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Yamareco

記録ID: 2463998
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

大峰・大普賢岳〜七曜岳周回

2020年08月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:13
距離
11.3km
登り
1,284m
下り
1,255m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:52
休憩
1:22
合計
8:14
距離 11.3km 登り 1,298m 下り 1,305m
7:09
29
7:38
4
7:42
5
7:47
6
7:53
7:58
16
8:14
5
8:19
8:21
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9:00
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17
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5
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17
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9
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0
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3
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102
14:21
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22
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14:45
15
15:06
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旧和佐又ヒュッテより下った所の登山者用駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
全体的に深く険しいです。いくつかしっかりした道標がありますが、ルート確認は慎重に。今回は見通しが良かったですが、ガスってしまうとルートファインディングも難しい印象です。

和佐又山ヒュッテ〜和佐又山のコル
 登山口に登山届けのBOX設置されていました。ヒュッテは解体工事中で、看板によるとR2.10.10までとあり。(更地になってしまうんですかね?)コルまでは緩やかに林の中を登っていきます。

和佐又のコル〜日本岳のコル
 標高を稼ぐように尾根道を登っていく。窟の辺りは鎖場、ハシゴなどが出てくるが、整備されている。足元は不安定で、湿っている箇所もあるので滑らないよう慎重に。日本岳のコルへは急坂をあがる。風の通りが良いが、天候によっては強風となるので体温を奪われないようにしたい。

日本岳のコル〜大普賢岳
 壁のような急峻な道が続く。ハシゴやロープなどしばしば出て来る。桟橋などもある。よく整備されているが、それだけ急峻、壁のようなルートが続く。足元が濡れていると、ハシゴや桟橋は滑りやすいので、注意したい。

大普賢岳〜七曜岳
 急登を終えたと思ったら、早速、激下りが始まる。木の根、岩などを使って足場を確保しながら下っていく。水太覗あたりなどは気持ちの良い稜線歩きができる。その後もアップダウンは繰り返される。稚児泊、七つ池付近の苔むした地帯はなかなか気持ちの良いところ。

七曜岳〜無双洞
 稜線を外れて尾根伝いに標高を下げて行く。急傾斜なので九十九折に下っていく。木の根があったりして、意外と危険な印象。マーキングはあるが踏み跡も少なく見落としやすい感じ。無双洞へは尾根伝いを沢方面に向かって90度方向を変えていく印象。しっかりとした道標があった。

無双洞〜底無井戸
 ガレ場のトラバース歩きという印象で進む。浮石もあり、落石も注意したい。底無井戸へ向かう道は長いクサリ場で垂直に近い壁上り。岩を落としてしまいそうな感じなので、慎重かつ近づきすぎて登らないように注意したいl

底無井戸〜和佐又山ヒュッテ
 和佐又山のコルまでは、長い長いトラバース道を歩く。それほど急なところはない。一方で、斜面を横切るため進行方向に対して半身側に力がかかる状態が続く。なかなか疲れると感じる。長い工程の終盤なので、適度に休憩を挟み、滑落などしないように注意したいと感じた。
和佐又ヒュッテ前の駐車場は利用不可で、こちらが登山者用駐車場です。
2020年08月01日 15:06撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 15:06
和佐又ヒュッテ前の駐車場は利用不可で、こちらが登山者用駐車場です。
舗装路を歩いて和佐又ヒュッテ跡へ。登山届のボックスあり。
2020年08月01日 06:53撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 6:53
舗装路を歩いて和佐又ヒュッテ跡へ。登山届のボックスあり。
和佐又ヒュッテ前は駐車不可。
2020年08月01日 06:53撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 6:53
和佐又ヒュッテ前は駐車不可。
一昨年の雨模様とは違い青空にわくわく
2020年08月01日 06:58撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 6:58
一昨年の雨模様とは違い青空にわくわく
2020年08月01日 07:02撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 7:02
和佐又のコル。ベンチあり。
2020年08月01日 07:09撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 7:09
和佐又のコル。ベンチあり。
久しぶりに青空の森
2020年08月01日 07:12撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 7:12
久しぶりに青空の森
相変わらず木の名前がわからず😢この木何の木?
2020年08月01日 07:12撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 7:12
相変わらず木の名前がわからず😢この木何の木?
ヒメシャラとブナはなんとかわかるかな・・
2020年08月01日 07:23撮影 by  iPhone 11, Apple
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ヒメシャラとブナはなんとかわかるかな・・
何かいるぞ・・・・
2020年08月01日 07:25撮影 by  iPhone 11, Apple
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何かいるぞ・・・・
笙の窟。右に岩清水が湧いているらしいけど、今回は先が長いのでさっさと通り過ぎる
2020年08月01日 07:48撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 7:48
笙の窟。右に岩清水が湧いているらしいけど、今回は先が長いのでさっさと通り過ぎる
「石ノ鼻」眺望良いのでちょっと登ってみる
2020年08月01日 08:09撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 8:09
「石ノ鼻」眺望良いのでちょっと登ってみる
釈迦ヶ岳方面。
2020年08月01日 08:11撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 8:11
釈迦ヶ岳方面。
手前に日本岳、和佐又山は雲に隠れてます。
2020年08月01日 08:11撮影 by  iPhone 11, Apple
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手前に日本岳、和佐又山は雲に隠れてます。
大台ヶ原方面、雲が湧き出してよく分からないですね。
2020年08月01日 08:11撮影 by  iPhone 11, Apple
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大台ヶ原方面、雲が湧き出してよく分からないですね。
梯子が続きます
2020年08月01日 08:28撮影 by  iPhone 11, Apple
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梯子が続きます
再び大台ヶ原、真ん中あたりに日出ヶ岳がある(はず?)
2020年08月01日 08:32撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 8:32
再び大台ヶ原、真ん中あたりに日出ヶ岳がある(はず?)
大普賢岳山頂。誰もいません。
2020年08月01日 08:53撮影 by  iPhone 11, Apple
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大普賢岳山頂。誰もいません。
真ん中の小高いピークが八経ヶ岳と思われる。
2020年08月01日 08:53撮影 by  iPhone 11, Apple
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真ん中の小高いピークが八経ヶ岳と思われる。
大普賢岳、本日最高峰です。
2020年08月01日 08:58撮影 by  iPhone 11, Apple
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大普賢岳、本日最高峰です。
よく晴れました。日焼けも進んだかな・・・。
2020年08月01日 09:06撮影 by  iPhone 11, Apple
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よく晴れました。日焼けも進んだかな・・・。
緩やかですが、この手前は激下りでした。
2020年08月01日 09:16撮影 by  iPhone 11, Apple
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緩やかですが、この手前は激下りでした。
日本岳、和佐又山を振り返る。
2020年08月01日 09:17撮影 by  iPhone 11, Apple
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日本岳、和佐又山を振り返る。
大普賢岳からの激下りを過ぎると緩やかな稜線歩き。
2020年08月01日 09:21撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 9:21
大普賢岳からの激下りを過ぎると緩やかな稜線歩き。
八経ヶ岳、釈迦ヶ岳など大峯奥駈道がよく見渡せます。
緑が濃く、奥深そうな山だと感じます。
2020年08月01日 09:21撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 9:21
八経ヶ岳、釈迦ヶ岳など大峯奥駈道がよく見渡せます。
緑が濃く、奥深そうな山だと感じます。
2020年08月01日 09:21撮影 by  iPhone 11, Apple
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水太覗から
2020年08月01日 09:22撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 9:22
水太覗から
足元は切れ落ちています。深い谷を囲う山容が感じられます。
2020年08月01日 09:22撮影 by  iPhone 11, Apple
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足元は切れ落ちています。深い谷を囲う山容が感じられます。
2020年08月01日 09:30撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 9:30
険しい所だけでなく、こんな緩やかな所も多い
2020年08月01日 09:42撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 9:42
険しい所だけでなく、こんな緩やかな所も多い
2020年08月01日 09:59撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 9:59
激下りも多い
2020年08月01日 10:00撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 10:00
激下りも多い
大普賢岳、小普賢岳が並んで見えます。
凹凸が激しいです。歩きも確かに急騰でした。
2020年08月01日 10:03撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 10:03
大普賢岳、小普賢岳が並んで見えます。
凹凸が激しいです。歩きも確かに急騰でした。
この辺りが屏風横駆かな
2020年08月01日 10:04撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 10:04
この辺りが屏風横駆かな
巨木エリア
2020年08月01日 10:11撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 10:11
巨木エリア
苔が美しい。
2020年08月01日 10:11撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 10:11
苔が美しい。
看板を見落としたようですがこの辺りが稚児泊?
2020年08月01日 10:12撮影 by  iPhone 11, Apple
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看板を見落としたようですがこの辺りが稚児泊?
次はこの辺りののんびりしたいなあ・・
2020年08月01日 10:12撮影 by  iPhone 11, Apple
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次はこの辺りののんびりしたいなあ・・
大普賢岳、小普賢岳、日本岳、和佐又山と全てを見渡せました。
2020年08月01日 10:18撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 10:18
大普賢岳、小普賢岳、日本岳、和佐又山と全てを見渡せました。
2020年08月01日 10:25撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 10:25
2020年08月01日 10:25撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 10:25
「七つ池」池は見当たりませんでしたが。
2020年08月01日 10:28撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 10:28
「七つ池」池は見当たりませんでしたが。
ここから梯子や・・
2020年08月01日 10:39撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 10:39
ここから梯子や・・
鎖が続き・・
2020年08月01日 10:41撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 10:41
鎖が続き・・
人がいないから渋滞せずにすみます
2020年08月01日 10:41撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 10:41
人がいないから渋滞せずにすみます
七曜岳到着。
2020年08月01日 10:43撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 10:43
七曜岳到着。
迷いやすいポイントにはしっかりした標識があり助かります
2020年08月01日 11:01撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 11:01
迷いやすいポイントにはしっかりした標識があり助かります
カタツムリ発見。
2020年08月01日 11:15撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 11:15
カタツムリ発見。
何かの生き物のような木が・・燕岳のイルカちゃんを思い出しました
2020年08月01日 11:18撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 11:18
何かの生き物のような木が・・燕岳のイルカちゃんを思い出しました
プリンみたいなキノコ
2020年08月01日 11:25撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 11:25
プリンみたいなキノコ
2020年08月01日 11:38撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 11:38
2020年08月01日 11:45撮影 by  iPhone 11, Apple
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すごい角度に曲がった木
2020年08月01日 11:48撮影 by  iPhone 11, Apple
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すごい角度に曲がった木
2020年08月01日 11:52撮影 by  iPhone 11, Apple
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パンケーキみたいなキノコ
2020年08月01日 11:55撮影 by  iPhone 11, Apple
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パンケーキみたいなキノコ
上から攻撃しているみたいに見える看板
2020年08月01日 12:09撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 12:09
上から攻撃しているみたいに見える看板
滝が見えたのでルート外れてちょっと見に行ってみる
2020年08月01日 12:21撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 12:21
滝が見えたのでルート外れてちょっと見に行ってみる
登山道からだとよく見えない
2020年08月01日 12:28撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 12:28
登山道からだとよく見えない
水簾の滝の上部かな?
2020年08月01日 12:28撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 12:28
水簾の滝の上部かな?
無双洞。鍾乳洞につながっているとか。
2020年08月01日 12:31撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 12:31
無双洞。鍾乳洞につながっているとか。
ここで渡渉
2020年08月01日 12:33撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 12:33
ここで渡渉
これが水簾の滝かな??看板は見落としたようです。
2020年08月01日 12:37撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 12:37
これが水簾の滝かな??看板は見落としたようです。
ザレた斜面を進む
2020年08月01日 12:37撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 12:37
ザレた斜面を進む
石灰岩の岩場
2020年08月01日 12:54撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 12:54
石灰岩の岩場
GPSだとこの辺りに底無井戸があるようですが見当たらず
2020年08月01日 12:54撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 12:54
GPSだとこの辺りに底無井戸があるようですが見当たらず
とりあえず遅めランチ。鮭茶漬けなど
2020年08月01日 13:21撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 13:21
とりあえず遅めランチ。鮭茶漬けなど
底無井戸を探してしばしウロウロ。見つからず。
2020年08月01日 13:45撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 13:45
底無井戸を探してしばしウロウロ。見つからず。
鎖場を登ったところに看板もあり、こちらが底無井戸。
2020年08月01日 13:56撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 13:56
鎖場を登ったところに看板もあり、こちらが底無井戸。
あとは写真とる元気もなく、時々巨木に癒されながら下山。
2020年08月01日 14:27撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 14:27
あとは写真とる元気もなく、時々巨木に癒されながら下山。
撮影機器:

