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Yamareco

記録ID: 2333684
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

黒部源流周回から槍穂高

2011年08月12日(金) ~ 2011年08月16日(火)
 - 拍手
GPS
104:00
距離
81.2km
登り
7,748m
下り
7,319m

コースタイム

1日目
山行
8:08
休憩
0:47
合計
8:55
5:55
190
新穂高温泉
9:05
9:15
115
鏡平
11:10
11:40
60
双六小屋
12:40
12:42
58
双六岳
13:40
13:45
65
三俣蓮華岳
14:50
黒部五郎キャンプ場
2日目
山行
7:44
休憩
1:29
合計
9:13
5:30
91
黒部五郎キャンプ場
7:01
7:10
130
黒部五郎岳
9:20
9:25
85
北ノ俣岳
10:50
12:00
100
薬師峠キャンプ場0
13:40
13:45
58
薬師岳
14:43
薬師峠キャンプ場
3日目
山行
12:10
休憩
0:20
合計
12:30
4:40
100
薬師峠キャンプ場
6:20
6:25
85
薬師沢吊り橋
7:50
110
雲の平(アラスカ庭園付近)
9:40
9:50
140
祖父岳
12:10
12:15
105
水晶岳
14:00
190
鷲羽岳
17:10
双六キャンプ場
4日目
山行
9:20
休憩
0:00
合計
9:20
5:00
30
双六キャンプ場
5:30
200
樅沢岳
8:50
152
槍ヶ岳
11:22
98
南岳
13:00
80
長谷川ピーク付近
14:20
北穂高小屋
5日目
山行
6:45
休憩
0:15
合計
7:00
5:35
135
北穂高小屋
7:50
8:00
85
奥穂高岳
9:25
9:30
185
前穂高岳
12:35
上高地
出発・到着時刻以外は、写真データの撮影時刻をもとに記入した。
過去天気図(気象庁) 2011年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(往路)夜行バスで新穂高温泉バスターミナル
(復路)上高地からバスで新島々、松本駅から特急あずさ
新穂高バスターミナル前から出発
2011年08月12日 05:56撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/12 5:56
新穂高バスターミナル前から出発
今回の荷物。ザックはカリマー Trim 35.
2011年08月11日 19:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/11 19:46
今回の荷物。ザックはカリマー Trim 35.
小池新道の登り
2011年08月12日 08:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/12 8:11
小池新道の登り
鏡平からの槍穂高の絶景
2011年08月12日 09:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/12 9:09
鏡平からの槍穂高の絶景
弓折岳からこれから進む双六方面
2011年08月12日 10:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/12 10:38
弓折岳からこれから進む双六方面
双六小屋、カレーを食べた
2011年08月12日 11:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/12 11:30
双六小屋、カレーを食べた
双六岳 2860m から槍穂高の展望
2011年08月12日 12:41撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/12 12:41
双六岳 2860m から槍穂高の展望
三俣蓮華岳 2841m
2020年05月06日 16:00撮影
5/6 16:00
三俣蓮華岳 2841m
黒部五郎への下り(五郎のカール)
2011年08月12日 14:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
1
8/12 14:35
黒部五郎への下り(五郎のカール)
黒部五郎キャンプ場
2011年08月12日 17:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
1
8/12 17:00
黒部五郎キャンプ場
今回初めて利用する簡易テント(ドームシェルター 760g)
2011年08月12日 17:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
1
8/12 17:03
今回初めて利用する簡易テント(ドームシェルター 760g)
黒部五郎岳 2839.6m、朝日を背に雲海に自分の影が映っていた。
2020年05月06日 16:00撮影
1
5/6 16:00
黒部五郎岳 2839.6m、朝日を背に雲海に自分の影が映っていた。
すぐ近くでつがいの雷鳥
2011年08月13日 07:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
1
8/13 7:11
すぐ近くでつがいの雷鳥
黒部源流(右側)のゆるやかな稜線、ここを快適に飛ばして進んだ。
2011年08月13日 07:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/13 7:24
黒部源流(右側)のゆるやかな稜線、ここを快適に飛ばして進んだ。
太郎兵衛平、折立方面から多くの登山者が登ってくる。この後、しばらく小雨。
2011年08月13日 10:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/13 10:24
太郎兵衛平、折立方面から多くの登山者が登ってくる。この後、しばらく小雨。
薬師峠キャンプ場;雨が止むのを待ってテントを設営。
2011年08月13日 14:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/13 14:42
薬師峠キャンプ場;雨が止むのを待ってテントを設営。
雨具と水を持って、薬師岳(2926m)まで往復。ガスで展望なし。
2011年08月13日 13:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/13 13:30
雨具と水を持って、薬師岳(2926m)まで往復。ガスで展望なし。
太郎平からの日の出前の情景
2011年08月14日 04:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/14 4:50
太郎平からの日の出前の情景
薬師沢出合まで一気に下ってきた。
2011年08月14日 06:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/14 6:24
薬師沢出合まで一気に下ってきた。
樹林帯の急坂を登りきると雲ノ平
2011年08月14日 07:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/14 7:46
樹林帯の急坂を登りきると雲ノ平
雲の平から、遠方は笠ヶ岳、右手前は黒部五郎岳
2011年08月14日 08:14撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/14 8:14
雲の平から、遠方は笠ヶ岳、右手前は黒部五郎岳
雲の平山荘への木道
2011年08月14日 08:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/14 8:47
雲の平山荘への木道
昨日登ったガスの薬師岳も、今日は快晴
2011年08月14日 09:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/14 9:44
昨日登ったガスの薬師岳も、今日は快晴
祖父岳(2825m)からの大パノラマ
2020年05月06日 16:00撮影
5/6 16:00
祖父岳(2825m)からの大パノラマ
手前に鷲羽岳、奥に北鎌尾根から続く槍・穂高。手前に小さく三俣山荘の赤い屋根。
2011年08月14日 09:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/14 9:43
手前に鷲羽岳、奥に北鎌尾根から続く槍・穂高。手前に小さく三俣山荘の赤い屋根。
水晶小屋前に荷物をおいて、水晶岳山頂(2986m)まで往復。
2011年08月14日 12:10撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
1
8/14 12:10
水晶小屋前に荷物をおいて、水晶岳山頂(2986m)まで往復。
明け方の樅沢岳(2755m)はガスの中。
2011年08月15日 05:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/15 5:30
明け方の樅沢岳(2755m)はガスの中。
日の出とともに、急激に天気が回復
2011年08月15日 06:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/15 6:27
日の出とともに、急激に天気が回復
約30年ぶりの槍ヶ岳(3180m). 過去2回は積雪期の北鎌尾根側からだったので、肩の小屋からの一般ルート(渋滞)は初めて。
2020年05月06日 16:00撮影
5/6 16:00
約30年ぶりの槍ヶ岳(3180m). 過去2回は積雪期の北鎌尾根側からだったので、肩の小屋からの一般ルート(渋滞)は初めて。
このあと進む北穂高への稜線、この時はまだ晴れていたのだが...
2011年08月15日 09:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/15 9:01
このあと進む北穂高への稜線、この時はまだ晴れていたのだが...
中岳を過ぎるころからガスが出始め、南岳はガスの中。南岳小屋で雨具を着込んで、大キレットへ下り始める
2020年05月06日 16:00撮影
5/6 16:00
中岳を過ぎるころからガスが出始め、南岳はガスの中。南岳小屋で雨具を着込んで、大キレットへ下り始める
長谷川ピーク付近、稜線上はガスが切れるが、山裾はガスの中で、逆に高度感がない。この後、北穂の登りで雨がパラパラ、直下の最後の数分は土砂降り!!
2011年08月15日 12:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/15 12:59
長谷川ピーク付近、稜線上はガスが切れるが、山裾はガスの中で、逆に高度感がない。この後、北穂の登りで雨がパラパラ、直下の最後の数分は土砂降り!!
土砂降り雨に北穂高小屋泊りと決め込んで、生ビールをグイグイ。さすがに小屋は混んでいた。
2020年05月06日 16:00撮影
5/6 16:00
土砂降り雨に北穂高小屋泊りと決め込んで、生ビールをグイグイ。さすがに小屋は混んでいた。
朝一瞬、朝焼けの槍ヶ岳が見えたものの、すぐにガスに隠れ、稜線は濃霧。
2011年08月16日 05:10撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/16 5:10
朝一瞬、朝焼けの槍ヶ岳が見えたものの、すぐにガスに隠れ、稜線は濃霧。
5時半に北穂を出発。滝谷側から強風が吹きあげ、視界も悪く、淡々と岩の稜線を奥穂高まで進んできた。
2011年08月16日 07:52撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
8/16 7:52
5時半に北穂を出発。滝谷側から強風が吹きあげ、視界も悪く、淡々と岩の稜線を奥穂高まで進んできた。
紀美子平にザックを置いて、前穂高の頂上往復。ここもガスの中。
2020年05月06日 16:00撮影
5/6 16:00
紀美子平にザックを置いて、前穂高の頂上往復。ここもガスの中。
重太郎新道を下ってくると、ようやくガスの下へ。岳沢へと下界が近づいてきた。
2011年08月16日 10:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
1
8/16 10:25
重太郎新道を下ってくると、ようやくガスの下へ。岳沢へと下界が近づいてきた。
撮影機器:

感想

【過去レコです】 以下の文章は、当時書いた雑文から抜粋したものです。

ここ数年トレランを少しやっているとは言え、北アルプスへ本格的登山として入るのは、大学院の頃(1980年代)以来、20数年ぶり。そんなわけで7月に計画を立てて山の店をのぞいてみると、道具の様変わりや軽量化に驚きつつ準備。当所は小屋泊りのつもりでしたが、お盆の山小屋は超混むというブロッグ記事に不安になり、テント泊(モンベル製のドームシェルターと言う簡易テント760g!)に変更。ザック、簡易テント、薄いシュラフにマット、トレッキングポールetc.、 ついでに防水デジカメとおNewそろいで、道具だけ見たらいかにも初心者という格好。

8月12日(金);東京からの夜行直通バスで、新穂高温泉着。6時頃から歩き始めて、小池新道経由で双六小屋に11時。天気はまずまずで、ここまで登ってようやく涼風。小屋のカレーで昼食。双六岳、三俣蓮華岳と軽快な稜線歩きを楽しみながら、黒部五郎小屋のキャンプ場に15時前に着。笠ヶ岳を遠望しつつ冷えたビールで、初日の健闘に一人乾杯。夜、薄いシュラフでは寒く、雨具を着込んで寝た。天場で驚いたのは、30代(〜40前後)と思われる女性の単独或いは2人連れのテント泊の多いこと、みんなおしゃれです。この後も、雲ノ平などで何人も見かけましたが、小屋泊りを加えると同年代の男性よりは多いのではないかと思います。 雑誌で「山ガール」と呼ぶことは知っていましたが、黒部源流の山奥(今や山奥とは言わないのでしょうか?)でこんなに多く見かけるとは驚きでした。 

8月13日(土);5時半発、カール経由で黒部五郎岳、頂上に着くころに一瞬ガスが切れ、遠くに穂高連峰。また朝日を背に、雲海に自分の影が動いていました(ブロッケン現象?)。近くにつがいの雷鳥も見かけました。北ノ俣岳の緩やかな稜線を越えて太郎平に10時半頃着、小雨模様。お盆休みスタートのためか、折立方面から次々に登山者が上がってくる。天気が落ち着くのを待って、薬師峠にテントを設営し、水と雨具を持って薬師岳まで往復約3時間。薬師岳のカールは眺められたが、遠望はきかず。 夕方になってキャンプ場は大賑わいで、所狭しとたテントが並ぶ。夜間に小雨。

8月14日(日);昨日までの2日間が思っていた以上に歩けた上に疲労感が少ないので、今朝は4時40分に出発。薬師沢小屋まで1本、その後の急登を一気に雲ノ平まで登る。森林地帯を抜けると青空で、昨日まで歩いた黒部源流の山々のすばらしい眺め。さらに祖父岳へ登ると遠くに槍ヶ岳も。この後、水晶岳を往復し、ワリモ岳、鷲羽岳を越えて三俣山荘を通り抜け、双六小屋キャンプ場まで。本日12時間の行動、缶ビールがうまい。夕方、しばらく雨。

8月15日(月);5時、樅沢岳へ向けてガスの中をスタート。7時を過ぎるころから北鎌尾根から槍への稜線が見え、そのうち穂高方面の稜線も見え始める、圧巻。8時半、槍ノ肩に着くころには青空が広がる。みんなの行列に加わって槍ヶ岳山頂まで往復。槍ヶ岳は大学の時以来で30年ぶり。【1年生で大学山岳部に入って最初の5月合宿が湯俣経由で千丈沢にベースキャンプだった。その時、3年生に連れられて、千丈沢側から雪の急斜面を詰め北鎌尾根側から槍山頂に立ったのが初めて。2回目は大学2年の3月、同級の3人で積雪期の北鎌尾根を登攀、寒さに震えながらも達成感に満ちた山頂だった。】 その後、天気は下り坂で、稜線を急ぐも南岳小屋に着くころにはガスの中。雨具を着込んで、大キレットへ向かう。ガレ場の浮き石に注意しつつ進むが、ガスのせいか高度感があまりない。北穂への登りで雨がパラパラ、最後の数分は土砂降りとなって、北穂高小屋へ駆け込んだ。南岳から2時間足らずでキレットを通過し、まだ14時過ぎであったが、土砂降り雨に北穂高小屋泊りと決め込んで、生ビールをグイグイ。さすがに小屋は混んでいて、私は札幌から来られた60代のご夫婦と2つ布団に3人でとなりましたが、偶然、共通の人を知っていて夜もワインを片手に話が弾みました。布団は狭いとは感じなかったが、小屋の中が暑すぎて、夜中、寝苦しかった。

8月16日(火);朝、一瞬、朝焼けの槍ヶ岳が見えたものの、すぐにガスに隠れる。5時半、奥穂高へ向けて出発。滝谷側から強風が吹きあげ、視界も悪く、淡々と岩の稜線を進む。奥穂高岳の山頂もガスで視界20〜30m、何も見えない。それでも山頂に20人ぐらいはいたけど。登山道のマークに注意して吊尾根へと進み前穂高を目指す。岳沢側に回り込んで風は落ち着いたが、しばらくガスの中。そのうち、時おり岳沢側の景色が見え始め、分岐から前穂高山頂を往復(ガスの中)、その後、一気に岳沢へと下り始めると、晴れ間に遠く上高地が見えた。途中、岳沢ヒュッテでの生ビールの誘惑を抑え込んで、河童橋に12時半着(晴れ)。しかしその人の多さと喧騒に圧倒されて、歩き通した達成感と言うよりも、自分が場違いと言った違和感に居心地が悪い。とりあえず上高地の温泉ホテルで汗を流しさっぱりした後、1時間待ちのバスに並んで帰路につきました。

 水を除くとザックの重さは約10kg、それでも食料が余ったのでもっと軽量化が可能。昔のテント縦走の半分以下の重量で、軽快に歩くことが出来ました。それに自分自身で驚いたのは、起床時に前日の疲労感がほとんどなく、さらに日に日に調子が上がってくる感じで、下山後も筋肉痛が全くありませんでした!!  朝・夕は、アルファ米かオートミールの雑炊で、これにサプリメントを少々。5日間で体重2kg減のダイエット、その後も体調良好。


 

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技術レベル
3/5
体力レベル
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