古寺鉱泉駐車場になります。駐車場が多くて一大登山拠点ですね。
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7/24 4:38
古寺鉱泉駐車場になります。駐車場が多くて一大登山拠点ですね。
大江町朝日連峰古寺ビジターセンターですね。ここが一応スタートでしょうか。
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7/24 4:38
大江町朝日連峰古寺ビジターセンターですね。ここが一応スタートでしょうか。
最初はこんな感じの登山道だが、それは早めににおわる。
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7/24 4:38
最初はこんな感じの登山道だが、それは早めににおわる。
はい、分岐です。私は右折してのピストン予定です。周回で左側から帰ってくるという猛者もいるようです。
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7/24 4:42
はい、分岐です。私は右折してのピストン予定です。周回で左側から帰ってくるという猛者もいるようです。
まずは、つづら折りで尾根に向けて登っていきます。
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7/24 4:49
まずは、つづら折りで尾根に向けて登っていきます。
尾根に乗りました、ここからはしばらくは尾根を歩きながら標高を上げていきます。
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7/24 5:17
尾根に乗りました、ここからはしばらくは尾根を歩きながら標高を上げていきます。
ツルアリドオシ、ペアで咲くことが多い花だ。
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7/24 6:04
ツルアリドオシ、ペアで咲くことが多い花だ。
このコース、水場が3ヶ所あるんです。そのうちの1ヶ所目です。みんな汲んで飲んでいましたね。味はよいです。
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7/24 6:19
このコース、水場が3ヶ所あるんです。そのうちの1ヶ所目です。みんな汲んで飲んでいましたね。味はよいです。
まずは向かうは小寺山、1501mの山頂まで一気に標高をあげます。
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7/24 6:28
まずは向かうは小寺山、1501mの山頂まで一気に標高をあげます。
登っている途中に振り返ってみると、見えるは月山。
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7/24 7:06
登っている途中に振り返ってみると、見えるは月山。
どんどん登っていきます。ひたすらに登りが続きます。
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7/24 7:10
どんどん登っていきます。ひたすらに登りが続きます。
三沢清水、2ヶ所目の水場だ。みんな汲んで飲んでいたりペットボトルにいれて先に進んでいましたね。
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7/24 7:22
三沢清水、2ヶ所目の水場だ。みんな汲んで飲んでいたりペットボトルにいれて先に進んでいましたね。
ギンリョウソウ、まあまあきれいなのが撮影できた。
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7/24 7:24
ギンリョウソウ、まあまあきれいなのが撮影できた。
そして、シロバナハナニガナ。山頂付近までずっとあった。
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7/24 7:34
そして、シロバナハナニガナ。山頂付近までずっとあった。
あの突端が小寺山でしょうかね。
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7/24 7:43
あの突端が小寺山でしょうかね。
オトギリソウでしょうかね。
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7/24 7:46
オトギリソウでしょうかね。
モミジカラマツですね、葉っぱがモミジみたいでしたね。
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7/24 7:47
モミジカラマツですね、葉っぱがモミジみたいでしたね。
そして、ショウジョウバカマだ。もう、色が落ちているっぽいが。
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7/24 7:52
そして、ショウジョウバカマだ。もう、色が落ちているっぽいが。
ズダヤクシュは、下の方にしかありませんでしたね。
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7/24 7:52
ズダヤクシュは、下の方にしかありませんでしたね。
ナツアカネは、夏までは山で過ごすことが多い。
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7/24 7:54
ナツアカネは、夏までは山で過ごすことが多い。
というわけで小寺山です、ここからが天空の稜線になります。
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7/24 7:55
というわけで小寺山です、ここからが天空の稜線になります。
三等三角点がありましたね。で、ここまでコースタイムでも3時間を越えているのです。
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7/24 7:55
三等三角点がありましたね。で、ここまでコースタイムでも3時間を越えているのです。
ここから見る小朝日岳、やまがた100名山に入っているので、登ろう。帰りは巻き道を使おう。
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7/24 7:57
ここから見る小朝日岳、やまがた100名山に入っているので、登ろう。帰りは巻き道を使おう。
で、一番の目的は最高峰の大朝日岳だ。右の峰や避難小屋を越えていく。
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7/24 7:58
で、一番の目的は最高峰の大朝日岳だ。右の峰や避難小屋を越えていく。
小朝日岳、大朝日岳、西朝日岳までを引いて撮影しました。さあ、先に向かいましょうか。ここから、高山植物が多くて時間がかかります。
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7/24 8:01
小朝日岳、大朝日岳、西朝日岳までを引いて撮影しました。さあ、先に向かいましょうか。ここから、高山植物が多くて時間がかかります。
まずはヒメサユリ、絶滅危惧粁爐澄
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7/24 8:03
まずはヒメサユリ、絶滅危惧粁爐澄
ミヤマシシウドが、花火を打ち上げていますよ。
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7/24 8:11
ミヤマシシウドが、花火を打ち上げていますよ。
小朝日岳は巻き道があります。行きは登り、帰りは巻きましょう。
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7/24 8:35
小朝日岳は巻き道があります。行きは登り、帰りは巻きましょう。
ミヤマツボスミレ、日本海側に分布する高山植物だ。
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7/24 8:35
ミヤマツボスミレ、日本海側に分布する高山植物だ。
イワショウブですね。いざ勝負!!ということではないようですが。
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7/24 8:38
イワショウブですね。いざ勝負!!ということではないようですが。
斜度が緩くなった、あと少しで小朝日岳だ。
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7/24 8:46
斜度が緩くなった、あと少しで小朝日岳だ。
小朝日岳に到着しました。少々休憩しましょう。
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7/24 8:55
小朝日岳に到着しました。少々休憩しましょう。
ガスがかかってきていますが予報は雨はないので行きましょう。
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7/24 9:06
ガスがかかってきていますが予報は雨はないので行きましょう。
ミヤマホツツジですね。たくさんありましたよ。
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7/24 9:09
ミヤマホツツジですね。たくさんありましたよ。
あの避難小屋までどのくらいかかるのであろうか。
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7/24 9:12
あの避難小屋までどのくらいかかるのであろうか。
ウツボグザ、ちょっとダメージがあったか。
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7/24 9:28
ウツボグザ、ちょっとダメージがあったか。
唯一のロープ場、何てこともない。下りの方が少々厄介か。
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7/24 9:34
唯一のロープ場、何てこともない。下りの方が少々厄介か。
オオバギボウシが咲いていましたね。
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7/24 9:39
オオバギボウシが咲いていましたね。
これぞ、天空の縦走路。風が抜けて気持ちいい。
「気持ちいい、チョー気持ちいい。」
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7/24 9:53
これぞ、天空の縦走路。風が抜けて気持ちいい。
「気持ちいい、チョー気持ちいい。」
ここは、ヒメサユリゾーンになっています。
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7/24 9:55
ここは、ヒメサユリゾーンになっています。
あの左の山が大朝日岳ですよ。
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7/24 9:58
あの左の山が大朝日岳ですよ。
クロヅルですかね。あまり注目されない花かも。
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7/24 10:00
クロヅルですかね。あまり注目されない花かも。
ミヤマリンドウですね。これも立派な高山植物だ。
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7/24 10:09
ミヤマリンドウですね。これも立派な高山植物だ。
銀玉水、一番高所にある水で、一番美味しいとされている。
0
7/24 10:21
銀玉水、一番高所にある水で、一番美味しいとされている。
はい、これがそうですね、取りあえずペットボトルに入れてグビグビと飲む。
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7/24 10:25
はい、これがそうですね、取りあえずペットボトルに入れてグビグビと飲む。
キバナイチゲでしょうかね。
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7/24 10:26
キバナイチゲでしょうかね。
そして、ニッコウキスゲのラッパが鳴っています。
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7/24 10:31
そして、ニッコウキスゲのラッパが鳴っています。
ネバリノギランは日本の固有種だ。
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7/24 10:31
ネバリノギランは日本の固有種だ。
ここからは、このような整備された階段で急登を攻める。
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7/24 10:32
ここからは、このような整備された階段で急登を攻める。
アオノツガザクラも咲き始めでしたね。
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7/24 10:34
アオノツガザクラも咲き始めでしたね。
イワイチョウは立派な高山植物だ。
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7/24 10:39
イワイチョウは立派な高山植物だ。
ここでやっと出会いましたよ、イワカガミですね。実は今年初花です。
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7/24 10:39
ここでやっと出会いましたよ、イワカガミですね。実は今年初花です。
これも、今年初花です。チングルマ。ちゃんと咲いていました。
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7/24 10:40
これも、今年初花です。チングルマ。ちゃんと咲いていました。
ウラジロヨウラクですが、ボケてしまった。
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7/24 10:52
ウラジロヨウラクですが、ボケてしまった。
さあ、まだまだ登りますよ。
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7/24 11:00
さあ、まだまだ登りますよ。
これこれ、朝日連峰特産のヒナウスユキソウになります。
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7/24 11:03
これこれ、朝日連峰特産のヒナウスユキソウになります。
イワベンケイの若い株ですね。これから色づくのでしょうか。
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7/24 11:06
イワベンケイの若い株ですね。これから色づくのでしょうか。
ハクサンシャクナゲ、ここにもありますよ。
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7/24 11:10
ハクサンシャクナゲ、ここにもありますよ。
ハクサンフウロらしきフウロソウがたくさん咲いておりました。
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7/24 11:13
ハクサンフウロらしきフウロソウがたくさん咲いておりました。
朝日岳山頂避難小屋、ドアを開けて中を見ようとしたらあまりにもの糞尿の臭いで扉を閉じた。個人的にはここには泊まれない。
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7/24 11:14
朝日岳山頂避難小屋、ドアを開けて中を見ようとしたらあまりにもの糞尿の臭いで扉を閉じた。個人的にはここには泊まれない。
ここから見る西朝日岳・大朝日岳への分岐です。もちろん向かうのは大朝日岳ですよ。
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7/24 11:19
ここから見る西朝日岳・大朝日岳への分岐です。もちろん向かうのは大朝日岳ですよ。
ゴゼンタチバナ、ここで出会った。
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7/24 11:29
ゴゼンタチバナ、ここで出会った。
さあ行こう。大朝日岳へ!!
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7/24 11:31
さあ行こう。大朝日岳へ!!
頂上間近、とうとうやって来た。感無量です。
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7/24 11:37
頂上間近、とうとうやって来た。感無量です。
百名山なので19B登場!!休憩しましょう。
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7/24 11:40
百名山なので19B登場!!休憩しましょう。
三角点は二等三角点、一等三角点は以東岳になります。19Bはリラックマの真似をしていますよ。
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7/24 11:41
三角点は二等三角点、一等三角点は以東岳になります。19Bはリラックマの真似をしていますよ。
たおやかな山並み、もう少しスキルがあったなら。もう少し体力があったなら。
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7/24 11:42
たおやかな山並み、もう少しスキルがあったなら。もう少し体力があったなら。
山頂のポエマー、キアゲハ激写。いいねぇ。
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7/24 11:45
山頂のポエマー、キアゲハ激写。いいねぇ。
さあ、山頂を去りましょう。下りも長いんだ。
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7/24 11:45
さあ、山頂を去りましょう。下りも長いんだ。
避難小屋前でコッペパン一つをスポーツドリンクで流し込む。今日食べた固形物は2個のコッペパンのみだ。
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7/24 12:06
避難小屋前でコッペパン一つをスポーツドリンクで流し込む。今日食べた固形物は2個のコッペパンのみだ。
もう戻れない、次に来ることはあるのだろうかと。
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7/24 12:09
もう戻れない、次に来ることはあるのだろうかと。
来た道を下っていきます。まだ登る人とすれ違っています。
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7/24 12:23
来た道を下っていきます。まだ登る人とすれ違っています。
ミヤマシオガマ、これも列記とした高山植物だ。
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7/24 12:33
ミヤマシオガマ、これも列記とした高山植物だ。
うん、ウサギギクですね。ここでも咲いていましたか。
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7/24 12:34
うん、ウサギギクですね。ここでも咲いていましたか。
銀玉水を越えた辺りからの風景。
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7/24 12:43
銀玉水を越えた辺りからの風景。
そう、あれが巻き道分岐だ。帰りは巻き道を行こう。
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7/24 13:21
そう、あれが巻き道分岐だ。帰りは巻き道を行こう。
巻き道は、本道とちがって巻いているが、微妙な登りでもある。息を切らしながら巻き道を行く。
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7/24 13:35
巻き道は、本道とちがって巻いているが、微妙な登りでもある。息を切らしながら巻き道を行く。
小寺山までの登り返しがきつそうで、息をいれながら進む。
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7/24 14:15
小寺山までの登り返しがきつそうで、息をいれながら進む。
小寺山で暫時休憩。コースタイムを見ると下山は17時を越えるなあ。ヘッドランプを持っていてよかったと思う。
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7/24 14:40
小寺山で暫時休憩。コースタイムを見ると下山は17時を越えるなあ。ヘッドランプを持っていてよかったと思う。
ここの湧き水で最後の休憩。あとは一気に下ろう。
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7/24 15:50
ここの湧き水で最後の休憩。あとは一気に下ろう。
17時近くなると森も暗い。
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7/24 16:52
17時近くなると森も暗い。
来るときに「時間が早すぎ」と撮影しなかったガクアジサイ。帰りも光量不足だけど撮影する。
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7/24 16:57
来るときに「時間が早すぎ」と撮影しなかったガクアジサイ。帰りも光量不足だけど撮影する。
つづら折りの下りを降りれば、こんな道だ。
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7/24 17:04
つづら折りの下りを降りれば、こんな道だ。
17時を越えて戻って来たぞ。全身筋肉痛、全身の攣りと戦いながら。
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7/24 17:09
17時を越えて戻って来たぞ。全身筋肉痛、全身の攣りと戦いながら。
駐車場で「ai車を探せ!!」見つかるかな??
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7/24 17:10
駐車場で「ai車を探せ!!」見つかるかな??
その後の温泉、古寺鉱泉は大江町なので、大江町の温泉に行こう。テルメ柏陵。硫黄の臭いがよくする名湯だった。
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7/24 18:28
その後の温泉、古寺鉱泉は大江町なので、大江町の温泉に行こう。テルメ柏陵。硫黄の臭いがよくする名湯だった。
きれいな色ですね。
夕べ、図鑑を見ていました。
solosolokunさん、初めまして。コメントありがとうございます。
ウツボグサ、なかなか面白い名前の花であり、その独特の見た感じはついつい目を引き付けられるものがあります。今回はダメージがある個体しかありませんでしたが、これから北アルプスや白山などでも咲くと思われます。
ぜひ、実物を見てみてください。「見つけたぁ!!」という感じです。
aideieiでした。
aiさん
着々と日本百名山に登頂していますね。
こちら関東の4連休は☔で結局どこへも動けずでした。
東北は青空も見えてまた大朝日岳はお花の種類がいっぱいで
ステキなお山ですよね。
aiさんの日本百名山未踏は魅力的な山ばかり残っていますね!
達成楽しみにしています
tanamariさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
4連休の最初2日は東北は天気が良かったですよ。大朝日岳は、本当に「遥かなる」という山で、花の写真を撮影している間にどんどん時間が過ぎていきました。
さて、いい山というより「行きにくい山」「登りにくい山」ばかり残ったなあ、と感じています。
今年は夏休みも短く、あと1〜2座でしょうか。とりあえず90座に乗せたいところです。
aideieiでした。
朝日岳を古寺鉱泉ピストンですか!いや長い道ご苦労さまでした。さすが1500m越えはお花が多くて良いですね。自分は行った山が低すぎて灼熱でした。
ここに来ることはもうないんだろうなと有りますが近くの以東岳は200名山なのでお互い大朝日の近くにはまた来なくては行けませんね。遠いんだよなぁ〜
ニアミス出来ず残念でした。
百名山89座目おめでとうございました。
krkdxさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
朝日鉱泉から登るか小寺鉱泉から登るかで迷いました。krkdxさんのレコでは朝日岳山頂避難小屋に泊まられていますが、匂いは気になりませんでしたか?私は、中の様子を撮影しようと扉を開けた瞬間、猛烈な匂いにやられてしまってすぐに扉を閉めました。
以東岳、近くには祝瓶山(300)もありますからね。でも、またいつ行けるだろうか。
これを書いている月曜日、まだ全身筋肉痛です。
aideieiでした。
aideiei さん
ジメジメした関東を脱出とはさすがaiさんです!
23,25のような景色が見える「スカッとした山」に登りたいなぁと思いながら読ませて頂きました。
梅雨が明けたらさらに暑くなると思いますが、今年の夏も近場の早朝山巡りと都内散歩となりそうです。問題は暑さよりコロナ!
hamburg
HBさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
神奈川アラートでは、県外移動自粛はなく、未対策場所への移動のみ自粛となっていますので、今回遠征に出ることができました。例年だったら、もう夏の休暇に入っているのですが、今年は短い夏の休暇なのであまり楽しむことはできません。
それでも、いくつかは遠征ができるといいなあと思っています。
隊長の猛暑の中の散歩シリーズ、今年も楽しみにしています。オクタマンなのか、トナイマンなのか・・・。
aideieiでした。
素晴らしいときに素晴らしいお山に登られましたね〜
あんな稜線を歩いてみたいな〜
今年は歩けるのだろうか、心配な毎日です
cyberdocさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
大朝日岳、ヒメサユリが咲く今の時期が一番良い時期なのだと思っています。もう、ヒメサユリの旬は過ぎ始めていましたので。
本当に、天空の縦走路という言葉がぴったりでした。
この山域、公共交通機関では難しそうです。ぜひ、kazu5000さんとともに、避難小屋宿泊などで登られるのもよいのではないかと思いました。
aideieiでした。
aiさん 4連休決行したんですね、雲の平いこうと計画してましたが、中止して、梅雨を恨んでました
山容が大きいですね、
行きたい山です、。
今度は9日の夜行バスで折立に入ります、大阪からの仲間と合流して、裏銀座縦走の計画です、。笠ヶ岳は行けません!
コロナで足腰弱ってますが、テン泊です
でわ、、muttyann
muttyannさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
バスとれたのですね、おめでとうございます。折立からの裏銀座、いいですなあ。私もそろそろ2週間のみの夏休みですが、折立からの薬師岳に行けるかどうか可能性を探っています。
大朝日岳、でっかい山でした。稜線に出るともう樹木がないのですべて見えるんですね。その中で「今日の目標は・・・。」と定めていきます。
今回は日帰りでしたけど、本来は避難小屋宿泊で登る山かなあと思います。
百名山も、長い山や行くのが困難な山が増えてきました。今年は後何座行けるのだろうかと、疑問に思ってしまいます。今年の夏は何が待っているのか・・・。
aideieiでした。
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