記録ID: 210464
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無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜
五竜〜唐松 1泊2日テン泊縦走[遠見尾根-五竜山荘-五竜岳-牛首-唐松岳頂上山荘-唐松岳-八方尾根]
2012年07月26日(木) ~
2012年07月27日(金)


- GPS
- 32:00
- 距離
- 16.0km
- 登り
- 1,839m
- 下り
- 1,636m
コースタイム
=day0=
23:10 新宿西口BT
↓ [中央高速バス ¥4250-]
=day1=
04:19 白馬五竜BS
*徒歩にて五竜エスカルプラザへ
07:35 五竜エスカルプラザ
↓ [五竜テレキャビン+展望リフト]
08:00 登山口
08:05
↓ 1h05
09:10 小遠見山(巻き道にて通過)
↓ 0h30
09:40 中遠見山 ▲
09:50
↓ 3h20(休憩0h20含む)
13:10 白岳 ▲
↓ 0h05
13:15 五竜山荘
*テント設営
14:40
↓ 1h20
16:00 五竜岳 ▲
16:15
↓ 0h35
16:50 五竜山荘
*テン泊
=day2=
06:15 五竜山荘
↓ 2h30
08:45 唐松岳頂上山荘
08:55
↓ 0h20
09:15 唐松岳 ▲
09:25
↓ 0h10
09:35 唐松岳頂上山荘
10:15
↓ 0h35
10:50 丸山ケルン
↓ 1h25
12:15 八方池
12:20
↓ 0h10
12:30 八方ケルン
↓ 0h05
12:35 第2ケルン
↓ 0h10
12:45 八方山ケルン
↓ 0h15
13:00 八方池山荘
13:10 ↓ [グラートクワッド]
↓ 0h05
13:15 ピラールカフェ
13:30
↓ [アルペンクワッド]
13:40 兎平
13:50
↓ [ゴンドラリフトアダム]
14:00 下山
*食事
*入浴
17:00 八方BT
↓ [中央高速バス ¥4250-]
21:49 新宿西口
23:10 新宿西口BT
↓ [中央高速バス ¥4250-]
=day1=
04:19 白馬五竜BS
*徒歩にて五竜エスカルプラザへ
07:35 五竜エスカルプラザ
↓ [五竜テレキャビン+展望リフト]
08:00 登山口
08:05
↓ 1h05
09:10 小遠見山(巻き道にて通過)
↓ 0h30
09:40 中遠見山 ▲
09:50
↓ 3h20(休憩0h20含む)
13:10 白岳 ▲
↓ 0h05
13:15 五竜山荘
*テント設営
14:40
↓ 1h20
16:00 五竜岳 ▲
16:15
↓ 0h35
16:50 五竜山荘
*テン泊
=day2=
06:15 五竜山荘
↓ 2h30
08:45 唐松岳頂上山荘
08:55
↓ 0h20
09:15 唐松岳 ▲
09:25
↓ 0h10
09:35 唐松岳頂上山荘
10:15
↓ 0h35
10:50 丸山ケルン
↓ 1h25
12:15 八方池
12:20
↓ 0h10
12:30 八方ケルン
↓ 0h05
12:35 第2ケルン
↓ 0h10
12:45 八方山ケルン
↓ 0h15
13:00 八方池山荘
13:10 ↓ [グラートクワッド]
↓ 0h05
13:15 ピラールカフェ
13:30
↓ [アルペンクワッド]
13:40 兎平
13:50
↓ [ゴンドラリフトアダム]
14:00 下山
*食事
*入浴
17:00 八方BT
↓ [中央高速バス ¥4250-]
21:49 新宿西口
天候 | 1日目:晴れ→ガス→晴れ 2日目:ガス→晴れ→曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
・新宿発の中央高速バスを利用。 キャンセル可・車内トイレがあるなど、登山バスよりもオススメです。 https://www.highwaybus.com/rs-web01-prd-rel/gp/index ただし夜行バスに限っては夏季及び冬季の期間限定なので注意。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
●遠見尾根 非常に長大で、小遠見山、中遠見山、大遠見山、西遠見山、白岳と山荘に到着するまでに5つものピークを越えなければいけないので、非常に体力的に消耗します。 下山時に利用をオススメします。 ●五竜岳 山頂付近のガレ場は、遠見尾根で体力を消耗した後では結構きつかったです。 ●五竜〜唐松間 樹林帯に下っての登り返しとなりますが、体力的にはキツクはないと思います。 ただ牛首の岩場は高度感もあり神経をつかいましたが、慣れてくると楽しかったです。 ●唐松岳 特に危険個所はなし。 ●八方尾根 危険個所はなし。遠見尾根と比べて体力的に非常に楽な尾根道だと思います。登りは八方尾根を利用されるのをオススメします。 また八方池からは観光客がわんさかいるので、少しでも人がいない道を歩きたい方は、第2ケルンの分岐を観光客用の遊歩道ではなく、トイレの脇を直進し八方山へと向かう登山道を使うことをオススメします。 |
写真
あーーー。渋滞してるよ。
シニアのグループ登山らしく、「全部で16人いるので先下ろさせてよ」との事でしたが、『こちらは2人だけなので先に登らせてもらっていいですか?』とお願いし先に通過。
さすがに16人も待ってはいられません。。。
シニアのグループ登山らしく、「全部で16人いるので先下ろさせてよ」との事でしたが、『こちらは2人だけなので先に登らせてもらっていいですか?』とお願いし先に通過。
さすがに16人も待ってはいられません。。。
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五竜岳、唐沢岳。お疲れ様です
先日、8〜9日に逆ルートにて八方から遠見で行ってきたので、下山しつつ、遠見から上がる方はどうかな〜なんて思っていたところでした。
いつも、参考になります!
山行の感覚や、写真。
とても楽しく読ませてもらっています!
私は昨日の山行を先にUPしてしまい、五竜岳もしたいなと思っていたところ、zawadaさんのレコを拝見し触発いただきました
明日からは海ですが、素晴らしい五竜岳、唐沢岳を記録したいです!
ありがとうございました
今、白馬に向かうべく京王線で新宿に向かっている最中です
miouさんは
遠見尾根は斜度はさほどではないんですが、とにかく長大な尾根で体力が削られました。でも尾根から見える大迫力の五竜岳は圧巻でしたよ。
miouさんの唐松五竜のレコ、楽しみにしてますね
では!!
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