志賀坂トンネル駐車場
スタート
ここまでのドライブで眠気が凄くて、コンビニで仮眠しました。(この仮眠が裏目にでました。)
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11/9 8:14
志賀坂トンネル駐車場
スタート
ここまでのドライブで眠気が凄くて、コンビニで仮眠しました。(この仮眠が裏目にでました。)
分岐
早速の分岐ですが、ここは谷コースへ
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11/9 8:15
分岐
早速の分岐ですが、ここは谷コースへ
鉄塔分岐
あずま屋の手前にある分岐です。前回通っていない鉄塔巡視路を登りました。
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11/9 8:24
鉄塔分岐
あずま屋の手前にある分岐です。前回通っていない鉄塔巡視路を登りました。
九十九折で尾根に登ります。
紅葉が見頃でした。
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11/9 8:28
九十九折で尾根に登ります。
紅葉が見頃でした。
紅葉1
朝日を浴び輝いていますね。
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11/9 8:32
紅葉1
朝日を浴び輝いていますね。
気持ちのいいトレイルです。見上げると青空に映えます。
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11/9 8:33
気持ちのいいトレイルです。見上げると青空に映えます。
安曇幹線2号線 239号
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11/9 8:35
安曇幹線2号線 239号
鉄塔展望1
赤久縄山が赤く染まっております。
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11/9 8:38
鉄塔展望1
赤久縄山が赤く染まっております。
鉄塔展望2
両神山
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11/9 8:44
鉄塔展望2
両神山
尾根・谷コース分岐
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11/9 8:57
尾根・谷コース分岐
紅葉2
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11/9 8:59
紅葉2
紅葉3
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11/9 9:00
紅葉3
山頂が見えてきました。
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11/9 9:07
山頂が見えてきました。
山頂直下の紅葉が素晴らしかったです。
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11/9 9:09
山頂直下の紅葉が素晴らしかったです。
ここはベンチの分岐です。
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11/9 9:10
ここはベンチの分岐です。
志賀坂諏訪山のことを見直しました。
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11/9 9:11
志賀坂諏訪山のことを見直しました。
諏訪山 山頂展望1
南側が伐採されているので、両神山の好展望です。
蓬莱山、赤岩尾根P1も見えました。
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11/9 9:14
諏訪山 山頂展望1
南側が伐採されているので、両神山の好展望です。
蓬莱山、赤岩尾根P1も見えました。
志賀坂諏訪山 山頂 諏訪神社 三角点
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11/9 9:15
志賀坂諏訪山 山頂 諏訪神社 三角点
志賀坂諏訪山 標柱
いいものが見れたのでここで帰ってもいいです。
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11/9 9:15
志賀坂諏訪山 標柱
いいものが見れたのでここで帰ってもいいです。
志賀坂諏訪山 山頂展望2
天理岳の向こうに武甲山が見えました。
秩父盆地は雲海になっているようですね。
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11/9 9:27
志賀坂諏訪山 山頂展望2
天理岳の向こうに武甲山が見えました。
秩父盆地は雲海になっているようですね。
少し進んで振り返ると、伐採跡が見えました。
いずれ展望が無くなると思うと少し寂しいです。
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11/9 9:33
少し進んで振り返ると、伐採跡が見えました。
いずれ展望が無くなると思うと少し寂しいです。
・1212
こちらは何も無いですがピーク感はなかなかでした。
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11/9 9:43
・1212
こちらは何も無いですがピーク感はなかなかでした。
林道との接線
帰りに歩く林道です。
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11/9 9:50
林道との接線
帰りに歩く林道です。
蓬莱山直下は藪っぽいですが、問題なく登れます。
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11/9 10:15
蓬莱山直下は藪っぽいですが、問題なく登れます。
蓬莱山 山頂 山名板
山頂は狭いですが、北側の展望が開けています。
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11/9 10:17
蓬莱山 山頂 山名板
山頂は狭いですが、北側の展望が開けています。
蓬莱山 山頂展望1
志賀坂諏訪山、御荷鉾山、赤久縄山
肉眼では御荷鉾山の大文字の刈り込みが見えました。
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11/9 10:18
蓬莱山 山頂展望1
志賀坂諏訪山、御荷鉾山、赤久縄山
肉眼では御荷鉾山の大文字の刈り込みが見えました。
蓬莱山 山頂展望2
西上州の山並みの向こうに浅間山が見えました。
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11/9 10:19
蓬莱山 山頂展望2
西上州の山並みの向こうに浅間山が見えました。
P1北尾根
急登が始まります。
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11/9 10:31
P1北尾根
急登が始まります。
岩場を縫うように登っていくと、
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11/9 10:39
岩場を縫うように登っていくと、
やがて大岩が通せんぼしてくるので、左側から巻きました。すると大岩の裏にルンゼのようなところがありました。そこを登り詰めて高度を上げていきました。
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11/9 10:42
やがて大岩が通せんぼしてくるので、左側から巻きました。すると大岩の裏にルンゼのようなところがありました。そこを登り詰めて高度を上げていきました。
廃看板
ここまでが一番の難所で四つん這いでよじ登るような所もありました。
ここにある岩場を登るのかと思いましたが、岩場を周り込むように進みました。
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11/9 10:56
廃看板
ここまでが一番の難所で四つん這いでよじ登るような所もありました。
ここにある岩場を登るのかと思いましたが、岩場を周り込むように進みました。
石楠花の茂る尾根
石楠花の幹や根っこが手がかり足がかりになるので登りやすいです。
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11/9 11:03
石楠花の茂る尾根
石楠花の幹や根っこが手がかり足がかりになるので登りやすいです。
赤岩尾根P1
どうなるかと心配でしたが、意外にあっさり来れました。
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11/9 11:10
赤岩尾根P1
どうなるかと心配でしたが、意外にあっさり来れました。
P1 展望
南側に開けていて甲武信岳などが見えました。
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11/9 11:11
P1 展望
南側に開けていて甲武信岳などが見えました。
分岐
三方向を指しているので先程の廃看板につながっていると思われます。
P1からこの分岐までも急坂で、岩に脚をぶつけて膝を負傷してしまいました。
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11/9 11:18
分岐
三方向を指しているので先程の廃看板につながっていると思われます。
P1からこの分岐までも急坂で、岩に脚をぶつけて膝を負傷してしまいました。
大山祇神 稲荷神社
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11/9 11:29
大山祇神 稲荷神社
無名のピーク
大山祇神の先にあるところなので何かあるのかと期待して探検しましたが、特に何も無い藪中のピークでした。
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11/9 11:36
無名のピーク
大山祇神の先にあるところなので何かあるのかと期待して探検しましたが、特に何も無い藪中のピークでした。
八丁峠に到着です。
思ったより時間がかかってしまったので、ここの展望台で簡単に昼食です。
ちなみに木が邪魔で展望はありません。
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11/9 11:43
八丁峠に到着です。
思ったより時間がかかってしまったので、ここの展望台で簡単に昼食です。
ちなみに木が邪魔で展望はありません。
先に進むとまずは鉄塔の基壇のようなものがありました。
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11/9 11:57
先に進むとまずは鉄塔の基壇のようなものがありました。
さらに進むと鎖場天国が始まります。
そこまで難易度は高くないですが、アップダウンが激しいのと長いので集中を切らさないようにしたいところですね。
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11/9 12:05
さらに進むと鎖場天国が始まります。
そこまで難易度は高くないですが、アップダウンが激しいのと長いので集中を切らさないようにしたいところですね。
ピークを越えるたびに絶景が広がります。
これは両神山の裏側?です。
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11/9 12:14
ピークを越えるたびに絶景が広がります。
これは両神山の裏側?です。
反対側には、鉄塔、諏訪山、・1212、蓬莱山と越えてきた稜線が見えました。
さらに背後には西上州の山並と浅間山が見えました。
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11/9 12:15
反対側には、鉄塔、諏訪山、・1212、蓬莱山と越えてきた稜線が見えました。
さらに背後には西上州の山並と浅間山が見えました。
こういうピークをいくつも越えたり巻いたりします。
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11/9 12:21
こういうピークをいくつも越えたり巻いたりします。
行蔵峠 行蔵坊
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11/9 12:31
行蔵峠 行蔵坊
赤岩尾根
こちらはクライミング技術がないと不可だそうですね。
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11/9 12:31
赤岩尾根
こちらはクライミング技術がないと不可だそうですね。
西岳
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11/9 12:38
西岳
龍頭神社奥社
尾ノ内沢コースの終点ですね。
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11/9 13:00
龍頭神社奥社
尾ノ内沢コースの終点ですね。
東岳
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11/9 13:24
東岳
前東岳
天武将尾根(あまぶしょうおね)の終点です。
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11/9 13:44
前東岳
天武将尾根(あまぶしょうおね)の終点です。
両神山 山頂 山名板
ようやく到着です。山頂では何組かのグループ総勢10名ほどの方が休憩していました。
私はタイムリミットギリギリで焦っていますが、皆さん余裕そうでした。
装備からみて清滝小屋泊には見えないし、日向大谷とか白井差新道から来てるとして、そんな早く下山できたっけ?
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11/9 13:58
両神山 山頂 山名板
ようやく到着です。山頂では何組かのグループ総勢10名ほどの方が休憩していました。
私はタイムリミットギリギリで焦っていますが、皆さん余裕そうでした。
装備からみて清滝小屋泊には見えないし、日向大谷とか白井差新道から来てるとして、そんな早く下山できたっけ?
両神山 剣ヶ峰
その後も続々と登頂してきますが、中にはスニーカーとジーパンで来る方もいて…そんなに余裕の山では無いのですが…
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11/9 14:01
両神山 剣ヶ峰
その後も続々と登頂してきますが、中にはスニーカーとジーパンで来る方もいて…そんなに余裕の山では無いのですが…
なんにせよ展望は良いですね。
和名倉山 雲取山
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11/9 14:02
なんにせよ展望は良いですね。
和名倉山 雲取山
甲武信岳
来年はいけるかな?
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11/9 14:02
甲武信岳
来年はいけるかな?
梵天尾根への分岐
ロープが張ってありますが、一応れっきとしたルートです。
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11/9 14:09
梵天尾根への分岐
ロープが張ってありますが、一応れっきとしたルートです。
白井差新道 梵天尾根分岐
初めて来ますが、こっち側はこうなっていたのですね。ここを右へ
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11/9 14:11
白井差新道 梵天尾根分岐
初めて来ますが、こっち側はこうなっていたのですね。ここを右へ
ロープが張ってありますが、進ませていただきました。
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11/9 14:11
ロープが張ってありますが、進ませていただきました。
かなり新しいテープが導いてくれます。
踏み跡はしっかりありますが、落ち葉が凄いのでなかなかの難所です。
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11/9 14:14
かなり新しいテープが導いてくれます。
踏み跡はしっかりありますが、落ち葉が凄いのでなかなかの難所です。
沢越えもいくつかあり、ルーファイというよりテープ探ししながら下ります。
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11/9 14:40
沢越えもいくつかあり、ルーファイというよりテープ探ししながら下ります。
尾根ゾーンに着くと藪が少しありますが、かなり歩きやすくなります。
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11/9 14:48
尾根ゾーンに着くと藪が少しありますが、かなり歩きやすくなります。
・1389
なにも無いピークです。
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11/9 14:51
・1389
なにも無いピークです。
紅葉はなかなかです。
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11/9 14:56
紅葉はなかなかです。
最後は急坂でしたが、ここに下りてきました。
八丁尾根ピストンよりは断然良いですね。
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11/9 15:09
最後は急坂でしたが、ここに下りてきました。
八丁尾根ピストンよりは断然良いですね。
上落合橋駐車場
時間も時間なので、誰もいませんでした。
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11/9 15:10
上落合橋駐車場
時間も時間なので、誰もいませんでした。
八丁峠コース登山口
隧道(トンネル)へ進むか、八丁峠へ登り返すか迷いどころでした。コースタイムを見積もりして日暮れまでに向こう側に行けると判断し、登り返すことにしました。
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11/9 15:11
八丁峠コース登山口
隧道(トンネル)へ進むか、八丁峠へ登り返すか迷いどころでした。コースタイムを見積もりして日暮れまでに向こう側に行けると判断し、登り返すことにしました。
岩が多くなってくると八丁峠が近いです。
朝からの疲れがピークに達し試練の登り返しでした。
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11/9 15:49
岩が多くなってくると八丁峠が近いです。
朝からの疲れがピークに達し試練の登り返しでした。
本日二度目の八丁峠です。
もう登らなくてよいので安心です。
周回タイムは約4時間でした。
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11/9 15:58
本日二度目の八丁峠です。
もう登らなくてよいので安心です。
周回タイムは約4時間でした。
坂本コース分岐
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11/9 16:09
坂本コース分岐
最後の鎖場です。
過去に滑落事故があったそうなので冷や冷やします。
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11/9 16:19
最後の鎖場です。
過去に滑落事故があったそうなので冷や冷やします。
大岩の鎖場
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11/9 16:31
大岩の鎖場
駐車場が見えてきました。
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11/9 16:34
駐車場が見えてきました。
疲れた身体には危険度が増します。
慎重に下りました。
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11/9 16:35
疲れた身体には危険度が増します。
慎重に下りました。
八丁峠コース登山口
日暮れまでに下山できました。
写真では明るいですが、少し薄暗くなっています。
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11/9 16:37
八丁峠コース登山口
日暮れまでに下山できました。
写真では明るいですが、少し薄暗くなっています。
八丁トンネル駐車場
通行止めになっているので、ここまでは車で来れません。そしてここから約7kmのロードです。
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11/9 16:38
八丁トンネル駐車場
通行止めになっているので、ここまでは車で来れません。そしてここから約7kmのロードです。
早速、崩落箇所がありました。
歩くのには問題ないですが。
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11/9 16:39
早速、崩落箇所がありました。
歩くのには問題ないですが。
ロードは紅葉が見頃でした。
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11/9 16:43
ロードは紅葉が見頃でした。
月と西岳新道の尾根
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11/9 16:45
月と西岳新道の尾根
朝歩いた尾根道との接線
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11/9 16:47
朝歩いた尾根道との接線
両神山の見納めです。
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11/9 16:49
両神山の見納めです。
坂本登山道の接線である大岩というところですが、崩落していました。
暗いので、どういう状況なのかわかりませんでした。
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11/9 17:21
坂本登山道の接線である大岩というところですが、崩落していました。
暗いので、どういう状況なのかわかりませんでした。
志賀坂トンネルまで電灯は一切なかったです。
トンネル内は風が吹き抜けているので寒かったです。
トンネルを抜けゴールです。
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11/9 17:54
志賀坂トンネルまで電灯は一切なかったです。
トンネル内は風が吹き抜けているので寒かったです。
トンネルを抜けゴールです。
両神山を第3の里山と勝手に称している者です。
先週私も志賀坂から八丁尾根経由で西岳まで行ってきました。
東岳、両神山までは崩落等ないことを知ることが出来て有り難いです^^
あと林道も歩けることが分かって有り難いです!
私はせいぜいピストンしか出来ませんので、montblancさんは凄いと思います。
今年中にあと2回行ければいいなと思っています。
参考になるレポートありがとうございました(^^)
manmaruchanさん はじめまして、こんばんは。コメントありがとうございます。
両神山が里山とは、かなりの熟達者とお見受けしました。
林道が通行止めになってから志賀坂方面より、上落合橋側からが人気のルートになりつつありますね。
さて西岳以降のルートについては、台風19号以前の状況は知らないのですが、問題なく通過できると思います。ナイフリッジなども問題なかったと思います。
ただ西岳から剣ヶ峰まで一時間強かかっておりますので、ピストンでも二時間はかかるのですね。(個人差はありますが)
林道は志賀坂トンネル付近と坂本コースの大岩あたりが大崩落していました。いずれも歩く分には問題ないですが。
あと二回行かれるということで驚きですが、これから冬の季節になりますのでお気をつけ下さい。
4月28日に毘沙門山から両神山まで歩きました。蓬莱山からP1を歩きたいと欲張ったプランをたてたものの諏訪山で電池が切れ、林道に下り八丁峠まで上がりなおしました。中途半端になってしまい残念ですが、お礼とともにご報告いたします。
montagna170さん、お早うございます。
記録拝見させていただきました。藪岩三山駆けお疲れ様でした。私とは趣向が少し違いますが、すごい記録ですね!
それから毎度思うのですが、素晴らしい文才をお持ちですね。いつも楽しませていただいています。是非、本格的にヤマレコに移籍いただき記録を上げていただきたいですね。
無茶筆頭の私が言うのも失礼だとは存じますが、お互いに安全第一で山ライフを満喫しましょう。コメントありがとうございました。
ps.
先日モンターニャさんをはじめ、先人の方のレコ(主にコースタイム)を参照し、梵天尾根を歩きました。こちらこそありがとうございました。
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