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Yamareco

記録ID: 226006
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳・硫黄岳・横岳 日帰り(美濃戸から周回)

2012年09月16日(日) [日帰り]
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lecielbleu その他2人
GPS
10:30
距離
18.6km
登り
1,482m
下り
1,490m

コースタイム

04:30横浜・川崎(鷺沼)=05:05荻窪(四面道)=05:35調布IC=07:05諏訪南IC

<登山コースタイム>
07:50美濃戸口(駐車場)…08:40美濃戸(北沢ルート)…09:20壥堤広場…
10:00赤岳鉱泉10:10…11:40赤岩ノ頭…12:00硫黄岳山頂
12:50硫黄岳…13:50横岳(奥ノ院)14:00…14:45地蔵の頭14:50…
15:35行者小屋15:50(南沢ルート)…17:20美濃戸(赤岳山荘)17:40…
18:30美濃戸口(駐車場)


18:30美濃戸口=18:45原村もみの湯(温泉)19:50=20:00諏訪南IC=20:45双葉SA
21:20双葉SA=23:40談合坂SA00:05=01:20高井戸IC=01:30四面道=02:00鷺沼
天候 朝〜午前中:快晴
午後:晴れのちガス、行者小屋まで下山後晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央高速諏訪南IC下車20分美濃戸口駐車場
※3連休の中日。初日に多くのマイカーが美濃戸駐車。
美濃戸方面の林道が満車で封鎖の為、計画変更し美濃戸口の八ヶ岳山荘
に駐車。
コース状況/
危険箇所等
‥仍碍弉莉饅だ技項:美濃戸口〜美濃戸間の林道封鎖
 (連休による美濃戸の駐車場の満車)
 70台〜120台の間で規制がかかる為トップシーズンの場合、連休初日等
 等要注意とのこと。日帰りの方の登山計画書ですが、美濃戸口から歩い
 た場合の計画も持参すると、山行の微調整が可能です。勿論、北、南の
 両沢の区間をゆとりを持って区間距離計算しておけば問題ありません。
 (赤岳鉱泉等山小屋泊の方は山行で十分吸収)

▲ス対策、赤岳・横岳方面の天気
 八ヶ岳山荘の方の予報では、午前快晴で午後から崩れるとの事でした。
 結果その通りの天気でした。この場合、時計回りで硫黄岳・横岳縦走
 を計画していたのですが、反時計回りも実行プランとして有効です。
 (好天のうちに横岳のリッジを越す)。 もちろん登山計画書通りの
 ルートを歩みましたが、2種類作成しておき、山小屋情報を得て最終
 ルートを決定し、その登山届をポストに入れる方法が有効です。
 ※他の方のログを読む限り、かなり早い時間に地蔵にガスが出て眺望
 が無かったようなので、今回のルート決断は正解だったようです。
 ※美濃戸口から赤岳方面を目指す方、出発時に、山小屋の方に天候の
 の読みを聞いておいた方が無難です。今回は、山小屋泊・テン泊
 の多くの方が、翌日がここまで悪天候になると予想していなかったよう
 です。

<登山行程上の情報>
H濃戸〜赤岳鉱泉(北沢ルート)
 壥堤広場までの林道は明るく歩きやすいので、南沢ルートより時間を
 稼ぐことが可能です。[難易度1・ 壥堤広場からは沢渡りと赤土]
だ岾拗枩堯狙峇筌瞭
 登山路は沢を渡ってから、勾配を増します。危険と思える個所はありま
 せんでした。[難易度1・赤土]
ダ峇筌瞭〜硫黄岳山頂
 硫黄岳山頂直下の部分のみザレ場があります。北斜面の落に注意して
 歩行すれば特に危険個所はありませんでした。[難易度1.頂上直下
 の鎖場のみ難易度2・いずれもザレ場]
ξ臆岳山頂〜横岳山頂
 山頂で、少し昼食を長めに取りました。結果、赤岳・横岳方面にガス発生。
 午後の天気の崩れを予感。切り上げ直ちに出発。爆裂火口を左に見ながら、
 ケルンに沿って稜線を歩行します。大ダルミで、縦走続行するかを判断。
 ガスはあるものの風が安定しているため、ピストンせず、地蔵尾根で下山
 を決めました。[硫黄岳〜台座ノ頭:難易度1・ザレと小砂礫]
 ※硫黄岳山荘でトイレ休憩(ウオッシュレット2基有 100円)
台座の頭では富士山は見えず。そのまま進み、大同心が真西に見える
 横岳北側鎖場まで来ると、いよいよナイフリッジ越えです。最初の鎖は、
 三点支持でカニ歩きをすれば、問題なく進むことができます。ナイフリッジ
 前後のトラバースは、混雑時、時計回りの登山者と反時計回りの登山者が
 交錯します。声を掛け合って交互に進む必要があり時間がかかります。
 佐久側からナイフリッジを跨ぎ、諏訪側に出てトラバースし、V字の岩の間を
 登りまた佐久側に戻ります。梯子があり、手前と奥の金網の足場の先の
 いずれかを登ります。あとは鎖を伝って横岳山頂(奥ノ院)です。
 ※横岳の標高を示す表示柱が倒れており、文字通り横だけになっていました。
 [難易度1、鎖場で難易度2、ナイフリッジ部分難易度3・ガレ場]
Р3抻劃此扮ノ院)〜地蔵ノ頭
 奥ノ院からは、横岳南側鎖場と呼ばれる鎖場を越えます。三叉峰から二十三夜
 峰まで、稜線上を鎖場をやり過ごし進みます。三点支持を確実に行います。
 鎖場そのものは、問題は無いですが、東から上がってきたガスに加えて、西か
 らもガスが上がってきていることを確認。写真の通り、足元を含めて、このあ
 たりのガス発生時はガスがまいていて、視界はかなり悪いです。これで、突風
 が吹くことがあるので、その時は要注意だそうです。結果的に、三叉峰までは
 ガスは大丈夫だったので、私たちは幸運でした。[難易度2・ガレ場]
╂岾拱面から奥ノ院に向かう場合、杣添尾根分岐から巻いて三叉峰に登ります。
 逆に頂上(奥ノ院側)から来ると、佐久側に杣添尾根分岐を観ながら、三叉峰
 に登ります。三叉峰で、南側の岩場を間違えて下りようとする人を数人見かけ
 ましたが、三叉峰からの下山は、確実に一度戻って、杣添尾根分岐に出て、
 分岐を下らずに南に一度巻いて、稜線縦走路に戻ります。(ガスが出ていると
 わかりにくいです。また分岐表示も三叉峰では、杣添尾根方面の表示しかない
 ので、迷わないようにします。
地蔵ノ頭〜行者小屋(地蔵尾根)
 最初の下りは、赤くガレた急な鎖場の下りです。登りの登山者に余裕がない
 人が多いので、道の譲り方がポイントです。鎖と地面を確実につかみながら、
 1歩づつ下ります。鉄パイプで作った階段の個所を過ぎると、赤土の登山路
 になります。森林限界を越すので森の中を進みます。トレッキングポールも
 使用可能です。途中で、眼下に行者小屋が見えたら、あと10分程で行者小屋
 の裏手に直接出てきます。行者小屋のトイレは100円です。[難易度1、地蔵
 ノ頭直下の鎖場のみ難易度2・ガレ場・階段から下は赤土]
 ※地蔵ノ頭直下に鎖の外れた個所があり注意です。
行者小屋〜美濃戸(南沢ルート)
 北沢ルートに比べて、暗く、岩や木の根で歩きにくい部分が多い南沢です。
 道迷いに注意が必要です。数か所下りながら迷いそうな場所がありますので
 黄色いテープが木に巻いてあるのを目印に。美濃戸に下山するには行者小
 屋から約600m、90分〜120分の下りになります。疲れ具合によりますが、
 目安はこれからの季節、14時台には南沢を下り、陽のまわり方によっては、
 最後ヘッドライトを要する区間が発生すると思います。[難易度1・ガレと
 赤土]
もみの湯は、八ヶ岳山荘からズームライン方向に下っていった原村の中に
 あります。入浴500円。露天風呂もあり広々としています。マイカーで来て
 いる人にはお勧めです。(八ヶ岳山荘から自力で行くのは面倒ですね)

<難易度表記>
*難易度1(1点支持)、難易度2(2点支持)、難易度3(3点支持)
*難易度4以上はロッククライミングの技術必要。1はトレッキングポール等
 使用可能な難度
美濃戸口〜美濃戸への時間ロスを背負い、北沢ルートで赤岳鉱泉に向かいます。
2012年09月17日 09:39撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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9/17 9:39
美濃戸口〜美濃戸への時間ロスを背負い、北沢ルートで赤岳鉱泉に向かいます。
赤岳鉱泉では雲ひとつない横岳と赤岳が。大同心もくっきり。行く手に期待感がかかります。
2012年09月17日 14:23撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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9/17 14:23
赤岳鉱泉では雲ひとつない横岳と赤岳が。大同心もくっきり。行く手に期待感がかかります。
硫黄岳から横岳に通じる稜線(大ダルミ縦走路)を下から見上げます。
2012年09月17日 14:29撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
9/17 14:29
硫黄岳から横岳に通じる稜線(大ダルミ縦走路)を下から見上げます。
硫黄岳の頂上を見上げます。
2012年09月17日 14:42撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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硫黄岳の頂上を見上げます。
赤岩ノ頭に出てきました。オーレン小屋からの登山者とも合流です。
2012年09月17日 15:30撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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9/17 15:30
赤岩ノ頭に出てきました。オーレン小屋からの登山者とも合流です。
間もなく御昼ですが、すでに赤岩鉱泉に向かって下山者が増えています。
2012年09月17日 15:47撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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間もなく御昼ですが、すでに赤岩鉱泉に向かって下山者が増えています。
硫黄岳山頂に向かうザレ場を登ります。硫黄岳だけあり、ちびっこも登っていきます。
2012年09月17日 16:26撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
9/17 16:26
硫黄岳山頂に向かうザレ場を登ります。硫黄岳だけあり、ちびっこも登っていきます。
硫黄岳山頂です。昼食休憩の間に、ガスが横岳・赤岳山頂を覆い始めました。やはり天気が持ったのは午前中だけでした。
2012年09月17日 16:53撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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9/17 16:53
硫黄岳山頂です。昼食休憩の間に、ガスが横岳・赤岳山頂を覆い始めました。やはり天気が持ったのは午前中だけでした。
硫黄岳山頂は良い天気です。
2012年09月17日 16:57撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
9/17 16:57
硫黄岳山頂は良い天気です。
硫黄岳の爆裂火口を見ながら横岳縦走路に入ります。
2012年09月17日 16:58撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
9/17 16:58
硫黄岳の爆裂火口を見ながら横岳縦走路に入ります。
硫黄岳から縦走する方向の南の横岳、赤岳を望みます。
2012年09月15日 10:27撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
9/15 10:27
硫黄岳から縦走する方向の南の横岳、赤岳を望みます。
硫黄岳山荘を過ぎると道は大ダルミへ。鞍部を越えて登りのザレ場になります。こまくさ群落は終わっています
2012年09月17日 17:18撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
9/17 17:18
硫黄岳山荘を過ぎると道は大ダルミへ。鞍部を越えて登りのザレ場になります。こまくさ群落は終わっています
台座ノ頭。大同心が真西に見える頃、横岳頂上(奥ノ院)もくっきりと視界に入ります。いよいよ鎖場突入です。
2012年09月15日 11:59撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
9/15 11:59
台座ノ頭。大同心が真西に見える頃、横岳頂上(奥ノ院)もくっきりと視界に入ります。いよいよ鎖場突入です。
大同心の岩場をアタックしたカップルが大同心を極めました。
2012年09月17日 17:23撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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9/17 17:23
大同心の岩場をアタックしたカップルが大同心を極めました。
我々も、佐久側からトラバースして、諏訪側に。
2012年09月17日 09:52撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
9/17 9:52
我々も、佐久側からトラバースして、諏訪側に。
諏訪側にリッジを跨ぎトラバースします。
2012年09月17日 09:53撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
9/17 9:53
諏訪側にリッジを跨ぎトラバースします。
梯子を登って鎖場をこえて、ようやく横岳山頂(奥ノ院)に。なぜか標が横岳だけに横に。
2012年09月17日 17:32撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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9/17 17:32
梯子を登って鎖場をこえて、ようやく横岳山頂(奥ノ院)に。なぜか標が横岳だけに横に。
三叉峰直下の杣添尾根分岐。実は、案内標識は杣添尾根方面しか案内されていません。
2012年09月15日 12:37撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
9/15 12:37
三叉峰直下の杣添尾根分岐。実は、案内標識は杣添尾根方面しか案内されていません。
長居は無用、山頂はガスに巻かれ始めました。佐久側だけでなく、諏訪側からもガスが上がってきて、もはや好天は無理と判断。三叉峰を越して、地蔵ノ頭までの鎖場に入ります。
2012年09月15日 12:48撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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9/15 12:48
長居は無用、山頂はガスに巻かれ始めました。佐久側だけでなく、諏訪側からもガスが上がってきて、もはや好天は無理と判断。三叉峰を越して、地蔵ノ頭までの鎖場に入ります。
地蔵ノ頭から行者小屋まで地蔵尾根を一気に下ります。行者小屋まで来ると、赤岳、横岳山頂に重いガスが立ち込めているのがわかります。
2012年09月15日 14:17撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
9/15 14:17
地蔵ノ頭から行者小屋まで地蔵尾根を一気に下ります。行者小屋まで来ると、赤岳、横岳山頂に重いガスが立ち込めているのがわかります。
撮影機器:

感想

※夏の終わりの天気でした。真っ青な空、爽やかな秋の気配がする風。
 変わりやすく急変し雨になりそうで、夏山シーズンもいよいよ終わり
 を実感します。(翌日の稜線が暴風雨に近い状況になるところまでは、
 読み切れませんでしたが、崩れそうだとの予報で日帰りにしました。
 秋に移行するまでの間、更に注意深く天気の読みを行う必要がありますね。


※あえて失敗談をお話して役立てていただくとすれば、『美濃戸の駐車場』です。

 登山計画書は全て、美濃戸からの山行計画で進めましたが、今回のように、
 そもそも美濃戸口でSTOPしてしまうリスクは誤算。事前に検討の必要があり
 ます。これらも踏まえ、駐車場所と天候を勘案した複数の登山計画書を考慮
 し、最低でも北沢ルートと南沢ルートの2種を持っておくと良いと思います。
 特に、山小屋の人の天気の判断をうかがいながらその場で、ルートを最終
 決定しても良いと思います。今回は計画書を北沢から時計回りで南沢で作成
 したのみでした。天気の話を伺い、午後の崩れを予想、稜線上の風雨を避
 けるために、先に南沢から横岳に登る登山もあると思います。
  
 私たちは、今回、美濃戸口から自動車での移動で美濃戸を検討していた為、
 封鎖で加算される所要時間を勘案、予定通り、登りの優しい北沢ルート&
 赤岳鉱泉〜赤岩ノ頭を選択しました。
  しかし午後の天気が良くなく、経験者が多いなら、稜線上の風を避けるた
 めに、むしろ南沢を先に上がり、地蔵ノ頭から上がって硫黄岳から下りてく
 るという選択肢があります。特に日の入りを考えれば、赤岳鉱泉から北沢を
 下る方が、堤から先が林道なため、南沢より圧倒的に暗くてもスピードを
 持って下りやすいことがあげられるからです。
  しかし、16時以降の下山の南沢登山道は、暗くて見えなくなる可能性大
 です。侮らず細心の注意で下山してください。

 他の方のログを読むと、この日の午後から天候が悪くなり、翌朝から稜線上
 は暴風雨であったことがわかります。何人かの方から、本当に日帰りですか
 と聞かれたのですが、彼ら山小屋に泊まった方々は、次の日の天気を見て、
 昨日の会話を思い出されたろうと思います。単に、私たちがラッキーだった
 だけで、技術ではないです。山の天気はやはり難しいですね。

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