に残り多し。5:20出発。 (05:19:15)
ガスっているけれど雲は薄く、月の明りで夜明け前から明るかった。 (05:35:20)
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10/21 5:35
ガスっているけれど雲は薄く、月の明りで夜明け前から明るかった。 (05:35:20)
利根川水源碑。昭和63年10月、利根川治水百年記念。 (05:55:53)
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10/21 5:55
利根川水源碑。昭和63年10月、利根川治水百年記念。 (05:55:53)
大水上山にて。 (06:09:20)
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10/21 6:09
大水上山にて。 (06:09:20)
兎岳で朝食。群馬側からガスが吹き上げてきて寒い。 (06:49:40)
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10/21 6:49
兎岳で朝食。群馬側からガスが吹き上げてきて寒い。 (06:49:40)
兎岳から小兎に降りはじめるとガスを抜けて中ノ岳が見えた。 (07:09:04)
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10/21 7:09
兎岳から小兎に降りはじめるとガスを抜けて中ノ岳が見えた。 (07:09:04)
兎と小兎の鞍部あたりから小兎岳を望む。 (07:12:35)
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10/21 7:12
兎と小兎の鞍部あたりから小兎岳を望む。 (07:12:35)
鞍部の池塘。 (07:14:56)
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10/21 7:14
鞍部の池塘。 (07:14:56)
小兎岳登りから兎岳を振り返るとガスに包まれている。 (07:18:23)
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10/21 7:18
小兎岳登りから兎岳を振り返るとガスに包まれている。 (07:18:23)
小兎岳登りより荒沢岳を望む。 (07:18:29)
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10/21 7:18
小兎岳登りより荒沢岳を望む。 (07:18:29)
小兎岳下りより中ノ岳を望む。堂々たる姿。 (07:27:05)
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10/21 7:27
小兎岳下りより中ノ岳を望む。堂々たる姿。 (07:27:05)
小兎からの稜線を振り返る。 (07:36:53)
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10/21 7:36
小兎からの稜線を振り返る。 (07:36:53)
滝沢の残雪。 (07:48:28)
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10/21 7:48
滝沢の残雪。 (07:48:28)
良い場所。 (08:15:39)
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10/21 8:15
良い場所。 (08:15:39)
中ノ岳登りから兎岳を振り返る。ずっと向こうからガスが吹き出している。 (08:25:48)
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10/21 8:25
中ノ岳登りから兎岳を振り返る。ずっと向こうからガスが吹き出している。 (08:25:48)
滝沢の直線的なゴルジュが直線過ぎて用水路のようだ。 (08:37:25)
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10/21 8:37
滝沢の直線的なゴルジュが直線過ぎて用水路のようだ。 (08:37:25)
十字峡からの道との合流点あたりより中ノ岳を望む。なかなかいい山なのに名前が地味だな。 (09:05:46)
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10/21 9:05
十字峡からの道との合流点あたりより中ノ岳を望む。なかなかいい山なのに名前が地味だな。 (09:05:46)
九合目より滝沢を見下ろす。 (09:12:24)
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10/21 9:12
九合目より滝沢を見下ろす。 (09:12:24)
中ノ岳避難小屋が見えた。 (09:24:14)
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10/21 9:24
中ノ岳避難小屋が見えた。 (09:24:14)
中ノ岳頂上にて。 (09:25:19)
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10/21 9:25
中ノ岳頂上にて。 (09:25:19)
(09:25:35)
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10/21 9:25
(09:25:35)
中ノ岳避難小屋。 (09:30:28)
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10/21 9:30
中ノ岳避難小屋。 (09:30:28)
八海山へ向かう。 (09:31:45)
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10/21 9:31
八海山へ向かう。 (09:31:45)
いくつか沢を渡り歩きながら降りていく感じ。 (09:49:16)
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10/21 9:49
