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Yamareco

記録ID: 2194528
全員に公開
ハイキング
丹沢

ヨモギ尾根周辺・6本まとめてVR探索

2020年01月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:13
距離
13.6km
登り
1,483m
下り
1,481m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:41
休憩
0:36
合計
7:17
8:23
67
9:30
9:30
74
境沢出会
10:44
10:56
17
11:13
11:13
34
モノレール下部終点
11:47
11:47
50
境沢出会
12:37
12:57
10
13:07
13:07
33
ボスコルート770m
13:40
13:40
53
14:33
14:33
40
ヨモギ尾根806m
15:13
15:17
23
養魚場前ゲート
15:40
札掛駐車場
GPS不調で、手動でかなり編集しています。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
札掛・森の家手前の駐車場
コース状況/
危険箇所等
殆どバリエーションルート。危険個所多数。
札掛駐車場、一番乗り。
2020年01月25日 08:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/25 8:25
札掛駐車場、一番乗り。
境沢林道は台風被害で何か所も土砂が流れ込んでいます。修復予定杭がありました。ご苦労様です。
2020年01月25日 09:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/25 9:04
境沢林道は台風被害で何か所も土砂が流れ込んでいます。修復予定杭がありました。ご苦労様です。
50分歩いて境沢出会、今日は直接、三ノ塔を目指します。標高700m。
2020年01月25日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/25 9:15
50分歩いて境沢出会、今日は直接、三ノ塔を目指します。標高700m。
ヤゲン沢の最初の堰堤を右岸から越える。堰堤横のコンクリで滑ってコケる。ヤバイヤバイ。気を引き締める。
2020年01月25日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/25 9:15
ヤゲン沢の最初の堰堤を右岸から越える。堰堤横のコンクリで滑ってコケる。ヤバイヤバイ。気を引き締める。
ヤゲン沢の左岸側の植林脇に踏み跡がある。
2020年01月25日 09:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/25 9:22
ヤゲン沢の左岸側の植林脇に踏み跡がある。
そのまま小滝を高巻きで越える。
2020年01月25日 09:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/25 9:26
そのまま小滝を高巻きで越える。
すぐ左側に今日の1本目、三ノ塔北尾根。水源看板の下の岩場で渡渉したが、30m程上流で渡渉すれば楽勝だった。740m。
2020年01月25日 09:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 9:27
すぐ左側に今日の1本目、三ノ塔北尾根。水源看板の下の岩場で渡渉したが、30m程上流で渡渉すれば楽勝だった。740m。
尾根の取付きは急。自分は少し左の沢沿いに登ってから取付いたが失敗。尾根芯で正解だった。
2020年01月25日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/25 9:32
尾根の取付きは急。自分は少し左の沢沿いに登ってから取付いたが失敗。尾根芯で正解だった。
急登が一段落すると歩きやすい尾根になる。
2020年01月25日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/25 9:49
急登が一段落すると歩きやすい尾根になる。
こんな気持ちの良い場所も。この後GPS不調で標高不明。
2020年01月25日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/25 9:56
こんな気持ちの良い場所も。この後GPS不調で標高不明。
すぐにヤセ尾根に変わる。
2020年01月25日 10:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 10:03
すぐにヤセ尾根に変わる。
何か所か根っこだらけのヤセ尾根を通過するが、大きな危険はない。
2020年01月25日 10:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/25 10:07
何か所か根っこだらけのヤセ尾根を通過するが、大きな危険はない。
白杭を振り返って撮影。960m。左(西)から登って来ました。直進すると沢に下降してしまいます。(どうなってるか知りません)
2020年01月25日 10:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/25 10:14
白杭を振り返って撮影。960m。左(西)から登って来ました。直進すると沢に下降してしまいます。(どうなってるか知りません)
その後は急ながらも割と平和な尾根。
2020年01月25日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/25 10:20
その後は急ながらも割と平和な尾根。
ザレ地を通過。この尾根は変化があって楽しいです。
2020年01月25日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/25 10:25
ザレ地を通過。この尾根は変化があって楽しいです。
左側にヨモギ尾根を望む。冬場は葉が落ちて判りやすいです。
2020年01月25日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 10:25
左側にヨモギ尾根を望む。冬場は葉が落ちて判りやすいです。
草地が出てきたら稜線はもうすぐ。
2020年01月25日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/25 10:37
草地が出てきたら稜線はもうすぐ。
ヨモギ尾根の稜線に出ました。振り返って撮影。モノレール上終点の鹿柵脇から出てきました。1190m。
2020年01月25日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/25 10:40
ヨモギ尾根の稜線に出ました。振り返って撮影。モノレール上終点の鹿柵脇から出てきました。1190m。
三ノ塔付近は残雪あるけどガスガス。避難小屋では4組ぐらいのグループが休憩中でした。山頂標高1204.7m。
2020年01月25日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/25 10:58
三ノ塔付近は残雪あるけどガスガス。避難小屋では4組ぐらいのグループが休憩中でした。山頂標高1204.7m。
三ノ塔のお地蔵さん。ここで丹沢ホーム宿泊予定の二人組の方と後でまた会うかもと。彼らは塔ノ岳方向に進みました。
2020年01月25日 10:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/25 10:41
三ノ塔のお地蔵さん。ここで丹沢ホーム宿泊予定の二人組の方と後でまた会うかもと。彼らは塔ノ岳方向に進みました。
先程の登山者に教えてもらったツタンカーメン。有名らしい? かなり判りにくい場所&小さい。
2020年01月25日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 11:01
先程の登山者に教えてもらったツタンカーメン。有名らしい? かなり判りにくい場所&小さい。
ヨモギ尾根を下降。メジャーVRなので気持ちいいです。1100m付近。
2020年01月25日 11:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/25 11:09
ヨモギ尾根を下降。メジャーVRなので気持ちいいです。1100m付近。
モノレール下部終点付近から今日の2本目、ヤゲン沢右岸尾根を下ります。1060m。
2020年01月25日 11:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 11:12
モノレール下部終点付近から今日の2本目、ヤゲン沢右岸尾根を下ります。1060m。
こちらは広くて歩きやすい尾根でした。1000m付近。
2020年01月25日 11:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 11:19
こちらは広くて歩きやすい尾根でした。1000m付近。
尾根なりに植林の左側を下ります。
2020年01月25日 11:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 11:25
尾根なりに植林の左側を下ります。
植林下部では古い作業道があるので辿ってみます。
2020年01月25日 11:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 11:31
植林下部では古い作業道があるので辿ってみます。
作業道は急斜面の堰堤群の脇を下って行きます。
2020年01月25日 11:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 11:39
作業道は急斜面の堰堤群の脇を下って行きます。
作業道が終了すると、すぐに朝も通った境沢出会。(左はヤゲン沢)
2020年01月25日 11:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 11:42
作業道が終了すると、すぐに朝も通った境沢出会。(左はヤゲン沢)
下って来た尾根を振り返る。
2020年01月25日 11:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 11:43
下って来た尾根を振り返る。
境沢林道を少し下り、鋼管スリット堰堤の上流側を渡渉。660m。
2020年01月25日 11:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 11:52
境沢林道を少し下り、鋼管スリット堰堤の上流側を渡渉。660m。
ミツマタが開きかけていました。
2020年01月25日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 11:55
ミツマタが開きかけていました。
本日3本目、コシバ沢右岸尾根は小沢堰堤群の右側のヤセ尾根です。
2020年01月25日 11:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 11:56
本日3本目、コシバ沢右岸尾根は小沢堰堤群の右側のヤセ尾根です。
最初は激急、手足を使って登って行く。
2020年01月25日 11:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 11:59
最初は激急、手足を使って登って行く。
急坂が終わると平和な植林地となります。700m。
2020年01月25日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 12:04
急坂が終わると平和な植林地となります。700m。
720mぐらいで、西側の植林地の下にコシバ沢出会を見下ろす。急坂を使わなくても、こちらから植林地を登れば楽に登れるようでした。
2020年01月25日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 12:08
720mぐらいで、西側の植林地の下にコシバ沢出会を見下ろす。急坂を使わなくても、こちらから植林地を登れば楽に登れるようでした。
全部植林なので蓬平方向に直登もできたが、偵察がてらコシバ沢側の植林の端っこを迂回してみる。地形図で緩斜面になっている830m付近は広い植林地でした。
2020年01月25日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/25 12:22
全部植林なので蓬平方向に直登もできたが、偵察がてらコシバ沢側の植林の端っこを迂回してみる。地形図で緩斜面になっている830m付近は広い植林地でした。
ヨモギ平西尾根を登って、ヨモギ平西口に到着。壊れた鹿柵扉から草山に登る。
2020年01月25日 12:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 12:34
ヨモギ平西尾根を登って、ヨモギ平西口に到着。壊れた鹿柵扉から草山に登る。
ヨモギ尾根の1つ西側にある気持ちの良い草山。(テンニンソウらしい)
2020年01月25日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ヨモギ尾根の1つ西側にある気持ちの良い草山。(テンニンソウらしい)
ヨモギ尾根の踏跡に合流して振り返る。右の草山から登って来ました。(正面は三ノ塔)
2020年01月25日 12:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 12:41
ヨモギ尾根の踏跡に合流して振り返る。右の草山から登って来ました。(正面は三ノ塔)
ヨモギ平のベンチで若者と会話。面白いルートありますか、と聞かれたので東丹沢詳細図を紹介したら、すごく喜ばれました。
2020年01月25日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 12:42
ヨモギ平のベンチで若者と会話。面白いルートありますか、と聞かれたので東丹沢詳細図を紹介したら、すごく喜ばれました。
ヨモギ平からボスコルートを下り、770mピークから本日4本目、熊谷ノ沢右岸尾根を下る。
2020年01月25日 13:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 13:06
ヨモギ平からボスコルートを下り、770mピークから本日4本目、熊谷ノ沢右岸尾根を下る。
何か所も植林作業ブル道で歩きづらい上、下の方でユンボ作業中だったので藤熊川方向に逃げる。この尾根は全くお薦めしない。
2020年01月25日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/25 13:13
何か所も植林作業ブル道で歩きづらい上、下の方でユンボ作業中だったので藤熊川方向に逃げる。この尾根は全くお薦めしない。
伐採整理中、誰も居なかったので、そっと横断通過。本当は尾根先端からヨモギ尾根に登り返すつもりだったのに。
2020年01月25日 13:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 13:23
伐採整理中、誰も居なかったので、そっと横断通過。本当は尾根先端からヨモギ尾根に登り返すつもりだったのに。
藤熊川を渡渉し、丁度堰堤上流にあった階段で県道に上がりました。550m。うーん、今日は試合終了か?
2020年01月25日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/25 13:28
藤熊川を渡渉し、丁度堰堤上流にあった階段で県道に上がりました。550m。うーん、今日は試合終了か?
やっぱり、元の計画を完遂するため、地獄沢橋近くで、また藤熊川を渡渉しました。520m。
2020年01月25日 13:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 13:39
やっぱり、元の計画を完遂するため、地獄沢橋近くで、また藤熊川を渡渉しました。520m。
5本目、下熊谷ノ沢右岸尾根を登る。取付きは下熊谷ノ沢側の下端から。最初は急登です。
2020年01月25日 13:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 13:48
5本目、下熊谷ノ沢右岸尾根を登る。取付きは下熊谷ノ沢側の下端から。最初は急登です。
すぐに植林尾根になりました。
2020年01月25日 13:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/25 13:51
すぐに植林尾根になりました。
上の方で植林は消えますが、激急です。750m付近。辛いだけでおもしろくない。上端が判りづらく下りにも使えそうにない。
2020年01月25日 14:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 14:14
上の方で植林は消えますが、激急です。750m付近。辛いだけでおもしろくない。上端が判りづらく下りにも使えそうにない。
ようやくヨモギ尾根の植林地に到着。またヨモギ尾根を下ります。
2020年01月25日 14:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 14:23
ようやくヨモギ尾根の植林地に到着。またヨモギ尾根を下ります。
820m付近の草地。この先806標高点から本日6本目、養魚場付近に下る尾根を下ってみます。
2020年01月25日 14:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/25 14:31
820m付近の草地。この先806標高点から本日6本目、養魚場付近に下る尾根を下ってみます。
最初は歩きやすい尾根で楽勝かと思いきや。
2020年01月25日 14:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/25 14:34
最初は歩きやすい尾根で楽勝かと思いきや。
支尾根を慎重に見極め、踏跡を辿っているつもりでしたが・・・
2020年01月25日 14:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/25 14:39
支尾根を慎重に見極め、踏跡を辿っているつもりでしたが・・・
だんだん激急になる。一歩づつ慎重に下る。かなり危険です。
2020年01月25日 14:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/25 14:47
だんだん激急になる。一歩づつ慎重に下る。かなり危険です。
かなり我慢して下ると、左側にタライゴヤ沢が見えてルンゼ状の斜面を下りました。
2020年01月25日 14:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/25 14:55
かなり我慢して下ると、左側にタライゴヤ沢が見えてルンゼ状の斜面を下りました。
タライゴヤ沢に到着。少し沢沿いを偵察してから林道に上がります。
2020年01月25日 15:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/25 15:00
タライゴヤ沢に到着。少し沢沿いを偵察してから林道に上がります。
養魚場手前のゲート横に上がってきました。ここで、三ノ塔で会ったグループと再会。あとは林道を駐車場まで戻る。
2020年01月25日 15:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/25 15:11
養魚場手前のゲート横に上がってきました。ここで、三ノ塔で会ったグループと再会。あとは林道を駐車場まで戻る。

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク GPS

感想

今日はスッキリ晴れそうにないので札掛付近のVR未踏尾根を探索しました。最初の3本は探索成功でスッキリでしたが、最後6本目は難癖のある尾根でスッキリしませんでした。
・6本目の養魚場付近に下る尾根は、「みんなの足跡」が尾根西側に逸れていて疑問でした。実際行ってみると(ぼーっとしていると?)、尾根芯を下ってるつもりが西側の急尾根に引き込まれるようです。急尾根は半端ない激急で、一歩でも滑ったら真っ逆さまに落ちそうな危険な斜面でした。本当は真北に伸びる顕著な尾根筋があるはずなのですが判らなかったのが悔しいです。
 ※地形図をよく見ると、700mで微妙に横の尾根にズレないといけなかったらしい?いずれ検証しに行きます。

・ヨボギ平で出会った若者。ここから三ノ塔へはモノレール沿いなのでつまらない、おもしろいコースありますかと聞かれました。東丹沢詳細図の存在を知らなかったようで、見せて説明すると、すぐ買いに行きたいと喜ばれました。そのうち山奥のVRで出会いそうです。気を付けて徐々に挑戦してください。

・三ノ塔のお地蔵さんで出会った方、丹沢ホームに宿泊予定で、あとで出会うかもと別れたところ、夕方、養魚場の前の林道でお会いできました。このあたりを熟知されているようだったので関係者の方orガイドツアーだったのかな。

■レコ中の尾根名称、沢位置から右岸・左岸を勝手に書いていますが、正式名は違うかもしれません。精査中です。
■過去のレコから、1本目↑を「三の塔北尾根」、2本目↓を「ヤゲン沢右岸尾根」に修正しました。沢の位置とズレてしまうので、ちょっと紛らわしいのですが・・・
尾根名称の件につきましては、いつでもコメントください。

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コメント

VR6本とはお見事
zuppy1519 さんヨモギ平中心のVRはお腹いっぱいの模様ですね。
私も1本目と2本目に挑戦したいと思っています。
2本のVRでお腹がいっぱいになりそうです。
2020/1/26 16:21
Re: VR6本とはお見事
zinniaさん、コメントありがとうございます。1本目と2本目はVRらしい楽しい尾根でした。是非、挑戦してみてください。
6本目の尾根は「みんなの足跡」を辿ってみましたが、激急な斜面で往生しました。 ちょっと調子に乗り過ぎでした。
2020/1/26 19:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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