秋晴れの立山三山〜雨中アタックの剱岳!
![情報量の目安: S](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_S2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
- GPS
- 29:29
- 距離
- 18.5km
- 登り
- 2,107m
- 下り
- 2,120m
コースタイム
スタート 室堂 8:15
(45分)
9:00 一ノ越 9:05
(55分)
10:00 雄山 10:15
(20分)
10:35 大汝山 10:45
(15分)
11:00 富士の折立 11:20
(30分)
11:50 真砂岳
※昼食 60分 12:50
(40分)
13:30 別山 13:40
(50分)
14:30 剣沢小屋 14:45
(20分)
15:05 剣山荘
※小屋泊
− − − − − − − − − − − −
□ 9月23日(日)
スタート 剣山荘 4:30
(75分)
5:45 前剱 5:50
(70分)
7:00 剱岳 7:15
(110分)
9:25 剣山荘 10:35
(70分)
11:45 剱御前小舎 12:00
(45分)
12:45 雷鳥沢キャンプ場 12:55
(15分)
13:10 雷鳥荘 13:10
(20分)
13:30 室堂
※高原バス 13:50発に乗車
天候 | 9/22 晴れ 9/23 雨のちくもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
大阪〜立山 自家用車(名神高速〜北陸自動車道) 立山〜室堂 ケーブルカー〜バス 復路 往路の逆 ※運賃等 立山〜室堂 往復チケット 4,190 吹田〜立山 ETC割引 片道4,000前後(時間帯で違う) 走行距離 片道 410km(難波〜立山) |
コース状況/ 危険箇所等 |
下山後の温泉 グリーンパーク吉峰 ※日帰り入浴 600 |
予約できる山小屋 |
|
写真
感想
□■□■ 予想外!雨中アタックの剱岳
週間天気予報では9/22〜23の土日は晴れの予想でした。
台風も去った後の秋晴れを期待してましたが・・
9/21夜、大阪を出発。名神〜北陸道で立山インターへ行き、一般道で立山駅に。
1時30分に着いた時には上の駐車場は2〜3台しか空いてませんでした。
数少ない空スペースの中でしたが、なんとか駐車出来ました。
念の為テントも用意してましたが車中で仮眠しました。
起床予定の5時まで、少しでも睡眠をとる事が出来ました。
切符発売時間まで並んで6時10分発をゲット。
予定より1時間早い幸先の良いスタートとなりました。
ケーブルカー7分・高原バス50分で室堂に到着。
そこで朝食としました。
食べ終わっていよいよ立山三山縦走をスタートしました。
当初は浄土山〜龍王岳を経由する計画でしたが、一の越まで直登する事に・・
やはり明日の剱岳アタックに備えて少しでも体力を温存したいとの狙いでした。
予報通りの晴天に恵まれ景色も十分楽しむ事が出来ました。
きりっとした冷たい空気の中、一の越山荘を目指し歩きました。
ここまでは遊歩道が整備され、山道とは思えない素晴らしいハイキングコースで一般の観光客も大勢歩いてました。
一の越からは急登に変わります。
ぐんぐん高度が上がって目的の雄山の高さは2991m。
三山の内の一つ目です。
山頂は雄山神社の奥宮があります。
お祓いを受ける参拝客が次々と祠の前に集まり途切れる事は無さそうです。
雄山を辞し今回の山行中最高峰、大汝山を目指しました。
今までと違いこちらに向かう人はぐっと減りました。
大汝山の山頂には10mほど下にザックをデポして上りました。
山頂からはくろよんダムを見下ろせます。
それから富士の折立に行き立山三山制覇。
山頂からは剱岳が見えますが雲に隠れてました。
ここからは下りになります。
稜線を下りていくと室堂方面へのエスケープ道との分岐があります。
さらに先に進むと真砂岳のピークに出ます。
ここから少し先にいって内蔵助山荘への分岐点で昼食を食べました。
私は「行列の出来るラーメン(半生タイプ)」に煮玉子とメンマにネギ入りです。
iku-chanはリゾット、ハタヤンは日清焼そばにごはんを加えてオリジナルそばめしでした。
1時間ほどの昼食タイムの後、いよいよ剣山荘に向いました。
別山南稜は巻くことが可能です・・
巻こうかどうしましょうかと言ってましたが山頂方面に上りました。
それが大正解♪
山頂に上ると稜線の向こうに堂々とした剱岳が目に飛び込んできました。
雲がかかっていたので期待してなかっただけにドラマチック!
それも左右からガスが迫っており10分もしない間に姿が見えなくなったのです。
本当にグッドタイミングでした。
別山から更に下り別山乗越方面に。
途中直登ルートとの分岐があったのでそちらに足を進めました。
こちらは激下りで後から2〜3人が下りてきただけでした。
転倒に注意しながら最下部まで下りて剱沢キャンプ場方面に行きました。
キャンプ場までのルートは剱岳が良く見えます。
タイミング良く雲も邪魔にならずデジカメのシャッター押しまくり。
そうしてキャンプ場に到着。
ここからの剱岳も最高でした。
次回はテン泊で来たいと決意するのでした。
後は本日の宿泊先「剣山荘」まで20分。
そこで落とし穴があったのです。
山小屋まで50mほどの地点でハイマツの群落を通っている時、
iku-chanがいきなり左側に転倒。
幸いけが等はありませんでした。
しかし左ポケットに入れていたデジカメのレンズがやられてしまったのです。
思わぬアクシデントに見舞われてしまいました。
小屋に到着後、まず生ビールと缶ビールで乾杯。
それから順番制のシャワー。
食堂での夕食。
夕食が終わってから焼酎とワインで小宴会・・
さすがに明日の剱岳アタックに備えて酒量も控えめでお開き。
2段ベッドの上段で就寝となりました。
ちなみに部屋は24人部屋で八ツ峰という名前でした。
続く
次の日
山頂アタック出発は4時半。
3時半に起床です。
起きて出発準備をしていると・・・
iku-chanが近くに来て“雨が降ってます”。
えっ!冗談?? いや、どうも本当みたいです。
それやったらアタックの途中で食べる予定の小屋調達のお弁当が食べられへん!
そこで食べてから出発に変更!
しかし、食べ始めましたが食欲が出ません。
私とハタヤンは半分ほど食べましたがiku-chanの分は持っていく事に。
出発は予定通り4時半には可能みたいです。
さっそく雨支度に切り替えます。
レインウェア上下にスパッツ、ザックにはレインカバーを掛けました。
ヘッドランプは今回おニューです。(以前の分はスイッチの接触不良で不安だった)
ヘッドランプを買う時に防滴仕様か防水仕様か迷いました・・
結局、値段は高く付きますが20m防水にしたのですが、この場面で早速役立つとは皮肉な物です(涙)
それにしても、雨が降っているという現状に対し誰1人として“止めとこ”という選択肢が全く出ませんでした・・
後で話をした時になんでなんやろ?不思議やなぁ!と振返ります。
やはり剱岳への熱い思いがそうさせたんだと考えられます。
昨日、何度も目に焼き付いていた、あの「岩と氷の殿堂」
そこに今日行くんだ!!
その思いは全員一致でした。
4:30 いよいよ出発。
外は真っ暗、雨は思った以上に強く降ってました。
ヘッドランプの光を頼りに進みます・・
剣山荘の裏手が登山道の入口となってます。
歩きはじめてすぐに1番目の鎖場。
これが剱岳なんだ!と思いました。
写真を撮りましたが何故かうまく写りません??
先に進まなくては。
と気にせず行きます。
一服剱に上る箇所で4〜5人のパーティーに追いつきました。
追い抜いて行きましたが、後からくる気配は有りません・・
一服剱から前剱方面を見ると先行者のヘッドランプの灯りがつながって登ってます。
ここから一度高度を下げていきます。
武蔵のコルまで下りてから前剱への上りと変わります。
雨はどうやら止む気配はなさそう・・
岩だらけの急坂や鎖場をひたすら上ります。
やがて前剱頂上に到着。
ここで15人位の人たちが休憩してました。
そこでビックリ!小学5年生位の男児も休憩していたのです。
私たちは休憩無しで進みました。
すると人間1人がやっと通れる鋼製の橋が架かってました。
平蔵の頭への入口。
橋を渡ると右にトラバースして7番目の鎖場でした。
それをクリアして一旦下って平蔵のコルに。
ここで上がり一番の難所カニのたてばいが待ち受けてました。
ハタヤンに続いてiku-chanも挑戦します。
私もそれに続きました。
半分位の場所でiku-chanが苦戦。
左足の置き場が無いとの事で止まってしまったのです。
雨は依然として降り続いてます。
この頃になると鎖にも雨が伝うように流れてました。
私が真下まで行き、鎖を止めている丸環にまず左足を掛けて次に右足で鉄筋を踏むように言いました。
それでなんとか脱出出来たのです。
晴れて乾いた状態であれば簡単にクリア出来たと思いますが・・
やはり雨の中での剱岳アタックは相当難易度が高いと感じました。
そこから山頂まで、すごく長く感じました・・
たてばいを過ぎると直ぐに山頂に出るものと勘違いしてました。
それでも、ようやく憧れの剱岳山頂に立つ事が出来ました。
剣山荘には100人以上宿泊してましたが結局中止した人が多かったのか?
山頂付近は人もまばらでした。
風を避けれる絶好の場所があったので山頂でコーヒーを入れました。
・・寒いし何にも見えないし早く下りようよとブーイングを受けたのは当然でした。
しかし熱いコーヒーを飲むと体が温まったと言ってくれたのがうれしかった。
そうこうしてるとあの小学生の男児も上がってきました。
あの鎖場をよく登ったものです・・
コーヒータイムも終わり下る事に。
下りルートにはカニのよこばいが待ってます。
丁度、先行していた2人組のパーティーが挑戦してました。
最初の人が苦戦してます・・
左足の置き場が分からないようです。
もう一人が上からアドバイスしてますが、あせってしまってる様です。
そのうちアドバイスしてる人が右足をまずセットする様にと言いました。
それでやっとクリア出来たのです。
それを見ていたのでスムーズに通過出来ました。
実際行ってみると、最初に右足を置く場所は赤いペンキで明示してたのです♪
さらに下っていきます。
未明にヘッドランプで通過した辺りに降りてきました。
前剱辺りです。
この頃になると岩にも雨水が滝のように流れてました。
長時間の雨でついに靴の中もぐしょぐしょ。
ふと気づくとようやったなと言う感じでした。
緊張の連続で必死の思いがずっと続いていたように思います・・
これも3人で力を合わせたから行けたと言えます。
1人だったら間違いなく止める方を選択していたでしょう。
改めて仲間の力を感じさせられました。
こうして無事、剣山荘に帰還できました。
後は室堂に帰るだけです。
行きとは違うルートで室堂を目指しました。
剱御前小舎〜雷鳥沢キャンプ場〜雷鳥荘を経て室堂に戻りました。
室堂では雨は止んでました。
しかし昨日と違って立山三山、別山、剱岳は雲の中でした。
1日違いでこんなにも差があるんだと改めて感じました。
iku-chan、ハタヤン、お疲れさまでした。
そしてありがとうございました。
また、ご一緒しましょう。
<雨の剱岳>
朝3時半に起きたら外は雨・・・。
そこで思考回路が停止。なんとなくカッパを着てなんとなく4時半に真っ暗な雨の中小屋を出た。
歩きだして「ほんとに剣に登るの?登れるの?」ともんもんとする。
一服剣の手前でおじいさんとおばあさんのグループが、道が見つけられず、
オロオロしていた。
あんな年寄りもこの雨の中行くの?やばいんちゃう?
そのあとこの年寄りGは見なかった。
とにかく両腕・両足をフルスロットル。
たてばいでは壁の途中で止まってしまった。
「ムリ〜」ってぐらい足置きの鉄くいの間隔が離れてる(@@;
しかし、amakawayaさんに「左足をここに置くしかないよ」と言われ、
「そうだよな、やるしかないよな」と覚悟を決めて、短い足を思いっきり伸ばして、両腕で体を引き上げた!
人間、腹をくくることが大切だと、そのとき感じた訳で・・・。
タテバイをやっつけてすぐに山頂かと思いきや、山頂までなんと長いことよ(;;
山頂はまったく何も見えましぇーん。
3人ともびしょびしょで、がたがたとふるえが止まらなくなって、
すぐにでも下山したい〜!って思ってたら、
amakawayaさんが風をよける場所を見つけて、強引にコーヒーを沸かしだす。
しかし、このコーヒーでずいぶん体が温まって、
気分も元気になった♪
下りのヨコバイでは、畑中くんが「左足をここ、次に右足をこっち」と
的確なアドバイスをくれて、なんなく通過。
激下りではありましたが、快適なテンポで両手・両足をつかって
ぐいぐい降りていきました。
前剣あたりで雷鳥が3羽現れた。
めちゃくちゃ近い〜。一羽がなんとうんちをした。
決定的瞬間を目撃!
溶けたミルクチョコレートのようなかわいいうんちをプリッと石の上に落としたんです。
その後一服剣あたりでも5羽以上がわさわさ出てきて、
今年生まれた子供のような雷鳥で、うちらの前の登山道を走っていく。
後をついていくと飛んだ〜!
両羽が白い冬毛に変わってました(^^
途中トイレがあるんですが、畑中くんが興味本位で、
amakawayaさんがトイレ行きたくて扉を開けてましたが、
二人とも無言のまま戻ってきました。
amakawayaさんもとても中に入る勇気はでなかったようです。
「見なくて正解」
そんなこんなで無事剣山荘へ戻ってきました〜!
やった〜♪
一人だったら絶対登ってなかったし、3人だったから登れたんだなあと
感激がまたまたこみ上げてくるのでした。
<雄山>
室堂から雄山までは山ではなく、観光地と化している。
とにかくすごい人・人・人で、とても山に来た気がしない。
<一日目昼ごはん>
畑中くんの山レシピ「そばめし」
日清やきそばにレンジでチンのご飯を混ぜて炒める。
「てんかす」を入れるのがミソ!
フツウにおいしかった。
<別山>
立山3山を縦走して、けっこう疲れたところに最後別山がある。
山頂を巻く道があるが、天気がよければぜひ登るべし。
登ったとたんに「ドーンと剣!」暑苦しいぐらいに迫ってくる。
<剣山荘>
リニューアルしたてできれい、水洗トイレ、シャワーと
とても山小屋とは思えない。
まるでユースホステルのよう。
剣岳は近すぎで全景が見えないので、剣を見ながらビールを飲みたかったら、
剣沢山荘もしくは剣沢でテントにすべし。
かなり思い出深い山行きとなりました。
レコ拝見して、
私も行けばよかったと少し後悔です。
計画では、21日から剱山荘1泊で、同じコースを考えていましたが、21日朝、扇沢は、雨だったので、
室堂へは、行きませんでした。。。
でも22日は、晴れたんですね〜〜
うらやましい限りです。
とうとうやりましたね、剱岳
それも雨の中の登頂とは
晴れていても危険で厳しい剱岳。
お疲れさまでした。
日本百名山制覇を目指すamakawayaさんにとっては、雨が降ろうが槍が降ろうが、
どうしても越えなければいけないアイテムですね。
怖いなんて言ってられませんね。
なんといってもご無事でなによりでした
amakawayaさん
念願の剱岳登頂おめでとうございます。それも雨の中の登頂は大変だったと
思います。
秋山は天気が良いと夏山のように汗ばみますが天候が崩れると一変
して冬山の感じになるので難しいですね....
次は南アルプスのテント泊ですね。私も10月の第1周は長野の
友人宅へ行くので黒姫山か妙高山にでも登る予定です。
雨の中の剱岳とは!!
結構、雨だと断念するのが多いみたいですよ。
何はともあれ、ご無事で何よりです!!
コメントありがとうございます
22日の夕食時、隣に座っていた母娘が当日登ってきたとの事でした・・
朝もゆっくりのスタートだったみたいですが渋滞も無く良かったと言ってました。
景色も良かったらしいです。
この方たちは松本在住との事で天候を見て行動出来るとの事
私もうらやましいと思いました・・
今回は残念でしたが、また剱岳に行ってみて下さい
コメントありがとうございます
雨の中を無謀だったかも分かりません・・
もう少し雨がきつかったら中止してました。
本当にギリギリのコンデションだったと思います。
無事、登頂出来て良かったです
・・逆に印象深い剱岳となりました
おはようございます
天気予報に反し雨になってしまいました
今回、ずっと雨でしたが強風でなかったので助かりました。
ガスくらいであればとは思いましたが相手は自然
どうする事も出来ません。
10月の第1週は良い天気になって欲しいですね。
お互いに楽しみましょう
おはようございます
コメント、ありがとうございます
そうですね、小屋で泊まっていた人の半分以上は中止したような雰囲気でした
山頂ピストンした時に出会った人数から推定しても分かります。
無事に山行出来たのが一番良かったです
amakawayaさん、こんにちは。
劔岳制覇おめでとうございます。
雨の中、劔岳へのアタックは相当厳しい状況だったとおもいます。
近場の雪彦山でも雨の日や雨上がりには登る勇気がないので、私なら登頂出来なかったことでしょう。
お疲れ様でした。
日曜日、わたくしも登りました!タテバイでひょうに降られ大変でした。お疲れ様です!
amakawayaさん、iku-chanさん、こんばんは!
雨
立山・剱あたりも槍と同じ天気だったんですね。
前の日は
私たちは槍の登頂を断念してしまいましたが、
雨の中、あの剱に登頂されるなんてすごいですね
お疲れさまでした。
立山からの景色や草紅葉もキレイですね〜。
空の色も、山の色も、夏とは違った美しさです
今週末の全縦トレーニング、よろしくお願いします
amakawayaさん、iku-chanさん、こんばんは♪
雨
剱岳登頂おめでとうございます
「山と渓谷」の剱岳の特集を見ながら、とても大変なところだとわかりました。
晴れていても難しいといわれているのに流石です
お疲れさまでした。
ところで、最近の皆さん、山行のレベルアップすごいですね。
もうついていけないかも
仙丈ヶ岳、甲斐駒よろしくお願いします
コメントありがとうございます
雪彦山はいつかは登ってみたい山です
その時はご一緒させて下さい・・・
よろしくお願いします
おはようございます
同じ日に登ってたんですね
お疲れさまでした!!
今回は雨でしたがリベンジの楽しみが出来ました
コメントありがとうございます
剱岳は雨でしたが前日の立山は晴天に恵まれました
時期的には紅葉の少し前で来週には色づきも増すと思われます
山は確実に秋色でした・・・
今週末の全縦トレーニング、楽しんで歩きましょう
よろしくお願いします
剱岳は残念ながら雨でした
次は天気の良い時に登ってみたいと思います
今回は前日が晴れだったので姿は堪能出来ました
逆に剱岳山頂はどんな景色なのか?見てみたいのです・・
仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳よろしくお願いします
楽しみにしてます
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する