ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2074090
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

十字峡から丹後山・八海山ロープウェイへ

2019年10月20日(日) ~ 2019年10月22日(火)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
50:17
距離
23.4km
登り
3,073m
下り
2,338m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:47
休憩
0:11
合計
4:58
距離 6.4km 登り 1,445m 下り 81m
2日目
山行
7:56
休憩
1:19
合計
9:15
距離 11.3km 登り 1,188m 下り 1,408m
5:27
5:32
24
5:56
11
6:07
6:12
33
6:45
7:02
20
7:22
7:23
106
9:09
15
9:24
9:25
4
9:29
9:30
42
10:12
10:42
11
10:53
10:54
40
11:34
11:39
60
12:39
12:52
34
13:26
76
14:42
3日目
山行
3:26
休憩
0:48
合計
4:14
距離 5.7km 登り 435m 下り 855m
7:00
38
7:38
22
8:03
8:07
10
8:49
8:50
7
8:57
9:22
9
9:31
9:39
18
9:57
9
10:06
10:07
18
10:25
23
10:48
26
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
三日分の食料。梱包ゴミは計265g。 (11:11:20)
2019年10月19日 11:11撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/19 11:11
三日分の食料。梱包ゴミは計265g。 (11:11:20)
(一日目 10/20)とき301号にて、鮭はらこ弁当。出発に食べ終わって寝る。 (06:00:43)
2019年10月20日 06:00撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 6:00
(一日目 10/20)とき301号にて、鮭はらこ弁当。出発に食べ終わって寝る。 (06:00:43)
越後湯沢駅にて。ほくほく線。北陸新幹線が金沢まで開業した後には乗ることがなくなってしまった。 (07:36:51)
2019年10月20日 07:36撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 7:36
越後湯沢駅にて。ほくほく線。北陸新幹線が金沢まで開業した後には乗ることがなくなってしまった。 (07:36:51)
上越線で六日町へ。 (07:54:14)
2019年10月20日 07:54撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 7:54
上越線で六日町へ。 (07:54:14)
六日町駅前。タクシーで十字峡へ。 (08:25:05)
2019年10月20日 08:25撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 8:25
六日町駅前。タクシーで十字峡へ。 (08:25:05)
タクシーの車窓より三国川ダム。 (08:42:07)
2019年10月20日 08:42撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 8:42
タクシーの車窓より三国川ダム。 (08:42:07)
落合橋の先のゲート到着。今は湖岸一周できるよう。後の十字峡トンネルは1987年11月。三国川ダムも1992年竣功と新しいのだけど、30年近く前になってしまう。 (08:53:42)
2019年10月20日 08:53撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 8:53
落合橋の先のゲート到着。今は湖岸一周できるよう。後の十字峡トンネルは1987年11月。三国川ダムも1992年竣功と新しいのだけど、30年近く前になってしまう。 (08:53:42)
ゲートから三国川。 (08:53:45)
2019年10月20日 08:53撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 8:53
ゲートから三国川。 (08:53:45)
対岸の滝。雨の後で水量多く見事な姿。 (09:08:19)
2019年10月20日 09:08撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 9:08
対岸の滝。雨の後で水量多く見事な姿。 (09:08:19)
栃ノ木橋手前の水場はたぶんここ。 (09:28:13)
2019年10月20日 09:28撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 9:28
栃ノ木橋手前の水場はたぶんここ。 (09:28:13)
給水し、計4.2l。ずっしり来る。 (09:33:19)
2019年10月20日 09:33撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 9:33
給水し、計4.2l。ずっしり来る。 (09:33:19)
栃ノ木橋。林道のいい風情。昭和の頃は丹沢も奥多摩もこんな感じだった。 (09:40:23)
2019年10月20日 09:40撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 9:40
栃ノ木橋。林道のいい風情。昭和の頃は丹沢も奥多摩もこんな感じだった。 (09:40:23)
栃ノ木橋を過ぎて少ししてから丹後山登山口。標識がないと見過してしまうようなところだ。 (09:43:08)
2019年10月20日 09:43撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 9:43
栃ノ木橋を過ぎて少ししてから丹後山登山口。標識がないと見過してしまうようなところだ。 (09:43:08)
序盤は急登。汗だく。 (09:44:36)
2019年10月20日 09:44撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 9:44
序盤は急登。汗だく。 (09:44:36)
尾根上に乗って少し楽になる。 (10:07:10)
2019年10月20日 10:07撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 10:07
尾根上に乗って少し楽になる。 (10:07:10)
一合目、700mあたりの鉄砲平。 (10:08:24)
2019年10月20日 10:08撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 10:08
一合目、700mあたりの鉄砲平。 (10:08:24)
ブナの巨木。 (10:40:55)
2019年10月20日 10:40撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 10:40
ブナの巨木。 (10:40:55)
黙々と登る。 (10:42:17)
2019年10月20日 10:42撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 10:42
黙々と登る。 (10:42:17)
二合目。尾根の肩に登ったところ。 (10:49:56)
2019年10月20日 10:49撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 10:49
二合目。尾根の肩に登ったところ。 (10:49:56)
開けた場所があるのだが、ガスで真っ白。このあたりから雨が降り出す。 (10:50:15)
2019年10月20日 10:50撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 10:50
開けた場所があるのだが、ガスで真っ白。このあたりから雨が降り出す。 (10:50:15)
カモエダズンネのあたりは平坦でのんびりした場所。 (11:04:39)
2019年10月20日 11:04撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 11:04
カモエダズンネのあたりは平坦でのんびりした場所。 (11:04:39)
鹿の骨。 (11:06:56)
2019年10月20日 11:06撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 11:06
鹿の骨。 (11:06:56)
三合目手前の松の巨木。 (11:23:42)
2019年10月20日 11:23撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 11:23
三合目手前の松の巨木。 (11:23:42)
三合目。 (11:29:03)
2019年10月20日 11:29撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 11:29
三合目。 (11:29:03)
(11:50:43)
2019年10月20日 11:50撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 11:50
(11:50:43)
四合目。ジャコノ峰 (12:10:49)
2019年10月20日 12:10撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 12:10
四合目。ジャコノ峰 (12:10:49)
晴れていれば展望の良さそうなところ。 (12:10:55)
2019年10月20日 12:10撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 12:10
晴れていれば展望の良さそうなところ。 (12:10:55)
五合目。ジャコ平 (12:44:39)
2019年10月20日 12:44撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 12:44
五合目。ジャコ平 (12:44:39)
このあたりがジャコ平のはず。潅木になってくる。 (12:55:32)
2019年10月20日 12:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 12:55
このあたりがジャコ平のはず。潅木になってくる。 (12:55:32)
六合目 (12:58:53)
2019年10月20日 12:58撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 12:58
六合目 (12:58:53)
笹薮になる。拡く刈り払われていて助かる。良く整備された道だ。 (13:04:37)
2019年10月20日 13:04撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 13:04
笹薮になる。拡く刈り払われていて助かる。良く整備された道だ。 (13:04:37)
七合目。ようやく視界が開ける。 (13:18:26)
2019年10月20日 13:18撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 13:18
七合目。ようやく視界が開ける。 (13:18:26)
1600mを越えると笹の丈も低くなる。 (13:27:09)
2019年10月20日 13:27撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 13:27
1600mを越えると笹の丈も低くなる。 (13:27:09)
八合目のシシ岩。 (13:32:17)
2019年10月20日 13:32撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 13:32
八合目のシシ岩。 (13:32:17)
八合目。 (13:35:01)
2019年10月20日 13:35撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 13:35
八合目。 (13:35:01)
ここからは笹薮の海。 (13:43:19)
2019年10月20日 13:43撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 13:43
ここからは笹薮の海。 (13:43:19)
このあたりかなりへろへろ。十字峡のゲート436mから丹後山1809mまで標高差1373m。標高差の割に序盤の急登で体力削られた。十字峡から中ノ岳だと1642m。 (13:47:24)
2019年10月20日 13:47撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 13:47
このあたりかなりへろへろ。十字峡のゲート436mから丹後山1809mまで標高差1373m。標高差の割に序盤の急登で体力削られた。十字峡から中ノ岳だと1642m。 (13:47:24)
九合目。 (13:54:12)
2019年10月20日 13:54撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 13:54
九合目。 (13:54:12)
丹後山避難小屋到着。 (13:58:33)
2019年10月20日 13:58撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 13:58
丹後山避難小屋到着。 (13:58:33)
丹後山避難小屋内部。 (14:01:01)
2019年10月20日 14:01撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 14:01
丹後山避難小屋内部。 (14:01:01)
丹後山頂上。 (15:03:39)
2019年10月20日 15:03撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 15:03
丹後山頂上。 (15:03:39)
とてもなだらかな稜線。笹以外何も見えないのが残念だ。 (15:03:56)
2019年10月20日 15:03撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 15:03
とてもなだらかな稜線。笹以外何も見えないのが残念だ。 (15:03:56)
丹後山頂上にて。 (15:08:09)
2019年10月20日 15:08撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
10/20 15:08
丹後山頂上にて。 (15:08:09)
夕飯は「明星 みかさ監修 ソース焼そば」。 (15:30:45)
2019年10月20日 15:30撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 15:30
夕飯は「明星 みかさ監修 ソース焼そば」。 (15:30:45)
たまに雲の切れ目から青空が見えるもののガスが晴れることはなく。 (15:45:47)
2019年10月20日 15:45撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 15:45
たまに雲の切れ目から青空が見えるもののガスが晴れることはなく。 (15:45:47)
小屋近くの池塘。 (15:47:21)
2019年10月20日 15:47撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 15:47
小屋近くの池塘。 (15:47:21)
丹後山避難小屋、昭和五十五年九月二十二日完成。外枠は鉄筋で内側の柱は木なので、木の収縮で内側が凹んでいる。この日の泊まりは4人。17時就寝。 (16:09:12)
2019年10月20日 16:09撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 16:09
丹後山避難小屋、昭和五十五年九月二十二日完成。外枠は鉄筋で内側の柱は木なので、木の収縮で内側が凹んでいる。この日の泊まりは4人。17時就寝。 (16:09:12)
(二日目 10/21)5時起床。水は残1.8l。登りが曇りでそんなに水を飲まなかったので4.2l給水の割に残り多し。5:20出発。 (05:19:15)
2019年10月21日 05:19撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 5:19
(二日目 10/21)5時起床。水は残1.8l。登りが曇りでそんなに水を飲まなかったので4.2l給水の割に残り多し。5:20出発。 (05:19:15)
ガスっているけれど雲は薄く、月の明りで夜明け前から明るかった。 (05:35:20)
2019年10月21日 05:35撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 5:35
ガスっているけれど雲は薄く、月の明りで夜明け前から明るかった。 (05:35:20)
利根川水源碑。昭和63年10月、利根川治水百年記念。 (05:55:53)
2019年10月21日 05:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 5:55
利根川水源碑。昭和63年10月、利根川治水百年記念。 (05:55:53)
大水上山にて。 (06:09:20)
2019年10月21日 06:09撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 6:09
大水上山にて。 (06:09:20)
兎岳で朝食。群馬側からガスが吹き上げてきて寒い。 (06:49:40)
2019年10月21日 06:49撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 6:49
兎岳で朝食。群馬側からガスが吹き上げてきて寒い。 (06:49:40)
兎岳から小兎に降りはじめるとガスを抜けて中ノ岳が見えた。 (07:09:04)
2019年10月21日 07:09撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 7:09
兎岳から小兎に降りはじめるとガスを抜けて中ノ岳が見えた。 (07:09:04)
兎と小兎の鞍部あたりから小兎岳を望む。 (07:12:35)
2019年10月21日 07:12撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 7:12
兎と小兎の鞍部あたりから小兎岳を望む。 (07:12:35)
鞍部の池塘。 (07:14:56)
2019年10月21日 07:14撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 7:14
鞍部の池塘。 (07:14:56)
小兎岳登りから兎岳を振り返るとガスに包まれている。 (07:18:23)
2019年10月21日 07:18撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 7:18
小兎岳登りから兎岳を振り返るとガスに包まれている。 (07:18:23)
小兎岳登りより荒沢岳を望む。 (07:18:29)
2019年10月21日 07:18撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 7:18
小兎岳登りより荒沢岳を望む。 (07:18:29)
小兎岳下りより中ノ岳を望む。堂々たる姿。 (07:27:05)
2019年10月21日 07:27撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 7:27
小兎岳下りより中ノ岳を望む。堂々たる姿。 (07:27:05)
小兎からの稜線を振り返る。 (07:36:53)
2019年10月21日 07:36撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 7:36
小兎からの稜線を振り返る。 (07:36:53)
滝沢の残雪。 (07:48:28)
2019年10月21日 07:48撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 7:48
滝沢の残雪。 (07:48:28)
良い場所。 (08:15:39)
2019年10月21日 08:15撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 8:15
良い場所。 (08:15:39)
中ノ岳登りから兎岳を振り返る。ずっと向こうからガスが吹き出している。 (08:25:48)
2019年10月21日 08:25撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 8:25
中ノ岳登りから兎岳を振り返る。ずっと向こうからガスが吹き出している。 (08:25:48)
滝沢の直線的なゴルジュが直線過ぎて用水路のようだ。 (08:37:25)
2019年10月21日 08:37撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 8:37
滝沢の直線的なゴルジュが直線過ぎて用水路のようだ。 (08:37:25)
十字峡からの道との合流点あたりより中ノ岳を望む。なかなかいい山なのに名前が地味だな。 (09:05:46)
2019年10月21日 09:05撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 9:05
十字峡からの道との合流点あたりより中ノ岳を望む。なかなかいい山なのに名前が地味だな。 (09:05:46)
九合目より滝沢を見下ろす。 (09:12:24)
2019年10月21日 09:12撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 9:12
九合目より滝沢を見下ろす。 (09:12:24)
中ノ岳避難小屋が見えた。 (09:24:14)
2019年10月21日 09:24撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 9:24
中ノ岳避難小屋が見えた。 (09:24:14)
中ノ岳頂上にて。 (09:25:19)
2019年10月21日 09:25撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
10/21 9:25
中ノ岳頂上にて。 (09:25:19)
(09:25:35)
2019年10月21日 09:25撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 9:25
(09:25:35)
中ノ岳避難小屋。 (09:30:28)
2019年10月21日 09:30撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 9:30
中ノ岳避難小屋。 (09:30:28)
八海山へ向かう。 (09:31:45)
2019年10月21日 09:31撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 9:31
八海山へ向かう。 (09:31:45)
いくつか沢を渡り歩きながら降りていく感じ。 (09:49:16)
2019年10月21日 09:49撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 9:49
いくつか沢を渡り歩きながら降りていく感じ。 (09:49:16)
雨の後だったので1900mあたりの沢で水が流れていた。 (09:56:55)
2019年10月21日 09:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 9:56
雨の後だったので1900mあたりの沢で水が流れていた。 (09:56:55)
祓川源頭部。これは良い所だ。 (10:05:55)
2019年10月21日 10:05撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 10:05
祓川源頭部。これは良い所だ。 (10:05:55)
登山道が祓川を渡るあたり。 (10:12:27)
2019年10月21日 10:12撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 10:12
登山道が祓川を渡るあたり。 (10:12:27)
(10:12:54)
2019年10月21日 10:12撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 10:12
(10:12:54)
祓川で昼食休憩。 (10:18:07)
2019年10月21日 10:18撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 10:18
祓川で昼食休憩。 (10:18:07)
祓川は水量十分。 (10:25:24)
2019年10月21日 10:25撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 10:25
祓川は水量十分。 (10:25:24)
昼食はカレーヌードル。 (10:27:32)
2019年10月21日 10:27撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 10:27
昼食はカレーヌードル。 (10:27:32)
御月山の登り初めあたりより駒ヶ岳から中ノ岳への稜線を望む。 (10:43:17)
2019年10月21日 10:43撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 10:43
御月山の登り初めあたりより駒ヶ岳から中ノ岳への稜線を望む。 (10:43:17)
台クラ沢側は断崖絶壁。この手の河川争奪一歩手前の地形はこのあたりに多いようだ。 (10:43:20)
2019年10月21日 10:43撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 10:43
台クラ沢側は断崖絶壁。この手の河川争奪一歩手前の地形はこのあたりに多いようだ。 (10:43:20)
祓川を見下ろす。 (10:46:13)
2019年10月21日 10:46撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 10:46
祓川を見下ろす。 (10:46:13)
御月山より中ノ岳を望む。 (10:52:50)
2019年10月21日 10:52撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 10:52
御月山より中ノ岳を望む。 (10:52:50)
御月山より駒ヶ岳を望む。 (10:52:53)
2019年10月21日 10:52撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 10:52
御月山より駒ヶ岳を望む。 (10:52:53)
御月山より八海山を望む。一番高く見えるのが入道岳で五龍岳は肩にしか見えない。御月山1821mからオカメノゾキ1244mまで577mの下り。 (10:53:57)
2019年10月21日 10:53撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 10:53
御月山より八海山を望む。一番高く見えるのが入道岳で五龍岳は肩にしか見えない。御月山1821mからオカメノゾキ1244mまで577mの下り。 (10:53:57)
泥壁の鎖場。いやらしい。 (10:56:28)
2019年10月21日 10:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 10:56
泥壁の鎖場。いやらしい。 (10:56:28)
1700mあたりの平坦地。 (11:00:30)
2019年10月21日 11:00撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 11:00
1700mあたりの平坦地。 (11:00:30)
1600mあたりの笹薮を降りる。 (11:16:30)
2019年10月21日 11:16撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 11:16
1600mあたりの笹薮を降りる。 (11:16:30)
1500mあたり。 (11:25:26)
2019年10月21日 11:25撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 11:25
1500mあたり。 (11:25:26)
1528m標高点、八合目。 (11:34:00)
2019年10月21日 11:34撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 11:34
1528m標高点、八合目。 (11:34:00)
オカメノゾキから中ノ岳側は平地が本当にない。一つだけあったのが1528mから少し下がった所。 (11:36:05)
2019年10月21日 11:36撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 11:36
オカメノゾキから中ノ岳側は平地が本当にない。一つだけあったのが1528mから少し下がった所。 (11:36:05)
オカメノゾキが見えてきた。地形図の雰囲気よりアップダウンが多い。 (11:38:44)
2019年10月21日 11:38撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 11:38
オカメノゾキが見えてきた。地形図の雰囲気よりアップダウンが多い。 (11:38:44)
1430mあたりの急降り。難易度は高くはないけれど、延々と楽させてくれない。 (11:44:42)
2019年10月21日 11:44撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 11:44
1430mあたりの急降り。難易度は高くはないけれど、延々と楽させてくれない。 (11:44:42)
北沢の異様に目を見張る。朝日連峰を登った時にも思ったけれど、豪雪地の侵食地形は本当に凄い。 (11:50:27)
2019年10月21日 11:50撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 11:50
北沢の異様に目を見張る。朝日連峰を登った時にも思ったけれど、豪雪地の侵食地形は本当に凄い。 (11:50:27)
1370mあたりの緩やかになってきたところ。 (11:54:58)
2019年10月21日 11:54撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 11:54
1370mあたりの緩やかになってきたところ。 (11:54:58)
北沢の北側の支流をズームで。凄い。 (11:55:37)
2019年10月21日 11:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/21 11:55
北沢の北側の支流をズームで。凄い。 (11:55:37)
反対の荒山沢側。オカメノゾキ周辺が一番紅葉が綺麗だった。 (11:56:39)
2019年10月21日 11:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 11:56
反対の荒山沢側。オカメノゾキ周辺が一番紅葉が綺麗だった。 (11:56:39)
荒山沢 (11:56:43)
2019年10月21日 11:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 11:56
荒山沢 (11:56:43)
地形図上ではなだらかでも地味に大変。そこのギャップどれだけ切れ込んでるのかと思う場面。 (12:06:50)
2019年10月21日 12:06撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:06
地形図上ではなだらかでも地味に大変。そこのギャップどれだけ切れ込んでるのかと思う場面。 (12:06:50)
1280mあたりから1528m標高点を振り返る。 (12:09:15)
2019年10月21日 12:09撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:09
1280mあたりから1528m標高点を振り返る。 (12:09:15)
1280mあたりからグシガハナと檜廊下の1866Pを望む。 (12:09:30)
2019年10月21日 12:09撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:09
1280mあたりからグシガハナと檜廊下の1866Pを望む。 (12:09:30)
オカメノゾキまで何度もポコを越す。 (12:24:43)
2019年10月21日 12:24撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:24
オカメノゾキまで何度もポコを越す。 (12:24:43)
オカメノゾキ手前のポコより五龍岳と入道岳を望む。ここから見ると五龍岳が顕著なピークに見える。 (12:40:46)
2019年10月21日 12:40撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:40
オカメノゾキ手前のポコより五龍岳と入道岳を望む。ここから見ると五龍岳が顕著なピークに見える。 (12:40:46)
オカメノゾキ手前のポコより御月山を望む。中ノ岳は隠れてしまう。 (12:40:50)
2019年10月21日 12:40撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:40
オカメノゾキ手前のポコより御月山を望む。中ノ岳は隠れてしまう。 (12:40:50)
オカメノゾキ手前の鎖場。 (12:43:50)
2019年10月21日 12:43撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:43
オカメノゾキ手前の鎖場。 (12:43:50)
オカメノゾキ (12:45:25)
2019年10月21日 12:45撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:45
オカメノゾキ (12:45:25)
オカメノゾキより。 (12:46:09)
2019年10月21日 12:46撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:46
オカメノゾキより。 (12:46:09)
オカメノゾキより。潅木に覆われていて眺めは良くない。 (12:46:15)
2019年10月21日 12:46撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:46
オカメノゾキより。潅木に覆われていて眺めは良くない。 (12:46:15)
オカメノゾキ1244mから五龍岳1596mまで352mの登り。 (12:55:02)
2019年10月21日 12:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:55
オカメノゾキ1244mから五龍岳1596mまで352mの登り。 (12:55:02)
水無川を望む。 (12:56:13)
2019年10月21日 12:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:56
水無川を望む。 (12:56:13)
1270mあたりから振り返る。 (12:56:28)
2019年10月21日 12:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:56
1270mあたりから振り返る。 (12:56:28)
オカメノゾキから八海山側は歩い易い。 (13:03:53)
2019年10月21日 13:03撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 13:03
オカメノゾキから八海山側は歩い易い。 (13:03:53)
八海山への稜線。左肩が五龍岳で右が入道岳。荒山はこの先の屈曲点のピーク。 (13:12:54)
2019年10月21日 13:12撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 13:12
八海山への稜線。左肩が五龍岳で右が入道岳。荒山はこの先の屈曲点のピーク。 (13:12:54)
荒山手前1318mより中ノ岳を望む。 (13:23:37)
2019年10月21日 13:23撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 13:23
荒山手前1318mより中ノ岳を望む。 (13:23:37)
荒山手前1318mより関門ノ滝を望む。 (13:23:44)
2019年10月21日 13:23撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 13:23
荒山手前1318mより関門ノ滝を望む。 (13:23:44)
荒山登り。 (13:28:53)
2019年10月21日 13:28撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 13:28
荒山登り。 (13:28:53)
荒山よりデトノアイソメを望む。 (13:31:17)
2019年10月21日 13:31撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 13:31
荒山よりデトノアイソメを望む。 (13:31:17)
荒山よりグシガハナから中ノ岳を望む。 (13:31:23)
2019年10月21日 13:31撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 13:31
荒山よりグシガハナから中ノ岳を望む。 (13:31:23)
荒山より五龍岳、入道岳を望む。 (13:31:28)
2019年10月21日 13:31撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 13:31
荒山より五龍岳、入道岳を望む。 (13:31:28)
荒山のあたりは岩場が多い。 (13:37:58)
2019年10月21日 13:37撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 13:37
荒山のあたりは岩場が多い。 (13:37:58)
紅葉が綺麗で登りも楽しい場面。 (13:47:17)
2019年10月21日 13:47撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/21 13:47
紅葉が綺麗で登りも楽しい場面。 (13:47:17)
このあたりは変成岩。 (13:48:59)
2019年10月21日 13:48撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 13:48
このあたりは変成岩。 (13:48:59)
(13:52:16)
2019年10月21日 13:52撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 13:52
(13:52:16)
1442標高点より中ノ岳を望む。オカメノゾキの中ノ岳側と八海山側では趣きが異なる。中ノ岳側はいやらしい。 (13:52:26)
2019年10月21日 13:52撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 13:52
1442標高点より中ノ岳を望む。オカメノゾキの中ノ岳側と八海山側では趣きが異なる。中ノ岳側はいやらしい。 (13:52:26)
1442標高点より五龍岳を望む。ここまであれを荒山と勘違いしていて、GPSを見て五龍岳だとわかると、ほっとして気が抜ける。言い訳をすると、後の阿寺山への稜線があそこから繋っているように見えなかったからなのだ。 (13:55:09)
2019年10月21日 13:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 13:55
1442標高点より五龍岳を望む。ここまであれを荒山と勘違いしていて、GPSを見て五龍岳だとわかると、ほっとして気が抜ける。言い訳をすると、後の阿寺山への稜線があそこから繋っているように見えなかったからなのだ。 (13:55:09)
1442標高点よりオカメノゾキへの道を振り返る。 (13:55:14)
2019年10月21日 13:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 13:55
1442標高点よりオカメノゾキへの道を振り返る。 (13:55:14)
地味にアップダウンが多く近づかない五龍岳。 (14:34:31)
2019年10月21日 14:34撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 14:34
地味にアップダウンが多く近づかない五龍岳。 (14:34:31)
五龍岳とその前の1585Pとの鞍部より阿寺山を望む。 (14:36:56)
2019年10月21日 14:36撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 14:36
五龍岳とその前の1585Pとの鞍部より阿寺山を望む。 (14:36:56)
五龍岳。近付いてみると、ただの肩にしか見えない。 (14:43:48)
2019年10月21日 14:43撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 14:43
五龍岳。近付いてみると、ただの肩にしか見えない。 (14:43:48)
五龍岳にて。オカメノゾキ手前から前後した方に撮ってもらう。日没までには千本檜小屋まで行けそうだれど、ここで幕営に。山と高原地図のCTは余裕を持たせ過ぎで逆に見積りがつかない。 (14:45:22)
2019年10月21日 14:45撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 14:45
五龍岳にて。オカメノゾキ手前から前後した方に撮ってもらう。日没までには千本檜小屋まで行けそうだれど、ここで幕営に。山と高原地図のCTは余裕を持たせ過ぎで逆に見積りがつかない。 (14:45:22)
五龍の池に幕営。 (14:57:33)
2019年10月21日 14:57撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 14:57
五龍の池に幕営。 (14:57:33)
五龍大神、五大龍神大神。 (15:04:47)
2019年10月21日 15:04撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 15:04
五龍大神、五大龍神大神。 (15:04:47)
明日は台風の通過で天気が悪い。食料はあと一泊分あるし、雨が強ければ天水、無くても池の水はあるしどうにでもなるなと、不安感を消す。 (15:47:56)
2019年10月21日 15:47撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 15:47
明日は台風の通過で天気が悪い。食料はあと一泊分あるし、雨が強ければ天水、無くても池の水はあるしどうにでもなるなと、不安感を消す。 (15:47:56)
夕食は一平ちゃん。 (16:07:25)
2019年10月21日 16:07撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 16:07
夕食は一平ちゃん。 (16:07:25)
(17:07:21)
2019年10月21日 17:07撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 17:07
(17:07:21)
五龍岳の夕暮れ。西には雲はないのだが...。六日町1323kHzは少し入りが悪い。明日はやはりだめっぽい。19時就寝。 (17:15:30)
2019年10月21日 17:15撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 17:15
五龍岳の夕暮れ。西には雲はないのだが...。六日町1323kHzは少し入りが悪い。明日はやはりだめっぽい。19時就寝。 (17:15:30)
(三日目 10/22)夜中は風雨強かった。5時起床。なんとこのあたり微妙に凹地になっていて池になっていた。こういう時、本当にバスタブのテントは助かる。ウォーターベッド状態。 (06:10:06)
2019年10月22日 06:10撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 6:10
(三日目 10/22)夜中は風雨強かった。5時起床。なんとこのあたり微妙に凹地になっていて池になっていた。こういう時、本当にバスタブのテントは助かる。ウォーターベッド状態。 (06:10:06)
朝食はカップヌードル。 (06:18:11)
2019年10月22日 06:18撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 6:18
朝食はカップヌードル。 (06:18:11)
7時前になって雨も弱まって来たので撤収。こんな池になってしまうとは思ってもなかった。 (06:47:03)
2019年10月22日 06:47撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 6:47
7時前になって雨も弱まって来たので撤収。こんな池になってしまうとは思ってもなかった。 (06:47:03)
五龍池より入道岳を望む。 (06:47:07)
2019年10月22日 06:47撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 6:47
五龍池より入道岳を望む。 (06:47:07)
山頂に幕営していれば快適で、停滞しようかなという気にもなったのだが...。 (07:02:06)
2019年10月22日 07:02撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 7:02
山頂に幕営していれば快適で、停滞しようかなという気にもなったのだが...。 (07:02:06)
入道岳登り途中。オカメノゾキから雲が溢れ出す。 (07:23:11)
2019年10月22日 07:23撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 7:23
入道岳登り途中。オカメノゾキから雲が溢れ出す。 (07:23:11)
入道岳登り途中より阿寺山を望む。 (07:27:42)
2019年10月22日 07:27撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 7:27
入道岳登り途中より阿寺山を望む。 (07:27:42)
入道岳頂上。雨風弱く助かる。気温は高い。 (07:38:01)
2019年10月22日 07:38撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 7:38
入道岳頂上。雨風弱く助かる。気温は高い。 (07:38:01)
入道岳東斜面の良い地形。 (07:41:40)
2019年10月22日 07:41撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 7:41
入道岳東斜面の良い地形。 (07:41:40)
大日岳へ向かう。 (07:50:06)
2019年10月22日 07:50撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 7:50
大日岳へ向かう。 (07:50:06)
大日岳より八海山を望む。 (07:57:37)
2019年10月22日 07:57撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 7:57
大日岳より八海山を望む。 (07:57:37)
迂回路分岐より麓を望む。 (08:03:07)
2019年10月22日 08:03撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 8:03
迂回路分岐より麓を望む。 (08:03:07)
迂回路分岐。残念ながら八ツ峰はパス。大日岳を境に変成岩から堆積岩(礫岩)に変わる。 (08:03:33)
2019年10月22日 08:03撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 8:03
迂回路分岐。残念ながら八ツ峰はパス。大日岳を境に変成岩から堆積岩(礫岩)に変わる。 (08:03:33)
迂回路も楽じゃない。急なルンゼをハシゴで下る。 (08:06:34)
2019年10月22日 08:06撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 8:06
迂回路も楽じゃない。急なルンゼをハシゴで下る。 (08:06:34)
新開道分岐では水が勢い良く出ていた。ゴクゴク飲む。 (08:16:24)
2019年10月22日 08:16撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 8:16
新開道分岐では水が勢い良く出ていた。ゴクゴク飲む。 (08:16:24)
降りてきたルンゼを見上げる。 (08:25:46)
2019年10月22日 08:25撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 8:25
降りてきたルンゼを見上げる。 (08:25:46)
河川系の礫岩の岩峰というのが八海山の独特。 (08:28:01)
2019年10月22日 08:28撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 8:28
河川系の礫岩の岩峰というのが八海山の独特。 (08:28:01)
八ツ峰を見上げる。 (08:33:18)
2019年10月22日 08:33撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 8:33
八ツ峰を見上げる。 (08:33:18)
迂回路とはいえ気を抜けない場面も多い。 (08:42:35)
2019年10月22日 08:42撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 8:42
迂回路とはいえ気を抜けない場面も多い。 (08:42:35)
昨日、小屋まで突っ込んでいたらそれはそれで大変だったなと思う。 (08:46:54)
2019年10月22日 08:46撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 8:46
昨日、小屋まで突っ込んでいたらそれはそれで大変だったなと思う。 (08:46:54)
変な岩。 (08:53:51)
2019年10月22日 08:53撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 8:53
変な岩。 (08:53:51)
千本檜小屋が見えた。 (08:55:45)
2019年10月22日 08:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 8:55
千本檜小屋が見えた。 (08:55:45)
八海山を振り返る。八ツ峰行ってみたかった。 (08:55:57)
2019年10月22日 08:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 8:55
八海山を振り返る。八ツ峰行ってみたかった。 (08:55:57)
小屋でしばし休憩。雨の時は本当に助かる。 (09:13:05)
2019年10月22日 09:13撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 9:13
小屋でしばし休憩。雨の時は本当に助かる。 (09:13:05)
薬師岳より八海山を振り返る。 (09:28:55)
2019年10月22日 09:28撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 9:28
薬師岳より八海山を振り返る。 (09:28:55)
薬師岳。 (09:29:47)
2019年10月22日 09:29撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 9:29
薬師岳。 (09:29:47)
薬師岳。思うのは、大日のような抽象的な凄いものより、薬師のような即物的な御利益の方がもてるのかな。どこの大日も不憫な気がする。 (09:30:01)
2019年10月22日 09:30撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 9:30
薬師岳。思うのは、大日のような抽象的な凄いものより、薬師のような即物的な御利益の方がもてるのかな。どこの大日も不憫な気がする。 (09:30:01)
女人堂。 (10:07:29)
2019年10月22日 10:07撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 10:07
女人堂。 (10:07:29)
胎内岩。 (10:17:27)
2019年10月22日 10:17撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 10:17
胎内岩。 (10:17:27)
コギ池。 (10:25:39)
2019年10月22日 10:25撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 10:25
コギ池。 (10:25:39)
ロープウェイ山頂駅近くより八海山を振り返る。 (11:07:03)
2019年10月22日 11:07撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 11:07
ロープウェイ山頂駅近くより八海山を振り返る。 (11:07:03)
この天気では誰にも会わず。 (11:09:03)
2019年10月22日 11:09撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 11:09
この天気では誰にも会わず。 (11:09:03)
八海山スキー場到着。 (11:13:10)
2019年10月22日 11:13撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 11:13
八海山スキー場到着。 (11:13:10)
遥拝堂避難小屋。 (11:14:31)
2019年10月22日 11:14撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 11:14
遥拝堂避難小屋。 (11:14:31)
遥拝堂避難小屋。 (11:14:57)
2019年10月22日 11:14撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 11:14
遥拝堂避難小屋。 (11:14:57)
八海山ロープウェイ山頂駅到着。 (11:15:54)
2019年10月22日 11:15撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 11:15
八海山ロープウェイ山頂駅到着。 (11:15:54)
ちょうど出発だった11:20のロープウェイに乗る。 (11:23:11)
2019年10月22日 11:23撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 11:23
ちょうど出発だった11:20のロープウェイに乗る。 (11:23:11)
八海山スキー場。今シーズンは一度来てみるか。 (11:45:23)
2019年10月22日 11:45撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 11:45
八海山スキー場。今シーズンは一度来てみるか。 (11:45:23)
レストランで、きのこそばと八海山。おみやげにふき味噌。 (11:54:28)
2019年10月22日 11:54撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 11:54
レストランで、きのこそばと八海山。おみやげにふき味噌。 (11:54:28)
この天気だけに駐車場は閑散。観光バスは次々にやって来る。次のバスは13:25。タクシーで浦佐へ。 (12:09:38)
2019年10月22日 12:09撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 12:09
この天気だけに駐車場は閑散。観光バスは次々にやって来る。次のバスは13:25。タクシーで浦佐へ。 (12:09:38)
浦佐駅より八海山を望む。 (13:06:07)
2019年10月22日 13:06撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 13:06
浦佐駅より八海山を望む。 (13:06:07)
とき320号。 (13:10:34)
2019年10月22日 13:10撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 13:10
とき320号。 (13:10:34)
高崎あたりで気持ち良く爆睡。新宿の天一でこってり並食べて帰宅。 (13:13:10)
2019年10月22日 13:13撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 13:13
高崎あたりで気持ち良く爆睡。新宿の天一でこってり並食べて帰宅。 (13:13:10)

感想

十字峡から丹後山・八海山ロープウェイへ

八海山の酒蔵見学には二回も行っているのに山は登ったことがないのが心残りだったので、すっとした。天候悪く八海山の八ツ峰を諦めたのは残念。次の機会に。

10/20 曇
10/21 曇
10/22 雨

日の出入り10/23 八海山 5:58-16:58

[水]
10/20 栃ノ木橋手前の水場で給水4.2l (翌朝まで2.5l使う)
10/21 丹後山避難小屋を1.8lで出発。祓川で1l以上余る。祓川で給水3.2l (翌朝まで2.2l使う)
10/22 五龍岳1.0l出発。

一日分の見積り: 暑い5l 暑くない4l 涼しい3l 寒い2.5l

[ガス] IP-250T x 1
11g (300mlを4回沸騰) 5.5g/day 夏場は一食1.4g使う。

[シュラフ]
サーマレストZライト+MHW MtnSpeed32でほかほか。 (平年より気温高かった)

[ラジオ]
六日町1323でOK。五龍では多少混信に悩まされる。

[往路]
4:20 起床
4:47 東松原
4:56 渋谷
5:01
5:08 赤坂見附
5:10
5:18 東京
6:08 とき301
7:24 越後湯沢
8:02 上越線長岡行き
8:23 六日町
8:45 三国川ダム通過
8:53 落合橋(6000円) (速達なら浦佐からタクシーがいいかも)

[復路]
11:20 八海山ロープウェイ山頂駅
レストランで昼食後、タクシーを呼ぶ
12:50 浦佐 (5000円)
13:11 とき320号
14:44 東京
16時過ぎ帰宅。

======================================================================
[幕営]
622.1 VAUDE Lizard GUL 1p 本体 (自作CTF3グランドシート込み(31.2g)(***190815洗濯)
108.3 ポール (メインポールはSIX MOON 124cm改) 袋(5.1g)込み
10.0 φ2ナイロンコードスリング100cm x 2 (大木用その他) 212cmから作る。
140.0 ペグ (DAC V字x12) 袋(2.8g)込み
137.5 簡易シェルター (シルナイロン 自作) 簡易シェルターの袋にテント用品は入れておく
-------
1017.9 = 622.1+ 108.3+ 10.0+ 140.0 + 137.5

[寝具]
74.7 SOL エマージェンシーシート
102.7 アストロフォイル400x910
211.1 サーマレストZライト(8枚に縮小切断)
---
388.5 = 74.7+102.7+211.1

483.0 シュラフ (MHW MtnSpeed32)(軽いのだが、ハーフジップなので温度調節範囲が狭い)
84.8 グラナイトギア コンプレッションバッグ S(13l) (***+++191022シームテープが剥れていた。廃棄)
---
567.8
-------
956.3=388.5+567.8

[ザック]
-------
1600 ザック BD EPIC45改 (***+++192024 洗濯)
--------------
3574.2 = 1017.9+956.3+1600

======================================================================
[食事道具]

207.2 ジェットボイル本体
10.6 150mlカップ(ワシン塗料カップ)
30.0 300ml 摺り切り400mlカップ(ウェットティッシュケース改造)
24.4 ロート(プラティパスアダプタ付き)
22.5 塩
4.5 プラスチックスプーン
4.8 アルミ焼肉たれ皿(ジェットボイルの蓋用)
7.6 歯ブラシ(肉抜き 4.2g) (***181209新品)
6.0 袋 (***190506 新品)
4.2 プラスチック茶こし
---
308.4

26.5 ポリ袋45l (雪集め用 と下山後の臭い物用)
20.0 コジー
111.6 プラティパス 1l x 3 + 2lx1 (携行はペットボトルと合わせて最大4l。汲み置き用に2lを)
---
158.1 = 26.5+20.0+111.6
------
466.5 = 308.4+158.1

======================================================================
救急用品
37.4 三角巾
5.7 バンドエイドx9
11.7 パブロンx6
9.2 傷保護フィルム
7.5 テープバン
1.0 綿棒x4
1.3 デンタルフロス
13.4 メンターム
-
93.3
補修用品
5.3 タイラップ20cm x4
14.3 ガムテープ
7.4 針、糸、針金
10.4 防水マッチ
2.5 安全ピン x2
-
44.8
---
145.4

82.6 モンベル コンパクトヘッドランプ
23.7 壊中電灯 (OLIGHT i3EOS)
72.2 ソニー 山ラジオ
23.9 WobL(目覚し時計) (***190424 電池交換)
7.2 Ziploc M
---
209.5

33.9 ファミマ氷袋(ゴミ袋) x3 (一つは衛星電話防水用)
---
33.9

電話
47.3 京セラ カードケータイ KY-01L (***190826 導入)
279.6 IsatPhone PRO
---
326.9 = 47.3+279.6
------
715.7 = 145.4+209.5+33.9+326.9

======================================================================
胸ポケット
76.2 Energizer AA x5 + ユニパックB-8(1.1g) ***EVOLTA NEOに較べて重量61%
75.1 PROTREK PRW-2000Y
131.3 GARMIN etrex30 (Energizer AA x2込み)
237.7 FUJIFILM XP90 +笛+コンパス(SILVA 7NL) (紐長さ75cm)
43.2 カメラバッテリーx3 + ユニパックB-8(1.1g) (posmon 3.7V 1.2Ah 190425 新品)
49.1 コンパス SUUNTO MC-2G ミラー外し 手首取付用ゴム紐追加
10.5 ビクトリノクス クラシック改
44.3 筆記用具
25.8 サングラス(モンベル 布袋込み)
39.1 財布(LOKSAK5.5g 中身込み)
14.0 ライター (bicミニ フリント 新品)
7.3 Ziplok easy zipper M
7.0 ユニパックH-8(240x170x0.08) (地図用)
9.4 巾着(225x220 シルナイロン自作)
-
770.0 = 76.2 +75.1 +131.3 +237.7 + 43.2 + 49.1 + 10.5 + 44.3 + 25.8 + 39.1 + 14.0 + 7.3 + 7.0 + 9.4

32.6 山と高原地図 越後三山2019 (+++CT参考にならず)
------
802.6 = 770.0+32.6

======================================================================
[小物]
151.1 トイレットペーパー 防水袋(sea to summit 0.5l)14.2g込み)
16.5 雑巾
297.8 耐風傘(senz)
---
465.4 = 151.1+16.5+297.8

[山行特別]
XXX 341.5 ストック BD ディスタンスカーボンFLZ125 (***今回はストックなし)
------
465.4

======================================================================
[衣類]
167.7 ヘルメット (Petzl シロッコ)
51.6 ウォームハット(LOKI)
249.1 PAINE ゲーターXL(薄手) (***190724 新品)
53.7 テムレスLL
107.4 モンベル ウールマウンテングローブL
158.6 モンベル トレントフライヤーパンツ M (雨用 170824 新品)
340.7 ファイントラック ポリゴン4ジャケット L (***+++191024 洗濯)
21.4 衣料袋 SEA TO SUMMIT 2l (ダウンジャケット用)
33.7 衣料袋 SEA TO SUMMIT 8l (衣類と救急用品、電話等)
------
1183.9 = 167.7+51.6+249.1+53.7+107.4+158.6+340.7+21.4+33.7
======================================================================
7208.3 = 3574.2 + 466.5 + 715.7 + 802.6 + 465.4 + 1183.9

======================================================================
[食事3日]
(朝) そろそろ寒いので朝もカップヌードルを。
107.4 尾西赤飯 x1 (Ziploc フリーザーバッグS 詰め替え) 355kcal 3.3kcal/g
99.5 カップヌードル 353kcal
102.4 ファミマ海鮮ちゃんぽん 327kcal
(昼)
99.0 チリトマトヌードル 354kcal
111.3 カレーヌードル 422kcal
94.4 シーフードヌードル 323kcal
(夕)
192.1 明星みかさソース焼きそば 719kcal
181.5 ぶぶか油そば 804kcal
189.8 一平ちゃん大盛り 779kcal (普通盛りは607kcal)
109.9 ポークジャーキー(鎌倉ハム) x 3
(行動食)
80.7 カシューナッツ+ピーナッツ(富澤) (***新品 190727)
(鋸岳 100g 立山42.9g 蓮華温泉67.6g, 守門大岳18.2g, 焼石岳51.1g, 中吾妻山 143.2g, 立山11月 25.2g, ペテガリ 0g, 裏銀座 39.8g, 白神 26.1g, 富士山54.3g, ポロシリ72.1g, 立山17.5g, 蓮華温泉18.6g, 鳥海山 37.8g, 野反湖56.4g, 蔵王40.3g, カチポロ33.4g)
(その他)
53.5 BCAAx6 マヨネーズx2
------
カップ麺は全て乾燥野菜10gを追加 シート長:麺27cm, ジャーキー15cm
乾燥野菜10gはニンジン3.0+ゴボウ3.0ホウレンソウ4.0
カップヌードル系のみラード追加1cm。
梱包ゴミ -265.1g

(酒)
399.7 スピリタス:若潮原酒/黒霧島 3:2割り 450ml (150ml/day)
89.8 食料袋 SEA TO SUMMIT evac 20l
------
1839g(overall 実測) (613.0g/day)

[燃料]
275 IP-250T x 1
======================================================================
背中荷物
9322.3 = 7208.3 + 1839 + 275

[衣類]
41.3 川西PUマスター(薄手 軽作業用) (手首の面ファスナーを外す-7.0g) 絞って水を抜ける手袋が良い。 (***+++191024 指先が破れてきたので廃棄)
XXX 32.8 フェイスマスク White Beauty UVカットフェイスカバーC型
63.8 Waipoua ライトトランクスLL (180824 新品)
74.1 ファイントラック スキンメッシュ ロングスリーブ XL (180420 新品)
170.4 Tシャツ Phenix M
230.3 モンベル トレントフライヤージャケット L
188.5 モンベル レイントレッカー パンツ S-L(190722 新品 32.0g軽量化されていた)
56.2 靴下 Smartwool シティスリッカーL (***190917 新品)
8.1 PackTowl UL 13cm x 57cm (***181213 裁断して作成)
XXX 28.6 頭巾用タオル(PackTowl ULから切り出し)
------
832.7 = 41.3+63.8+74.1+170.4+230.3+188.5+56.2+8.1

======================================================================
[靴]
911.2 EVA長靴 LL(コーコス信岡のに似ているけれど違う。LLでもBSL2cm程大きい (***190917新品 フラップ取り外し)一度使うと若干サイズが小さくなる感じ。
XXX 181.7 バロップライト (移動用)
======================================================================
11066.2(skinout) = 9322.3 + 832.7 + 911.2

ザック: 水なし食料3日燃料込み 9.3kg

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