ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2527675
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

硫黄岳・天狗岳(桜平駐車場から周回)

2020年08月25日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:54
距離
16.9km
登り
1,562m
下り
1,544m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
1:44
合計
7:54
5:18
0:00
19
5:37
5:44
34
6:18
6:23
11
6:48
6:49
13
7:02
7:08
13
7:21
0:00
29
7:50
0:00
2
7:52
7:55
15
赤岩の頭コル
8:10
8:30
34
9:04
9:12
27
9:39
0:00
9
9:48
9:54
7
10:01
0:00
15
10:16
10:39
10
10:49
10:57
10
11:07
11:13
14
11:27
0:00
8
11:35
11:37
5
11:42
0:00
4
11:46
11:48
24
12:12
12:17
24
12:41
12:43
14
12:57
0:00
5
13:02
桜平駐車場 (中)ゴール!
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜平駐車場(中)4:50
その他周辺情報 日帰り温泉:ふれあいセンター もみの湯 650円 0266-74-2911
桜平駐車場(中)。2段ある駐車場に10台程の車あり。さあ、出発!
3
桜平駐車場(中)。2段ある駐車場に10台程の車あり。さあ、出発!
桜平登山口ゲート。桜平(上)の駐車場はこの50m程上にある。丁度そこから来た登山者に尋ねると、駐車車両は3台とのこと。
桜平登山口ゲート。桜平(上)の駐車場はこの50m程上にある。丁度そこから来た登山者に尋ねると、駐車車両は3台とのこと。
まずは沢沿いの林道を歩き夏沢鉱泉へ。
2
まずは沢沿いの林道を歩き夏沢鉱泉へ。
夏沢鉱泉小屋前の滝は、水がやや濁り、石は茶色く色づいている。硫黄泉の影響か。辺りに微かに硫黄臭が漂う。
1
夏沢鉱泉小屋前の滝は、水がやや濁り、石は茶色く色づいている。硫黄泉の影響か。辺りに微かに硫黄臭が漂う。
夏沢鉱泉からも、沢沿いの道を少しずつ標高を上げながら進む。林道は途切れるが、歩き易い道だ。
1
夏沢鉱泉からも、沢沿いの道を少しずつ標高を上げながら進む。林道は途切れるが、歩き易い道だ。
オーレン小屋前で休憩。
3
オーレン小屋前で休憩。
オーレン小屋から山道に入る。木々は昨日の雨で濡れている。葉で覆われた登山路を歩くとびしょ濡れになるが、気にせず進む。
1
オーレン小屋から山道に入る。木々は昨日の雨で濡れている。葉で覆われた登山路を歩くとびしょ濡れになるが、気にせず進む。
峰の松目への分岐。まだ登った事の無い峰の松目に寄って行くことに。
1
峰の松目への分岐。まだ登った事の無い峰の松目に寄って行くことに。
峰の松目のコル。ここから峰の松目の山頂へはピストンとなる。
1
峰の松目のコル。ここから峰の松目の山頂へはピストンとなる。
急な登り坂をひと登りして、峰の松目山頂!狭くて休憩する場所は無し。残念ながら眺望も無し。次は赤岩の頭を目指す。
2
急な登り坂をひと登りして、峰の松目山頂!狭くて休憩する場所は無し。残念ながら眺望も無し。次は赤岩の頭を目指す。
峰の松目から赤岩の頭への稜線。標高は2,500mを越えているのだが、森林限界では無い。シラビソ林は続く。
峰の松目から赤岩の頭への稜線。標高は2,500mを越えているのだが、森林限界では無い。シラビソ林は続く。
赤岩の頭の頂上直下。林を抜けてハイマツ帯になると、視界が広がる。赤岳(左)と中岳と挟んで阿弥陀岳(右)。
4
赤岩の頭の頂上直下。林を抜けてハイマツ帯になると、視界が広がる。赤岳(左)と中岳と挟んで阿弥陀岳(右)。
西岳(中央手前)の奥に仙丈ヶ岳と鋸岳。その左に甲斐駒ヶ岳。一番左奥に北岳。
2
西岳(中央手前)の奥に仙丈ヶ岳と鋸岳。その左に甲斐駒ヶ岳。一番左奥に北岳。
眼下に赤岳鉱泉。
2
眼下に赤岳鉱泉。
正面になだらかな箕冠山。その後に東西天狗岳。左奥に蓼科山。
2
正面になだらかな箕冠山。その後に東西天狗岳。左奥に蓼科山。
硫黄岳は、見る地点によって山容が全く異なるのが面白い。ここから見る硫黄岳は綺麗な三角の山だ。
5
硫黄岳は、見る地点によって山容が全く異なるのが面白い。ここから見る硫黄岳は綺麗な三角の山だ。
赤岩の頭山頂。ハイマツ帯の稜線に、ポツンと標柱が1本。
1
赤岩の頭山頂。ハイマツ帯の稜線に、ポツンと標柱が1本。
山頂から少し下って、赤岩の頭と硫黄岳とのコルのザレ場。標柱には赤岩の頭とある。
山頂から少し下って、赤岩の頭と硫黄岳とのコルのザレ場。標柱には赤岩の頭とある。
硫黄岳。山頂は奥の岩場の先。
1
硫黄岳。山頂は奥の岩場の先。
峰の松目。手前に続く稜線を歩いて来た。
2
峰の松目。手前に続く稜線を歩いて来た。
阿弥陀岳から赤岳、横岳と続く稜線。左手前には大同心。
2
阿弥陀岳から赤岳、横岳と続く稜線。左手前には大同心。
硫黄岳へはザレ場を登って行く。
硫黄岳へはザレ場を登って行く。
振り返って峰の松目。
3
振り返って峰の松目。
左下にオーレン小屋。箕冠山(手前)の後ろに天狗岳。その奥に蓼科山。更に奥に霧ヶ峰。
2
左下にオーレン小屋。箕冠山(手前)の後ろに天狗岳。その奥に蓼科山。更に奥に霧ヶ峰。
硫黄岳のオベリスク。(この形を見ると、本来の意味とは関係なく、何でもオベリスクと呼んでしまう)
2
硫黄岳のオベリスク。(この形を見ると、本来の意味とは関係なく、何でもオベリスクと呼んでしまう)
硫黄岳のオベリスクの右側を巻いて岩場を登ると、広大な山頂に出る。硫黄岳(2,760m)山頂。1年ぶりの硫黄岳だ。
5
硫黄岳のオベリスクの右側を巻いて岩場を登ると、広大な山頂に出る。硫黄岳(2,760m)山頂。1年ぶりの硫黄岳だ。
硫黄岳の最高地点はこの先。爆裂火口の上辺りにある。
3
硫黄岳の最高地点はこの先。爆裂火口の上辺りにある。
この景色を眺める事が出来ただけで、今日は満足かも。八ヶ岳の主峰が一望に。(阿弥陀岳、権現岳、赤岳、横岳、大同心)
6
この景色を眺める事が出来ただけで、今日は満足かも。八ヶ岳の主峰が一望に。(阿弥陀岳、権現岳、赤岳、横岳、大同心)
こちらは北八ヶ岳の主峰たち。(箕冠山、根石岳、天狗岳、縞枯山、北横岳、蓼科山)
5
こちらは北八ヶ岳の主峰たち。(箕冠山、根石岳、天狗岳、縞枯山、北横岳、蓼科山)
奥秩父の山々も。右に金峰山から、左に木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山まで。この他に、中央アルプス、北アルプス(槍穂に、前回登った燕岳も)、南アルプス北部の山々も眺められた。
3
奥秩父の山々も。右に金峰山から、左に木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山まで。この他に、中央アルプス、北アルプス(槍穂に、前回登った燕岳も)、南アルプス北部の山々も眺められた。
名残を惜しみつつ、硫黄岳を後にして、天狗岳に向かう。まずは夏沢峠まで。
名残を惜しみつつ、硫黄岳を後にして、天狗岳に向かう。まずは夏沢峠まで。
硫黄岳から夏沢峠に下ると、硫黄岳の爆裂火口が一望できる。
2
硫黄岳から夏沢峠に下ると、硫黄岳の爆裂火口が一望できる。
赤岩の頭から見た硫黄岳とは全く違う険しい表情を見せる。
1
赤岩の頭から見た硫黄岳とは全く違う険しい表情を見せる。
ガレ場を下る。浮石を踏んで転倒しないように。。
1
ガレ場を下る。浮石を踏んで転倒しないように。。
振り返って硫黄岳。この硫黄岳は優しい表情。
1
振り返って硫黄岳。この硫黄岳は優しい表情。
眼下に夏沢峠の小屋が見える。硫黄岳山頂から300m以上の下りだ。
2
眼下に夏沢峠の小屋が見える。硫黄岳山頂から300m以上の下りだ。
岩場にウメバチソウの群生。
岩場にウメバチソウの群生。
やまびこ荘(右)と夏沢ヒュッテ(左)。双方とも今季は休業中。
2
やまびこ荘(右)と夏沢ヒュッテ(左)。双方とも今季は休業中。
夏沢峠でひと休み。トイレがあるのだが、山小屋が休業中なので使用不可。さあ、ここからは北八ツ。
夏沢峠でひと休み。トイレがあるのだが、山小屋が休業中なので使用不可。さあ、ここからは北八ツ。
あの崩壊地の下に本沢温泉かな。
あの崩壊地の下に本沢温泉かな。
立ち枯れtた木。まっすぐ伸びる木はシラビソ。枝振りのいい木は??八ヶ岳ではよく見られる光景。
立ち枯れtた木。まっすぐ伸びる木はシラビソ。枝振りのいい木は??八ヶ岳ではよく見られる光景。
箕冠山。山頂らしくない雰囲気だが、この標柱の前には大きな案内図の看板が。復路は、ここからオーレン小屋に下る。
箕冠山。山頂らしくない雰囲気だが、この標柱の前には大きな案内図の看板が。復路は、ここからオーレン小屋に下る。
箕冠山から根石岳山荘(左下)への下り。正面に根石岳。左奥に西天狗岳。根石岳への登山路がストレートに伸びている。これぞ直登。
1
箕冠山から根石岳山荘(左下)への下り。正面に根石岳。左奥に西天狗岳。根石岳への登山路がストレートに伸びている。これぞ直登。
根石岳山荘前。山荘は営業中だったが寄らず。登山路の両側はコマクサの群生地。ロープで保護されている。もうコマクサの花の時期は終わり。
2
根石岳山荘前。山荘は営業中だったが寄らず。登山路の両側はコマクサの群生地。ロープで保護されている。もうコマクサの花の時期は終わり。
根石岳山頂。岩場でひと休み。
1
根石岳山頂。岩場でひと休み。
西天狗岳。
東天狗岳。
硫黄岳。
東西天狗岳。
白砂新道入口。ここを下って本沢温泉まで降りて行った事もあったな。
白砂新道入口。ここを下って本沢温泉まで降りて行った事もあったな。
東天狗への登り。ピークは左側。
2
東天狗への登り。ピークは左側。
この角度で天狗岳の写真を見る事はあまりないなあ。
2
この角度で天狗岳の写真を見る事はあまりないなあ。
天狗の鼻(右)
東天狗山頂。数組の登山者が休憩中。ここで少し早い昼食休憩。そよ吹く風が心地よい。
4
東天狗山頂。数組の登山者が休憩中。ここで少し早い昼食休憩。そよ吹く風が心地よい。
昼食を食べながら山々を眺める。西天狗岳。
3
昼食を食べながら山々を眺める。西天狗岳。
南八ツと比べて、優しい表情の北八ツ。
2
南八ツと比べて、優しい表情の北八ツ。
昼食後は、ザックをデポして西天狗まで往復。
3
昼食後は、ザックをデポして西天狗まで往復。
西天狗岳。東天狗より1m高い。
3
西天狗岳。東天狗より1m高い。
手前から根石岳、箕冠山、硫黄岳、横岳は見えずに、赤岳、阿弥陀岳。
2
手前から根石岳、箕冠山、硫黄岳、横岳は見えずに、赤岳、阿弥陀岳。
そして東天狗岳。左に天狗の鼻。
1
そして東天狗岳。左に天狗の鼻。
東天狗岳に戻り、天狗の鼻に一礼して下山開始。箕冠山までは来た道を戻る。
1
東天狗岳に戻り、天狗の鼻に一礼して下山開始。箕冠山までは来た道を戻る。
帰路は、今日登って来た山々を眺めながら歩を進める。
2
帰路は、今日登って来た山々を眺めながら歩を進める。
東天狗岳。
西天狗岳。
根石岳。
硫黄岳。
根石岳山頂を越え、根石岳山荘、箕冠山を見下ろす。後は、箕冠山山頂からオーレン小屋を経由して桜平まで下るのみ。
1
根石岳山頂を越え、根石岳山荘、箕冠山を見下ろす。後は、箕冠山山頂からオーレン小屋を経由して桜平まで下るのみ。
箕冠山からオーレン小屋への下り。急な傾斜は無く歩き易い。シラビソ、コメツガ、苔という北八ツの雰囲気。
箕冠山からオーレン小屋への下り。急な傾斜は無く歩き易い。シラビソ、コメツガ、苔という北八ツの雰囲気。
コケ。何というコケ?以前白駒池を歩いた時、コケの説明看板が多くあった。いろんな種類のコケがあって驚いた記憶が。。
1
コケ。何というコケ?以前白駒池を歩いた時、コケの説明看板が多くあった。いろんな種類のコケがあって驚いた記憶が。。
オーレン小屋の裏に出た。オーレン小屋前で小休止後、後はゴールの駐車場まで一気に下って行く。
オーレン小屋の裏に出た。オーレン小屋前で小休止後、後はゴールの駐車場まで一気に下って行く。
数組の登山者が休憩する夏沢鉱泉は素通りし、
数組の登山者が休憩する夏沢鉱泉は素通りし、
桜平駐車場(中)にゴール!お疲れ様でした。駐車場には2段で20数台の車が駐車していた。平日でも多いね。さあ、日帰り温泉に入って帰ろう。
1
桜平駐車場(中)にゴール!お疲れ様でした。駐車場には2段で20数台の車が駐車していた。平日でも多いね。さあ、日帰り温泉に入って帰ろう。
ここからは、高原の花々。ヤマホタルブクロ。
2
ここからは、高原の花々。ヤマホタルブクロ。
ウメバチソウ。
トウヤクリンドウ。
1
トウヤクリンドウ。
イブキジャコウソウ。
イブキジャコウソウ。
コバノコゴメグサ。
コバノコゴメグサ。
シラネヒゴタイ。
シラネヒゴタイ。
コマクサ。根石岳山荘周辺の登山路脇に、1株だけ花を付けたコマクサが。思わずありがとう!
3
コマクサ。根石岳山荘周辺の登山路脇に、1株だけ花を付けたコマクサが。思わずありがとう!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

今日は今年初の八ヶ岳。
そう”年に1度は八ヶ岳”の日である。
今回は、まだ行った事のない登山口の桜平から、硫黄岳と天狗岳を周回するコースとした。

八ヶ岳周辺は、昨日は午後雨が降ったようだが、今日は晴れの予報。
八ヶ岳を始め周辺の山々の眺望を期待しての山行である。
早朝の桜平(中)の駐車場は、10台程の車。平日だが以外と多い。
今年は全国的に熊との遭遇が多いようなので、念のため熊除けの鈴を鳴らしながら歩き始める。

夏沢鉱泉、オーレン小屋と快調に歩を進め、まずは峰の松目へ。
オーレン小屋からの山道は、木々の葉や草が昨日の雨で濡れている。そこを掻き分けて歩いて行くので、衣類もザックもびしょ濡れとなってしまう。
晴れた日なので、歩いている内に乾くだろうと、気にせずに歩を進めた。こういう時に速乾素材の衣類の有難さを感じる。

赤岩の頭から森林限界を越え、絶景の眺望が広がる。
硫黄岳、根石岳、天狗岳に至る主稜線上からは、南北の八ヶ岳の眺望を思いっきり堪能出来た。
硫黄岳や天狗岳という八ヶ岳主稜線上の中間辺りの山から、南北の八ヶ岳のほぼ全山(編笠山は見えない。西岳は赤岩の頭からは見える。)を見渡せるというのは、八ヶ岳のコンパクトさを表している。このコンパクトさが、入山のし易さにも繋がり、人気のある山となる一因なのだろう。

眺望は八ヶ岳だけではない。
流石に遠い山々は霞んではいたが、それでも南北中央アルプスを始め、奥秩父、浅間山、霧ヶ峰まで望めたのは最高であった。前回登った燕岳まで眺める事が出来たのは嬉しかった。
何か足りないと思ったのは富士山。
富士山は横岳に邪魔されて、その姿を望む事は出来なかった。残念。。

また、主稜線上は、午前中に歩いた所為もあるが、それ程暑さを感じる事もなく快適に歩を進められた。
下山時、オーレン小屋を過ぎた辺りから、暑さを大分感じるようになったが、今日の登山口である桜平は標高1,800mを越える。暑さでぐったりする事もなく、無事山行を終える事が出来た。

そして今日も、安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1646人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
天狗岳&硫黄岳(オーレン小屋宿泊) 
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
八ヶ岳。硫黄岳夏沢峠
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
桜平〜硫黄岳〜横岳お花畑
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
桜平〜硫黄岳【信州山のグレーディング18】
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
桜平から東天狗と硫黄岳
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら