【2013.9.21】
8:40-9:15 北沢峠
バスの増便により予定より早く到着したものの、車酔い…。ここでOさんにお湯を沸かしてもらい、ひと休み。あぁ…orz
0
9/21 9:16
【2013.9.21】
8:40-9:15 北沢峠
バスの増便により予定より早く到着したものの、車酔い…。ここでOさんにお湯を沸かしてもらい、ひと休み。あぁ…orz
9:16 気を取り直して、出発…。
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9/21 9:16
9:16 気を取り直して、出発…。
9:34 一合目
山頂が十合目。適時「●合目」の案内板が続き、目安になる。
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9/21 9:34
9:34 一合目
山頂が十合目。適時「●合目」の案内板が続き、目安になる。
じわじわ登る
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9/21 10:09
じわじわ登る
10:15 三合目。
お天気!
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9/21 10:15
10:15 三合目。
お天気!
10:41 明るい森。
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9/21 10:41
10:41 明るい森。
10:49 木々の隙間から、北岳かな。
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9/21 10:49
10:49 木々の隙間から、北岳かな。
10:50 大滝頭(五合目)
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9/21 10:50
10:50 大滝頭(五合目)
11:10 森林限界も近い!?
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9/21 11:10
11:10 森林限界も近い!?
11:10-11:30 六合目
正面が、小仙丈ヶ岳
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9/21 11:17
11:10-11:30 六合目
正面が、小仙丈ヶ岳
11:15 振り返れば、かいこまー!
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9/21 11:15
11:15 振り返れば、かいこまー!
甲斐駒の左側(北側)は、鋸岳!
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9/21 11:15
甲斐駒の左側(北側)は、鋸岳!
甲斐駒の右側(南側)は、アサヨ峰〜鳳凰方面!
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9/21 11:15
甲斐駒の右側(南側)は、アサヨ峰〜鳳凰方面!
オベリスクだ
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9/21 11:28
オベリスクだ
11:32 のんびりしすぎたか!? さぁ出発!
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9/21 11:32
11:32 のんびりしすぎたか!? さぁ出発!
11:45 小仙丈ヶ岳への登りは、ほんのり紅葉。
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9/21 11:45
11:45 小仙丈ヶ岳への登りは、ほんのり紅葉。
そこから振り返った、かいこまー!
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9/21 11:45
そこから振り返った、かいこまー!
11:47 色づくのは、
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9/21 11:47
11:47 色づくのは、
ナナカマド!
2
9/21 11:56
ナナカマド!
11:57 すすきとナナカマドとかいこまー!
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9/21 11:57
11:57 すすきとナナカマドとかいこまー!
富士山もくっきり!
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9/21 12:03
富士山もくっきり!
12:05-12:25 小仙丈ヶ岳(七合目)
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9/21 12:18
12:05-12:25 小仙丈ヶ岳(七合目)
大仙丈カール!
0
9/21 12:20
大仙丈カール!
12:41 八合目
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9/21 12:41
12:41 八合目
12:42 もうすぐ!
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9/21 12:42
12:42 もうすぐ!
12:59 仙丈小屋分岐
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9/21 12:59
12:59 仙丈小屋分岐
13:07 仙丈小屋も賑わっている。
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9/21 13:07
13:07 仙丈小屋も賑わっている。
13:08 小仙丈カール!
1
9/21 13:08
13:08 小仙丈カール!
仙塩尾根&南ア南部も続く。
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9/21 13:15
仙塩尾根&南ア南部も続く。
13:23-13:45 仙丈ヶ岳
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9/21 13:23
13:23-13:45 仙丈ヶ岳
こちらの方がイイ味!
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9/21 13:42
こちらの方がイイ味!
(しつこいけど、) かいこまー!
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9/21 13:31
(しつこいけど、) かいこまー!
Oさんが眺めているのは、北岳&富士山!
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9/21 13:30
Oさんが眺めているのは、北岳&富士山!
仙塩尾根入口!
今回のテーマ「仙塩尾根をつなぐぜ」
ちょうど3年前にも同じことをやろうとしつつ、途中でリタイアしてしまったため、レッツリトライ!
2
9/21 13:27
仙塩尾根入口!
今回のテーマ「仙塩尾根をつなぐぜ」
ちょうど3年前にも同じことをやろうとしつつ、途中でリタイアしてしまったため、レッツリトライ!
13:45 さて、足を踏み入れる。
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9/21 13:45
13:45 さて、足を踏み入れる。
13:55-14:10
ここでOさん、ものすごい睡魔に襲われた模様。人気も少ないので、登山道でお休み…。
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9/21 13:54
13:55-14:10
ここでOさん、ものすごい睡魔に襲われた模様。人気も少ないので、登山道でお休み…。
その間に、ウスユキソウを発見!
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9/21 14:07
その間に、ウスユキソウを発見!
何事もなかったかのように復活するOさん。
1
9/21 14:08
何事もなかったかのように復活するOさん。
ちょっともやってきたけど、
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9/21 14:14
ちょっともやってきたけど、
14:27 大仙丈ヶ岳
2
9/21 14:27
14:27 大仙丈ヶ岳
よかった、また晴れてきた!
1
9/21 14:35
よかった、また晴れてきた!
仙丈ヶ岳〜大仙丈ヶ岳をピストンする登山客はいるようだが(往復約1時間)、大仙丈ヶ岳から先は、一気に登山客が減る。
1
9/21 14:45
仙丈ヶ岳〜大仙丈ヶ岳をピストンする登山客はいるようだが(往復約1時間)、大仙丈ヶ岳から先は、一気に登山客が減る。
いったん森の中に入るが、まだまだ標高は高く、
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9/21 14:57
いったん森の中に入るが、まだまだ標高は高く、
15:07 振り返って、大仙丈ヶ岳&仙丈ヶ岳!
2
9/21 15:07
15:07 振り返って、大仙丈ヶ岳&仙丈ヶ岳!
15:11 下り基調
1
9/21 15:11
15:11 下り基調
15:38 緑が濃くなる
1
9/21 15:38
15:38 緑が濃くなる
15:49 森へ…
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9/21 15:49
15:49 森へ…
長年放置されたままであろう苔の生えた倒木がたくさんある一方、チェーンソーで切断されていた倒木もあるので、登山道は比較的整備されていると見受けられる。
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9/21 15:55
長年放置されたままであろう苔の生えた倒木がたくさんある一方、チェーンソーで切断されていた倒木もあるので、登山道は比較的整備されていると見受けられる。
16:25 伊那荒倉岳
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9/21 16:25
16:25 伊那荒倉岳
さらにもう少し進んで、
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9/21 16:28
さらにもう少し進んで、
16:35 高望池
正式なキャンプ場ではないが、テントが3〜4張はできるスペースがあり、先客もいた。(今回はビバーグという名目で、テントを張らせてもらう。)
水場は徒歩2分程度、高望池から少し下った場所に湧き出ている。池の水が土の中から滲みだしているのかもしれないけれど、まぁまぁきれいでした。
3
9/21 17:06
16:35 高望池
正式なキャンプ場ではないが、テントが3〜4張はできるスペースがあり、先客もいた。(今回はビバーグという名目で、テントを張らせてもらう。)
水場は徒歩2分程度、高望池から少し下った場所に湧き出ている。池の水が土の中から滲みだしているのかもしれないけれど、まぁまぁきれいでした。
18:19 日暮れ。こんな静かな森の湖畔で(湖畔というより池畔!?) おやすみなさい。。。
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9/21 18:19
18:19 日暮れ。こんな静かな森の湖畔で(湖畔というより池畔!?) おやすみなさい。。。
【2013.9.22】
さぁ、本日も行ってみよう!
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9/22 6:07
【2013.9.22】
さぁ、本日も行ってみよう!
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9/22 6:08
6:15 朝の色!
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9/22 6:15
6:15 朝の色!
6:20-6:30 そして…。
突然、360度の視界が広がった。そこが独標!
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9/22 6:20
6:20-6:30 そして…。
突然、360度の視界が広がった。そこが独標!
北には、これまで歩いてきた仙塩尾根&仙丈!
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9/22 6:17
北には、これまで歩いてきた仙塩尾根&仙丈!
北東には、甲斐駒&アサヨ峰(早川尾根)!
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9/22 6:18
北東には、甲斐駒&アサヨ峰(早川尾根)!
東には、北岳!
(御来光も見えそうで、もやっと…)
1
9/22 6:21
東には、北岳!
(御来光も見えそうで、もやっと…)
南東には、間ノ岳!
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9/22 6:21
南東には、間ノ岳!
南には、まだまだ続く仙塩尾根。遠方は塩見!
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9/22 6:22
南には、まだまだ続く仙塩尾根。遠方は塩見!
西には、中央アルプス!
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9/22 6:20
西には、中央アルプス!
北北西には乗鞍、その遠方には槍穂!
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9/22 6:18
北北西には乗鞍、その遠方には槍穂!
独標という名の山は至る所にあるが、そのすべてにはずれはないと実感!
雲一つない青空の下、多くの山に囲まれ、たくさんのエネルギーをもらったところで、再び樹林帯へ。
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9/22 6:25
独標という名の山は至る所にあるが、そのすべてにはずれはないと実感!
雲一つない青空の下、多くの山に囲まれ、たくさんのエネルギーをもらったところで、再び樹林帯へ。
倒木もたくさんあったけど(アスレチック感覚)、歩きやすい場所ももちろん!
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9/22 6:50
倒木もたくさんあったけど(アスレチック感覚)、歩きやすい場所ももちろん!
7:00 横川岳
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9/22 7:00
7:00 横川岳
7:20 野呂川越
見覚えのあるここ。これにて仙塩尾根が繋がったー!
3年前はここから両俣小屋に、後ろ髪を引っ張られる思いで下ったのだが、あのときがあって、今がある。またここに来れてバンザイ!
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9/22 7:20
7:20 野呂川越
見覚えのあるここ。これにて仙塩尾根が繋がったー!
3年前はここから両俣小屋に、後ろ髪を引っ張られる思いで下ったのだが、あのときがあって、今がある。またここに来れてバンザイ!
7:52
野呂川越から三峰岳までは、長い登りが始まる。
ちなみに、昨晩両俣小屋に宿泊した登山客が登ってきていたが、特筆すべきはトレイルランナーが多いこと、多いこと…。彼らはスピード重視で突如現れるので、うかうか天然トイレもしてられない。ちっ。
1
9/22 7:52
7:52
野呂川越から三峰岳までは、長い登りが始まる。
ちなみに、昨晩両俣小屋に宿泊した登山客が登ってきていたが、特筆すべきはトレイルランナーが多いこと、多いこと…。彼らはスピード重視で突如現れるので、うかうか天然トイレもしてられない。ちっ。
9:36 三峰岳に近づくほど急登になるが、樹林帯を抜けてからは山頂がとても近く感じるので、頑張れそうな気になれる。
0
9/22 9:36
9:36 三峰岳に近づくほど急登になるが、樹林帯を抜けてからは山頂がとても近く感じるので、頑張れそうな気になれる。
9:47 三峰岳(みぶだけ)へ。少しだけ秋を感じる稜線。
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9/22 9:47
9:47 三峰岳(みぶだけ)へ。少しだけ秋を感じる稜線。
9:50 三峰岳手前にも偽ピークは連なる
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9/22 9:50
9:50 三峰岳手前にも偽ピークは連なる
9:58 Oさんが小さく左端にいる。
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9/22 9:58
9:58 Oさんが小さく左端にいる。
振り返れば、昨日から歩いてきた仙塩尾根。仙丈が遠い…。
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9/22 9:59
振り返れば、昨日から歩いてきた仙塩尾根。仙丈が遠い…。
10:11 三峰岳核心部は急登! でもここを登りきれば、
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9/22 10:11
10:11 三峰岳核心部は急登! でもここを登りきれば、
10:40-11:25 三峰岳(2999m)
1
9/22 11:20
10:40-11:25 三峰岳(2999m)
ここで銀マットを広げて、靴を脱いで、腹ごしらえ&昼寝! 足を伸ばし、パンをほうばりながら見上げていたのは、こちらの間ノ岳方面!
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9/22 11:19
ここで銀マットを広げて、靴を脱いで、腹ごしらえ&昼寝! 足を伸ばし、パンをほうばりながら見上げていたのは、こちらの間ノ岳方面!
南側には、まだまだ続く仙塩尾根(=熊ノ平方面)。遠方には塩見!! こちらはまたいつか!
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9/22 11:19
南側には、まだまだ続く仙塩尾根(=熊ノ平方面)。遠方には塩見!! こちらはまたいつか!
12:12 間ノ岳核心部。プチ草紅葉も!?
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9/22 12:12
12:12 間ノ岳核心部。プチ草紅葉も!?
12:25-12:35 間ノ岳
このお団子の道標も懐かしい。。。
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9/22 12:29
12:25-12:35 間ノ岳
このお団子の道標も懐かしい。。。
12:35 ここから急に天気は下り坂。といっても降られたわけではないが、ガスの中、先の見えない登山道を下る。
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9/22 12:35
12:35 ここから急に天気は下り坂。といっても降られたわけではないが、ガスの中、先の見えない登山道を下る。
出たっ、このおどろおどろしいペンキの案内。
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9/22 12:39
出たっ、このおどろおどろしいペンキの案内。
さらに下り…、
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9/22 12:58
さらに下り…、
ライチョウさんにも挨拶し、
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9/22 13:08
ライチョウさんにも挨拶し、
13:36 噂のウケケケ…、もとい、農取小屋〜!
そしてここで、気分が高鳴るというか、緊張!? 実は、今回の山行のもう一つの目的は、農鳥小屋の噂のオヤジさんに会うことであったが…、そつのない対応だった! (詳しくは感想欄に。)
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9/22 13:36
13:36 噂のウケケケ…、もとい、農取小屋〜!
そしてここで、気分が高鳴るというか、緊張!? 実は、今回の山行のもう一つの目的は、農鳥小屋の噂のオヤジさんに会うことであったが…、そつのない対応だった! (詳しくは感想欄に。)
ここがオヤジさんご自慢(!?)の、水場! テント場から10分弱は下るのだが(もちろん帰りは15分弱登るのだが)、とてもクリアな水が豊富に出ていた。
Oさんもこれまでの中でいちばん美味しいと大絶賛!
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9/22 15:11
ここがオヤジさんご自慢(!?)の、水場! テント場から10分弱は下るのだが(もちろん帰りは15分弱登るのだが)、とてもクリアな水が豊富に出ていた。
Oさんもこれまでの中でいちばん美味しいと大絶賛!
オヤジさんにも出会え、「天空の便所」も体験でき…、農取小屋を満喫したところで、本日はこれまで!
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9/22 15:50
オヤジさんにも出会え、「天空の便所」も体験でき…、農取小屋を満喫したところで、本日はこれまで!
【2013.9.23】
2:15起床。ラーメンを食べるが、どうも胃もたれ。久々の3000m級で、2泊3日テント泊山行だからか!? うーん… 。
4:00、星空の中出発。月光に照らされる山並みシルエットが幻想的だが、元気が出ない。Oさんも珍しく(!?)荷物を持とうかと気遣ってくれたが、歩けないわけではないので、無言で歩くのみ…。
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9/23 4:53
【2013.9.23】
2:15起床。ラーメンを食べるが、どうも胃もたれ。久々の3000m級で、2泊3日テント泊山行だからか!? うーん… 。
4:00、星空の中出発。月光に照らされる山並みシルエットが幻想的だが、元気が出ない。Oさんも珍しく(!?)荷物を持とうかと気遣ってくれたが、歩けないわけではないので、無言で歩くのみ…。
5:00 西農鳥岳。先行する登山客は、なんと友人R! 一気に目が醒め、気持ち悪さも吹っ飛ぶ。聞けば、昨日は同じテン場にいたらしく、今朝もほぼ同じ時間に歩き始め、山頂で出会ってしまうこの間柄。アンビリーバボー☆
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5:00 西農鳥岳。先行する登山客は、なんと友人R! 一気に目が醒め、気持ち悪さも吹っ飛ぶ。聞けば、昨日は同じテン場にいたらしく、今朝もほぼ同じ時間に歩き始め、山頂で出会ってしまうこの間柄。アンビリーバボー☆
5:19 再会に盛り上がった後は、ここから行動をともにする。
空も明るくなってきたところで、まず笑えたのがRの背中。なんとザックに「雲の上まで歩いてみよう」をプリントされているのである。雲Tならぬ、雲ザックといったところか。あっぱれ!
2
9/23 5:19
5:19 再会に盛り上がった後は、ここから行動をともにする。
空も明るくなってきたところで、まず笑えたのがRの背中。なんとザックに「雲の上まで歩いてみよう」をプリントされているのである。雲Tならぬ、雲ザックといったところか。あっぱれ!
5:33 気持ちの良い早朝の稜線歩きは続く。先頭を歩くR。
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9/23 5:33
5:33 気持ちの良い早朝の稜線歩きは続く。先頭を歩くR。
3番手Yさんと、しんがりOさん。
0
9/23 5:34
3番手Yさんと、しんがりOさん。
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9/23 5:35
5:40-6:10 農鳥岳
ドンピシャで御来光! もう最高デス!
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9/23 5:36
5:40-6:10 農鳥岳
ドンピシャで御来光! もう最高デス!
富士山、でかっ!!
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9/23 5:40
富士山、でかっ!!
その2つを描くOさん。
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9/23 5:42
その2つを描くOさん。
みんなで雲T!
(Oさん、雲ザックがあってよかったね〜☆)
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9/23 5:50
みんなで雲T!
(Oさん、雲ザックがあってよかったね〜☆)
逆光も、すばらしい!
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9/23 5:52
逆光も、すばらしい!
雲一つない青空に、みんなで見上げる白い月。
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雲一つない青空に、みんなで見上げる白い月。
6:15 山頂をたっぷり堪能したところで、さらに気持ちいい稜線歩き。下るのがもったいない。
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9/23 6:15
6:15 山頂をたっぷり堪能したところで、さらに気持ちいい稜線歩き。下るのがもったいない。
ちょっとだけ先頭を歩き、振り返る。朝の光に包まれる3人。そして、Rが撮ってくれたのが、
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9/23 6:18
ちょっとだけ先頭を歩き、振り返る。朝の光に包まれる3人。そして、Rが撮ってくれたのが、
ww、稜線に溶け込んだ、の図!
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ww、稜線に溶け込んだ、の図!
南側には、南ア南部が続く…。
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9/23 6:19
南側には、南ア南部が続く…。
6:37 4人パーティー
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9/23 6:37
6:37 4人パーティー
6:42 広河内岳方面を望む。この先もいつかまた…。
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9/23 6:42
6:42 広河内岳方面を望む。この先もいつかまた…。
6:50-7:00 大門沢下降点
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9/23 6:48
6:50-7:00 大門沢下降点
あの鐘を鳴らすのは、わたし〜♪
※わがFacebookのプロフィール写真は、長年これ(^^;)
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あの鐘を鳴らすのは、わたし〜♪
※わがFacebookのプロフィール写真は、長年これ(^^;)
振り返って見上げた、農鳥!
ものすごく後ろ髪が引かれる思いなのだが、バスの時間もあり、のんびりはしていられない。また逢おう、南アルプス!!
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9/23 6:59
振り返って見上げた、農鳥!
ものすごく後ろ髪が引かれる思いなのだが、バスの時間もあり、のんびりはしていられない。また逢おう、南アルプス!!
7:07 雲の下まで、帰ってみよう…。
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9/23 7:07
7:07 雲の下まで、帰ってみよう…。
7:33 下山は標高差が2000m以上だが、終始しゃべっていたので、テンポよく下る。ロンと同行していたYさんも、練習なしでウルトラマラソンに出場してしまうという、とってもパワフルな方。山を初めてからはまだ2、3年くらいらしいが、なんだか余裕を感じるし、トークも愚痴も、おもしろい !
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9/23 7:33
7:33 下山は標高差が2000m以上だが、終始しゃべっていたので、テンポよく下る。ロンと同行していたYさんも、練習なしでウルトラマラソンに出場してしまうという、とってもパワフルな方。山を初めてからはまだ2、3年くらいらしいが、なんだか余裕を感じるし、トークも愚痴も、おもしろい !
8:14 やがて、沢の音が聞こえてくる。
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9/23 8:14
8:14 やがて、沢の音が聞こえてくる。
8:22 あっという間に1000mくらい下った場所から、農鳥方面を見上げる。下りてきちゃったねぇ。。。
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9/23 8:22
8:22 あっという間に1000mくらい下った場所から、農鳥方面を見上げる。下りてきちゃったねぇ。。。
8:49 この辺りから吊橋が多数登場!
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9/23 8:49
8:49 この辺りから吊橋が多数登場!
おっとっと。
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おっとっと。
9:15-9:45 中間点の大門沢小屋にて、コーヒーブレイク。
ありがたいトイレは…。
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9:15-9:45 中間点の大門沢小屋にて、コーヒーブレイク。
ありがたいトイレは…。
9:51 再び、出発!
このような桟道もあれば、
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9/23 9:51
9:51 再び、出発!
このような桟道もあれば、
9:54 いつ流されてもおかしくなさそうな丸太橋も。
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9/23 9:54
9:54 いつ流されてもおかしくなさそうな丸太橋も。
Yさんは余裕!
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9/23 9:55
Yさんは余裕!
10:50 こちらは八丁坂
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10:50 こちらは八丁坂
ルートをはずれたんじゃないかと思うくらい、傾斜のある場所も出てくる。
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ルートをはずれたんじゃないかと思うくらい、傾斜のある場所も出てくる。
撮ってくれているR。
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9/23 10:52
撮ってくれているR。
11:25 こんな近代的な吊橋も。(沢は何回渡ったことだろうか!?)
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9/23 11:25
11:25 こんな近代的な吊橋も。(沢は何回渡ったことだろうか!?)
12:18 最後は林道歩き。
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9/23 12:18
12:18 最後は林道歩き。
12:35 無事にゲート(奈良田第一発電所)に到着。バスの時間にも無事に間に合った〜。
Oさんとwwはここから広河原行きのバスに乗り、RとYさんはさらに奈良田まで歩き、身延方面のバスに乗る。ここでお別れだが、偶然すぎるとはいえ、楽しい山行をどうもありがとう!!
---------------------
その後、広河原経由で芦安に戻り、第四駐車場近くの「金山沢温泉」に立ち寄る。露天は熱め。こじんまりした感じだったが、登山客はひっきりになしにやってきていた。
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12:35 無事にゲート(奈良田第一発電所)に到着。バスの時間にも無事に間に合った〜。
Oさんとwwはここから広河原行きのバスに乗り、RとYさんはさらに奈良田まで歩き、身延方面のバスに乗る。ここでお別れだが、偶然すぎるとはいえ、楽しい山行をどうもありがとう!!
---------------------
その後、広河原経由で芦安に戻り、第四駐車場近くの「金山沢温泉」に立ち寄る。露天は熱め。こじんまりした感じだったが、登山客はひっきりになしにやってきていた。
【おまけ】
2013年当時、私の中ではかなり画期的だった、山と高原地図GPS。電池消耗には泣いたが…。
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9/25 1:32
【おまけ】
2013年当時、私の中ではかなり画期的だった、山と高原地図GPS。電池消耗には泣いたが…。
題名はどういう意味かしら?と思いながら読み進めていくと、凄い!素晴らしい偶然ですね!!私まで、ホッコリしましたし、そういう劇的なドラマに出逢えて羨ましいです!(*^_^*)
偶然というほどじゃないけど💦ちょうど私も単独で南アルプスに登っていて wildwindさんとOさんが登頂された10日前に間ノ岳にいました😊その頃から、農鳥岳まで行きたい!仙塩尾根を歩きたい!と思っているのに、まだ行ってないんです〜(^-^;
それと私も農鳥小屋のオヤジさんにも会いたいと思ってましたが、私の場合は褒めてくれたらいいなーと(生意気にも💦)思ってました(^-^;
それを怒られたかったとは!!Σ(゚д゚lll)
最後に、、Oさんの帽子笑えました!ヽ(^o^)
あ!あとオマケについて
2013年には、もう山と高原アプリを使われていたんですねー!!私はIT大歓迎、大好きなのに知らなくて💦私ももっと早くから使いたかったです!!
タイトルは、いつも思いつきなだけなのですが…。東北在住の友人と南アで逢えたのは、ただただ不思議な感覚です。popieさんともニアミスでしたか!
農取小屋のオヤジさん。絶対に悪い人ではないと思うんですよね。褒められたいとは思いませんが(笑)、仲良くなりたいですね
Oさん、この時期はどこで仕入れたのか、笠でしたね〜
山と高原地図アプリには感動しましたね。見やすさは紙の地図に軍配が上がりますが、アプリのGPS機能は大きいですね! ただ、i-phoneからAndroidに機種変したらデータが引き継げなかったので…。それ以来はヤマレコMAPがメインとなりました〜
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