木曽駒高原スキー場のヒルトップ前の駐車場
広くて空き空きでした。
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7/28 8:04
木曽駒高原スキー場のヒルトップ前の駐車場
広くて空き空きでした。
駐車場から、スキー場内の林道をしばらく進みます
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7/28 8:06
駐車場から、スキー場内の林道をしばらく進みます
暑さで花びらがダレテマス!!
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7/28 8:07
暑さで花びらがダレテマス!!
スキー場ゲレンデにも車が停まっていました。
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7/28 8:08
スキー場ゲレンデにも車が停まっていました。
登りは右手の福島Bコースを行きます。
下りは左手から下ってきます。
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7/28 8:10
登りは右手の福島Bコースを行きます。
下りは左手から下ってきます。
林道をしばらく進む
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7/28 8:20
林道をしばらく進む
車止めの鎖がありました。
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7/28 8:22
車止めの鎖がありました。
蛍袋
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7/28 8:38
蛍袋
この奥の山が駒ヶ岳でしょうか
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7/28 8:38
この奥の山が駒ヶ岳でしょうか
林道終点から、川を渡ります。
橋は無いので、岩の上を慎重に渡ります
岩に登山口と赤字で書かれていました
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7/28 8:43
林道終点から、川を渡ります。
橋は無いので、岩の上を慎重に渡ります
岩に登山口と赤字で書かれていました
なんという名前の花でしょうか?
1
7/28 8:44
なんという名前の花でしょうか?
しばらく草が生い茂った登山道を進む
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7/28 8:44
しばらく草が生い茂った登山道を進む
4合目 この付近より登山道らしくなります
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7/28 8:55
4合目 この付近より登山道らしくなります
ちょっとカエルっぽい岩
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7/28 9:09
ちょっとカエルっぽい岩
4合目半の力水
タウリン配合かな?
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7/28 9:23
4合目半の力水
タウリン配合かな?
力水なのに、力の無い勢いでした
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7/28 9:23
力水なのに、力の無い勢いでした
ギンリョウソウがあちこちで顔をだしていました。この辺では今の時期に芽を出しているんですね。
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7/28 9:30
ギンリョウソウがあちこちで顔をだしていました。この辺では今の時期に芽を出しているんですね。
遭対協の標示板
いたるところにありました。
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7/28 9:35
遭対協の標示板
いたるところにありました。
5合目
ここからが急坂になります
0
7/28 9:50
5合目
ここからが急坂になります
苔むした急坂を登ります。
準備運動を怠ったせいか、ふくらはぎがつりかけた。
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7/28 9:50
苔むした急坂を登ります。
準備運動を怠ったせいか、ふくらはぎがつりかけた。
6合目
ふくらはぎをかばいながら、慎重に登ります
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7/28 10:17
6合目
ふくらはぎをかばいながら、慎重に登ります
一休さん
一休み一休み
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7/28 10:27
一休さん
一休み一休み
見晴台
左の岩の上が見晴台になっていますが、ガスが出始めて何も見えないため、スルーしました
0
7/28 10:42
見晴台
左の岩の上が見晴台になっていますが、ガスが出始めて何も見えないため、スルーしました
木曽駒ヶ岳七合目避難小屋
とてもきれいな避難小屋でした。
0
7/28 10:51
木曽駒ヶ岳七合目避難小屋
とてもきれいな避難小屋でした。
避難小屋前は福島Aコースや上松Bコースの合流地点になります。10名くらいの方が休憩をしていました。
0
7/28 10:52
避難小屋前は福島Aコースや上松Bコースの合流地点になります。10名くらいの方が休憩をしていました。
夏用と冬用のトイレです
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7/28 10:52
夏用と冬用のトイレです
白い花火のような花
0
7/28 11:15
白い花火のような花
この木に頭をぶつけた。
0
7/28 11:17
この木に頭をぶつけた。
雪が残っていました
短い距離ですが、雪の上を歩きます
0
7/28 11:19
雪が残っていました
短い距離ですが、雪の上を歩きます
暑い中で、この場所はひんやりとしていました
0
7/28 11:23
暑い中で、この場所はひんやりとしていました
イワカガミ
0
7/28 11:23
イワカガミ
この付近は、こんな橋が数か所あります。
木の下は鉄パイプになっているので、安定しています。
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7/28 11:30
この付近は、こんな橋が数か所あります。
木の下は鉄パイプになっているので、安定しています。
八合目です。
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7/28 11:39
八合目です。
また、雪が出てきました。
0
7/28 11:53
また、雪が出てきました。
将棊頭山への稜線
0
7/28 11:53
将棊頭山への稜線
あの向こうが駒ヶ岳です。
まだけっこう距離がありそう。
0
7/28 12:11
あの向こうが駒ヶ岳です。
まだけっこう距離がありそう。
こんな岩場をひたすら登ります。
0
7/28 12:18
こんな岩場をひたすら登ります。
ちんぐるま
この辺は、たくさん群生しています
1
7/28 12:19
ちんぐるま
この辺は、たくさん群生しています
水を貯めているのかな?
0
7/28 12:25
水を貯めているのかな?
ちんぐるまの群生
0
7/28 12:31
ちんぐるまの群生
このガレ場の登りはしんどい
0
7/28 12:33
このガレ場の登りはしんどい
玉乃窪山荘
青い壁が、かっこい建物です
0
7/28 12:37
玉乃窪山荘
青い壁が、かっこい建物です
駒ヶ岳山頂が見えてきました
0
7/28 12:37
駒ヶ岳山頂が見えてきました
駒ヶ岳〜宝剣岳〜三ノ沢岳への稜線
1
7/28 12:40
駒ヶ岳〜宝剣岳〜三ノ沢岳への稜線
九合目
石の壁に守れた、玉乃窪山荘
0
7/28 12:41
九合目
石の壁に守れた、玉乃窪山荘
表は青い壁ではありませんでした。
0
7/28 12:41
表は青い壁ではありませんでした。
いい感じの山小屋です
0
7/28 12:43
いい感じの山小屋です
少し遅い昼食
右奥は三ノ沢岳
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7/28 12:48
少し遅い昼食
右奥は三ノ沢岳
心!!
0
7/28 13:00
心!!
宝剣岳がいいですね
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7/28 13:08
宝剣岳がいいですね
山頂木曽小屋
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7/28 13:19
山頂木曽小屋
屋根にも主張
0
7/28 13:21
屋根にも主張
駒ヶ岳山頂
さすが、たくさんの人がいました。
ほとんどの方が、ロープウェイでの登山者でしょう。
0
7/28 13:28
駒ヶ岳山頂
さすが、たくさんの人がいました。
ほとんどの方が、ロープウェイでの登山者でしょう。
駒ヶ岳三角点
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7/28 13:28
駒ヶ岳三角点
三角点横にある方位板
0
7/28 13:29
三角点横にある方位板
山頂の様子
少しガスが出てきた
0
7/28 13:29
山頂の様子
少しガスが出てきた
2956m
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7/28 13:31
2956m
駒ヶ岳山頂からの中岳〜宝剣岳
山荘前にはすでにたくさんのテントが張られています
0
7/28 13:32
駒ヶ岳山頂からの中岳〜宝剣岳
山荘前にはすでにたくさんのテントが張られています
駒ヶ岳頂上山荘とテント場
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7/28 13:46
駒ヶ岳頂上山荘とテント場
テント場をぐるりと回り、テントを設営
岩が多いが、テントを張るところは個々にスペースが作ってあり、砂がひいてありました。
テント料金¥800
0
7/28 14:57
テント場をぐるりと回り、テントを設営
岩が多いが、テントを張るところは個々にスペースが作ってあり、砂がひいてありました。
テント料金¥800
テント場のすぐ横に、万年雪がありました
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7/28 14:59
テント場のすぐ横に、万年雪がありました
山荘にビールが売ってないので、これでも飲んでゆっくりします
1
7/28 15:05
山荘にビールが売ってないので、これでも飲んでゆっくりします
隣のテントのおにいさんと話をしていたら、すごいものを見せていただきました。明日の早朝、宝剣岳からの朝焼けをおさめるとのこと。
写した写真を見てみたい!!
0
7/28 16:13
隣のテントのおにいさんと話をしていたら、すごいものを見せていただきました。明日の早朝、宝剣岳からの朝焼けをおさめるとのこと。
写した写真を見てみたい!!
今日の夕飯です。
牛飯!意外とうまかった
2
7/28 16:38
今日の夕飯です。
牛飯!意外とうまかった
カメラのおにいさんが作ってくれた、カレーとナンをいただきました。めっちゃ美味しかった。
酒のあてにピッタリ。
おにいさんご馳走様でした。
2
7/28 17:13
カメラのおにいさんが作ってくれた、カレーとナンをいただきました。めっちゃ美味しかった。
酒のあてにピッタリ。
おにいさんご馳走様でした。
さて、寝ますか
2
7/29 4:04
さて、寝ますか
朝です。空が赤くなってきました。
1
7/29 4:43
朝です。空が赤くなってきました。
テント場の朝
5時には、カメラのおにいさんは出立されました。
1
7/29 4:46
テント場の朝
5時には、カメラのおにいさんは出立されました。
私も宝剣岳が渋滞する前に、出発です。5時45分
ザックのトップカバーをウェストポーチにして、身軽で出発
1
7/29 4:51
私も宝剣岳が渋滞する前に、出発です。5時45分
ザックのトップカバーをウェストポーチにして、身軽で出発
中岳です。
もうたくさんの方がいました。
1
7/29 4:52
中岳です。
もうたくさんの方がいました。
中岳からの宝剣岳
0
7/29 4:53
中岳からの宝剣岳
中岳の祠
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7/29 4:53
中岳の祠
天狗荘の前で、大勢の方が日の出をカメラに収めていました
0
7/29 5:00
天狗荘の前で、大勢の方が日の出をカメラに収めていました
日の出です
0
7/29 5:01
日の出です
山なみの向こうから太陽が登ります。
たぶん山なみは八ヶ岳かな
0
7/29 5:01
山なみの向こうから太陽が登ります。
たぶん山なみは八ヶ岳かな
日の出と伊那前岳
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7/29 5:02
日の出と伊那前岳
天狗荘
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7/29 5:04
天狗荘
宝剣岳に向かいます
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7/29 5:04
宝剣岳に向かいます
そんな技術もっていませんが、夏だからいいでしょう。でも注意しましょう
0
7/29 5:05
そんな技術もっていませんが、夏だからいいでしょう。でも注意しましょう
岩をぐいぐい登ります
人が少なくてラッキー
1
7/29 5:07
岩をぐいぐい登ります
人が少なくてラッキー
宝剣岳山頂です。
山頂一人占めです。
2
7/29 5:13
宝剣岳山頂です。
山頂一人占めです。
山頂の祠
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7/29 5:14
山頂の祠
山頂の狭いスペース
でもしっかり土があるんですね。
1
7/29 5:16
山頂の狭いスペース
でもしっかり土があるんですね。
宝剣岳2931m
あの岩に登る人もいるようですが、私は無理!!
2
7/29 5:16
宝剣岳2931m
あの岩に登る人もいるようですが、私は無理!!
宝剣岳の岩肌に文字が彫ってありました。
0
7/29 5:17
宝剣岳の岩肌に文字が彫ってありました。
宝剣岳からみる千畳敷
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7/29 5:20
宝剣岳からみる千畳敷
中央アルプスの山並み
この前登った空木岳もたぶんあの山だろう
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7/29 5:20
中央アルプスの山並み
この前登った空木岳もたぶんあの山だろう
ここが危険場所のクサリ場
ザックは山荘にデポして登った方がいいでしょう。通過する人はそうもできませんがね。
1
7/29 5:21
ここが危険場所のクサリ場
ザックは山荘にデポして登った方がいいでしょう。通過する人はそうもできませんがね。
こんな感じです。
足を滑らすと、かなり下まで落ちます。
登ってきたおじさんにここで起きた滑落事故の話をしていただきました。おじさん鎖につかまりながらのお話です。(後ろ詰まっていますよ)
2
7/29 5:22
こんな感じです。
足を滑らすと、かなり下まで落ちます。
登ってきたおじさんにここで起きた滑落事故の話をしていただきました。おじさん鎖につかまりながらのお話です。(後ろ詰まっていますよ)
宝剣岳から無事帰還!
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7/29 5:38
宝剣岳から無事帰還!
テント場に戻ります。
たくさんの方が、駒ヶ岳をめざしていました
0
7/29 5:47
テント場に戻ります。
たくさんの方が、駒ヶ岳をめざしていました
テント場をあとにし、馬ノ背に向かいます
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7/29 6:29
テント場をあとにし、馬ノ背に向かいます
馬ノ背に続く登山道
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7/29 6:33
馬ノ背に続く登山道
駒ヶ岳と山荘への分岐
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7/29 6:39
駒ヶ岳と山荘への分岐
宝剣岳と中岳
0
7/29 6:43
宝剣岳と中岳
馬ノ背からの眺めは最高です。
左から伊那前岳、宝剣岳、中岳、駒ヶ岳
0
7/29 6:50
馬ノ背からの眺めは最高です。
左から伊那前岳、宝剣岳、中岳、駒ヶ岳
天に向かって突き出た、龍の頭
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7/29 7:09
天に向かって突き出た、龍の頭
この稜線歩きは駒ヶ岳を満喫することができる最高のロケーションです。
2
7/29 7:21
この稜線歩きは駒ヶ岳を満喫することができる最高のロケーションです。
ここを右に折り返せば、濃ヶ池を経由し宝剣山荘へ戻ります
ここを右に折り返す方も多いようでした。
0
7/29 7:31
ここを右に折り返せば、濃ヶ池を経由し宝剣山荘へ戻ります
ここを右に折り返す方も多いようでした。
将棋頭山へ直進します
0
7/29 7:31
将棋頭山へ直進します
この景色はいつまでも振り返ると見える稜線
0
7/29 7:34
この景色はいつまでも振り返ると見える稜線
ちんぐるまがたくさん咲いていました
0
7/29 7:36
ちんぐるまがたくさん咲いていました
宝剣岳から随分と歩いてきました
0
7/29 7:39
宝剣岳から随分と歩いてきました
この風景を何枚も写真におさめました
3
7/29 7:51
この風景を何枚も写真におさめました
遭難記念碑
0
7/29 7:53
遭難記念碑
遭難記念碑の前にカエル君が鎮座
無事に帰る(カエル)ようにとの意味でしょう
1
7/29 7:53
遭難記念碑の前にカエル君が鎮座
無事に帰る(カエル)ようにとの意味でしょう
見事な自然美
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7/29 7:57
見事な自然美
広々とした場所でした。昼食場所にベスト
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7/29 7:57
広々とした場所でした。昼食場所にベスト
将棊頭山の分岐
左に将棊頭山の往復
右に西駒山荘
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7/29 8:02
将棊頭山の分岐
左に将棊頭山の往復
右に西駒山荘
天水岩
雨水(天水)が溜まって、日照りでも枯れないようです。
0
7/29 8:04
天水岩
雨水(天水)が溜まって、日照りでも枯れないようです。
たしかに、枯れていません。不思議!!
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7/29 8:04
たしかに、枯れていません。不思議!!
将棊頭山
0
7/29 8:08
将棊頭山
将棊頭山山頂
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7/29 8:10
将棊頭山山頂
将棊頭山 2730m
0
7/29 8:10
将棊頭山 2730m
将棊頭山山頂からの駒ヶ岳
0
7/29 8:15
将棊頭山山頂からの駒ヶ岳
なんという花でしょう?たくさん咲いていました。
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なんという花でしょう?たくさん咲いていました。
西駒山荘
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7/29 8:36
西駒山荘
西駒山荘前のコマクサ再生地
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7/29 8:38
西駒山荘前のコマクサ再生地
こまくさがたくさん咲いていました
1
7/29 8:38
こまくさがたくさん咲いていました
西駒山荘
石でできた感じのいい山小屋です
0
7/29 8:39
西駒山荘
石でできた感じのいい山小屋です
おでんの表示がありました。夏でもあるのかな?
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7/29 8:41
おでんの表示がありました。夏でもあるのかな?
山荘の水場は少し下にあります
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7/29 8:41
山荘の水場は少し下にあります
山荘の水場です。
とっても冷たくて美味しい水でした。
0
7/29 8:46
山荘の水場です。
とっても冷たくて美味しい水でした。
左の岩が行者岩でそのすぐ右が茶臼山です
0
7/29 9:00
左の岩が行者岩でそのすぐ右が茶臼山です
分水嶺
0
7/29 9:03
分水嶺
行者岩(展望)
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7/29 9:04
行者岩(展望)
とんがりが行者岩
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7/29 9:04
とんがりが行者岩
桂小場と茶臼山の分岐
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7/29 9:07
桂小場と茶臼山の分岐
吊り橋は自己責任で渡れ!!
ここまで来て、不安な表示でした。
0
7/29 9:09
吊り橋は自己責任で渡れ!!
ここまで来て、不安な表示でした。
風景と溶け込んでいない装置でした
0
7/29 9:11
風景と溶け込んでいない装置でした
茶臼山へは登山者が少ないのか、草木をかき分け進まないといけない
0
7/29 9:14
茶臼山へは登山者が少ないのか、草木をかき分け進まないといけない
行者岩入り口
この上に登れるのかな??
どこが入り口かわからなかった
0
7/29 9:21
行者岩入り口
この上に登れるのかな??
どこが入り口かわからなかった
茶臼山山頂 2652m
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7/29 9:35
茶臼山山頂 2652m
茶臼山の三角点
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7/29 9:35
茶臼山の三角点
茶臼山からの行者岩
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7/29 9:39
茶臼山からの行者岩
行者岩のアップ
0
7/29 9:41
行者岩のアップ
茶臼山からの下山時、ガスが立ち込めてきました
0
7/29 9:49
茶臼山からの下山時、ガスが立ち込めてきました
茶臼山コース9合目
ここからの下山は結構距離があり大変でした
0
7/29 9:53
茶臼山コース9合目
ここからの下山は結構距離があり大変でした
倒木がたくさん
踏み跡も軽いけど、赤リボンなどの標示がしっかりとしているので不安はありません
0
7/29 9:59
倒木がたくさん
踏み跡も軽いけど、赤リボンなどの標示がしっかりとしているので不安はありません
ギンリョウソウを見るとつい写真を撮ってしまいます
0
7/29 10:01
ギンリョウソウを見るとつい写真を撮ってしまいます
このコースはやたらと倒木が多い
0
7/29 10:02
このコースはやたらと倒木が多い
8合目
0
7/29 10:11
8合目
八合目
この時気づいたが、表示看板も赤ペイントあり
0
7/29 10:13
八合目
この時気づいたが、表示看板も赤ペイントあり
赤リボンがいたるところにあり、とても親切な登山道です。道に迷うことはありません
0
7/29 10:24
赤リボンがいたるところにあり、とても親切な登山道です。道に迷うことはありません
こんな目印もありました
恐れ入りました。
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7/29 10:25
こんな目印もありました
恐れ入りました。
七合目
赤ペイントの他に赤リボンもご親切についていました
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7/29 10:28
七合目
赤ペイントの他に赤リボンもご親切についていました
下の岩にも赤印
0
7/29 10:36
下の岩にも赤印
木にも赤矢印
0
7/29 10:36
木にも赤矢印
こんなものまで目印が!!
0
7/29 10:38
こんなものまで目印が!!
しゃくなげがきれいでした
0
7/29 10:38
しゃくなげがきれいでした
六合目
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7/29 10:50
六合目
ここから急勾配
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7/29 10:51
ここから急勾配
大木の倒木
0
7/29 10:56
大木の倒木
五合目
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7/29 11:03
五合目
ついに、一方通行の標示まで登場
0
7/29 11:03
ついに、一方通行の標示まで登場
五合目からの下りは大変
道幅30cm〜50cm位の斜面をジグザグに下ります
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7/29 11:08
五合目からの下りは大変
道幅30cm〜50cm位の斜面をジグザグに下ります
ところどころ岩場も
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7/29 11:20
ところどころ岩場も
シダの中を下ります。
早くこの領域を抜けたい気分
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7/29 11:30
シダの中を下ります。
早くこの領域を抜けたい気分
ついに吊り橋です。
確かに自己責任で渡らなきゃ
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7/29 11:38
ついに吊り橋です。
確かに自己責任で渡らなきゃ
フィールドアスレチックのような吊り橋
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7/29 11:38
フィールドアスレチックのような吊り橋
はっきりいって、やばい吊り橋
揺れ揺れに揺れます。
1
7/29 11:39
はっきりいって、やばい吊り橋
揺れ揺れに揺れます。
吊り橋を渡り切ってこの注意書きがありました
仮の橋ってことは、仮じゃない橋も作るのでしょうか?
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7/29 11:43
吊り橋を渡り切ってこの注意書きがありました
仮の橋ってことは、仮じゃない橋も作るのでしょうか?
一方通行の標示が互い違いにある珍しい風景
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7/29 11:43
一方通行の標示が互い違いにある珍しい風景
蛍袋
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7/29 11:45
蛍袋
茶臼山と沢登コース分岐
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7/29 11:46
茶臼山と沢登コース分岐
茶臼山の登山ポスト
この前に駐車スペースあり
2台駐車していました。おそらく下山時に出合った2名さまでしょう
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7/29 11:57
茶臼山の登山ポスト
この前に駐車スペースあり
2台駐車していました。おそらく下山時に出合った2名さまでしょう
ロッジ
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7/29 11:58
ロッジ
木曽駒高原健保村
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7/29 11:59
木曽駒高原健保村
福島Bコースとの分岐
0
7/29 12:00
福島Bコースとの分岐
駐車場までもうすぐです
0
7/29 12:00
駐車場までもうすぐです
山頂付近はガスです
0
7/29 12:03
山頂付近はガスです
駐車場に戻ってきました。
相変わらず空き空きでした
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7/29 12:08
駐車場に戻ってきました。
相変わらず空き空きでした
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