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Yamareco

記録ID: 207772
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

仙丈ケ岳〜甲斐駒ケ岳

2012年07月15日(日) ~ 2012年07月16日(月)
 - 拍手
GPS
30:46
距離
18.4km
登り
2,225m
下り
2,227m

コースタイム

【7月15日】
07:15 北沢峠
09:01 大滝ノ頭(〜09:10)
10:36 小仙丈ケ岳(〜10:45)
12:07 仙丈ケ岳(〜12:45)
14:42 大滝ノ頭
15:47 北沢峠

【7月16日】
04:00 北沢峠
04:12 テント場前
04:50 仙水小屋
05:27 仙水峠(〜05:40)
07:19 駒津峰(〜07:29)
09:12 甲斐駒ケ岳(〜10:05)
11:21 駒津峰
12:29 仙水峠
13:00 仙水小屋
13:46 北沢峠

21:30 中央道大渋滞を経て、帰宅
天候 15日 曇り時々雨
16日 曇り→小雨→曇り→快晴!
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
芦安市営駐車場 → 広河原  乗合タクシー(片道1100円)
広河原 → 北沢峠 シャトルバス(片道750円)

※時刻表は平日、休日で変わりますので調査されたし
http://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/kanko/yama/files/20100604bus_taxi.pdf#search='芦安 広河原 バス'
コース状況/
危険箇所等
・登山ポストは北沢峠前の長衛荘入口にあります。

・仙丈ケ岳ルートにて大きな危険箇所はありません。馬の背ヒュッテ近辺の雪渓は整備され、トラバース出来ます。但し歩ける幅が狭いので、滑り落ちないよう気をつけて。

・甲斐駒ケ岳ルートは、(1)仙水峠手前の岩場(2)駒津峰から先の下り返し、等がやや注意箇所です。転んで捻挫などしないよう注意しましょう。

・六方石の先で山頂までの岩場を直登するか、巻き道を進むかの分岐があります。直登しようと思いましたが、ちょうど降りてきた登山者の方に「ザックがデカイと幅が狭くて通れないトコがあるよ」と教えて頂き断念。私は巻き道を選びました。

・また、この北沢峠→甲斐駒はルート上にトイレがありません。あるのは北沢峠と駒仙小屋のみ。ルート上唯一ある仙水小屋は、予約の宿泊者以外は敷地内立ち入り禁止でトイレ使用も不可という山荘です。出発時に充分、用を足してゆきましょう・・・。

・芦安市営駐車場周辺に日帰り温泉施設が複数あります。
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
北沢峠より仙丈ケ岳へ。朝イチ出発の登山者多し。
2012年07月17日 22:01撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:01
北沢峠より仙丈ケ岳へ。朝イチ出発の登山者多し。
二合目あたりからポツポツと雨が。
2012年07月17日 22:01撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:01
二合目あたりからポツポツと雨が。
大滝ノ頭で小仙丈ケ岳方向と馬の背方向へ分岐。
2012年07月17日 22:01撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:01
大滝ノ頭で小仙丈ケ岳方向と馬の背方向へ分岐。
しばらく急登。
2012年07月17日 22:02撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:02
しばらく急登。
2012年07月17日 22:02撮影 by  NEX-5, SONY
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7/17 22:02
森林限界を越えて稜線に出ます。
2012年07月17日 22:02撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:02
森林限界を越えて稜線に出ます。
2012年07月17日 22:02撮影 by  NEX-5, SONY
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小仙丈ケ岳。展望ゼロ。
2012年07月17日 22:02撮影 by  NEX-5, SONY
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小仙丈ケ岳。展望ゼロ。
2012年07月17日 22:02撮影 by  NEX-5, SONY
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2012年07月17日 22:02撮影 by  NEX-5, SONY
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こうして遠景が望めるのは一瞬だけ。すぐガスで覆われてしまいます。
2012年07月17日 22:02撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:02
こうして遠景が望めるのは一瞬だけ。すぐガスで覆われてしまいます。
2012年07月17日 22:02撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:02
南アルプスの女王・仙丈ケ岳。女王は気まぐれでしたw
2012年07月17日 22:02撮影 by  NEX-5, SONY
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7/17 22:02
南アルプスの女王・仙丈ケ岳。女王は気まぐれでしたw
仙丈小屋。バッジを購入。
2012年07月17日 22:03撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:03
仙丈小屋。バッジを購入。
リアル・南アルプス天然水!
2012年07月17日 22:03撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:03
リアル・南アルプス天然水!
山頂方向。今頃になって少し雲が取れてきました。
2012年07月17日 22:03撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:03
山頂方向。今頃になって少し雲が取れてきました。
下山方向。
2012年07月17日 22:03撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:03
下山方向。
馬の背ヒュッテ前を通過。
2012年07月17日 22:03撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:03
馬の背ヒュッテ前を通過。
藪沢小屋。素泊まり専用でしょうか。
2012年07月17日 22:04撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:04
藪沢小屋。素泊まり専用でしょうか。
雪渓をトラバース。整備されており、アイゼン要りません。
2012年07月17日 22:04撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:04
雪渓をトラバース。整備されており、アイゼン要りません。
下山完了。長衛荘にお世話になります。
2012年07月17日 22:04撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:04
下山完了。長衛荘にお世話になります。
本日の私の部屋。カーテンで仕切れるのは有り難いです。
2012年07月17日 22:05撮影 by  NEX-5, SONY
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7/17 22:05
本日の私の部屋。カーテンで仕切れるのは有り難いです。
夕食はハンバーグ。とっても美味しかった!
2012年07月17日 22:05撮影 by  NEX-5, SONY
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夕食はハンバーグ。とっても美味しかった!
2日目。甲斐駒ケ岳目指し、夜明け前より出発。
2012年07月17日 22:05撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:05
2日目。甲斐駒ケ岳目指し、夜明け前より出発。
仙水小屋。予約者以外は立ち入ってはいけない小屋です。
2012年07月17日 22:05撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:05
仙水小屋。予約者以外は立ち入ってはいけない小屋です。
お水は貰えます。ここの水は冷たくて最高です。
2012年07月17日 22:05撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:05
お水は貰えます。ここの水は冷たくて最高です。
岩場の斜面を巻くように進みます。
2012年07月17日 22:05撮影 by  NEX-5, SONY
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岩場の斜面を巻くように進みます。
さほど危なくは無いけど、足を捻挫しないよう注意。
2012年07月17日 22:06撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:06
さほど危なくは無いけど、足を捻挫しないよう注意。
仙水峠に着くと大雲海!
2012年07月17日 22:06撮影 by  NEX-5, SONY
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7/17 22:06
仙水峠に着くと大雲海!
摩利支天を見上げる。まだ全貌は姿現さず。
2012年07月17日 22:06撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:06
摩利支天を見上げる。まだ全貌は姿現さず。
仙水峠から駒津峰までは延々と急登です。
2012年07月17日 22:06撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:06
仙水峠から駒津峰までは延々と急登です。
2012年07月17日 22:06撮影 by  NEX-5, SONY
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7/17 22:06
やっと薄っすらと甲斐駒ケ岳の全容が。
2012年07月17日 22:06撮影 by  NEX-5, SONY
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やっと薄っすらと甲斐駒ケ岳の全容が。
そして虹!ちょっと涙が出そうに。
2012年07月17日 22:06撮影 by  NEX-5, SONY
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そして虹!ちょっと涙が出そうに。
駒津峰。
2012年07月17日 22:07撮影 by  NEX-5, SONY
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駒津峰。
ここからカイコマ方向は一旦降り返します。
2012年07月17日 22:07撮影 by  NEX-5, SONY
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7/17 22:07
ここからカイコマ方向は一旦降り返します。
いよいよ核心部へ。直登ルートと巻き道の分岐。
2012年07月17日 22:07撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:07
いよいよ核心部へ。直登ルートと巻き道の分岐。
巻き道も大きく回りこむのでかなりキツイです。
2012年07月17日 22:07撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:07
巻き道も大きく回りこむのでかなりキツイです。
狭い。
2012年07月17日 22:07撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:07
狭い。
山頂まだ遠いー。
2012年07月17日 22:07撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:07
山頂まだ遠いー。
摩利支天がこんなに近くに。誰か立っている。
2012年07月17日 22:08撮影 by  NEX-5, SONY
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7/17 22:08
摩利支天がこんなに近くに。誰か立っている。
自然のオブジェ。
2012年07月17日 22:08撮影 by  NEX-5, SONY
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自然のオブジェ。
もうチョット。
2012年07月17日 22:08撮影 by  NEX-5, SONY
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もうチョット。
あと少し!
2012年07月17日 22:08撮影 by  NEX-5, SONY
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あと少し!
ようやく到着。長かったー。
2012年07月17日 22:08撮影 by  NEX-5, SONY
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ようやく到着。長かったー。
三角点。
2012年07月17日 22:08撮影 by  NEX-5, SONY
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三角点。
雲が急速に巻き上がり、北岳登場!!
2012年07月17日 21:51撮影 by  NEX-5, SONY
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7/17 21:51
雲が急速に巻き上がり、北岳登場!!
鳳凰三山。オベリスクの先に富士山!
2012年07月17日 21:51撮影 by  NEX-5, SONY
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鳳凰三山。オベリスクの先に富士山!
北岳・鳳凰三山・富士山のスリーショット。
2012年07月17日 21:52撮影 by  NEX-5, SONY
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7/17 21:52
北岳・鳳凰三山・富士山のスリーショット。
大絶景でメシウマです。
2012年07月17日 22:08撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:08
大絶景でメシウマです。
そして昨日の仙丈ケ岳。
2012年07月17日 21:52撮影 by  NEX-5, SONY
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そして昨日の仙丈ケ岳。
仙丈ケ岳から北岳。
2012年07月17日 21:52撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 21:52
仙丈ケ岳から北岳。
雲の動き早し。
2012年07月17日 21:52撮影 by  NEX-5, SONY
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雲の動き早し。
カイコマ、アリガトーー!!また来るよ。
2012年07月17日 21:52撮影 by  NEX-5, SONY
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カイコマ、アリガトーー!!また来るよ。
仙丈ケ岳再び。
2012年07月17日 21:52撮影 by  NEX-5, SONY
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仙丈ケ岳再び。
名残惜しいが下山。しかしイチイチ撮りながら進むので遅い遅いww
2012年07月17日 21:52撮影 by  NEX-5, SONY
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7/17 21:52
名残惜しいが下山。しかしイチイチ撮りながら進むので遅い遅いww
この日の雲の「演出」は助演男優賞モノ。
2012年07月17日 21:52撮影 by  NEX-5, SONY
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この日の雲の「演出」は助演男優賞モノ。
絵葉書の光景が眼前に。
2012年07月17日 21:52撮影 by  NEX-5, SONY
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絵葉書の光景が眼前に。
あのオベリスクにもいずれ行ってみたいです。
2012年07月17日 21:52撮影 by  NEX-5, SONY
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あのオベリスクにもいずれ行ってみたいです。
登りはキツかったが、下りは快適そのもの。
2012年07月17日 22:09撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:09
登りはキツかったが、下りは快適そのもの。
摩利支天をこの角度で。
2012年07月17日 22:09撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:09
摩利支天をこの角度で。
北岳から農鳥岳、更にその先まで。
2012年07月17日 21:53撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 21:53
北岳から農鳥岳、更にその先まで。
何度も書くけど、雲と山と青空のコントラストが素晴らしすぎる。
2012年07月17日 21:53撮影 by  NEX-5, SONY
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7/17 21:53
何度も書くけど、雲と山と青空のコントラストが素晴らしすぎる。
カイコマの岩峰には圧倒されるばかり。
2012年07月17日 21:53撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 21:53
カイコマの岩峰には圧倒されるばかり。
六方石。
2012年07月17日 22:10撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:10
六方石。
再びの駒津峰からカイコマ全貌。
2012年07月17日 21:53撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 21:53
再びの駒津峰からカイコマ全貌。
ずっと見ていたかったが、見納め。
2012年07月17日 21:54撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 21:54
ずっと見ていたかったが、見納め。
しかしカイコマ、カッコイイよなぁ。
2012年07月17日 21:54撮影 by  NEX-5, SONY
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7/17 21:54
しかしカイコマ、カッコイイよなぁ。
同じようなアングルでも一度として同じものが撮れないくらい、刻々と雲の動きが変わる。
2012年07月17日 21:54撮影 by  NEX-5, SONY
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7/17 21:54
同じようなアングルでも一度として同じものが撮れないくらい、刻々と雲の動きが変わる。
栗沢山。下の岩場が仙水峠。
2012年07月17日 22:11撮影 by  NEX-5, SONY
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7/17 22:11
栗沢山。下の岩場が仙水峠。
仙水峠付近の岩場はこうした手積みのケルンを道標に。
2012年07月17日 22:11撮影 by  NEX-5, SONY
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7/17 22:11
仙水峠付近の岩場はこうした手積みのケルンを道標に。
駒仙小屋は改装中でした。
2012年07月17日 22:12撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:12
駒仙小屋は改装中でした。
北沢峠到着。下山完了。
2012年07月17日 22:12撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:12
北沢峠到着。下山完了。
長衛荘さん、大変お世話になりました。
2012年07月17日 22:12撮影 by  NEX-5, SONY
7/17 22:12
長衛荘さん、大変お世話になりました。
撮影機器:

