ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2371992
全員に公開
ハイキング
石鎚山

二ノ森

2020年05月30日(土) ~ 2020年05月31日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
25:09
距離
17.8km
登り
2,136m
下り
1,269m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:19
休憩
0:43
合計
5:02
12:58
28
保井野集会所
13:26
13:33
176
16:29
16:57
41
17:38
17:46
14
2日目
山行
6:02
休憩
1:23
合計
7:25
8:27
8:39
63
9:42
9:46
57
10:43
10:45
9
10:58
11:00
2
11:02
11:21
1
11:22
11:26
1
11:35
11:41
8
11:49
11:52
13
12:05
12:17
16
12:33
12:37
37
13:14
13:16
15
13:31
13:32
14
13:46
13:48
18
天候 5/30(土) 晴れのち雨
5/31(日) 雨
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 宇和島ーJR予讃線ー壬生川(壬生川駅前)ーせとうち周桑バスー保井野集会所

復路 石鎚山ロープウェイ成就駅ーロープウェイー下谷駅(ロープウェイ前バス停)ーせとうち周桑バスー伊予西条駅前(伊予西条)−JR予讃線ー宇和島
コース状況/
危険箇所等
保井野集会所ー堂ヶ森登山口
林道を進むので道迷いの心配はいりません。
保井野登山口ー梅ヶ市分岐ー愛大堂ヶ森避難小屋
登山道が良く整備されていて道迷いの心配はいりません。
梅ヶ市分岐からは稜線になり風の影響を受け易いので注意が必要です。
愛大避難小屋−ニノ森ー西冠のコル
稜線上では風雨の影響を受け易く、笹が深くて余計に歩き難くなっています。バランスを崩し易いので注意して通過して下さい。
西冠のコルー弥山ー成就
良く整備された登山道で道迷いの心配はありません。
こんにちは。保井野集会所に来ています。
ここからスタートです。
2020年05月30日 12:59撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
3
5/30 12:59
こんにちは。保井野集会所に来ています。
ここからスタートです。
左手に石鎚山系の峰々を望みます。
2020年05月30日 12:59撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
5/30 12:59
左手に石鎚山系の峰々を望みます。
堂ヶ森登山口の道標です。
2020年05月30日 13:00撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/30 13:00
堂ヶ森登山口の道標です。
しばらく林道を進みます。
2020年05月30日 13:23撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/30 13:23
しばらく林道を進みます。
堂ヶ森登山口に来ました。
2020年05月30日 13:32撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
5/30 13:32
堂ヶ森登山口に来ました。
ここからが本格的な登山道になります。
2020年05月30日 13:32撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/30 13:32
ここからが本格的な登山道になります。
驚く事に登山道にギンリョウソウが咲いていました。
2020年05月30日 14:22撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
5/30 14:22
驚く事に登山道にギンリョウソウが咲いていました。
桧の植林の中を進みます。
2020年05月30日 14:28撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/30 14:28
桧の植林の中を進みます。
標高が上がると植生がブナ林に変わりました。
2020年05月30日 14:48撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
3
5/30 14:48
標高が上がると植生がブナ林に変わりました。
おそらくここが空池と思われるのです。
左手奥が干上がった跡地のように見えます。
2020年05月30日 15:08撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
5/30 15:08
おそらくここが空池と思われるのです。
左手奥が干上がった跡地のように見えます。
ここからシャクナゲ尾根と呼ばれています。
2020年05月30日 15:38撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/30 15:38
ここからシャクナゲ尾根と呼ばれています。
唯一シャクナゲの🌸が残っていてくれました。
2020年05月30日 15:42撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
4
5/30 15:42
唯一シャクナゲの🌸が残っていてくれました。
写真では分りづらいのですが、急登が続きます。
2020年05月30日 15:51撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/30 15:51
写真では分りづらいのですが、急登が続きます。
水呑場に来ました。
枯れているか否か・・・未確認です。
2020年05月30日 16:12撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/30 16:12
水呑場に来ました。
枯れているか否か・・・未確認です。
梯子が出てきました。フラットな足場の悪い所に設置されています。
2020年05月30日 16:15撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/30 16:15
梯子が出てきました。フラットな足場の悪い所に設置されています。
梯子が連続します。こちらは攀じ登る補助に設置されています。
2020年05月30日 16:17撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/30 16:17
梯子が連続します。こちらは攀じ登る補助に設置されています。
梅ヶ市登山口分岐に来ました。
2020年05月30日 16:39撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/30 16:39
梅ヶ市登山口分岐に来ました。
南側に面河ダムが見下ろせます。
2020年05月30日 16:40撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
5/30 16:40
南側に面河ダムが見下ろせます。
笹の山稜に反射板が見えてきました。
2020年05月30日 17:02撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
5/30 17:02
笹の山稜に反射板が見えてきました。
前が開けました。
2020年05月30日 17:33撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/30 17:33
前が開けました。
堂ヶ森から二ノ森を望みます。しばらくこの景観に見入ってしまいました。
すぐそこの堂ヶ森山頂に向かいます。
2020年05月30日 17:33撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
5/30 17:33
堂ヶ森から二ノ森を望みます。しばらくこの景観に見入ってしまいました。
すぐそこの堂ヶ森山頂に向かいます。
反射板の真下にある堂ヶ森の山頂に来ました。
2020年05月30日 17:38撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
5/30 17:38
反射板の真下にある堂ヶ森の山頂に来ました。
愛媛大学山岳会堂ヶ森避難小屋に着きました。
詳細あって一晩お世話になります。
2020年05月30日 18:04撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
5/30 18:04
愛媛大学山岳会堂ヶ森避難小屋に着きました。
詳細あって一晩お世話になります。
夕食はカレーライスとフカヒレスープにドライフルーツを添えています。
この後、就寝しますが・・・夜中に雨音で起こされます。
2020年05月30日 19:01撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
4
5/30 19:01
夕食はカレーライスとフカヒレスープにドライフルーツを添えています。
この後、就寝しますが・・・夜中に雨音で起こされます。
おはようございます。
朝食はフランスパンとフカヒレスープにドライフルーツです。
2020年05月31日 05:41撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
3
5/31 5:41
おはようございます。
朝食はフランスパンとフカヒレスープにドライフルーツです。
覚悟を決めて雨の中をスタートします。
2020年05月31日 06:41撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
5/31 6:41
覚悟を決めて雨の中をスタートします。
笹原の稜線を進みますが、風雨が強くて寒さを感じるました。(体感風速15m/sec) 
2020年05月31日 06:51撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/31 6:51
笹原の稜線を進みますが、風雨が強くて寒さを感じるました。(体感風速15m/sec) 
雨空に、うっすらと石鎚山のシルエットが浮かび上がっています。
2020年05月31日 06:59撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/31 6:59
雨空に、うっすらと石鎚山のシルエットが浮かび上がっています。
笹原は深いので足元を探りながら注意して進みます。
2020年05月31日 08:25撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/31 8:25
笹原は深いので足元を探りながら注意して進みます。
ようやっと二ノ森のピークを踏みました。
4
ようやっと二ノ森のピークを踏みました。
西冠のコル手前より登山道の笹が刈り払われてくれています。
俄然歩き易くなりまいした。
2020年05月31日 09:19撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/31 9:19
西冠のコル手前より登山道の笹が刈り払われてくれています。
俄然歩き易くなりまいした。
倒木もありました。
この辺りから植生が笹原からダケカンバに変わりました。
2020年05月31日 09:34撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/31 9:34
倒木もありました。
この辺りから植生が笹原からダケカンバに変わりました。
登山道脇の樹々が芽吹いているのが分かります。
2020年05月31日 09:43撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/31 9:43
登山道脇の樹々が芽吹いているのが分かります。
面河渓登山口の分岐に来ました。
2020年05月31日 10:46撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
5/31 10:46
面河渓登山口の分岐に来ました。
足場の悪いトラバースは慎重に進みます。ロープが設置されていて助かります。
2020年05月31日 10:53撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/31 10:53
足場の悪いトラバースは慎重に進みます。ロープが設置されていて助かります。
「ファイト!」と人の声がします。今日初めて聞く人の声です。
表参道と合流します。
2020年05月31日 10:57撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
5/31 10:57
「ファイト!」と人の声がします。今日初めて聞く人の声です。
表参道と合流します。
ようやっと弥山に到着しました。
奥が石鎚神社です。
2020年05月31日 11:09撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
5/31 11:09
ようやっと弥山に到着しました。
奥が石鎚神社です。
弥山から天狗岳を望みますが、あいにくの天気で輪郭すら見る事ができません。
名残り惜しいのですが、これより下山します。
2020年05月31日 11:15撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
5/31 11:15
弥山から天狗岳を望みますが、あいにくの天気で輪郭すら見る事ができません。
名残り惜しいのですが、これより下山します。
山頂直下にアケボノツツジが残って咲いていました。
2020年05月31日 11:35撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
5/31 11:35
山頂直下にアケボノツツジが残って咲いていました。
登山道脇に延齢草が咲いていました。
2020年05月31日 11:38撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/31 11:38
登山道脇に延齢草が咲いていました。
石鎚山公衆トイレ休憩所を振り返ります。
2020年05月31日 11:41撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/31 11:41
石鎚山公衆トイレ休憩所を振り返ります。
すぐに分岐です。
成就に向かいます。
2020年05月31日 11:42撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/31 11:42
すぐに分岐です。
成就に向かいます。
夜明峠に来ました。
2020年05月31日 12:05撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
5/31 12:05
夜明峠に来ました。
ここから仰ぎ見る石鎚山北壁は壮観なのですが、あいにくの天気で残念です。
2020年05月31日 12:06撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
5/31 12:06
ここから仰ぎ見る石鎚山北壁は壮観なのですが、あいにくの天気で残念です。
自慢のブナ林の新緑が美しいです。
2020年05月31日 12:48撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/31 12:48
自慢のブナ林の新緑が美しいです。
良く整備された登山道で助かりますが、良く滑るので注意して進みます。
2020年05月31日 12:57撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/31 12:57
良く整備された登山道で助かりますが、良く滑るので注意して進みます。
八丁まで下りてきました。
2020年05月31日 13:15撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/31 13:15
八丁まで下りてきました。
ここから緩やかな登り返しになります。
2020年05月31日 13:15撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
5/31 13:15
ここから緩やかな登り返しになります。
石鎚神社の鳥居が見えてきました。
2020年05月31日 13:24撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5/31 13:24
石鎚神社の鳥居が見えてきました。
成就まで残り0.1kmの道標です。
長かった行程もカウントダウンとなりました。
2020年05月31日 13:43撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
5/31 13:43
成就まで残り0.1kmの道標です。
長かった行程もカウントダウンとなりました。
成就社に来ました。
安全登山に感謝して礼拝。
2020年05月31日 13:47撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
3
5/31 13:47
成就社に来ました。
安全登山に感謝して礼拝。
ロープウェイ駅に到着しました。
無事に下山しました。
2020年05月31日 14:07撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
5/31 14:07
ロープウェイ駅に到着しました。
無事に下山しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 虫よけスプレー ナイフ テント テントマット シェラフ
備考 手袋は鎖場の通過や笹を掻き分けて進む場面があるので、予備を含めてあった方が良いでしょう。
稜線上や山頂では風の影響を受けるので, 防寒用にシェルはあった方が良いでしょう。

感想

いつかは石鎚山系の最西に位置する堂ヶ森から二ノ森を経由して石鎚山に至るテント泊縦走山行を思案していました。梅雨前の連休を利用して石鎚山に行って来ました。

登山ルートは公共交通機関で玄関口の保井野集会所に入り、保井野登山口より堂ヶ森から二ノ森を経由して石鎚山に至り、成就に下山するコースとしました。

初日  保井野集会所⇒堂ヶ森 愛大堂ヶ森避難小屋テント泊
二日目 愛大堂ヶ森避難小屋⇒二ノ森⇒石鎚山⇒成就   

初日 
JR予讃線でJR壬生川に入り、駅前より保井野集会所(せとうち周桑バス)まで行きます。(この時点で11時47分)
バスの終点である保井野集会所は静寂の中にあって時折、鳥の鳴き声が聞こえるくらいです。
身支度を済ませて、期待に胸を膨らませてスタートします。しばらく林道を進んだ先に堂ヶ森登山口。
ここより本格的な登山道になります。途中の登山道の真ん中にギンリョウソウが咲いていました。踏まれてしまうのではないかと危惧してしまうくらいです。
空池を過ぎてシャクナゲ尾根では終わりかけでしたがシャクナゲが残っていてくれて目を楽しませてもらいました。
そして梅ヶ市分岐に到着。梅ヶ市分岐は展望が開けていて南側に面河ダムが見下ろせます。またここからは稜線になっていて風の影響を受けます。汗冷えの予防にソフトシェルを纏います。笹尾根の先には反射板のある堂ヶ森。
堂ヶ森から望むニノ森の笹原の稜線が素晴らしくて、しばらく見入ってしまいました。その後、赤い屋根が見えたら愛大堂ヶ森避難小屋に到着。
あまりの強風と雲行きが怪しいので大事をとって避難小屋泊とした。
その日は、軽い夕食を摂り就寝。(夜中に雨の音で何度か目を覚まします)

二日目
強風雨の朝を迎えました。
これまでにも辛い山行があった事を思い出して、覚悟を決めて出発します。
笹原の稜線上からの視界は悪く風雨が容赦なく体に叩き付けてきます。処によっては笹が深くて歩き難さを感じます。ず〜っと我慢が続いて、やっとの思いで着いたのが二ノ森。ここでの展望はないため先を急ぐ事にします。
西冠のコル手前を境に登山道が劇的に良くなります。笹が刈り払われていて、俄然歩き易くなります。さらに表参道に近づくに連れて整備されているのでしょう。
人の声が聞こえたら表参道と合流、そして弥山に到着。
あいにくの天気で弥山での展望もありませんでした。天狗岳も取りやめて下山する事にしました。
下山途中で楽しみにしたのは雨中に咲く延齢草やこの時期ならではのブナ林の新緑を味わいながら成就に着きました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:692人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 石鎚山 [日帰り]
標高590mの保井野から1982m石鎚山南先鋒を往復
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 石鎚山 [日帰り]
保井野登山口から堂が森・鞍瀬の頭・二の森
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 石鎚山 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら