ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2499012
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

小河内川→小河内山南尾根→青笹山→山伏→牛首峠西尾根→小河内川

2020年08月13日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
10:33
距離
30.2km
登り
2,511m
下り
2,495m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:38
休憩
0:51
合計
10:29
距離 30.2km 登り 2,511m 下り 2,522m
5:13
5:22
34
5:56
54
6:50
6:55
46
7:41
28
8:09
8:10
17
8:27
26
8:53
24
9:17
9:31
21
9:52
23
10:15
10:16
15
10:31
30
11:01
8
11:09
48
11:57
11:59
20
12:19
12:28
4
12:32
7
12:39
12:47
6
12:53
5
12:58
27
13:25
13:26
46
14:12
14:13
46
14:59
ゴール地点
天候 晴れ(時々曇り)
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
牛首峠西尾根の1200m〜1000m付近のガレ場は沢谷に迷い込まないように、尾根沿いを通るように注意願います。
朝4時30分くらいに出発。夏至から1ケ月半以上経っているので、だんだん夜明けが遅くなっているのが実感できる。
2020年08月13日 04:25撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
1
8/13 4:25
朝4時30分くらいに出発。夏至から1ケ月半以上経っているので、だんだん夜明けが遅くなっているのが実感できる。
駐車スペースからすぐに歩きだして二股に差し掛かります。それを左側に行きます。すると、、、。突然遠吠えが!!「ワォーン!!、ワォーン!!」。初め野犬かと思い、命の危険を感じましたが、どうやらすぐそばの番犬が吠えているようで、、、。それにしても焦った。番犬の手前を山側に入って、番犬クリア。
2020年08月13日 04:27撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 4:27
駐車スペースからすぐに歩きだして二股に差し掛かります。それを左側に行きます。すると、、、。突然遠吠えが!!「ワォーン!!、ワォーン!!」。初め野犬かと思い、命の危険を感じましたが、どうやらすぐそばの番犬が吠えているようで、、、。それにしても焦った。番犬の手前を山側に入って、番犬クリア。
すると、お馴染み(?)の古民家跡が出現。まだ真っ暗い中のこの景色。お化け屋敷みたい、、、。
2020年08月13日 04:35撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 4:35
すると、お馴染み(?)の古民家跡が出現。まだ真っ暗い中のこの景色。お化け屋敷みたい、、、。
しばらくこのような「中部電力」の巡視路の目印目当てに登っていきます。
2020年08月13日 04:40撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 4:40
しばらくこのような「中部電力」の巡視路の目印目当てに登っていきます。
すると、このような看板が立っていました。ここまでかなりの急登。この日持参した水は約3.5L。ここまでですでに1.0L以上は消費していた。大丈夫かな。。。?
2020年08月13日 05:11撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 5:11
すると、このような看板が立っていました。ここまでかなりの急登。この日持参した水は約3.5L。ここまでですでに1.0L以上は消費していた。大丈夫かな。。。?
すると、なんと沢から水が流れていました。すかさず空になったボトルに水を確保。味はビミョーでしたが、そんな贅沢言っていられず。
2020年08月13日 05:17撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 5:17
すると、なんと沢から水が流れていました。すかさず空になったボトルに水を確保。味はビミョーでしたが、そんな贅沢言っていられず。
南尾根はこんな感じ。時々テープの目印があったり、薄いトレースがあったり、、、。でも基本的に尾根を目指して歩いて行きます。
2020年08月13日 05:50撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 5:50
南尾根はこんな感じ。時々テープの目印があったり、薄いトレースがあったり、、、。でも基本的に尾根を目指して歩いて行きます。
樽葉という地点に到着しました。ここまで急登700m近く。水分補給量が半端ないくらい、グビグビ水を飲んでしまいます。大丈夫かな、、、。
2020年08月13日 05:53撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 5:53
樽葉という地点に到着しました。ここまで急登700m近く。水分補給量が半端ないくらい、グビグビ水を飲んでしまいます。大丈夫かな、、、。
途中にケルンがありました。以外と人が歩いているのでしょうか?
2020年08月13日 06:06撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 6:06
途中にケルンがありました。以外と人が歩いているのでしょうか?
尾根に近づいてきました。ここまで約3時間。結構登ってきたぞ、、、。遠くに井川地域が見えました。
2020年08月13日 07:41撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 7:41
尾根に近づいてきました。ここまで約3時間。結構登ってきたぞ、、、。遠くに井川地域が見えました。
着きました。稜線。するといきなり「小河内山」の標識がありました。あれ?ヤマレコマップだと小河内山山頂はもう少し山伏寄りにあるのだが、、、。まぁいいか。
2020年08月13日 07:41撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 7:41
着きました。稜線。するといきなり「小河内山」の標識がありました。あれ?ヤマレコマップだと小河内山山頂はもう少し山伏寄りにあるのだが、、、。まぁいいか。
ここから青笹山を目指します。すると3日前に登った信濃俣岳〜大根沢山の稜線が見えました。おお〜っ!あそこを歩いてきたかと思うと感情が一塩です。
2020年08月13日 07:53撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
2
8/13 7:53
ここから青笹山を目指します。すると3日前に登った信濃俣岳〜大根沢山の稜線が見えました。おお〜っ!あそこを歩いてきたかと思うと感情が一塩です。
水無峠山に到着しました、、、。あれ?標識がない?なんだかすっきりしない山頂でした。
2020年08月13日 08:11撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 8:11
水無峠山に到着しました、、、。あれ?標識がない?なんだかすっきりしない山頂でした。
今度は三ノ沢山を目指します。すると途中で大無間山が雄大に見えておりました。かっこいいな、大無間。
2020年08月13日 08:21撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
2
8/13 8:21
今度は三ノ沢山を目指します。すると途中で大無間山が雄大に見えておりました。かっこいいな、大無間。
三ノ沢山に到着しました、、、。ってここも標識がない??やっぱりすっきりしない山頂、、、?どこかにあるのか?
2020年08月13日 08:28撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 8:28
三ノ沢山に到着しました、、、。ってここも標識がない??やっぱりすっきりしない山頂、、、?どこかにあるのか?
今度は青笹山を目指します。すると途中で富士山が見えました。頭だけですが。でもやっぱり見えて安心富士山。おまけになんだか分からん昆虫も一緒に写ってます。とんぼ?」
2020年08月13日 08:58撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 8:58
今度は青笹山を目指します。すると途中で富士山が見えました。頭だけですが。でもやっぱり見えて安心富士山。おまけになんだか分からん昆虫も一緒に写ってます。とんぼ?」
あれ?やっぱり夏山。時間が経つにつれ雲がもくもくと湧き、あっという間に山頂は雲に隠れてしまいました。にわか雨(ゲリラ豪雨)に遭わないことを願いました。
2020年08月13日 09:08撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 9:08
あれ?やっぱり夏山。時間が経つにつれ雲がもくもくと湧き、あっという間に山頂は雲に隠れてしまいました。にわか雨(ゲリラ豪雨)に遭わないことを願いました。
尾根から約1時間30分ほどで青笹山に到着しました。これで通算2回目の登頂。相変わらず山頂からの景色はありません。ここでしばし休憩。すると奥から物音が、、、。熊か!!。
2020年08月13日 09:17撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 9:17
尾根から約1時間30分ほどで青笹山に到着しました。これで通算2回目の登頂。相変わらず山頂からの景色はありません。ここでしばし休憩。すると奥から物音が、、、。熊か!!。
Y市から来た「ガク」さんでした!!。ご主人さんと一泊二日でこのあたりの山を歩いているとのこと。けものみちに迷い込まないでねぇ〜。
2020年08月13日 09:31撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8
8/13 9:31
Y市から来た「ガク」さんでした!!。ご主人さんと一泊二日でこのあたりの山を歩いているとのこと。けものみちに迷い込まないでねぇ〜。
青笹山を後にして、来た道を戻ります。来た時には気づかなかった「三ノ沢山」の標識を見つけました。でも、なんだか手作り感いっぱい、、、。マッキーで即席で書いたのかな(^^
2020年08月13日 10:16撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
1
8/13 10:16
青笹山を後にして、来た道を戻ります。来た時には気づかなかった「三ノ沢山」の標識を見つけました。でも、なんだか手作り感いっぱい、、、。マッキーで即席で書いたのかな(^^
今度は山伏を目指して歩いている頃、大無間山の素晴らしい景色が見えました。どこか牧歌的な風景と、緑、青空、白い雲。
2020年08月13日 10:21撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
3
8/13 10:21
今度は山伏を目指して歩いている頃、大無間山の素晴らしい景色が見えました。どこか牧歌的な風景と、緑、青空、白い雲。
途中でなにかの「骨」が落ちてました。美味しかっただろうか、、、。
2020年08月13日 10:28撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
1
8/13 10:28
途中でなにかの「骨」が落ちてました。美味しかっただろうか、、、。
これから向かう山伏方面。よーく見ると林道が見えます。近いような、遠いような。
2020年08月13日 11:01撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 11:01
これから向かう山伏方面。よーく見ると林道が見えます。近いような、遠いような。
北方面を見ると、やっぱり雲に隠れておりました。それでも雲の隙間から「荒川岳」っぽい山が見えておりました。
2020年08月13日 11:09撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 11:09
北方面を見ると、やっぱり雲に隠れておりました。それでも雲の隙間から「荒川岳」っぽい山が見えておりました。
山伏峠が目の前です。そして奥の法面がかった山が「山伏」こっちからの角度から見ると山伏って痛々しい山だったのですね。
2020年08月13日 11:57撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
1
8/13 11:57
山伏峠が目の前です。そして奥の法面がかった山が「山伏」こっちからの角度から見ると山伏って痛々しい山だったのですね。
山伏登山口へ。あれ?ここから先は静岡県(静岡市)?
2020年08月13日 11:58撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 11:58
山伏登山口へ。あれ?ここから先は静岡県(静岡市)?
しばらく歩くと今度は「山梨県」。んーどっちだ?
2020年08月13日 12:14撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 12:14
しばらく歩くと今度は「山梨県」。んーどっちだ?
最後の登りを頑張って歩くと、本日の最終目的地「山伏」に到着です。山頂には10人以上の登山者がいました。さすが人気の山です。標識の上には鹿の頭蓋骨が、、、。この前山伏に来た時に近くで死んでいた鹿の頭骨を誰かが置いたのでしょう、、、。
やばい、ここで水は残り0.5L程度。帰りの道中で尽き果てそう、、、。
2020年08月13日 12:18撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
2
8/13 12:18
最後の登りを頑張って歩くと、本日の最終目的地「山伏」に到着です。山頂には10人以上の登山者がいました。さすが人気の山です。標識の上には鹿の頭蓋骨が、、、。この前山伏に来た時に近くで死んでいた鹿の頭骨を誰かが置いたのでしょう、、、。
やばい、ここで水は残り0.5L程度。帰りの道中で尽き果てそう、、、。
ちかくにヤナギランが咲いてました。懐かしい。カナダ・アラスカでは「ファイヤーウィード」という名前です。ロッキー山脈でよく見る花です。
2020年08月13日 12:29撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
2
8/13 12:29
ちかくにヤナギランが咲いてました。懐かしい。カナダ・アラスカでは「ファイヤーウィード」という名前です。ロッキー山脈でよく見る花です。
水が無くなりそうでヤバイと思っておりましたが、地図で改めて確認すると、山伏近くの避難小屋近くに「水場」があることを確認。早速小屋へ行ってみることに。水場は小屋から歩いて1分とのこと。小屋に着くと「ザァーッ、ザァーッ」と水音がするではないか。
2020年08月13日 12:47撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 12:47
水が無くなりそうでヤバイと思っておりましたが、地図で改めて確認すると、山伏近くの避難小屋近くに「水場」があることを確認。早速小屋へ行ってみることに。水場は小屋から歩いて1分とのこと。小屋に着くと「ザァーッ、ザァーッ」と水音がするではないか。
水の音のする方へ歩いていくと、なんとありました、沢が!水場が!。急いで空になった容器に水を補給し、さらに今まで思うように水が飲めなかったのを我慢していたのを解放し、グビグビと沢水を飲みまくりました。うまい、うますぎる!!(by十万石饅頭)
2020年08月13日 12:40撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
4
8/13 12:40
