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Yamareco

記録ID: 2380601
全員に公開
ハイキング
丹沢

モロクボ沢周辺探索その2

2020年06月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:28
距離
12.2km
登り
1,188m
下り
1,198m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:51
休憩
0:25
合計
7:16
7:56
7:56
29
8:25
8:25
65
9:30
9:35
15
モロクボ沢堰堤
9:50
9:50
59
10:49
10:49
13
11:02
11:02
40
11:42
11:42
48
モロクボ沢上流
12:30
12:45
30
13:15
13:15
40
13:55
14:00
40
14:40
西丹沢ビジターセンター
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
またもや西丹沢VCギリ満車で隣のウェルキャンプにP(後払い600円)
コース状況/
危険箇所等
ほとんどバリエーションルートにつき危険個所多数
今日も西丹沢VCで登山届提出。また駐車場は満車で有料Pに停める。(今日は多少空いてるかと思ったけど甘かった)
2020年06月06日 07:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 7:28
今日も西丹沢VCで登山届提出。また駐車場は満車で有料Pに停める。(今日は多少空いてるかと思ったけど甘かった)
大室山方面、天気は曇りです。
2020年06月06日 07:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 7:32
大室山方面、天気は曇りです。
今日もやまびこ橋から。正面のコブは先週登った尾根かな。670m。
2020年06月06日 08:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 8:13
今日もやまびこ橋から。正面のコブは先週登った尾根かな。670m。
ショチクボ沢出会から雷木沢右岸尾根に取付きます。700m。この手前で沢屋さんが入渓準備中。
2020年06月06日 08:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
6/6 8:20
ショチクボ沢出会から雷木沢右岸尾根に取付きます。700m。この手前で沢屋さんが入渓準備中。
この付近は薄い踏み跡多数。
2020年06月06日 08:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 8:27
この付近は薄い踏み跡多数。
尾根に石積みがあります。740m。
2020年06月06日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 8:33
尾根に石積みがあります。740m。
すぐに鹿柵で通れない。無理に越えても、上部で出ないといけないので。
2020年06月06日 08:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 8:35
すぐに鹿柵で通れない。無理に越えても、上部で出ないといけないので。
鹿柵南側脇を辿って登る。鹿柵に掴まっていれば安心。
2020年06月06日 08:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 8:36
鹿柵南側脇を辿って登る。鹿柵に掴まっていれば安心。
鹿柵が無くなると、林業径路。(林業径路は鹿柵内から脚立で繋がっている)800m。
2020年06月06日 08:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 8:40
鹿柵が無くなると、林業径路。(林業径路は鹿柵内から脚立で繋がっている)800m。
ヤセ尾根の先に梯子。梯子手前を左に行ったらすぐ急斜面で行き止まり。
2020年06月06日 08:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 8:46
ヤセ尾根の先に梯子。梯子手前を左に行ったらすぐ急斜面で行き止まり。
梯子の先で、急坂を少し登ると歩きやすい尾根になる。(雷木沢右岸尾根)
2020年06月06日 08:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 8:49
梯子の先で、急坂を少し登ると歩きやすい尾根になる。(雷木沢右岸尾根)
途中で南側にトラバ径路見つけるも、踏み跡は消え、上の植林に戻る。870mぐらい。
2020年06月06日 08:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 8:54
途中で南側にトラバ径路見つけるも、踏み跡は消え、上の植林に戻る。870mぐらい。
すぐ上にもトラバ径路発見、植林内を辿ってみる。890m。
2020年06月06日 08:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 8:59
すぐ上にもトラバ径路発見、植林内を辿ってみる。890m。
植林内は安心して歩ける。
2020年06月06日 09:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 9:03
植林内は安心して歩ける。
植林の西側で沢にブチ当たる。890m。
2020年06月06日 09:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 9:08
植林の西側で沢にブチ当たる。890m。
沢の向こう側は径路なき斜面に這い上がる。たまたま獣道っぽい踏み跡で写真左方向にトラバできた。
2020年06月06日 09:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 9:09
沢の向こう側は径路なき斜面に這い上がる。たまたま獣道っぽい踏み跡で写真左方向にトラバできた。
小尾根の先端を回ると、もう1本沢。沢を越えてズルズル尾根にまた這い上がる。
2020年06月06日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 9:13
小尾根の先端を回ると、もう1本沢。沢を越えてズルズル尾根にまた這い上がる。
こちらの尾根の上はなだらかで西にトラバースしていくと。900m。
2020年06月06日 09:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 9:19
こちらの尾根の上はなだらかで西にトラバースしていくと。900m。
目的の下降尾根はこれっぽい。
2020年06月06日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 9:20
目的の下降尾根はこれっぽい。
だんだん急尾根になり、モロクボ沢が見えてきた。850m。
2020年06月06日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 9:25
だんだん急尾根になり、モロクボ沢が見えてきた。850m。
堰堤の真上に出て来ました。ちょうど先ほど下でお会いした沢屋さんが通過していました。
2020年06月06日 09:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 9:28
堰堤の真上に出て来ました。ちょうど先ほど下でお会いした沢屋さんが通過していました。
先端で写真手前側に下ったけど沢横が崖。木の根を掴みながら無理やり下降。写真向こう側(堰堤の真上)に下るのが正解でした。810m。
2020年06月06日 09:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 9:33
先端で写真手前側に下ったけど沢横が崖。木の根を掴みながら無理やり下降。写真向こう側(堰堤の真上)に下るのが正解でした。810m。
堰堤からモロクボ沢下流方向。ここは沢屋さんの領域です。
2020年06月06日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 9:35
堰堤からモロクボ沢下流方向。ここは沢屋さんの領域です。
ここから上流のモロクボ沢は登山靴でもOK。
2020年06月06日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 9:40
ここから上流のモロクボ沢は登山靴でもOK。
先週も来た水晶沢出会。840m。先ほどの沢屋さんと少し会話。その後、左側の尾根に攀じ登りました。
2020年06月06日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 9:49
先週も来た水晶沢出会。840m。先ほどの沢屋さんと少し会話。その後、左側の尾根に攀じ登りました。
尾根先端は急です。
2020年06月06日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 9:49
尾根先端は急です。
木の根に掴まりながら這い上がる。
2020年06月06日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 9:55
木の根に掴まりながら這い上がる。
尾根の上は歩きやすかった。900m。キメ岸沢右岸尾根。
2020年06月06日 10:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 10:03
尾根の上は歩きやすかった。900m。キメ岸沢右岸尾根。
所々にヤマツツジ。
2020年06月06日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 10:11
所々にヤマツツジ。
中間部分は平坦な場所が続く。1020m付近。
2020年06月06日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 10:18
中間部分は平坦な場所が続く。1020m付近。
ヤセ尾根も少しあり。1120m付近。
2020年06月06日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 10:34
ヤセ尾根も少しあり。1120m付近。
2020年06月06日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 10:37
最後は多少ヤブっぽいが踏み跡はあります。1170m。
2020年06月06日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 10:42
最後は多少ヤブっぽいが踏み跡はあります。1170m。
登山道に合流して少し西進、シャガクチ丸、1191m。
2020年06月06日 10:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 10:51
登山道に合流して少し西進、シャガクチ丸、1191m。
バン木ノ頭の東側から、沢に引き込まれてみる。1110m。
2020年06月06日 11:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 11:03
バン木ノ頭の東側から、沢に引き込まれてみる。1110m。
ズルズルのV字谷。足元をすくわれないよう注意。
2020年06月06日 11:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 11:07
ズルズルのV字谷。足元をすくわれないよう注意。
沢分岐で振り返る。右側から下って来ました。1130m。
2020年06月06日 11:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 11:10
沢分岐で振り返る。右側から下って来ました。1130m。
下りでは、こんな小滝も少し高巻きしないと下れません。
2020年06月06日 11:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 11:14
下りでは、こんな小滝も少し高巻きしないと下れません。
沢が広くなってきて。
2020年06月06日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 11:15
沢が広くなってきて。
下っても遠回りだし滝があると嫌なので、少し戻って右岸の尾根に上がる。1080m。
2020年06月06日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 11:18
下っても遠回りだし滝があると嫌なので、少し戻って右岸の尾根に上がる。1080m。
それほど急斜面はなく尾根に上がって少し先で左の尾根を下る。1130m。ヤブや崖でなくてよかった。
2020年06月06日 11:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 11:22
それほど急斜面はなく尾根に上がって少し先で左の尾根を下る。1130m。ヤブや崖でなくてよかった。
尾根先端は平和で、モロクボ沢に軟着陸。
2020年06月06日 11:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 11:36
尾根先端は平和で、モロクボ沢に軟着陸。
モロクボ沢上流方向、右側から下って来ました。1030m。
2020年06月06日 11:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 11:41
モロクボ沢上流方向、右側から下って来ました。1030m。
ここは沢や尾根がいくつも集まる場所です。どれがどの尾根か見極める。
2020年06月06日 11:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 11:43
ここは沢や尾根がいくつも集まる場所です。どれがどの尾根か見極める。
一番東の尾根を選択、写真右の方から攀じ登りましたが、最初はズルズルでした。
2020年06月06日 11:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 11:44
一番東の尾根を選択、写真右の方から攀じ登りましたが、最初はズルズルでした。
尾根の上は歩きやすい。
2020年06月06日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 11:50
尾根の上は歩きやすい。
ヤセ尾根にヤマツツジ。ロケーションがすばらしい。
2020年06月06日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/6 11:54
ヤセ尾根にヤマツツジ。ロケーションがすばらしい。
岩交じりの斜面、急斜面です。1110m。
2020年06月06日 12:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 12:02
岩交じりの斜面、急斜面です。1110m。
地形図で平らな所はなだらかでした。1140m。
2020年06月06日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 12:04
地形図で平らな所はなだらかでした。1140m。
最後の急斜面。1200m。
2020年06月06日 12:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 12:13
最後の急斜面。1200m。
岩場もありますが、行き詰まるほどではない。
2020年06月06日 12:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 12:17
岩場もありますが、行き詰まるほどではない。
雰囲気のいいアドベンチャー尾根でした。1230m。
2020年06月06日 12:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
6/6 12:20
雰囲気のいいアドベンチャー尾根でした。1230m。
正面に登山道、登山者が歩いているのが見えて来ました。1250m。
2020年06月06日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 12:22
正面に登山道、登山者が歩いているのが見えて来ました。1250m。
登山道に合流して、すぐに畦ヶ丸。1292.3m。たくさんの登山者で賑わっていました。
2020年06月06日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
6/6 12:31
登山道に合流して、すぐに畦ヶ丸。1292.3m。たくさんの登山者で賑わっていました。
今日は、久々に西沢方面の登山道で下ります。
2020年06月06日 12:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/6 12:54
今日は、久々に西沢方面の登山道で下ります。
結構、荒れてますねー。900m。
2020年06月06日 13:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 13:31
結構、荒れてますねー。900m。
西沢を下る部分。800m付近。こんなだっけかなあ?殆ど沢のゴーロと変わりません。
2020年06月06日 13:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/6 13:45
西沢を下る部分。800m付近。こんなだっけかなあ?殆ど沢のゴーロと変わりません。
本棚に立寄ってみる。以前来た時は、この手前の渡渉で苦労した記憶がある。
2020年06月06日 13:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
6/6 13:54
本棚に立寄ってみる。以前来た時は、この手前の渡渉で苦労した記憶がある。
西沢、下流も荒れていて一時、踏み跡を見失ってしまった。620m。
2020年06月06日 14:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 14:24
西沢、下流も荒れていて一時、踏み跡を見失ってしまった。620m。
ビジターセンターに帰着。キャンプ場も大賑わい。
2020年06月06日 14:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 14:38
ビジターセンターに帰着。キャンプ場も大賑わい。
センターにある掲示地図。ふむふむ。(今日のルートとは関係ありません)
2020年06月06日 14:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 14:42
センターにある掲示地図。ふむふむ。(今日のルートとは関係ありません)

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク 高度計

感想

今日のメインはモロクボ沢の上流部への径路がないか確認でした。地理院地図で植林場所が判る空撮を合成印刷していざ挑戦。植林部分には当然トラバースする踏み跡はありましたが、先には沢があり横断する径路なし。無理やり獣道を辿って行くと何とかモロクボ沢堰堤北側の尾根まで到達して沢に下降しました。末端では3mほどの崖上に出てしまいましたが、通りがかった沢屋さんのアドバイスを受けて木の根に掴まりながら着地しました。ありがとうございました。(堰堤脇なら多少楽に下れる場所がありました)
結果的には斜面途中の沢を渡る部分が少し危険で、その先も尾根に這い上がらないといけないのでお薦めできるようなルートではありません。もう少しマシなトラバースルートがあるかもしれませんが。とりあえず、沢スキルのない私には高巻きで行けたという痩せ我慢でした。
その先、キメ岸沢右岸尾根を登り、稜線のバン木ノ頭東側から、またV字形の沢を下降してモロクボ沢に戻り、真南に向かう尾根で畦ヶ丸に登り詰めました。最後はシビれるような激急尾根でしたが、崖で行き詰まることもなく結果オーライ。疲れたので、久々に西沢沿いの登山道で下山しました。

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