【2013.5.26 八幡平】
八幡平の直前をドライブ中〜。雪の回廊!
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5/26 10:09
【2013.5.26 八幡平】
八幡平の直前をドライブ中〜。雪の回廊!
10:14 八幡平見返峠(レストハウス)
そこは岩手と秋田の県境でもあった。
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5/26 10:14
10:14 八幡平見返峠(レストハウス)
そこは岩手と秋田の県境でもあった。
10:23 いざ、歩き始めれば、
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5/26 10:23
10:23 いざ、歩き始めれば、
すぐに雪原。アイゼンなしでも歩けるが、あってもいいくらい。この日の大半は残雪帯。
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5/26 10:24
すぐに雪原。アイゼンなしでも歩けるが、あってもいいくらい。この日の大半は残雪帯。
ここからのんびり歩き続ける。
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5/26 10:34
ここからのんびり歩き続ける。
振り返れば、この景色! (あのでっぱりは畚岳!?)
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5/26 10:39
振り返れば、この景色! (あのでっぱりは畚岳!?)
10:45 八幡平山頂
木々に囲まれ、展望なし。
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5/26 10:45
10:45 八幡平山頂
木々に囲まれ、展望なし。
10:56 八幡平はその名のとおり、平らな山!
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5/26 10:56
10:56 八幡平はその名のとおり、平らな山!
10:59 ガマ沼?
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5/26 10:59
10:59 ガマ沼?
11:01 凌雲荘
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5/26 11:01
11:01 凌雲荘
八幡沼の上かな?
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5/26 11:13
八幡沼の上かな?
11:17 いったん森の中に入る。
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5/26 11:17
11:17 いったん森の中に入る。
11:25-11:35 源太森
所々で眺望はよかったような。
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5/26 11:23
11:25-11:35 源太森
所々で眺望はよかったような。
12:05 黒谷地湿原、あたりかな
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5/26 12:05
12:05 黒谷地湿原、あたりかな
12:07 同じく。
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5/26 12:07
12:07 同じく。
12:37 茶臼山荘
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5/26 12:37
12:37 茶臼山荘
足元に、山頂への目印。
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5/26 12:38
足元に、山頂への目印。
12:48 ちょこっと夏道が見え隠れしていたところで、
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5/26 12:48
12:48 ちょこっと夏道が見え隠れしていたところで、
12:50-13:20 茶臼岳
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5/26 12:51
12:50-13:20 茶臼岳
こちらも360度のパノラマ!
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5/26 12:51
こちらも360度のパノラマ!
この写真の右奥が八幡平。(どこが山頂かは分からない。) 左側のでっぱりは畚岳!?
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5/26 13:08
この写真の右奥が八幡平。(どこが山頂かは分からない。) 左側のでっぱりは畚岳!?
さらに南に続くのが、秋田駒ヶ岳への稜線。こちらも気持ちよさそう♪
1
5/26 13:08
さらに南に続くのが、秋田駒ヶ岳への稜線。こちらも気持ちよさそう♪
振り返れば、単独峰の岩手山!
1
5/26 13:18
振り返れば、単独峰の岩手山!
13:27 茶臼山荘内
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5/26 13:27
13:27 茶臼山荘内
13:40 もと来た道を引き返す。
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5/26 13:40
13:40 もと来た道を引き返す。
14:20 再び、源太森
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5/26 14:23
14:20 再び、源太森
積雪何メートルだろ?
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5/26 14:30
積雪何メートルだろ?
14:30 目に焼き付ける。
1
5/26 14:30
14:30 目に焼き付ける。
14:45 見返峠経由で登山口へ。
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5/26 14:45
14:45 見返峠経由で登山口へ。
14:49 最後に見納め、岩手山! 明日はあちらへ!
下山後は、岩手山御神坂駐車場へ移動。目的地付近に日帰り入浴施設を発見!(相の沢温泉 お山の湯)
入れ替わり立ち替わりで村民同士が入湯。シンプルで、なかなかよかった。夕食もこちらでいただく!
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5/26 14:49
14:49 最後に見納め、岩手山! 明日はあちらへ!
下山後は、岩手山御神坂駐車場へ移動。目的地付近に日帰り入浴施設を発見!(相の沢温泉 お山の湯)
入れ替わり立ち替わりで村民同士が入湯。シンプルで、なかなかよかった。夕食もこちらでいただく!
【2013.5.27 岩手山】
御神坂登山口駐車場で前泊。昨夜は暗くて気づかなかったが、トイレと思われた場所が、実は休憩施設付きで、かなりキレイ☆ (これなら車中で寒い思いをすることはなかった…。)
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5/27 4:59
【2013.5.27 岩手山】
御神坂登山口駐車場で前泊。昨夜は暗くて気づかなかったが、トイレと思われた場所が、実は休憩施設付きで、かなりキレイ☆ (これなら車中で寒い思いをすることはなかった…。)
5:00 歩き始めてすぐに、タチツボスミレ
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5/27 5:01
5:00 歩き始めてすぐに、タチツボスミレ
5:17 気持ちのよい森の朝。
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5/27 5:17
5:17 気持ちのよい森の朝。
5:22 杉の中に新緑?
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5/27 5:22
5:22 杉の中に新緑?
5:37
0
5/27 5:37
5:37
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5/27 5:38
5:45 切接(きりはぎ)
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5/27 5:45
5:45 切接(きりはぎ)
6:10-6:20 わらじ脱ぎ場
小広場だね。
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5/27 6:09
6:10-6:20 わらじ脱ぎ場
小広場だね。
カタクリ!
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5/27 6:37
カタクリ!
6:38 どんどん明るくなり、
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5/27 6:38
6:38 どんどん明るくなり、
6:46 開けた!
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5/27 6:46
6:46 開けた!
6:46
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5/27 6:46
6:46
6:45-6:55 大滝
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5/27 6:50
6:45-6:55 大滝
6:59 ここにきて残雪。
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5/27 6:59
6:59 ここにきて残雪。
7:12 一応アイゼンをつけるが、5分も歩けば夏道が見え隠れし、アイゼンをはずす。。。
※岩手山のシーズンは6月上旬からなので、この時期残雪はほぼないのだろう。
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5/27 7:12
7:12 一応アイゼンをつけるが、5分も歩けば夏道が見え隠れし、アイゼンをはずす。。。
※岩手山のシーズンは6月上旬からなので、この時期残雪はほぼないのだろう。
7:34 ハクサンコザクラ系!?
カラフル!
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5/27 7:34
7:34 ハクサンコザクラ系!?
カラフル!
新緑の息吹
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5/27 7:35
新緑の息吹
7:37 森林限界を越えると、岩場。遮るものはなく、太陽は照りつける。
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5/27 7:37
7:37 森林限界を越えると、岩場。遮るものはなく、太陽は照りつける。
7:45 振り返れば、雲がたなびき、のどかな景色だが、下から吹き上げてくる風はぬるい。
※この日、下界の盛岡は28℃。夏山並みの暑さ。残雪を見かけたら、容赦なく食べてた(^^;)
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5/27 7:45
7:45 振り返れば、雲がたなびき、のどかな景色だが、下から吹き上げてくる風はぬるい。
※この日、下界の盛岡は28℃。夏山並みの暑さ。残雪を見かけたら、容赦なく食べてた(^^;)
7:48 西南側にはあきこま!
似たような標高なのに、あちらは真っ白!
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5/27 7:48
7:48 西南側にはあきこま!
似たような標高なのに、あちらは真っ白!
7:55-8:00 ここを登り切れば、笠締
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5/27 7:57
7:55-8:00 ここを登り切れば、笠締
8:28 終盤はそれほどペースも上げられず、でもこの登りを早く終わらせたい、その一心。
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5/27 8:28
8:28 終盤はそれほどペースも上げられず、でもこの登りを早く終わらせたい、その一心。
8:46 もうすっかり、夏の空!?
1
5/27 8:46
8:46 もうすっかり、夏の空!?
8:50 鬼ヶ城分岐
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5/27 8:49
8:50 鬼ヶ城分岐
ここからちょっとルートミス。(寄り道ともいう。) 登っていたら、そのまま下り道になってしまい、
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5/27 8:52
ここからちょっとルートミス。(寄り道ともいう。) 登っていたら、そのまま下り道になってしまい、
8:57 山頂が離れていく…。
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5/27 8:57
8:57 山頂が離れていく…。
9:00 でもこの鬼ヶ城ルートも魅力的! (当初はここも通って、網張温泉へ抜けることも考えていた。)
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5/27 9:00
9:00 でもこの鬼ヶ城ルートも魅力的! (当初はここも通って、網張温泉へ抜けることも考えていた。)
こちらが千俵岩!
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5/27 9:02
こちらが千俵岩!
9:06 再び鬼ヶ城分岐
山頂へ行くには、ここから避難小屋へ一度下るのだが、ここで雪渓。シリセードできそうなほどの勾配だが、帰りに登ってくることも考え、ここは綺麗に足跡を残す。
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5/27 9:06
9:06 再び鬼ヶ城分岐
山頂へ行くには、ここから避難小屋へ一度下るのだが、ここで雪渓。シリセードできそうなほどの勾配だが、帰りに登ってくることも考え、ここは綺麗に足跡を残す。
9:15-9:25 不動平
馬返し方面からのルートとも合流する。多くの登山客が馬返しルートから登ってくるそうで、何組かの登山客が現れた。
ここで、目の前に聳えるのが岩手山を眺めながら、腹ごしらえ。
1
5/27 9:11
9:15-9:25 不動平
馬返し方面からのルートとも合流する。多くの登山客が馬返しルートから登ってくるそうで、何組かの登山客が現れた。
ここで、目の前に聳えるのが岩手山を眺めながら、腹ごしらえ。
避難小屋
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5/27 9:12
避難小屋
最後の登りはガレ場。ズルズル足を引きずられるが、一歩ずつ登れば、稜線に出る。山頂界隈はお鉢巡りの地形なのだが、ん!?
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5/27 9:35
最後の登りはガレ場。ズルズル足を引きずられるが、一歩ずつ登れば、稜線に出る。山頂界隈はお鉢巡りの地形なのだが、ん!?
お地蔵様(お釈迦様!?)の石碑が、
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5/27 9:47
お地蔵様(お釈迦様!?)の石碑が、
山頂まで並んでいる。信仰色が強い。
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5/27 9:47
山頂まで並んでいる。信仰色が強い。
こんな、態度のでかいお地蔵さまも…。でも憎めない。
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5/27 9:50
こんな、態度のでかいお地蔵さまも…。でも憎めない。
9:50 再び、真っ白な秋田駒ヶ岳が浮かんでいる。
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5/27 9:50
9:50 再び、真っ白な秋田駒ヶ岳が浮かんでいる。
9:54 そしてここに来て、虫の大量発生…。吹き上げてくる風に運ばれてきたのか、テントウ虫までウヨウヨとシャツにくっついてくる…。でもこれを乗り越えれば、
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5/27 9:54
9:54 そしてここに来て、虫の大量発生…。吹き上げてくる風に運ばれてきたのか、テントウ虫までウヨウヨとシャツにくっついてくる…。でもこれを乗り越えれば、
10:00-10:15 山頂〜!
虫が気になり、のんびりしたい気分にはなれず…。でも北海道から訪れた登山客とお話しする。
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5/27 10:00
10:00-10:15 山頂〜!
虫が気になり、のんびりしたい気分にはなれず…。でも北海道から訪れた登山客とお話しする。
10:14 さてお鉢巡りは続く。
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5/27 10:14
10:14 さてお鉢巡りは続く。
御鉢の中に進んでみる。
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5/27 10:16
御鉢の中に進んでみる。
10:30-10:40 剱と思って近づくと、
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5/27 10:34
10:30-10:40 剱と思って近づくと、
岩手山神社。大正時代や昭和初期に、この石碑を持ち運んだ人が、すごいね!(ヘリじゃないよね!?)
本日も無事に登らせていただき、ありがとうございました!
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5/27 10:38
岩手山神社。大正時代や昭和初期に、この石碑を持ち運んだ人が、すごいね!(ヘリじゃないよね!?)
本日も無事に登らせていただき、ありがとうございました!
11:00 不動平に戻り、登り返し、あとは来た道を下山。
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5/27 11:00
11:00 不動平に戻り、登り返し、あとは来た道を下山。
最後に、カタクリとコザクラ系のスリーショット!
下山後は、編張温泉へ。ここには、超天然むきだしの混浴温泉「仙女の湯」が有名と聞いていたが、立ち寄った日帰り入浴施設は、ごく普通の温泉。あれ!? (→正解は、「休暇村 岩手網張温泉 本館」でした…。)
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5/27 12:01
最後に、カタクリとコザクラ系のスリーショット!
下山後は、編張温泉へ。ここには、超天然むきだしの混浴温泉「仙女の湯」が有名と聞いていたが、立ち寄った日帰り入浴施設は、ごく普通の温泉。あれ!? (→正解は、「休暇村 岩手網張温泉 本館」でした…。)
そして、小岩井農場! 目的は、園内ツアー(工場見学等)に参加することだったけど、ツアー出発時間を勘違い…。
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5/27 15:15
そして、小岩井農場! 目的は、園内ツアー(工場見学等)に参加することだったけど、ツアー出発時間を勘違い…。
とりあえず散策。園内はのどかな公園。岩手山も望める!
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5/27 15:16
とりあえず散策。園内はのどかな公園。岩手山も望める!
小岩井といえば、小岩井牛乳!
飲みきりサイズの90mlがちょっどよかった! (通常の200mlもあり。)
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5/27 15:21
小岩井といえば、小岩井牛乳!
飲みきりサイズの90mlがちょっどよかった! (通常の200mlもあり。)
そして、ジェラート(ヨーグルト味&ホワイトコーヒー味)
この日は本当に暑く、ジェラート日和!
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5/27 16:28
そして、ジェラート(ヨーグルト味&ホワイトコーヒー味)
この日は本当に暑く、ジェラート日和!
市内に移動後、夕食は盛岡三大そばの一つ「盛岡冷麺」。
事前に地元登山客から仕入れた情報から『ぴょんぴょん舎』に寄る。文句なしの絶品! 夏山で火照った身体にもぴったりの、さっぱり冷麺!!
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5/27 18:07
市内に移動後、夕食は盛岡三大そばの一つ「盛岡冷麺」。
事前に地元登山客から仕入れた情報から『ぴょんぴょん舎』に寄る。文句なしの絶品! 夏山で火照った身体にもぴったりの、さっぱり冷麺!!
宿泊はつどいの森こもれびの宿。今夜はゆっくり足を伸ばして就寝。
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5/27 19:14
宿泊はつどいの森こもれびの宿。今夜はゆっくり足を伸ばして就寝。
【2013.5.28 早池峰山】
9:50 登山口
※こちらのコース、今では通行禁止になっている模様。(ヤマプラ地図より)
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5/28 9:49
【2013.5.28 早池峰山】
9:50 登山口
※こちらのコース、今では通行禁止になっている模様。(ヤマプラ地図より)
登り始めはこんな感じ。
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5/28 9:52
登り始めはこんな感じ。
すぐに沢沿いに出て、あとはずっと岩場。
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5/28 9:52
すぐに沢沿いに出て、あとはずっと岩場。
10:26 いけどもいけども岩場!
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5/28 10:26
10:26 いけどもいけども岩場!
10:55 しつこく岩場
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5/28 10:51
10:55 しつこく岩場
振り返れば、このとおり!
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5/28 10:55
振り返れば、このとおり!
11:06 青空の岩場
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5/28 11:06
11:06 青空の岩場
11:08 御座走り
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5/28 11:08
11:08 御座走り
11:17 帰りに下る予定の小田越ルート
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5/28 11:17
11:17 帰りに下る予定の小田越ルート
11:17 稜線は近そうだが、まだある。
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5/28 11:17
11:17 稜線は近そうだが、まだある。
11:17 こちらがルート!
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5/28 11:17
11:17 こちらがルート!
11:22 打石
打石とは、この岩のこと?
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5/28 11:22
11:22 打石
打石とは、この岩のこと?
11:34 不思議な色の岩もあったり、
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5/28 11:34
11:34 不思議な色の岩もあったり、
11:41 鎖場もあったり、
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5/28 11:41
11:41 鎖場もあったり、
11:53 あちこちに、このマーク(登山道のマーク?)もあったなぁ。左の注意書きは、雨天時はおススメしない、とのこと。
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5/28 11:53
11:53 あちこちに、このマーク(登山道のマーク?)もあったなぁ。左の注意書きは、雨天時はおススメしない、とのこと。
11:55-12:20 早池峰山!
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5/28 11:53
11:55-12:20 早池峰山!
雲海っぽく撮れた画像!?
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5/28 12:00
雲海っぽく撮れた画像!?
避難小屋
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5/28 12:19
避難小屋
12:20 山頂付近のみ、多少の残雪はあったけど、歩くには全く問題なし。
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5/28 12:20
12:20 山頂付近のみ、多少の残雪はあったけど、歩くには全く問題なし。
12:26 ふたたび夏道。(一部木道もあり。)
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5/28 12:26
12:26 ふたたび夏道。(一部木道もあり。)
12:28 剣ヶ峰分岐
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5/28 12:28
12:28 剣ヶ峰分岐
12:32 八合目
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5/28 12:32
12:32 八合目
12:32 小田越に向かう下りルートは、急。
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5/28 12:32
12:32 小田越に向かう下りルートは、急。
12:35 梯子アリ
見下ろすとスゴイけど、
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5/28 12:35
12:35 梯子アリ
見下ろすとスゴイけど、
上も向いて下ろう〜♪
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5/28 12:36
上も向いて下ろう〜♪
12:46 ずっと先まで見渡せる。(=先は長いね〜。)
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5/28 12:46
12:46 ずっと先まで見渡せる。(=先は長いね〜。)
12:50 振り返る。このルートは行きのルートよりは岩が少ないけど、急なのが厄介かも!?
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5/28 12:50
12:50 振り返る。このルートは行きのルートよりは岩が少ないけど、急なのが厄介かも!?
12:50 五合目
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5/28 12:50
12:50 五合目
13:11 桜、松、岩。
純日本!
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5/28 13:11
13:11 桜、松、岩。
純日本!
13:15 一合目
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5/28 13:15
13:15 一合目
13:18 最後の最後、樹林帯に潜り、
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5/28 13:18
13:18 最後の最後、樹林帯に潜り、
多少は残雪も残っていたけど、一気に下る。
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5/28 13:21
多少は残雪も残っていたけど、一気に下る。
13:29 こんなものがぶら下がっていた。
熊よけ用のドラム缶!?
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5/28 13:29
13:29 こんなものがぶら下がっていた。
熊よけ用のドラム缶!?
13:40 小田越登山口
ここから河原坊まで車道歩きの予定だったが、地元の方に拾っていただく。「岩手に来てくれてありがとう」と何度も言われてしまった。こちらこそです!!
その後は「ラフランス温泉館」に。施設内は広々!
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5/28 13:38
13:40 小田越登山口
ここから河原坊まで車道歩きの予定だったが、地元の方に拾っていただく。「岩手に来てくれてありがとう」と何度も言われてしまった。こちらこそです!!
その後は「ラフランス温泉館」に。施設内は広々!
夕食は、こちらも盛岡三大そばの一つ「じゃじゃ麺」。「Hot Jaja」というお店に入り、早速オーダー!
ビフォー (かき混ぜる前)
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5/28 20:26
夕食は、こちらも盛岡三大そばの一つ「じゃじゃ麺」。「Hot Jaja」というお店に入り、早速オーダー!
ビフォー (かき混ぜる前)
アフター (かき混ぜた後)
ジャージャー麺(炸醤麺)の、盛岡版といったところか。甘辛味噌で和えた味付けなのだが、いざ食べてみると…、うーん…。
ちなみにお好みで、ラー油、酢、ニンニクなどを混ぜてもいいのだか、それでも…。何だか味にしまりがない… 。
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5/28 20:27
アフター (かき混ぜた後)
ジャージャー麺(炸醤麺)の、盛岡版といったところか。甘辛味噌で和えた味付けなのだが、いざ食べてみると…、うーん…。
ちなみにお好みで、ラー油、酢、ニンニクなどを混ぜてもいいのだか、それでも…。何だか味にしまりがない… 。
でも! 食べ終わった皿を店員さんに差し出せば、「チータンタン」という卵とじスープに化す。締めの一品なのだろうが、むしろこちらの方が、美味☆
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5/28 20:36
でも! 食べ終わった皿を店員さんに差し出せば、「チータンタン」という卵とじスープに化す。締めの一品なのだろうが、むしろこちらの方が、美味☆
その後、盛岡在住の友人Rと合流し、宅飲み! 岩手の地ビール「銀河高原ビール」とそのシリーズのペールエール。とってもクリーミー♪
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5/28 23:58
その後、盛岡在住の友人Rと合流し、宅飲み! 岩手の地ビール「銀河高原ビール」とそのシリーズのペールエール。とってもクリーミー♪
あら、撮影時刻が3:19。ずっと喋ってたんだねぇ。そして最後に、ステキな木彫りのカップでコーヒーを淹れてくれました。R、ありがとう!
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5/29 3:19
あら、撮影時刻が3:19。ずっと喋ってたんだねぇ。そして最後に、ステキな木彫りのカップでコーヒーを淹れてくれました。R、ありがとう!
【2013.5.29】
翌日ランチは、Rとわんこそばの東屋へ!
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5/29 11:12
【2013.5.29】
翌日ランチは、Rとわんこそばの東屋へ!
8種類の薬味がついたコースに挑戦!
「じゃーんじゃん」
「どーんどん」
という店員さんの掛け声とともに、どんどんそばを注ぎ足してくるのだが…、全く休めず、むしろこのテンポで食べないと、胃に入らなくなりそうな予感!? もう味わうとかではなく、終始口の中にそばを入れる作業…。
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5/29 11:19
8種類の薬味がついたコースに挑戦!
「じゃーんじゃん」
「どーんどん」
という店員さんの掛け声とともに、どんどんそばを注ぎ足してくるのだが…、全く休めず、むしろこのテンポで食べないと、胃に入らなくなりそうな予感!? もう味わうとかではなく、終始口の中にそばを入れる作業…。
しかもやめたいときは、お椀の中身をそば1本残らず空っぽにしたところで、すぐに蓋を閉めなければいけないのだが、左手にお椀、右手に箸を持っていたら、蓋を持てないやんけーーー!
でも、100杯食べると記念品がもらえると事前に聞いていたので(=物欲!?)、そこまで頑張った後、
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5/29 11:54
しかもやめたいときは、お椀の中身をそば1本残らず空っぽにしたところで、すぐに蓋を閉めなければいけないのだが、左手にお椀、右手に箸を持っていたら、蓋を持てないやんけーーー!
でも、100杯食べると記念品がもらえると事前に聞いていたので(=物欲!?)、そこまで頑張った後、
ばたんきゅー。
子供のころからの憧れであり、達成感は半端ないが…。苦しすぎる。(そして店員さんはご丁寧に「そば湯もどうぞー」と言いながら、笑顔で去っていくのであった。飲めんっ!)
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5/29 12:01
ばたんきゅー。
子供のころからの憧れであり、達成感は半端ないが…。苦しすぎる。(そして店員さんはご丁寧に「そば湯もどうぞー」と言いながら、笑顔で去っていくのであった。飲めんっ!)
いただいた記念品がこちら! 107杯! 十分もとはとりました…。
ちなみにRは109杯を食し、颯爽と仕事に向かったのでありました〜。
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5/29 16:05
いただいた記念品がこちら! 107杯! 十分もとはとりました…。
ちなみにRは109杯を食し、颯爽と仕事に向かったのでありました〜。
本当なら山のコメントを書きたいところですが
それにしてもわんこそば100杯食べきったんですね〜
そして同じ時期の日記を見ていたら偶然にも「空も飛べるはず」を発見
それにしても私でさえコックピットに座った事がないのでそこは羨ましいです〜
わんこそば。本当に子供の頃から憧れていたので、最初はルンルンだったんですよ。でも容赦なかった…
田中陽希さんも食べていたんですね。なんと勝っていたとは
空は、飛べました! インストラクターさんがいてくれたお陰ですが、あっという間に終わってしまった気もしています。あれを何百回(何千回?)繰り返していたpopieさん、ホントにすごいです
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