いくつか沢を渡り歩きながら降りていく感じ。 (09:49:16)
雨の後だったので1900mあたりの沢で水が流れていた。 (09:56:55)
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10/21 9:56
雨の後だったので1900mあたりの沢で水が流れていた。 (09:56:55)
祓川源頭部。これは良い所だ。 (10:05:55)
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10/21 10:05
祓川源頭部。これは良い所だ。 (10:05:55)
登山道が祓川を渡るあたり。 (10:12:27)
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10/21 10:12
登山道が祓川を渡るあたり。 (10:12:27)
(10:12:54)
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10/21 10:12
(10:12:54)
祓川で昼食休憩。 (10:18:07)
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10/21 10:18
祓川で昼食休憩。 (10:18:07)
祓川は水量十分。 (10:25:24)
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10/21 10:25
祓川は水量十分。 (10:25:24)
昼食はカレーヌードル。 (10:27:32)
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10/21 10:27
昼食はカレーヌードル。 (10:27:32)
御月山の登り初めあたりより駒ヶ岳から中ノ岳への稜線を望む。 (10:43:17)
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10/21 10:43
御月山の登り初めあたりより駒ヶ岳から中ノ岳への稜線を望む。 (10:43:17)
台クラ沢側は断崖絶壁。この手の河川争奪一歩手前の地形はこのあたりに多いようだ。 (10:43:20)
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10/21 10:43
台クラ沢側は断崖絶壁。この手の河川争奪一歩手前の地形はこのあたりに多いようだ。 (10:43:20)
祓川を見下ろす。 (10:46:13)
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10/21 10:46
祓川を見下ろす。 (10:46:13)
御月山より中ノ岳を望む。 (10:52:50)
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10/21 10:52
御月山より中ノ岳を望む。 (10:52:50)
御月山より駒ヶ岳を望む。 (10:52:53)
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10/21 10:52
御月山より駒ヶ岳を望む。 (10:52:53)
御月山より八海山を望む。一番高く見えるのが入道岳で五龍岳は肩にしか見えない。御月山1821mからオカメノゾキ1244mまで577mの下り。 (10:53:57)
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10/21 10:53
御月山より八海山を望む。一番高く見えるのが入道岳で五龍岳は肩にしか見えない。御月山1821mからオカメノゾキ1244mまで577mの下り。 (10:53:57)
泥壁の鎖場。いやらしい。 (10:56:28)
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10/21 10:56
泥壁の鎖場。いやらしい。 (10:56:28)
1700mあたりの平坦地。 (11:00:30)
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10/21 11:00
1700mあたりの平坦地。 (11:00:30)
1600mあたりの笹薮を降りる。 (11:16:30)
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10/21 11:16
1600mあたりの笹薮を降りる。 (11:16:30)
1500mあたり。 (11:25:26)
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10/21 11:25
1500mあたり。 (11:25:26)
1528m標高点、八合目。 (11:34:00)
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10/21 11:34
1528m標高点、八合目。 (11:34:00)
オカメノゾキから中ノ岳側は平地が本当にない。一つだけあったのが1528mから少し下がった所。 (11:36:05)
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10/21 11:36
オカメノゾキから中ノ岳側は平地が本当にない。一つだけあったのが1528mから少し下がった所。 (11:36:05)
オカメノゾキが見えてきた。地形図の雰囲気よりアップダウンが多い。 (11:38:44)
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10/21 11:38
オカメノゾキが見えてきた。地形図の雰囲気よりアップダウンが多い。 (11:38:44)
1430mあたりの急降り。難易度は高くはないけれど、延々と楽させてくれない。 (11:44:42)
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10/21 11:44
1430mあたりの急降り。難易度は高くはないけれど、延々と楽させてくれない。 (11:44:42)
北沢の異様に目を見張る。朝日連峰を登った時にも思ったけれど、豪雪地の侵食地形は本当に凄い。 (11:50:27)
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10/21 11:50
北沢の異様に目を見張る。朝日連峰を登った時にも思ったけれど、豪雪地の侵食地形は本当に凄い。 (11:50:27)
1370mあたりの緩やかになってきたところ。 (11:54:58)
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10/21 11:54
1370mあたりの緩やかになってきたところ。 (11:54:58)
北沢の北側の支流をズームで。凄い。 (11:55:37)
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10/21 11:55
北沢の北側の支流をズームで。凄い。 (11:55:37)
反対の荒山沢側。オカメノゾキ周辺が一番紅葉が綺麗だった。 (11:56:39)
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10/21 11:56
反対の荒山沢側。オカメノゾキ周辺が一番紅葉が綺麗だった。 (11:56:39)
荒山沢 (11:56:43)
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荒山沢 (11:56:43)
地形図上ではなだらかでも地味に大変。そこのギャップどれだけ切れ込んでるのかと思う場面。 (12:06:50)
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10/21 12:06
地形図上ではなだらかでも地味に大変。そこのギャップどれだけ切れ込んでるのかと思う場面。 (12:06:50)
1280mあたりから1528m標高点を振り返る。 (12:09:15)
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10/21 12:09
1280mあたりから1528m標高点を振り返る。 (12:09:15)
1280mあたりからグシガハナと檜廊下の1866Pを望む。 (12:09:30)
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10/21 12:09
1280mあたりからグシガハナと檜廊下の1866Pを望む。 (12:09:30)
オカメノゾキまで何度もポコを越す。 (12:24:43)
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10/21 12:24
オカメノゾキまで何度もポコを越す。 (12:24:43)
オカメノゾキ手前のポコより五龍岳と入道岳を望む。ここから見ると五龍岳が顕著なピークに見える。 (12:40:46)
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10/21 12:40
オカメノゾキ手前のポコより五龍岳と入道岳を望む。ここから見ると五龍岳が顕著なピークに見える。 (12:40:46)
オカメノゾキ手前のポコより御月山を望む。中ノ岳は隠れてしまう。 (12:40:50)
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オカメノゾキ手前のポコより御月山を望む。中ノ岳は隠れてしまう。 (12:40:50)
オカメノゾキ手前の鎖場。 (12:43:50)
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10/21 12:43
オカメノゾキ手前の鎖場。 (12:43:50)
オカメノゾキ (12:45:25)
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10/21 12:45
オカメノゾキ (12:45:25)
オカメノゾキより。 (12:46:09)
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10/21 12:46
オカメノゾキより。 (12:46:09)
オカメノゾキより。潅木に覆われていて眺めは良くない。 (12:46:15)
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10/21 12:46
オカメノゾキより。潅木に覆われていて眺めは良くない。 (12:46:15)
オカメノゾキ1244mから五龍岳1596mまで352mの登り。 (12:55:02)
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オカメノゾキ1244mから五龍岳1596mまで352mの登り。 (12:55:02)
水無川を望む。 (12:56:13)
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水無川を望む。 (12:56:13)
1270mあたりから振り返る。 (12:56:28)
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1270mあたりから振り返る。 (12:56:28)
オカメノゾキから八海山側は歩い易い。 (13:03:53)
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オカメノゾキから八海山側は歩い易い。 (13:03:53)
八海山への稜線。左肩が五龍岳で右が入道岳。荒山はこの先の屈曲点のピーク。 (13:12:54)
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八海山への稜線。左肩が五龍岳で右が入道岳。荒山はこの先の屈曲点のピーク。 (13:12:54)
荒山手前1318mより中ノ岳を望む。 (13:23:37)
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荒山手前1318mより中ノ岳を望む。 (13:23:37)
荒山手前1318mより関門ノ滝を望む。 (13:23:44)
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荒山手前1318mより関門ノ滝を望む。 (13:23:44)
荒山登り。 (13:28:53)
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荒山登り。 (13:28:53)
荒山よりデトノアイソメを望む。 (13:31:17)
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荒山よりデトノアイソメを望む。 (13:31:17)
荒山よりグシガハナから中ノ岳を望む。 (13:31:23)
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荒山よりグシガハナから中ノ岳を望む。 (13:31:23)
荒山より五龍岳、入道岳を望む。 (13:31:28)
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荒山より五龍岳、入道岳を望む。 (13:31:28)
荒山のあたりは岩場が多い。 (13:37:58)
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10/21 13:37
荒山のあたりは岩場が多い。 (13:37:58)
紅葉が綺麗で登りも楽しい場面。 (13:47:17)
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10/21 13:47
紅葉が綺麗で登りも楽しい場面。 (13:47:17)
このあたりは変成岩。 (13:48:59)
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このあたりは変成岩。 (13:48:59)
(13:52:16)
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1442標高点より中ノ岳を望む。オカメノゾキの中ノ岳側と八海山側では趣きが異なる。中ノ岳側はいやらしい。 (13:52:26)
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1442標高点より中ノ岳を望む。オカメノゾキの中ノ岳側と八海山側では趣きが異なる。中ノ岳側はいやらしい。 (13:52:26)
1442標高点より五龍岳を望む。ここまであれを荒山と勘違いしていて、GPSを見て五龍岳だとわかると、ほっとして気が抜ける。言い訳をすると、後の阿寺山への稜線があそこから繋っているように見えなかったからなのだ。 (13:55:09)
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10/21 13:55
1442標高点より五龍岳を望む。ここまであれを荒山と勘違いしていて、GPSを見て五龍岳だとわかると、ほっとして気が抜ける。言い訳をすると、後の阿寺山への稜線があそこから繋っているように見えなかったからなのだ。 (13:55:09)
1442標高点よりオカメノゾキへの道を振り返る。 (13:55:14)
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1442標高点よりオカメノゾキへの道を振り返る。 (13:55:14)
地味にアップダウンが多く近づかない五龍岳。 (14:34:31)
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10/21 14:34
地味にアップダウンが多く近づかない五龍岳。 (14:34:31)
五龍岳とその前の1585Pとの鞍部より阿寺山を望む。 (14:36:56)
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10/21 14:36
五龍岳とその前の1585Pとの鞍部より阿寺山を望む。 (14:36:56)
五龍岳。近付いてみると、ただの肩にしか見えない。 (14:43:48)
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10/21 14:43
五龍岳。近付いてみると、ただの肩にしか見えない。 (14:43:48)
五龍岳にて。オカメノゾキ手前から前後した方に撮ってもらう。日没までには千本檜小屋まで行けそうだれど、ここで幕営に。山と高原地図のCTは余裕を持たせ過ぎで逆に見積りがつかない。 (14:45:22)
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10/21 14:45
五龍岳にて。オカメノゾキ手前から前後した方に撮ってもらう。日没までには千本檜小屋まで行けそうだれど、ここで幕営に。山と高原地図のCTは余裕を持たせ過ぎで逆に見積りがつかない。 (14:45:22)
五龍の池に幕営。 (14:57:33)
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10/21 14:57
五龍の池に幕営。 (14:57:33)
五龍大神、五大龍神大神。 (15:04:47)
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10/21 15:04
五龍大神、五大龍神大神。 (15:04:47)
明日は台風の通過で天気が悪い。食料はあと一泊分あるし、雨が強ければ天水、無くても池の水はあるしどうにでもなるなと、不安感を消す。 (15:47:56)
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10/21 15:47
明日は台風の通過で天気が悪い。食料はあと一泊分あるし、雨が強ければ天水、無くても池の水はあるしどうにでもなるなと、不安感を消す。 (15:47:56)
夕食は一平ちゃん。 (16:07:25)
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10/21 16:07
夕食は一平ちゃん。 (16:07:25)
(17:07:21)
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10/21 17:07
(17:07:21)
五龍岳の夕暮れ。西には雲はないのだが...。六日町1323kHzは少し入りが悪い。明日はやはりだめっぽい。19時就寝。 (17:15:30)
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10/21 17:15
五龍岳の夕暮れ。西には雲はないのだが...。六日町1323kHzは少し入りが悪い。明日はやはりだめっぽい。19時就寝。 (17:15:30)
(三日目 10/22)夜中は風雨強かった。5時起床。なんとこのあたり微妙に凹地になっていて池になっていた。こういう時、本当にバスタブのテントは助かる。ウォーターベッド状態。 (06:10:06)
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10/22 6:10
(三日目 10/22)夜中は風雨強かった。5時起床。なんとこのあたり微妙に凹地になっていて池になっていた。こういう時、本当にバスタブのテントは助かる。ウォーターベッド状態。 (06:10:06)
朝食はカップヌードル。 (06:18:11)
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10/22 6:18
朝食はカップヌードル。 (06:18:11)
7時前になって雨も弱まって来たので撤収。こんな池になってしまうとは思ってもなかった。 (06:47:03)
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10/22 6:47
7時前になって雨も弱まって来たので撤収。こんな池になってしまうとは思ってもなかった。 (06:47:03)
五龍池より入道岳を望む。 (06:47:07)
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10/22 6:47
五龍池より入道岳を望む。 (06:47:07)
山頂に幕営していれば快適で、停滞しようかなという気にもなったのだが...。 (07:02:06)
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10/22 7:02
山頂に幕営していれば快適で、停滞しようかなという気にもなったのだが...。 (07:02:06)
入道岳登り途中。オカメノゾキから雲が溢れ出す。 (07:23:11)
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10/22 7:23
入道岳登り途中。オカメノゾキから雲が溢れ出す。 (07:23:11)
入道岳登り途中より阿寺山を望む。 (07:27:42)
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10/22 7:27
入道岳登り途中より阿寺山を望む。 (07:27:42)
入道岳頂上。雨風弱く助かる。気温は高い。 (07:38:01)
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10/22 7:38
入道岳頂上。雨風弱く助かる。気温は高い。 (07:38:01)
入道岳東斜面の良い地形。 (07:41:40)
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10/22 7:41
入道岳東斜面の良い地形。 (07:41:40)
大日岳へ向かう。 (07:50:06)
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10/22 7:50
大日岳へ向かう。 (07:50:06)
大日岳より八海山を望む。 (07:57:37)
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10/22 7:57
大日岳より八海山を望む。 (07:57:37)
迂回路分岐より麓を望む。 (08:03:07)
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10/22 8:03
迂回路分岐より麓を望む。 (08:03:07)
迂回路分岐。残念ながら八ツ峰はパス。大日岳を境に変成岩から堆積岩(礫岩)に変わる。 (08:03:33)
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10/22 8:03
迂回路分岐。残念ながら八ツ峰はパス。大日岳を境に変成岩から堆積岩(礫岩)に変わる。 (08:03:33)
迂回路も楽じゃない。急なルンゼをハシゴで下る。 (08:06:34)
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10/22 8:06
迂回路も楽じゃない。急なルンゼをハシゴで下る。 (08:06:34)
新開道分岐では水が勢い良く出ていた。ゴクゴク飲む。 (08:16:24)
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10/22 8:16
新開道分岐では水が勢い良く出ていた。ゴクゴク飲む。 (08:16:24)
降りてきたルンゼを見上げる。 (08:25:46)
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10/22 8:25
降りてきたルンゼを見上げる。 (08:25:46)
河川系の礫岩の岩峰というのが八海山の独特。 (08:28:01)
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10/22 8:28
河川系の礫岩の岩峰というのが八海山の独特。 (08:28:01)
八ツ峰を見上げる。 (08:33:18)
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10/22 8:33
八ツ峰を見上げる。 (08:33:18)
迂回路とはいえ気を抜けない場面も多い。 (08:42:35)
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10/22 8:42
迂回路とはいえ気を抜けない場面も多い。 (08:42:35)
昨日、小屋まで突っ込んでいたらそれはそれで大変だったなと思う。 (08:46:54)
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10/22 8:46
昨日、小屋まで突っ込んでいたらそれはそれで大変だったなと思う。 (08:46:54)
変な岩。 (08:53:51)
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10/22 8:53
変な岩。 (08:53:51)
千本檜小屋が見えた。 (08:55:45)
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10/22 8:55
千本檜小屋が見えた。 (08:55:45)
八海山を振り返る。八ツ峰行ってみたかった。 (08:55:57)
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八海山を振り返る。八ツ峰行ってみたかった。 (08:55:57)
小屋でしばし休憩。雨の時は本当に助かる。 (09:13:05)
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10/22 9:13
小屋でしばし休憩。雨の時は本当に助かる。 (09:13:05)
薬師岳より八海山を振り返る。 (09:28:55)
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10/22 9:28
薬師岳より八海山を振り返る。 (09:28:55)
薬師岳。 (09:29:47)
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10/22 9:29
薬師岳。 (09:29:47)
薬師岳。思うのは、大日のような抽象的な凄いものより、薬師のような即物的な御利益の方がもてるのかな。どこの大日も不憫な気がする。 (09:30:01)
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10/22 9:30
薬師岳。思うのは、大日のような抽象的な凄いものより、薬師のような即物的な御利益の方がもてるのかな。どこの大日も不憫な気がする。 (09:30:01)
女人堂。 (10:07:29)
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10/22 10:07
女人堂。 (10:07:29)
胎内岩。 (10:17:27)
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10/22 10:17
胎内岩。 (10:17:27)
コギ池。 (10:25:39)
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コギ池。 (10:25:39)
ロープウェイ山頂駅近くより八海山を振り返る。 (11:07:03)
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10/22 11:07
ロープウェイ山頂駅近くより八海山を振り返る。 (11:07:03)
この天気では誰にも会わず。 (11:09:03)
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10/22 11:09
この天気では誰にも会わず。 (11:09:03)
八海山スキー場到着。 (11:13:10)
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八海山スキー場到着。 (11:13:10)
遥拝堂避難小屋。 (11:14:31)
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遥拝堂避難小屋。 (11:14:31)
遥拝堂避難小屋。 (11:14:57)
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遥拝堂避難小屋。 (11:14:57)
八海山ロープウェイ山頂駅到着。 (11:15:54)
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八海山ロープウェイ山頂駅到着。 (11:15:54)
ちょうど出発だった11:20のロープウェイに乗る。 (11:23:11)
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10/22 11:23
ちょうど出発だった11:20のロープウェイに乗る。 (11:23:11)
八海山スキー場。今シーズンは一度来てみるか。 (11:45:23)
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10/22 11:45
八海山スキー場。今シーズンは一度来てみるか。 (11:45:23)
レストランで、きのこそばと八海山。おみやげにふき味噌。 (11:54:28)
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レストランで、きのこそばと八海山。おみやげにふき味噌。 (11:54:28)
この天気だけに駐車場は閑散。観光バスは次々にやって来る。次のバスは13:25。タクシーで浦佐へ。 (12:09:38)
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この天気だけに駐車場は閑散。観光バスは次々にやって来る。次のバスは13:25。タクシーで浦佐へ。 (12:09:38)
浦佐駅より八海山を望む。 (13:06:07)
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浦佐駅より八海山を望む。 (13:06:07)
とき320号。 (13:10:34)
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とき320号。 (13:10:34)
高崎あたりで気持ち良く爆睡。新宿の天一でこってり並食べて帰宅。 (13:13:10)
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高崎あたりで気持ち良く爆睡。新宿の天一でこってり並食べて帰宅。 (13:13:10)
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