【初見】五竜岳 〜八方池山荘→地蔵の頭〜

2020年09月28日(月) ~ 2020年09月29日(火)

• GPS: 11:43
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,563m
• 下り: 1,793m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:45
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:45

6:35 八方池山荘
6:57 6:57 石神井ケルン
7:14 7:14 第2ケルン
7:21 7:21 八方ケルン
7:32 7:32 第三ケルン
7:32 7:32 第三ケルン
7:32 7:32 八方池
8:23 8:23 扇雪渓
9:47 9:47 唐松岳頂上山荘
10:02 10:02 牛首
11:13 11:13 大黒岳
12:20 宿泊地

2日目

• 山行: 5:14
• 休憩: 0:42
• 合計: 5:56

5:52 五竜山荘
7:16 7:41 五竜岳
8:37 8:37 五竜山荘
8:43 8:43 遠見尾根分岐
8:46 8:46 白岳
9:29 9:30 西遠見山
10:04 10:04 大遠見山
10:39 10:52 中遠見山
11:08 11:09 小遠見山
11:43 11:45 地蔵の頭
11:48 ゴール地点

天候

曇りのち霧雨のち快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

八方尾根ゴンドラ＆リフト
五竜リフト＆ゴンドラ（リフトは上り返しが有るので余計だった）

写真

9/27 15:42

八方池山荘、3食＋αでフルスペック泊

9/27 16:45

火打？

9/27 18:03

豪華。美味しいのでおかわりしました。

9/28 5:29

八ヶ岳

9/28 5:30

富士山だそうです

9/28 7:15

レインボー

9/28 7:32

八方池

9/28 9:49

唐松岳

9/28 10:09

雷鳥

9/28 10:09

4羽仲良く

9/28 10:09

羽繕い

9/28 10:19

ここにも

9/28 10:20

9/28 10:26

雨の牛首は慎重に

9/28 12:20

ウラシマツツジ

9/28 12:20

あのトラバース越えて

9/28 12:24

富山側は植生が豊か

9/28 12:50

五竜（の手前）に到着

9/28 12:51

河床

9/28 13:43

五竜山荘で手拭い調達

9/28 15:42

雲海

9/28 15:43

明日の楽しみ

9/28 15:44

唐松かな？

9/28 16:52

月

9/28 16:53

白馬の雲海

9/28 16:57

ライスカレー。
おかわりしました。。

9/28 17:26

テン泊寒いよね

9/28 17:26

夕焼け

9/28 17:29

八ヶ岳

9/28 17:43

大阪の男性登山者と感動を共有した瞬間。
見てる？

9/28 17:51

夕焼け小焼け

9/28 17:52

長野？

9/28 18:07

星が霞んでしまう

9/29 5:42

御来光

9/29 5:55

9/29 5:57

霜柱

9/29 6:11

9/29 6:50

9/29 7:02

いましたよ

9/29 7:14

717hPa

9/29 7:15

神々しい

9/29 7:16

魚津？

9/29 7:17

白馬鑓方面

9/29 7:17

鹿島槍

9/29 7:17

槍ヶ岳

9/29 7:18

立山

9/29 7:18

剱

9/29 7:19

大観峰

9/29 7:40

剱・立山

9/29 7:40

鹿島槍

9/29 7:41

360度パノラマ

9/29 7:41

安全な所を通っているのがわかる

9/29 7:47

よく登ってきたものだ

9/29 8:17

寒いわけだ

9/29 9:19

下山すると綺麗

9/29 9:22

9/29 9:26

名残惜しいね

9/29 9:26

9/29 9:39

この沼は小さいが映える

9/29 9:56

9/29 10:01

遭難かと思ったが、荷揚げ、荷下ろし

9/29 10:26

9/29 10:26

9/29 10:42

中遠見にてお昼ごはん

撮影機器：

PENTAX K20D ペンタックス

感想

祭畤道場

JR東日本の0t9パス利用で今シーズン初めての遠征。
今回はテン泊を諦め（←本当は寒がりなので）、山小屋応援という錦の御旗のもと、シュラフ持参で八方池山荘に1泊3食（＋酒）という超豪華仕様（本人比）。
風呂は休止中でしたが、温かいシャワーが使えたので快適でした。
翌日、八方尾根から五竜へ縦走。（去年登った唐松はガスのためスルー。）
牛首下の鎖は集中しましたが、雷鳥たちがあまりにも可愛いので気を取られそうに・・・。
五竜山荘1泊3食（＋やっぱり酒）で夕焼け小焼け＆星空観察し、初めての五竜岳へ。
ザックをデポするとトレーニングにならないためフル装備で登頂。
しかし、山頂直下の鎖場でまたも雷鳥出現。癒されますね。
テン泊装備（テント＋マット＋シュラフ＋食料）の負荷も無く、天気にも恵まれ、最高の遅い夏休みでした。