愛山渓温泉・本館。
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8/1 13:27
愛山渓温泉・本館。
別館の山小屋風は、愛山渓倶楽部ヒュッテと呼ばれている。
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8/1 13:29
別館の山小屋風は、愛山渓倶楽部ヒュッテと呼ばれている。
登山口にある案内図。
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8/1 15:42
登山口にある案内図。
そのアップ。話題の松仙園ルートも記載されています。
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8/1 15:42
そのアップ。話題の松仙園ルートも記載されています。
古い案内図。愛別岳がやたらでかい。
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8/1 15:42
古い案内図。愛別岳がやたらでかい。
登山口は宿のすぐ前にあります。
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8/1 15:43
登山口は宿のすぐ前にあります。
この日の日の出は4:20 2週間前に比べると16分も遅くなってきた。
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8/2 4:02
この日の日の出は4:20 2週間前に比べると16分も遅くなってきた。
ポンアンタロマ川を丸木橋で渡ります。
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8/2 4:12
ポンアンタロマ川を丸木橋で渡ります。
イズミノ沢は閉鎖されて2年になるということで、いきなり三十三曲りを登らなくてはなりません。
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8/2 4:19
イズミノ沢は閉鎖されて2年になるということで、いきなり三十三曲りを登らなくてはなりません。
沼の平分岐。ここまでいきなりの登り標高差300m。帰りもここへ戻ってくる。
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8/2 5:27
沼の平分岐。ここまでいきなりの登り標高差300m。帰りもここへ戻ってくる。
再度、ポンアンタロマ川を渡渉し、滝の上分岐から稜線に取り付きます。
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8/2 5:32
再度、ポンアンタロマ川を渡渉し、滝の上分岐から稜線に取り付きます。
エゾノゴゼンタチバナとミヤマリンドウ。
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8/2 6:26
エゾノゴゼンタチバナとミヤマリンドウ。
永山岳への登り。少し標高をあげると沼の平が見えてきた。今日もいい天気になりそうだ。旭川市内もきれいに見えている。
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8/2 6:27
永山岳への登り。少し標高をあげると沼の平が見えてきた。今日もいい天気になりそうだ。旭川市内もきれいに見えている。
テカポガイドについていきます。
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8/2 6:38
テカポガイドについていきます。
イワブクロ。花に産毛が生えていてかわいい。
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8/2 6:49
イワブクロ。花に産毛が生えていてかわいい。
まだコマクサが咲いていた。ここのコマクサは砂礫地ではなく、ハイマツと共生して咲いていた。
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8/2 7:04
まだコマクサが咲いていた。ここのコマクサは砂礫地ではなく、ハイマツと共生して咲いていた。
チングルマはすっかりと果穂となった。
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8/2 7:23
チングルマはすっかりと果穂となった。
エゾツツジ。
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8/2 7:28
エゾツツジ。
ヨツバシオガマは終わりかけかな。
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8/2 7:29
ヨツバシオガマは終わりかけかな。
エゾカンゾウ。ニッコウキスゲやゼンテイカとほぼ同じものらしい。
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8/2 7:33
エゾカンゾウ。ニッコウキスゲやゼンテイカとほぼ同じものらしい。
ミヤマリンドウ。「竜胆」の高山型。
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8/2 7:35
ミヤマリンドウ。「竜胆」の高山型。
エゾイワツメクサ。北アルプスでよく見るやつよりも、なんとなく輝いています。
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8/2 7:57
エゾイワツメクサ。北アルプスでよく見るやつよりも、なんとなく輝いています。
まずは、永山岳2046mに到着。
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8/2 8:05
まずは、永山岳2046mに到着。
正面の尖がりは、国立峰ですね。
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8/2 8:05
正面の尖がりは、国立峰ですね。
比布岳までの稜線。荒々しいです。
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8/2 8:06
比布岳までの稜線。荒々しいです。
エゾノマルバシモツケ。イソツツジにも似ていますが葉が違います。
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8/2 8:25
エゾノマルバシモツケ。イソツツジにも似ていますが葉が違います。
永山岳からさらに安足間岳を目指す。抜群の見晴しの中を登っていく。
ボクはすでにゼーゼー言ってます(クマ)
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8/2 8:30
永山岳からさらに安足間岳を目指す。抜群の見晴しの中を登っていく。
ボクはすでにゼーゼー言ってます(クマ)
モクモクと成長する雲を案じるテカポガイド。
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8/2 8:38
モクモクと成長する雲を案じるテカポガイド。
安足間岳から続く尾根越しに旭岳が見えてきた。さらにその遠くには十勝連峰が見えるのだが、早くも雲に覆われている。
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8/2 8:39
安足間岳から続く尾根越しに旭岳が見えてきた。さらにその遠くには十勝連峰が見えるのだが、早くも雲に覆われている。
荒々しい赤茶色の稜線が比布岳に続く。
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8/2 8:44
荒々しい赤茶色の稜線が比布岳に続く。
kuma-san あともう少しで安足間岳ですよ〜
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kuma-san あともう少しで安足間岳ですよ〜
愛別岳への分岐。今回は余裕がなかったので行かなかったが、ガレガレの稜線らしい。
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8/2 8:46
愛別岳への分岐。今回は余裕がなかったので行かなかったが、ガレガレの稜線らしい。
安足間岳から比布岳への稜線。アルプスを連想させる迫力の地形だ。
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8/2 8:54
安足間岳から比布岳への稜線。アルプスを連想させる迫力の地形だ。
愛別岳側の谷をのぞき込む。絶壁です。
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8/2 8:55
愛別岳側の谷をのぞき込む。絶壁です。
切り立った稜線を歩く。
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8/2 8:56
切り立った稜線を歩く。
比布岳2197mに着きました。
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8/2 8:56
比布岳2197mに着きました。
比布岳から北鎮岳を望む。ガスがぁ・・・
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8/2 9:19
比布岳から北鎮岳を望む。ガスがぁ・・・
いったん降りて、鞍部から、いざ北鎮へ。
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8/2 9:13
いったん降りて、鞍部から、いざ北鎮へ。
比布岳北面のチングルマもすっかりと果穂となっていた。変わりにミヤマリンドウなどの青い色の花が目立っているようだ。
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8/2 9:22
比布岳北面のチングルマもすっかりと果穂となっていた。変わりにミヤマリンドウなどの青い色の花が目立っているようだ。
この周辺、雪渓が残ります。
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8/2 9:27
この周辺、雪渓が残ります。
ノコギリ岳をトラバース。
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8/2 9:31
ノコギリ岳をトラバース。
クロトウヒレンに似ていますが、違うようです・・・?
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8/2 9:43
クロトウヒレンに似ていますが、違うようです・・・?
クモマユキノシタ。北海道の高山帯にだけに分布するそうです。
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8/2 9:51
クモマユキノシタ。北海道の高山帯にだけに分布するそうです。
チシマクモマグサ。本州のクモマグサの北方系。「クモマグサ」は雲がかかるほどの高山に咲く花という意味らしいです。
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8/2 10:01
チシマクモマグサ。本州のクモマグサの北方系。「クモマグサ」は雲がかかるほどの高山に咲く花という意味らしいです。
北鎮岳への登り。後方にはガスが迫っている。
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北鎮岳への登り。後方にはガスが迫っている。
テカポガイドのおかげで北鎮岳2244mに登頂できました。道内第二の高峰。『北を鎮める』とはいい名前です。
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8/2 10:24
テカポガイドのおかげで北鎮岳2244mに登頂できました。道内第二の高峰。『北を鎮める』とはいい名前です。
お鉢の中が見え隠れする中、縁へ降りていきます。
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8/2 10:30
お鉢の中が見え隠れする中、縁へ降りていきます。
メアカンキンバイでいいでしょうか?
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8/2 10:32
メアカンキンバイでいいでしょうか?
チシマギキョウも満開です。
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8/2 10:33
チシマギキョウも満開です。
北鎮岳から少し降りて、御鉢を俯瞰する。残雪がだいぶ解けたようだ。
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8/2 10:53
北鎮岳から少し降りて、御鉢を俯瞰する。残雪がだいぶ解けたようだ。
御鉢を歩く。
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8/2 10:53
御鉢を歩く。
侵食された堆積した岩とその隣には火山性の岩。なんだか面白い配列だ。
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8/2 11:00
侵食された堆積した岩とその隣には火山性の岩。なんだか面白い配列だ。
北鎮岳を降りたら晴れてきた〜
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北鎮岳を降りたら晴れてきた〜
中岳温泉の賑わい。ソーシャルディスタンスなし。
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8/2 11:33
中岳温泉の賑わい。ソーシャルディスタンスなし。
中岳温泉の近くの残雪箇所、2週間前は沢の上は雪に覆われていたのだが、沢の上部が解けて崩落し、すぐさまエゾノリュウキンカが咲き出したのだろう。
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8/2 11:52
中岳温泉の近くの残雪箇所、2週間前は沢の上は雪に覆われていたのだが、沢の上部が解けて崩落し、すぐさまエゾノリュウキンカが咲き出したのだろう。
エゾノリュウキンカのすごい生命力。
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8/2 11:43
エゾノリュウキンカのすごい生命力。
色どり鮮やか〜
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8/2 11:56
色どり鮮やか〜
お花畑状態になってきたぞー。手前アオノツガザクラ、中央はエゾコザクラ。
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8/2 11:47
お花畑状態になってきたぞー。手前アオノツガザクラ、中央はエゾコザクラ。
エゾコザクラ。かわいいね!
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8/2 11:48
エゾコザクラ。かわいいね!
トラノオ系か?
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8/2 11:49
トラノオ系か?
旭岳を背景にお花畑。
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8/2 11:51
旭岳を背景にお花畑。
雪渓も一部のこる。
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8/2 11:56
雪渓も一部のこる。
エゾコザクラ。
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8/2 11:58
エゾコザクラ。
ひつこく、エゾコザクラ。
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8/2 11:59
ひつこく、エゾコザクラ。
ナガバツガザクラでしょ。
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8/2 12:01
ナガバツガザクラでしょ。
二週間前にも来ているテカポガイド。花の変化を感じています。
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8/2 12:02
二週間前にも来ているテカポガイド。花の変化を感じています。
裾合平に着いた。やはりチングルマはもう終わり?
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8/2 12:03
裾合平に着いた。やはりチングルマはもう終わり?
そんなことはありません。場所により、まだ3分の1ぐらいは咲いていますよ!(クマ)
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8/2 11:48
そんなことはありません。場所により、まだ3分の1ぐらいは咲いていますよ!(クマ)
エゾノマルバシモツケ。
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8/2 12:05
エゾノマルバシモツケ。
エゾコザクラはまだまだ元気〜
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8/2 12:10
エゾコザクラはまだまだ元気〜
エゾコザクラと大塚・小塚
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8/2 12:11
エゾコザクラと大塚・小塚
大塚・小塚 ピラミダル〜
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8/2 12:24
大塚・小塚 ピラミダル〜
裾合平の分岐に着きました。ここから愛山渓温泉までまだ7.4kmもあります。
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8/2 12:18
裾合平の分岐に着きました。ここから愛山渓温泉までまだ7.4kmもあります。
裾合平分岐からピウケナイ沢の途中にもいい感じの花園が。
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8/2 12:34
裾合平分岐からピウケナイ沢の途中にもいい感じの花園が。
この区間のお花畑が一番すごかった。
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8/2 12:22
この区間のお花畑が一番すごかった。
まだまだ、チングルマ!
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8/2 12:21
まだまだ、チングルマ!
ワタスゲも群生している。
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8/2 12:35
ワタスゲも群生している。
こんなに!
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8/2 12:23
こんなに!
エゾコザクラもすごいよ。
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8/2 12:46
エゾコザクラもすごいよ。
ルート最難関のピウケナイ川渡渉。今回はとくに問題ありませんでした。しかしトレランシューズではずぶ濡れでしょう。
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8/2 12:47
ルート最難関のピウケナイ川渡渉。今回はとくに問題ありませんでした。しかしトレランシューズではずぶ濡れでしょう。
当麻乗越でもチカラが有り余っているテカポガイド。今回はおつきあいいただいてすみませぬ(クマ)
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8/2 13:21
当麻乗越でもチカラが有り余っているテカポガイド。今回はおつきあいいただいてすみませぬ(クマ)
当麻乗越から見た沼の平 これまた絶景だ。
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8/2 13:34
当麻乗越から見た沼の平 これまた絶景だ。
標高を下げて、沼の平を俯瞰する。この景色は世界に誇れる景色ですよ。
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8/2 14:25
標高を下げて、沼の平を俯瞰する。この景色は世界に誇れる景色ですよ。
半月ノ沼よこを通り抜けていく。
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8/2 14:37
半月ノ沼よこを通り抜けていく。
ギボウシかな
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8/2 14:41
ギボウシかな
松仙園の反時計回りの出口。環境庁さんが予算をケチったせいか、公開はやくも泥沼散策路の異名が・・・。
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8/2 14:48
松仙園の反時計回りの出口。環境庁さんが予算をケチったせいか、公開はやくも泥沼散策路の異名が・・・。
沼の平を堪能し、愛山渓温泉へと足を速めていく。最後の5kmはぶっ飛ばしましたね。最後の力を振り絞りました。
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8/2 14:49
沼の平を堪能し、愛山渓温泉へと足を速めていく。最後の5kmはぶっ飛ばしましたね。最後の力を振り絞りました。
テカポガイドが帰った翌日。ボクの脚は逝ってしまったので、上川町・旭ヶ丘へ観光です(笑)
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8/3 10:32
テカポガイドが帰った翌日。ボクの脚は逝ってしまったので、上川町・旭ヶ丘へ観光です(笑)
このように見えるはずが、
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8/3 11:08
このように見えるはずが、
このようにしか見えないのです。
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8/3 12:38
このようにしか見えないのです。
しゃーないから、くやしまぎれにランチコースとしゃれこみます。
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8/3 11:19
しゃーないから、くやしまぎれにランチコースとしゃれこみます。
上川町・旭ヶ丘にあるレストラン、フラテッロ・ディ・ミクニは、フレンチ三國清三シェフとイタリアン堀川秀樹シェフのコラボ店です。
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8/3 11:13
上川町・旭ヶ丘にあるレストラン、フラテッロ・ディ・ミクニは、フレンチ三國清三シェフとイタリアン堀川秀樹シェフのコラボ店です。
仔牛のテリーヌ。まいう!・・・でおしまい。
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8/3 12:01
仔牛のテリーヌ。まいう!・・・でおしまい。
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