感想

天候、眺望に恵まれ、充実した山行になりました。一方で、静かな参考となりました。七曜岳までは追い抜かれることなく、また、すれ違いもなかったです。このコースへの入山者が少なかったのかも知れませんね。
和佐又〜大普賢岳は二度目となりますが、前回はガスっていてほとんど周りも見えず、今回や逆によく見え過ぎで、高度感を感じられ、少し怖さを感じました。
大普賢岳から先は初めてとなります。苔むした木々や岩場、巨木、豊富な沢の流れ、素晴らしい景色の数々に出会えました。一方で、道の険しさもかなりありますね。

梅雨も明け、いよいよ夏本番。
とはいえ、コロナやら息子の山卒業(中学入学で部活スタート)やらで今年の夏は遠征なし。

暑い中、近畿で行けそうなお山・・・滝か?登山口からそこそこの標高あるところか・・?
ということで大峰が候補に。

2018年10月に子連れで行った以来の大普賢岳。
前回は子連れでは厳しいかな?と七曜岳の周回コースはあきらめたのとお天気が残念だったので、再チャレンジで周回コースを行きたいな・・・・と計画。
それでも「自分たちの体力・技量で行けるかな?」と不安だったので、大普賢岳まで行っての時間・天気・体力で周回するかどうかの最終判断をすることに。

大普賢岳には9時頃に到着できたので軽く休憩して周回決定。
険しい登り・下りや神経を使うトラバースも多く、体力は消耗しましたが、気持ちのいい稜線や森歩きが予想以上に多く、再訪したいルートのひとつとなりました。
今回は和佐又山はパスしたのですが、それでも実際の距離以上にしっかり歩いた感があり、当日から全身筋肉痛になりました。

ほかの方のレコや本「関西の名山ベスト」などで予習していたものの今回の見どころ(水簾の滝、稚児泊など)がはっきりわからなかったのが少し残念。
帰宅後確認すると看板もあったようです。
次回の楽しみとしましょう。

前回は大普賢岳下山後そのまま大台ケ原に移動し、車中泊して翌朝、日の出登山。
でも息子(部活)を家に置いてきているので今年はおとなしく帰宅。
コロナの影響もありますがしばらく泊り山行はおあずけです。
せめて体力を落とさぬよう、いつか行くテント泊に備えておきたいと思います。


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技術レベル
2/5
体力レベル
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