高妻山登山者用無料駐車場に朝5時過ぎに到着。
トイレや準備を済ませたら予定より30分遅れの5時半になってしまった。
本日は高妻山を通り抜けて乙妻山までのロングコース予定。
来る途中に見えた飯縄山、黒姫山、妙高山は全て山頂が雲に覆われていたが、果たして予報通り天気は良くなるだろうか
m)天気サイトが9時からは全部晴れマークだからそのうち晴れるはず!
5
9/6 5:30
高妻山登山者用無料駐車場に朝5時過ぎに到着。
トイレや準備を済ませたら予定より30分遅れの5時半になってしまった。
本日は高妻山を通り抜けて乙妻山までのロングコース予定。
来る途中に見えた飯縄山、黒姫山、妙高山は全て山頂が雲に覆われていたが、果たして予報通り天気は良くなるだろうか
m)天気サイトが9時からは全部晴れマークだからそのうち晴れるはず!
戸隠キャンプ場を抜けて高妻山登山口を目指す。
戸隠山が雲を被っているのが気になるところだ。
気温は思ったより高く陽が出れば暑さに苦しむかもしれない
6
9/6 5:36
戸隠キャンプ場を抜けて高妻山登山口を目指す。
戸隠山が雲を被っているのが気になるところだ。
気温は思ったより高く陽が出れば暑さに苦しむかもしれない
戸隠牧場入口。
まだ営業時間前でゲートが閉まっていた。
先行の登山者たちの後について中に入る
4
9/6 5:42
戸隠牧場入口。
まだ営業時間前でゲートが閉まっていた。
先行の登山者たちの後について中に入る
まずは一不動登山道から一不動避難小屋を目指す。
maruta27は戸隠山登山時に下山ルートとして使ったが数年前の事なので詳細は覚えていないらしい。
牧場と登山道やキャンプ場と行き来する出入り口には靴裏を消毒しろとの看板が。
m)川の中を下りてきたくらいしか覚えとらんな。
2
9/6 5:49
まずは一不動登山道から一不動避難小屋を目指す。
maruta27は戸隠山登山時に下山ルートとして使ったが数年前の事なので詳細は覚えていないらしい。
牧場と登山道やキャンプ場と行き来する出入り口には靴裏を消毒しろとの看板が。
m)川の中を下りてきたくらいしか覚えとらんな。
思い思いに草を食む牛たち。
食事の後に出る糞が罠の様に登山道にも落ちているので注意だ
3
9/6 5:49
思い思いに草を食む牛たち。
食事の後に出る糞が罠の様に登山道にも落ちているので注意だ
牧草地を抜けるといよいよ登山道の入り口だ
1
9/6 5:55
牧草地を抜けるといよいよ登山道の入り口だ
大洞沢沿いを進む。
何度か渡渉があると案内が出ていたが…
3
9/6 6:07
大洞沢沿いを進む。
何度か渡渉があると案内が出ていたが…
履いてきた靴がローカットなので朝露や沢を用心してゲイターをつけてきたが、本日の水量は少なめ。
ゲイター要らなかったかな
1
9/6 6:22
履いてきた靴がローカットなので朝露や沢を用心してゲイターをつけてきたが、本日の水量は少なめ。
ゲイター要らなかったかな
maruta27宅に前泊ししっかり睡眠もとったつもりなのだが、朝から異常に疲労を感じる状態でまだ登り始めて1時間なのに既にヘロヘロだった。
乙妻山まで行くのは到底無理そう、高妻山までで帰ろう…いやそもそも高妻山山頂も無理なのでは…などと撤退ばかり考えていたが、斜度を上げる一不動登山道を呻きながら登る。
m)無理そうなら高妻山で休んでな、1人でささっと行ってくるよ。
5
9/6 6:29
maruta27宅に前泊ししっかり睡眠もとったつもりなのだが、朝から異常に疲労を感じる状態でまだ登り始めて1時間なのに既にヘロヘロだった。
乙妻山まで行くのは到底無理そう、高妻山までで帰ろう…いやそもそも高妻山山頂も無理なのでは…などと撤退ばかり考えていたが、斜度を上げる一不動登山道を呻きながら登る。
m)無理そうなら高妻山で休んでな、1人でささっと行ってくるよ。
ここが滑滝かな。
鎖があるのでそれほど通過に難儀はしないが、ずっと沢沿いの為このコースは雨天時にかなり難易度が上がりそう
8
9/6 6:33
ここが滑滝かな。
鎖があるのでそれほど通過に難儀はしないが、ずっと沢沿いの為このコースは雨天時にかなり難易度が上がりそう
常に前後に登山者の姿が。
maruta27曰く「こんなに登山者がいるとは思わなかった。百名山舐めてた」
4
9/6 6:35
常に前後に登山者の姿が。
maruta27曰く「こんなに登山者がいるとは思わなかった。百名山舐めてた」
登山道が沢から離れても急登は続く
全行程で一番辛かったのが一不動避難小屋までの登りだったと思う
1
9/6 6:39
登山道が沢から離れても急登は続く
全行程で一番辛かったのが一不動避難小屋までの登りだったと思う
帯岩
道幅はある程度あるのでそれほど怖くは無いが、落ちたら一巻の終わり。
鎖もあるので大丈夫だとは思うが
2
9/6 6:44
帯岩
道幅はある程度あるのでそれほど怖くは無いが、落ちたら一巻の終わり。
鎖もあるので大丈夫だとは思うが
雲が取れる気配がまるでないな
最近「下界は晴れだが山の上には雲がかぶっていて最後まで眺望無し」率が高い気がする。
今回もそうなりそうな予感…(悪い予感程よく当たる)
4
9/6 6:44
雲が取れる気配がまるでないな
最近「下界は晴れだが山の上には雲がかぶっていて最後まで眺望無し」率が高い気がする。
今回もそうなりそうな予感…(悪い予感程よく当たる)
急登に息も絶え絶え。
maruta27は結構余裕があったそうな
m)今回はよく寝たからな。
3
9/6 6:47
急登に息も絶え絶え。
maruta27は結構余裕があったそうな
m)今回はよく寝たからな。
死にかけの姿を晒す私(kukaminn)
m)死にかけdeath↑
5
9/6 6:48
死にかけの姿を晒す私(kukaminn)
m)死にかけdeath↑
氷清水
今回数少ない水場だ。
maruta27が飲んでみたが氷という程冷たくなかった
5
9/6 6:48
氷清水
今回数少ない水場だ。
maruta27が飲んでみたが氷という程冷たくなかった
もうすぐ避難小屋に着く筈だが中々着かない辛い急登
2
9/6 6:55
もうすぐ避難小屋に着く筈だが中々着かない辛い急登
出発してから1時間半、一不動避難小屋に到着。
もう無理!休ませろ!と座り込んで10分程休憩。
少しでもエネルギー補給をとアミノ酸やチョコバーを掻き込む
m)虫が多すぎ。虫除けかけても寄ってくる。
3
9/6 7:05
出発してから1時間半、一不動避難小屋に到着。
もう無理!休ませろ!と座り込んで10分程休憩。
少しでもエネルギー補給をとアミノ酸やチョコバーを掻き込む
m)虫が多すぎ。虫除けかけても寄ってくる。
何とか動けそうな感じになったので次なる経由地、五地蔵山へ出発。
コースタイムだと1時間くらいか。
それにしても眺望ないなー(真っ白)
1
9/6 7:17
何とか動けそうな感じになったので次なる経由地、五地蔵山へ出発。
コースタイムだと1時間くらいか。
それにしても眺望ないなー(真っ白)
一不動発見。
ゴールの乙妻山が十三虚空蔵で、それまでの間に一から十二の社があるという。
2
9/6 7:17
一不動発見。
ゴールの乙妻山が十三虚空蔵で、それまでの間に一から十二の社があるという。
二釈迦を通過
1
9/6 7:28
二釈迦を通過
全行程通じて咲き誇っていた竜胆の花
青い花は辛い道での癒しだった
m)秋の花らしいからこれから開花するのかな。
3
9/6 7:30
全行程通じて咲き誇っていた竜胆の花
青い花は辛い道での癒しだった
m)秋の花らしいからこれから開花するのかな。
三文殊
m)祠はどこに?
2
9/6 7:38
三文殊
m)祠はどこに?
登山開始から2時間を過ぎ、稜線上の雲も時々薄れ青空が見える事も増えてきた。
天気は回復傾向?
3
9/6 7:41
登山開始から2時間を過ぎ、稜線上の雲も時々薄れ青空が見える事も増えてきた。
天気は回復傾向?
雲がかかっているのは上の方だけで予報通り下界は晴れている様だ。
「予報通り9時頃から晴れそうだ」とmaruta27の弁だが、ネガティブになっていた自分は(ふふふ…そう上手くいくかな!)とこのまま晴れない方にbetしていたという…
2
9/6 7:42
雲がかかっているのは上の方だけで予報通り下界は晴れている様だ。
「予報通り9時頃から晴れそうだ」とmaruta27の弁だが、ネガティブになっていた自分は(ふふふ…そう上手くいくかな!)とこのまま晴れない方にbetしていたという…
登山道に日が射すが周囲は雲が多く眺望はイマイチのまま
4
9/6 7:48
登山道に日が射すが周囲は雲が多く眺望はイマイチのまま
とにかく根性で足を進める
3
9/6 7:48
とにかく根性で足を進める
戸隠山も山頂付近だけ雲が取れないね
m)まだ9時じゃないからな。9時過ぎれば晴れ渡るはず!
3
9/6 7:51
戸隠山も山頂付近だけ雲が取れないね
m)まだ9時じゃないからな。9時過ぎれば晴れ渡るはず!
何だろう。ノアザミか?
m)そだね。
3
9/6 7:55
何だろう。ノアザミか?
m)そだね。
四普賢
2
9/6 7:56
四普賢
標高を上げていくと再び雲の中へ…
標高2,000m辺りが雲のかかっているラインの様だ
2
9/6 8:10
標高を上げていくと再び雲の中へ…
標高2,000m辺りが雲のかかっているラインの様だ
五地蔵。
もうヘロヘロな為またまた小休止でエネルギー補給。
標識には五地蔵山山頂とあるが、地図だと山頂はここではない様だが…
2
9/6 8:12
五地蔵。
もうヘロヘロな為またまた小休止でエネルギー補給。
標識には五地蔵山山頂とあるが、地図だと山頂はここではない様だが…
少し先の登山道の脇に山頂らしき場所発見。
雲が無ければ絶景であろう場所に女性が一人休憩中だった。
真っ白で全く眺望は無かったが…
2
9/6 8:22
少し先の登山道の脇に山頂らしき場所発見。
雲が無ければ絶景であろう場所に女性が一人休憩中だった。
真っ白で全く眺望は無かったが…
六弥勒到着。
ここは下山で使う予定の弥勒尾根との分岐点となる
2
9/6 8:25
六弥勒到着。
ここは下山で使う予定の弥勒尾根との分岐点となる
この分岐からコースタイムで高妻山山頂まで2時間。
まだ先は長い
2
9/6 8:28
この分岐からコースタイムで高妻山山頂まで2時間。
まだ先は長い
すぐ横のピークに七薬師発見
今回は距離が短いな
1
9/6 8:31
すぐ横のピークに七薬師発見
今回は距離が短いな
ナナカマドも其処ら中で見られた
2
9/6 8:37
ナナカマドも其処ら中で見られた
クソ、こいつ元気だな…寝不足だとか言ってたのに
5
9/6 8:49
クソ、こいつ元気だな…寝不足だとか言ってたのに
七薬師から30分弱で八観音に到着
2
9/6 8:56
七薬師から30分弱で八観音に到着
風はますます強く、雲は晴れないまま。
しかし風は冷たくなく防寒着などはいらない程度。
むしろ暑くなくて登山適。
もうそろそろ9時、予報では晴れの時間帯だが…まぁ山頂で晴れれば…(晴れない)
3
9/6 8:59
風はますます強く、雲は晴れないまま。
しかし風は冷たくなく防寒着などはいらない程度。
むしろ暑くなくて登山適。
もうそろそろ9時、予報では晴れの時間帯だが…まぁ山頂で晴れれば…(晴れない)
下界は晴れっスね
m)このへんももうすぐガスが昇って晴れわたるさ。
2
9/6 9:01
下界は晴れっスね
m)このへんももうすぐガスが昇って晴れわたるさ。
4
9/6 9:01
九勢至到着。八から10分程で着いた。
これは高妻山山頂が十なのかな
4
9/6 9:06
九勢至到着。八から10分程で着いた。
これは高妻山山頂が十なのかな
帽子が飛ばされそうな風に思わず頭を押さえるmaruta27。
暫くゆるい傾斜の道が続く
m)晴れないことに頭を抱えとるのか
2
9/6 9:08
帽子が飛ばされそうな風に思わず頭を押さえるmaruta27。
暫くゆるい傾斜の道が続く
m)晴れないことに頭を抱えとるのか
弥勒尾根の分岐から1時間、いよいよ山頂への登りが始まるのか傾斜が急になってきた…!
3
9/6 9:24
弥勒尾根の分岐から1時間、いよいよ山頂への登りが始まるのか傾斜が急になってきた…!
急登だぜ〜(自棄)
2
9/6 9:28
急登だぜ〜(自棄)
下を見るとちょっと晴れてるぞ
3
9/6 9:30
下を見るとちょっと晴れてるぞ
只管眺望の無い急登が続き精神が削られる
2
9/6 9:33
只管眺望の無い急登が続き精神が削られる
軽快に登るmaruta27にとても着いていけない
m)ついてこーい
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9/6 9:37
軽快に登るmaruta27にとても着いていけない
m)ついてこーい
根性〜!!
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9/6 9:42
根性〜!!
高妻山山頂手前の登りはとにかく長く、他の登山者も皆苦しんでいた。
というか山頂手前になってどんどん人が増えてる感
今日は何人くらい登ってるんだろうな(50人以上は固い)
3
9/6 9:48
高妻山山頂手前の登りはとにかく長く、他の登山者も皆苦しんでいた。
というか山頂手前になってどんどん人が増えてる感
今日は何人くらい登ってるんだろうな(50人以上は固い)
十阿弥陀
十は山頂ではなかったか
3
9/6 9:53
十阿弥陀
十は山頂ではなかったか
山頂はもう少し先の様だ。
岩場を乗り越え進む
3
9/6 9:54
山頂はもう少し先の様だ。
岩場を乗り越え進む
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9/6 9:56
高妻山山頂到着。
登山開始から4時間半。キツかった〜
山頂着くまでには晴れないかなと思ってたけどやっぱり駄目だったな…
m)まだだ、まだ終わらんよ。乙妻山では晴れ渡るはず・・
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9/6 9:58
高妻山山頂到着。
登山開始から4時間半。キツかった〜
山頂着くまでには晴れないかなと思ってたけどやっぱり駄目だったな…
m)まだだ、まだ終わらんよ。乙妻山では晴れ渡るはず・・
まだ10時前だがいい加減腹も減っていたのでここで昼休憩とした。風が強いため岩の影で30分程休憩しおにぎりを齧る。
山頂は岩がゴロゴロしていてスペースはそれほど広くないが、続々やってくる登山者で賑わっていた
3
9/6 9:59
まだ10時前だがいい加減腹も減っていたのでここで昼休憩とした。風が強いため岩の影で30分程休憩しおにぎりを齧る。
山頂は岩がゴロゴロしていてスペースはそれほど広くないが、続々やってくる登山者で賑わっていた
昼休憩でエネルギー補給も出来、足に力も戻ったので自分も乙妻山を目指すことにした。
高妻山で帰る人の方が圧倒的に多く、乙妻山までの道は人気もなく静か。
まぁこんな天候じゃ行っても何も見えないの確定だしな
3
9/6 10:31
昼休憩でエネルギー補給も出来、足に力も戻ったので自分も乙妻山を目指すことにした。
高妻山で帰る人の方が圧倒的に多く、乙妻山までの道は人気もなく静か。
まぁこんな天候じゃ行っても何も見えないの確定だしな
雨の八海山を思い出すな
2
9/6 10:33
雨の八海山を思い出すな
踏み跡は明瞭だが、道は細く足元が危うい箇所も。
自分もmaruta27も何度も足を滑らせ幾度か転んだ。
3
9/6 10:33
踏み跡は明瞭だが、道は細く足元が危うい箇所も。
自分もmaruta27も何度も足を滑らせ幾度か転んだ。
十一阿閦(あしゅく)
読めない
4
9/6 10:39
十一阿閦(あしゅく)
読めない
途中女性登山者が休憩していたが、乙妻山ピストンの間に出会った登山者はその人1人だけだった
m)山頂にいた人の数からするともっといると思ったけどねぇ。高妻山だけで帰っちゃう人の方が多いのかな。
2
9/6 10:45
途中女性登山者が休憩していたが、乙妻山ピストンの間に出会った登山者はその人1人だけだった
m)山頂にいた人の数からするともっといると思ったけどねぇ。高妻山だけで帰っちゃう人の方が多いのかな。
痩せた尾根の道を進んでいくうちに笹の草原に出た。
これ晴れてれば良い眺めなんだろうなぁ…
m)四国の山の笹原みたいだ。
5
9/6 10:59
痩せた尾根の道を進んでいくうちに笹の草原に出た。
これ晴れてれば良い眺めなんだろうなぁ…
m)四国の山の笹原みたいだ。
今度は湿地帯に。
変化に富んでいて面白いルートだな
4
9/6 11:00
今度は湿地帯に。
変化に富んでいて面白いルートだな
十二大日
祠も何もないぞ
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9/6 11:02
十二大日
祠も何もないぞ
これが乙妻山までの最後の登りなのか〜?
1
9/6 11:02
これが乙妻山までの最後の登りなのか〜?
中々着かなかった乙妻山だがいよいよゴールか!?
2
9/6 11:13
中々着かなかった乙妻山だがいよいよゴールか!?
11時15分、乙妻山到着
予想通り真っ白眺望無し。
「何も見えない!」のポーズを決めるmaruta27
m)手の角度が違うという厳しいご指摘を受ける。
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9/6 11:16
11時15分、乙妻山到着
予想通り真っ白眺望無し。
「何も見えない!」のポーズを決めるmaruta27
m)手の角度が違うという厳しいご指摘を受ける。
ねんどろいどあおいちゃんも記念撮影(風が強くて飛ばされないか心配)
m)霧訪山以来、半年ぶりの撮影会か
9
9/6 11:24
ねんどろいどあおいちゃんも記念撮影(風が強くて飛ばされないか心配)
m)霧訪山以来、半年ぶりの撮影会か
ねんどろいど撮影おじさん
7
9/6 11:24
ねんどろいど撮影おじさん
疲れ果てしばし仮眠を取る……
仮眠10分を含め乙妻山には20分程滞在
16
9/6 11:30
疲れ果てしばし仮眠を取る……
仮眠10分を含め乙妻山には20分程滞在
見かけた数少ないチングルマ
4
9/6 11:50
見かけた数少ないチングルマ
乙妻山からの帰り道、ずっと真っ白だった高妻山稜線で初めての青空が…!
m)よっしゃーー、やっと太陽さんさんきたんじゃないの。
6
9/6 11:55
乙妻山からの帰り道、ずっと真っ白だった高妻山稜線で初めての青空が…!
m)よっしゃーー、やっと太陽さんさんきたんじゃないの。
このまま晴れちゃってもいいんだぜ?
m)ひゃっはーーーーー
7
9/6 11:55
このまま晴れちゃってもいいんだぜ?
m)ひゃっはーーーーー
まぁ晴れないんだけどね…
m)なぜなんだぁぁぁ
1
9/6 11:57
まぁ晴れないんだけどね…
m)なぜなんだぁぁぁ
先に見える影は中妻山か?
2
9/6 12:01
先に見える影は中妻山か?
膝を強打し悶絶するmaruta27
m)必殺のタイキック炸裂!
3
9/6 12:05
膝を強打し悶絶するmaruta27
m)必殺のタイキック炸裂!
帰り道は行きに比べてかなり楽に進めた。
かかった時間的にはあまり変わらなかったので単に気持ち的な話かもしれないが…
2
9/6 12:09
帰り道は行きに比べてかなり楽に進めた。
かかった時間的にはあまり変わらなかったので単に気持ち的な話かもしれないが…
十一阿閦まで戻ってきた
2
9/6 12:13
十一阿閦まで戻ってきた
霧に浮かぶ高妻山を見上げるmaruta27
m)心眼で見えてます。
2
9/6 12:16
霧に浮かぶ高妻山を見上げるmaruta27
m)心眼で見えてます。
行きは良く見えなかったが、高妻山直下は断崖絶壁だった〜
4
9/6 12:18
行きは良く見えなかったが、高妻山直下は断崖絶壁だった〜
最後の一登り
1
9/6 12:19
最後の一登り
高妻山山頂に帰還
登山者の数は減っていたがまだ結構いるな
3
9/6 12:23
高妻山山頂に帰還
登山者の数は減っていたがまだ結構いるな
まだ13時前だし時間的余裕があったので山頂でのんびりする。
すると12時半頃より度々太陽が顔を出し始めた。
上空の雲が晴れるだけで周囲の眺望は無いのだが…
2
9/6 12:36
まだ13時前だし時間的余裕があったので山頂でのんびりする。
すると12時半頃より度々太陽が顔を出し始めた。
上空の雲が晴れるだけで周囲の眺望は無いのだが…
2
9/6 12:36
晴れた山頂写真を撮って「今日は晴れだった」と捏造しようと試みるも青空はすぐ隠れてしまった…w
m)何をいうんだ、晴れてただろ。
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9/6 12:37
晴れた山頂写真を撮って「今日は晴れだった」と捏造しようと試みるも青空はすぐ隠れてしまった…w
m)何をいうんだ、晴れてただろ。
こちらも失敗写真
m)意外と味のあるシルエットじゃん。
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9/6 12:38
こちらも失敗写真
m)意外と味のあるシルエットじゃん。
13時前、下山開始。
乙妻山が思った以上に面白く気分もアゲアゲ。
後は下山だけで消化試合な為登りとは打って変わって元気になっていた私。足取りも軽い
m)ピストンが苦手な自分はもう黙々と下りるだけ。目指すは戸隠牧場のソフトクリームだ!
4
9/6 12:51
13時前、下山開始。
乙妻山が思った以上に面白く気分もアゲアゲ。
後は下山だけで消化試合な為登りとは打って変わって元気になっていた私。足取りも軽い
m)ピストンが苦手な自分はもう黙々と下りるだけ。目指すは戸隠牧場のソフトクリームだ!
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9/6 12:51
2
9/6 12:56
13時頃ドンドン雲が流れ登山道を太陽が照らし始めた。
下山すると晴れる法則か…
4
9/6 13:00
13時頃ドンドン雲が流れ登山道を太陽が照らし始めた。
下山すると晴れる法則か…
まぁずっと曇りで何も見えないよりは良いか
2
9/6 13:00
まぁずっと曇りで何も見えないよりは良いか
高妻山からの急な下りがあまりに長すぎて両膝へのダメージが蓄積してきた
1
9/6 13:04
高妻山からの急な下りがあまりに長すぎて両膝へのダメージが蓄積してきた
2
9/6 13:16
下山開始30分。
振り返ると雲間から本日初めての高妻山の姿が…!
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9/6 13:22
下山開始30分。
振り返ると雲間から本日初めての高妻山の姿が…!
歩いて来た尾根も見えた
4
9/6 13:24
歩いて来た尾根も見えた
奥の山が弥勒尾根への分岐がある五地蔵山か。まだ遠いな
2
9/6 13:26
奥の山が弥勒尾根への分岐がある五地蔵山か。まだ遠いな
晴れ過ぎwww
2
9/6 13:27
晴れ過ぎwww
戸隠山の雲は晴れず
2
9/6 13:39
戸隠山の雲は晴れず
高妻山。なかなか雲がすっきり晴れてくれない
1
9/6 13:40
高妻山。なかなか雲がすっきり晴れてくれない
下山まで山頂付近の雲が退かなかった黒姫山
3
9/6 13:45
下山まで山頂付近の雲が退かなかった黒姫山
先々週黒姫山に登った時に歩いた古池と種池が見えた
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9/6 13:46
先々週黒姫山に登った時に歩いた古池と種池が見えた
戸隠山も下山まで雲を被ったままだった
1
9/6 13:50
戸隠山も下山まで雲を被ったままだった
七薬師まで戻る
2
9/6 14:05
七薬師まで戻る
五地蔵山への登り返しが地味に辛い。
分岐では休憩中の登山者3人組がいた。
彼女らも弥勒尾根で降りるみたいだ。
1
9/6 14:08
五地蔵山への登り返しが地味に辛い。
分岐では休憩中の登山者3人組がいた。
彼女らも弥勒尾根で降りるみたいだ。
弥勒尾根を下る。上部は開けていて展望良さそう
4
9/6 14:14
弥勒尾根を下る。上部は開けていて展望良さそう
黒姫山
11
9/6 14:17
黒姫山
やっと頭を出してくれた火打山と結局姿を見せてくれなかった妙高山
5
9/6 14:18
やっと頭を出してくれた火打山と結局姿を見せてくれなかった妙高山
ひらけた尾根は眺望抜群だ
4
9/6 14:26
ひらけた尾根は眺望抜群だ
飯縄山
7
9/6 14:26
飯縄山
これは気持ち良い尾根歩きだね
m)そだね。(はやく下りてアイスくいてー)
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9/6 14:28
これは気持ち良い尾根歩きだね
m)そだね。(はやく下りてアイスくいてー)
20分弱で樹林の中に入り眺望は無くなってしまったが、広葉樹林の明るい登山道は歩いていて気持ち良い。
しかしこの後現れる2回の急な下りは滑りやすい木の根に覆われており、ダメージを蓄積した両膝を容赦なく攻め立てた。
2
9/6 14:31
20分弱で樹林の中に入り眺望は無くなってしまったが、広葉樹林の明るい登山道は歩いていて気持ち良い。
しかしこの後現れる2回の急な下りは滑りやすい木の根に覆われており、ダメージを蓄積した両膝を容赦なく攻め立てた。
ここから牧場まで60分の標識あり
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9/6 15:09
ここから牧場まで60分の標識あり
降ると気温も上昇。暑いがやっぱり曇りより晴れが良いな
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9/6 15:19
降ると気温も上昇。暑いがやっぱり曇りより晴れが良いな
やっと登山道が終わる。
2時間半の降りは長かった…
0
9/6 15:28
やっと登山道が終わる。
2時間半の降りは長かった…
飯縄山の雲が取れていた
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9/6 15:29
飯縄山の雲が取れていた
牧場の中を出口へ進む
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9/6 15:29
牧場の中を出口へ進む
高妻山や戸隠方面は雲が多いままだった。
正面は五地蔵山
2
9/6 15:32
高妻山や戸隠方面は雲が多いままだった。
正面は五地蔵山
登山道入り口まで戻った
1
9/6 15:37
登山道入り口まで戻った
忙しなく草を食む牛たち
4
9/6 15:39
忙しなく草を食む牛たち
うーん快晴!
何故下界だけ晴れなのだ
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9/6 15:39
うーん快晴!
何故下界だけ晴れなのだ
馬と観光客が戯れていた
3
9/6 15:43
馬と観光客が戯れていた
奥には黒姫山。
結局雲取れず
2
9/6 15:43
奥には黒姫山。
結局雲取れず
下山中心の支えにしていた、かつてmaruta27が戸隠山の後に食べたというソフトクリーム…果たして営業時間に間に合ったか…?
m)やっと着いた。間に合ってるにきまっとる!自販機のモナ王はゴメンだぞ。
3
9/6 15:45
下山中心の支えにしていた、かつてmaruta27が戸隠山の後に食べたというソフトクリーム…果たして営業時間に間に合ったか…?
m)やっと着いた。間に合ってるにきまっとる!自販機のモナ王はゴメンだぞ。
食事は終了していたがソフトクリームはまだ販売していた!
戸隠連峰を見ながらベンチでソフトクリームを堪能
m)ひやうま~
9
9/6 15:47
食事は終了していたがソフトクリームはまだ販売していた!
戸隠連峰を見ながらベンチでソフトクリームを堪能
m)ひやうま~
駐車場でコーラにて乾杯。
歩行時間9時間以上のロングコースをこんなヘロヘロで良く歩けたものだ。
体調管理には反省点ばかりだな
10
9/6 16:10
駐車場でコーラにて乾杯。
歩行時間9時間以上のロングコースをこんなヘロヘロで良く歩けたものだ。
体調管理には反省点ばかりだな
長野駅ビルの草笛で蕎麦を食って解散!
お疲れさまでした!
m)おつかれ~
9
9/6 18:38
長野駅ビルの草笛で蕎麦を食って解散!
お疲れさまでした!
m)おつかれ~
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