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Yamareco

記録ID: 2234726
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

菰釣山(西丹沢・山中湖縦走)

2020年02月23日(日) ~ 2020年02月24日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:09
距離
21.9km
登り
1,776m
下り
1,318m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:49
休憩
0:17
合計
7:06
距離 10.4km 登り 1,247m 下り 581m
11:26
11:28
74
12:42
12:54
5
12:59
13:00
23
13:23
13:24
56
14:20
21
14:41
5
14:46
37
15:23
25
15:48
15:49
9
15:58
7
2日目
山行
4:50
休憩
1:12
合計
6:02
距離 11.5km 登り 540m 下り 746m
5:52
0
5:52
5:53
26
6:19
6:40
22
7:02
28
7:30
7:48
24
8:12
14
8:26
8:28
27
8:55
9:06
26
9:32
9:34
12
9:46
7
9:53
9:54
42
10:36
10:44
12
10:56
11:04
35
11:54
ゴール地点
1日目の休憩時間合計17分になってますが、2日目と同じく合計1時間ぐらいは休憩してます。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 新松田駅7:25 → 8:36西丹沢VC
コース状況/
危険箇所等
雪は全くありませんでした。
細尾根が何か所かあります。注意して渡れば特に問題ありません。
最初の堰堤
2020年02月23日 09:04撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2/23 9:04
最初の堰堤
2020年02月23日 09:08撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
2/23 9:08
2020年02月23日 09:09撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2/23 9:09
沢のわきの水たまりでオタマジャクシが孵ってました。
2020年02月23日 09:10撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
2/23 9:10
沢のわきの水たまりでオタマジャクシが孵ってました。
アカガエルの卵だそうです。
2020年02月23日 09:10撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
3
2/23 9:10
アカガエルの卵だそうです。
2020年02月23日 09:25撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2/23 9:25
2020年02月23日 09:25撮影 by  SO-01G, Sony
1
2/23 9:25
2020年02月23日 09:26撮影 by  SO-01G, Sony
2/23 9:26
少し黄色味を帯びてきたミツマタ
2020年02月23日 09:28撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5
2/23 9:28
少し黄色味を帯びてきたミツマタ
2020年02月23日 10:44撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2/23 10:44
2020年02月23日 11:31撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2/23 11:31
気持ちの良い稜線歩きの風景。実はすごい風でした。
2020年02月23日 11:42撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
2/23 11:42
気持ちの良い稜線歩きの風景。実はすごい風でした。
2020年02月23日 11:44撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
2/23 11:44
2020年02月23日 12:42撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
2/23 12:42
2020年02月23日 12:53撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2/23 12:53
箱根の山と駿河湾
2020年02月23日 12:54撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2/23 12:54
箱根の山と駿河湾
これから歩く道程
2020年02月23日 12:59撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2/23 12:59
これから歩く道程
2020年02月23日 13:18撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4
2/23 13:18
2020年02月23日 13:34撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2/23 13:34
2020年02月23日 13:48撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2/23 13:48
2020年02月23日 14:16撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2/23 14:16
2020年02月23日 14:18撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2/23 14:18
2020年02月23日 14:18撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
2/23 14:18
2020年02月23日 14:19撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2/23 14:19
2020年02月23日 14:38撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2/23 14:38
2020年02月23日 14:38撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2/23 14:38
2020年02月23日 14:47撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
2/23 14:47
何かの肉食動物のフンらしい。消化されなかった毛のかたまり。
2020年02月23日 15:16撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
2/23 15:16
何かの肉食動物のフンらしい。消化されなかった毛のかたまり。
ようやく避難小屋。
リュックとかは土間に置いて、マットだけ並べるならば8人はゆったり寝れるスペースがありました。
2020年02月23日 16:05撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4
2/23 16:05
ようやく避難小屋。
リュックとかは土間に置いて、マットだけ並べるならば8人はゆったり寝れるスペースがありました。
2020年02月24日 06:22撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6
2/24 6:22
気持ちの良い稜線。
2020年02月24日 06:48撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
2/24 6:48
気持ちの良い稜線。
2020年02月24日 07:02撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2/24 7:02
鹿の食痕
2020年02月24日 08:53撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
3
2/24 8:53
鹿の食痕
2020年02月24日 08:53撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2/24 8:53
2020年02月24日 08:58撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2/24 8:58
箱根の山。大涌谷の噴煙が見える。
2020年02月24日 09:39撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
2/24 9:39
箱根の山。大涌谷の噴煙が見える。
2020年02月24日 10:19撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
2/24 10:19
富士岬平から
2020年02月24日 10:39撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 10:39
富士岬平から
大指山から
2020年02月24日 10:57撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
8
2/24 10:57
大指山から
南アルプス
2020年02月24日 11:00撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2/24 11:00
南アルプス
最後のピーク(高指山)を振り返る
2020年02月24日 11:28撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2/24 11:28
最後のピーク(高指山)を振り返る

装備

備考 モンベルの#1のシュラフを持参したが、足先だけ冷えた。カイロを貼ればよかった。

感想

2日間快晴に恵まれ、ブナ林に囲まれた気持ちの良い稜線を歩きとおすことができました。ただし1日目は、稜線に上がってからずっと冷たい強風に叩かれました。
登山道には雪が全くなく、山中湖への下りでもひどいぬかるみはなく、快適に歩けました。
今回僕には初めての避難小屋泊で、シュラフで寝るのも初めてでしたが、無事山行を終えてホッとしました。同行のOさんが作ってくれたキャベツ炒め、野菜が摂れておいしかった。
避難小屋には当日最後の到着でしたが、気持ちよく場所を詰めるように仕切ってくれたベテランさんが居て助かりました。感謝です。
万が一あぶれた時のためにテントを持ってきてくれた同行のSさん、ありがとうございました。

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