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Yamareco

記録ID: 221369
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

冬の鳳凰三山縦走

1988年12月28日(水) ~ 1988年12月30日(金)
 - 拍手
ベルクハイル その他3人
GPS
49:10
距離
16.2km
登り
1,603m
下り
1,900m

コースタイム

1日目
山行
1:00
休憩
0:00
合計
1:00
15:20
60
夜叉神登山口
16:20
夜叉神峠(山小屋)
2日目
山行
4:50
休憩
14:00
合計
18:50
7:30
90
夜叉神峠(山小屋)
9:00
23:00
0
杖立峠
11:20
11:20
200
栂平
14:40
薬師岳小屋
3日目
山行
7:30
休憩
0:30
合計
8:00
8:10
50
薬師岳小屋
9:00
9:00
120
観音岳
11:00
11:30
20
地蔵岳
11:50
11:50
260
鳳凰小屋
16:10
御座石鉱泉(泊)
12/28 15:20夜叉神登山口−16:20夜叉神峠(泊)
12/29 7:30夜叉神峠−9:00杖立峠−11:20栂平−14:40薬師小屋(泊)
12/30 8:10薬師小屋−9:00観音岳−11:00-11:30地蔵岳−11:50鳳凰小屋−16:10御座石鉱泉(泊)
天候 12/28 晴れ
12/29 晴れ
12/30 晴れ
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
[行き]新居浜ー(夜行フェリー)−大阪ー(JR)−塩尻−(JR)−甲府−(タクシー)−夜叉神登山口
[帰り]御座石鉱泉−(タクシー)−JR穴山駅ー(JR)−(そのまま帰省)
コース状況/
危険箇所等
(この年の冬は暖冬で)、稜線の雪は少なく、夏道も結構でていた。
12/28 夜叉神峠への登り道にて、今回のメンバー
2012年07月08日 20:03撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:03
12/28 夜叉神峠への登り道にて、今回のメンバー
夜叉神峠にて、白根三山を眺めるメンバーたち
2012年07月08日 20:03撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:03
夜叉神峠にて、白根三山を眺めるメンバーたち
12/29 夜叉神峠より、うっすらと朝焼けした白根三山
2012年07月08日 20:03撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:03
12/29 夜叉神峠より、うっすらと朝焼けした白根三山
夜叉神峠より、白く雪化粧した白根三山。中央が間ノ岳、左端が北岳。今日は快晴、無風で縦走日和だ。
2012年07月08日 20:03撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:03
夜叉神峠より、白く雪化粧した白根三山。中央が間ノ岳、左端が北岳。今日は快晴、無風で縦走日和だ。
夜叉神峠より鳳凰三山へ向けて縦走する。途中の道は雪が少なく、冬山というより晩秋のようだ
2012年07月08日 20:03撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:03
夜叉神峠より鳳凰三山へ向けて縦走する。途中の道は雪が少なく、冬山というより晩秋のようだ
雲一つない快晴の空の下、冬枯れの木々は晩秋の雰囲気
2012年07月08日 20:03撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:03
雲一つない快晴の空の下、冬枯れの木々は晩秋の雰囲気
縦走路より眺める白根三山の南に続く山なみ、雪は少ない
2012年07月08日 20:03撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:03
縦走路より眺める白根三山の南に続く山なみ、雪は少ない
縦走路より、南アルプス南部の山なみを望む、荒川岳あたりが見え、その奥は太平洋へと消えている。(はるかに見えるのは大無間岳か?)
2012年07月08日 20:03撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:03
縦走路より、南アルプス南部の山なみを望む、荒川岳あたりが見え、その奥は太平洋へと消えている。(はるかに見えるのは大無間岳か?)
縦走路より白根三山をズームアップ。左が北岳、中央は間の岳
2012年07月08日 20:03撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:03
縦走路より白根三山をズームアップ。左が北岳、中央は間の岳
鳳凰三山の一角に到着。森林限界を超えると雪がなく、地肌が露出していた
2012年07月08日 20:03撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:03
鳳凰三山の一角に到着。森林限界を超えると雪がなく、地肌が露出していた
鳳凰三山の一角、薬師岳付近で憩うメンバーたち、向こうには富士山がきれいに見えていた
2012年07月08日 20:03撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:03
鳳凰三山の一角、薬師岳付近で憩うメンバーたち、向こうには富士山がきれいに見えていた
鳳凰三山より望む富士山。冬とは思えない青空のした、くっきりとその姿を望むことができた
2012年07月08日 20:03撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:03
鳳凰三山より望む富士山。冬とは思えない青空のした、くっきりとその姿を望むことができた
鳳凰三山からの眺め。遠方の雪山は仙丈岳か?
2012年07月08日 20:03撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:03
鳳凰三山からの眺め。遠方の雪山は仙丈岳か?
薬師岳にて、白根三山をバックに記念撮影
2012年07月08日 20:03撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:03
薬師岳にて、白根三山をバックに記念撮影
薬師岳より夕暮れの白根三山を望む
2012年07月08日 20:04撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:04
薬師岳より夕暮れの白根三山を望む
12/30 薬師岳から望む日の出、富士山がきれいなシルエットを見せていた。今日も良い天気のようだ
2012年07月08日 20:03撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
1
7/8 20:03
12/30 薬師岳から望む日の出、富士山がきれいなシルエットを見せていた。今日も良い天気のようだ
朝の薬師岳より、奥秩父連山を遠望する。奥秩父のほうは雪がなさそう
2012年07月08日 20:04撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:04
朝の薬師岳より、奥秩父連山を遠望する。奥秩父のほうは雪がなさそう
朝の薬師岳より、間の岳、農鳥岳方向を望む
2012年07月08日 20:04撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:04
朝の薬師岳より、間の岳、農鳥岳方向を望む
朝の薬師岳より、薄くピンクに色づいた仙丈岳
2012年07月08日 20:04撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:04
朝の薬師岳より、薄くピンクに色づいた仙丈岳
朝の薬師岳より、北岳と間ノ岳
2012年07月08日 20:04撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:04
朝の薬師岳より、北岳と間ノ岳
鳳凰三山の縦走に出発。相変わらず稜線の雪は少ない
2012年07月08日 20:04撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:04
鳳凰三山の縦走に出発。相変わらず稜線の雪は少ない
観音岳付近より、甲斐駒ケ岳を望む。鋭鋒だ。その向こうの白い山なみは北アルプスだろう
2012年07月08日 20:04撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:04
観音岳付近より、甲斐駒ケ岳を望む。鋭鋒だ。その向こうの白い山なみは北アルプスだろう
観音岳付近より、富士山を望む
2012年07月08日 20:04撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
1
7/8 20:04
観音岳付近より、富士山を望む
観音岳付近より、八ヶ岳連山を望む。八ヶ岳も雪は少なそう。
2012年07月08日 20:04撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:04
観音岳付近より、八ヶ岳連山を望む。八ヶ岳も雪は少なそう。
観音岳付近より、白根三山を一望に望む(左より北岳、間ノ岳、農鳥岳)
2012年07月08日 20:04撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:04
観音岳付近より、白根三山を一望に望む(左より北岳、間ノ岳、農鳥岳)
地蔵岳付近より、岩の間から望む富士山
2012年07月08日 20:04撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:04
地蔵岳付近より、岩の間から望む富士山
地蔵岳のオベリスク。この付近も雪は少なく、秋の山のようだ
2012年07月08日 20:04撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:04
地蔵岳のオベリスク。この付近も雪は少なく、秋の山のようだ
地蔵岳付近より、北岳を飽きずに写す
2012年07月08日 20:04撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:04
地蔵岳付近より、北岳を飽きずに写す
地蔵岳付近より、甲斐駒ケ岳
2012年07月08日 20:04撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:04
地蔵岳付近より、甲斐駒ケ岳
地蔵岳の岩場を行くメンバー、オベリスクは途中までで引き返した。
2012年07月08日 20:04撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:04
地蔵岳の岩場を行くメンバー、オベリスクは途中までで引き返した。
地蔵岳付近で、今回のメンバー
2012年07月08日 20:04撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
7/8 20:04
地蔵岳付近で、今回のメンバー
鳳凰小屋から御座石鉱泉への道を下る。中腹のほうが雪が多く、途中にはこのような雪稜もあった
2012年07月08日 20:04撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
1
7/8 20:04
鳳凰小屋から御座石鉱泉への道を下る。中腹のほうが雪が多く、途中にはこのような雪稜もあった

感想

【山行No 127】

※ 山の会の仲間と、アルプスの冬山に行く計画を立てた。
  メンバーの実力を考えると、北アルプスでは難しいので、初心者でも行けそうな、
  南アルプスの鳳凰三山を、小屋泊まりで行くこととした。
  メンバーは、自分のほか、I氏、Y氏(2人とも雪山経験あり)、それに冬山初心者のN氏、T氏の、計5名。
 
12月28日(水)
 ・前日夜に四国(新居浜)を夜行フェリーで出発し、大阪からJRで塩尻経由、甲府に向かう。
  甲府で、別行動で先に八ヶ岳に行っていたI氏と合流し、5名がそろった。
  I氏に聞くと、八ヶ岳はまずまず雪はあった、とのこと。
 ・今日は夜叉神峠の小屋泊まりなので、甲府からタクシーで峠手前まで行く。
  タクシーの運ちゃんになぜかぶつぶつ言われたが、何とか峠の入口まで行ってもらうことになった。

14:50-15:20 夜叉神峠入口
 ・タクシーを降り、さっそく峠に向かって登山道を行く。
  登りの道自体は急な道だが、雪は全くなく、晩秋の山歩きといった感じ。
  午後遅い雑木林は、静けさに満ちている。
16:20 夜叉神峠(峠小屋)着
 ・峠に着くと、これまで見えなかった白根三山の大展望が一気に広がった。
  夕方の逆光の中、壮大な風景だ。
  峠のあたりは風もなくしんとしているが、白根の稜線は風が強いようで、雪煙が上がっているのも見えた。

 ・峠にある小屋にさっそく入る。
  ところが、予約の電話をしていたにもかかわらず、到着が遅かったせいか?
  いきなり「夕食はできないよ」と言われ、びっくりした。
  なんとか頭を下げて、食事を作ってもらうことにはなったが、小屋番の偏屈さにはちょっと参った。
 ・部屋の中はさすがに冬山なのでひんやりとしているが(20時で室内温度 マイナス1℃)、
  炬燵があるので、全員炬燵に入り、のんびりと時間を過ごした。
  今日の宿泊客は我々以外に、2人しかいない。
 ・夜、トイレ(小屋の外にあり)のため外に出てみると、
  甲府盆地の街灯りが、地上の星雲のように、キラキラ瞬いて幻想的な景色だった。

12月29日(木)
 ・朝方の室温は、マイナス7度と、結構冷えた。
  6:30から朝食を取っていると、ようやく外が明るくなってきた。
  白根三山の朝の風景を眺めることができたが、うっすらとピンク色になる程度だった。

7:30 夜叉神峠発
 ・今日は、雲一つない上天気で、風も弱く、冬山とは思えない穏やかな天気だ。
  樹林帯の中を、のんびりと足を進める。
  足元はうっすらと雪がある程度で、アイゼンもピッケルも不要。
9:00-20 杖立峠
 ・ようやく登山道沿いに雪が出てきた。念のためアイゼンを着用する。
 ・ここからしばらく歩くと、通称「山火事跡」の場所に出て、視界が広がった。
  白根三山の雄姿も見えたし、反対側には富士山もくっきりと見えている。
11:20-12:10 栂平(つがだいら)
 ・展望もない場所だったが、お昼時となったので昼食タイムとした。
12:30-50 南御室小屋
 ・小屋に立ち寄り、水を補給する。今日は天気次第ではここに泊まることも
  考えていたが、天気が良好なので、薬師小屋に泊まることにして、この小屋から
  薬師小屋に電話をかけて、宿泊の予約をした。
 ・ここからしばらくは樹林帯の急登。

14:40 薬師小屋着
 ・天気も良く、以外と楽に鳳凰三山の一角に到着した。
  薬師岳の手前から森林限界となったが、森林限界を超えると、全くといっていいほど
  雪がなく、冬山らしさがないのでちょっとがっかりだ。
 ・小屋でチェックインしたのち、午後は時間があるので、近くの山影に残っている雪を見つけ、
  滑落停止の練習や、グリセード、シリセードの練習をして時間を過ごした。
 ・夕方になると少し雲が出てきたが、夕映えが結構きれいな夕方だった。
 ・夕食はカレーだけで、少し淋しい夕食。その後は持参したワインやウイスキーで宴会モードに入った。
 ・夜は室内も結構冷えた。小屋泊まりではあるが、今回はシュラフも持ってきているので、
  シュラフのありがたみを感じた。 19時で、室内 マイナス3℃。

12月30日(金)
 ・夜中も室内はかなり冷え込んだ。朝方で室内温度 マイナス10℃。外はマイナス14℃まで冷えた。
 ・外に出ると今日もまた良く晴れている。朝食もそこそこに、
  砂払岳の山頂部に陣取り、朝焼けの風景を眺めた。
  冬山らしい写真がたくさん取れて満足だったが、じっとしているとさすがに寒い。

8:10 薬師小屋 発
 ・今日も青空で、風もそよ風程度の上天気が続いている。
  冬山の完全装備で歩いていると、少し汗をかくくらいだ。
  雪は相変わらず少なく、アイゼンも不要。
9:00-30 観音岳
 ・観音岳からの下りは少し心配だったが、雪の量も少なく、簡単に通過。
 ・コルの部分の北側に、遊ぶのにちょうどよい雪の斜面があったので、
  しばらく、滑落停止やグリセードの練習をして雪山の雰囲気を味わった。 
  ここで一つ失敗。自慢げにグリセードを見せていると、雪がかなり凍っていたため、
  体がぐるんと反転し、頭を下にして滑り落ちてしまい、かなりヒヤリとした。
  幸い、雪の斜面の下の、砂地の場所で止まったが、岩に頭をぶつけているとケガをしただろう。ちょっと反省した。

11:00-30 地蔵岳
 ・サイの河原に荷物をデポして頂上へピストンする。
  オベリスクにはザイルが残置されていたが、下りが危なそうに思えたので、
  自重して、オベリスクの途中で引き返した。

 ・ここからは稜線を外れ、北斜面を下ってゆく。
  樹林帯になると、とたんに雪の量が多くなってきた。登山道はトイ状になっており、
  シリセードを交えながら、グングンと下る。
11:50-12:30 鳳凰小屋前
 ・小屋の前で昼食とする。気温はマイナス10℃と冷たいが、日差しはある。

 ・ここからさらに、今日の宿、御座石鉱泉へ向けて長い下りが続く。
  結構急な下りの道で、雪も結構多いのでアイゼンを着用して下る。ただしトレースははっきりしている。
 ・標高が1500m付近でようやく、雪がほぼなくなった。

16:10 御座石鉱泉着
 ・ようやく長い縦走が終わり、無事、下界の宿に到着。
  この宿は一泊8000円と、少し高めだが、温かい温泉もあり、しっかり温まったあと、ビールを飲んで、人心地着く。
 ・下界の宿なので、部屋にはTVもあり、全員ワインなど飲みながら、まったりと過ごした。

12月31日
 ・鉱泉から、バスで麓の穴山駅まで送ってもらい、塩尻経由で帰る。
  今日もまた上天気で、穴山駅からは甲斐駒ケ岳や鳳凰三山が良く見えた。

※ 今回の冬山は、驚くほど上天気続きで、また稜線の雪も少なく、
  寒い以外は冬のアルプスらしさが少なかったが、冬山初心者づれだったので
  結果的には、良い山行だった。

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体力レベル
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