双六岳（有峰G）

2020年10月02日(金) [日帰り]

• GPS: 20:20
• 距離: 82.3km
• 登り: 5,012m
• 下り: 5,017m

コースタイム

日帰り

• 山行: 19:25
• 休憩: 0:54
• 合計: 20:19

距離 82.3km 登り 5,032m 下り 5,034m

0:37 スタート地点
2:09 有峰ハウス
2:42 2:43 折立
2:50 2:50 十三重之塔 慰霊碑
3:21 3:21 太郎坂
3:39 3:40 青淵三角点
3:47 3:47 積雪深計測ポール
4:24 4:24 五光岩ベンチ
4:39 4:39 太郎兵衛平
4:59 5:06 太郎平小屋
5:11 5:11 太郎山
6:13 6:13 神岡新道分岐
6:19 6:21 北ノ俣岳
6:45 6:45 赤木岳
7:12 7:13 中俣乗越
8:07 8:07 黒部五郎の肩
8:15 8:24 黒部五郎岳
8:29 8:29 黒部五郎の肩
9:37 9:38 黒部五郎小舎
10:25 10:25 三俣蓮華岳巻道分岐
10:45 10:53 三俣蓮華岳
11:07 11:07 丸山
11:21 11:21 中道分岐
11:36 11:40 双六岳
12:02 12:03 双六岳中道分岐
12:27 12:33 中道分岐
12:51 12:51 丸山
13:08 13:10 三俣蓮華岳
13:15 13:16 三俣峠
13:34 13:34 三俣山荘
14:00 14:01 黒部川水源地標
14:49 14:50 祖父岳分岐
15:24 15:24 雲ノ平山荘
15:32 15:32 奥日本庭園
15:46 15:46 アラスカ庭園
16:34 16:47 薬師沢小屋
16:53 16:54 カベッケが原
17:21 17:22 第三徒渉点
17:36 17:36 第二徒渉点
17:40 17:41 第一徒渉点
18:15 18:16 太郎平小屋
18:26 18:26 太郎兵衛平
18:38 18:38 五光岩ベンチ
19:10 19:10 積雪深計測ポール
19:17 19:17 青淵三角点
19:39 19:39 太郎坂
20:11 20:11 十三重之塔 慰霊碑
20:19 20:20 折立
20:35 有峰ビジターセンター
20:35 有峰ハウス
20:35 猪根山散歩道 有峰ハウス口
20:35 有峰ハウス
21:02 ゴール地点

天候

晴天

写真

10/2 0:53

長い一日になる。

10/2 2:04

チャリン

10/2 2:43

お腹いっぱい。

10/2 4:02

富山の夜景を見ながらテクテク登る。

10/2 4:20

雲海も見応えあり。

10/2 4:56

小屋の中は暖かそう。

10/2 4:59

さみー

10/2 5:21

お池も凍る

10/2 5:40

薬師どーん。

10/2 6:20

北ノ俣岳につく。

10/2 7:28

次はあそこだ！

10/2 7:41

日が昇れば暖かい！

10/2 8:19

ついたー。

10/2 8:43

朝ごはんにしよう。

10/2 8:49

ぽつーん。

10/2 9:35

小屋が見えてきた。

10/2 9:53

振り返る。また会いましょ

10/2 10:27

鷲羽、水晶、赤牛

10/2 10:47

三俣蓮華、到着。稜線ルートから

10/2 11:37

双六岳へ。今日の折り返し地点。

10/2 11:45

双六の滑走路。

10/2 12:01

巻道を行くはずが、

10/2 12:36

何故か稜線に戻された。

10/2 13:08

三俣蓮華到着（二度目）

10/2 13:29

鷲羽どーん

10/2 13:33

テント場を流れる水を追いかけて

10/2 13:54

今日の目的地、黒部川水源地標。

10/2 13:56

雲の平へ！

10/2 13:57

沢も渡るよ

10/2 14:01

ここが今日一の紅葉スポットだった。

10/2 14:16

鷲羽は絵になるなー。

10/2 14:19

小屋と槍

10/2 15:15

雲の平小屋が見えてきた

10/2 16:38

薬師沢小屋で休憩しようとしたら

10/2 16:39

テラス席がない。小屋じまい？

10/2 18:14

ようやく終わりが見えた。いい日でした。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

Chario-5

今日は黒部川水源地標を見に行こう。
周回するだけなら鷲羽に行った時に回って来たから、目新しさはあまりない。そうだ、雲の平周回にオプションで、三俣蓮華と双六岳をつけよう。
ついでに逆回りで行こう。

これで、フレッシュな周回コースが完成した。

帰りのチャリでめちゃくちゃ寒いのは、前回経験済み。今回は防寒を徹底した。