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Yamareco

記録ID: 2532440
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

木曽駒ヶ岳と将棊頭山!とガスガス天然クーラー…

2020年08月28日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:10
距離
10.1km
登り
795m
下り
783m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
0:45
合計
6:02
8:21
37
8:59
8:59
10
9:09
9:10
1
9:10
9:11
11
9:22
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7
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6
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4
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10
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0
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42
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30
13:52
14:03
25
14:29
天候 曇り。
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
中央道駒ヶ根ICから菅の台バスセンター駐車場までわずか2キロです。
駐車場は、到着5:30現在で6割程度、下山時には8割ほど埋まっていました。平日ですが流石人気です。
コース状況/
危険箇所等
【千畳敷〜浄土乗越】
ご存知の通りカールを九十九折に急登が続きます。途中八丁坂の階段の架け替え工事が行われていました。

【乗越〜木曽駒ヶ岳】
中岳を緩やかに登って急降下してまた穏やかに登ってあっという間に山頂です。

【木曽駒ヶ岳〜将棊頭山】
どんどん下っていきますが馬の背は岩稜帯もありやや慎重に進む部分があります。聖職の礎の碑からニセピークが幾つかありアップダウンがあります。

【将棊頭山〜浄土乗越】
濃ヶ池からの分岐からはトラバース気味に並行移動となります。ただし後半の駒飼ノ池までは梯子も連続するかなりの急登で体力を要します。

【乗越〜千畳敷】
激下りの階段続きで足場を確認しながら高度を下げていきます。
その他周辺情報 ◉菅の台バスセンター駐車場は1日800円です。
今の時期の始発のバスは7:15ですがその前7時頃にはに臨時便が出ていました。
◉ロープウェイ・バス往復切符は4200円でクレジットカードも使用可です。モンベルカード提示で5%オフ(3950円・現金のみ)になります。
◉宝剣山荘や中岳山荘など多くは営業中でしたが木曽頂上小屋は休業中でした。
◉今回は行きませんでしたが、下山後の温泉はバスセンター駐車場の近くに駒の湯があります。
今日はここ菅の台バスセンター駐車場に車を停めます。バス・ロープウェイの切符売場は平日でも6時過ぎには長蛇の列です。1時間ほど並びました。
2020年08月28日 06:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 6:11
今日はここ菅の台バスセンター駐車場に車を停めます。バス・ロープウェイの切符売場は平日でも6時過ぎには長蛇の列です。1時間ほど並びました。
文明の利器を使って、千畳敷からスタートです。完全にガスってます。
2020年08月28日 08:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 8:18
文明の利器を使って、千畳敷からスタートです。完全にガスってます。
お馴染みのカールを浄土乗越の向けて登って行きます。平日なのにハイカーは多いです。
2020年08月28日 08:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 8:23
お馴染みのカールを浄土乗越の向けて登って行きます。平日なのにハイカーは多いです。
乗越に登る途中から振り返って。千畳敷ホテルとカールです。遠方は見えません。
2020年08月28日 08:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 8:48
乗越に登る途中から振り返って。千畳敷ホテルとカールです。遠方は見えません。
浄土乗越に着きました。
2020年08月28日 08:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 8:59
浄土乗越に着きました。
青い屋根は営業中の宝剣山荘です。
2020年08月28日 09:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 9:03
青い屋根は営業中の宝剣山荘です。
では、まず見えている中岳を目指します。
2020年08月28日 09:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 9:12
では、まず見えている中岳を目指します。
なだらかに登って、中岳山頂です。
2020年08月28日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 9:21
なだらかに登って、中岳山頂です。
中岳を下って木曽駒ヶ岳が見えてきました。
頂上山荘も見えます。
2020年08月28日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 9:24
中岳を下って木曽駒ヶ岳が見えてきました。
頂上山荘も見えます。
9年前の冬はここでテン泊しました。もう寒い中でのテン泊は勘弁、小屋がいいです。
2020年08月28日 09:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 9:29
9年前の冬はここでテン泊しました。もう寒い中でのテン泊は勘弁、小屋がいいです。
振り返って、三ノ沢岳です。カッコイイですね。百高山ですがいつかは行きたい山です。
2020年08月28日 09:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 9:40
振り返って、三ノ沢岳です。カッコイイですね。百高山ですがいつかは行きたい山です。
頂上方向を見上げて。青空が見えてきました。
2020年08月28日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 9:41
頂上方向を見上げて。青空が見えてきました。
木曽福島方面です。赤い屋根の頂上木曽小屋が見えています。行ってみましたが休業中でした。
2020年08月28日 09:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 9:44
木曽福島方面です。赤い屋根の頂上木曽小屋が見えています。行ってみましたが休業中でした。
そして木曽駒ヶ岳頂上です。まだこの時は青空も見えています。
2020年08月28日 09:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 9:46
そして木曽駒ヶ岳頂上です。まだこの時は青空も見えています。
駒ヶ岳神社にもお参りして登山の無事を祈ります。
2020年08月28日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 9:48
駒ヶ岳神社にもお参りして登山の無事を祈ります。
御嶽山も頂上付近は雲がかかっています。
2020年08月28日 09:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 9:50
御嶽山も頂上付近は雲がかかっています。
では、馬の背、将棊頭山方面に向かいます。
あっという間に全面ガスってしまいました。
2020年08月28日 10:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 10:13
では、馬の背、将棊頭山方面に向かいます。
あっという間に全面ガスってしまいました。
馬の背はこんな岩稜帯が多くあります。振り返ってですが登っていくトレランの方が巻いています。
2020年08月28日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 10:46
馬の背はこんな岩稜帯が多くあります。振り返ってですが登っていくトレランの方が巻いています。
途中、ガスが切れたところで眼下に濃ヶ池が見えます。後ほど行きます。
2020年08月28日 10:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 10:52
途中、ガスが切れたところで眼下に濃ヶ池が見えます。後ほど行きます。
先行者が見えますが将棊頭山に向かってハイマツと岩の稜線上をどんどん高度を下げて行きます。
2020年08月28日 10:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 10:58
先行者が見えますが将棊頭山に向かってハイマツと岩の稜線上をどんどん高度を下げて行きます。
木曽福島方面からガスが上がってます。
前方はニセピークで、将棊頭はまだまだその先です。
2020年08月28日 11:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 11:19
木曽福島方面からガスが上がってます。
前方はニセピークで、将棊頭はまだまだその先です。
途中、聖職の礎で有名な遭難記念碑があります。
2020年08月28日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 11:29
途中、聖職の礎で有名な遭難記念碑があります。
で、将棊頭山に到着です。ガスって何も見えません。お握り食べてエネルギー補給して戻ります。
2020年08月28日 11:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 11:43
で、将棊頭山に到着です。ガスって何も見えません。お握り食べてエネルギー補給して戻ります。
濃ヶ池への分岐に戻って来ました。ここから将棊頭山への往復は1時間ほどでした。
2020年08月28日 12:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 12:22
濃ヶ池への分岐に戻って来ました。ここから将棊頭山への往復は1時間ほどでした。
暫くこのような背の高いハイマツの中をトラバースして行きます。
2020年08月28日 12:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 12:23
暫くこのような背の高いハイマツの中をトラバースして行きます。
しばらくで、濃ヶ池です。ガスってますが静かで幻想的です。小休止しました。
2020年08月28日 12:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 12:34
しばらくで、濃ヶ池です。ガスってますが静かで幻想的です。小休止しました。
その後の駒飼ノ池への登りはとにかく急登です。
梯子も連続で続きます。
2020年08月28日 13:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 13:12
その後の駒飼ノ池への登りはとにかく急登です。
梯子も連続で続きます。
岩場の急登もあり体力を奪われます。
2020年08月28日 13:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 13:19
岩場の急登もあり体力を奪われます。
ガスって見にくいですが、ここが駒飼ノ池です。
ここまでホントに急登続きだつたのでここで暫く休憩です。
2020年08月28日 13:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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ガスって見にくいですが、ここが駒飼ノ池です。
ここまでホントに急登続きだつたのでここで暫く休憩です。
浄土乗越に向けて登り続けましたが、やっと天狗荘が見えて来ました。
2020年08月28日 13:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 13:49
浄土乗越に向けて登り続けましたが、やっと天狗荘が見えて来ました。
登り詰めて、浄土乗越です。
2020年08月28日 13:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 13:58
登り詰めて、浄土乗越です。
千畳敷方面を見下ろすとやはりガスガスです。
2020年08月28日 13:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 13:58
千畳敷方面を見下ろすとやはりガスガスです。
乗越から30分ほど下って千畳敷駅が見えてきました。
2020年08月28日 14:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 14:25
乗越から30分ほど下って千畳敷駅が見えてきました。
ロープウェイ、バスも乗り継いで駐車場に戻って来ましたが、下界は晴れです。駐車場は8割ほど埋まっていました。
この後真っ直ぐ帰路につきました。
2020年08月28日 15:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/28 15:18
ロープウェイ、バスも乗り継いで駐車場に戻って来ましたが、下界は晴れです。駐車場は8割ほど埋まっていました。
この後真っ直ぐ帰路につきました。
撮影機器:

感想

今回は涼を求めて標高の高い山としました。
木曽駒ヶ岳は9年ぶりです。前回は2月に雪の中すごく寒い中でのテン泊でした。
ピストンだとすぐ終わってしまうので、百高山の将棊頭山と濃ヶ池を巡る周回コースとしました。
木曽駒ヶ岳まではあっという間でしたが、将棊頭山までの馬の背は2011年版の山と高原地図では何も記載されていませんが、岩稜帯の続く下りが延々と続きます。
将棊頭山へはニセピークが幾つかありアップダウンもあって心身ともに疲れます。
途中、大正2年発生の遭難記念碑があります。新田二郎の聖職の礎で有名ですが、こんな馬の背のようなところを当時の尋常高等小学校の生徒が遠足で来ていたとは今では到底考えられません。なぜ慰霊碑ではなく遭難記念碑となったのも時代の違いを感じます。
濃ヶ池はひっそりしていてお天気良ければ素晴らしいロケーションだったかもしれませんが、ガスの中、逆に幻想的な感じでした。
また駒飼ノ池までの激急登は全然予想もしていませんでした。浄土乗越までの最後の登り返しが今回一番キツかったです。
金曜日という平日にもかかわらず多くのハイカーが来てこり流石人気の山です。
今回は終始ガスって眺望は殆どありませんでしたがガスガス天然クーラーで下界の酷暑から逃れることのできる一日でした。

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コメント

またまた弾丸登山でしたね〜!
kojicoonさん こんばんは!
ありゃ〜今回は平日の木曽駒・将棊頭山でしたか!
やっぱり人気の山で平日でも人も多そうですね!

それにしてもメチャクチャ弾丸登山ですよね!それも千畳敷起点で滞在6時間で温泉も入らず帰宅とは・・

私も去年逆コースでしたが歩いているので臨場感一杯で読ませていただきましたよ。雲が多くて展望が無く残念でしたが木曽駒山頂は少し晴れ間も出てちょっと救いでしたかね・・
濃ヶ池は私の好きなところで晴れた時が良いですがガスで逆に神秘的で良かったかも・・
濃ヶ池からの戻りは結構急傾斜で段差も大きく意外にキツいんですよネ

ちなみにモンベル割引は7〜10月は対象外では無かったですか?
私は「割引してや!」ばかりにカードを見せましたがあっさり却下されましたよ(笑)

また土日ももどこかへ行かれてると思いますのでレコ楽しみにしていますよ!
お疲れさまでした!
2020/8/30 23:17
Re: またまた弾丸登山でしたね〜!
こんにちは yoshimaiさん!
このコースは以前から考えていたのですが、お天気と混み具合を見ながらの今回山行でした。土日はまず混雑するので平日を狙っていました。
移動往復8時間、滞在時間6時間では少しコスパ悪いですかね。
本当は宝剣も行きたかったのですが、天候と時間の関係で次回のお楽しみにしました。
それにしても平日というのに流石人気の山ですね。6時過ぎに切符買うのに1時間ほど並びましたが、この土日は2〜3時間待ちだったようです。菅の台バスセンター駐車場にも早朝では停められず、他の駐車場に誘導されたようです。
切符待ち、バス待ち、ロープウェイ待ちがまずハードルのようです。
平日で正解でしたが、お天気はてんくらもあてにならずガスガスでした。
将棊頭山へは木曽駒ヶ岳から結構下りますね。後の登り返しが結構堪えました。
濃ヶ池は風情あっていいロケーションですよね。お天気悪くてもいい感じでした。
因みにモンベルカードでの割引ですが、ロープウェイ往復2540円➕バス往復1660円=4200円が定価なのですが、モンベルカードでロープウェイ往復10%割引でトータル3950円となります。
仰る通り例年7-9月は割引対象外ですが、今年は、8/3から9/11平日限定で割引です。
秋の紅葉シーズンはもっと混雑しそうです。木曽駒ヶ岳はのピストン以上に待ち時間がかかりそうです。
今回はガスのせいもあって天然クーラーで涼を楽しめましたのでそう汗もかかずに済みました。いつも帰りの中央道の小仏トンネルで渋滞が発生しますので、多分密になっていそうな温泉もパスして足早に帰路に着きました。
まだしばらく残暑は続きそうですが、静かな山行ができる所に行きたいものですね。
2020/8/31 6:34
やっぱり並ぶのですね。
こんばんは、kojicoonさん

今回はだいぶ標高の高い所で、中央アルプスの木曽駒ヶ岳と将棊頭山でしたか。スタート時点で既に蝶ヶ岳位の標高ですので、ガスもかかり涼しい山行になったと思われます。私は木曽駒ヶ岳は登っていない山です。学生時代に中央アルプスを縦走した際、初日が荒天だった為に木曽駒〜宝剣をカットし、直接空木岳へ向かいました。交通費も結構かかりますが、平日でも1時間も並ぶのですね。コロナ終息後の土日はほぼ絶望的だと思いますので、どうやってこの山を登ろうかとたまに考えます。kojicoonさんの今回のレコも参考にさせて頂きたいと思います。
夏山も終わりですね。今年は異例なシーズンになりましたが、来年は通常通りの夏山を楽しみたいものです。
お疲れ様でした!
2020/8/30 23:23
Re: やっぱり並ぶのですね。
こんにちは eightyeightさん!
今年の8月は酷暑続きで本当に暑かったですね。7月は雨だらけでしたが、ここまで酷暑では3000Mくらい登らないと暑さが避けられませんね。
ということで今回は涼を求めて木曽駒ヶ岳にしました。ピストンだとすぐに終わってしまうので未踏の将棊頭山を加えた周遊コースとしましたが、変化に富んだコースで後半バテましたが歩き応えのあるコースでした。
メインロードの千畳敷から木曽駒ヶ岳は多くのハイカーが歩いていますが、将棊頭山への馬の背や濃ヶ池方面となるとグッと少なくなります。それでも通常の山より人は多いですが。
しかし平日を狙って行ったのですが、流石人気のコースで早朝到着で大丈夫だったのですが、切符売り場に1時間ほど並びました。バスはコロナ禍で人数制限、ただし全員着席可で臨時便も出て3台目に乗ることができました。ロープウェイの待ち時間もほとんどありませんでした。
しかし先週土日のレコを見ると切符売り場だけで3時間待ちだとか、バス待ち、ロープウェイ待ちが1、2時間あったようで、週末やこれから紅葉の時期はタイムロスが多くなるので注意した方がいいと考えられます。
まだまだ残暑は続くようですが涼を求めて静かな山行を楽しみたいものですね。
2020/8/31 9:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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