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Yamareco

記録ID: 2588150
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

360度展望の西穂高岳

2020年09月21日(月) ~ 2020年09月22日(火)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:16
距離
8.2km
登り
933m
下り
945m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:00
休憩
0:00
合計
1:00
距離 2.0km 登り 263m 下り 47m
14:02
20
14:22
40
15:02
2日目
山行
3:41
休憩
1:24
合計
5:05
距離 6.2km 登り 682m 下り 899m
5:51
17
6:08
32
6:40
6:50
13
7:03
7:04
8
7:37
7:42
8
7:50
8:05
4
8:09
8:35
13
8:58
8:59
19
9:18
9:19
20
9:39
9:46
8
9:54
10:08
27
10:35
10:36
20
10:56
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
昼前に行ったので新穂高の下の駐車場は軒並み満車で鍋平へ誘導されました。

新穂高ロープウェイはコロナの影響で人数制限の為か大混雑。
整理券配布で90分待ちでした。
第2ロープウェイ往復2900円+荷物料金(6kg以上)
コース状況/
危険箇所等
独標までは特に危険個所はなし。
独標から西穂は岩場が続くので慎重に。
雨の日やぬれている時の下りは怖そうなところがいくつかありました。
その他周辺情報 第2ロープウェイの駅前に温泉あり。
その他、周辺は温泉施設だらけです。
新穂高登山者用駐車場から地味に歩きます。
2020年09月21日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/21 12:17
新穂高登山者用駐車場から地味に歩きます。
新穂高ロープウェイのしらかば平駅前。
大混雑の整理券配布90分待ちで日陰で待機。
まぁ、今日はテント張るだけだから遅くてもいいか。。。
2020年09月21日 12:24撮影 by  FDR-X3000, SONY
1
9/21 12:24
新穂高ロープウェイのしらかば平駅前。
大混雑の整理券配布90分待ちで日陰で待機。
まぁ、今日はテント張るだけだから遅くてもいいか。。。
呼び出しが近づいたので中で待機
2020年09月21日 13:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/21 13:26
呼び出しが近づいたので中で待機
2020年09月21日 13:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/21 13:27
2階建てロープウェイの2階でした。
ガラガラだったのでコロナの影響で定員をかなり下げている様子。
2020年09月21日 13:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/21 13:42
2階建てロープウェイの2階でした。
ガラガラだったのでコロナの影響で定員をかなり下げている様子。
2020年09月21日 13:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 13:42
2020年09月21日 13:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 13:57
ロープウェイの駅に三角点が
2020年09月21日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/21 14:00
ロープウェイの駅に三角点が
登山口になる西穂高口駅
2020年09月21日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 14:00
登山口になる西穂高口駅
この周辺は観光客でごった返していました。
2020年09月21日 14:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/21 14:03
この周辺は観光客でごった返していました。
2020年09月21日 14:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 14:06
登山道といっても山荘までは危険なところはありません。
テント場も現在は完全予約制です。
2020年09月21日 14:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/21 14:08
登山道といっても山荘までは危険なところはありません。
テント場も現在は完全予約制です。
八ヶ岳にも似た樹林の道
2020年09月21日 14:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 14:38
八ヶ岳にも似た樹林の道
意外とアップダウンがあるので観光感覚の人は大変かも。
2020年09月21日 14:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 14:38
意外とアップダウンがあるので観光感覚の人は大変かも。
1時間ほど歩くと西穂山荘です。
2020年09月21日 15:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/21 15:57
1時間ほど歩くと西穂山荘です。
ガラガラだったので真ん中(オレンジ)に張りました。
2020年09月21日 15:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/21 15:57
ガラガラだったので真ん中(オレンジ)に張りました。
日差しは強いですが涼しい(寒い)ので丁度いい。
2020年09月21日 16:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/21 16:21
日差しは強いですが涼しい(寒い)ので丁度いい。
今回はモンベルの白米にレトルトカレー。
牛肉を焼いて乗せて大盛牛カレーとしました。
2020年09月21日 16:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
9/21 16:28
今回はモンベルの白米にレトルトカレー。
牛肉を焼いて乗せて大盛牛カレーとしました。
さらにお替りでシャウエッセンを焼いてお腹いっぱい。
2020年09月21日 16:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/21 16:38
さらにお替りでシャウエッセンを焼いてお腹いっぱい。
山荘のトイレは綺麗でした。
2020年09月21日 16:56撮影 by  FDR-X3000, SONY
9/21 16:56
山荘のトイレは綺麗でした。
2020年09月21日 16:56撮影 by  FDR-X3000, SONY
9/21 16:56
山荘も綺麗で設備も整っていて宿泊するにも良さそうな印象。
お金にならないテン泊には冷たい山小屋もあるのでとても好印象。
早朝(5時台)、気象予報士の山荘オーナーがわざわざテント場に来て当日の天気予測を丁寧に説明してくれました。おそらく毎日やられているんだと思いますが、素晴らしいです。
2020年09月21日 16:57撮影 by  FDR-X3000, SONY
4
9/21 16:57
山荘も綺麗で設備も整っていて宿泊するにも良さそうな印象。
お金にならないテン泊には冷たい山小屋もあるのでとても好印象。
早朝(5時台)、気象予報士の山荘オーナーがわざわざテント場に来て当日の天気予測を丁寧に説明してくれました。おそらく毎日やられているんだと思いますが、素晴らしいです。
広くはないけどいいテント場です。
2020年09月21日 16:57撮影 by  FDR-X3000, SONY
5
9/21 16:57
広くはないけどいいテント場です。
2020年09月21日 16:57撮影 by  FDR-X3000, SONY
1
9/21 16:57
翌朝、テントは8時撤収とのことなので撤収してザックを預けて出発。
2020年09月22日 05:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 5:55
翌朝、テントは8時撤収とのことなので撤収してザックを預けて出発。
西穂まで2.4km
2020年09月22日 05:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 5:55
西穂まで2.4km
最初いきなり岩場の急登ですが、その後はゆるやか。
2020年09月22日 05:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 5:59
最初いきなり岩場の急登ですが、その後はゆるやか。
2020年09月22日 05:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 5:59
朝のうちは雲が多くて心配でしたが、歩いているうちに晴れました。
2020年09月22日 05:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 5:59
朝のうちは雲が多くて心配でしたが、歩いているうちに晴れました。
2020年09月22日 06:04撮影 by  FDR-X3000, SONY
1
9/22 6:04
2020年09月22日 06:04撮影 by  FDR-X3000, SONY
9/22 6:04
2020年09月22日 06:04撮影 by  FDR-X3000, SONY
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2020年09月22日 06:04撮影 by  FDR-X3000, SONY
9/22 6:04
2020年09月22日 06:04撮影 by  FDR-X3000, SONY
9/22 6:04
ピラミッドピークが顔を出しました。
2020年09月22日 06:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:07
ピラミッドピークが顔を出しました。
2020年09月22日 06:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:07
2020年09月22日 06:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2020年09月22日 06:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:09
2020年09月22日 06:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/22 6:10
まずは丸山に到着
2020年09月22日 06:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:11
まずは丸山に到着
2020年09月22日 06:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:11
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2020年09月22日 06:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2020年09月22日 06:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 6:19
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2020年09月22日 06:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 6:29
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9/22 6:29
2020年09月22日 06:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:32
山荘も遥か下になりました。
2020年09月22日 06:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:34
山荘も遥か下になりました。
2020年09月22日 06:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:34
独標には既に大勢おられる様子
2020年09月22日 06:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:37
独標には既に大勢おられる様子
2020年09月22日 06:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:39
慰霊碑がありました。
2020年09月22日 06:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:42
慰霊碑がありました。
鎖もありますが使う必要はなさそうでした。
独標まではそれほどの岩場はありません。
2020年09月22日 06:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/22 6:42
鎖もありますが使う必要はなさそうでした。
独標まではそれほどの岩場はありません。
2020年09月22日 06:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:43
2020年09月22日 06:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:44
2020年09月22日 06:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:44
2020年09月22日 06:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:45
2020年09月22日 06:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 6:45
独標到着。山荘から50分でした。
特に急いでもいないのでコースタイム相当甘目な気がします。
2020年09月22日 06:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/22 6:46
独標到着。山荘から50分でした。
特に急いでもいないのでコースタイム相当甘目な気がします。
すっかり晴れ渡り穂高までくっきり
2020年09月22日 06:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:47
すっかり晴れ渡り穂高までくっきり
2020年09月22日 06:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 6:47
11峰の印
2020年09月22日 06:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:47
11峰の印
2020年09月22日 06:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:47
2020年09月22日 06:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:48
なかなか急な下り
2020年09月22日 06:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 6:52
なかなか急な下り
10って書いてあるのかな?
2020年09月22日 06:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:55
10って書いてあるのかな?
2020年09月22日 06:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:55
遠ざかる独標
ミニジャンダルムみたい
2020年09月22日 06:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:55
遠ざかる独標
ミニジャンダルムみたい
9峰
2020年09月22日 06:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:58
9峰
2020年09月22日 06:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:58
2020年09月22日 07:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:04
笠ヶ岳の雲も晴れてきた
2020年09月22日 07:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 7:04
笠ヶ岳の雲も晴れてきた
8峰
2020年09月22日 07:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:07
8峰
8峰がピラミッドピーク
2020年09月22日 07:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:07
8峰がピラミッドピーク
2020年09月22日 07:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:07
ここを越えるといよいよ西穂が近く
2020年09月22日 07:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 7:07
ここを越えるといよいよ西穂が近く
なかなかのやせ尾根
見た目ほど怖いところはありませんが。
2020年09月22日 07:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/22 7:08
なかなかのやせ尾根
見た目ほど怖いところはありませんが。
2020年09月22日 07:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:11
2020年09月22日 07:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:11
○が多すぎてどこからでも行ける気配
2020年09月22日 07:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:11
○が多すぎてどこからでも行ける気配
2020年09月22日 07:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:13
6峰
7がどこにあったかわからず
2020年09月22日 07:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:14
6峰
7がどこにあったかわからず
↑たぬき岩
とかかれていたのでよく見ると確かにたぬき
2020年09月22日 07:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 7:16
↑たぬき岩
とかかれていたのでよく見ると確かにたぬき
直立するたぬき
2020年09月22日 07:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 7:16
直立するたぬき
2020年09月22日 07:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:18
2020年09月22日 07:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:18
ふりかえってたぬき
2020年09月22日 07:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:18
ふりかえってたぬき
4峰
5峰も見逃しか
2020年09月22日 07:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:22
4峰
5峰も見逃しか
3峰
2020年09月22日 07:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:23
3峰
2020年09月22日 07:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:23
そして2峰
2020年09月22日 07:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:28
そして2峰
2020年09月22日 07:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:28
2020年09月22日 07:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:28
もうすぐ西穂だ!
と黙々と歩いていたらすれ違った方に「雷鳥いますよ」と。
「どこですか?」って聞いたら「そこに」と。
真横にいた!
2020年09月22日 07:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/22 7:29
もうすぐ西穂だ!
と黙々と歩いていたらすれ違った方に「雷鳥いますよ」と。
「どこですか?」って聞いたら「そこに」と。
真横にいた!
2匹が崖をひょこひょこ移動していました。
こんな真横にいて気付かないとか怖いな。
教えてくれてありがとうございました!
2020年09月22日 07:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
9/22 7:29
2匹が崖をひょこひょこ移動していました。
こんな真横にいて気付かないとか怖いな。
教えてくれてありがとうございました!
凛々しい雷鳥先生
2020年09月22日 07:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/22 7:30
凛々しい雷鳥先生
2020年09月22日 07:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:30
一枚岩を登るところ、結構な傾斜なので下りが怖い。
雨でぬれてたら嫌だな。
2020年09月22日 07:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/22 7:37
一枚岩を登るところ、結構な傾斜なので下りが怖い。
雨でぬれてたら嫌だな。
2020年09月22日 07:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:37
ついに西穂到着。山荘から1時間45分。
山と高原地図のコースタイム3時間はさすがにおかしいんじゃ。
2020年09月22日 07:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 7:39
ついに西穂到着。山荘から1時間45分。
山と高原地図のコースタイム3時間はさすがにおかしいんじゃ。
槍もくっきり、北アルプス一望。
2020年09月22日 07:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 7:39
槍もくっきり、北アルプス一望。
いずれ挑戦すべき稜線
2020年09月22日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:40
いずれ挑戦すべき稜線
笠ヶ岳も綺麗
2020年09月22日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:40
笠ヶ岳も綺麗
登ってきた稜線も素敵
2020年09月22日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:40
登ってきた稜線も素敵
2020年09月22日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 7:40
2020年09月22日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 7:41
ちなみに、独標から西穂の次のP1ピークまでノーカットで動画とりました。
youtubeにup予定。
2020年09月22日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
9/22 7:41
ちなみに、独標から西穂の次のP1ピークまでノーカットで動画とりました。
youtubeにup予定。
三角点にタッチ。
2020年09月22日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:41
三角点にタッチ。
何グループか先に進んでいました。
2020年09月22日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:42
何グループか先に進んでいました。
2020年09月22日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:42
2020年09月22日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:42
せっかくなので先のピークまで行ってみることに。
時間も余裕だし。
2020年09月22日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:42
せっかくなので先のピークまで行ってみることに。
時間も余裕だし。
振り返って西穂。
2020年09月22日 07:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/22 7:46
振り返って西穂。
2020年09月22日 07:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:46
P1ピークからみた西穂細っそ!
2020年09月22日 07:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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P1ピークからみた西穂細っそ!
2020年09月22日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2020年09月22日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ここから先は大変危険ですよ、という注意書き。
2020年09月22日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ここから先は大変危険ですよ、という注意書き。
西穂のとがり具合いいね
2020年09月22日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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西穂のとがり具合いいね
2020年09月22日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2020年09月22日 08:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2020年09月22日 08:04撮影 by  FDR-X3000, SONY
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さんざん写真を撮って西穂に戻り、休憩してから下山開始。
あまりに天気が良すぎて名残惜しい。
2020年09月22日 08:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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さんざん写真を撮って西穂に戻り、休憩してから下山開始。
あまりに天気が良すぎて名残惜しい。
2020年09月22日 08:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2020年09月22日 08:43撮影 by  FDR-X3000, SONY
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行きに見逃したチャンピオンピークの文字
2020年09月22日 08:44撮影 by  FDR-X3000, SONY
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行きに見逃したチャンピオンピークの文字
2020年09月22日 08:44撮影 by  FDR-X3000, SONY
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2020年09月22日 08:44撮影 by  FDR-X3000, SONY
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不思議な雲がかっこいい
2020年09月22日 08:49撮影 by  FDR-X3000, SONY
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不思議な雲がかっこいい
2020年09月22日 08:50撮影 by  FDR-X3000, SONY
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2020年09月22日 08:50撮影 by  FDR-X3000, SONY
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2020年09月22日 08:58撮影 by  FDR-X3000, SONY
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2020年09月22日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2020年09月22日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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駐車場へ帰ってきました。
2020年09月22日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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駐車場へ帰ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック ザックカバー サブザック 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ

感想

初めての新穂高から西穂高岳へ行ってきました。

来年あたり都合が付けば西穂〜奥穂をやってみたいなぁ、と思って
その下調べにまずは西穂に行っておこうと
西穂山荘のテント場を予約可能初日に予約。
ちなみに8/21に電話した時点で9月20日までの予約は既に埋まっていました。

一日目は西穂山荘にテントを張るだけなので、朝ゆっくり出発して
昼頃ロープウェイ乗れば1時過ぎには着くかな、なんて思って行ったら
ロープウェイ90分待ちの洗礼。
観光客の数に驚きました。初めての場所ってやっぱ下調べ必要ですね。

それでもテント場は予約制な上、3時でもガラガラだったので
無事条件のいい真ん中にテントを張れました。

相棒がいるときは色々調理するところですが、
今回はレトルトカレーに牛肉とソーセージを焼いて腹いっぱいに。

やることもないので7時には就寝。
しかし、22時過ぎに目が覚めてしまって
その後は寝付けず、なんやかんやで最終的に5時前に起床。

テントは8時までに撤収しなくてはならないので
出発前に撤収してザックは山荘にデポ。
荷物整理中に気象予報士の山荘オーナーがテント場に向けて
この日の気象予報を丁寧に説明に来てくれました。
テント場にまで丁寧な対応、大変ありがたいです。
接客も含めすごくいい山荘という感想でした。

支度を終えてアタックザックで西穂へ出発。
まずは独標までですがさほど気になるポイントもなく。
強いて言えば、山荘の裏の最初の登りがいきなり岩場という、、
アプローチはのんびり行きたいところ。
独標で帰る方が結構多そうでした。

ここから西穂まではヘルメット付けのカメラを回して撮影しつつ。
何カ所か慎重に行くべきところはありましたが
それほど危険とまで感じるところはありませんでした。

西穂山頂まで来る頃は完全な快晴で
前方の穂高や槍方面はじめ北アの山々が奥まで見え、
南アルプスや富士山まで全方位の大展望で
あまりの景色の良さに帰り難くなりました。

しかし、山と高原地図のコースタイムが3時間になっていたので
短縮してもそこそこで計算していたらめちゃくちゃ早く着いちゃったので
時間もあることだしと次のP1ピークまで行って
奥側からの西穂を撮ったりしてのんびりしました。
帰りも含め、コースタイムかなり甘いように思います。

いずれにしても奥穂縦走への下調べに来た感想としては
この先が本番なのは承知の上ですが
ここまではそれほど体力も時間も消費しないことが分かったので
かなり安心したというのも事実。
ここまでで既に大変だったらその先無理だろって感じなので。

時間も天候もあるのでいつ決行かは分かりませんが、
今回の西穂から先、ジャンダルムを経ての奥穂まで
かなり現実的に計画を立てて行こうかと思います。

それにしても素晴らしい展望で今回は大満足でした。

余談ですが、下山時に丸山で立ち話した年配の方、
日帰りでちょっと来たんですよみたいなノリだったのに
話してみたら100名山2週目挑戦中とか。
世の中凄い人がゴロゴロいるもんですね。
俺は100名山自体無理だとおもってるので目指してもいないですが
100名山の中に登りたい山は無数にあるので
時間があればゆっくり話を聞いてみたかったです。

独標〜西穂(P1まで)ノーカット






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