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Yamareco

記録ID: 2147478
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

【深南部】中ノ尾根山(2297m)黒沢山(2123m)白倉山(1851m)笠松山(2013m)三又山(2220m)鶏冠山南峰(2248m)西俣沢ノ頭(2251m)黒山(2095m)黒沢山(2123m)

2019年12月14日(土) ~ 2019年12月15日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
20:44
距離
26.0km
登り
2,163m
下り
2,166m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:29
休憩
0:36
合計
11:05
5:56
39
スタート地点
6:35
6:36
255
10:51
10:55
58
11:53
11:54
94
13:28
13:54
89
15:23
15:27
94
17:01
2日目
山行
8:43
休憩
0:44
合計
9:27
7:52
12
8:04
8:04
6
8:10
8:10
14
8:24
8:24
41
9:05
9:14
78
10:32
10:36
62
11:38
11:58
93
13:31
13:40
183
16:43
16:45
34
17:19
ゴール地点
◆鶏冠山南峰直下、岩壁が出てきたら右(東)に巻き上がると良い。途中で東尾根が派生しているので、帰路で迷い込まないようにしたい。
◆三又山北に良いテン場がある。しかし、梶谷川の源頭に水場を求めるのは、発達したガレのため根性がいる。水汲みにゆっくり時間がさけるのでない限り、お勧めしない。
◆中ノ尾根山南面と、黒山周辺は笹ヤブでルート不明瞭のため、時間が稼げない。時間に余裕をもって歩きましょう。
◆黒沢山から黒沢橋までのルート上では、終盤に林道型を二度横切ることになります。しかし、土砂崩れに飲み込まれていて、そもそもこの林道は利用できません。また黒沢の右岸エリアは切り立っているので、崖っぷちに飛び出さないよう細心の注意を。
◆ヒコウキ平は1965年全日空貨物機失踪事故の悲劇に由来するとも、また戦時中の悲劇に由来する、という説もあるよう伺いました。
◆三又山のテン場にプリムスの愛用のウルトラ・バーナーを置き去りにしてしまったようで、大ショック!
◆帰路、白倉山林道の舗装部分を走っていて、突然飛び出したイノシシとあわや衝突しそうになりました。
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
先週はここで涙のゲームオーバーでしたが・・・
2019年12月14日 10:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/14 10:59
先週はここで涙のゲームオーバーでしたが・・・
まだまだ続く樹林の山旅♫
2019年12月14日 12:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/14 12:06
まだまだ続く樹林の山旅♫
笠松山だっ!
現地調達したかのような山名標にニヤリ・・・
2019年12月14日 12:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/14 12:07
笠松山だっ!
現地調達したかのような山名標にニヤリ・・・
可愛や
はるか眼下の白倉山さん
2019年12月14日 13:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/14 13:08
可愛や
はるか眼下の白倉山さん
三又山に荷物デポって
2019年12月14日 13:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/14 13:40
三又山に荷物デポって
ベーシック装備かつぎ
北をめざせば
見えてくる
奥から順に
しらびそ尾根
クロナギ尾根
犬切尾根
2019年12月14日 14:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/14 14:14
ベーシック装備かつぎ
北をめざせば
見えてくる
奥から順に
しらびそ尾根
クロナギ尾根
犬切尾根
ササ尾根歩いて
2019年12月14日 14:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/14 14:28
ササ尾根歩いて
草つき歩いて
2019年12月14日 15:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/14 15:06
草つき歩いて
岩壁登って
2019年12月14日 15:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/14 15:21
岩壁登って
おおっ!これはひょっとして・・・

いにしえの賢人はよくぞ言った
『為す者は常に成り
行う者は常に至る』
2019年12月14日 15:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/14 15:35
おおっ!これはひょっとして・・・

いにしえの賢人はよくぞ言った
『為す者は常に成り
行う者は常に至る』
感動の涙で目が曇って
表示が読めにゃい
2019年12月14日 15:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/14 15:38
感動の涙で目が曇って
表示が読めにゃい
これはえびのしっぽか
しっぽのえびか
2019年12月14日 16:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/14 16:09
これはえびのしっぽか
しっぽのえびか
ミッション終了
デポ地に帰還
テント設営

ラーメン食し
飲んだくれる
2019年12月14日 19:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/14 19:34
ミッション終了
デポ地に帰還
テント設営

ラーメン食し
飲んだくれる
いつしか朝〜♫
全国的に朝〜♪♫
2019年12月15日 06:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/15 6:43
いつしか朝〜♫
全国的に朝〜♪♫
水を求めて何千里
2019年12月15日 06:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 6:58
水を求めて何千里
ガレが深くてあきらめるオレは根性なし甲斐性なし
2019年12月15日 06:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/15 6:59
ガレが深くてあきらめるオレは根性なし甲斐性なし
とりあえずベース基地に
ただいまだよ
2019年12月15日 07:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 7:11
とりあえずベース基地に
ただいまだよ
愛してるぜ
中央アルプス嬢と御嶽氏
2019年12月15日 07:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 7:11
愛してるぜ
中央アルプス嬢と御嶽氏
再び三又山に立ち
2019年12月15日 07:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 7:59
再び三又山に立ち
熊伏山・朝日山・平森山・白倉山に向かって
おはよの挨拶を忘れない
そんなオレってやっぱジェントルマン
2019年12月15日 08:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 8:03
熊伏山・朝日山・平森山・白倉山に向かって
おはよの挨拶を忘れない
そんなオレってやっぱジェントルマン
すがる三又山ちゃん振り切ってオレは行くぜっ
止めてくれるな
おっかさん
2019年12月15日 08:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 8:06
すがる三又山ちゃん振り切ってオレは行くぜっ
止めてくれるな
おっかさん
富士の山と
信濃俣のコラボ
こんな地味な構図にわくわくする自分が謎すぎる
2019年12月15日 08:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/15 8:15
富士の山と
信濃俣のコラボ
こんな地味な構図にわくわくする自分が謎すぎる
白山までが見送りに来てくださるなんて
オレって実はセレブなのさ
2019年12月15日 08:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 8:35
白山までが見送りに来てくださるなんて
オレって実はセレブなのさ
恵那さんもえーなー(意味不明)
2019年12月15日 08:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 8:49
恵那さんもえーなー(意味不明)
慎重に行こう
2019年12月15日 08:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 8:51
慎重に行こう
西俣沢ノ頭
2019年12月15日 08:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 8:49
西俣沢ノ頭
優しさと厳しさと・・・
いい表情だ
2019年12月15日 08:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 8:56
優しさと厳しさと・・・
いい表情だ
この枯れ木はヤギ系?
2019年12月15日 09:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 9:13
この枯れ木はヤギ系?
き・き・来ましたっ
2019年12月15日 09:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 9:18
き・き・来ましたっ
あこがれの中ノ尾根山
2019年12月15日 09:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/15 9:20
あこがれの中ノ尾根山
すまぬ
不法侵入、許してくれ
2019年12月15日 09:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/15 9:38
すまぬ
不法侵入、許してくれ
深南のヘソ
不動岳、鎌ナギ、丸盆岳、黒法師岳、バラ谷ノ頭
2019年12月15日 09:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 9:39
深南のヘソ
不動岳、鎌ナギ、丸盆岳、黒法師岳、バラ谷ノ頭
中ノ尾根山はこの角度が決まってるね
2019年12月15日 09:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 9:51
中ノ尾根山はこの角度が決まってるね
いい絵だな〜
2019年12月15日 10:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 10:06
いい絵だな〜
鼻の下を長くして
何度も振り返るオレ
2019年12月15日 10:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 10:06
鼻の下を長くして
何度も振り返るオレ
先を急げばヒコウキ平
2019年12月15日 10:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/15 10:30
先を急げばヒコウキ平
北東側の大展望
信濃俣、富士山、大無間山、手前が合地山
2019年12月15日 10:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 10:38
北東側の大展望
信濃俣、富士山、大無間山、手前が合地山
左端が光岳だね
2019年12月15日 10:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 10:41
左端が光岳だね
人類との邂逅
しもさん、おつかれさん
2019年12月15日 11:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 11:08
人類との邂逅
しもさん、おつかれさん
ササこぎの末に黒山に到達せり
2019年12月15日 11:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/15 11:51
ササこぎの末に黒山に到達せり
不動岳間近なり
2019年12月15日 12:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 12:21
不動岳間近なり
再びオールキャスト
不動岳から黒法師岳を経てバラ谷ノ頭
2019年12月15日 12:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 12:22
再びオールキャスト
不動岳から黒法師岳を経てバラ谷ノ頭
はるばる歩いてきたな〜
2019年12月15日 13:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 13:22
はるばる歩いてきたな〜
この先慎重に尾根を辿って標高を下げ
黒沢の水線にランディング
2019年12月15日 13:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/15 13:44
この先慎重に尾根を辿って標高を下げ
黒沢の水線にランディング
フィニッシュの黒沢橋ですが
2019年12月15日 16:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 16:52
フィニッシュの黒沢橋ですが
ごらんの通りの幽霊橋
2019年12月15日 16:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/15 16:54
ごらんの通りの幽霊橋
ホントに渡って大丈夫かい
2019年12月15日 16:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 16:54
ホントに渡って大丈夫かい
めでたくゴールイン♡
2019年12月15日 16:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/15 16:55
めでたくゴールイン♡
撮影機器:

感想

’鯀匐兇泙任肋ー蠱里辰燭(笑)。先週下降に使った尾根を、今回は登り返しに使います。初冬のテント泊。ザックが肩にずっしり食い込みます。低気圧の張り出しに伴う降雪も予想されました。その不安のせいで、余計に荷が重く感じるのかな。

対岸の黒沢山を遠い目で見ながらレッツゴーです。上空はにわかに掻き曇り、志気があがりません。

何とか稜線へ。現金なもので、中ノ尾根山へと伸びあがっていく対岸のスカイラインを見て火がつきました。笹っぱらにシカが飛び上がります。白いお尻を見せて電光石火で駆け去っていく。

まずは白倉山を再訪。ここからが未踏区間です。笹ヤブと倒木のタフさに歯を食いしばり、林間の笠松山ゲット。歩くにつれ、笹原を背負った白倉山が頭を低くしていきます。逆に、目指す三又山が大きくなってきました。光岳が一際目立つようになると、三又山到着です。

しかーし!この時までには、風がごうごうと唸り始め、身体にこたえる天候になってしまいました。ヨモギ沢ノ頭(西俣沢ノ頭)がいかめしい表情でにらみつけてきます。風裏を探し、山頂北の笹原に大きな荷をデポしました。
 
△海海らが、本日のメインイベント。装備をベーシックに切り替え、登り残した鶏冠山南峰までのトレースに入ります。

強烈な風に耐えて歩きます。地形の複雑な場所は億劫がらずにしっかり地図読みします。ガスが湧き立ち、小雪が舞い、視界もききません。鶏冠山南峰直前で、岩壁が現れ、ルート読みは必須です。迷い尾根が東に分岐していて、帰りは要注意だな。

そして、うっすら雪のついた鶏冠山南峰に立ちました!展望ゼロなのに、感動は半端ない!

まったりする間もなく、とんぼ帰り。シラビソがエビのしっぽをつけて厳しい冬の到来を告げています。

日没と競争しながらデポ地に帰還。ミッション終了。急いでテントを広げますが、凍てついた大地にペグが刺さらない。奮闘中、突如テントのエラスティック・バンドにはじかれ、鋭い音を残してペグが空中に姿を消しました。しまった!まあ、落ち着け、落ちつけ。ペグの本数に余裕はある。どうにか設営を済ませ、我が家にもぐり込みます。

猛烈な風が上空で吠え、小雪がばらばらとテントを叩きます。でも、テントの中は別世界。バーナーに点火し、まったり時間を過ごす幸せ。カレーご飯にマルタイラーメン。炭水化物に偏った、超アンバランスなメニュー。そんなものでも多幸感はハンパない。

夜半、暴風の唸りも休止符をはさみ始める。テントの外に出てみよう。遠く飯田の灯が、ほの見えました。阿南町あたりかな。深山のおぼろ月夜も実に乙なものだなあ。

<2日目>
D焼けです!中央アルプスが、御嶽山が、恵那山がナイスです。光岳や池口岳や鶏冠山、それにつながる長大な尾根が絵巻物だ。

嘘のように風がやみました。朝食を済ませ、テントをたたみます。雪がそれなりなら、バ−ナーで雪を溶かして「水」にしようと思っていました。が、予想に反して雪は散り敷いた程度。

梶谷川の源流に水を求めます。ここはセオリー通りです。ところが、思う以上にガレが発達していて、これは難関と判断しました。満たされぬ思いで登り返し、最後の手段でわずかな雪をバーナーで溶かして飲料水を作ることにします。

おっと。何たることか、コンマ何グラムをケチって、コーヒー・フィルターを家に置いてきちゃったぞ。やむを得ない。首に巻いていた汗くさい「手ぬぐい」で、笹っ葉のゴミを濾しとってサーモスに入れます。とても、こんな光景は女子には見せられない。苦労して得た水、笹のエキスたっぷり。健康に良いことを願うばかりだ(笑)。

いざ、出発。新南部にどっぷり浸る山旅も後半戦。ヨモギ沢ノ頭を越えてガレ地を巻き、中ノ尾根山の懐に抱かれて歩きます。

樹林に囲まれた中ノ尾根山。これまた格別。何の変哲もない樹林下がこよなく愛しい。そして夢にまで見た中ノ尾根山南面の笹原パラダイス(略してササパラ?)。天国に最も近い場所の一つです(ちなみに根拠はない)。

笹の海にふらふら漕ぎ出す小舟の僕。立派な角の、堂々たるオス鹿が二頭、暖かく(ちなみに根拠はない)見守ってくれてます。彼らに比べたら私はまだまだ未熟な航海士。

地味な信濃俣や合地山と、人気者の富士山、というコラボは異色のペアリング。不動岳・黒法師岳・バラ谷山・前黒法師山・戸中山、遠く遠く竜頭山。豪華キャストにゾクゾクしちゃう。北アルプスは穂高と槍ヶ岳が、そのカリスマを誇示している。聖岳や光岳だけじゃない、大無間山や朝日岳、稲又山や笊ヶ岳が視界に入ると、早くも失禁気味である。

にたされて歩いていると、何と人類に遭遇!!!。ザックには、鹿の頭骨をくくりつけてスゴっ!ワイルドを越えて野生のアドベンチャラ−さんだよ。

深南部を歩いていると、自分が自然の一部であるを疑いません。「しも」さんに出会い、ようやく自分が人間であることを思い出しました。

さて、黒山付近の笹地獄を越え、存在感を増した六呂場山を指差し呼称。至近距離の不動岳に興奮を隠せないままに歩くと、あっけなく黒沢山。やったぜ〜!

下山は難しい。地図とコンパスと首っ引き、しかも重い荷物に肩が悲鳴を上げています。コース終盤は「しも」さんが注意を喚起してくれたデンジャラスな激下り。ピリッとテンション上げて高度を落とし、黒沢の水線に立ちました。何とか渡渉成功です。

でも、一難去ってまた一難。思いの他、損傷の激しい黒沢橋を歩くのは、いつか見た古い白黒映画みたいだ。あれだ、フランス制作の『恐怖の報酬』(イブ・モンタン主演)。そこかしこに橋げたが抜け落ちてスリリング。ビビりながらも渡りきる。何とかゴール!!思わず雄叫びが出た。

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