ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2588199
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

火打山・妙高山(テン泊/笹ヶ峰〜燕温泉:長野起点公共交通機関利用)

2020年09月21日(月) ~ 2020年09月22日(火)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
13:06
距離
24.3km
登り
2,200m
下り
2,337m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:29
休憩
2:32
合計
7:01
距離 13.1km 登り 1,294m 下り 498m
8:18
41
8:59
9:09
64
10:13
37
10:50
12:22
15
12:37
26
13:03
13:07
23
13:30
14:13
27
14:40
14:43
22
15:05
14
2日目
山行
4:06
休憩
1:50
合計
5:56
距離 11.2km 登り 908m 下り 1,867m
4:41
22
5:03
5:06
16
5:22
5:44
27
6:11
6:17
48
7:05
7:23
2
7:25
6
7:31
8:16
19
8:54
10
9:04
9:07
25
9:32
9:33
9
9:42
9:46
4
9:50
9:51
12
10:10
10:12
0
10:12
ゴール地点
天候 9/21 晴→曇
9/22 晴→曇
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
○往:長野→笹ヶ峰
・長野[6:23]→[7:07]妙高高原/電車:北しなの線 ¥850
・妙高高原[7:20]→[8:10]笹ヶ峰/バス:笹ヶ峰線 ¥1,000

