上高地へのバス往復チケット
子供用の切符を購入し、係員のおねーさんが福祉のハンコを押してくれました
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上高地へのバス往復チケット
子供用の切符を購入し、係員のおねーさんが福祉のハンコを押してくれました
観光客大好きのカッパ橋
ヤマ屋的には、後ろの山並みが気になります
はるか向こうには、今回の目的地、奥穂の山が見えます
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観光客大好きのカッパ橋
ヤマ屋的には、後ろの山並みが気になります
はるか向こうには、今回の目的地、奥穂の山が見えます
てくてく歩いて行きますと、明神へ到着
ここで何かをするのではなく、素通りします
一度くらいは泊まってみたい気もしますが。。。
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てくてく歩いて行きますと、明神へ到着
ここで何かをするのではなく、素通りします
一度くらいは泊まってみたい気もしますが。。。
徳本峠、島々を続くクラシックルート
釜トンネルが出来る前までは、ここがメインルート
ここも一度は歩いてみたいコースのひとつです
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徳本峠、島々を続くクラシックルート
釜トンネルが出来る前までは、ここがメインルート
ここも一度は歩いてみたいコースのひとつです
徳澤へ到着
芝生の上のキャンプ場、気持ちがよさそう。。。
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徳澤へ到着
芝生の上のキャンプ場、気持ちがよさそう。。。
横尾大橋
ここまでの道のりは観光用の道路
この橋を渡ると登山者の道路
その境目
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横尾大橋
ここまでの道のりは観光用の道路
この橋を渡ると登山者の道路
その境目
岩小屋跡から屏風岩を望みます
抜けるような青空、気持ち良い眺めです
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岩小屋跡から屏風岩を望みます
抜けるような青空、気持ち良い眺めです
本谷橋
ちょうど小屋スタッフの方でしょうか
橋のメンテナンスを行っていました
橋の管理、ご苦労様です
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本谷橋
ちょうど小屋スタッフの方でしょうか
橋のメンテナンスを行っていました
橋の管理、ご苦労様です
本谷橋を渡ると、急登が続く。。。
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本谷橋を渡ると、急登が続く。。。
本日歩くコース中では、ここが唯一の危険個所
眺めが良さそうな場所ですが、崩落地帯でもあります
足早にここを通過します
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本日歩くコース中では、ここが唯一の危険個所
眺めが良さそうな場所ですが、崩落地帯でもあります
足早にここを通過します
Sガレ付近
CT的には約1H程度で、本日の目的地涸沢ヒュッテへ到着します
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Sガレ付近
CT的には約1H程度で、本日の目的地涸沢ヒュッテへ到着します
石畳の様なコースです
けど、本日最後の登りかと思うと、結構バテていたかもw
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石畳の様なコースです
けど、本日最後の登りかと思うと、結構バテていたかもw
パノラマコース(至る徳澤)取付きにあった注意書き
崩落個所の通過もあるとのこと
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パノラマコース(至る徳澤)取付きにあった注意書き
崩落個所の通過もあるとのこと
本日の目的地、涸沢ヒュッテへ到着
けど時間はまだお昼、早く着き過ぎたかな
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本日の目的地、涸沢ヒュッテへ到着
けど時間はまだお昼、早く着き過ぎたかな
いい天気、雲はあるけど高い吊尾根を挟んで
左側が前穂、右側が奥穂方面
残念ながら、涸沢ヒュッテからは奥穂山頂は見えないそうです
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いい天気、雲はあるけど高い吊尾根を挟んで
左側が前穂、右側が奥穂方面
残念ながら、涸沢ヒュッテからは奥穂山頂は見えないそうです
右側のコル部分に穂高岳山荘が見えます
その下側に見える岩尾根がザイテングラート
見た感じ、結構斜度があるな、これが第一印象
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右側のコル部分に穂高岳山荘が見えます
その下側に見える岩尾根がザイテングラート
見た感じ、結構斜度があるな、これが第一印象
北穂方面
ちょっと雲が掛かっています所に、涸沢岳、涸沢槍があります
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北穂方面
ちょっと雲が掛かっています所に、涸沢岳、涸沢槍があります
時間が余っているので、ここの名物のおでん@700と生@1000
本来ならば手作りおでんを食べられるハズなのですが
現在売り切れ中
うまーでした
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時間が余っているので、ここの名物のおでん@700と生@1000
本来ならば手作りおでんを食べられるハズなのですが
現在売り切れ中
うまーでした
腹がまだ満たされないので、カップラーメンをw
たしか@400
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腹がまだ満たされないので、カップラーメンをw
たしか@400
北穂方面の雲が取れてきました
涸沢槍、本家槍様よりスマートです
その下に見えるのは涸沢小屋
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北穂方面の雲が取れてきました
涸沢槍、本家槍様よりスマートです
その下に見えるのは涸沢小屋
ヒュッテよりほんのちょい高い位置にある涸沢小屋
ここに行ってみたくなり、生を飲んだ後に移動
3日間を通じて、この登りが一番辛かったです
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ヒュッテよりほんのちょい高い位置にある涸沢小屋
ここに行ってみたくなり、生を飲んだ後に移動
3日間を通じて、この登りが一番辛かったです
涸沢小屋横には北穂へ通じる取付きがあります
今回の山行でも、ここを組み合わせたかったのですが、CTを計算するとギリギリ
今回は諦めます
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涸沢小屋横には北穂へ通じる取付きがあります
今回の山行でも、ここを組み合わせたかったのですが、CTを計算するとギリギリ
今回は諦めます
夕食
山小屋でコロ介対策を取っているので、皆お酒なし静かに食されていました
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夕食
山小屋でコロ介対策を取っているので、皆お酒なし静かに食されていました
二日目の朝食
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二日目の朝食
食事を終えて外にでてみると、空が赤みを帯びてきています
方角的には蝶、常念方面だと思われます
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食事を終えて外にでてみると、空が赤みを帯びてきています
方角的には蝶、常念方面だと思われます
モルゲンの始まり
涸沢岳、北穂方面
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モルゲンの始まり
涸沢岳、北穂方面
本日の目的地、奥穂方面
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本日の目的地、奥穂方面
ちょい時間を置くと、色づきがどんどん変わっていきます
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ちょい時間を置くと、色づきがどんどん変わっていきます
綺麗だ
モルゲンを見れるのは、ヤマ屋の特権
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綺麗だ
モルゲンを見れるのは、ヤマ屋の特権
モルゲンタイムはあっという間に終了
今度は抜けるような青空が広がっています
天気予報では午後には雲に覆われるとのこと
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モルゲンタイムはあっという間に終了
今度は抜けるような青空が広がっています
天気予報では午後には雲に覆われるとのこと
ザイテン取付き
この辺りで、自分もヘルメットを被ります
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ザイテン取付き
この辺りで、自分もヘルメットを被ります
取付き部分
踏み跡がしっかりと付けられています
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取付き部分
踏み跡がしっかりと付けられています
この写真の方付近にクサリ場となっており、岩稜を巻く形で通過します
自分が歩いた感じでは、ザイテンで一番の核心部だったかな
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この写真の方付近にクサリ場となっており、岩稜を巻く形で通過します
自分が歩いた感じでは、ザイテンで一番の核心部だったかな
あと20分
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あと20分
穂高岳山荘へ到着
小屋には見向きもせずに、取付き部へ集中
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穂高岳山荘へ到着
小屋には見向きもせずに、取付き部へ集中
ハシゴが2個あるが、実際に登ってみるとハシゴは全く問題なし
クサリ場での、岩で出っ張りが曲者
少々体を体を除けらしながらの通過する箇所あり
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ハシゴが2個あるが、実際に登ってみるとハシゴは全く問題なし
クサリ場での、岩で出っ張りが曲者
少々体を体を除けらしながらの通過する箇所あり
取付き部を通過すれば、キツイ登りとなるが
あとは危険個所なし
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取付き部を通過すれば、キツイ登りとなるが
あとは危険個所なし
ジャンが見えてきました
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ジャンが見えてきました
あそこが奥穂高山頂かな?
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あそこが奥穂高山頂かな?
あんな絶壁の上に人が立っている
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あんな絶壁の上に人が立っている
奥穂高山頂(3190m)へ到着
シャツター、ありがとうございました
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奥穂高山頂(3190m)へ到着
シャツター、ありがとうございました
撮影場所を変えて、また撮ってくれました
その向こうには槍様も見えます
重ね重ね、シャッター、ありがとうございました
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撮影場所を変えて、また撮ってくれました
その向こうには槍様も見えます
重ね重ね、シャッター、ありがとうございました
前穂方面に少々踏み入れる
奥穂山頂は狭いが、ここは休憩するには十分なスペースがあります
ここで360度の大展望を堪能します
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前穂方面に少々踏み入れる
奥穂山頂は狭いが、ここは休憩するには十分なスペースがあります
ここで360度の大展望を堪能します
槍様
ほんの2週間ほど前には、ここまで足を延ばさせて頂きました
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槍様
ほんの2週間ほど前には、ここまで足を延ばさせて頂きました
山座固定していないが、展望その1
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山座固定していないが、展望その1
山座固定していないが、展望その2
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山座固定していないが、展望その2
山座固定していないが、展望その3
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山座固定していないが、展望その3
そろそろ奥穂高山頂を後にする前の1枚
今年は富士山が登頂禁止、北岳がバス運休で入山できず
実質的に今年入山できる山の中で、一番高い山
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そろそろ奥穂高山頂を後にする前の1枚
今年は富士山が登頂禁止、北岳がバス運休で入山できず
実質的に今年入山できる山の中で、一番高い山
またまたジャン
見るだけはよいが、実際に踏み入れてみたくはない
ヘリタクがあれば、自分でも入れるかなw
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またまたジャン
見るだけはよいが、実際に踏み入れてみたくはない
ヘリタクがあれば、自分でも入れるかなw
穂高岳山荘に向かって歩いている時の1枚
その向こうには、今日お邪魔する予定の涸沢岳も見えます
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穂高岳山荘に向かって歩いている時の1枚
その向こうには、今日お邪魔する予定の涸沢岳も見えます
小屋テン場から涸沢岳方面を望みます
テント撤収されている方は、室堂から入って推定25kgを背負って
大キレットを抜けてきたお方
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小屋テン場から涸沢岳方面を望みます
テント撤収されている方は、室堂から入って推定25kgを背負って
大キレットを抜けてきたお方
涸沢岳山頂(3103m)から槍様方面を望む
当然大キレットを挟んでいることになります
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涸沢岳山頂(3103m)から槍様方面を望む
当然大キレットを挟んでいることになります
穂高岳小屋まで戻ってきてザイテンを下れば、本日の山行は終了
時間的に思いっきり余りそうな感じです
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穂高岳小屋まで戻ってきてザイテンを下れば、本日の山行は終了
時間的に思いっきり余りそうな感じです
ザイテン、クサリ場を通過してから1枚
(登る方は、この光景を目にすることとなります)
ここの通過が一番気を使った場所かな
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ザイテン、クサリ場を通過してから1枚
(登る方は、この光景を目にすることとなります)
ここの通過が一番気を使った場所かな
楽しかった岩稜歩きも終了
涸沢ヒュッテまで戻れば、本日の山行は終了
後は基本下るだけの行程しか残っていません
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楽しかった岩稜歩きも終了
涸沢ヒュッテまで戻れば、本日の山行は終了
後は基本下るだけの行程しか残っていません
ちょい遠回りをして涸沢小屋方面を向かいます
多分この岩が「昼寝岩」
確かに、寝っ転がったら気持ち良さそう
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ちょい遠回りをして涸沢小屋方面を向かいます
多分この岩が「昼寝岩」
確かに、寝っ転がったら気持ち良さそう
涸沢小屋から展望もまた良し
その向こうに見えているのが、涸沢ヒュッテ
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涸沢小屋から展望もまた良し
その向こうに見えているのが、涸沢ヒュッテ
小屋にはコーラの自販機がありました
ほぼ1日振りのコーラ(@400)を堪能しました
山行終了後の炭酸はサイコーです
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小屋にはコーラの自販機がありました
ほぼ1日振りのコーラ(@400)を堪能しました
山行終了後の炭酸はサイコーです
お昼ごはんとして、中華丼(@1000)をオーダー
あっという間にお腹の中に消えてゆきました
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お昼ごはんとして、中華丼(@1000)をオーダー
あっという間にお腹の中に消えてゆきました
ヒュッテのテラスも好ロケーションにありますが
小屋のテラスも中々の好ロケーション
涸沢まで行かれるのでしたら、両方のロケーションを楽しまれた方が良いかも
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ヒュッテのテラスも好ロケーションにありますが
小屋のテラスも中々の好ロケーション
涸沢まで行かれるのでしたら、両方のロケーションを楽しまれた方が良いかも
長野県警山岳救助隊基地に張り出されていた掲示板
夏の最中(約40日間で事故6件)
これが多いのか、少ないのか判断出来ませんが、山歩きするのなら、事故だけは絶対に起こしたくはないです
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長野県警山岳救助隊基地に張り出されていた掲示板
夏の最中(約40日間で事故6件)
これが多いのか、少ないのか判断出来ませんが、山歩きするのなら、事故だけは絶対に起こしたくはないです
夕食タイム
この日には陳列棚にあるコーラを発見、注文できるのか聞いたところ、オーダー可(@400)とのこと
夕食のひと時をコーラで堪能することが出来ました
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夕食タイム
この日には陳列棚にあるコーラを発見、注文できるのか聞いたところ、オーダー可(@400)とのこと
夕食のひと時をコーラで堪能することが出来ました
夕食後、外に出てみるとまだ日があり
けど、ガスが降りてきて北穂方面、全く展望なし
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夕食後、外に出てみるとまだ日があり
けど、ガスが降りてきて北穂方面、全く展望なし
同じく奥穂〜吊尾根方面も全く見えず
天気予報によると、明日は曇るが雨の心配が無さそう
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同じく奥穂〜吊尾根方面も全く見えず
天気予報によると、明日は曇るが雨の心配が無さそう
二日間を通して同じお部屋、本館北尾根
一部屋をカーテンで区切っただけのお部屋
コロ介対策として、紙の枕シーツ、布団シーツが対策されています
そのほかに持参したインナーシーツを併用
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二日間を通して同じお部屋、本館北尾根
一部屋をカーテンで区切っただけのお部屋
コロ介対策として、紙の枕シーツ、布団シーツが対策されています
そのほかに持参したインナーシーツを併用
最終日の朝食
山小屋とは思えぬ、バリエーション豊かなメニュー
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最終日の朝食
山小屋とは思えぬ、バリエーション豊かなメニュー
朝食後、上高地へ降りるだけなので時間的余裕はあり
明るくなるなるまで待ってから下山を開始します
ただ天気は霧雨、気温は割と高め、湿度もちろん高め
ポロシャツの上に直接カッパを着用して下山することにしました
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朝食後、上高地へ降りるだけなので時間的余裕はあり
明るくなるなるまで待ってから下山を開始します
ただ天気は霧雨、気温は割と高め、湿度もちろん高め
ポロシャツの上に直接カッパを着用して下山することにしました
霧雨というか、ガスの中を歩いている感じ
(夜中には雨音が聞こえるほど、強くふぃりましたが)
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霧雨というか、ガスの中を歩いている感じ
(夜中には雨音が聞こえるほど、強くふぃりましたが)
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雨が降っているので慎重に降りたつもりですが
あっという間に本谷橋まで降りてきました
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雨が降っているので慎重に降りたつもりですが
あっという間に本谷橋まで降りてきました
ヤマハッカ?
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ヤマハッカ?
岩小屋跡から屏風岩を望む
登りでも同じ場所からシャッターを切ったのを思い出しました
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岩小屋跡から屏風岩を望む
登りでも同じ場所からシャッターを切ったのを思い出しました
横尾大橋
この橋を渡ればあとは長い林道歩き
山行は実質的にここで終了
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横尾大橋
この橋を渡ればあとは長い林道歩き
山行は実質的にここで終了
梓川の水は思ったよりかは濁っていません
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梓川の水は思ったよりかは濁っていません
徳澤
蝶方面へ続く登山口
林道歩きだが、ここでちょいミスコースw
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徳澤
蝶方面へ続く登山口
林道歩きだが、ここでちょいミスコースw
上高地まで直接抜けるつもりでしたが、何故か明神橋を渡る
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上高地まで直接抜けるつもりでしたが、何故か明神橋を渡る
何故なら明神池へ行ってみたいと思ったから
今まで何度も上高地へ来たのですが、明神池は未踏
ちょっと不思議に思っていたのですが、ここまで来ると
その理由が判明しました、何故なら入場料@300が必要とのこと
折角ここまで来たのですからお布施することにしました
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何故なら明神池へ行ってみたいと思ったから
今まで何度も上高地へ来たのですが、明神池は未踏
ちょっと不思議に思っていたのですが、ここまで来ると
その理由が判明しました、何故なら入場料@300が必要とのこと
折角ここまで来たのですからお布施することにしました
静かで神秘的な池
透明度がある水面で水底が透き通ってみえます
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静かで神秘的な池
透明度がある水面で水底が透き通ってみえます
明神池二之池
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明神池二之池
@300は明神池の自然環境維持に使用されるとのこと
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@300は明神池の自然環境維持に使用されるとのこと
カッパ橋まで戻ってきました
ここのベンチで軽く荷物の整理
ザックカバー、雨ガッパをしまい込みます
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カッパ橋まで戻ってきました
ここのベンチで軽く荷物の整理
ザックカバー、雨ガッパをしまい込みます
出発時には良く見えていた山並みが全く見えません
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出発時には良く見えていた山並みが全く見えません
上高地バスターミナルまで戻ってきました
カップソフトをオーダー
バス出発まであまり時間がなく、軽めに盛ってくれと言ったのだが、律儀に盛ってくれました
お腹へ駆け込むと、もうバスの出発時間
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上高地バスターミナルまで戻ってきました
カップソフトをオーダー
バス出発まであまり時間がなく、軽めに盛ってくれと言ったのだが、律儀に盛ってくれました
お腹へ駆け込むと、もうバスの出発時間
昼食は松本市内の十字路で
シーフードピラフ(@1200~1300くらいだった)
量多め、うまーでした
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昼食は松本市内の十字路で
シーフードピラフ(@1200~1300くらいだった)
量多め、うまーでした
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