ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2492575
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

光岳・茶臼岳・上河内岳(畑薙ダムから)

2020年08月09日(日) ~ 2020年08月11日(火)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
48:58
距離
44.7km
登り
4,302m
下り
4,309m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:16
休憩
0:14
合計
4:30
11:06
11:18
20
11:38
11:38
41
12:19
12:20
60
13:20
13:21
110
15:11
2日目
山行
8:41
休憩
2:43
合計
11:24
4:56
19
5:15
5:15
10
5:25
5:25
11
5:36
5:36
48
6:24
6:24
33
6:57
6:57
44
7:41
7:43
11
7:54
7:55
6
8:01
8:06
6
8:12
8:17
9
8:26
8:32
12
8:44
8:48
35
9:23
9:23
36
9:59
10:05
55
11:00
11:00
13
11:13
11:21
10
11:31
11:31
14
11:45
11:45
12
11:57
12:13
16
12:29
12:53
62
13:55
13:55
7
14:02
15:28
4
15:32
15:32
48
16:20
3日目
山行
3:36
休憩
1:00
合計
4:36
6:59
56
7:55
8:08
47
8:55
9:00
51
9:51
9:51
22
10:13
10:55
40
11:35
11:35
0
11:35
コースタイムは、標準タイム比で、畑薙大吊橋〜茶臼小屋は約60%、茶臼小屋〜光岳は約50%、光岳〜茶臼小屋は約60%、茶臼小屋〜上河内岳は約50%、茶臼小屋〜畑薙大吊橋は約70%。
天候 1日目:晴れ
2日目:曇りのち晴れ
3日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー 自家用車
<往路>
静岡駅7:33→8:46横沢9:13→白樺荘11:19(静鉄バス+井川自主運行バス)
とバスを乗り継ぐはずが、列車が遅れたためバスに間に合わなくなり、やむなく静岡駅から畑薙ダム(ゲート前)までタクシーを利用しました(所要約2時間20分、22,010円)。

<復路>
白樺荘からバスを乗り継いで帰る予定でしたが、茶臼小屋で知り合った方の車に乗せて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はありませんが、ヤレヤレ峠付近に崩れて少し怖いトラバースがありました。
ルートは全行程にわたってほぼ明瞭。
タクシーで畑薙ダム(ゲート前)に到着。想定外の痛い出費でしたが、白樺荘からの約5.4kmの徒歩を省略できてスタートが約2時間早くなりました。
ゲートでは(既にネットでも提出していましたが)登山届の記入を求められました。
2020年08月09日 10:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/9 10:35
タクシーで畑薙ダム(ゲート前)に到着。想定外の痛い出費でしたが、白樺荘からの約5.4kmの徒歩を省略できてスタートが約2時間早くなりました。
ゲートでは(既にネットでも提出していましたが)登山届の記入を求められました。
畑薙大吊橋までは意外と遠い。途中で吊橋が見えました。
2020年08月09日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 11:01
畑薙大吊橋までは意外と遠い。途中で吊橋が見えました。
大吊橋から先の椹島方面は歩行者通行禁止とのこと。
2020年08月09日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 11:18
大吊橋から先の椹島方面は歩行者通行禁止とのこと。
畑薙大吊橋
2020年08月09日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/9 11:18
畑薙大吊橋
大吊橋から少し登ると、細いトラバースの道が続く
2020年08月09日 11:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 11:30
大吊橋から少し登ると、細いトラバースの道が続く
岩が急に動いたと思ってびっくりしたら、カエルでした。
2020年08月09日 11:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/9 11:36
岩が急に動いたと思ってびっくりしたら、カエルでした。
ヤレヤレ峠
2020年08月09日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 11:38
ヤレヤレ峠
ヤレヤレ峠からは下りが続く
2020年08月09日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 11:46
ヤレヤレ峠からは下りが続く
川まで降りると1号橋。元の橋が崩落して丸太の橋が架けられていました。
2020年08月09日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 11:49
川まで降りると1号橋。元の橋が崩落して丸太の橋が架けられていました。
結構進んできたと思ったのに、スタート時とほぼ変わらぬ1000m。
2020年08月09日 11:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 11:51
結構進んできたと思ったのに、スタート時とほぼ変わらぬ1000m。
2号橋
2020年08月09日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 11:54
2号橋
倒木の河原を進むと、、、
2020年08月09日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 11:58
倒木の河原を進むと、、、
こちらも丸太の3号橋
2020年08月09日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 11:58
こちらも丸太の3号橋
しばらくガレた川沿いを進む。少し分かりにくい箇所もありました。
2020年08月09日 12:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 12:01
しばらくガレた川沿いを進む。少し分かりにくい箇所もありました。
川沿いからロープを目印に急な登りに取り付く
2020年08月09日 12:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 12:06
川沿いからロープを目印に急な登りに取り付く
階段
2020年08月09日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 12:08
階段
水場
2020年08月09日 12:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 12:09
水場
4号橋
2020年08月09日 12:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 12:13
4号橋
ウソッコ沢避難小屋
2020年08月09日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 12:19
ウソッコ沢避難小屋
小屋内
2020年08月09日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 12:19
小屋内
5号橋
2020年08月09日 12:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 12:21
5号橋
激流の滝が見事でした。
2020年08月09日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 12:22
激流の滝が見事でした。
階段
2020年08月09日 12:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 12:25
階段
中の段
2020年08月09日 12:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 12:51
中の段
尾根に出ましたが、登りが続き重荷が堪えました。
2020年08月09日 13:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 13:01
尾根に出ましたが、登りが続き重荷が堪えました。
横窪峠
2020年08月09日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 13:13
横窪峠
峠から少し下ると横窪沢小屋
2020年08月09日 13:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/9 13:19
峠から少し下ると横窪沢小屋
小屋内
2020年08月09日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 13:21
小屋内
横窪沢からはひたすら登りが続く
2020年08月09日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 13:44
横窪沢からはひたすら登りが続く
倒木ベンチ。重荷で疲れて休み休みになってしまいました。
2020年08月09日 14:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 14:12
倒木ベンチ。重荷で疲れて休み休みになってしまいました。
水呑場はちょろちょろとしか出ていませんでした。
2020年08月09日 14:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 14:19
水呑場はちょろちょろとしか出ていませんでした。
樺段
2020年08月09日 14:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 14:36
樺段
登山道わきにたくさんの黄色い花
2020年08月09日 15:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 15:02
登山道わきにたくさんの黄色い花
2020年08月09日 15:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 15:02
ようやく茶臼小屋が見えてきました。
2020年08月09日 15:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 15:08
ようやく茶臼小屋が見えてきました。
茶臼小屋に到着
2020年08月09日 15:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/9 15:10
茶臼小屋に到着
たくさんのテント
2020年08月09日 15:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/9 15:10
たくさんのテント
あちらには水場とトイレ
2020年08月09日 15:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 15:12
あちらには水場とトイレ
小屋前からは薄っすらと富士山が見えました。
2020年08月09日 15:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 15:12
小屋前からは薄っすらと富士山が見えました。
小屋内は各スペースに2人ずつくらいで、それほど混んでいませんでした。
2020年08月09日 15:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/9 15:22
小屋内は各スペースに2人ずつくらいで、それほど混んでいませんでした。
2日目の朝。富士山は見えましたが、上空には雲。
2020年08月10日 04:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 4:54
2日目の朝。富士山は見えましたが、上空には雲。
ガスってそうな稜線へ
2020年08月10日 04:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 4:56
ガスってそうな稜線へ
まずは茶臼岳に登頂。ガスって何も見えませんでした。
2020年08月10日 05:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 5:15
まずは茶臼岳に登頂。ガスって何も見えませんでした。
ガスの中を光岳方面へ
2020年08月10日 05:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 5:22
ガスの中を光岳方面へ
木道もありました。
2020年08月10日 05:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 5:25
木道もありました。
希望峰を越えて易老岳へ。
2020年08月10日 06:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 6:03
希望峰を越えて易老岳へ。
苔むした易老岳山頂付近
2020年08月10日 06:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 6:23
苔むした易老岳山頂付近
展望のない易老岳山頂。山名標識は見当たらず、各方面への案内標識のみ。
2020年08月10日 06:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 6:24
展望のない易老岳山頂。山名標識は見当たらず、各方面への案内標識のみ。
光岳方面へ
2020年08月10日 06:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 6:48
光岳方面へ
三吉平
2020年08月10日 06:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 6:57
三吉平
三吉平からはガレ場の急な登りが続く
2020年08月10日 07:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 7:05
三吉平からはガレ場の急な登りが続く
ようやく景色が見えてきました。
2020年08月10日 07:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 7:24
ようやく景色が見えてきました。
聖岳と兎岳?
2020年08月10日 07:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 7:27
聖岳と兎岳?
静高平に出るとすっかり青空
2020年08月10日 07:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 7:28
静高平に出るとすっかり青空
水場はちょろちょろ
2020年08月10日 07:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 7:30
水場はちょろちょろ
光岳小屋が見えてきました。
2020年08月10日 07:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 7:34
光岳小屋が見えてきました。
木道を歩いて光岳へ
2020年08月10日 07:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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木道を歩いて光岳へ
光岳小屋。明るくて綺麗ですね。
2020年08月10日 07:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 7:43
光岳小屋。明るくて綺麗ですね。
小屋から少し登って光岳へ
2020年08月10日 07:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 7:49
小屋から少し登って光岳へ
光岳に登頂!
2020年08月10日 07:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 7:54
光岳に登頂!
日本百名山の95座目。これでアルプスの百名山は完登し、残りは朝日連峰、会津駒ヶ岳、平ヶ岳、草津白根山、白山。
2020年08月10日 07:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 7:54
日本百名山の95座目。これでアルプスの百名山は完登し、残りは朝日連峰、会津駒ヶ岳、平ヶ岳、草津白根山、白山。
山頂のすぐ近くの展望台からの景色。真ん中付近に光石、右奥に恵那山。
2020年08月10日 07:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/10 7:55
山頂のすぐ近くの展望台からの景色。真ん中付近に光石、右奥に恵那山。
光石
2020年08月10日 07:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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光石
少し下って光石に行ってみました。
2020年08月10日 08:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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少し下って光石に行ってみました。
光石から西側の景色
2020年08月10日 08:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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光石から西側の景色
南側の景色
2020年08月10日 08:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 8:03
南側の景色
光岳小屋に戻り、次は正面に見えるイザルヶ岳へ。右奥には富士山。
2020年08月10日 08:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/10 8:28
光岳小屋に戻り、次は正面に見えるイザルヶ岳へ。右奥には富士山。
聖岳など主な山々は雲の中
2020年08月10日 08:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 8:30
聖岳など主な山々は雲の中
この双耳峰のような山はどこ?
2020年08月10日 08:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 8:30
この双耳峰のような山はどこ?
広々としたイザルヶ岳の山頂。360°の展望でした。
2020年08月10日 08:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/10 8:44
広々としたイザルヶ岳の山頂。360°の展望でした。
光岳方面
2020年08月10日 08:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 8:49
光岳方面
富士山
2020年08月10日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/10 8:45
富士山
歩いてきた稜線と聖岳〜茶臼岳方面
2020年08月10日 08:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 8:46
歩いてきた稜線と聖岳〜茶臼岳方面
聖岳付近には依然として雲
2020年08月10日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 8:45
聖岳付近には依然として雲
北側の景色。奥は中央アルプス?
2020年08月10日 08:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 8:46
北側の景色。奥は中央アルプス?
この少し尖った山が目に付きましたが、どこでしょう?
2020年08月10日 08:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 8:44
この少し尖った山が目に付きましたが、どこでしょう?
南側の景色
2020年08月10日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 8:45
南側の景色
来た道を引き返して茶臼岳方面へ。アップダウンが多い。
2020年08月10日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 10:25
来た道を引き返して茶臼岳方面へ。アップダウンが多い。
希望峰から仁田岳に寄り道
2020年08月10日 11:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 11:03
希望峰から仁田岳に寄り道
仁田岳に登頂
2020年08月10日 11:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 11:12
仁田岳に登頂
上河内岳と茶臼岳が見えました。
2020年08月10日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 11:13
上河内岳と茶臼岳が見えました。
上河内岳
2020年08月10日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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上河内岳
茶臼岳
2020年08月10日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 11:13
茶臼岳
富士山
2020年08月10日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 11:13
富士山
光岳方面
2020年08月10日 11:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 11:14
光岳方面
稜線に戻って茶臼岳へ。行きはガスの中でしたが、こんなに長めの良い稜線だったのですね。
2020年08月10日 11:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 11:33
稜線に戻って茶臼岳へ。行きはガスの中でしたが、こんなに長めの良い稜線だったのですね。
木道と茶臼岳
2020年08月10日 11:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 11:43
木道と茶臼岳
仁田池
2020年08月10日 11:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 11:45
仁田池
茶臼岳に再び登頂
2020年08月10日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 11:58
茶臼岳に再び登頂
光岳方面
2020年08月10日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 11:58
光岳方面
上河内岳方面。左奥の聖岳には雲。
2020年08月10日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 12:16
上河内岳方面。左奥の聖岳には雲。
上河内岳と聖岳の間に見えたのは赤石岳?
2020年08月10日 11:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 11:59
上河内岳と聖岳の間に見えたのは赤石岳?
南側には畑薙第一ダムが見えました。
2020年08月10日 12:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 12:01
南側には畑薙第一ダムが見えました。
茶臼小屋に一旦戻り、水の補給と休憩。
2020年08月10日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 12:28
茶臼小屋に一旦戻り、水の補給と休憩。
当初は3日目朝の予定でしたが、光岳往復が予定より早く終わり、上河内岳に雲がかかっていなかったので、予定変更して2日目午後に上河内岳へ。稜線に出た時点では聖岳が見えていました。
2020年08月10日 13:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 13:02
当初は3日目朝の予定でしたが、光岳往復が予定より早く終わり、上河内岳に雲がかかっていなかったので、予定変更して2日目午後に上河内岳へ。稜線に出た時点では聖岳が見えていました。
聖岳
2020年08月10日 13:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 13:09
聖岳
ザレた斜面を一旦下る。
2020年08月10日 13:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 13:11
ザレた斜面を一旦下る。
草原を歩いて上河内岳へ
2020年08月10日 13:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 13:15
草原を歩いて上河内岳へ
上河内岳
2020年08月10日 13:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/10 13:26
上河内岳
上河内岳に近づくと、雲行きが怪しくなってきました。
2020年08月10日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 13:36
上河内岳に近づくと、雲行きが怪しくなってきました。
上河内の肩
2020年08月10日 13:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 13:55
上河内の肩
山頂方面にはガス。。。
2020年08月10日 13:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 13:56
山頂方面にはガス。。。
上河内岳に登頂。日本百高山の86座目。
2020年08月10日 14:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 14:02
上河内岳に登頂。日本百高山の86座目。
ガスっている時間が多く、1時間半くらい山頂で粘りましたが、聖岳方面はこれが限度。
2020年08月10日 14:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 14:35
ガスっている時間が多く、1時間半くらい山頂で粘りましたが、聖岳方面はこれが限度。
南には畑薙ダムが見えました。

霧が濃くなり強風で寒くなってきたので撤退。
2020年08月10日 14:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 14:34
南には畑薙ダムが見えました。

霧が濃くなり強風で寒くなってきたので撤退。
茶臼小屋に戻ると、富士山に光の筋が見えました。
2020年08月10日 18:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 18:17
茶臼小屋に戻ると、富士山に光の筋が見えました。
サンセット観賞のため、再び稜線へ。
2020年08月10日 18:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 18:41
サンセット観賞のため、再び稜線へ。
聖岳が再び見えていました。
2020年08月10日 18:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 18:41
聖岳が再び見えていました。
富士山
2020年08月10日 18:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 18:44
富士山
サンセット
2020年08月10日 18:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/10 18:42
サンセット
2020年08月10日 18:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 18:46
3日目の朝、小屋からは富士山が綺麗に見えていたのでサンライズ観賞に茶臼岳へ。
2020年08月11日 04:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/11 4:16
3日目の朝、小屋からは富士山が綺麗に見えていたのでサンライズ観賞に茶臼岳へ。
しかし山頂はガスに覆われる時間が多く、綺麗なサンライズは見えませんでした。
2020年08月11日 05:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/11 5:02
しかし山頂はガスに覆われる時間が多く、綺麗なサンライズは見えませんでした。
サンライズ
2020年08月11日 05:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/11 5:06
サンライズ
富士山
2020年08月11日 05:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/11 5:15
富士山
ブロッケン現象が見えました♪
2020年08月11日 05:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/11 5:37
ブロッケン現象が見えました♪
小屋に戻って荷物をまとめ、、、
2020年08月11日 06:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/11 6:24
小屋に戻って荷物をまとめ、、、
すっかり快晴になったので再び稜線に登って景色を見納め。ガスの予報に反して上河内岳と聖岳も綺麗に見えました。
2020年08月11日 06:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/11 6:44
すっかり快晴になったので再び稜線に登って景色を見納め。ガスの予報に反して上河内岳と聖岳も綺麗に見えました。
茶臼岳
2020年08月11日 06:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/11 6:44
茶臼岳
小屋に戻って下山開始
2020年08月11日 07:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/11 7:01
小屋に戻って下山開始
下りは楽
2020年08月11日 07:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/11 7:40
下りは楽
急流の滝
2020年08月11日 08:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/11 8:52
急流の滝
2020年08月11日 09:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/11 9:17
川沿いは下りでも少し分かりにくい箇所がありました。
2020年08月11日 09:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/11 9:21
川沿いは下りでも少し分かりにくい箇所がありました。
ヤレヤレ峠付近の崩落箇所
2020年08月11日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/11 9:55
ヤレヤレ峠付近の崩落箇所
畑薙大吊橋
2020年08月11日 10:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/11 10:09
畑薙大吊橋
車に乗せて頂く方と待ち合わせのため、大吊橋付近の小屋でしばし休憩
2020年08月11日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/11 10:55
車に乗せて頂く方と待ち合わせのため、大吊橋付近の小屋でしばし休憩
行きでは未舗装だった箇所がコンクリート舗装されていました。
2020年08月11日 10:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/11 10:57
行きでは未舗装だった箇所がコンクリート舗装されていました。
流木の多い畑薙ダム湖
2020年08月11日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/11 11:13
流木の多い畑薙ダム湖
ゲートに帰着。下山届の提出を求められました。
2020年08月11日 11:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/11 11:35
ゲートに帰着。下山届の提出を求められました。

感想

8月の連休は天気予報を睨みつつ迷った末に南アルプスの光岳に登ることにしました。初っ端からバスに間に合わないというトラブルが発生して、一時は予定変更も検討しましたが、折角準備もしたのでタクシーを使って予定どおり行くことに。
通算2回目の2泊3日の山行で、避難小屋泊の装備に加えて万が一満員の場合に備えて念のためテントも持参したので、多分今までで最も重い10kg強の荷物となり、畑薙大吊橋から茶臼小屋まで登るのが本当に辛く休み休みとなってしまいました。
2日目の朝は予報に反して稜線がガスに包まれて何も見えない状態で、単なる苦行になってしまうのかなと思いましたが、光岳に着く頃には晴れて、その後もガスに包まれる時間も多いながらも時折の晴れ間に南アルプスの景色を楽しめました。

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未入力 塩見・赤石・聖 [4日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 塩見・赤石・聖 [日帰り]
茶臼岳(沼平より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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