○復:燕温泉→長野
・燕温泉[11:35]→[12:07]関山/バス:関・燕温泉線 ¥500
・関山[12:33](→[12:41]妙高高原[12:43])→[13:27]長野/電車:妙高はねうまライン ¥1,090
コース状況/
危険箇所等
各登山口で入域料(任意:¥500 or ¥1,000)
その他周辺情報 黄金の湯(燕温泉) ¥ご礼銭
快晴の笹ヶ峰登山道。
2020年09月21日 08:22撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/21 8:22
快晴の笹ヶ峰登山道。
黒沢橋。高谷池の水場は池の水で要煮沸とのことでしたので、ここで4L汲みます。結果2Lは使わず、全行程でトレーニング用の重りになりました。
2020年09月21日 09:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/21 9:01
黒沢橋。高谷池の水場は池の水で要煮沸とのことでしたので、ここで4L汲みます。結果2Lは使わず、全行程でトレーニング用の重りになりました。
十二曲がり。この辺りがこの日の核心部でしたが、総じてよく整備されており歩きやすいです。
2020年09月21日 09:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/21 9:32
十二曲がり。この辺りがこの日の核心部でしたが、総じてよく整備されており歩きやすいです。
北アルプスが見えてきました。
2020年09月21日 09:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/21 9:38
北アルプスが見えてきました。
富士見平分岐。
2020年09月21日 10:13撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/21 10:13
富士見平分岐。
妙高山。
2020年09月21日 10:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/21 10:16
妙高山。
この日唯一見えた火打山の全景。
2020年09月21日 10:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/21 10:27
この日唯一見えた火打山の全景。
森林限界を抜けて、秋めいた高原。
2020年09月21日 10:44撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
9/21 10:44
森林限界を抜けて、秋めいた高原。
高谷池に到着。
増築?された小屋がお出迎え。
2020年09月21日 10:50撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/21 10:50
高谷池に到着。
増築?された小屋がお出迎え。
テント設営を完了し、火打山へ向かいます。
2020年09月21日 12:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/21 12:28
テント設営を完了し、火打山へ向かいます。
2020年09月21日 12:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/21 12:31
天狗の庭に到着。もう山頂は見えません。
2020年09月21日 12:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/21 12:36
天狗の庭に到着。もう山頂は見えません。
とても雰囲気が良いところ。
2020年09月21日 12:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/21 12:36
とても雰囲気が良いところ。
2020年09月21日 12:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/21 12:36
2020年09月21日 12:37撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/21 12:37
2020年09月21日 12:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/21 12:38
ガスが晴れるかなと思い、数分粘りましたがこれが限界。
2020年09月21日 12:42撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/21 12:42
ガスが晴れるかなと思い、数分粘りましたがこれが限界。
晴れ間もあるんですけどねぇ。
2020年09月21日 12:42撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
9/21 12:42
晴れ間もあるんですけどねぇ。
ガスガスの中、山頂。
2020年09月21日 13:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3
9/21 13:38
ガスガスの中、山頂。
ケルンか祠か。
2020年09月21日 13:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/21 13:39
ケルンか祠か。
時折上空は雲が切れるものの、下界は見えません。
2020年09月21日 13:50撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/21 13:50
時折上空は雲が切れるものの、下界は見えません。
下山後に晴れたら悔しいので何度も振り返りますが、こんな感じです。
2020年09月21日 14:34撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/21 14:34
下山後に晴れたら悔しいので何度も振り返りますが、こんな感じです。
2020年09月21日 14:55撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/21 14:55
2020年09月21日 15:03撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/21 15:03
高谷池はとても雰囲気の良いところでした。
2020年09月21日 15:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
5
9/21 15:16
高谷池はとても雰囲気の良いところでした。
翌朝4時から行動開始。
大倉乗越にて夜明けを迎える。
2020年09月22日 05:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/22 5:33
翌朝4時から行動開始。
大倉乗越にて夜明けを迎える。
日の出。
2020年09月22日 05:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/22 5:38
日の出。
一度下り、上り返す。
2020年09月22日 05:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/22 5:53
一度下り、上り返す。
涼しかったのもあり、コースタイム設定よりも早めに上りきれました。
写真は上りきったところにあった祠。
2020年09月22日 07:06撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/22 7:06
涼しかったのもあり、コースタイム設定よりも早めに上りきれました。
写真は上りきったところにあった祠。
北峰。この時は全く晴れる気配なく残念な感じでしたが…
2020年09月22日 07:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
9/22 7:10
北峰。この時は全く晴れる気配なく残念な感じでしたが…
気を取り直して南峰の方へ。
巨石群が現れ始めます。
2020年09月22日 07:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/22 7:25
気を取り直して南峰の方へ。
巨石群が現れ始めます。
輝く霧の中に奇石が立ち並ぶ。
2020年09月22日 07:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/22 7:26
輝く霧の中に奇石が立ち並ぶ。
妙高大神こと南峰に到着。
2020年09月22日 07:29撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
9/22 7:29
妙高大神こと南峰に到着。
貴重な晴れ間が!と思っていたら…
2020年09月22日 07:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3
9/22 7:31
貴重な晴れ間が!と思っていたら…
段々とガスが取れ
2020年09月22日 07:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/22 7:32
段々とガスが取れ
2020年09月22日 07:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/22 7:32
遠景も視界が開き始め…
2020年09月22日 07:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/22 7:33
遠景も視界が開き始め…
あれはなんの山か!などと思っているうちに
2020年09月22日 07:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
9/22 7:33
あれはなんの山か!などと思っているうちに
こちらの山頂ほもうすっかり雲が取れました。
2020年09月22日 07:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/22 7:38
こちらの山頂ほもうすっかり雲が取れました。
下は案外晴れていた
2020年09月22日 07:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/22 7:38
下は案外晴れていた
先ほどまでは厚い雲の無効だった火打山も…
2020年09月22日 07:50撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/22 7:50
先ほどまでは厚い雲の無効だった火打山も…
草津の方角。
2020年09月22日 07:52撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/22 7:52
草津の方角。
斑尾山と野尻湖。
2020年09月22日 08:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/22 8:01
斑尾山と野尻湖。
火打山もついにお目見え。
2020年09月22日 08:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
9/22 8:01
火打山もついにお目見え。
すっかり視界はクリアに。
2020年09月22日 08:05撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/22 8:05
すっかり視界はクリアに。
ついには槍まで見えました。
2020年09月22日 08:14撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
9/22 8:14
ついには槍まで見えました。
白馬〜後立山。
2020年09月22日 08:15撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/22 8:15
白馬〜後立山。
四阿山の方は雲海が滝雲のようになっています。
2020年09月22日 08:17撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/22 8:17
四阿山の方は雲海が滝雲のようになっています。
黒姫山。
2020年09月22日 08:18撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/22 8:18
黒姫山。
晴天の日には見られなかった風景。
2020年09月22日 08:19撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
9/22 8:19
晴天の日には見られなかった風景。
高妻山は、角度によって全然違う山容を見せます。以前飯縄山から見たのとは全然違う。
2020年09月22日 08:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/22 8:26
高妻山は、角度によって全然違う山容を見せます。以前飯縄山から見たのとは全然違う。
赤く地肌が見えているところは、南地獄谷というそうです。
2020年09月22日 08:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/22 8:27
赤く地肌が見えているところは、南地獄谷というそうです。
北地獄谷分岐の渡渉点。沢の水温はお湯ではありませんが、硫黄分は多く含まれていて白濁しています。
2020年09月22日 09:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
9/22 9:35
北地獄谷分岐の渡渉点。沢の水温はお湯ではありませんが、硫黄分は多く含まれていて白濁しています。
称明滝と光明滝。迫力があります。
2020年09月22日 09:49撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3
9/22 9:49
称明滝と光明滝。迫力があります。
赤倉温泉の源泉。北地獄谷で汲んでいるんですね。
2020年09月22日 09:51撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/22 9:51
赤倉温泉の源泉。北地獄谷で汲んでいるんですね。
北地獄谷。この辺りはもう舗装路です。
2020年09月22日 10:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/22 10:01
北地獄谷。この辺りはもう舗装路です。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

この4連休は、天候が良さそうな後半二日間に、白山/火打山・妙高山/御嶽山・乗鞍岳のいずれかに行こうかと迷っていた。

天気予報に関しては日々変化し、なんとも言えない。
移動手段として、直前でレンタカーは全く空き無し、公共交通でのアクセスが最も容易な火打・妙高に決めた。

火打・妙高で不安なのはテント場の混雑。8時過ぎに登山口に着くのは公共交通アクセスにしては早い方だが、マイカー組にはかなわない。とにかく頑張っていくしかない。

笹ヶ峰にバスが近づくと、路駐の山。見たか、予想通りだ!

ともかく行動開始。
空は快晴。初めて来たが笹が生い茂るブナ林はただただ素敵。事前情報にあったぬかるみがキツいというような状況もなく、気持ち良く高度を上げていく。
テン場の水場が池の水で水量も不安という事だったので、途中の黒沢橋の沢で4Lを汲む。このうち2Lは下山口まで使われないままになる。心配性が体を鍛える。

十二曲りとその先少しの急登を抜ければあとは穏やかな登山道であった。前回の越後駒と同様、階段状の木道がよく整備されている。新潟の山は環境庁か自治体が積極的に登山道整備してくれているようだ。

富士見平に差し掛かったあたりで火打山や焼山が姿を現す。アルプスにも負けない堂々たる姿。ここを選んで良かったと思った。この日のハイライトはこの瞬間。

予定よりも早く高谷池に到着。なにやら周囲に雲が上がっているな?と思いつつも、3時間予報でも昼頃一度雲マークあったしな、まずはとにかく設営と気にしなかった。
結局この日はこれ以降晴れることはなかった。

テン場は予想通り大盛況。隣の方が数えていた限りでは60張程あったよう。それでも張れない人も出ていて、その人たちがどうしたのかはわからない。

設営後、火打の山頂に行くも、視界は無し。だいぶ粘ったが好転の兆し無く下山。
見れないかもなーとは思いつつも、いざ見られないとなると、残念さというのは無限大に大きくなるもので、こういう気持ちを紛らわすには酒しかない。

計画では翌日は夜明け前から妙高へ向かう予定だったが、この日振られた火打にも未練あり。ビールを飲みながら思案するも、帰りの足の事とか考えるのが面倒になり、結局は計画通り行動する。

翌朝。大倉乗越で迎える日の出。
妙高は辛うじて見えるが、火打は見えない。
そのうち雲も多くなる。靄の中登る妙高山への登り返しはいつかの太郎平から雲ノ平への道を思い出した。

北峰へ到着。先日の火打と同じく視界無し。
今回はそういう回ですか、今までの登山が寧ろうまく行き過ぎてたな、こういう事もあるよね、等と自分を慰める言い訳づくりに熱中しながら、それでも一縷の望みを捨てきれず、往生際悪く南峰で粘る。
すると突然雲が飛び、近くは火打から、眼下に野尻湖から、遠くに白馬〜奥穂まで北アルプスのフルラインナップから。
こういう事をされるから、山がやめられなくなるのである。困ったものだ。

終わり良ければ何とやら、すっかり良い思い出になるもので、今回振られた火打も近いうちに再トライしたい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:516人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
火打山、妙高山二座周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 妙高・戸隠・雨飾 [2日]
火打山(高谷池〜黒沢池回遊)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら