ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2081990
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

白毛門・笠ヶ岳そしてリトライ朝日岳(土合からピストン)

2019年10月31日(木) [日帰り]
 - 拍手
ゆずパパ その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:00
距離
11.8km
登り
1,631m
下り
1,629m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:31
休憩
1:28
合計
8:59
6:42
6:42
99
8:21
8:27
45
9:12
9:21
41
10:02
10:17
57
11:14
11:55
54
12:49
12:52
39
13:31
13:43
34
14:17
14:18
73
15:31
15:32
3
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4:40埼玉自宅→関越道(坂戸西IC〜水上IC)→R 291→6:30白毛門土合登山口P
コース状況/
危険箇所等
◎登山道
距離の書かれた道標が整備されている。白毛門までひたすら急登。白毛門から朝日岳までもアップダウンが多い。
◎トイレ
コース上には無し。登山口手前の道の駅や土合駅などが利用可能。
◎駐車場
白毛門登山口駐車場(無料)約50台位 
土合登山口。4年前は暑さにやられ笠ヶ岳の先で引き返し。今回はその先の朝日岳までリトライなるか
2019年10月31日 06:39撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
10/31 6:39
土合登山口。4年前は暑さにやられ笠ヶ岳の先で引き返し。今回はその先の朝日岳までリトライなるか
橋を渡って。
2019年10月31日 06:39撮影 by  Canon IXY 640, Canon
10/31 6:39
橋を渡って。
いざ!
2019年10月31日 06:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/31 6:43
いざ!
いきなり急登。今日の標高差は1300m。
2019年10月31日 06:48撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
10/31 6:48
いきなり急登。今日の標高差は1300m。
ひたすら急登。途中から見える西黒尾根の先の谷川岳は雲がかかってる。
2019年10月31日 07:07撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
10/31 7:07
ひたすら急登。途中から見える西黒尾根の先の谷川岳は雲がかかってる。
根っこ急登。
2019年10月31日 07:18撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
10/31 7:18
根っこ急登。
ほんの少しホッとする場所。
2019年10月31日 07:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
10/31 7:47
ほんの少しホッとする場所。
紅葉も綺麗。
2019年10月31日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
10/31 7:53
紅葉も綺麗。
秋色のレトロ道標。
2019年10月31日 07:59撮影 by  Canon IXY 640, Canon
10/31 7:59
秋色のレトロ道標。
前日に家で転倒して左手首痛めた隊員は鎖場に苦戦。
2019年10月31日 08:18撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
10/31 8:18
前日に家で転倒して左手首痛めた隊員は鎖場に苦戦。
ジジ岩、ババ岩が見えてきた。
2019年10月31日 08:31撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
10/31 8:31
ジジ岩、ババ岩が見えてきた。
白毛門へ最後の登り。思いの外、暑くて水をどんどん消費する。
2019年10月31日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/31 8:54
白毛門へ最後の登り。思いの外、暑くて水をどんどん消費する。
白毛門1,720m、頂きました。見覚えのある埋まったピッケル。
2019年10月31日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/31 9:06
白毛門1,720m、頂きました。見覚えのある埋まったピッケル。
谷川岳、もう少しで雲が取れそう。
2019年10月31日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/31 9:08
谷川岳、もう少しで雲が取れそう。
さて次は左に見える笠ヶ岳へ。そこから右は未踏ゾーン。
2019年10月31日 09:25撮影 by  Canon IXY 640, Canon
6
10/31 9:25
さて次は左に見える笠ヶ岳へ。そこから右は未踏ゾーン。
谷から吹き上げる涼しい風になびく草紅葉。
2019年10月31日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/31 9:26
谷から吹き上げる涼しい風になびく草紅葉。
笠も急登だなぁ。
2019年10月31日 09:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/31 9:44
笠も急登だなぁ。
青空と笹原と草紅葉の景色に気を紛らわせる。
2019年10月31日 09:52撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5
10/31 9:52
青空と笹原と草紅葉の景色に気を紛らわせる。
でもやっぱり急だ〜。
2019年10月31日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/31 9:58
でもやっぱり急だ〜。
白毛門を振り返り。
2019年10月31日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/31 10:04
白毛門を振り返り。
笠ヶ岳1,852m、頂きました。
2019年10月31日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/31 10:06
笠ヶ岳1,852m、頂きました。
谷川岳の雲も取れてきた。右に一ノ倉岳、茂倉岳。
2019年10月31日 10:00撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
10/31 10:00
谷川岳の雲も取れてきた。右に一ノ倉岳、茂倉岳。
3等三角点タッチ。
2019年10月31日 10:05撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
10/31 10:05
3等三角点タッチ。
4年前の7月、暑さで辿り着けなかった朝日岳が一番左奥に見えた。優しい雰囲気なのに手前のゴツゴツは何なんだ!
2019年10月31日 10:06撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9
10/31 10:06
4年前の7月、暑さで辿り着けなかった朝日岳が一番左奥に見えた。優しい雰囲気なのに手前のゴツゴツは何なんだ!
朝日岳のずっと奥に巻機山。ずっと歩いて行けるらしい。
2019年10月31日 10:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/31 10:07
朝日岳のずっと奥に巻機山。ずっと歩いて行けるらしい。
笠ヶ岳から下ると避難小屋。青山学院の慰霊レリーフがあったので遭難後に建てられたのかも。
2019年10月31日 10:18撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
10/31 10:18
笠ヶ岳から下ると避難小屋。青山学院の慰霊レリーフがあったので遭難後に建てられたのかも。
山座同定してるふりして、立ちはだかる3つのゴツゴツから目をそらす(^^; 
2019年10月31日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/31 10:37
山座同定してるふりして、立ちはだかる3つのゴツゴツから目をそらす(^^; 
尾瀬の至仏や燧、左に平ヶ岳。右には日光白根も。
2019年10月31日 10:45撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
10/31 10:45
尾瀬の至仏や燧、左に平ヶ岳。右には日光白根も。
草紅葉に見とれていると落ちそうな、足元が切れ落ちた箇所も。
2019年10月31日 11:05撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
10/31 11:05
草紅葉に見とれていると落ちそうな、足元が切れ落ちた箇所も。
1934ピークまで登ると朝日岳の全容が見えた。まだ遠いなぁ。
2019年10月31日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/31 10:51
1934ピークまで登ると朝日岳の全容が見えた。まだ遠いなぁ。
1934ピークを振り返ると谷川、一ノ倉、茂倉、武能岳。遠〜くに苗場山。学生時代に谷川から苗場まで縦走したなぁ。
2019年10月31日 10:57撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
10/31 10:57
1934ピークを振り返ると谷川、一ノ倉、茂倉、武能岳。遠〜くに苗場山。学生時代に谷川から苗場まで縦走したなぁ。
蓬峠、七ッ小屋山、その後ろに大源太山。
2019年10月31日 10:57撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5
10/31 10:57
蓬峠、七ッ小屋山、その後ろに大源太山。
3年前に新潟側から大源太から七ッ小屋山を周回。新潟側からマッターホルンの様に見えた大源太が扇の形に見える。
2019年10月31日 10:51撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
10/31 10:51
3年前に新潟側から大源太から七ッ小屋山を周回。新潟側からマッターホルンの様に見えた大源太が扇の形に見える。
だいぶ近づいて来た。
2019年10月31日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/31 11:07
だいぶ近づいて来た。
草紅葉の中に池塘が見え始めた。
2019年10月31日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/31 11:05
草紅葉の中に池塘が見え始めた。
最後の登り。女王を守る近衛兵の様な岩。
2019年10月31日 11:08撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
10/31 11:08
最後の登り。女王を守る近衛兵の様な岩。
この最後の登りで隊員の足が攣る。小林製薬のコムレケアに助けてもらう。
2019年10月31日 11:11撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
10/31 11:11
この最後の登りで隊員の足が攣る。小林製薬のコムレケアに助けてもらう。
そして何とか朝日岳1,945m頂きました。リトライ成功!谷川岳も祝福してくれてる(と勝手に思っておこう)。日本300名山。
2019年10月31日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
10/31 11:20
そして何とか朝日岳1,945m頂きました。リトライ成功!谷川岳も祝福してくれてる(と勝手に思っておこう)。日本300名山。
文字の読めないほど摩耗した3等三角点タッチ。
2019年10月31日 11:16撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
10/31 11:16
文字の読めないほど摩耗した3等三角点タッチ。
ジャンクションピーク方面に池塘と木道と巻機山に続く稜線。ここまで来ないと見られない景色。木箱は木道補修用?遥か遠くに越後三山も。
2019年10月31日 11:40撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
10/31 11:40
ジャンクションピーク方面に池塘と木道と巻機山に続く稜線。ここまで来ないと見られない景色。木箱は木道補修用?遥か遠くに越後三山も。
朝は少し曇りがちだった新潟方面もすっかり秋の空。
2019年10月31日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/31 11:21
朝は少し曇りがちだった新潟方面もすっかり秋の空。
感動しつつも「来てしまった。こんな体で帰れるのかな…」と思いながらランチ。
