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Yamareco

記録ID: 210258
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

高瀬ダム→新穂高の裏銀座

2012年07月24日(火) ~ 2012年07月26日(木)
 - 拍手
GPS
54:30
距離
37.3km
登り
3,023m
下り
3,185m

コースタイム

24日 高瀬ダム-烏帽子小屋-烏帽子岳-烏帽子小屋(標準コースタイム7時間10分)
25日 烏帽子小屋-野口五郎岳-水晶岳-鷲羽岳-三俣山荘(標準コースタイム10時間)
26日 三俣山荘-三俣蓮華岳-双六岳-鏡平-新穂高温泉(標準コースタイム7時間30分)
天候 24日→曇 25日→曇 26日→晴
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー 自家用車
http://www.kanko-omachi.gr.jp/mountain/qa.html
こちらの大町市のHPを参考に計画。

信濃大町駅のアルプス第一タクシーさんを利用すればマイカー無料で預かってくれます(要事前確認)。マイカーを預けて、そこからタクシーで高瀬ダムへ(¥8200)、時間は40〜50分。

下山後、新穂高から信濃大町駅まで回収に戻ります。
新穂高ロープウエー発→平湯温泉(バス/¥870)
平湯温泉にて乗換→松本(バス/¥2300)
松本駅→信濃大町駅(JR大糸線/¥650)
乗換は比較的スムーズでしたが、新穂高-信濃大町へ4時間かかりました

(24日 3:40自宅発-6:45信濃大町着)
コース状況/
危険箇所等
タクシーで高瀬ダムへ向かうと七倉の登山指導センターで一旦下ろされて、指導員の方に計画書の提出を促され、計画の概要を尋ねられました。情報収集などアドバイスもしてもらえそうです。

テント泊で烏帽子小屋と三俣山荘テン場利用。各¥500
烏帽子小屋は分かりませんが、三俣山荘は平日でしたが小屋泊まりも定員オーバーだったようです。

登山道状況は注意箇所のみ↓

烏帽子岳直下
鎖の登下降、鎖のトラバースあり。

裏銀座の 
真砂岳-水晶岳
ワリモ岳周辺
に道幅の狭い痩せ尾根、トラバースの通過あり。
慎重に通れば問題ありません。

鷲羽岳→三俣山荘、山荘目前の登山道をクマが走って横切りました(山荘の方に報告済)。
三俣蓮華岳へ向かう登山道にも多量のフンがありました。

双六岳→双六小屋へ向かう夏道は、急斜面にまだ残雪が残っているので通行が止められ、そこから巻き道が案内されています。
高瀬ダム。¥8200也。乗り合わせ出来ると幸せです。
2012年07月24日 07:54撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
7/24 7:54
高瀬ダム。¥8200也。乗り合わせ出来ると幸せです。
不動沢トンネルに入ってスタート
2012年07月24日 08:00撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
7/24 8:00
不動沢トンネルに入ってスタート
トンネルから30分程で裏銀座登山口
2012年07月24日 08:20撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
7/24 8:20
トンネルから30分程で裏銀座登山口
こんなハシゴもありました。急登とも言われるようですが、傾斜は普通です
2012年07月24日 09:42撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
7/24 9:42
こんなハシゴもありました。急登とも言われるようですが、傾斜は普通です
烏帽子小屋の前はお花畑。正面に読売新道と赤牛岳
2012年07月24日 12:27撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/24 12:27
烏帽子小屋の前はお花畑。正面に読売新道と赤牛岳
早目に到着したので、良い場所GETできました
2012年07月24日 13:11撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/24 13:11
早目に到着したので、良い場所GETできました
小屋を超えて烏帽子へ向かう道はコマクサ、ウルップソウなど(←適当です)。
2012年07月24日 13:56撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
7/24 13:56
小屋を超えて烏帽子へ向かう道はコマクサ、ウルップソウなど(←適当です)。
見事な存在感
2012年07月27日 03:08撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/27 3:08
見事な存在感
山頂直下は鎖の登下降
2012年07月27日 03:09撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
7/27 3:09
山頂直下は鎖の登下降
鎖のトラバース
2012年07月24日 14:26撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
7/24 14:26
鎖のトラバース
山頂から明日歩く裏銀座
2012年07月24日 14:29撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/24 14:29
山頂から明日歩く裏銀座
帰り道。コマクサ群生してます
2012年07月24日 14:55撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/24 14:55
帰り道。コマクサ群生してます
2日目。野口五郎岳山頂。雲はありましたが、見晴らしがよく、涼しく歩きやすい一日でした。
2012年07月25日 08:59撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/25 8:59
2日目。野口五郎岳山頂。雲はありましたが、見晴らしがよく、涼しく歩きやすい一日でした。
表銀座・大天井の左に富士まで見えました
2012年07月25日 09:00撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/25 9:00
表銀座・大天井の左に富士まで見えました
真砂岳を過ぎると細くてザレた稜線が見えてきます
2012年07月25日 09:49撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/25 9:49
真砂岳を過ぎると細くてザレた稜線が見えてきます
通過した痩せ尾根を振り返る。うーん、意外と怖かったw
2012年07月25日 10:07撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/25 10:07
通過した痩せ尾根を振り返る。うーん、意外と怖かったw
東沢乗越-水晶の稜線。ここも一部痩せてます
2012年07月25日 10:47撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/25 10:47
東沢乗越-水晶の稜線。ここも一部痩せてます
ガスで崖下が見えない内に足早に通過
2012年07月25日 11:31撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
7/25 11:31
ガスで崖下が見えない内に足早に通過
水晶小屋前に皆ザックをデポ。私もならって空身でピストンに向かいます。この辺りから登山者が増えます
2012年07月25日 11:48撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/25 11:48
水晶小屋前に皆ザックをデポ。私もならって空身でピストンに向かいます。この辺りから登山者が増えます
空身でゆっくりと水晶へ
2012年07月25日 12:11撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/25 12:11
空身でゆっくりと水晶へ
ヒナ雷鳥発見
2012年07月25日 12:20撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/25 12:20
ヒナ雷鳥発見
水晶山頂
2012年07月27日 03:14撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/27 3:14
水晶山頂
山頂から小屋へ戻る下山路
2012年07月25日 12:28撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/25 12:28
山頂から小屋へ戻る下山路
黒部五郎、雲ノ平。来年はここに行こう
2012年07月25日 12:28撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/25 12:28
黒部五郎、雲ノ平。来年はここに行こう
ザック回収後、鷲羽へ向かうとまた雷鳥。こちらは人を恐れず、触れそうな距離でした。さ、触りたかった・・・
2012年07月25日 13:07撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/25 13:07
ザック回収後、鷲羽へ向かうとまた雷鳥。こちらは人を恐れず、触れそうな距離でした。さ、触りたかった・・・
鷲羽とその先に三俣山荘が見えてきます
2012年07月25日 13:53撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
7/25 13:53
鷲羽とその先に三俣山荘が見えてきます
ワリモ岳山頂標識の先からザレた道
2012年07月25日 13:53撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
7/25 13:53
ワリモ岳山頂標識の先からザレた道
ちょっと怖い
2012年07月25日 13:57撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/25 13:57
ちょっと怖い
鷲羽山頂から、この日歩いた道が一望出来ました。感激
2012年07月25日 14:33撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/25 14:33
鷲羽山頂から、この日歩いた道が一望出来ました。感激
鷲羽湖は限られた区間からしか見えません
2012年07月25日 14:44撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/25 14:44
鷲羽湖は限られた区間からしか見えません
三俣山荘への下り。ザレてて中々進まない
2012年07月25日 14:57撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
7/25 14:57
三俣山荘への下り。ザレてて中々進まない
山荘に続く道。手前の残雪残る登山道でクマに会いました
2012年07月25日 15:31撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/25 15:31
山荘に続く道。手前の残雪残る登山道でクマに会いました
デジカメ構えますが、間に合わず、登山道を横切り左のハイマツ帯へ走っていきました。
2012年07月25日 15:34撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
7/25 15:34
デジカメ構えますが、間に合わず、登山道を横切り左のハイマツ帯へ走っていきました。
三俣山荘は平日でも定員オーバー。テン場も徐々に埋まってきます。張り方を工夫すればもっと張れますが、やはり早い順なので、遅く着くと困りますねー
2012年07月25日 16:16撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/25 16:16
三俣山荘は平日でも定員オーバー。テン場も徐々に埋まってきます。張り方を工夫すればもっと張れますが、やはり早い順なので、遅く着くと困りますねー
3日目。素晴らしい天気の中、三俣蓮華へ。いきなりクマと思われる多量のフンがあった・・・
2012年07月26日 06:50撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/26 6:50
3日目。素晴らしい天気の中、三俣蓮華へ。いきなりクマと思われる多量のフンがあった・・・
双六への巻き道を見降ろす。巻き道も良い雰囲気です
2012年07月26日 07:03撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/26 7:03
双六への巻き道を見降ろす。巻き道も良い雰囲気です
三俣蓮華山頂。最高に晴れた日なのでやはり稜線がいい
2012年07月26日 07:22撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/26 7:22
三俣蓮華山頂。最高に晴れた日なのでやはり稜線がいい
双六までの稜線
2012年07月26日 07:48撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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双六までの稜線
槍に向かいながら直進する夏道は残雪の為、途中から巻き道が案内されてます。
2012年07月26日 08:45撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/26 8:45
槍に向かいながら直進する夏道は残雪の為、途中から巻き道が案内されてます。
双六小屋の方からも夏道に立ち入らないように×印。
2012年07月26日 09:20撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
7/26 9:20
双六小屋の方からも夏道に立ち入らないように×印。
夏道の斜面に残る残雪。
2012年07月27日 03:17撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
7/27 3:17
夏道の斜面に残る残雪。
双六小屋のテン場。広々してて最高のロケーション
2012年07月26日 10:12撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/26 10:12
双六小屋のテン場。広々してて最高のロケーション
振りかえり双六と鷲羽
2012年07月26日 10:28撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/26 10:28
振りかえり双六と鷲羽
花も入れて撮ってみたり・・・
2012年07月26日 10:56撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/26 10:56
花も入れて撮ってみたり・・・
正面に西鎌尾根。槍の写真撮りすぎ感が否めない
2012年07月26日 10:59撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/26 10:59
正面に西鎌尾根。槍の写真撮りすぎ感が否めない
鏡平で逆さ槍
2012年07月27日 03:17撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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鏡平で逆さ槍
橋が小池新道入口。ここから2時間弱の林道歩き
2012年07月26日 13:27撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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橋が小池新道入口。ここから2時間弱の林道歩き
ワサビ平小屋。トマト、キュウリ、オレンジ、リンゴなどが冷やしで売られてます(¥200)。でっかいトマトを食べる。インスタントのみだった体にしみる
2012年07月26日 13:44撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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7/26 13:44
ワサビ平小屋。トマト、キュウリ、オレンジ、リンゴなどが冷やしで売られてます(¥200)。でっかいトマトを食べる。インスタントのみだった体にしみる
新穂高に到着
2012年07月26日 14:34撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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新穂高に到着
バス→バス→電車と4時間かけて信濃大町に到着
2012年07月26日 18:54撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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バス→バス→電車と4時間かけて信濃大町に到着
撮影機器:

感想

泊まり山行出来る予定が出来ました。
私としては余り多い事ではないので、千葉からだと奥地のイメージの強い槍を省略の裏銀座縦走へ。
終えてから思うのは、やはりマイカー回収が面倒臭かった・・・。

初日のブナ立尾根は最近雑誌で急登特集で紹介されていたのを知っていたので、気合を入れて臨む。
汗をかいて、息も上がりました。
でも斜面の傾斜としては普通の登山道といった印象。
「普通の登山道だよなー」と思ってましたが、テント設営後に徐々に具合が悪くなってきました。やはり中々の登山道だったようです。

2日目、鷲羽岳を下り、幕営地の三俣山荘の200mほど手前の登山道。ハイマツの藪の中からクマが登山道を横切りました。
私の前を歩いていた人の姿が消えた後の出来事でした。
距離は50mほどで、その道には私しかいませんでした。
雪渓を横切り、藪に消えたクマでしたが、そこから山荘までの200mは鈴もなかったので「いやー本当にビビった」など大声を出しながら足早に進み、山荘で報告しました。他の登山者の方は、違う道で多量のフンをみた、と言ってました。

山にクマがいるのは分かってましたが・・・いやこれは建て前で、本当は遭いたくない動物でした。テン泊の夜はヒマなのでクマの事ばかり考えてました。
テン場からハイマツの藪を抜けていく山荘のトイレも、恥ずかしいですが恐怖でした。
単独が多いし(一人で登るのが好きな事もあるので)、これからもクマと遭う可能性はあるでしょう。

クマを見て怖いと思った。クマに襲われる自分を想像したから。

でもパニックになりかけただけで、確率としてツキノワグマによる事故は交通事故より少ない。

クマに遭うのは仕方ない。でも事故に遭わないように注意すればいいんだ。

一晩かけて得た悟りです・・・当たり前の事ですね・・・。

去年、表銀座の一部歩きましたが、裏銀座はちょっと通過に注意する痩せ尾根が続いたり、「聞いてないよ」と言った印象。高所恐怖症の私は顔をひきつらせる場面もありました。そんな箇所を歩き終えて・・・「オレ、大キレットとか歩かないでいいや」と思いました。

でも流石、北アの深部。そんな所を皆、平気で歩いていきます。
聞いた話では70を超えた方もいらっしゃったとか。
そして1週間を超えて縦走する人にもたくさん会いました。
山の楽しみは奥深いです。
私も連休は取りにくい中、隙を見計らってテン泊縦走を続けていきたいと思いました。
初日、ブナ立尾根で具合悪くなり、16時から寝に入ったテント内では「これは一体何がおもしろいんだ!」とさえ思いましたけど・・・

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