感想

3週間前の八ヶ岳の余韻もつかの間、今回は以前より計画していた南アルプスへと向かいました。アルプスと名の付く山域の登山はこれが初めてです。

仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳は北沢峠を拠点にすれば2日でイッキに登れます。よって宿泊は長衛荘を2ヶ月前に予約。結果的にここで大正解でした。食事、その他ホスピタリティは申し分なし。管理人さんはじめ、スタッフの方々の対応も大小様々な心配りに溢れていました。

さて登山。

初日の仙丈ケ岳は生憎のお天気。五合目に着く前からポツポツと降り出し、稜線に出てからも厚い雲の中にすっぽり。遂に一度も山頂の全貌や仙丈カールの大パノラマ、周辺の山々を望むことは叶いませんでした。ツイてないけどこんな日もありますよね。高山植物はとても綺麗でした。

2日目は夜明け前より出発。やはり微妙な曇り空です。

仙水小屋から岩場の斜面を抜け、仙水峠へ到着するとそこには大雲海と共に摩利支天の巨大が岩峰が目の前に。俄然テンションが上がります。

駒津峰までの急登を進む間に徐々に天候も回復し、ふと見下ろすと薄っすらと虹!そして山頂への核心部の巻き道をゆっくりゆっくり登り、やっとこさ頂上へ。

ザックを降ろして安堵感に浸っていると、更に信じられない光景が。これまで薄く広く覆っていたガスが、まるでモーゼの十戒のようにサ〜〜っと引いてゆき、今の今まで全く見えなかった南アルプスの全貌が!!

北岳から農鳥岳、昨日の仙丈ケ岳、鳳凰三山、そして奥には富士山。

これには山頂にいた登山者も皆、大感動。ある者は歓声を上げ、ある者はかみ締めるように見入り、そして誰もがシャッターを押していました。まるでそこにいた全ての登山者をドッキリで驚かすかのような自然の壮大な演出。本当にココに来て良かった・・・と心から思える瞬間でした。

どれだけ綿密に計画しても、完全にその通りにいかないのが登山の難しさでもあり、楽しさでもありますね。そして行ったその日にしか観られない光景が必ずあるのも
登山の醍醐味と言えるのではないでしょうか。今回はまさにそんな2日間でした。

南アルプス、大好きになりました。また何度でも再訪してみたいです。

山の神様に感謝。

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