野沢駅出発
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7/22 7:55
野沢駅出発
事前に予約しておいて会津オンデマンドバスで出発です
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7/22 7:56
事前に予約しておいて会津オンデマンドバスで出発です
平日だからか、極入まで。ここからスタートです。
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7/22 8:33
平日だからか、極入まで。ここからスタートです。
1時間半かけて弥平四郎のバス停まで。ほんとはここからスタートできるのに・・・。
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7/22 9:57
1時間半かけて弥平四郎のバス停まで。ほんとはここからスタートできるのに・・・。
更に1時間半歩いて弥平四郎登山口に到着。既に疲れた感。
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7/22 11:00
更に1時間半歩いて弥平四郎登山口に到着。既に疲れた感。
山歩きスタート
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7/22 11:20
山歩きスタート
きのこ
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7/22 12:06
きのこ
地図にない水場というか水たまり。
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7/22 12:47
地図にない水場というか水たまり。
浄水器を持っているので念のため補給する。
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7/22 12:50
浄水器を持っているので念のため補給する。
空が見えてきた。今日はいい天気であっつい。
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7/22 12:58
空が見えてきた。今日はいい天気であっつい。
上ノ越。思ったより到着が遅い。
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7/22 13:07
上ノ越。思ったより到着が遅い。
ペースが全然上がらない。これでは切合小屋まで着かないぞ・・・。
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7/22 13:24
ペースが全然上がらない。これでは切合小屋まで着かないぞ・・・。
三国小屋が見えてきた。
時間的にここまでかなと思い、三国小屋でお世話になることにしました。
以前、会津駒ヶ岳でお会いした人たちに、「三国小屋いいよ」と聞いていたのも後押しされました。
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7/22 15:44
三国小屋が見えてきた。
時間的にここまでかなと思い、三国小屋でお世話になることにしました。
以前、会津駒ヶ岳でお会いした人たちに、「三国小屋いいよ」と聞いていたのも後押しされました。
川入のほうから登るルートにある、剣ヶ峰。初めて通った時は怖かったなぁ。
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7/22 15:46
川入のほうから登るルートにある、剣ヶ峰。初めて通った時は怖かったなぁ。
三国小屋に到着。
自分の他には、本山小屋の水場を設営してくれた地元の方たちだけで、暖かく迎えてもらえました。
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7/22 15:52
三国小屋に到着。
自分の他には、本山小屋の水場を設営してくれた地元の方たちだけで、暖かく迎えてもらえました。
とりあえず水くみに降りる。
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7/22 16:01
とりあえず水くみに降りる。
雨が多かったからか、結構水出ていました。
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7/22 16:06
雨が多かったからか、結構水出ていました。
水場はこんな感じの道を上り下りします。ロープがあるので安心ですが、下に人いると石当てそうなくらいボロボロです。
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7/22 16:14
水場はこんな感じの道を上り下りします。ロープがあるので安心ですが、下に人いると石当てそうなくらいボロボロです。
ブロッケン
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7/22 16:28
ブロッケン
小屋番さんに差し入れをいただきました。山で食べる生物は美味しい。
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7/22 16:33
小屋番さんに差し入れをいただきました。山で食べる生物は美味しい。
運動した後はタンパク質。これ常温で保存できて、イオン系で売ってて入手性良いのでお気に入り。
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7/22 16:41
運動した後はタンパク質。これ常温で保存できて、イオン系で売ってて入手性良いのでお気に入り。
1階は貸し切り。広々と使わせてもらいます。
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7/22 17:15
1階は貸し切り。広々と使わせてもらいます。
このご時世、書けないこともあるのです。
とても楽しい思い出で感謝感謝です。
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7/22 18:00
このご時世、書けないこともあるのです。
とても楽しい思い出で感謝感謝です。
2日目の朝。
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7/23 5:13
2日目の朝。
いざ飯豊山に!と思ってたら、弥平四郎の方に戻ってしまい、皆さんに突っ込まれる。
初めて飯豊山登った時も、三国小屋から弥平四郎の方に間違ってしまし、2時間くらいロスした思い出。
まるで成長していない。
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7/23 5:14
いざ飯豊山に!と思ってたら、弥平四郎の方に戻ってしまい、皆さんに突っ込まれる。
初めて飯豊山登った時も、三国小屋から弥平四郎の方に間違ってしまし、2時間くらいロスした思い出。
まるで成長していない。
梯子。
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7/23 5:28
梯子。
種蒔
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7/23 6:39
種蒔
ここが飯豊山までで一番厄介な区間だと思う雪渓渡り。滑り落ちるとケガ間違いなし。慎重にわたります。
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7/23 6:45
ここが飯豊山までで一番厄介な区間だと思う雪渓渡り。滑り落ちるとケガ間違いなし。慎重にわたります。
切合小屋手前の花畑?
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7/23 6:54
切合小屋手前の花畑?
多分、イイデリンドウだと思ってたら違う花。
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7/23 6:56
多分、イイデリンドウだと思ってたら違う花。
切合小屋
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7/23 7:00
切合小屋
クルマユリ(だと思う)
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7/23 7:05
クルマユリ(だと思う)
切合小屋の上の雪渓。ここはそんなに滑る心配はないです。
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7/23 7:23
切合小屋の上の雪渓。ここはそんなに滑る心配はないです。
草履塚
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7/23 7:41
草履塚
本山小屋が見えるもガスってる。。
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7/23 7:43
本山小屋が見えるもガスってる。。
ニッコウキスゲ
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7/23 7:45
ニッコウキスゲ
最後の登りが見えてきました
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7/23 7:48
最後の登りが見えてきました
昨日三国で会った方に聞くところによると、このお地蔵さん、脱ぐとすごいらしいです。
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7/23 7:56
昨日三国で会った方に聞くところによると、このお地蔵さん、脱ぐとすごいらしいです。
御秘所の岩場。記憶よりあっさり通過。
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7/23 8:09
御秘所の岩場。記憶よりあっさり通過。
ハクサンフウロ?
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7/23 8:26
ハクサンフウロ?
テント場と水場分岐に到着。
昨夜のおじさん達が設置してくれた水場を見に行きます。
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7/23 8:57
テント場と水場分岐に到着。
昨夜のおじさん達が設置してくれた水場を見に行きます。
写真じゃわかりにくいですが、雪渓を1メートルくらい掘ってます。チェーンソーで切ったそうです。
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7/23 9:02
写真じゃわかりにくいですが、雪渓を1メートルくらい掘ってます。チェーンソーで切ったそうです。
冷たい水がジャンジャンでています。
4連休に合わせて設置してくれた方々に感謝です。
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7/23 9:02
冷たい水がジャンジャンでています。
4連休に合わせて設置してくれた方々に感謝です。
本山小屋
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7/23 9:17
本山小屋
飯豊山に到着。
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7/23 9:46
飯豊山に到着。
ここからが新しい旅です。
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7/23 9:55
ここからが新しい旅です。
ハクサンシャクナゲ?
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7/23 10:16
ハクサンシャクナゲ?
3年前に憧れた縦走路。
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7/23 10:23
3年前に憧れた縦走路。
ニッコウキスゲがたくさん咲いています。
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7/23 10:48
ニッコウキスゲがたくさん咲いています。
本日の宿泊地の御西小屋に到着。テント設営して大日岳をピストンします。
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7/23 11:10
本日の宿泊地の御西小屋に到着。テント設営して大日岳をピストンします。
雪で登山道が消えており、ちょっと迷いそうになる。
そして降ってくる雨。
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7/23 11:40
雪で登山道が消えており、ちょっと迷いそうになる。
そして降ってくる雨。
雨に打たれながら山頂に到着。ガスって見えぬ・・・。
途中で追いつかれた、めっちゃ健脚な方と話しながら進んでいたらかなり早いペースで往復できました。感謝。
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7/23 12:40
雨に打たれながら山頂に到着。ガスって見えぬ・・・。
途中で追いつかれた、めっちゃ健脚な方と話しながら進んでいたらかなり早いペースで往復できました。感謝。
テントに戻り、濡れた服を乾かす。
愛用のクロスオーバードームにループを縫い付けておきました。
耐久性は未知数。
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7/23 14:44
テントに戻り、濡れた服を乾かす。
愛用のクロスオーバードームにループを縫い付けておきました。
耐久性は未知数。
夕方、ガスってた大日岳が見えてきたと、周りの人の声で外に出てみる。
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7/23 18:19
夕方、ガスってた大日岳が見えてきたと、周りの人の声で外に出てみる。
テントと大日岳。
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7/23 18:18
テントと大日岳。
夕暮れの御西小屋。おやすみなさい。
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7/23 18:21
夕暮れの御西小屋。おやすみなさい。
3日目。晴れてる!
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7/24 4:55
3日目。晴れてる!
御西小屋から梅花皮小屋の区間は雪渓が連続して現れます。
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7/24 5:28
御西小屋から梅花皮小屋の区間は雪渓が連続して現れます。
大日岳がくっきり。
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7/24 5:39
大日岳がくっきり。
御手洗池。なんか魚がいました。
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7/24 6:46
御手洗池。なんか魚がいました。
雪渓が続きます。
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7/24 6:58
雪渓が続きます。
雪渓が割れている区間もあるので、ルートは慎重に。
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7/24 7:16
雪渓が割れている区間もあるので、ルートは慎重に。
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7/24 7:25
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7/24 7:35
烏帽子岳
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7/24 7:52
烏帽子岳
ガスが晴れた瞬間に縦走路がくっきりと見えます。
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7/24 8:22
ガスが晴れた瞬間に縦走路がくっきりと見えます。
梅花皮小屋
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7/24 8:37
梅花皮小屋
北股岳を目指します。結構急登でつらい・・。
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7/24 8:49
北股岳を目指します。結構急登でつらい・・。
北股岳に到着。
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7/24 9:14
北股岳に到着。
岩稜が続く北アルプスと違って、緑の縦走路が飯豊山。
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7/24 9:34
岩稜が続く北アルプスと違って、緑の縦走路が飯豊山。
門内岳に到着。
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7/24 10:01
門内岳に到着。
門内岳小屋。トイレは外観こそ年季が入っていますが、中はきれいでびっくり。
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7/24 10:03
門内岳小屋。トイレは外観こそ年季が入っていますが、中はきれいでびっくり。
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7/24 10:46
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7/24 11:20
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7/24 11:26
頼母木岳に到着
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7/24 11:48
頼母木岳に到着
頼母木小屋。この反対側に管理棟があり、小屋の前には水を引いてくれています。最高な立地。
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7/24 12:02
頼母木小屋。この反対側に管理棟があり、小屋の前には水を引いてくれています。最高な立地。
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7/24 12:16
これが梅花皮の滝?
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7/24 13:26
これが梅花皮の滝?
頼母木から杁差小屋まで2時間半なハズですが、えっらい遠くに見えます。
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7/24 13:38
頼母木から杁差小屋まで2時間半なハズですが、えっらい遠くに見えます。
えっらい遠かったです。小屋の前にはニッコウキスゲがたくさん咲いていました。
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7/24 14:09
えっらい遠かったです。小屋の前にはニッコウキスゲがたくさん咲いていました。
杁差小屋に到着。小屋の中では大石ダム方面からの登山道開拓してくれている方たちが泊まっていたようです。
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7/24 14:12
杁差小屋に到着。小屋の中では大石ダム方面からの登山道開拓してくれている方たちが泊まっていたようです。
水場。雪溶け水です。
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7/24 14:54
水場。雪溶け水です。
夕方から雨予報だったので、先に杁差岳に登っておきます。
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7/24 15:09
夕方から雨予報だったので、先に杁差岳に登っておきます。
テントは自分一人だけでした。
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7/24 15:20
テントは自分一人だけでした。
夕方から雨風が強くなり、テントがぐにゃぐにゃしていました。
せっかく小屋が横にあるので、耐環境訓練で一晩寝てみました。
朝起きたらびちゃびちゃでしたが、意外と大丈夫でした。
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7/24 17:51
夕方から雨風が強くなり、テントがぐにゃぐにゃしていました。
せっかく小屋が横にあるので、耐環境訓練で一晩寝てみました。
朝起きたらびちゃびちゃでしたが、意外と大丈夫でした。
4日目。朝から雨です。
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7/25 4:14
4日目。朝から雨です。
前杁差の登り。結構怖い。
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7/25 4:40
前杁差の登り。結構怖い。
前杁差岳に到着
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7/25 4:46
前杁差岳に到着
道は雨でぐちゃぐちゃで、斜面が急なので何度も転ぶ。
いっそグリセードで降りれるんじゃないかというくらいの滑りっぷりです。
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7/25 4:57
道は雨でぐちゃぐちゃで、斜面が急なので何度も転ぶ。
いっそグリセードで降りれるんじゃないかというくらいの滑りっぷりです。
やっと晴れてきた
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7/25 6:05
やっと晴れてきた
ひたすら急な下りが続きます。太ももの筋肉が悲鳴を上げる。
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7/25 7:17
ひたすら急な下りが続きます。太ももの筋肉が悲鳴を上げる。
でっかい木がごそっと倒れています
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7/25 7:49
でっかい木がごそっと倒れています
この橋を渡れば林道だ!やっと急な下りが終わります。
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7/25 8:24
この橋を渡れば林道だ!やっと急な下りが終わります。
実は1日目の林道歩きの時にクマと鉢合わせていました。
ここも熊出そうなので、笛を吹きつつ左手にはクマスプレーを構える。
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7/25 8:41
実は1日目の林道歩きの時にクマと鉢合わせていました。
ここも熊出そうなので、笛を吹きつつ左手にはクマスプレーを構える。
コースタイム1時間なのに、やたらと長くて1時間以上かかりました。
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7/25 9:54
コースタイム1時間なのに、やたらと長くて1時間以上かかりました。
やっと大石ダムに到着です。
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7/25 10:36
やっと大石ダムに到着です。
やり遂げました。疲れた。とても疲れた。
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7/25 10:40
やり遂げました。疲れた。とても疲れた。
おまけ:越後下関で駅員さんに帰りの電車ルートを聞いたら、
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7/25 12:03
おまけ:越後下関で駅員さんに帰りの電車ルートを聞いたら、
「そちらの方も大変ですね。頑張ってください」と関川村オリジナル手ぬぐいを頂きました!
今回は時間なくて観光できませんでしたが、次は東桂苑でそば食べます!
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7/26 18:45
「そちらの方も大変ですね。頑張ってください」と関川村オリジナル手ぬぐいを頂きました!
今回は時間なくて観光できませんでしたが、次は東桂苑でそば食べます!
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