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Yamareco

記録ID: 2319103
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

黒部源流域の山ぐるりと【過去レコ】

2014年09月29日(月) ~ 2014年10月02日(木)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
41.4km
登り
3,460m
下り
3,460m

コースタイム

1日目
山行
5:10
休憩
0:50
合計
6:00
9:30
120
11:30
11:40
90
13:10
13:20
70
14:30
15:00
30
15:30
薬師峠キャンプ場
2日目
山行
8:40
休憩
0:30
合計
9:10
6:10
150
薬師峠キャンプ場
8:40
8:50
90
10:20
10:30
130
12:40
12:50
150
15:20
黒部五郎キャンプ場
3日目
山行
9:10
休憩
0:40
合計
9:50
6:00
210
黒部五郎キャンプ場
9:30
9:50
100
11:30
11:40
120
13:40
40
14:20
14:30
80
4日目
山行
8:40
休憩
0:40
合計
9:20
6:20
6:30
150
9:00
9:20
170
12:10
12:20
180
15:20
折立駐車場
御嶽山噴火のニュースが飛び込んできたのはこの山行に出発する前日で、パッキングをしながら黒部の山々に思いを馳せているときだった。
山岳事故としてはとてつもなく大きな被害となり、自分がこれから歩こうとしているコースにはこれほど活発な火山はないにしろ、「ちょっとしたケガ等にも注意しなければいけないな」と身が引き締まる思いで出かけて行った。
赤木山から見えたあの噴煙の下にはまだ多くの遭難者がいて、捜索活動が必死に行われていたことを想像すると、自分が無事元気に下山できたことがありがたく感じられる。
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
折立駐車場発着の周回コース。
有峰林道は6:00〜20:00の時間以外は通行できないので注意。
コース状況/
危険箇所等
シーズン終盤のテント場はどこも空いていて静かだった。
コース上に危険個所は特にないが、祖父岳から雲ノ平キャンプ場へ下る登山道が廃止になり東側を大きく巻く道になっている。この新しい道の整備がまだ中途半端で歩きにくかった。
その他周辺情報 折立起点の登山であれば下山後のお風呂は亀谷温泉が一番便利。
吉峰ゆーランドは広くて気持ちいいがちょっと距離がある。
1日目
折立駐車場は30%ぐらいの入り。有峰林道はAM6:00−20:00しか出入りできないので注意必要だ。
2014年09月29日 09:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/29 9:33
1日目
折立駐車場は30%ぐらいの入り。有峰林道はAM6:00−20:00しか出入りできないので注意必要だ。
立派なトイレ。自動販売機の商品はほとんど売り切れていた。道路が有料なので商品補充はたまにしか来ないのかな?
2014年09月29日 09:35撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/29 9:35
立派なトイレ。自動販売機の商品はほとんど売り切れていた。道路が有料なので商品補充はたまにしか来ないのかな?
気持ちを引き締めて出発。無事にここへ帰って来られますように。
2014年09月29日 09:37撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/29 9:37
気持ちを引き締めて出発。無事にここへ帰って来られますように。
積雪深を計測するポールが場違いな雰囲気で立っている。
2014年09月29日 11:51撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/29 11:51
積雪深を計測するポールが場違いな雰囲気で立っている。
森林限界を超えると眼下に有峰湖が美しい。
2014年09月29日 11:54撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/29 11:54
森林限界を超えると眼下に有峰湖が美しい。
広い尾根につけられた登山道は広くて歩きやすいが、反面、積雪期にガスると方向が分からなくなる。
2014年09月29日 12:46撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/29 12:46
広い尾根につけられた登山道は広くて歩きやすいが、反面、積雪期にガスると方向が分からなくなる。
薬師岳は東面のカールが荒々しく雄大だが、こちら西面の姿もワクワクしてくるような壮大さがある。
2014年09月29日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
9/29 13:24
薬師岳は東面のカールが荒々しく雄大だが、こちら西面の姿もワクワクしてくるような壮大さがある。
池塘に映る薬師岳。空は濃青、風穏やか。登り道も楽しい。
2014年09月29日 13:52撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/29 13:52
池塘に映る薬師岳。空は濃青、風穏やか。登り道も楽しい。
太郎平に到着し、これから3日かけて巡る山並みをパチリ。美しい。
2014年09月29日 14:30撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
9/29 14:30
太郎平に到着し、これから3日かけて巡る山並みをパチリ。美しい。
水晶、ワリモ、祖父、三俣蓮華・・を眺めながらグイッと一杯。黄色いUWCも嬉しそう。

2014年09月29日 14:52撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
9/29 14:52
水晶、ワリモ、祖父、三俣蓮華・・を眺めながらグイッと一杯。黄色いUWCも嬉しそう。

秋色のテン場はシーズンはずれで二張りだけ。静か過ぎる。
2014年09月29日 16:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
9/29 16:29
秋色のテン場はシーズンはずれで二張りだけ。静か過ぎる。
2日目
朝の太郎平小屋。食堂で朝食中の登山者を横目に通り過ぎる。
2014年09月30日 06:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/30 6:36
2日目
朝の太郎平小屋。食堂で朝食中の登山者を横目に通り過ぎる。
北ノ俣岳までは広い高原みたいな尾根道で急登はない。
2014年09月30日 06:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
9/30 6:57
北ノ俣岳までは広い高原みたいな尾根道で急登はない。
赤木沢の向こうに雲の平。俺が行くまでこの天気続いてくれと祈る。
2014年09月30日 09:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/30 9:49
赤木沢の向こうに雲の平。俺が行くまでこの天気続いてくれと祈る。
噴火3日後の御嶽山。直線距離50キロぐらいだろうか。痛ましい自然災害である。
2014年09月30日 10:11撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/30 10:11
噴火3日後の御嶽山。直線距離50キロぐらいだろうか。痛ましい自然災害である。
黒部五郎は肩にザックをデポしてピストンとした。往復20分ぐらい。小屋までの稜線コースは歩けなくもないが、大きい岩が多いため重いザックを背負っていると大変らしいので諦めた。
2014年09月30日 12:43撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/30 12:43
黒部五郎は肩にザックをデポしてピストンとした。往復20分ぐらい。小屋までの稜線コースは歩けなくもないが、大きい岩が多いため重いザックを背負っていると大変らしいので諦めた。
黒部五郎のカールには水を補給できる沢がいくつか流れているが、西側にあるこの流れは奥に雪渓が残っているだけあって水量も豊富。小屋が見えていても結構時間が掛かるので、水筒の水が少ない場合いくらか足しておくほうが安心だ。
2014年09月30日 13:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/30 13:57
黒部五郎のカールには水を補給できる沢がいくつか流れているが、西側にあるこの流れは奥に雪渓が残っているだけあって水量も豊富。小屋が見えていても結構時間が掛かるので、水筒の水が少ない場合いくらか足しておくほうが安心だ。
広い鞍部に建つ黒部五郎小屋。いい感じの山小屋だがこの日が営業最終日ということでお客さんは10人ぐらい。
2014年09月30日 15:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
9/30 15:18
広い鞍部に建つ黒部五郎小屋。いい感じの山小屋だがこの日が営業最終日ということでお客さんは10人ぐらい。
2泊めの寝床。テントを張り終え“スーパードライ”2本を飲みながら今日の行程を振り返る。明日以降にここへ来るスケジュールだったならばスーパードライは飲めていない。テン場は小屋から少し離れているが広くて快適であった。この日5張り。
2014年09月30日 16:10撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/30 16:10
2泊めの寝床。テントを張り終え“スーパードライ”2本を飲みながら今日の行程を振り返る。明日以降にここへ来るスケジュールだったならばスーパードライは飲めていない。テン場は小屋から少し離れているが広くて快適であった。この日5張り。
3日目。
テン場を出発する時はすっきりしない空だったが、30分ほど歩いたあたりで振り返ると黒部五郎に朝日があたり始めていた。
2014年10月01日 06:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/1 6:33
3日目。
テン場を出発する時はすっきりしない空だったが、30分ほど歩いたあたりで振り返ると黒部五郎に朝日があたり始めていた。
急登を登りきったところで今日の目的地雲ノ平を眺めながら大休止。雲の平が台地状なのがよくわかる。その奥に薬師岳。
2014年10月01日 07:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/1 7:41
急登を登りきったところで今日の目的地雲ノ平を眺めながら大休止。雲の平が台地状なのがよくわかる。その奥に薬師岳。
三俣蓮華の巻道に咲いていた“ミヤマリンドウ”。今回の行程では色物がほとんど見られなかった。可憐。
2014年10月01日 08:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/1 8:27
三俣蓮華の巻道に咲いていた“ミヤマリンドウ”。今回の行程では色物がほとんど見られなかった。可憐。
黒部川源頭と水晶岳。携帯の電波がほとんど届かない世界。
2014年10月01日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/1 8:57
黒部川源頭と水晶岳。携帯の電波がほとんど届かない世界。
三俣山荘は天気がよかったせいか明るい雰囲気。30年前に北鎌の下山途中に立ち寄ったと思うが、雨の中もくもくと歩いていたためほとんど記憶に残っていなかった。小屋の創始者伊藤正一さんは90歳を越えた今も上がって来られるそうだ。
2014年10月01日 09:48撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/1 9:48
三俣山荘は天気がよかったせいか明るい雰囲気。30年前に北鎌の下山途中に立ち寄ったと思うが、雨の中もくもくと歩いていたためほとんど記憶に残っていなかった。小屋の創始者伊藤正一さんは90歳を越えた今も上がって来られるそうだ。
鷲羽岳から三俣蓮華岳と眼下に三俣山荘。この景色は雄大ですこぶる気持ちいい。 ここまで来るのにどこから入山しても二日は掛かるから余計にそう感じるのかもしれない。
2014年10月01日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/1 10:30
鷲羽岳から三俣蓮華岳と眼下に三俣山荘。この景色は雄大ですこぶる気持ちいい。 ここまで来るのにどこから入山しても二日は掛かるから余計にそう感じるのかもしれない。
手の込んだ頂上の標識。環境省や営林署が設置したものではないでしょうね。
2014年10月01日 11:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/1 11:49
手の込んだ頂上の標識。環境省や営林署が設置したものではないでしょうね。
鷲羽岳から水晶、野口五郎方面。贅沢な稜線歩きを楽しむ。
2014年10月01日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/1 11:52
鷲羽岳から水晶、野口五郎方面。贅沢な稜線歩きを楽しむ。
ここが黒部川の一番奥の奥。源流域の標識はずいぶん下の方にあるらしいが?
2014年10月01日 13:42撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/1 13:42
ここが黒部川の一番奥の奥。源流域の標識はずいぶん下の方にあるらしいが?
祖父岳の広々とした頂上から水晶岳を望む。今日の目的地(今回山行のメイン幕営地でもある)雲ノ平がすぐ下に見えていてしかもこの天気。ついつい長居してしまった。
2014年10月01日 14:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/1 14:35
祖父岳の広々とした頂上から水晶岳を望む。今日の目的地(今回山行のメイン幕営地でもある)雲ノ平がすぐ下に見えていてしかもこの天気。ついつい長居してしまった。
祖父岳頂上から雲ノ平を俯瞰。奥は薬師岳。入山から3日目にしてやっと辿り着いて眺める雲上の台地。感激ものである。
2014年10月01日 14:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/1 14:37
祖父岳頂上から雲ノ平を俯瞰。奥は薬師岳。入山から3日目にしてやっと辿り着いて眺める雲上の台地。感激ものである。
遠くに槍ヶ岳の荒々しい姿を望む。半年前は反対の東側から見て感動したが、どの方角からみてもやっぱり槍ヶ岳最高。
2014年10月01日 14:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/1 14:40
遠くに槍ヶ岳の荒々しい姿を望む。半年前は反対の東側から見て感動したが、どの方角からみてもやっぱり槍ヶ岳最高。
ザックをデポし小屋へ受付に、そして“一番搾り”を調達。テン場の水が止まっていたため小屋で2ℓいただく。モダンな雰囲気の小屋は伊藤正一さんの次男が建て直したもので、高原の中のロッジのようだ。いつかテン泊でなく小屋泊まりでゆっくり訪れてみたい小屋である。
2014年10月01日 16:06撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/1 16:06
ザックをデポし小屋へ受付に、そして“一番搾り”を調達。テン場の水が止まっていたため小屋で2ℓいただく。モダンな雰囲気の小屋は伊藤正一さんの次男が建て直したもので、高原の中のロッジのようだ。いつかテン泊でなく小屋泊まりでゆっくり訪れてみたい小屋である。
溶岩台地が気持ちよく広がる北アルプス最奥部の楽園雲ノ平。秋の青空にありがとう。
2014年10月01日 16:17撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/1 16:17
溶岩台地が気持ちよく広がる北アルプス最奥部の楽園雲ノ平。秋の青空にありがとう。
雲ノ平のテン場は広々として一見どこでもテントが張れそうだが、岩がゴロゴロしているので寝心地のいい場所は限られている。それにしても管理している小屋まで遠すぎる。往復40分もかかるのだ。
2014年10月01日 17:20撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/1 17:20
雲ノ平のテン場は広々として一見どこでもテントが張れそうだが、岩がゴロゴロしているので寝心地のいい場所は限られている。それにしても管理している小屋まで遠すぎる。往復40分もかかるのだ。
4日目。
最終日の朝も晴天でスタート。テン場分岐付近から雲ノ平山荘方面を見通す。
2014年10月02日 06:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/2 6:09
4日目。
最終日の朝も晴天でスタート。テン場分岐付近から雲ノ平山荘方面を見通す。
初めて氷点下に下がりチングルマに霜が降りていた。
2014年10月02日 06:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/2 6:22
初めて氷点下に下がりチングルマに霜が降りていた。
薬師沢小屋手前から秋山を撮る。
2014年10月02日 08:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/2 8:49
薬師沢小屋手前から秋山を撮る。
薬師沢に掛かる吊り橋。高さはないが、板一枚の幅しかなく下が見えているのとけっこう揺れるためドキドキしながら渡る。
2014年10月02日 09:03撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/2 9:03
薬師沢に掛かる吊り橋。高さはないが、板一枚の幅しかなく下が見えているのとけっこう揺れるためドキドキしながら渡る。
薬師沢小屋着。思っていたよりきれいな小屋だった。谷底にある古びた小さい小屋を連想していたのだが、百聞は一見に・・である。
2014年10月02日 09:04撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
10/2 9:04
薬師沢小屋着。思っていたよりきれいな小屋だった。谷底にある古びた小さい小屋を連想していたのだが、百聞は一見に・・である。
薬師沢中俣を横切るシーズンだけの橋。 この先最後の急な登り返しが待っている。
2014年10月02日 10:48撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/2 10:48
薬師沢中俣を横切るシーズンだけの橋。 この先最後の急な登り返しが待っている。
太郎平に着いたころ空模様が怪しくなってきた。折立まで急いで下り、なんとか合羽を着ることなく下山することができた。

亀谷温泉白樺ハイツで4日間の汗を流してから倉吉へ。
2014年10月02日 12:15撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/2 12:15
太郎平に着いたころ空模様が怪しくなってきた。折立まで急いで下り、なんとか合羽を着ることなく下山することができた。

亀谷温泉白樺ハイツで4日間の汗を流してから倉吉へ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

4日めの薬師沢から太郎兵衛平への登り返しではけっこう腹いっぱいになったと思ったが、温泉で汗を流しているうちにまたお腹がすいてきて次の山行のことを考えていた。食欲旺盛なシニアです。

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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