ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2384501
全員に公開
ハイキング
北陸

医王山周遊〜堂辻・鳶岩・白兀山・奥医王〜

2020年06月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:52
距離
9.1km
登り
686m
下り
681m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:27
休憩
1:23
合計
5:50
距離 9.1km 登り 686m 下り 686m
11:04
11:19
11
11:30
11:39
8
11:47
11:50
29
12:19
12:26
23
12:49
39
13:28
14:05
18
14:23
12
14:35
16
14:51
14:52
12
15:04
15:14
14
15:28
15:29
6
15:35
35
16:10
13
16:23
堂辻(駐車スペース)
天候
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・堂辻(金山登山口)に7〜8台くらいの駐車スペースあり。
・国見ヒュッテには広い駐車場あり。
コース状況/
危険箇所等
・梯子坂――ザレた急坂で、自ずと足元が慎重になる。滑ってこけている人もいたので、やはり注意。
・沢の分岐点――今回は水量が少なかったが、苔むした岩でスリップの危険あり。
・鳶岩のクサリ場――鎖に頼らずとも登って行けるが、岩がやや脆い感じがする。しかも、100mほどあるので結構長く感じる。
その他周辺情報 久々に「ぬく森の郷」の温泉に行ってみた。浴場はやや空いているという感じだった。
堂辻(金山登山口)の駐車スペース。6〜7台くらいは大丈夫そうです
2020年06月07日 10:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 10:24
堂辻(金山登山口)の駐車スペース。6〜7台くらいは大丈夫そうです
案内板
2020年06月07日 10:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 10:24
案内板
登山口。奥の方の道からも行けるが、今回は斜め右の梯子坂方面へ。下りから始まる登山もなかなか珍しい
2020年06月07日 10:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 10:28
登山口。奥の方の道からも行けるが、今回は斜め右の梯子坂方面へ。下りから始まる登山もなかなか珍しい
石仏あり
2020年06月07日 10:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/7 10:29
石仏あり
ヤマボウシ。街中にも普通に咲いているけど、つい撮ってしまう(笑)
2020年06月07日 10:38撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 10:38
ヤマボウシ。街中にも普通に咲いているけど、つい撮ってしまう(笑)
ヤマツツジ。だいぶん終わりかけ
2020年06月07日 10:39撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 10:39
ヤマツツジ。だいぶん終わりかけ
おそらくシュレーゲルアオガエル(モリアオと似ているから判別難しい・・・)
2020年06月07日 10:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 10:41
おそらくシュレーゲルアオガエル(モリアオと似ているから判別難しい・・・)
タニウツギも終盤近い
2020年06月07日 10:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 10:42
タニウツギも終盤近い
ヤブデマリ(オオカメノキに似ているが、装飾花の一つが小さい)
2020年06月07日 10:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 10:46
ヤブデマリ(オオカメノキに似ているが、装飾花の一つが小さい)
梯子坂。ザレていてスリップしやすい。慎重に下る
2020年06月07日 10:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 10:58
梯子坂。ザレていてスリップしやすい。慎重に下る
抜けてま〜す。プラ〜ン
2020年06月07日 10:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 10:58
抜けてま〜す。プラ〜ン
鳶岩が見えるというポイント。鎖場の勾配は、公称では45°とのことだが、それ以上に見えるけど〜〜!
2020年06月07日 11:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 11:00
鳶岩が見えるというポイント。鎖場の勾配は、公称では45°とのことだが、それ以上に見えるけど〜〜!
沢の分岐に到着。お〜!すごいいい雰囲気。水量少ないです。この沢は登って行けるみたいですね
2020年06月07日 11:09撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 11:09
沢の分岐に到着。お〜!すごいいい雰囲気。水量少ないです。この沢は登って行けるみたいですね
結構深い
2020年06月07日 11:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 11:11
結構深い
下流側もいい感じ
2020年06月07日 11:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 11:13
下流側もいい感じ
渡渉が終わるとすぐに「カニの横ばい」。剱のヨコバイもかなりの恐怖だったけど、こっちも右手を見たら・・・
2020年06月07日 11:15撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 11:15
渡渉が終わるとすぐに「カニの横ばい」。剱のヨコバイもかなりの恐怖だったけど、こっちも右手を見たら・・・
断崖絶壁・・・
2020年06月07日 11:16撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 11:16
断崖絶壁・・・
慎重に・・・
2020年06月07日 11:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/7 11:17
慎重に・・・
途中に小さい滝あり(白姫滝?)
2020年06月07日 11:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 11:18
途中に小さい滝あり(白姫滝?)
横ばい終了後、ぐんぐん坂を下りた所に三蛇ヶ滝!
2020年06月07日 11:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 11:32
横ばい終了後、ぐんぐん坂を下りた所に三蛇ヶ滝!
水量少ないが、優美な滝です
2020年06月07日 11:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 11:34
水量少ないが、優美な滝です
この角度も良きライン!
2020年06月07日 11:35撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
6/7 11:35
この角度も良きライン!
オタマジャクシたくさん。左にいるのはハコネサンショウウオ??
2020年06月07日 11:38撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 11:38
オタマジャクシたくさん。左にいるのはハコネサンショウウオ??
大沼(おおいけ)にも寄り道
2020年06月07日 11:49撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 11:49
大沼(おおいけ)にも寄り道
分岐まで戻り、いよいよ鳶岩方面へ。まずは樹林帯の急登
2020年06月07日 11:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 11:58
分岐まで戻り、いよいよ鳶岩方面へ。まずは樹林帯の急登
視界が開け、背中坂直登! mojo氏、まだカメラに目線を送る余裕があります
2020年06月07日 12:01撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 12:01
視界が開け、背中坂直登! mojo氏、まだカメラに目線を送る余裕があります
このクサリ場はホールド・スタンスは豊富なのでクサリに頼らずとも登れますが、岩がけっこう脆く注意が必要です
2020年06月07日 12:02撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 12:02
このクサリ場はホールド・スタンスは豊富なのでクサリに頼らずとも登れますが、岩がけっこう脆く注意が必要です
ゼェゼェ・・・。まだ半分くらいだよ〜(*´Д`)
2020年06月07日 12:07撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 12:07
ゼェゼェ・・・。まだ半分くらいだよ〜(*´Д`)
上からだとかなりの高度感。やっぱ、ここを下りで使うのは危ないですね。すれ違いも容易でないし
1
上からだとかなりの高度感。やっぱ、ここを下りで使うのは危ないですね。すれ違いも容易でないし
鳶岩到着〜! 取り敢えず登る!
2
鳶岩到着〜! 取り敢えず登る!
真下には大沼が
2020年06月07日 12:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/7 12:17
真下には大沼が
mojo氏もポーズ。片手を離すのが精いっぱい! 昔、この岩で逆立ちした人がいるそうだが、そんな命知らずな真似は出来ません!!
2020年06月07日 12:20撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
6/7 12:20
mojo氏もポーズ。片手を離すのが精いっぱい! 昔、この岩で逆立ちした人がいるそうだが、そんな命知らずな真似は出来ません!!
絵になる岩ですな〜
2020年06月07日 12:23撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/7 12:23
絵になる岩ですな〜
鳶岩の後も暫く岩場や崩壊地が続く。こんなに標高が低いのにアルペン的風貌も楽しめ、何だか嬉しくなってしまう
鳶岩の後も暫く岩場や崩壊地が続く。こんなに標高が低いのにアルペン的風貌も楽しめ、何だか嬉しくなってしまう
鳶岩を見下ろす
2020年06月07日 12:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 12:31
鳶岩を見下ろす
暫く行くとまた樹林帯に
2020年06月07日 12:57撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 12:57
暫く行くとまた樹林帯に
立派なブナもある
2020年06月07日 12:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 12:55
立派なブナもある
ホオノキの大きな葉っぱ
2020年06月07日 13:20撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 13:20
ホオノキの大きな葉っぱ
急登は終了し、あとは落ち着いた様子の登山道に
2020年06月07日 13:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 13:11
急登は終了し、あとは落ち着いた様子の登山道に
白兀山の手前、急に開けて大展望
2020年06月07日 13:25撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 13:25
白兀山の手前、急に開けて大展望
金沢城の五十間長屋〜ホテル日航金沢〜県庁がよく見える
2020年06月07日 13:25撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 13:25
金沢城の五十間長屋〜ホテル日航金沢〜県庁がよく見える
そして、白兀山山頂。展望櫓あり
2020年06月07日 13:36撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/7 13:36
そして、白兀山山頂。展望櫓あり
さっきの所の方が景色いいな
2020年06月07日 13:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/7 13:34
さっきの所の方が景色いいな
ここで遅い昼メシ
2020年06月07日 13:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 13:41
ここで遅い昼メシ
白兀山を過ぎると、漸く奥医王山が見えてきた
2020年06月07日 14:15撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 14:15
白兀山を過ぎると、漸く奥医王山が見えてきた
ほどなくして、菱広峠。ここから車道を歩く
2020年06月07日 14:35撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 14:35
ほどなくして、菱広峠。ここから車道を歩く
すぐに白兀平ヒュッテに着く
2020年06月07日 14:37撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 14:37
すぐに白兀平ヒュッテに着く
ひっそりとお地蔵様
2020年06月07日 14:40撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/7 14:40
ひっそりとお地蔵様
では、奥医王の山頂へ! まずは階段。見返りの大杉まで288段あるとの事!
2020年06月07日 14:44撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 14:44
では、奥医王の山頂へ! まずは階段。見返りの大杉まで288段あるとの事!
途中、何段上ったか親切に教えてくれる
2020年06月07日 14:49撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 14:49
途中、何段上ったか親切に教えてくれる
がんばったね〜。がんばったよ〜
2020年06月07日 14:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 14:52
がんばったね〜。がんばったよ〜
大杉。繁茂しすぎて樹形不明
2020年06月07日 14:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 14:52
大杉。繁茂しすぎて樹形不明
大杉からは富山平野が綺麗に見えた。新湊大橋も見える
2020年06月07日 14:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 14:53
大杉からは富山平野が綺麗に見えた。新湊大橋も見える
で、奥医王山山頂到着
2020年06月07日 15:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/7 15:11
で、奥医王山山頂到着
やはり一等三角点はデカい!
2020年06月07日 15:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 15:06
やはり一等三角点はデカい!
せっかく展望台があるので上ってみる
2020年06月07日 15:15撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 15:15
せっかく展望台があるので上ってみる
だが、木々が生い茂っていてあまり展望なし。正面は高三郎山か?
2020年06月07日 15:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 15:08
だが、木々が生い茂っていてあまり展望なし。正面は高三郎山か?
あとはこれくらい
2020年06月07日 15:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 15:08
あとはこれくらい
帰りに龍神池に寄る。だいぶん干上がっている様子だ
2020年06月07日 15:25撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 15:25
帰りに龍神池に寄る。だいぶん干上がっている様子だ
大杉まで戻った。目の前に白兀山が見える
2020年06月07日 15:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 15:28
大杉まで戻った。目の前に白兀山が見える
菱広峠付近からイオックスアローザのゲレンデトップ越しに砺波平野
2020年06月07日 15:33撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 15:33
菱広峠付近からイオックスアローザのゲレンデトップ越しに砺波平野
右に人形山とカラモン峰
2020年06月07日 15:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 15:34
右に人形山とカラモン峰
あとはひたすら林道歩き
2020年06月07日 15:37撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 15:37
あとはひたすら林道歩き
このタイミングで雲が取れてきた
2020年06月07日 15:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 15:42
このタイミングで雲が取れてきた
おー、剱も見えてきた
2020年06月07日 15:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 15:52
おー、剱も見えてきた
雲に浮かぶ剱立山。手前は牛岳、八乙女山
2020年06月07日 15:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 15:52
雲に浮かぶ剱立山。手前は牛岳、八乙女山
南の方には大門山と大笠山
2020年06月07日 15:50撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 15:50
南の方には大門山と大笠山
サワフタギとシロシタホタルガの幼虫
2020年06月07日 16:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 16:08
サワフタギとシロシタホタルガの幼虫
国土原休憩所
2020年06月07日 16:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 16:11
国土原休憩所
漸くゴールが見えてきた。mojo氏、リハビリ登山お疲れさまでした
2020年06月07日 16:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 16:24
漸くゴールが見えてきた。mojo氏、リハビリ登山お疲れさまでした
帰りに国見ヒュッテのおっちゃん(管理人)と雑談
2020年06月07日 16:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 16:58
帰りに国見ヒュッテのおっちゃん(管理人)と雑談
ここからの景色も抜群。富山市中心部まで見えます。雲海になるときは壮観だそうだ
2020年06月07日 16:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/7 16:59
ここからの景色も抜群。富山市中心部まで見えます。雲海になるときは壮観だそうだ
撮影機器:

感想

コロナ規制も緩和されてきたので、久々に友人との山行。
mojo氏は昨年夏以来の登山なので、あまりハードでない近場の山を選択。
家からそこまで遠くないのに一度も行ったことがなかった(?)医王山へ。

スタートが遅かったので、駐車場はいっぱいかと思ったらそんなことはなかった。
ちょっと花のシーズンが過ぎたからか。それか、国見よりも西尾平から登る人の方がやはり多いのかな?

医王山の登山道は溪谷あり、滝あり、池あり、岩登りありで変化に富んでいて、予想以上に楽しい所だった。
何より、背中坂以降はとても低い山とは思えぬアルペン的風貌を満喫でき、自分の足元だけ見ていると北アルプスに来たのかと思うほどだった。

花は終わりかけのものや、まだつぼみの状態のものが多く、端境期っぽい感じだった。

他にもコースがたくさんあって何度来ても楽しめそうなので、これからまた通うことになりそうだ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1165人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら