扇沢から針ノ木小屋へ。Jimny-Hikerさんに教えてもらった作業道を使ってショートカット。写真右側の道へ入る
2
9/24 5:47
扇沢から針ノ木小屋へ。Jimny-Hikerさんに教えてもらった作業道を使ってショートカット。写真右側の道へ入る
熊に注意しながら歩きやすい道を進む。要所にピンクテープあり。砂防ダムには梯子
0
9/24 6:10
熊に注意しながら歩きやすい道を進む。要所にピンクテープあり。砂防ダムには梯子
沢には橋と梯子
1
9/24 6:15
沢には橋と梯子
大沢小屋の10m手前で登山道に合流。歩きやすい道だった
0
9/24 6:24
大沢小屋の10m手前で登山道に合流。歩きやすい道だった
ガスガスの中を登る
0
9/24 6:38
ガスガスの中を登る
岩場。濡れた岩の下りは要注意。登りはOK
0
9/24 6:47
岩場。濡れた岩の下りは要注意。登りはOK
ガスったり取れたりを繰り返す
0
9/24 6:58
ガスったり取れたりを繰り返す
月に向かって岩場を登る
1
9/24 7:34
月に向かって岩場を登る
40年前は針ノ木雪渓が万年雪のようにあったのだが・・
1
9/24 7:48
40年前は針ノ木雪渓が万年雪のようにあったのだが・・
ガスを抜けた。針ノ木サーキットの稜線が見え始めた
0
9/24 7:52
ガスを抜けた。針ノ木サーキットの稜線が見え始めた
針ノ木小屋直下の最後の急登。すでに足が攣りそう
1
9/24 9:15
針ノ木小屋直下の最後の急登。すでに足が攣りそう
針ノ木小屋到着。もう営業終了していた
1
9/24 9:21
針ノ木小屋到着。もう営業終了していた
蓮華岳を目指す
0
9/24 9:23
蓮華岳を目指す
中央手前の稜線が船窪サーキット。右奥に双耳峰の水晶岳が小さく見える。3日目に寄っていく。遠いな・・
0
9/24 9:23
中央手前の稜線が船窪サーキット。右奥に双耳峰の水晶岳が小さく見える。3日目に寄っていく。遠いな・・
中央下が船窪第2ピーク、その右奥が不動岳、その左に南沢岳、間の奥には水晶岳、水晶岳の右方向に赤牛岳
2
9/24 9:40
中央下が船窪第2ピーク、その右奥が不動岳、その左に南沢岳、間の奥には水晶岳、水晶岳の右方向に赤牛岳
下に針ノ木小屋、上部に針ノ木岳
0
9/24 9:58
下に針ノ木小屋、上部に針ノ木岳
蓮華岳山頂。高山からのシニア登山者に撮ってもらった。私も二年ほど高山に住んでいたので、懐かしかった。扇沢から蓮華ピストンとのこと。私は北葛岳方面へ
2
9/24 10:55
蓮華岳山頂。高山からのシニア登山者に撮ってもらった。私も二年ほど高山に住んでいたので、懐かしかった。扇沢から蓮華ピストンとのこと。私は北葛岳方面へ
北葛乗越へ下る岩場、赤白の丸印を下る。岩の上に砂礫のつぶがあって滑りやすいので気を使った
0
9/24 12:15
北葛乗越へ下る岩場、赤白の丸印を下る。岩の上に砂礫のつぶがあって滑りやすいので気を使った
鎖の下り。すっかりガスに包まれた。涼しくていいけど、滑りやすい悪路に気が滅入りそう
0
9/24 12:31
鎖の下り。すっかりガスに包まれた。涼しくていいけど、滑りやすい悪路に気が滅入りそう
乗越から急登を登り返して北葛岳に到着。失速してCTから遅れ始める
