< アクセスマップ >
”抻格面から:北陸道「富山西IC」で降り、県道31号線−国道359号線−県道59号線と進みます。県道59号線を南下しスキー場の案内のあるところで山麓を登ることになります。
◆ゞ眤方面から:「小杉IC」で降り、県道377号線−国道359号線−県道59号線で以下同じです。
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< アクセスマップ >
”抻格面から:北陸道「富山西IC」で降り、県道31号線−国道359号線−県道59号線と進みます。県道59号線を南下しスキー場の案内のあるところで山麓を登ることになります。
◆ゞ眤方面から:「小杉IC」で降り、県道377号線−国道359号線−県道59号線で以下同じです。
< マップ前半部分を拡大 >
「小杉IC」で降りた場合は少し注意が必要です。カーナビでは、国道472号線を通るルートが案内される可能性が大です。国道472号線は、途中の中間部分で道幅が狭くなり通りにくくなっています。県道377号線に迂回するのが一般的になっています。
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< マップ前半部分を拡大 >
「小杉IC」で降りた場合は少し注意が必要です。カーナビでは、国道472号線を通るルートが案内される可能性が大です。国道472号線は、途中の中間部分で道幅が狭くなり通りにくくなっています。県道377号線に迂回するのが一般的になっています。
< 一回目のチャレンジ >
2月9日、雪の牛岳山頂を目指して1度目ののアタックしました。
※:一回目は、途中で撤退することになります。
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< 一回目のチャレンジ >
2月9日、雪の牛岳山頂を目指して1度目ののアタックしました。
※:一回目は、途中で撤退することになります。
< 北陸道「小杉IC」口 >
〜を通り過ぎます。国道472号線が北陸道の下をくぐった先で、道なりに県道377号線に移行します。国道472号線は左に分岐した形になりってまいます。直進すると国道をはずれ、県道377号線を進むことになりますが、これが正解です。
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< 北陸道「小杉IC」口 >
〜を通り過ぎます。国道472号線が北陸道の下をくぐった先で、道なりに県道377号線に移行します。国道472号線は左に分岐した形になりってまいます。直進すると国道をはずれ、県道377号線を進むことになりますが、これが正解です。
< マイカーのナビ >
〜で試しに、牛岳温泉スキー場を登録してみると、この先の国道472号線を通るルート案内されていまいます。国道472号線に進んでしまうと、婦中町高塚付近で細い道になっていますので、通行は避けた方が良いです。
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2/9 14:35
< マイカーのナビ >
〜で試しに、牛岳温泉スキー場を登録してみると、この先の国道472号線を通るルート案内されていまいます。国道472号線に進んでしまうと、婦中町高塚付近で細い道になっていますので、通行は避けた方が良いです。
< 国道359号線 >
〜に入ります。東にしばらく進み、交差点「外輪野(そとわの)」で県道59号線に入ります。59号線に入って次の交差点「下瀬」で右折します(食事処こけ山が目印です)。曲がった後は、道なりに59号線を進みます。
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< 国道359号線 >
〜に入ります。東にしばらく進み、交差点「外輪野(そとわの)」で県道59号線に入ります。59号線に入って次の交差点「下瀬」で右折します(食事処こけ山が目印です)。曲がった後は、道なりに59号線を進みます。
< 役場(※)の手前 >
〜で、県道59号線が右にカーブしています。山田鎌倉で県道346号線が分岐しています。346号線に入り、道なりに進んだ突き当たりが、牛岳温泉スキー場になります。
※:山田中核型地区センター(旧・山田総合行政センター)のことです。
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< 役場(※)の手前 >
〜で、県道59号線が右にカーブしています。山田鎌倉で県道346号線が分岐しています。346号線に入り、道なりに進んだ突き当たりが、牛岳温泉スキー場になります。
※:山田中核型地区センター(旧・山田総合行政センター)のことです。
< 牛岳温泉 >
〜に来ました。「牛岳温泉健康センター」があります。下山後に温泉します。センターの向かいには「牛岳温泉植物工場」があり、温泉と太陽光発電を利用して「エゴマ」を栽培しています。また、センターには、宿泊施設の、ふれあいの里『ささみね』が併設されています。
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< 牛岳温泉 >
〜に来ました。「牛岳温泉健康センター」があります。下山後に温泉します。センターの向かいには「牛岳温泉植物工場」があり、温泉と太陽光発電を利用して「エゴマ」を栽培しています。また、センターには、宿泊施設の、ふれあいの里『ささみね』が併設されています。
< スキーセンター >
〜に来ました。駐車場が段々になって数ヶ所ありますが、上から2段目の駐車場に停めました。
2020年02月09日 08:48撮影
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2/9 8:48
< スキーセンター >
〜に来ました。駐車場が段々になって数ヶ所ありますが、上から2段目の駐車場に停めました。
< ゲレンデマップ >
〜がありました。この後、高速クワッドリフトを利用して、一気に320mほど高度を上げます。
2020年02月09日 08:50撮影
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2/9 8:50
< ゲレンデマップ >
〜がありました。この後、高速クワッドリフトを利用して、一気に320mほど高度を上げます。
< セントラルゲレンデ >
〜に出ました。
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2/9 8:50
< セントラルゲレンデ >
〜に出ました。
< 高速クワッドリフト >
〜に乗車します。片道630円、1.5kmを約8分間で進みます。
2020年02月09日 08:51撮影
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2/9 8:51
< 高速クワッドリフト >
〜に乗車します。片道630円、1.5kmを約8分間で進みます。
< 乗車場を振り返る >
8時30分からの営業で、スキー/スノボー客で賑わっています。今年は、特に雪不足でようやく昨日(2月8日)からオープンしました。
※:後日、雨のため2月13日から休業、2月19日に再開するも、雪解けが進み2月21日から再び休業(営業中止)〜となっています。
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2/9 8:54
< 乗車場を振り返る >
8時30分からの営業で、スキー/スノボー客で賑わっています。今年は、特に雪不足でようやく昨日(2月8日)からオープンしました。
※:後日、雨のため2月13日から休業、2月19日に再開するも、雪解けが進み2月21日から再び休業(営業中止)〜となっています。
< 行く手を見る >
〜と、雲が広がっていますが、空の大部分は青空です。
2020年02月09日 08:54撮影
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2/9 8:54
< 行く手を見る >
〜と、雲が広がっていますが、空の大部分は青空です。
< また振り返る >
〜と、レストハウスの並びが一望できました。
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2/9 8:55
< また振り返る >
〜と、レストハウスの並びが一望できました。
< 若土駅 >
〜に到着です。
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2/9 9:01
< 若土駅 >
〜に到着です。
< ほとんど山頂駅 >
〜です。この場所は、牛岳の副稜線上のピークに過ぎませんが、『若土山?』山頂とお呼びしたいです?
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2/9 9:02
< ほとんど山頂駅 >
〜です。この場所は、牛岳の副稜線上のピークに過ぎませんが、『若土山?』山頂とお呼びしたいです?
< 展望塔に登る >
〜と、360度の大パノラマが楽しめます。
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2/9 9:03
< 展望塔に登る >
〜と、360度の大パノラマが楽しめます。
< 富山平野を眺望 >
〜しました。
2020年02月09日 09:04撮影
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2/9 9:04
< 富山平野を眺望 >
〜しました。
< 若土駅を見下ろし >
〜ました。2日前に降り積もった雪のコンデションは良さそうです(スキーヤーにとって)。
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2/9 9:04
< 若土駅を見下ろし >
〜ました。2日前に降り積もった雪のコンデションは良さそうです(スキーヤーにとって)。
< 若土駅前に降り >
〜立ちました。「牛岳ハイツ」は、10年ほど前から休館していますが、現在もトイレと休憩所は機能しています。
2020年02月09日 09:15撮影
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2/9 9:15
< 若土駅前に降り >
〜立ちました。「牛岳ハイツ」は、10年ほど前から休館していますが、現在もトイレと休憩所は機能しています。
< ゲレンデのトップ >
〜からの眺望です。
2020年02月09日 09:16撮影
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2/9 9:16
< ゲレンデのトップ >
〜からの眺望です。
< ゴンドラ駅跡 >
ここから通されていたゴンドラは、「若土駅」と、崖の下にあった「鍋谷駅」を結んでいました。2007年に向かいの「ユートピアゲレンデ」が廃止されるとともに、ここのゴンドラも休止しました。昔のことですが、私が学生の頃に乗ったことがあります。
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2/9 9:17
< ゴンドラ駅跡 >
ここから通されていたゴンドラは、「若土駅」と、崖の下にあった「鍋谷駅」を結んでいました。2007年に向かいの「ユートピアゲレンデ」が廃止されるとともに、ここのゴンドラも休止しました。昔のことですが、私が学生の頃に乗ったことがあります。
< 出発進行 >
〜しました。スノーシューハイクします。牛岳の山頂(※)が見えます。
※:地理院地図では、三角点のある最高所(標高987m)が、牛岳山頂になっています。しかし、牛嶽大明神のあるピーク(標高970m)が、地元民にとっては、牛岳山頂であるはずです。
2020年02月09日 09:21撮影
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2/9 9:21
< 出発進行 >
〜しました。スノーシューハイクします。牛岳の山頂(※)が見えます。
※:地理院地図では、三角点のある最高所(標高987m)が、牛岳山頂になっています。しかし、牛嶽大明神のあるピーク(標高970m)が、地元民にとっては、牛岳山頂であるはずです。
< 若土駅を振り返り >
〜林道に進みます。
2020年02月09日 09:24撮影
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2/9 9:24
< 若土駅を振り返り >
〜林道に進みます。
< 赤トンボ広場のトイレ >
〜の手前で左折して林道に入ります。「長峰ドリームライン(※)」と呼ばれているルートを通行します。
※:富山市「子どもの村」から「若土駅」直下を通り「二本杉」の登山口までのルートです。
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2/9 9:24
< 赤トンボ広場のトイレ >
〜の手前で左折して林道に入ります。「長峰ドリームライン(※)」と呼ばれているルートを通行します。
※:富山市「子どもの村」から「若土駅」直下を通り「二本杉」の登山口までのルートです。
< しばらくは下り >
〜ます。鞍部になった所でゲレンデ方向に戻る横道(※)が出でていますが、このまま直進し、坂道を登ります。ふかふかの新雪なので、登りでは体力が消耗されます。
※:赤目谷林道です。ゲレンデを横切り、牛岳温泉健康センターまで下る林道です。
2020年02月09日 09:40撮影
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2/9 9:40
< しばらくは下り >
〜ます。鞍部になった所でゲレンデ方向に戻る横道(※)が出でていますが、このまま直進し、坂道を登ります。ふかふかの新雪なので、登りでは体力が消耗されます。
※:赤目谷林道です。ゲレンデを横切り、牛岳温泉健康センターまで下る林道です。
< 林道の分岐 >
〜です。休憩舎のある角を曲がり、二本杉に向かいます。右手に直進する道は、夢の平スカイライン(庄川今山田線)と名付けられています。少し進んだ先には、新牛岳登山口があり、稜線を通って二本杉と繋がる登山道が出ています。
2020年02月09日 10:00撮影
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2/9 10:00
< 林道の分岐 >
〜です。休憩舎のある角を曲がり、二本杉に向かいます。右手に直進する道は、夢の平スカイライン(庄川今山田線)と名付けられています。少し進んだ先には、新牛岳登山口があり、稜線を通って二本杉と繋がる登山道が出ています。
< 牛岳に向かって >
〜進みます。
2020年02月09日 10:13撮影
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2/9 10:13
< 牛岳に向かって >
〜進みます。
< 広場(空き地) >
〜があります。土砂崩れの復旧工事の際に造られた場所のようです。夏山登山で、二本杉の駐車場が満車の時は、ここに駐車できるかもしれません。
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2/9 10:25
< 広場(空き地) >
〜があります。土砂崩れの復旧工事の際に造られた場所のようです。夏山登山で、二本杉の駐車場が満車の時は、ここに駐車できるかもしれません。
< 若土駅を振り返り >
〜ました。眼下(谷底)には、鍋谷集落がありますが、見えません。
2020年02月09日 10:31撮影
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2/9 10:31
< 若土駅を振り返り >
〜ました。眼下(谷底)には、鍋谷集落がありますが、見えません。
< 若土駅をズーム >
スキー場で放送されているミュージックが、ここま聞こえてきます。
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2/9 10:31
< 若土駅をズーム >
スキー場で放送されているミュージックが、ここま聞こえてきます。
< 二本杉の登山口 >
〜に到着。手前に駐車場、登り口に休憩舎があります。
2020年02月09日 10:40撮影
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2/9 10:40
< 二本杉の登山口 >
〜に到着。手前に駐車場、登り口に休憩舎があります。
< 二本杉休憩所 >
〜に立ち寄ってから、再スタートします(登山道を進みます)。
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2/9 10:43
< 二本杉休憩所 >
〜に立ち寄ってから、再スタートします(登山道を進みます)。
< 少し進んだ所 >
〜で、雪の重みで木枝が倒れこんでいます。なんとか乗り越えたものの、雪深くなっていました。スノーシューの『ごぼり(※)』かたがすごくて、登頂を諦めることにしました。
※:雪に脚が深く沈み込む様子を表した方言です。
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2/9 10:58
< 少し進んだ所 >
〜で、雪の重みで木枝が倒れこんでいます。なんとか乗り越えたものの、雪深くなっていました。スノーシューの『ごぼり(※)』かたがすごくて、登頂を諦めることにしました。
※:雪に脚が深く沈み込む様子を表した方言です。
< 休憩所に戻り >
〜自分で付けたトレースを辿り引き返します。
2020年02月09日 11:05撮影
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2/9 11:05
< 休憩所に戻り >
〜自分で付けたトレースを辿り引き返します。
< セントラルゲレンデ >
〜に横入りしました。牛岳温泉健康センターまで下っている「赤目谷林道(※)」を通行して、ゲレンデに出てきました。
※:部分的に、「長峰ドリームライン」のルートと重なっています。
2020年02月09日 12:07撮影
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2/9 12:07
< セントラルゲレンデ >
〜に横入りしました。牛岳温泉健康センターまで下っている「赤目谷林道(※)」を通行して、ゲレンデに出てきました。
※:部分的に、「長峰ドリームライン」のルートと重なっています。
< スキーヤーを横目 >
〜に、歩いて(スノーシューを履いて)ゲレンデを下ります。
2020年02月09日 12:20撮影
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2/9 12:20
< スキーヤーを横目 >
〜に、歩いて(スノーシューを履いて)ゲレンデを下ります。
< ゲレンデのベース部分 >
〜をパノラマにしました。この後、マイカーに乗り込み、牛岳温泉に向かいます。
2020年02月09日 12:30撮影
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2/9 12:30
< ゲレンデのベース部分 >
〜をパノラマにしました。この後、マイカーに乗り込み、牛岳温泉に向かいます。
< ふれあいの里 >
『ささみね』の駐車場に停めました。『ささみね』と牛岳温泉健康センターは渡り廊下で繋がっています。以前は、外来入浴の際は『ささみね』の玄関から入場していましたが、数年前に経営母体が別々になったことにより、直接、健康センターの玄関から入るようになっています。
2020年02月09日 12:55撮影
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2/9 12:55
< ふれあいの里 >
『ささみね』の駐車場に停めました。『ささみね』と牛岳温泉健康センターは渡り廊下で繋がっています。以前は、外来入浴の際は『ささみね』の玄関から入場していましたが、数年前に経営母体が別々になったことにより、直接、健康センターの玄関から入るようになっています。
< 牛岳温泉健康センター >
1988年の開湯の比較的新しい温泉です。近くに、1000年の歴史のある「山田温泉」もあります。山田温泉には老舗の『玄猿楼』様があります。私が2017年5月に牛岳登山したおりに、『玄猿楼』は一時閉館しておりましたが、半年後には再開されたそうでした。
2020年02月09日 12:58撮影
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2/9 12:58
< 牛岳温泉健康センター >
1988年の開湯の比較的新しい温泉です。近くに、1000年の歴史のある「山田温泉」もあります。山田温泉には老舗の『玄猿楼』様があります。私が2017年5月に牛岳登山したおりに、『玄猿楼』は一時閉館しておりましたが、半年後には再開されたそうでした。
< 飲泉 >
〜しました。温泉に入り火照った体には、ちょうど良い、ぬるめでさっぱりした味でした。
2020年02月09日 12:59撮影
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2/9 12:59
< 飲泉 >
〜しました。温泉に入り火照った体には、ちょうど良い、ぬるめでさっぱりした味でした。
< 「ささみね」の駐車場 >
〜に掲示されている案内マップです。マップにある牛岳山頂が気になります。牛岳神社(牛嶽大明神)のある位置=山頂でよろしいのですが、標高が違っています。牛嶽大明神(山頂)=標高970m/牛岳三角点(最高所)=標高987m〜のはずです。
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2/9 12:56
< 「ささみね」の駐車場 >
〜に掲示されている案内マップです。マップにある牛岳山頂が気になります。牛岳神社(牛嶽大明神)のある位置=山頂でよろしいのですが、標高が違っています。牛嶽大明神(山頂)=標高970m/牛岳三角点(最高所)=標高987m〜のはずです。
< 二回目のチャレンジ >
2月20日、2度目です。リベンジをかけて、牛岳山頂にアタックしました。
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2/20 8:42
< 二回目のチャレンジ >
2月20日、2度目です。リベンジをかけて、牛岳山頂にアタックしました。
< 周回ルートのマップ >
二回目にして、牛岳山頂を征覇しました。山頂からは、山田川まで下り、車道を歩いて、スキー場まで戻りました。
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< 周回ルートのマップ >
二回目にして、牛岳山頂を征覇しました。山頂からは、山田川まで下り、車道を歩いて、スキー場まで戻りました。
< 周回登山のグラフ >
総歩行距離:約22km、累積標高差(+)1080:約m、所要時間:約8時間30分。
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< 周回登山のグラフ >
総歩行距離:約22km、累積標高差(+)1080:約m、所要時間:約8時間30分。
< 城端線を跨ぐ高架線 >
〜を走行中です。私は、能登の「七尾」から、能越道を進み、高岡インターで降り、県道57号-県道58号線−北陸道「小杉IC」〜と進んでいます。車窓の右手に牛岳が見えています。
2020年02月20日 07:31撮影
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2/20 7:31
< 城端線を跨ぐ高架線 >
〜を走行中です。私は、能登の「七尾」から、能越道を進み、高岡インターで降り、県道57号-県道58号線−北陸道「小杉IC」〜と進んでいます。車窓の右手に牛岳が見えています。
< 小杉インター口 >
〜を通過します。正面に「牛岳」が寝そべっています(見えています)。
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2/20 7:51
< 小杉インター口 >
〜を通過します。正面に「牛岳」が寝そべっています(見えています)。
< 牛岳温泉スキー場 >
〜に到着。11日ぶりの再訪問です。
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2/20 8:18
< 牛岳温泉スキー場 >
〜に到着。11日ぶりの再訪問です。
< ガラガラの駐車場 >
〜でした。私が本日最初のお客のようです。
2020年02月20日 08:34撮影
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2/20 8:34
< ガラガラの駐車場 >
〜でした。私が本日最初のお客のようです。
< スキーセンター
〜でチケットを購入。
※:登山の場合は、ここで届出が必要です。
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2/20 8:37
< スキーセンター
〜でチケットを購入。
※:登山の場合は、ここで届出が必要です。
< 一番乗り >
〜します。ボードも板も持っていなかったからか(スノーシューはザック結わえてます)、係の方に『業者の方』と間違われてしまいました。
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2/20 8:40
< 一番乗り >
〜します。ボードも板も持っていなかったからか(スノーシューはザック結わえてます)、係の方に『業者の方』と間違われてしまいました。
< 曇り空 >
〜に向かって昇ります。
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2/20 8:42
< 曇り空 >
〜に向かって昇ります。
< 麓のほうを振り返り >
〜ました。レストハウス群の後方には、湯谷川ダムのダム湖が見えています。
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2/20 8:42
< 麓のほうを振り返り >
〜ました。レストハウス群の後方には、湯谷川ダムのダム湖が見えています。
< 8分間の乗車 >
〜で、若土駅に到着。
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2/20 8:49
< 8分間の乗車 >
〜で、若土駅に到着。
< タワーに登り >
〜ました。前回と違い、登り階段の雪がほぼ融けていて、楽に登れました。
2020年02月20日 08:49撮影
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2/20 8:49
< タワーに登り >
〜ました。前回と違い、登り階段の雪がほぼ融けていて、楽に登れました。
< 旧・山田村のモニュメント >
〜がありました。前回は雪に埋もれていて、この石碑には気がつきませんでした。
2020年02月20日 08:50撮影
0
2/20 8:50
< 旧・山田村のモニュメント >
〜がありました。前回は雪に埋もれていて、この石碑には気がつきませんでした。
< パノラミックビュー(左) >
2020年02月20日 08:50撮影
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2/20 8:50
< パノラミックビュー(左) >
< パノラミックビュー(右) >
2020年02月20日 08:50撮影
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2/20 8:50
< パノラミックビュー(右) >
< 東の空の下 >
〜には立山連峰が見えます。立山や薬師の上の部分に雲が覆い被さっています。
2020年02月20日 08:51撮影
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2/20 8:51
< 東の空の下 >
〜には立山連峰が見えます。立山や薬師の上の部分に雲が覆い被さっています。
< 南東方向 >
〜の奥には、立山連峰南部の峰々。手前の方には、富山市南部の山域があります。
2020年02月20日 08:51撮影
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2/20 8:51
< 南東方向 >
〜の奥には、立山連峰南部の峰々。手前の方には、富山市南部の山域があります。
< 立山連峰南部 >
〜をズームしました。槍ヶ岳が見えました。
2020年02月20日 08:51撮影
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2/20 8:51
< 立山連峰南部 >
〜をズームしました。槍ヶ岳が見えました。
< 南方向 >
〜を眺めると、牛岳とゲレンデ跡(旧ユートピアゲレンデ)が、見えます。
2020年02月20日 08:51撮影
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2/20 8:51
< 南方向 >
〜を眺めると、牛岳とゲレンデ跡(旧ユートピアゲレンデ)が、見えます。
< 南東方向をズーム >
〜すると、「戸田峰」が判別できました。
2020年02月20日 08:51撮影
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2/20 8:51
< 南東方向をズーム >
〜すると、「戸田峰」が判別できました。
< 牛岳ハイツの前 >
〜に降ります。
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2/20 8:54
< 牛岳ハイツの前 >
〜に降ります。
< ゲレンデビュー >
〜しました。雪が少ないようですが、十分です。誰も滑っていませんが、私のあとから、スノボをかかえた若者のグループ来ておりましたので、そろそろこちらに上がって来ることでしょう。
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2/20 8:57
< ゲレンデビュー >
〜しました。雪が少ないようですが、十分です。誰も滑っていませんが、私のあとから、スノボをかかえた若者のグループ来ておりましたので、そろそろこちらに上がって来ることでしょう。
< 下方をズーム >
〜「お客さんたち遅いですよ?」
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2/20 8:57
< 下方をズーム >
〜「お客さんたち遅いですよ?」
< 呉西平野をズーム >
〜「二上山」が見えました。
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2/20 8:57
< 呉西平野をズーム >
〜「二上山」が見えました。
< スノーシューを履いて >
〜いざ出陣。
2020年02月20日 08:58撮影
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2/20 8:58
< スノーシューを履いて >
〜いざ出陣。
< 赤トンボ広場 >
〜の横を歩きます。
2020年02月20日 09:08撮影
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2/20 9:08
< 赤トンボ広場 >
〜の横を歩きます。
< 丸見えの「牛岳」 >
2020年02月20日 09:09撮影
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2/20 9:09
< 丸見えの「牛岳」 >
< 長峰ドリームライン >
〜に相当する林道を進みます。
2020年02月20日 09:12撮影
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2/20 9:12
< 長峰ドリームライン >
〜に相当する林道を進みます。
< 前回と同じく >
〜休憩所の所で左折します。
※:曲がらずに直進すると、新牛岳登山口があります(旧登山口も近くにあり)。
2020年02月20日 09:43撮影
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2/20 9:43
< 前回と同じく >
〜休憩所の所で左折します。
※:曲がらずに直進すると、新牛岳登山口があります(旧登山口も近くにあり)。
< 山頂が見える? >
牛嶽大明神のある山頂は見えませんが、地図上の山頂部分(牛岳三角点)が見えています。細い一本の通信アンテナが目印です。
2020年02月20日 09:57撮影
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2/20 9:57
< 山頂が見える? >
牛嶽大明神のある山頂は見えませんが、地図上の山頂部分(牛岳三角点)が見えています。細い一本の通信アンテナが目印です。
< 二本杉手前の広場 >
〜に来ました。
2020年02月20日 10:01撮影
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2/20 10:01
< 二本杉手前の広場 >
〜に来ました。
< 北東から東 >
〜方向の眺めです。
2020年02月20日 10:01撮影
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2/20 10:01
< 北東から東 >
〜方向の眺めです。
< 谷の下 >
〜をズームしました。「鍋谷集落」は谷に隠れていて見えません。山田川を挟んで向かいにある「谷集落」が見えています。また、旧ユートピアゲレンデのレストハウスだった建物が確認できました。
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2/20 10:03
< 谷の下 >
〜をズームしました。「鍋谷集落」は谷に隠れていて見えません。山田川を挟んで向かいにある「谷集落」が見えています。また、旧ユートピアゲレンデのレストハウスだった建物が確認できました。
< 二本杉休憩所 >
〜に来ました。休憩所の手前で右に曲がった道は、林道「横住奥山線」です。その林道は、二本松から高尾山の北側を通行して庄川町横住まで続いています。また、新牛岳登山口からの登山道が、ここ二本松まで繋がっています。
2020年02月20日 10:23撮影
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2/20 10:23
< 二本杉休憩所 >
〜に来ました。休憩所の手前で右に曲がった道は、林道「横住奥山線」です。その林道は、二本松から高尾山の北側を通行して庄川町横住まで続いています。また、新牛岳登山口からの登山道が、ここ二本松まで繋がっています。
< 前回の障害物 >
〜であった木枝が、上の方に跳ね上がっていました。ここは、難なく通行しました。
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2/20 10:27
< 前回の障害物 >
〜であった木枝が、上の方に跳ね上がっていました。ここは、難なく通行しました。
< 六合目 >
〜となっています。これは、旧山田村の時に設置されたもので、夢の平スカイライン(庄川今山田線)上にある「新牛岳登山口」から計っての6合目です。
2020年02月20日 10:32撮影
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2/20 10:32
< 六合目 >
〜となっています。これは、旧山田村の時に設置されたもので、夢の平スカイライン(庄川今山田線)上にある「新牛岳登山口」から計っての6合目です。
< 七合目 >
同じく、「新牛岳登山口」からの7合目です。
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2/20 10:46
< 七合目 >
同じく、「新牛岳登山口」からの7合目です。
< 鍋谷ブナ林 >
若土駅から山頂方向を眺めると、山頂の右隣に見えるピークの辺りになります。
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2/20 10:58
< 鍋谷ブナ林 >
若土駅から山頂方向を眺めると、山頂の右隣に見えるピークの辺りになります。
< 狭い稜線 >
〜を通行します。
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2/20 11:01
< 狭い稜線 >
〜を通行します。
< 眺望が開けます >
〜が、雲が広がってきています。
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2/20 11:02
< 眺望が開けます >
〜が、雲が広がってきています。
< 南東方向をズーム >
「槍ヶ岳」が雲の中に隠れてしまいました。
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2/20 11:03
< 南東方向をズーム >
「槍ヶ岳」が雲の中に隠れてしまいました。
< 牛嶽神社 >
〜と牛岳三角点の両方が見えました。
2020年02月20日 11:20撮影
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2/20 11:20
< 牛嶽神社 >
〜と牛岳三角点の両方が見えました。
< 鳥居と神社(祠) >
〜の間に出てきました。
2020年02月20日 11:23撮影
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2/20 11:23
< 鳥居と神社(祠) >
〜の間に出てきました。
< 狛牛?ではなく >
〜立派な狛犬たちが、迎えてくれました。
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2/20 11:23
< 狛牛?ではなく >
〜立派な狛犬たちが、迎えてくれました。
< 牛嶽大明神 >
〜様です。最高地点ではないが、標高970mの牛岳山頂です。
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2/20 11:25
< 牛嶽大明神 >
〜様です。最高地点ではないが、標高970mの牛岳山頂です。
< 大明神さまの由緒 >
2020年02月20日 11:25撮影
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2/20 11:25
< 大明神さまの由緒 >
< 牛嶽大明神から北方向 >
登って来た稜線(二本杉ルートが通る)が見下ろせます。
2020年02月20日 11:26撮影
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2/20 11:26
< 牛嶽大明神から北方向 >
登って来た稜線(二本杉ルートが通る)が見下ろせます。
< 牛嶽大明神から東方向 >
立山連峰のほとんどがお隠れになりました。
2020年02月20日 11:27撮影
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2/20 11:27
< 牛嶽大明神から東方向 >
立山連峰のほとんどがお隠れになりました。
< 牛嶽大明神から南方向 >
白山もお隠れです。
2020年02月20日 11:28撮影
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2/20 11:28
< 牛嶽大明神から南方向 >
白山もお隠れです。
< 真南をズーム >
〜しました。「金剛堂山」が見えています。
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2/20 11:28
< 真南をズーム >
〜しました。「金剛堂山」が見えています。
< 3年前にも >
〜この場に立っています。その時は、白山を拝めました。
※:2017年5月21日の撮影。
2017年05月21日 07:45撮影
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5/21 7:45
< 3年前にも >
〜この場に立っています。その時は、白山を拝めました。
※:2017年5月21日の撮影。
< 三角点のある頂上 >
〜に向かいます。ここから400mほど西に進みます。
下の写真は3年前のもので、当時は、砺波登高会さま撮影の写真が掲示されていました。
2020年02月20日 11:28撮影
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2/20 11:28
< 三角点のある頂上 >
〜に向かいます。ここから400mほど西に進みます。
下の写真は3年前のもので、当時は、砺波登高会さま撮影の写真が掲示されていました。
< 鎮座辻 >
〜と呼ばれる場所です。牛岳三角点を迂回するシュートカットルートが分岐しています。『鎮座辻』の由来は、ここから山頂(牛嶽大明神)を見上げると、神様が鎮座しているように見えると云うことなのかもしれません。
2020年02月20日 11:32撮影
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2/20 11:32
< 鎮座辻 >
〜と呼ばれる場所です。牛岳三角点を迂回するシュートカットルートが分岐しています。『鎮座辻』の由来は、ここから山頂(牛嶽大明神)を見上げると、神様が鎮座しているように見えると云うことなのかもしれません。
< 大明神と三角点の間 >
〜にピークが一つあります。つまり鞍部が2箇所あり、登り返しも片道2回あることになります。
2020年02月20日 11:36撮影
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2/20 11:36
< 大明神と三角点の間 >
〜にピークが一つあります。つまり鞍部が2箇所あり、登り返しも片道2回あることになります。
< 道が細くなった所 >
〜を昇りきると到着です。
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2/20 11:40
< 道が細くなった所 >
〜を昇りきると到着です。
< 牛岳三角点(最高所) >
〜に到着。足元には、二等三角点「鍬崎」=標高986.91mが埋まっています。
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2/20 11:41
< 牛岳三角点(最高所) >
〜に到着。足元には、二等三角点「鍬崎」=標高986.91mが埋まっています。
< 3年前の写真 >
〜です。
※:2017年5月21日の撮影
2017年05月21日 08:01撮影
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5/21 8:01
< 3年前の写真 >
〜です。
※:2017年5月21日の撮影
< 北側をパノラマ >
〜しました。
2020年02月20日 11:42撮影
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2/20 11:42
< 北側をパノラマ >
〜しました。
< 二本杉の周辺 >
〜をズーム。
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2/20 11:42
< 二本杉の周辺 >
〜をズーム。
< 南方向を眺望 >
先ほどまで見えていた「金剛堂山」が雲の中に入ってしまいました。
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2/20 11:43
< 南方向を眺望 >
先ほどまで見えていた「金剛堂山」が雲の中に入ってしまいました。
< 牛嶽大明神 >
〜に引き返しました。
2020年02月20日 11:45撮影
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2/20 11:45
< 牛嶽大明神 >
〜に引き返しました。
< 5年前の同じ時期 >
〜に、鍋谷集落から登っています。
※:2015年2月21日の撮影。
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2/21 14:15
< 5年前の同じ時期 >
〜に、鍋谷集落から登っています。
※:2015年2月21日の撮影。
< 以前のルート >
〜と比較しました。[赤のトレース]が今回のルートです。[青のトレース]が過去のものです。当時は、積雪が多くあり旧ゲレンデ跡を通行することが出来ました。
※:2015年2月21日、鍋谷からスノーシューを履いて山頂まで往復しました。
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< 以前のルート >
〜と比較しました。[赤のトレース]が今回のルートです。[青のトレース]が過去のものです。当時は、積雪が多くあり旧ゲレンデ跡を通行することが出来ました。
※:2015年2月21日、鍋谷からスノーシューを履いて山頂まで往復しました。
< 休憩舎に下り >
〜、食事にします。
2020年02月20日 11:57撮影
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2/20 11:57
< 休憩舎に下り >
〜、食事にします。
< カップ麺 >
〜を頂き、30分ほど休憩しました。
2020年02月20日 12:00撮影
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2/20 12:00
< カップ麺 >
〜を頂き、30分ほど休憩しました。
< 下山開始 >
〜です。坂道を少し下って所で、牛岳神社(山頂)を振り返りました。
2020年02月20日 12:30撮影
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2/20 12:30
< 下山開始 >
〜です。坂道を少し下って所で、牛岳神社(山頂)を振り返りました。
< 山頂広場 >
〜です。右手が「深道峠」で、深道集落跡に下る遊歩道が南方向に下っています。ここは、曲がらずに、前方に下る「林道鍋谷線」に進みます。
2020年02月20日 12:31撮影
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2/20 12:31
< 山頂広場 >
〜です。右手が「深道峠」で、深道集落跡に下る遊歩道が南方向に下っています。ここは、曲がらずに、前方に下る「林道鍋谷線」に進みます。
< 愉快なもの >
〜を発見しました。おそらく、崖に出来た氷柱が折れて転がり落ちた結果の自然現象でしょう。
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2/20 12:39
< 愉快なもの >
〜を発見しました。おそらく、崖に出来た氷柱が折れて転がり落ちた結果の自然現象でしょう。
< ホワイトクリーム >
〜を塗りたくったロールケーキみたいに見えました。
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2/20 12:39
< ホワイトクリーム >
〜を塗りたくったロールケーキみたいに見えました。
< 旧・ダウンヒルコース >
〜を車道が横切ります。
2020年02月20日 13:18撮影
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2/20 13:18
< 旧・ダウンヒルコース >
〜を車道が横切ります。
< コースの上下 >
〜を見上げ/見下ろしました。
2020年02月20日 13:18撮影
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2/20 13:18
< コースの上下 >
〜を見上げ/見下ろしました。
< 牛岳頂上まで2km >
〜と書かれています。あとで距離を測ってみたら、牛嶽大明神(牛岳神社)までがちょうど2.0kmで、地図上の山頂(牛岳三角点)までだと2.4kmになました。
2020年02月20日 13:23撮影
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2/20 13:23
< 牛岳頂上まで2km >
〜と書かれています。あとで距離を測ってみたら、牛嶽大明神(牛岳神社)までがちょうど2.0kmで、地図上の山頂(牛岳三角点)までだと2.4kmになました。
< エクテンションテイル >
〜を取り付けることを、思いつきました。ここで、私のスノーシューをご紹介します。
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2/20 13:38
< エクテンションテイル >
〜を取り付けることを、思いつきました。ここで、私のスノーシューをご紹介します。
< 先日、スノーシュー >
〜を買い足しました。MSRライトニングアッセント(64cm)+エクテンションテイルです。今までのは、ATLAS1230(76cm)です。
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< 先日、スノーシュー >
〜を買い足しました。MSRライトニングアッセント(64cm)+エクテンションテイルです。今までのは、ATLAS1230(76cm)です。
< スノーシューケース >
〜も併せて買いました。従来のがモンペルのもので、新しいのが、MSRのケースです。それぞれ、ザックへの取付方を工夫しました。
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< スノーシューケース >
〜も併せて買いました。従来のがモンペルのもので、新しいのが、MSRのケースです。それぞれ、ザックへの取付方を工夫しました。
< ダウンヒルコース下部 >
〜を横切りました。ゲレンデを直進してショートカットしようかとも思いましたが、雪が少なくて諦めました。
2020年02月20日 14:07撮影
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2/20 14:07
< ダウンヒルコース下部 >
〜を横切りました。ゲレンデを直進してショートカットしようかとも思いましたが、雪が少なくて諦めました。
< 若土駅 >
〜を木々に間から見え隠れするようにして、鍋谷林道を進みました。
2020年02月20日 14:19撮影
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2/20 14:19
< 若土駅 >
〜を木々に間から見え隠れするようにして、鍋谷林道を進みました。
< 滝のような川 >
〜を渡ると、建物が見えてきました。
2020年02月20日 14:22撮影
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2/20 14:22
< 滝のような川 >
〜を渡ると、建物が見えてきました。
< 旧レストハウス >
〜だった建物だと思います。
2020年02月20日 14:25撮影
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2/20 14:25
< 旧レストハウス >
〜だった建物だと思います。
< 広域基幹林道 >
〜「牛岳線」に合流します。
2020年02月20日 13:30撮影
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2/20 13:30
< 広域基幹林道 >
〜「牛岳線」に合流します。
< 普通林道 >
〜「鍋谷線」を振り返りました。
2020年02月20日 14:31撮影
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2/20 14:31
< 普通林道 >
〜「鍋谷線」を振り返りました。
< 山頂から若土駅 >
〜までの稜線を見上げました。私が、スノーシューで歩いて来たルートです。
2020年02月20日 14:33撮影
0
2/20 14:33
< 山頂から若土駅 >
〜までの稜線を見上げました。私が、スノーシューで歩いて来たルートです。
< 「牛岳線」からはずれ >
〜シュートカットする小径に入ります。藪の多い道なので、少しためらいました。
2020年02月20日 14:35撮影
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2/20 14:35
< 「牛岳線」からはずれ >
〜シュートカットする小径に入ります。藪の多い道なので、少しためらいました。
< カラスザンショウ(烏山椒) >
ミカン科サンショウ属〜の棘に要注意です。痛い思いをしなくても、衣服が破れてしまうことがあります。
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2/20 14:36
< カラスザンショウ(烏山椒) >
ミカン科サンショウ属〜の棘に要注意です。痛い思いをしなくても、衣服が破れてしまうことがあります。
< 再びの「牛岳線」 >
〜ですが、また横道に入ります。
2020年02月20日 14:50撮影
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2/20 14:50
< 再びの「牛岳線」 >
〜ですが、また横道に入ります。
< 鍋谷集落への >
〜近道を通行しました。5年前の登山でも同じ小径を通っています。
2020年02月20日 14:54撮影
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2/20 14:54
< 鍋谷集落への >
〜近道を通行しました。5年前の登山でも同じ小径を通っています。
< 鍋谷集落 >
〜の最深部に入りました。「鍋谷」の地名の由来は、谷に囲まれていて、鍋底のような地形になっているからです。
2020年02月20日 15:06撮影
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2/20 15:06
< 鍋谷集落 >
〜の最深部に入りました。「鍋谷」の地名の由来は、谷に囲まれていて、鍋底のような地形になっているからです。
< 山田郷総社「牛嶽社」 >
なんたるか! 社殿が取り壊されていました。
2020年02月20日 15:06撮影
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2/20 15:06
< 山田郷総社「牛嶽社」 >
なんたるか! 社殿が取り壊されていました。
< 「牛嶽社」跡地 >
〜になってしまいました。
2020年02月20日 15:07撮影
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2/20 15:07
< 「牛嶽社」跡地 >
〜になってしまいました。
< 前回の登山では >
〜雪に埋もれた「牛嶽社」の前に、駐車させて頂いております。
※:2015年2月21日の撮影。
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2/21 12:23
< 前回の登山では >
〜雪に埋もれた「牛嶽社」の前に、駐車させて頂いております。
※:2015年2月21日の撮影。
< 温泉マークの中 >
〜にスキーヤーがいました。鍋谷集落を振り返り撮影しました。
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2/20 15:09
< 温泉マークの中 >
〜にスキーヤーがいました。鍋谷集落を振り返り撮影しました。
< 鍋谷集落の入口 >
〜にお社(祠)が建立されています。
2020年02月20日 15:10撮影
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2/20 15:10
< 鍋谷集落の入口 >
〜にお社(祠)が建立されています。
< ここに遷座 >
〜されたのでしょうか。きっと、新「牛嶽社」の祠でしょう。
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2/20 15:11
< ここに遷座 >
〜されたのでしょうか。きっと、新「牛嶽社」の祠でしょう。
< 広域林道牛岳線 >
〜に合流します。
2020年02月20日 15:16撮影
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2/20 15:16
< 広域林道牛岳線 >
〜に合流します。
< 分かれ道 >
〜を振り返りました。ここから、牛岳林道を2km進むと「牛岳登山口」になりますが、私が下ってきた「鍋谷林道」が分岐している場所のことです。
2020年02月20日 15:17撮影
0
2/20 15:17
< 分かれ道 >
〜を振り返りました。ここから、牛岳林道を2km進むと「牛岳登山口」になりますが、私が下ってきた「鍋谷林道」が分岐している場所のことです。
< 「鍋谷小学校」跡地 >
昭和47年(1972年)に廃校になっています。学校はこの場所ではなく、崖下の山田川の畔にあったみたいです。
2020年02月20日 15:23撮影
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2/20 15:23
< 「鍋谷小学校」跡地 >
昭和47年(1972年)に廃校になっています。学校はこの場所ではなく、崖下の山田川の畔にあったみたいです。
< 山田川に架かる >
〜「南部大橋」です。それほど大きくはない「大橋」を渡りました。
2020年02月20日 15:27撮影
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2/20 15:27
< 山田川に架かる >
〜「南部大橋」です。それほど大きくはない「大橋」を渡りました。
< 県道59号庄川線 >
〜に合流します。ちなみに、広域林道牛岳線(※)はここで終わりではありません。(一部は59号線と重なっていて)東に進み、八尾町乗嶺(やつおまちのりみね)まで続いています。
※:始点=富山市八尾町乗嶺/終点=砺波市庄川町湯谷(小牧ダムのそば)
2020年02月20日 15:40撮影
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2/20 15:40
< 県道59号庄川線 >
〜に合流します。ちなみに、広域林道牛岳線(※)はここで終わりではありません。(一部は59号線と重なっていて)東に進み、八尾町乗嶺(やつおまちのりみね)まで続いています。
※:始点=富山市八尾町乗嶺/終点=砺波市庄川町湯谷(小牧ダムのそば)
< T字路(牛岳線と59号線) >
〜を振り返りました。県道59号庄川線は、始点が富山市五福で、終点が砺波市庄川町小牧となっています。しかし、南に進んだところの山田数納(すのう)までで道が途絶えてしまっているみたいです。
2020年02月20日 15:41撮影
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2/20 15:41
< T字路(牛岳線と59号線) >
〜を振り返りました。県道59号庄川線は、始点が富山市五福で、終点が砺波市庄川町小牧となっています。しかし、南に進んだところの山田数納(すのう)までで道が途絶えてしまっているみたいです。
< ロックシェッド >
〜を通り、山田川に架かる「若土橋」を渡ります。
2020年02月20日 16:02撮影
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2/20 16:02
< ロックシェッド >
〜を通り、山田川に架かる「若土橋」を渡ります。
< 若土ダム >
土砂を溜め込んだ砂防ダムのような感じがします。
2020年02月20日 16:08撮影
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2/20 16:08
< 若土ダム >
土砂を溜め込んだ砂防ダムのような感じがします。
< 県道346号線 >
〜に入ります。歩いて来た県道59号線から分岐している「県道346号山田湯谷線」は、このT字路が始点です。終点は砺波市庄川町湯谷ですが、牛岳温泉スキー場の下にある湯谷川ダムの所で道が中断しています。ダムを越えた先の山田今山田から道が再開して、庄川町湯谷まで続いています。
2020年02月20日 16:22撮影
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2/20 16:22
< 県道346号線 >
〜に入ります。歩いて来た県道59号線から分岐している「県道346号山田湯谷線」は、このT字路が始点です。終点は砺波市庄川町湯谷ですが、牛岳温泉スキー場の下にある湯谷川ダムの所で道が中断しています。ダムを越えた先の山田今山田から道が再開して、庄川町湯谷まで続いています。
< 県道を少し >
〜ショートカットして、元の346号線に戻った所に、神社があります。
2020年02月20日 16:42撮影
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2/20 16:42
< 県道を少し >
〜ショートカットして、元の346号線に戻った所に、神社があります。
< 牛嶽神社 >
山田赤目谷の神社です。私が調べた所では、県内に牛嶽のつく神社が20箇所あります。山頂の[牛嶽大明神]が1つ、[牛嶽社]が5つ、[牛嶽神社]が14つ〜になります。
2020年02月20日 16:43撮影
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2/20 16:43
< 牛嶽神社 >
山田赤目谷の神社です。私が調べた所では、県内に牛嶽のつく神社が20箇所あります。山頂の[牛嶽大明神]が1つ、[牛嶽社]が5つ、[牛嶽神社]が14つ〜になります。
< 牛岳温泉 >
〜で飲泉してから、帰路を急ぎました。
2020年02月20日 16:56撮影
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2/20 16:56
< 牛岳温泉 >
〜で飲泉してから、帰路を急ぎました。
< 交流促進センター >
〜の前にある旧山田村の観光マップです。
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2/20 16:57
< 交流促進センター >
〜の前にある旧山田村の観光マップです。
< ユートピアゲレンデ >
〜がまだ描かれています。また、牛嶽大明神のある位置に山頂と書かれています。
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2/20 16:57
< ユートピアゲレンデ >
〜がまだ描かれています。また、牛嶽大明神のある位置に山頂と書かれています。
< 私が周回したルート >
〜をマーキングしてみました。
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2/20 16:57
< 私が周回したルート >
〜をマーキングしてみました。
< やっとのことの帰還 >
〜でした。8時間半ほども歩き通しました。自分自身に「お疲れ様」を云い〜今回の山行はお終いです。
2020年02月20日 17:10撮影
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2/20 17:10
< やっとのことの帰還 >
〜でした。8時間半ほども歩き通しました。自分自身に「お疲れ様」を云い〜今回の山行はお終いです。
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