鷲羽岳

2020年07月23日(木) ~ 2020年07月25日(土)

• GPS: 58:19
• 距離: 35.4km
• 登り: 2,662m
• 下り: 2,660m

コースタイム

1日目

• 山行: 11:09
• 休憩: 0:56
• 合計: 12:05

5:32 新穂高温泉駅
5:49 5:56 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
6:28 6:29 お助け風穴
6:58 7:00 中崎橋
7:19 7:21 笠新道登山口
7:40 7:58 わさび平小屋
8:31 8:31 小池新道入口
10:24 10:33 秩父沢出合
10:57 10:58 チボ岩
11:33 11:40 イタドリが原
12:32 12:35 シシウドヶ原
13:55 13:55 鏡池
14:03 14:04 鏡平山荘
15:53 15:54 弓折乗越
16:20 16:21 花見平
16:46 16:49 くろゆりベンチ
17:37 双六池

2日目

• 山行: 11:03
• 休憩: 0:36
• 合計: 11:39

5:04 宿泊地
5:47 5:47 双六岳巻道分岐
7:58 7:58 三俣峠
8:43 9:16 三俣山荘
10:51 10:54 鷲羽岳
12:23 12:23 三俣山荘
13:36 13:36 三俣峠
15:50 15:50 双六岳中道分岐
15:56 15:56 双六岳巻道分岐
16:21 16:21 双六小屋
16:43 双六池

3日目

• 山行: 7:53
• 休憩: 0:24
• 合計: 8:17

7:34 双六池
8:32 8:32 くろゆりベンチ
8:52 8:53 花見平
9:11 9:14 弓折乗越
10:13 10:15 鏡平山荘
11:25 11:35 シシウドヶ原
12:06 12:08 イタドリが原
12:28 12:29 チボ岩
12:44 12:45 秩父沢出合
13:26 13:26 小池新道入口
13:51 13:55 わさび平小屋
14:13 14:13 笠新道登山口
14:40 14:40 中崎橋
15:02 15:02 お助け風穴
15:44 15:44 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
15:50 15:50 新穂高温泉駅
15:51 ゴール地点

天候

3日間とも雨

アクセス

利用交通機関：

バス

写真

7/23 5:31

新穂高ロープウェイの新穂高温泉駅前からスタート。

7/23 5:49

注意書きの多いゲートから林道へ。

7/23 7:20

傘新道登山口。
今年は笠ヶ岳山荘は休業。

7/23 7:39

わさび平小屋

7/23 8:31

奥丸山への分岐を小池新道へ。

7/23 8:37

残雪

7/23 10:16

秩父沢。
今週ようやく設置予定と双六小屋のホームページに書かれていた橋。
この日まで設置完了のお知らせはなかったので、下りですれ違う人に状況を聞かれた。

7/23 10:54

チボ岩。

7/23 11:33

イタドリ原

7/23 12:33

シシウドケ原のベンチ

7/23 13:21

熊野おどり場と書かれた木道

7/23 13:21

熊野おどり場の前は美しい風景

7/23 13:43

鏡平まであと5分

7/23 13:56

色々と工事中の鏡平山荘

7/23 14:52

チングルマ

7/23 14:55

弓折中段（鏡平から弓折分岐の中間点）の池

7/23 15:51

弓折分岐

7/23 16:15

雪田を渡る。
傾斜はないので特に問題なし。

7/23 16:18

花見平。
チングルマとミヤマキンポウゲ？

7/23 16:23

7/23 17:37

双六小屋到着。
テントは少ない。

7/24 5:17

朝、双六小屋前から。

7/24 5:49

巻道分岐

7/24 6:18

雪渓を渡る

7/24 9:09

三俣山荘

7/24 9:40

鷲羽岳へは、砂利の斜面を九十九折にひたすら登る。
景色が良ければ、それを楽しみながら登れるのかもしれないが…

7/24 9:40

…景色なし

7/24 10:52

鷲羽岳山頂。
山頂付近は、強風と横殴りの雨で、早々に下山。

7/24 12:30

少しの間ガスが晴れ、三俣山荘が見える。

7/24 13:52

双六岳の巻道はチングルマが多いが、登山地図で三俣山荘側の花のマークの地点が一番だと思った。

7/24 15:05

巻道一番の急斜面の岩場

7/25 9:38

ガスの晴れ間

7/25 9:39

ガスの晴れ間

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

感想

mskz

この山系、多数の沢があり、登山道では沢を何度も渡り、登山道も水が流れているところが多く、鏡池に代表される池もあり、水が豊富な印象。ただし、鷲羽岳は除く。
雨や雪が多いのがその理由だと推測するが、3日間雨だったのも、仕方がないのかも。
テント用の重い荷物に加えた雨で辛かったが、百名山としても水晶岳・薬師岳もあり、是非また行ってみたい。