0
9/24 14:00
乗越から急登を登り返して北葛岳に到着。失速してCTから遅れ始める
北葛岳の山頂標の横にライチョウ二羽
1
9/24 14:01
北葛岳の山頂標の横にライチョウ二羽
穴を掘って(砂浴び?)休んでいた。
2
9/24 14:01
穴を掘って(砂浴び?)休んでいた。
七倉乗越まで下りて七倉岳へ向かう途中。左のロープを掴んでこのパイプの上を歩く(笑)
0
9/24 14:42
七倉乗越まで下りて七倉岳へ向かう途中。左のロープを掴んでこのパイプの上を歩く(笑)
七倉岳も急登で、ハイマツやシャクナゲの枝をつかんで登る
0
9/24 15:24
七倉岳も急登で、ハイマツやシャクナゲの枝をつかんで登る
やっとこさ七倉岳。予定より1時間遅れ。小屋まで10分の下り。やれやれ
0
9/24 15:53
やっとこさ七倉岳。予定より1時間遅れ。小屋まで10分の下り。やれやれ
ランプの小屋の船窪小屋。宿泊は4人だった。お世話になりました。到着時の明るいときに撮り忘れたので、出立時に撮影
2
9/25 4:55
ランプの小屋の船窪小屋。宿泊は4人だった。お世話になりました。到着時の明るいときに撮り忘れたので、出立時に撮影
上下の雲に挟まれてビーナスラインはちょっと弱い
0
9/25 4:59
上下の雲に挟まれてビーナスラインはちょっと弱い
高瀬ダムには雲海。奥に槍穂
2
9/25 5:37
高瀬ダムには雲海。奥に槍穂
一つ目のやせ尾根。戸隠山の蟻の塔渡りに比べれば、二足歩行で通過できる
1
9/25 6:37
一つ目のやせ尾根。戸隠山の蟻の塔渡りに比べれば、二足歩行で通過できる
二つ目のやせ尾根。ここも二足歩行で通過
1
9/25 6:45
二つ目のやせ尾根。ここも二足歩行で通過
高瀬ダムの雲が消えた。最終日はダム湖沿いを歩いて七倉に下る
0
9/25 6:47
高瀬ダムの雲が消えた。最終日はダム湖沿いを歩いて七倉に下る
船窪第2ピークで船窪小屋の弁当を朝食に食べていたら、山頂標が熊にやられているのに気付いた(恐)
1
9/25 8:03
船窪第2ピークで船窪小屋の弁当を朝食に食べていたら、山頂標が熊にやられているのに気付いた(恐)
2341mピークで立山と右奥に剱岳
1
9/25 9:27
2341mピークで立山と右奥に剱岳
不動岳への登りの途中で針ノ木岳(左)と蓮華岳(右)
0
9/25 10:09
不動岳への登りの途中で針ノ木岳(左)と蓮華岳(右)
不動岳への登り途中で、蓮華岳(中央やや左奥)から歩いてきた稜線を振り返る
1
9/25 10:27
不動岳への登り途中で、蓮華岳(中央やや左奥)から歩いてきた稜線を振り返る
不動岳直下から黒部湖と立山連峰
1
9/25 11:00
不動岳直下から黒部湖と立山連峰
不動岳。アップダウンの繰り返しで、年寄りは脚力を奪われどんどん失速
0
9/25 11:07
不動岳。アップダウンの繰り返しで、年寄りは脚力を奪われどんどん失速
いよいよ南沢岳の崩落ゾーンへ。南沢乗越までの下りとその後の登り返しが辛い
2
9/25 11:16
いよいよ南沢岳の崩落ゾーンへ。南沢乗越までの下りとその後の登り返しが辛い
別世界のような崩落地帯
2
9/25 11:54
別世界のような崩落地帯
一つ目のデンジャラスゾーン。上部は灌木の枝をつかんで登ったが、手前はいやらしかった。A学の女子学生が無くなったのは、このゾーンだろうか?ご冥福をお祈りする
2
9/25 12:18
一つ目のデンジャラスゾーン。上部は灌木の枝をつかんで登ったが、手前はいやらしかった。A学の女子学生が無くなったのは、このゾーンだろうか?ご冥福をお祈りする
ここは3つ目のデンジャラスゾーンだったか。一つ目と二つ目に比べると多少ましだった。いずれにしてもテン泊装備の重いザックでは通過したくないな
0
9/25 12:41
ここは3つ目のデンジャラスゾーンだったか。一つ目と二つ目に比べると多少ましだった。いずれにしてもテン泊装備の重いザックでは通過したくないな
南沢岳山頂。危険地帯通過を終えてほっとするも、大幅に予定超過
1
9/25 13:09
南沢岳山頂。危険地帯通過を終えてほっとするも、大幅に予定超過
前烏帽子岳辺りから烏帽子岳を振りかえる。営業終了した烏帽子小屋に3時前に到着。売店とテン泊受付はオープン。ビールを飲んでエネチャージ。ここで後立と裏銀座がつながった
2
9/25 14:12
前烏帽子岳辺りから烏帽子岳を振りかえる。営業終了した烏帽子小屋に3時前に到着。売店とテン泊受付はオープン。ビールを飲んでエネチャージ。ここで後立と裏銀座がつながった
烏帽子小屋のお姉さんにダメ元で板の間でいいから素泊りさせてもらえないかと頼んだら、野口五郎小屋に到着が遅れることを伝えて先に進んでほしいと塩対応(笑)三ッ岳への稜線から歩いてきた稜線を振り返る
0
9/25 16:06
烏帽子小屋のお姉さんにダメ元で板の間でいいから素泊りさせてもらえないかと頼んだら、野口五郎小屋に到着が遅れることを伝えて先に進んでほしいと塩対応(笑)三ッ岳への稜線から歩いてきた稜線を振り返る
雲海に浮かぶ常念島
2
9/25 17:38
雲海に浮かぶ常念島
夕日と雲海。野口五郎小屋まであと20分ほど。ヘッデンを点けるギリギリ手前の6時過ぎに小屋到着。夕食のカレーを食べさせてくれた上に営業最終日でビール1本サービス(涙)
1
9/25 17:44
夕日と雲海。野口五郎小屋まであと20分ほど。ヘッデンを点けるギリギリ手前の6時過ぎに小屋到着。夕食のカレーを食べさせてくれた上に営業最終日でビール1本サービス(涙)
翌朝の御来光@野口五郎小屋
0
9/26 5:50
翌朝の御来光@野口五郎小屋
小屋前から富士山も見えた
1
9/26 5:51
小屋前から富士山も見えた
富士山の左に八ヶ岳
0
9/26 5:51
富士山の左に八ヶ岳
眼下に野口五郎小屋。奥には白馬三山。烏帽子小屋が営業終了だったため、昨日は無理して野口五郎小屋まで歩いた。今日は昼過ぎに三俣山荘に着く予定なのでのんびり。
1
9/26 6:09
眼下に野口五郎小屋。奥には白馬三山。烏帽子小屋が営業終了だったため、昨日は無理して野口五郎小屋まで歩いた。今日は昼過ぎに三俣山荘に着く予定なのでのんびり。
野口五郎岳の山頂標と左奥には槍ヶ岳と北鎌尾根。穂高連峰は雲の中
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9/26 6:12
野口五郎岳の山頂標と左奥には槍ヶ岳と北鎌尾根。穂高連峰は雲の中
水晶岳(中央)の稜線に影野口五郎岳
0
9/26 6:27
水晶岳(中央)の稜線に影野口五郎岳
水晶岳の左方向にはワリモと鷲羽。あそこを越えていく
0
9/26 6:59
水晶岳の左方向にはワリモと鷲羽。あそこを越えていく
左奥の野口五郎岳から東沢乗越へと向かう途中で振り返る
0
9/26 7:18
左奥の野口五郎岳から東沢乗越へと向かう途中で振り返る
左下が東沢乗越、右上が水晶小屋
0
9/26 7:54
左下が東沢乗越、右上が水晶小屋
東沢乗越まで下った。奥の左側に立山、さらに右奥には白馬三山
0
9/26 8:02
東沢乗越まで下った。奥の左側に立山、さらに右奥には白馬三山
水晶小屋までの登り返し。途中で岩稜帯を通過していく
0
9/26 8:06
水晶小屋までの登り返し。途中で岩稜帯を通過していく
最奥には後立山連峰の山並み、白馬岳(左)から鹿島槍(右)。その前には針ノ木岳(中央)と蓮華岳(右)。針ノ木岳の前には、南沢岳(中央)と烏帽子岳(右)
1
9/26 8:54
最奥には後立山連峰の山並み、白馬岳(左)から鹿島槍(右)。その前には針ノ木岳(中央)と蓮華岳(右)。針ノ木岳の前には、南沢岳(中央)と烏帽子岳(右)
水晶小屋に到着。竹村新道分岐と水晶小屋がつながり、裏銀座のミッシングリンクが埋まった
0
9/26 8:56
水晶小屋に到着。竹村新道分岐と水晶小屋がつながり、裏銀座のミッシングリンクが埋まった
今日は時間たっぷりなので水晶岳(黒岳)に足を延ばす。水晶小屋に荷物はデポさせてもらった
0
9/26 8:56
今日は時間たっぷりなので水晶岳(黒岳)に足を延ばす。水晶小屋に荷物はデポさせてもらった
稜線の途中から黒部五郎岳が抜群の眺め
0
9/26 9:12
稜線の途中から黒部五郎岳が抜群の眺め
水晶岳の山頂直下。名前の由来通り水晶の岩石層。国立公園なので採取禁止
0
9/26 9:28
水晶岳の山頂直下。名前の由来通り水晶の岩石層。国立公園なので採取禁止
水晶岳山頂から三俣蓮華、双六方面の山並み。その奥に笠ヶ岳
0
9/26 9:35
水晶岳山頂から三俣蓮華、双六方面の山並み。その奥に笠ヶ岳
水晶岳山頂から写真左端に水晶小屋、奥には穂高もくっきりと見えるようになった
1
9/26 9:35
水晶岳山頂から写真左端に水晶小屋、奥には穂高もくっきりと見えるようになった
手前の雲ノ平の奥には白山も見える。すごい秋晴れだ
0
9/26 9:38
手前の雲ノ平の奥には白山も見える。すごい秋晴れだ
水晶岳からワリモ岳へ下る途中で振り返る。左奥は薬師岳の嫋やかな稜線。右が水晶岳から小屋への稜線
0
9/26 10:54
水晶岳からワリモ岳へ下る途中で振り返る。左奥は薬師岳の嫋やかな稜線。右が水晶岳から小屋への稜線
ワリモ北分岐から岩苔乗越へと寄り道。左奥は祖父岳で、あの奥に雲ノ平がある
1
9/26 11:02
ワリモ北分岐から岩苔乗越へと寄り道。左奥は祖父岳で、あの奥に雲ノ平がある
岩苔乗越から少し下って黒部源流の水場へ
0
9/26 11:09
岩苔乗越から少し下って黒部源流の水場へ
おいしい黒部源流の水を汲んでいく
0
9/26 11:12
おいしい黒部源流の水を汲んでいく
水場からそのまま黒部源流の碑へと下って三俣山荘へ向かう方が早いが、鷲羽岳を通過したいのでワリモ北分岐まで登り返した
0
9/26 11:34
水場からそのまま黒部源流の碑へと下って三俣山荘へ向かう方が早いが、鷲羽岳を通過したいのでワリモ北分岐まで登り返した
ワリモ岳山頂直下をトラバース
0
9/26 11:53
ワリモ岳山頂直下をトラバース
一旦下って鷲羽岳へ登り返す
1
9/26 11:53
一旦下って鷲羽岳へ登り返す
今回の山行の最後の登り
0
9/26 12:04
今回の山行の最後の登り
鷲羽岳に到達。山頂標の右側、左が大天井岳、右が常念岳
0
9/26 12:29
鷲羽岳に到達。山頂標の右側、左が大天井岳、右が常念岳
眼下に鷲羽池、奥に硫黄尾根、最奥が北鎌尾根。槍穂は雲に覆われた
3
9/26 12:37
眼下に鷲羽池、奥に硫黄尾根、最奥が北鎌尾根。槍穂は雲に覆われた
三俣山荘を見下ろす。劇下り
0
9/26 12:45
三俣山荘を見下ろす。劇下り
明日向かう伊藤新道の注意看板。この後、三俣山荘にチェックインし、飲みながら昼食の至福の時間
0
9/26 13:17
明日向かう伊藤新道の注意看板。この後、三俣山荘にチェックインし、飲みながら昼食の至福の時間
最終日。午後に雨が降るかもの予報に変わったので4時に小屋を出立。熊鈴をじゃらじゃら鳴らしながら伊藤新道を下る
0
9/27 4:46
最終日。午後に雨が降るかもの予報に変わったので4時に小屋を出立。熊鈴をじゃらじゃら鳴らしながら伊藤新道を下る
第一庭園まで快適に下った。まだ暗い
0
9/27 5:03
第一庭園まで快適に下った。まだ暗い
展望台まで下ると明るくなってきた
0
9/27 5:36
展望台まで下ると明るくなってきた
最後の槍の眺め。手前は硫黄尾根
1
9/27 5:35
最後の槍の眺め。手前は硫黄尾根
展望台の先から滑りやすい木の根っこに注意しながら下る
0
9/27 5:58
展望台の先から滑りやすい木の根っこに注意しながら下る
リボンにロープ。バリエーションルートとは思えない手厚さ
0
9/27 6:05
リボンにロープ。バリエーションルートとは思えない手厚さ
丸太の平均台を通過
0
9/27 6:09
丸太の平均台を通過
眼下に沢が見え始めた
0
9/27 6:11
眼下に沢が見え始めた
湯俣から順ルートで進む場合の目印、緑のホース。順ルートはここで沢から山道に入る。私は沢へ突入
0
9/27 6:25
湯俣から順ルートで進む場合の目印、緑のホース。順ルートはここで沢から山道に入る。私は沢へ突入
左のロープを使わずとも、写真中央(ロープとX印の間)を進めば難なく登り下りできる
0
9/27 6:28
左のロープを使わずとも、写真中央(ロープとX印の間)を進めば難なく登り下りできる
赤沢を渡る。逆回りの最初の渡渉。右岸から左岸へ。ちなみに上流から見て右側が右岸
0
9/27 6:35
赤沢を渡る。逆回りの最初の渡渉。右岸から左岸へ。ちなみに上流から見て右側が右岸
赤沢の左岸を高巻いて、湯俣川の第5吊り橋跡の少し上流へ下る
0
9/27 6:39
赤沢の左岸を高巻いて、湯俣川の第5吊り橋跡の少し上流へ下る
途中にある茶屋建設予定地。本当にここに避難小屋を作るのかな?
0
9/27 6:46
途中にある茶屋建設予定地。本当にここに避難小屋を作るのかな?
船窪サーキットを通過した後では、何でもない尾根
1
9/27 6:51
船窪サーキットを通過した後では、何でもない尾根
タコというかイカみたいというか生命力溢れる松の木
0
9/27 6:54
タコというかイカみたいというか生命力溢れる松の木
湯俣川に下りた。ここからが伊藤新道の真髄
0
9/27 7:01
湯俣川に下りた。ここからが伊藤新道の真髄
第5吊り橋は完全に残骸が撤去されていた
0
9/27 7:04
第5吊り橋は完全に残骸が撤去されていた
湯俣川の最初の渡渉。吊り橋跡を左岸(こちら側)から右岸(向こう側)へ。膝上くらいだった(身長181僉法ルート上の写真配置では、右岸から撮影しているような配置になっているが、渡る前の左岸から撮影。GPSの精度の問題だと思われる
1
9/27 7:37
湯俣川の最初の渡渉。吊り橋跡を左岸(こちら側)から右岸(向こう側)へ。膝上くらいだった(身長181僉法ルート上の写真配置では、右岸から撮影しているような配置になっているが、渡る前の左岸から撮影。GPSの精度の問題だと思われる
見て分かる通り右岸は行き詰まる。右岸から左岸へと白波のない所(写真左下)を渡渉して川岸を進む
0
9/27 7:44
見て分かる通り右岸は行き詰まる。右岸から左岸へと白波のない所(写真左下)を渡渉して川岸を進む
今度は先の左岸が行き詰まる。ここを左岸から右岸へと渡渉
0
9/27 7:49
今度は先の左岸が行き詰まる。ここを左岸から右岸へと渡渉
右岸の大岩の先は岩壁で行き詰まる。なのでここを右岸から左岸へ渡渉。
0
9/27 7:52
右岸の大岩の先は岩壁で行き詰まる。なのでここを右岸から左岸へ渡渉。
左岸が行き詰まるので、右岸へ渡渉。水が浅いので沢を右斜めにじゃぶじゃぶ進んで右の岩壁の先へと進んだ
0
9/27 7:54
左岸が行き詰まるので、右岸へ渡渉。水が浅いので沢を右斜めにじゃぶじゃぶ進んで右の岩壁の先へと進んだ
右岸に渡渉後は滝があった
0
9/27 7:57
右岸に渡渉後は滝があった
この辺りから滝の反対側(左岸)へ渡渉。毎度のことながら、白波の手前のスムーズな流れの部分を渡る。この後、右岸への渡渉ポイントを取り損なった
0
9/27 7:58
この辺りから滝の反対側(左岸)へ渡渉。毎度のことながら、白波の手前のスムーズな流れの部分を渡る。この後、右岸への渡渉ポイントを取り損なった
右岸から左岸へ渡渉(写真左下)
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9/27 8:03
右岸から左岸へ渡渉(写真左下)
左岸から右岸へ渡渉する。この辺りは頻繁に左右へ渡渉を繰り返した
1
9/27 8:05
左岸から右岸へ渡渉する。この辺りは頻繁に左右へ渡渉を繰り返した
右岸から左岸へ渡渉
0
右岸から左岸へ渡渉
左岸から右岸へと戻る
0
9/27 8:12
左岸から右岸へと戻る
上流側を振り返って撮影。右からワリモ沢(正面)が湯俣川(左から手前)に合流するところ
1
9/27 8:21
上流側を振り返って撮影。右からワリモ沢(正面)が湯俣川(左から手前)に合流するところ
合流ポイントで右岸の高巻き。順ルートの方は、高巻きを下りるとワリモ沢の合流ポイントに出る
0
9/27 8:23
合流ポイントで右岸の高巻き。順ルートの方は、高巻きを下りるとワリモ沢の合流ポイントに出る
右岸に2つ目の滝
0
9/27 8:28
右岸に2つ目の滝
右岸から左岸へ渡渉
0
9/27 8:34
右岸から左岸へ渡渉
ここを左岸から右岸へ渡渉。しばらく右岸を歩いて第3吊り橋の手前で左岸へ渡渉したが写真を撮り忘れた
0
9/27 8:40
ここを左岸から右岸へ渡渉。しばらく右岸を歩いて第3吊り橋の手前で左岸へ渡渉したが写真を撮り忘れた
第3吊り橋。ルート図の橋の位置(青四角印)が下流側にずれている。それとも私のGPS位置データが上流側にずれている?或いは青四角印は昔の橋の位置か?
0
9/27 8:54
第3吊り橋。ルート図の橋の位置(青四角印)が下流側にずれている。それとも私のGPS位置データが上流側にずれている?或いは青四角印は昔の橋の位置か?
第3吊り橋の下あたりで左岸から右岸へ渡渉
1
9/27 8:55
第3吊り橋の下あたりで左岸から右岸へ渡渉
右岸から左岸へ渡渉して振り返って撮影
0
9/27 9:01
右岸から左岸へ渡渉して振り返って撮影
左岸から右岸へ渡渉したポイント
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9/27 9:03
左岸から右岸へ渡渉したポイント
右岸から左岸へ渡渉
0
9/27 9:07
右岸から左岸へ渡渉
左岸から右岸へ渡渉して振り返って撮影
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9/27 9:14
左岸から右岸へ渡渉して振り返って撮影
上流から見て右から合流する沢を渡渉
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9/27 9:15
上流から見て右から合流する沢を渡渉
右岸から手前の左岸へ渡渉して振り返って撮影
0
9/27 9:19
右岸から手前の左岸へ渡渉して振り返って撮影
左岸も右岸も岩壁なので、左岸の壁をへつった。見た目よりは楽に通過できる。ただし、へつる前に靴底の砂を払って滑らないことをしっかり確認した
1
9/27 9:24
左岸も右岸も岩壁なので、左岸の壁をへつった。見た目よりは楽に通過できる。ただし、へつる前に靴底の砂を払って滑らないことをしっかり確認した
左岸を進み笹の短い高巻きに入る
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9/27 9:34
左岸を進み笹の短い高巻きに入る
高巻きを下ったところを向こう側の左岸から右岸へ渡渉してきて振り返る。この後、しばらく右岸を進んで左岸へ渡渉したが写真を撮り忘れた
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9/27 9:39
高巻きを下ったところを向こう側の左岸から右岸へ渡渉してきて振り返る。この後、しばらく右岸を進んで左岸へ渡渉したが写真を撮り忘れた
左岸のへつりの桟道。途中と最後が破損しているので通行できない。わずかに上流側に移動して右岸へ渡渉した
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9/27 9:49
左岸のへつりの桟道。途中と最後が破損しているので通行できない。わずかに上流側に移動して右岸へ渡渉した
わずかに上流側へ移動して写真左側をこちら側の右岸へ渡渉して振り返ったところ。対岸の岩壁に桟道が見える
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9/27 9:50
わずかに上流側へ移動して写真左側をこちら側の右岸へ渡渉して振り返ったところ。対岸の岩壁に桟道が見える
右岸から向こう側の左岸の桟道をパノラマ撮影
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9/27 9:52
右岸から向こう側の左岸の桟道をパノラマ撮影
右岸から左岸へ渡渉して振り返て撮影
0
9/27 9:56
右岸から左岸へ渡渉して振り返て撮影
左岸にあるホッチキス・ステップ。あえて使わず右岸へ渡渉した
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9/27 9:58
左岸にあるホッチキス・ステップ。あえて使わず右岸へ渡渉した
対岸の右岸からホッチキス・ステップを撮影。水量が少ないときは渡渉した方が容易だ
1
9/27 9:59
対岸の右岸からホッチキス・ステップを撮影。水量が少ないときは渡渉した方が容易だ
右岸から左岸へ渡渉するポイント。左岸渡渉後に高巻きするような道に引きずり込まれ、ガンダム岩の斜め上に出たが、下りられそうになかった。高巻きを少し戻って、強引に高巻きから下りた。おそらくルートミス
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9/27 10:00
右岸から左岸へ渡渉するポイント。左岸渡渉後に高巻きするような道に引きずり込まれ、ガンダム岩の斜め上に出たが、下りられそうになかった。高巻きを少し戻って、強引に高巻きから下りた。おそらくルートミス
高巻きから下りてガンダム岩に出た。左の岩の上を巻くべきだったのか?直前の高巻き失敗に懲りて沢に入って進んだ
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9/27 10:15
高巻きから下りてガンダム岩に出た。左の岩の上を巻くべきだったのか?直前の高巻き失敗に懲りて沢に入って進んだ
真ん中のV字から這い上がってガンダム岩に出たが、へその下まで水に浸かった。スポーツタイツにペラペラの短パンなので濡れることは問題なし
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9/27 10:18
真ん中のV字から這い上がってガンダム岩に出たが、へその下まで水に浸かった。スポーツタイツにペラペラの短パンなので濡れることは問題なし
ガンダム岩こそ、ホッチキス・ステップではなくて下の沢を通過すればよかった。まぁ経験ということでステップを使ってみた。岩の向こう側からこちら側に移るところが結構いやらしかった
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9/27 10:23
ガンダム岩こそ、ホッチキス・ステップではなくて下の沢を通過すればよかった。まぁ経験ということでステップを使ってみた。岩の向こう側からこちら側に移るところが結構いやらしかった
ガンダム岩のすぐ先の第1吊り橋で左岸から右岸へ。第3吊り橋と同じく、ルート図の橋の位置(青四角印)がずれている
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9/27 10:30
ガンダム岩のすぐ先の第1吊り橋で左岸から右岸へ。第3吊り橋と同じく、ルート図の橋の位置(青四角印)がずれている
高巻きして、以降はずっと右岸を歩いた
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9/27 10:37
高巻きして、以降はずっと右岸を歩いた
湯の花
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9/27 10:41
湯の花
へつり部分。滑らないようにセメントで補強してあった
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9/27 10:44
へつり部分。滑らないようにセメントで補強してあった
対岸(左岸)の噴湯丘
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9/27 10:56
対岸(左岸)の噴湯丘
湯が吹いていた
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9/27 10:58
湯が吹いていた
温泉風呂のように中央やや右上から湯が落ちていた。浅いし熱くて入れないが・・
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9/27 11:03
温泉風呂のように中央やや右上から湯が落ちていた。浅いし熱くて入れないが・・
最後のへつりの残骸部分。へつらずに沢をじゃぶじゃぶ進んだ方が安全で速い。膝くらいの水量。岩を回り込むと終了
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9/27 11:05
最後のへつりの残骸部分。へつらずに沢をじゃぶじゃぶ進んだ方が安全で速い。膝くらいの水量。岩を回り込むと終了
水俣川が湯俣川に合流するところで、沢靴の砂を洗って登山靴に履き替えた。スポーツタイツも短パンも脱いで登山用パンツと靴下に着替えた
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9/27 11:29
水俣川が湯俣川に合流するところで、沢靴の砂を洗って登山靴に履き替えた。スポーツタイツも短パンも脱いで登山用パンツと靴下に着替えた
この神社のすぐ右下で身づくろい。ここに誰もいなくてよかった(笑)
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9/27 11:31
この神社のすぐ右下で身づくろい。ここに誰もいなくてよかった(笑)
鳥居のすぐ横にある最後の吊り橋
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9/27 11:32
鳥居のすぐ横にある最後の吊り橋
晴嵐荘、竹村新道方面へのジップラインを待つ登山者。ジップラインを横目に通過し、湯俣山荘に終了報告をして高瀬ダムへ向かう
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9/27 11:38
晴嵐荘、竹村新道方面へのジップラインを待つ登山者。ジップラインを横目に通過し、湯俣山荘に終了報告をして高瀬ダムへ向かう
車を回収するため七倉山荘横から裏銀バスに乗り大町温泉郷へ、そこから路線バスで扇沢駅に戻ってきた。無事の終了に感謝感謝!きつかったけど、とても面白かった
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9/27 15:45
車を回収するため七倉山荘横から裏銀バスに乗り大町温泉郷へ、そこから路線バスで扇沢駅に戻ってきた。無事の終了に感謝感謝!きつかったけど、とても面白かった
蓮華の大下りからのアップダウンはヤバかったですね。
私は船窪周回ルートも厳しそうで、テント装備で断念したので次回小屋泊で行きたいですね。
伊藤新道の詳細ありがとうございます。
深いところでへそまでですか。
ここへ行くときは一眼はやめたほうが良いかな…😉
大沢小屋へのショートカットは快適な道でした。ありがとうございました。
船窪小屋から烏帽子までのサーキット主要部分は、大方の登山道は歩きやすいのですが、相変わらずのアップダウンの繰り返しと、時々出てくる危険個所が曲者でした。特に南沢岳の崩落斜面の通過は重いザックはやめた方が良いです。
伊藤新道の沢歩きは最高です。へその下まで浸かったガンダム岩上流側は、私のルートミスです。ルーファイをしっかりやれば、平時の水量なら腿の中ほどまで浸かる程度です。一眼も大丈夫でしょう。
伊藤新道については、ブログの方により詳しく書き足してありますので、逆回りルートではありますが、参考にしてください。
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