2019年10月31日 11:26撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
10/31 11:26
感動しつつも「来てしまった。こんな体で帰れるのかな…」と思いながらランチ。
隊長も足が攣りそうなのでコムレケア服用。山頂の祠に安全祈願。
2019年10月31日 11:38撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
10/31 11:38
隊長も足が攣りそうなのでコムレケア服用。山頂の祠に安全祈願。
帰りのアップダウンに備え甘い芋羊羹でエネチャージ。
2019年10月31日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/31 11:44
帰りのアップダウンに備え甘い芋羊羹でエネチャージ。
朝日岳を振り返りつつ3つのデコボコを登り返す。
2019年10月31日 12:06撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
10/31 12:06
朝日岳を振り返りつつ3つのデコボコを登り返す。
帰りの核心部と見た1934ピークをクリア。
2019年10月31日 12:21撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5
10/31 12:21
帰りの核心部と見た1934ピークをクリア。
白毛門へのルートが見える。でもその前に笠ヶ岳を登り返さないと(>_<)
2019年10月31日 12:28撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
10/31 12:28
白毛門へのルートが見える。でもその前に笠ヶ岳を登り返さないと(>_<)
緑の笹原の斜面が光を受けてビロードの様。
2019年10月31日 12:40撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
10/31 12:40
緑の笹原の斜面が光を受けてビロードの様。
朝日岳が再び3つのデコボコに守られる様に隠れていく。
2019年10月31日 12:43撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
10/31 12:43
朝日岳が再び3つのデコボコに守られる様に隠れていく。
笠まで戻り次は白毛門へ。隊員を探せ。
2019年10月31日 12:51撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
10/31 12:51
笠まで戻り次は白毛門へ。隊員を探せ。
青と緑と黄金色。
2019年10月31日 12:56撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
10/31 12:56
青と緑と黄金色。
白毛門まで戻って来た。ここまで戻れば後は下るだけなので気持ちは少し楽に。雲が出てきた。
2019年10月31日 13:27撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
10/31 13:27
白毛門まで戻って来た。ここまで戻れば後は下るだけなので気持ちは少し楽に。雲が出てきた。
朝日岳からの稜線と笠ヶ岳。良く歩いて来たもんだ。
2019年10月31日 13:19撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
10/31 13:19
朝日岳からの稜線と笠ヶ岳。良く歩いて来たもんだ。
さー下るぞー。草紅葉が光を受けて綺麗。
2019年10月31日 13:51撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7
10/31 13:51
さー下るぞー。草紅葉が光を受けて綺麗。
紅葉の向こうに武尊山や赤城山。
2019年10月31日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/31 14:00
紅葉の向こうに武尊山や赤城山。
登りが急だったと言う事は下も急と言う事。
2019年10月31日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/31 14:00
登りが急だったと言う事は下も急と言う事。
朝は暗かったジジ岩ババ岩も光が当たってはっきりと。雪が積もると白髪の様に見えるので白毛門なんだとか。
2019年10月31日 14:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/31 14:02
朝は暗かったジジ岩ババ岩も光が当たってはっきりと。雪が積もると白髪の様に見えるので白毛門なんだとか。
松木沢の頭まで下って来た、白毛門振り返りながら最後の水を飲み干す。
2019年10月31日 14:15撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
10/31 14:15
松木沢の頭まで下って来た、白毛門振り返りながら最後の水を飲み干す。
高い所は紅葉も終盤だけど、この色合いも良いなぁ。
2019年10月31日 14:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/31 14:16
高い所は紅葉も終盤だけど、この色合いも良いなぁ。
下りは鎖を使わせて頂きます。
2019年10月31日 14:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/31 14:21
下りは鎖を使わせて頂きます。
白毛門の紅葉見納め。
2019年10月31日 14:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/31 14:45
白毛門の紅葉見納め。
紅葉に滝、良い風景。
2019年10月31日 14:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/31 14:48
紅葉に滝、良い風景。
かなり下った辺りはまだ緑で、紅葉の色付きで標高の差を感じるのも面白い。
2019年10月31日 15:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/31 15:21
かなり下った辺りはまだ緑で、紅葉の色付きで標高の差を感じるのも面白い。
橋を渡れば駐車場。バテバテだったけど無事下山、感謝です。おつかれやまでした。
2019年10月31日 15:33撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
10/31 15:33
橋を渡れば駐車場。バテバテだったけど無事下山、感謝です。おつかれやまでした。

感想

白毛門、笠ヶ岳、朝日岳に登って来ました。

今回は珍しく隊員のリクエスト。4年前の7月、朝日岳まで行くつもりが麓も猛暑日だった暑い日で2人とも足が攣ってしまい笠ヶ岳の少し先で引き返しました。「涼しくなったので行けんじゃね?」と強気な隊員。ほーそれならば行ってみよー。

白毛門、笠ヶ岳までは急登に喘ぎながらも4年前を思い出しながらまだ少し余裕でしたが、笠ヶ岳からまだ遠くに見える朝日岳とその手前に立ちはだかるギザギザの稜線に「帰ってもいいけど…」と弱気の虫の隊員。でも言い出しっぺなので前進あるのみ。山頂手前で2人とも足を攣りながらも何とか朝日岳登頂。途中、何度も引き返そうと思う程きつかったので余計に達成感が有りました。

とても疲れたけどジャンクションピーク方面への木道や点在する池塘、巻機山へ続く遥かな稜線など、ここまで来ないと見る事の出来ない優しい風景を観る事が出来て本当良かったと思います。また夏は色んな花を楽しみましたが、今回は紅葉や草紅葉を楽しむ事が出来て季節の変化も味わえました。

馬蹄形はとても無理ですが、朝日岳まで行って帰って来れた事にとても充実した1日でした。でも力を使い果たした感じなのでこの3連休はおとなしくしています(^^;

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:765人

コメント

白毛門!
ゆずパパさん こんばんは!

白毛門って聞くと最初っから最後まで急登オンリーのイメージがあり未だ敬遠中です
主脈は避難小屋泊まりでやりましたが馬蹄形でとても白毛門・朝日岳は1日では無理ですしまたテントを持って登れそうにありません・・
それにロープウェイもありませんし
この時期ならまだ良いですが夏は暑いのでそれだけでバテてしまいそうです・・
でも白毛門の先の草紅葉と笹原の稜線はいい感じですね〜
大した登りじゃなきゃもっと素敵なんですけど
そして紅葉も標高ごとに変わってどこかしらで楽しめて良いですね!

登り累計1,400m!おつかれ様でした!

まんゆ〜*16
2019/11/1 23:10
まんゆ〜さん
こんにちは。コメントありがとうございます。3連休おとなしくするつもりでしたが、ワンズと低山ハイクに行ってしまい返信遅くなり申し訳ありません。

白毛門、2回目ですが相変わらずの急登でした(*_*) ほぼ直登って感じで、夏場よりはマシでしたが涼しくなってもやはりキツいものはキツいですね。

何人か馬蹄形やる人と会いましたが、皆さんすごい大きいザックを背負っていました。水場が少ないので大量の水を持っているんだそうです。会う度に尊敬の目で見てしまいました。でも笹原と草紅葉の景色には感動しました。もう一度行くか?と聞かれたら自信は有りませんけどね。

今シーズン、女峰山、越後駒同様に太もも痙攣して小林製薬のコムレケアにお世話になったハードな山行になりました(^^;
2019/11/2 16:24
頑張りましたね(^。^)
こんばんは😄

白毛門から朝日岳、アップダウンの厳しいコース( ̄▽ ̄)
馬蹄型とかを日帰りとか信じられない山屋さんもいる様ですが、中々厳しいですね。
富士山を登る様な標高差(^。^)
あのママさん、前日手首を打撲( ̄▽ ̄)
それでもリベンジ、根性ですね。
でも達成感と味わった景色は何にも代え難いものですね(^。^)

今年の5月連休中に四国の剣山と石鎚山遠征の3日前、お風呂ですってんころりん。
左足親指の爪が剥がれて( ̄▽ ̄)
相方から大分顰蹙された上に、飛行機も宿も予約済みだからと、、。
ママさんの気持ち分かる様な( ̄▽ ̄)

先月八海山行きましたが、ガスガス。
RWはほぼ往復貸切状態で、、。
結局四海山的な( ̄▽ ̄)
でも、新潟のあの界隈は手強い山ばかりですね。
遭難事故も世界一、私の弟も冬の谷川岳へ安物のテントを担いで行ってましたが、、
危ない目にも何度か( ̄▽ ̄)
それでも行きたいんですね(^。^)

あっ、弟はレリーフにはなってません。
2019/11/2 17:06
teheさん
こんばんは。コメントありがとうございます。

覚悟はしていましたが、やっぱり厳しいコースでした。嫁は「手首が痛くて鎖が持てない」と言っていましたが、何とかクリアしていました。
teheさんの爪剥がれも大変でしたね。想像するだけでゾッとします。それでも色んな事を秤にかけて判断するしかないですよね。

八海山が四海山、上手い(^^) でもRW貸切は良かったのでは?確かに新潟の山はどこもきつい印象です。大源太、浅草岳、守門岳も粘土質の急登ばかりでした。谷川周辺も急登ばかりですね。でもその辛い思いをした後に素晴らしい景色に会えると、苦労が吹っ飛びますね。弟さんは冬に谷川ですか、凄いですね。雪の谷川連峰は眺めるだけにしておきます。
2019/11/2 21:15
Re: teheさん
余談ですが( ̄▽ ̄)
八海山RW、山麓駅と山頂駅に乗客がいない場合は定時の運行はパスだそうです(^。^)
下りのRWの若い女性の方が言ってて、あの日は二回パスがあったそうです(^。^)
00,20,40発の運行で、20分間隔でしたが

足の爪は2/3ほどに復活してます(^。^)
少しブサイクな形ですが( ̄▽ ̄)
2019/11/2 21:26
リベンジ❗チャレンジ❗
yuzupapaさん こんばんは⭐

白毛門、笠ケ岳、朝日岳 標高差1300メートル😵 しかもmamaさん手負いのコンビで僅か9時間弱でリベンジ達成するとは、只者でない感炸裂したました〜

300名山ゲットや池塘の風景も味わえてとても心に残る山行になりましたね✨

私は、街歩き程度で夜中足が攣る軟弱者ですが、コムレケア常備しようかなぁ😉

チャレンジ成功おめでとう🎉ございます。

*chiho1212&お守リーズ*
2019/11/3 18:05
chihoさん
こんばんは。コメントありがとうございます。

いや〜やっぱり手強かったです。4年前より全然涼しかった筈なのに、ひたすら急登で、白毛門でかなり疲れ、笠ヶ岳ではヘロヘロで「やっぱり朝日岳までは無理かなぁ」と思いつつ、とりあえず行ける所まで行って、どうしても無理そうなら引き返すつもりで進みました。
その先もアップダウンに苦しみましたが、何とか朝日岳に着く事が出来ました。それまでの行程がきつかった分、朝日岳山頂付近の池塘や木道や草紅葉の優しい風景がご褒美の様に感じました。
でも行程の半分で足が攣ってしまったので、帰れるのかどうか心配(>_<) こんな時は甘いものとコムレケアですね。効くのかどうか分かりませんが、お守りの様なもので、暗示にかかりやすいタイプ(ノンアルコールでも酔った気分になります)なので、その後は攣る事も無く、無事下山出来て良かったです。

隊員が4年前の朝日岳に心残りがあったのは意外でしたが、再チャレンジが成功して良かったです。もしこれが私の発案なら山行中にダメ出し攻撃に遭っていたに違いありません(^^;
2019/11/3 20:37
紅葉がキレイですね〜〜〜♥
ゆずパパさん、こんばんはっヾ(≧▽≦)ノ-♪
う〜〜〜わ〜〜〜!!日帰りで朝日までピストンしちゃいましたか!!!(笑)笠で戻る方が多いでしょうにさすがゆず隊✨でもでも、朝日まで足を延ばすと木道があってあの大らかな景色、いいですよね〜〜〜♥あそこを歩いていると途中で合流する宝川温泉からのルートも気になりませんか!?マニアックな予感♥
ひゃ〜〜〜✨紅葉がめちゃくちゃキレイ!!私も今年は紅葉のタイミングで谷川行きたかったのですが、休みと天気合わずでうらやましいです!!!✨
ところでどうでもいい余談なんですが(笑)小〇製薬のコムレケア(笑)私の職場であの製薬会社のネーミングセンスが秀逸だとちょいちょい話題にあがります(笑)ガスピタンとか、ケシミンとか、ボウコレンとか!!(笑)なんだかくすりと笑えながらも的を得たネーミングですよね!!考えてる社員さん、すごいわ〜〜〜(笑)
2019/11/3 21:19
チースケさん
こんばんは。コメントありがとうございます。

なにが「さすがゆず隊」ですか、去年暑い7月に馬蹄形を1日で回っちゃった人が(-" なんてね(^^; でも朝日岳山頂付近のあの優しい風景が共有出来て嬉しいです。

それにしてもチースケさんの馬蹄形1day、驚きです。この日も何人かに馬蹄形チャレンジの人に会いましたが、皆さん途中1泊すると言ってましたよ。思わずまたチースケさんのレコを読み返してしまいました。11時間で1周って!改めて凄すぎます(*_*) でも巻機山に繋ぎたい〜っていうところ、ツナギストとしては、そう思うだろうなって共感しました。

宝川温泉からのルート、知りませんでした。地図を見ると確かに登山道がありますね。興味津々でいつかここから登ってみたいです。教えて頂いてありがとうございます。

小〇製薬、他にもサカムケアやノドヌールとか、「そのままやん」とツッコミ入れたくなるけど直観的でとても分かりやすいですよね。調べてみるとチームで100位案を出して候補を絞り込み最終的には社長が決めるんだそうです。何だか庶民的な社長さんをイメージしてしまいます(^^)
2019/11/3 22:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら