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Yamareco

記録ID: 2246900
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
四国

行ってはいけない雪の佐々連尾山(さざれおやま)

2020年03月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:47
距離
11.1km
登り
925m
下り
925m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
0:01
合計
5:48
9:05
175
スタート地点
12:00
12:00
23
12:23
12:24
46
13:10
13:10
103
14:53
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
四国中央市の国道192号から県道5号へ、堀切トンネルを抜けて右折し、国道319号に入ると時間帯通行止めの標示と警備員です。
通行止め開始の8時に2.3分前なのに「工事の大型車が入ったので」ともう通してくれないのです。
数分間の押し問答の末、結局引き返して迂回路へ。
迂回路が無ければ登山をあきらめていたか、強行突破だったと思います。(; ・`д・´)
2020年03月06日 08:09撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 8:09
四国中央市の国道192号から県道5号へ、堀切トンネルを抜けて右折し、国道319号に入ると時間帯通行止めの標示と警備員です。
通行止め開始の8時に2.3分前なのに「工事の大型車が入ったので」ともう通してくれないのです。
数分間の押し問答の末、結局引き返して迂回路へ。
迂回路が無ければ登山をあきらめていたか、強行突破だったと思います。(; ・`д・´)
国道319号の金砂橋の手前を左折し、中ノ川地区へ向かいます。
2020年03月06日 08:15撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 8:15
国道319号の金砂橋の手前を左折し、中ノ川地区へ向かいます。
前々日来の寒波で橋の上は雪が残っています。
2020年03月06日 09:13撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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3/6 9:13
前々日来の寒波で橋の上は雪が残っています。
しっかりした石組の2番目の橋
(江戸時代、和紙の製法が土佐から中山峠を越えて伝わっている。「和紙の道」)

2020年03月06日 09:18撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 9:18
しっかりした石組の2番目の橋
(江戸時代、和紙の製法が土佐から中山峠を越えて伝わっている。「和紙の道」)

こんな沢を2度徒渉します
2020年03月06日 14:44撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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3/6 14:44
こんな沢を2度徒渉します
沢沿いに上がる登山道はガレています
2020年03月06日 09:42撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 9:42
沢沿いに上がる登山道はガレています
植林の中、九十九折りの登山道を上ります
2020年03月06日 10:01撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 10:01
植林の中、九十九折りの登山道を上ります
植林とブナ林の道
2020年03月06日 10:20撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 10:20
植林とブナ林の道
中川峠が近づくとブナ林
2020年03月06日 10:36撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 10:36
中川峠が近づくとブナ林
中川峠
三界地蔵と苔むした石積がありました。
2020年03月06日 10:41撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 10:41
中川峠
三界地蔵と苔むした石積がありました。
中川峠から見える山々
山名は分かりません。
2020年03月06日 10:43撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 10:43
中川峠から見える山々
山名は分かりません。
中川峠から尾根方向に赤テープ(進行方向に向かって右)
ちなみにこちらは倒木と籔漕ぎが大変みたい
2020年03月06日 13:41撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 13:41
中川峠から尾根方向に赤テープ(進行方向に向かって右)
ちなみにこちらは倒木と籔漕ぎが大変みたい
もう1つ下り方向(今まで来た道を直進)にも赤テープがあります。
上の写真とこの写真は帰りに撮ったで笹漕ぎの後、レンズに水滴がついています。
2020年03月06日 13:41撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 13:41
もう1つ下り方向(今まで来た道を直進)にも赤テープがあります。
上の写真とこの写真は帰りに撮ったで笹漕ぎの後、レンズに水滴がついています。
とりあえず直進方向に下ります。
2020年03月06日 10:51撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 10:51
とりあえず直進方向に下ります。
作業道に出て右に折れて登って行くとあすなろ峠の道標
2020年03月06日 10:58撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 10:58
作業道に出て右に折れて登って行くとあすなろ峠の道標
標識が佐々連尾山と示す方向は笹藪
身長以上のスズタケです
2020年03月06日 10:59撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 10:59
標識が佐々連尾山と示す方向は笹藪
身長以上のスズタケです
少し行くと、笹に残っている雪でビショビショ
少し笹のすいたところで、手袋はテムレスに変えハードシェルを着ます
2020年03月06日 11:10撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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3/6 11:10
少し行くと、笹に残っている雪でビショビショ
少し笹のすいたところで、手袋はテムレスに変えハードシェルを着ます
しゃがんで潜り抜けます。
2020年03月06日 11:11撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 11:11
しゃがんで潜り抜けます。
スズタケの籔を抜け元、ブナの山が
まだまだ佐々連尾山では無さそう
2020年03月06日 11:25撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 11:25
スズタケの籔を抜け元、ブナの山が
まだまだ佐々連尾山では無さそう
何処が佐々連尾山か分からないままピークを越えて行きます
2020年03月06日 11:44撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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3/6 11:44
何処が佐々連尾山か分からないままピークを越えて行きます
ピークから振り返り見ると絶景
2020年03月06日 11:45撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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3/6 11:45
ピークから振り返り見ると絶景
好天なので、大分落ちている霧氷

2020年03月06日 11:47撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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3/6 11:47
好天なので、大分落ちている霧氷

良い天気です
残念ながら霧氷は落ちています
2020年03月06日 11:47撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 11:47
良い天気です
残念ながら霧氷は落ちています
また下って、その向こうにピークが
何処が佐々連尾山の山頂なのでしょうか?
2020年03月06日 11:50撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 11:50
また下って、その向こうにピークが
何処が佐々連尾山の山頂なのでしょうか?
登山道はあって無いようなものです
所々に古いテープがあります
2020年03月06日 11:56撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 11:56
登山道はあって無いようなものです
所々に古いテープがあります
山頂が何処か分からずに上るピークはしんどい
2020年03月06日 11:56撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 11:56
山頂が何処か分からずに上るピークはしんどい
越えて来たピークを振り返ります
2020年03月06日 12:04撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 12:04
越えて来たピークを振り返ります
進行方向
向うに見えるピークの何処かが佐々連尾山の山頂なんでしょうね?
2020年03月06日 12:05撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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3/6 12:05
進行方向
向うに見えるピークの何処かが佐々連尾山の山頂なんでしょうね?
落ちながらも、まだまだ残っている霧氷が青空に映えてキレイです
2020年03月06日 12:06撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 12:06
落ちながらも、まだまだ残っている霧氷が青空に映えてキレイです
山頂が何処か分からない、山頂を目指します(笑)
2020年03月06日 12:08撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 12:08
山頂が何処か分からない、山頂を目指します(笑)
何ヶ所かで鹿を数匹見かけました
2020年03月06日 12:09撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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何ヶ所かで鹿を数匹見かけました
振り返ると、左側はブナの霧氷
残念、もう少し早い時間だったらキレイのに
2020年03月06日 12:12撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 12:12
振り返ると、左側はブナの霧氷
残念、もう少し早い時間だったらキレイのに
振り返ると、幾つピークを越えて来たかよく分かりません (;^_^A
2020年03月06日 12:16撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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振り返ると、幾つピークを越えて来たかよく分かりません (;^_^A
山頂が見えて来ました
2020年03月06日 12:23撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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山頂が見えて来ました
佐々連尾山の山頂
2020年03月06日 12:24撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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3/6 12:24
佐々連尾山の山頂
少し先に行き、見えるのは大森山でしょうか?
2020年03月06日 12:24撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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3/6 12:24
少し先に行き、見えるのは大森山でしょうか?
帰る途中、見晴らしの良い所で昼食

2020年03月06日 12:42撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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3/6 12:42
帰る途中、見晴らしの良い所で昼食

帰りはこの下の鞍部から左に折れて作業道へ
もうスズタケの笹漕ぎはイヤです
2020年03月06日 13:09撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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3/6 13:09
帰りはこの下の鞍部から左に折れて作業道へ
もうスズタケの笹漕ぎはイヤです
作業道まで下りてきました
2020年03月06日 13:12撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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作業道まで下りてきました
作業道を「あすなろ峠」まで帰ります
2020年03月06日 13:12撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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3/6 13:12
作業道を「あすなろ峠」まで帰ります
あすなろ峠からは
往路来た作業道を帰るか、道標が示す中川峠へ尾根を直進するか?と思案です。
中川峠へ直進はスズタケが密生して取り付きが分かりません。
何ヶ所かトライして、ヤット踏み跡を見つけました。
笹の雪も大分落ちているので、折角ここまで来たのだからと、直進ルートを帰ります。
途中2カ所ぐらいスズタケのトンネルの中で踏み跡を見失い、ウロウロしました。(笑)
2020年03月06日 13:37撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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3/6 13:37
あすなろ峠からは
往路来た作業道を帰るか、道標が示す中川峠へ尾根を直進するか?と思案です。
中川峠へ直進はスズタケが密生して取り付きが分かりません。
何ヶ所かトライして、ヤット踏み跡を見つけました。
笹の雪も大分落ちているので、折角ここまで来たのだからと、直進ルートを帰ります。
途中2カ所ぐらいスズタケのトンネルの中で踏み跡を見失い、ウロウロしました。(笑)
ヤット、スズタケを抜けました。
2020年03月06日 13:39撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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3/6 13:39
ヤット、スズタケを抜けました。
スズタケ漕ぎを終えて、中川峠へ向かう道はこんな感じです。
2020年03月06日 13:39撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 13:39
スズタケ漕ぎを終えて、中川峠へ向かう道はこんな感じです。
中山峠近くにあった岩
2020年03月06日 13:42撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 13:42
中山峠近くにあった岩
ブナの純林ともお別れです
2020年03月06日 13:44撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 13:44
ブナの純林ともお別れです
2020年03月06日 13:48撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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雪が融けだした登山道を足元注意で下ります
靴の下には団子のように雪が着くので、時々蹴落とします。
2020年03月06日 14:21撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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3/6 14:21
雪が融けだした登山道を足元注意で下ります
靴の下には団子のように雪が着くので、時々蹴落とします。
沢沿いを下り
2020年03月06日 14:27撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 14:27
沢沿いを下り
こんな岩を見ながら
2020年03月06日 14:30撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 14:30
こんな岩を見ながら
登山口の駐車場では軽トラが待っています。
ちなみにここに設置されているモノレールは、地元の方に聞くと、植林の作業者用だそうです。
山奥への移動時間短縮のためだそうです。
2020年03月06日 14:53撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 14:53
登山口の駐車場では軽トラが待っています。
ちなみにここに設置されているモノレールは、地元の方に聞くと、植林の作業者用だそうです。
山奥への移動時間短縮のためだそうです。
林道はこんな感じです。
2020年03月06日 15:34撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 15:34
林道はこんな感じです。
2020年03月06日 15:34撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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3/6 15:34
中ノ川地区にたくさん栽培されている、「樒(しきび)」
何かの苗木かと思ったので、地元の人に聞きました。
出荷されているそうです。
2020年03月06日 15:45撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
3/6 15:45
中ノ川地区にたくさん栽培されている、「樒(しきび)」
何かの苗木かと思ったので、地元の人に聞きました。
出荷されているそうです。

感想

以前から行きたいと思っていた『佐々連尾山(さざれおやま)』
松山からのアプローチが遠いので延び延びになっていました。
林道がある山道に行くのは何時も平成5年製の軽トラ、高速の連続運転には耐えられそうになく、高速道路上で火を噴いたら困るので下道を行きます。
四国中央市から徳島方面へ向かう国道192号⇒県道5号・堀切トンネルを抜けて⇒国道319号へ
国道319号に入ると時間帯通行止めがあり、ギリギリの通行可能時間帯なのに通してくれない警備員さんとひと悶着がありましたが、引き返し迂回路でなんとか登山口に辿り着きました。(笑)
国道319号の金砂橋を左折して登山口がある中ノ川地区まで行くのですが、橋のたもとにある手作りの標識には「中ノ川 18辧廚判颪れていて遠いです。
1台の車とも会わない鬱蒼とした薄暗い道路を、「この道で間違いないのだろうか」と心配しながら、中ノ川集落へ向かいます。
やっとの思いでたどり着いた集落からは、約2.5劼涼罐寮醂啼
林道と言いながら途中までは地元の農家さん等が使用されているらしくある程度整備はされているので、何回か激しく腹を擦る覚悟があれば乗用車でいけない事はないと思いますが、オフロード車で行くのがおすすめです。もちろん軽トラも大丈夫です。( ´艸`)
途中、時間帯通行止めのトラブル等がありましたが、自宅を5時に出て登山口到着が9時前で4時間近くかかりました。

分県登山ガイド・愛媛県の山に「四国有数のブナ純林と笹原が魅力の隠れ名山」と書かれているだけあって、ブナ林と笹尾根また尾根道からは高知の山々で展望できる、素敵な山でした。
ただ登山適期は「春夏秋冬それぞれ味わい深いが、積雪期は避けた方が良い」と書かれています。積雪期と言う程の雪では無かったのですが、身長以上のスズタケの生えている場所が中川峠から〜山頂までの間に2区間あり、踏み跡を辿りながらスズタケの下を潜り抜けるのですが、笹についている水分の多い雪でビショビショになりました。
去年の4月に、春山装備で黒森峠〜青滝山に行き、春なのにまさかの雪のスズタケ漕ぎ、ビショビショになり、低体温症になるかと思うぐらい寒かった苦い経験があり、今回はそれなりの対策をして行ったのですが、それでも雪の笹漕ぎにはもう二度と行きません。(;_:)

帰りには国道319号で金砂湖の南側を走り、法皇トンネルから三島に出て、小松のリンリンパークの湯の里小町温泉『しこくや』で汗を流して帰りました。













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コメント

リベンジは
雪が溶けて乾いた頃に一緒に行きましょうね( ´艸`)
分県ガイドの写真も素敵な景色が写っていて、私も行ってみたいと思っていました。
ちょっと車が・・無理そうですね・・・・
sea1020さんの軽トラにはまだまだ頑張ってもらいたいです。
2020/3/8 20:50
Re: リベンジは
大丈夫です、大丈夫です。
中ノ川集落から登山口までの中ノ川林道は2,430m(最後から2枚目の写真)だから歩けます。( ´艸`)
ヤマップで貰ったコメントでは、乗用車で腹を擦ってオイルが漏れだしたと書かれていました。
軽トラ、今のところは絶好調
ただ何時も下山後、エンジンをかけるまでは不安です。(T_T)
2020/3/9 19:42
凄いところ
凄いところをご苦労さんでした。私は行く気になれません。藪は大嫌いですので、行かないと思います。クルマの調子はいいようですね。貴重な車ですよ。またお世話になります。林道経由の時は。
2020/3/9 10:47
Re: 凄いところ
あれはヤブと言わないそうです。踏み跡があるので。
黒森峠〜青滝山の反省が少しは生かされていたのですが、まだチョット甘かったです。
雪のスズタケは、上下レインウエア―かハードシェル、ザックカバー、雪山用のゲイタ―、手袋はテムレス、靴は冬用で防水スプレーをしておく、でした。
そこまでして?、やっぱり雪のスズタケ漕ぎには行かないのが一番です。(笑)
2020/3/9 19:49
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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