水の音のする方へ歩いていくと、なんとありました、沢が!水場が!。急いで空になった容器に水を補給し、さらに今まで思うように水が飲めなかったのを我慢していたのを解放し、グビグビと沢水を飲みまくりました。うまい、うますぎる!!(by十万石饅頭)
水を十分に補給し、一度林道におります。しばしアスファルト道歩きです。精神的に楽な歩きです。
2020年08月13日 12:58撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 12:58
水を十分に補給し、一度林道におります。しばしアスファルト道歩きです。精神的に楽な歩きです。
そこから牛首峠から少し歩いて、この看板を目印に西尾根を下っていきます。地図上では旧道があったようです。
2020年08月13日 13:37撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 13:37
そこから牛首峠から少し歩いて、この看板を目印に西尾根を下っていきます。地図上では旧道があったようです。
こんな感じで、開けていて歩きやすいルートでした。テープはほとんどないものの、うっすらとトレースがあり、なんとなくそれ頼りに下っていきました。
2020年08月13日 13:38撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 13:38
こんな感じで、開けていて歩きやすいルートでした。テープはほとんどないものの、うっすらとトレースがあり、なんとなくそれ頼りに下っていきました。
途中に獣の罠がありました。いつ頃のものでしょうか?ずいぶん古いもののようでした。
2020年08月13日 13:45撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 13:45
途中に獣の罠がありました。いつ頃のものでしょうか?ずいぶん古いもののようでした。
しばらく歩くとこのようなガレ場にあたります。このガレ場の写真の奥側の縁にそって歩いていきます。
2020年08月13日 13:53撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 13:53
しばらく歩くとこのようなガレ場にあたります。このガレ場の写真の奥側の縁にそって歩いていきます。
緑のトンネル。気持ちの良い尾根が歩きです。
2020年08月13日 14:07撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 14:07
緑のトンネル。気持ちの良い尾根が歩きです。
途中に岩場があり歩きづらい箇所がありました。また、岩の谷筋に導かれそうな箇所があり、すこし危険だと思うところがありました。
2020年08月13日 14:16撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 14:16
途中に岩場があり歩きづらい箇所がありました。また、岩の谷筋に導かれそうな箇所があり、すこし危険だと思うところがありました。
旧道を歩きだして1時間程で林道に出ました。写真のようにピンクリボンが目印にありました。
2020年08月13日 14:37撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
8/13 14:37
旧道を歩きだして1時間程で林道に出ました。写真のようにピンクリボンが目印にありました。
スタート地点に帰ってきました。ただいま、愛車くん。
2020年08月13日 14:59撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
2
8/13 14:59
スタート地点に帰ってきました。ただいま、愛車くん。
撮影機器:

感想

山伏〜青笹山間の未踏部分を歩きに今回の山行となりました。車で百畳峠にアクセスして歩き出せば、かなり楽して行けると思ったのですが、それではつまらないと思い何かよいルートがないものか探していたところ、「Evergreen」さんの山行記録を見つけ、それを参考にさせて頂きました。ありがとうございました。
しかし、この連日猛暑日が続く中でのこの尾根(小河内山南尾根)の登りは中々登り堪えがあり、予想以上の水分摂取量があり、持参した3.5Lでは少し物足りないほどでした。結果的に山伏避難小屋で水場を見つけ補給できたから良かったですが、なければ大変な山行となっておりました。次回から水場も意識した山行計画をしたいを思いました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1183人

コメント

岳の写真ありがとうございました!
青笹山でお会いしたワンコ連れの者です。
岳の写真を掲載して頂きありがとうございました!
この山域は楽しすぎでした!あの後怪我のアクシデントもありましたがまた来たいと思います。
2020/8/30 7:15
Re: 岳の写真ありがとうございました!
WESTWOODさん、コメントありがとうございます。
あの時はずっと人に会わなかったので、すこしホッとしました。ガクさんは「岳」という字なのですね。同じです(^^
怪我大丈夫でしょうか?くれぐれもお気を付けください。またどこかの山でお会いしましょう。
2020/8/30 9:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら