ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2312041
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳・前穂高岳〔過去レコ・セピア色の思い出 

1964年08月01日 ~ 1964年08月02日
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
モタ その他3人
GPS
32:00
距離
17.1km
登り
2,328m
下り
1,914m

コースタイム

1日目
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
20:38
0
20:38
0
20:38
0
20:38
0
20:38
0
20:38
0
2日目
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
20:38
0
20:38
0
20:38
0
20:38
0
20:38
0
20:38
0
20:38
0
20:38
0
20:38
0
20:38
0
〔1日目〕
新穂高温泉5:45→9:10白出沢出合9:25ー(昼食休憩20分)→14:30穂高岳山荘(泊)

〔2日目〕
穂高岳山荘5:45→6:25奥穂高岳6:45→8:00前穂下(紀美子平)8:05→8:25前穂高岳8:45→9:05前穂下(紀美子平)9:15→11:00岳沢ヒュッテ11:45→河童橋13:45→13:50上高地バスターミナル
天候 晴れ
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
7時45分に新穂高温泉を出発し林道を歩いて白出沢出合へ。ここまで1時間25分と順調でした。
休憩をとり右の奥穂高の方へ。
2008年09月21日 09:42撮影
2
9/21 9:42
7時45分に新穂高温泉を出発し林道を歩いて白出沢出合へ。ここまで1時間25分と順調でした。
休憩をとり右の奥穂高の方へ。
白出沢ルートを登っていくと雪渓がありました。
何せ真夏の炎天下です。ひと時ですが雪渓遊びで涼しさを味わいます。
2008年09月21日 09:43撮影
14
9/21 9:43
白出沢ルートを登っていくと雪渓がありました。
何せ真夏の炎天下です。ひと時ですが雪渓遊びで涼しさを味わいます。
白出沢は大きな石がごろごろする歩きにくい登山道でした。 登っても登っても同じ景色。前方を見やるのが嫌になります。 白出沢の登りコースタイムは6時間30分だそうですからねえ。
2020年04月23日 14:13撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
9
4/23 14:13
白出沢は大きな石がごろごろする歩きにくい登山道でした。 登っても登っても同じ景色。前方を見やるのが嫌になります。 白出沢の登りコースタイムは6時間30分だそうですからねえ。
とにかく登るしかない。そして白出のコルの石垣が大きく見えるようになってきました。あと30分くらいかな。
2020年04月23日 14:14撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
4
4/23 14:14
とにかく登るしかない。そして白出のコルの石垣が大きく見えるようになってきました。あと30分くらいかな。
やっとのことで白出のコル・穂高岳山荘までたどり着きました。やれやれです。
それでも頑張ったかいがあって白出沢を6時間でこなすことができました。
14
やっとのことで白出のコル・穂高岳山荘までたどり着きました。やれやれです。
それでも頑張ったかいがあって白出沢を6時間でこなすことができました。
ガスがかかってしまいましたが、山荘の左奥に明日登る奥穂へのとりつきがあります。急な岩場にハシゴがあるようです。
2020年04月23日 14:15撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
2
4/23 14:15
ガスがかかってしまいましたが、山荘の左奥に明日登る奥穂へのとりつきがあります。急な岩場にハシゴがあるようです。
穂高岳山荘横のテン場です。
この夜はわれわれは小屋泊まりでしたが1畳に二人強。 夜遅く到着する人もあって超満員でした。
2020年04月23日 15:28撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
20
4/23 15:28
穂高岳山荘横のテン場です。
この夜はわれわれは小屋泊まりでしたが1畳に二人強。 夜遅く到着する人もあって超満員でした。
2日目。ご来光
4時50分ころ、ちょっとご来光っぽく見えませんが、常念岳の頭から太陽が昇ってきました。
2020年04月23日 14:17撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
8
4/23 14:17
2日目。ご来光
4時50分ころ、ちょっとご来光っぽく見えませんが、常念岳の頭から太陽が昇ってきました。
前穂高岳とその右遠くに富士山。
前穂高岳には奥穂高岳に登ったあと立ち寄って上高地に下山します。
2020年04月23日 14:17撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
6
4/23 14:17
前穂高岳とその右遠くに富士山。
前穂高岳には奥穂高岳に登ったあと立ち寄って上高地に下山します。
朝 5時45分、穂高岳山荘前に集合。
奥穂山頂へ出発する前に・・・。
2008年09月20日 13:44撮影
9
9/20 13:44
朝 5時45分、穂高岳山荘前に集合。
奥穂山頂へ出発する前に・・・。
穂高岳山荘からの景色を心に刻んでおきましょう。
右端の前穂高岳に続くギザギザの峰は巨大なノコギリ歯。その下には涸沢カールが広がります。
それでは奥穂高岳山頂へ向けて出発!!
11
穂高岳山荘からの景色を心に刻んでおきましょう。
右端の前穂高岳に続くギザギザの峰は巨大なノコギリ歯。その下には涸沢カールが広がります。
それでは奥穂高岳山頂へ向けて出発!!
昨日見た通り山荘から奥穂へのとりつきは見上げるようなハシゴの岩場。そのあとも岩登りが続きますが比較的スムーズに登ってきました。 右手(西側)に笠ヶ岳が見えます。
7
昨日見た通り山荘から奥穂へのとりつきは見上げるようなハシゴの岩場。そのあとも岩登りが続きますが比較的スムーズに登ってきました。 右手(西側)に笠ヶ岳が見えます。
異様な姿が感動的だったのはジャンダルム。
登ってくるとその姿を見せ始め、山頂からは全貌があらわになります。
2020年04月23日 14:55撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
12
4/23 14:55
異様な姿が感動的だったのはジャンダルム。
登ってくるとその姿を見せ始め、山頂からは全貌があらわになります。
木造の穂高神社嶺宮(祠)が建つケルンの上が奥穂高岳の山頂。その下に設置されている方位盤を登山者が取り囲んでいます。
2020年04月23日 15:36撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
8
4/23 15:36
木造の穂高神社嶺宮(祠)が建つケルンの上が奥穂高岳の山頂。その下に設置されている方位盤を登山者が取り囲んでいます。
山頂から焼岳・乗鞍岳と上高地、大正池を見下ろし、これまでの人生で初めてと いっていい感動を覚えました。
9
山頂から焼岳・乗鞍岳と上高地、大正池を見下ろし、これまでの人生で初めてと いっていい感動を覚えました。
日本で3番目に高い山なので眺望がいいのは当然のこと。北側に真っ先に目に入るのは槍ヶ岳。そして北アルプスの山々が見放題ですね。
2020年04月23日 14:56撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
9
4/23 14:56
日本で3番目に高い山なので眺望がいいのは当然のこと。北側に真っ先に目に入るのは槍ヶ岳。そして北アルプスの山々が見放題ですね。
次は槍ヶ岳の左側。中央に大きな山塊の薬師岳が見えます。
さて、この日の行程も長いので吊尾根を下って前穂高岳へ向かいます。
2020年04月23日 14:55撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
7
4/23 14:55
次は槍ヶ岳の左側。中央に大きな山塊の薬師岳が見えます。
さて、この日の行程も長いので吊尾根を下って前穂高岳へ向かいます。
吊尾根を下ってくるとジャンダルムから西穂へ続く岩稜がよく見えてきました。中央の一番高いところが西穂高岳(2,909m)、その右の尖ったピークが天狗の頭(2,909m)
7
吊尾根を下ってくるとジャンダルムから西穂へ続く岩稜がよく見えてきました。中央の一番高いところが西穂高岳(2,909m)、その右の尖ったピークが天狗の頭(2,909m)
吊尾根をまずまず快調に下り前穂下分岐(紀美子平)へ。 そして前穂高岳まで登ってきて 奥穂高岳を背景に記念写真を撮影。ここから見るとジャンダルム(左)が槍のように尖って見えます。
2020年04月23日 17:36撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
25
4/23 17:36
吊尾根をまずまず快調に下り前穂下分岐(紀美子平)へ。 そして前穂高岳まで登ってきて 奥穂高岳を背景に記念写真を撮影。ここから見るとジャンダルム(左)が槍のように尖って見えます。
前穂高岳でしばらく休憩。岩に腰を下ろして眺望を楽しみます。槍方面には少し雲がかかってきて『雲間の槍ヶ岳』がなかなかいい絵になっていました。
8
前穂高岳でしばらく休憩。岩に腰を下ろして眺望を楽しみます。槍方面には少し雲がかかってきて『雲間の槍ヶ岳』がなかなかいい絵になっていました。
前穂高岳からさらに南東にはギザギザの岩尾根が続きます。が、そちらへは行きません。前穂山頂下(紀美子平)に戻って重太郎新道を岳沢に下ります。
2008年10月01日 17:55撮影
3
10/1 17:55
前穂高岳からさらに南東にはギザギザの岩尾根が続きます。が、そちらへは行きません。前穂山頂下(紀美子平)に戻って重太郎新道を岳沢に下ります。
写真はありませんが、重太郎新道は700m以上の急斜面の下り。岩場が連続しザレ場もあり慎重に下りました。そして上高地がだいぶ近く見えるところまで下りてきました。
1
写真はありませんが、重太郎新道は700m以上の急斜面の下り。岩場が連続しザレ場もあり慎重に下りました。そして上高地がだいぶ近く見えるところまで下りてきました。
前穂から2時間15分、やっと岳沢ヒュッテまで下りてきました。ちょうど11時、おなかもすいたので昼食の大休憩です。
2020年04月23日 17:36撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
8
4/23 17:36
前穂から2時間15分、やっと岳沢ヒュッテまで下りてきました。ちょうど11時、おなかもすいたので昼食の大休憩です。
岳沢登山口まできました。
2020年04月23日 17:37撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
5
4/23 17:37
岳沢登山口まできました。
岳沢ヒュッテからはのんびりと下って上高地河童橋へ。にぎわっていますねえ。
2020年04月23日 17:36撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
12
4/23 17:36
岳沢ヒュッテからはのんびりと下って上高地河童橋へ。にぎわっていますねえ。
上高地バスターミナルまできてびっくり。バスを待つ人、人、人。 バスに乗れるのか、帰れるのかと心配に。
2020年04月23日 17:44撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
22
4/23 17:44
上高地バスターミナルまできてびっくり。バスを待つ人、人、人。 バスに乗れるのか、帰れるのかと心配に。
それでも何とかなりました。16時20分発のバスに乗り、大正池を車窓から見ながら帰ります。
この後中央線の夜行列車で翌早朝に名古屋に戻り会社へ出勤しました。
2020年04月23日 17:44撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
13
4/23 17:44
それでも何とかなりました。16時20分発のバスに乗り、大正池を車窓から見ながら帰ります。
この後中央線の夜行列車で翌早朝に名古屋に戻り会社へ出勤しました。
撮影機器:

感想

 1964年(昭和39年)はオリンピックの年。それは別にして毎年お盆と正月以外で会社唯一の土日連休に山好きの同僚と一緒に4人で奥穂高岳へ行くことにしました。車はまだとても持てない時代なのでこうした山行は夜行列車です。前日7月31日夜半、23時50分名古屋発の 夜行列車で高山へ。未明3時40分高山着、5時15分のバスに乗り新穂高温泉へ行きます。
今回計画したルートは新穂高温泉から白出沢を登って穂高岳山荘で1泊。翌日奥穂高岳に登り 吊尾根から前穂高岳へ。重太郎新道を岳沢ヒュッテを経由して上高地に下る計画としました。

 この時 24歳、それほどたくさん山の経験があるわけではありません。 元気さだけで長距離の岩山を気にせず登ってきました。
登山を始めてまだ4年目、人生経験もまだまだですが、今回奥穂高岳山頂に立って周りの山々を眺め 上高地を見下ろしたときこれまでにない感動を覚えました。 大げさですが、こうした体感ができることで生きている価値があることを感じたのです。

 私が山へ行くきっかけとなったのは学生時代の合宿研修で木曽駒ヶ岳に登ったことです。しかし、今回 記録として作成していなかった山行記とヤマレコを書いてみて穂高の山行がこの年齢まで山歩きを続けてきた原点の体験だった と改めて感じました。奥穂高岳に登って感動したことで 次もまた新たな体験をしたいという推進力になっていると思うのです。
山に行き始めて60年、現在80歳。新型コロナの沈静化を待って山行を再開したいと思っています。
詳しくは次の「奥穂高岳・前穂高岳山行記」をご覧ください。
http://www.katch.ne.jp/~mota/tozan014.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3874人

コメント

若き日の素晴らしい思い出
奥穂高登山は、一生の思い出になったのですね。お天気に恵まれたようで、山頂からの景色を見たら、もう感動しかありませんよね。
上高地の混雑は今以上で、凄いブームだったのですね。
2020/4/29 13:45
Re: 若き日の素晴らしい思い出
shibatyanさん、ありがとうございます。当時は第一次の登山ブームでした。
時間とお金はなかったけど、このころは若くて体が言うことをきいてくれたので楽しい時代だったと思います。
最初に深い感動を得たのは穂高でした。もう当時のパワーはありませんが、これからもいい山を味わいながら登りつつけたいと思っています。
2020/4/29 14:59
なんて素晴らしい記録なんだろ〜ッ!
Motaさん、はじめてコメントさせていただきました。
raku-inkyoと申します。

なんと言いましても、1964年当時の記録にしては、写真が凄いです。しっかり撮られていますよね。
当時は24才かと思いますが、既にカメラには精通しておられたのですか。

一般的に、山での写真と言えば、山を中心にした風景写真か、人物写真を撮るものですが、Motaさんは建物や建物の周辺も撮っておられます。

山の風景は、50年位経っても殆ど変わりませんが、建物は全然変わってしまいますので、それだけに貴重なんですよね〜。

奥穂高山荘、岳沢ヒュッテ、河童橋、上高地バスターミナルが写っている写真が最高です。

また、現在も現役でおられることが、驚きです。

まだまだ、素晴らしい過去記録が残っているのではありませんか。
是非ともアップして下さいませ。
2020/5/6 21:10
Re: なんて素晴らしい記録なんだろ〜ッ!
raku-inkyoさん、過分なコメントをいただきありがとうございます。
やはり同年配の方には私の思いが通じたような気がしてとてもうれしく思いました。
決していい写真ではありませんが、当時の山荘や登山者の様子をアップしたらraku-inkyoさんのように懐かしく感じてくださる方がいらっしゃるかなあと思って過去ログを投稿しました。共感していただき大変光栄です。
ただ、私の写真撮影はいい加減なものです。今はデジカメになったのでたくさん撮影して、いいものだけをピックアップするというスタイルですよ。
なお、「過去ログその2」として、表銀座縦走を現在作成中です。そのうちにアップしますのでご覧いただければ幸いです。
ありがとうございました。
2020/5/7 10:15
ありがとうございます
 素晴らしい山行記録をありがとうございます。山を思い続ける真摯な姿勢に脱帽いたしました。当年取って59歳の私は、「若い頃のようには登れないな」などと嘆いていました。が、80歳の大先輩のお姿に、まだまだやれると思いなおしました。緊急事態宣言が出ている折、山にはまだ行けません。しかし、このような素晴らしい記録を拝見させていただき、登山再開への希望になりました。
2020/5/8 15:52
Re: ありがとうございます
negiさん、過分なコメント痛み入ります。
私も1歳年上の山の先輩から「とにかく山行は続けるべし」と、定年・リタイアした頃にいわれて山に行き続けているのです。
それに5年前になりますが、念願だった北岳・間ノ岳に行きました。そのとき同宿した方が83歳だとお聞きしてびっくりするとともに、大きな励ましをいただいて帰ってきました。やはりしょっちゅう近くの山へ登っておられるとのことで、それが元気に山登りを続けられる秘訣のようです。
negiさんはまだまだお若いので前途洋々ですよ。
今年はこのあと40山の山行計画を立ててあるのですが、コロナ問題で実行できるか微妙になっています。一日も早く緊急事態が解けることを願っています。
ありがとうございました。
2020/5/8 17:58
やはり穂高岳は格別!
私たちは上高地〜横尾〜涸沢ヒュッテ〜奥穂高岳〜前穂高岳〜岳沢ヒュッテ〜上高地と歩きました。
こんなに詳しい記録も写真もありません。
当時は天気も安定し、今の不安定な天候を考えると、昔は良かったですね。
2020/5/14 23:30
Re: やはり穂高岳は格別!
niasaiさん、コメントありがとうございます。
涸沢の方から登られたんですね。白出沢ルートよりも景色がよかったと思いますよ。
私の写真はアルバムから取り込んだものです。カラーは色あせていました。
2020/5/15 11:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
奥穂高岳/白出沢ルート/新穂高温泉起点白出沢穂高岳山荘経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
奥穂高岳南稜(重太郎新道から下山)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら