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Yamareco

記録ID: 2303717
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

弓折岳〜樅沢岳(新穂高から槍穂の展望台へ)

2020年04月16日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
14:31
距離
26.9km
登り
2,047m
下り
2,034m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:48
休憩
1:43
合計
14:31
距離 26.9km 登り 2,047m 下り 2,047m
1:58
1:59
9
2:34
35
3:09
13
3:22
20
3:42
3:44
32
4:16
4:17
79
5:36
5:40
109
7:29
7:50
5
7:55
13
8:08
11
8:53
5
8:58
9:01
48
9:49
10:09
39
10:48
15
11:03
11
11:14
11:15
7
11:22
11:49
126
13:55
13:57
33
14:30
14:42
16
14:58
18
15:16
27
15:43
19
16:10
4
16:14
16:16
6
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高無料駐車場を利用(S・G地点)
コース状況/
危険箇所等
左俣林道〜秩父小沢の間にはコースを埋める大規模なデブリが10ヶ所以上あり・・この日は落ち切っている感じでしたが、この先大量降雪があると危険度は大きく変わると思います(写真3・4・5・53・54)

下山時は気温上昇で雪が緩み、踏み抜き地獄が長く続いて大変でした
新穂高登山指導センターで登山届を提出・・コンパスに提出済みですが、岐阜県警に提出が義務付けられているエリアに向うので
2020年04月16日 02:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/16 2:00
新穂高登山指導センターで登山届を提出・・コンパスに提出済みですが、岐阜県警に提出が義務付けられているエリアに向うので
左俣林道へ
2020年04月16日 02:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 2:10
左俣林道へ
(帰路撮影)林道を塞ぐ中崎山方面からのデブリ・・朝方の雪質は基本モナカでしたが、デブリは硬くて蹴りが入らず早くも林道から12本爪使用(足元滑ったら蒲田川左俣谷まで転落ダイブ)
2020年04月16日 15:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/16 15:24
(帰路撮影)林道を塞ぐ中崎山方面からのデブリ・・朝方の雪質は基本モナカでしたが、デブリは硬くて蹴りが入らず早くも林道から12本爪使用(足元滑ったら蒲田川左俣谷まで転落ダイブ)
小池新道秩父沢付近のデブリ
2020年04月16日 04:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 4:53
小池新道秩父沢付近のデブリ
秩父小沢付近・・今日はデブリ祭り
2020年04月16日 05:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 5:26
秩父小沢付近・・今日はデブリ祭り
振り返るとジャン〜西穂
2020年04月16日 05:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 5:27
振り返るとジャン〜西穂
標高を上げると槍・小槍が見えてきました
2020年04月16日 06:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 6:28
標高を上げると槍・小槍が見えてきました
薄雲がかかって幻想的
2020年04月16日 06:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 6:36
薄雲がかかって幻想的
夏道の鏡平は経由せず尾根通しで弓折岳へ・・この辺りの雪質は良かったです(登りではよく締まっていて、下山時も節操のある緩み加減)
2020年04月16日 06:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 6:56
夏道の鏡平は経由せず尾根通しで弓折岳へ・・この辺りの雪質は良かったです(登りではよく締まっていて、下山時も節操のある緩み加減)
急坂を登り切って弓折岳山頂到着
2020年04月16日 07:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 7:30
急坂を登り切って弓折岳山頂到着
なだらかな山頂の三角点方面
2020年04月16日 07:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 7:31
なだらかな山頂の三角点方面
抜戸岳〜大ノマ岳
2020年04月16日 07:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 7:32
抜戸岳〜大ノマ岳
双六岳・・9時前に双六小屋に着いたら行くつもりでした
2020年04月16日 07:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 7:36
双六岳・・9時前に双六小屋に着いたら行くつもりでした
山頂稜線は落とし穴要注意・・最深でヘソまでハマりました
2020年04月16日 07:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 7:52
山頂稜線は落とし穴要注意・・最深でヘソまでハマりました
弓折乗越を過ぎた辺りで弓折岳〜抜戸岳を振り返る・・鏡平への夏道は雪庇の下ですね
2020年04月16日 08:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 8:01
弓折乗越を過ぎた辺りで弓折岳〜抜戸岳を振り返る・・鏡平への夏道は雪庇の下ですね
P2622付近から水晶〜鷲羽と双六小屋
2020年04月16日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 8:28
P2622付近から水晶〜鷲羽と双六小屋
シュカブラがダイナミック
2020年04月16日 08:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 8:42
シュカブラがダイナミック
双六池付近で抜戸岳の右に笠ヶ岳が見えてきました
2020年04月16日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 8:51
双六池付近で抜戸岳の右に笠ヶ岳が見えてきました
まだ半分雪に埋まった双六小屋・・9時過ぎたので双六岳ではなく樅沢岳へ
2020年04月16日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 9:00
まだ半分雪に埋まった双六小屋・・9時過ぎたので双六岳ではなく樅沢岳へ
丸山〜三俣蓮華〜鷲羽
2020年04月16日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 9:21
丸山〜三俣蓮華〜鷲羽
鷲羽の左奥は雲ノ平の祖父岳のよう
2020年04月16日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 9:21
鷲羽の左奥は雲ノ平の祖父岳のよう
裏銀座と野口五郎岳
2020年04月16日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 9:21
裏銀座と野口五郎岳
岩稜は巻き気味に進みます
2020年04月16日 09:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 9:28
岩稜は巻き気味に進みます
吹溜りも結構多い
2020年04月16日 09:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 9:33
吹溜りも結構多い
西鎌尾根上の樅沢岳山頂に到着・・新穂高から8時間かかってフ〜;ですが、下山は雪の腐りでさらに大変に
2020年04月16日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 9:50
西鎌尾根上の樅沢岳山頂に到着・・新穂高から8時間かかってフ〜;ですが、下山は雪の腐りでさらに大変に
樅沢岳は槍の展望台です
2020年04月16日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 9:55
樅沢岳は槍の展望台です
ちょいズーム
2020年04月16日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ちょいズーム
大天井〜東天井
2020年04月16日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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大天井〜東天井
餓鬼〜燕〜表銀座
2020年04月16日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 9:56
餓鬼〜燕〜表銀座
燕岳と手前に硫黄岳
2020年04月16日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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燕岳と手前に硫黄岳
唐沢岳〜餓鬼岳
2020年04月16日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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唐沢岳〜餓鬼岳
裏銀座
2020年04月16日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 9:56
裏銀座
槍〜穂高
2020年04月16日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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槍〜穂高
北穂〜奥穂〜ジャン
2020年04月16日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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北穂〜奥穂〜ジャン
西穂と奥丸山も入れて
2020年04月16日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 9:57
西穂と奥丸山も入れて
乗鞍岳〜焼岳
2020年04月16日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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乗鞍岳〜焼岳
鏡平も入れて・・鏡池は雪の下
2020年04月16日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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鏡平も入れて・・鏡池は雪の下
抜戸岳〜笠ヶ岳
2020年04月16日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 9:58
抜戸岳〜笠ヶ岳
別山〜白山・・岐阜県の東の端っこから西の端っこの遠望(別山まで直線80劼高山市域!)
2020年04月16日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/16 9:58
別山〜白山・・岐阜県の東の端っこから西の端っこの遠望(別山まで直線80劼高山市域!)
今日は時間切れで届かなかった双六岳
2020年04月16日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 9:58
今日は時間切れで届かなかった双六岳
三俣蓮華〜鷲羽
2020年04月16日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 9:58
三俣蓮華〜鷲羽
三俣蓮華岳の奥の薬師岳〜北薬師岳をズームで
2020年04月16日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 9:58
三俣蓮華岳の奥の薬師岳〜北薬師岳をズームで
西鎌尾根と今夏行きたい北鎌尾根
2020年04月16日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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西鎌尾根と今夏行きたい北鎌尾根
東方向のパノラマ
2020年04月16日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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東方向のパノラマ
西方向
2020年04月16日 10:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 10:05
西方向
下山は雪山特権でショートカットの尾根へ
2020年04月16日 10:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 10:11
下山は雪山特権でショートカットの尾根へ
樅沢さん展望をありがとう
2020年04月16日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 10:12
樅沢さん展望をありがとう
左俣谷を挟んで槍穂
2020年04月16日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/16 10:13
左俣谷を挟んで槍穂
ヘリがこっちに向ってきます
2020年04月16日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ヘリがこっちに向ってきます
岐阜県警のレスキューヘリのよう・・こんないい天気なのに何かあったのかな?
2020年04月16日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/16 10:24
岐阜県警のレスキューヘリのよう・・こんないい天気なのに何かあったのかな?
くどい位に撮りました
2020年04月16日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 11:49
くどい位に撮りました
下山にかかります
1
下山にかかります
最も大規模だった奥抜戸沢・秩父沢合流地点のデブリ・・もう落ち切っている感じで、この日は上部に雪崩の潜在エネルギーは感じず(大量降雪があるとまた牙をむくと思いますが)
2020年04月16日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 13:18
最も大規模だった奥抜戸沢・秩父沢合流地点のデブリ・・もう落ち切っている感じで、この日は上部に雪崩の潜在エネルギーは感じず(大量降雪があるとまた牙をむくと思いますが)
無名の沢にも凄まじいデブリ
2020年04月16日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 13:44
無名の沢にも凄まじいデブリ
弓折岳は見納め
2020年04月16日 13:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/16 13:45
弓折岳は見納め
雪の腐り具合は半端なく、下山は踏み抜き地獄・・愛用のスノーシューはゴムの劣化やバンド止めも千切れた部分が多くなり今シーズン限りかな
2020年04月16日 14:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/16 14:44
雪の腐り具合は半端なく、下山は踏み抜き地獄・・愛用のスノーシューはゴムの劣化やバンド止めも千切れた部分が多くなり今シーズン限りかな
新穂高が近づくとフキノトウが満開でした
2020年04月16日 15:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
4/16 15:57
新穂高が近づくとフキノトウが満開でした

感想

この日は予報通りのピーカンとなり、飛騨側からの槍穂大展望を満喫できました。

下山時の踏み抜き地獄は大変でしたが、雪崩のリスクにさえ注意すれば、特に難所も無く絶景を楽しめるいいコースだと思います。

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体力レベル
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