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Yamareco

記録ID: 2632382
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

あの「槍ヶ岳北鎌尾根」から、槍の穂先を目指す。

2020年10月02日(金) ~ 2020年10月04日(日)
 - 拍手
GPS
25:10
距離
42.1km
登り
2,540m
下り
2,529m

コースタイム

1日目
山行
9:14
休憩
1:16
合計
10:30
7:22
7:27
40
8:07
8:15
50
9:05
9:23
39
10:02
0:00
15
10:17
25
10:42
11:07
65
12:12
12:22
108
14:10
14:20
170
2日目
山行
11:41
休憩
0:20
合計
12:01
5:20
155
7:55
8:15
546
17:21
北鎌平
3日目
山行
8:38
休憩
1:26
合計
10:04
6:25
87
北鎌平
7:52
8:00
20
8:20
9:00
92
10:32
10:37
95
12:12
12:22
80
13:42
13:55
55
14:50
15:00
45
15:45
0:00
40
16:25
0:00
4
16:29
ゴール地点
天候 1日目 晴れ 2日目晴れ時々曇り 3日目ガス、曇り
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー 自家用車
上高地バスターミナルより入山・下山
コース状況/
危険箇所等
上高地から水俣乗越まで、一般登山道で危険個所はありません。水俣乗越より先は一般ルートではなく、バリエーションルートですので、槍を下るまではすべて危険なルートです。歩く距離が44キロもあり、
ベテランの方でも、ルートを知らない場合は迷う箇所は沢山ありますので、北鎌を経験されたリーダーの同行や、ガイドさんと行く事をお勧めいたします。
その他周辺情報 ぺんしょんしるふれい 前泊・入浴
Go To トラベルキャンペーンはネット予約のみ可。
Go To チケット1,000円は上高地に向かうタクシーで使用できました。
http://www.azm.janis.or.jp/~silflay/
先乗り・・ペンションしるふれい。
ここで前泊します。(c)
2020年10月01日 17:41撮影 by  iPhone XR, Apple
1
10/1 17:41
先乗り・・ペンションしるふれい。
ここで前泊します。(c)
チェックインしたらGOTOチケット頂きましたので、皆さんと早朝のタクシーで使用します。(c)
2020年10月01日 17:39撮影 by  iPhone XR, Apple
10/1 17:39
チェックインしたらGOTOチケット頂きましたので、皆さんと早朝のタクシーで使用します。(c)
しるふれいの夕食が爆飯です。(c)
2020年10月01日 18:25撮影 by  iPhone XR, Apple
1
10/1 18:25
しるふれいの夕食が爆飯です。(c)
これも美味しかった。(c)
2020年10月01日 18:25撮影 by  iPhone XR, Apple
1
10/1 18:25
これも美味しかった。(c)
ご飯の前にゆっくり♨はとてもいい。
大きくないけど、お湯がいいです。(c)
2020年10月01日 17:55撮影 by  iPhone XR, Apple
10/1 17:55
ご飯の前にゆっくり♨はとてもいい。
大きくないけど、お湯がいいです。(c)
スープ(c)
2020年10月01日 18:26撮影 by  iPhone XR, Apple
10/1 18:26
スープ(c)
メインのチキン(c)
2020年10月01日 18:31撮影 by  iPhone XR, Apple
1
10/1 18:31
メインのチキン(c)
翌朝は、パンやドリンクなど、沢山準備されていました。(c)
2020年10月02日 04:47撮影 by  iPhone XR, Apple
1
10/2 4:47
翌朝は、パンやドリンクなど、沢山準備されていました。(c)
上高地に到着・・素晴らしい好天です。
2020年10月02日 06:31撮影 by  iPhone XR, Apple
1
10/2 6:31
上高地に到着・・素晴らしい好天です。
静かな上高地バスタ、に見えるが・・(d)
みなさんと合流して・・到着(c)
2020年10月02日 06:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 6:43
静かな上高地バスタ、に見えるが・・(d)
みなさんと合流して・・到着(c)
2020年10月02日 06:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 6:45
2020年10月02日 06:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 6:46
奥穂・吊尾根もいい天気で良く見える(c)
2020年10月02日 06:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 6:50
奥穂・吊尾根もいい天気で良く見える(c)
明神岳・・・来年は行きたい(c)
2020年10月02日 07:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 7:19
明神岳・・・来年は行きたい(c)
2020年10月02日 07:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 7:24
隊長は絶好調ですね(c)
いつもどおりですが…(笑)(d)
2020年10月02日 08:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 8:03
隊長は絶好調ですね(c)
いつもどおりですが…(笑)(d)
2020年10月02日 08:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 8:07
2020年10月02日 08:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 8:46
2020年10月02日 08:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 8:15
2020年10月02日 09:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 9:11
横尾
2020年10月02日 09:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 9:11
横尾
槍見河原
2020年10月02日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 10:04
槍見河原
2020年10月02日 09:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 9:11
目指す槍ヶ岳だが、直接はいかない(d)
2020年10月02日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 10:04
目指す槍ヶ岳だが、直接はいかない(d)
いつ見ても、槍沢の流れ、美しく癒される。(d)
2020年10月02日 10:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 10:15
いつ見ても、槍沢の流れ、美しく癒される。(d)
2020年10月02日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 10:12
2020年10月02日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 10:18
2020年10月02日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 10:25
2020年10月02日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 10:25
2020年10月02日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 10:26
槍沢ロッジ着
2020年10月02日 10:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 10:45
槍沢ロッジ着
2020年10月02日 11:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 11:02
2020年10月02日 11:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 11:21
2020年10月02日 11:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 11:21
ババ平
2020年10月02日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 11:46
ババ平
2020年10月02日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 12:37
2020年10月02日 11:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 11:02
天気が良く、暑さもあり・・・・
ここからコロナヘタレも影響した。(c)
音を上げるキャロ氏を叱咤激励してすすむが・・・(d)
天気が良く、暑さもあり・・・・
ここからコロナヘタレも影響した。(c)
音を上げるキャロ氏を叱咤激励してすすむが・・・(d)
2020年10月02日 14:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 14:10
北穂高小屋が見える。
2020年10月02日 14:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 14:10
北穂高小屋が見える。
水俣乗越から天上沢へ下る。
水俣乗越から天上沢へ下る。
水俣乗越から天上沢に下るが、以前よりさらに荒れた印象で、補助ロープだす。(d)
なかなかのザレザレでしたね(c)
2020年10月02日 14:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 14:40
水俣乗越から天上沢に下るが、以前よりさらに荒れた印象で、補助ロープだす。(d)
なかなかのザレザレでしたね(c)
草付きの踏み跡を下っていく。
草付きの踏み跡を下っていく。
天上沢を下っていくと、槍ヶ岳が顔を出す。
2020年10月02日 15:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 15:20
天上沢を下っていくと、槍ヶ岳が顔を出す。
北鎌尾根の独標が見える(d)
2020年10月02日 15:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 15:21
北鎌尾根の独標が見える(d)
2020年10月02日 15:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 15:21
ザレザレの急斜面・・北鎌尾根のポイントはこうした斜面を如何に歩くか、かもね(d)
2020年10月02日 15:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
10/2 15:27
ザレザレの急斜面・・北鎌尾根のポイントはこうした斜面を如何に歩くか、かもね(d)
北鎌尾根を振り返りながら天上沢を下っていく。
2020年10月02日 15:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 15:40
北鎌尾根を振り返りながら天上沢を下っていく。
遠く、針ノ木、蓮華。
2020年10月02日 15:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/2 15:40
遠く、針ノ木、蓮華。
北鎌沢出合でテント。軽量化夕食(d)
2020年10月02日 18:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/2 18:34
北鎌沢出合でテント。軽量化夕食(d)
北鎌沢へ。
暗いうちに出る。
暗いうちに出る。
北鎌沢を詰める
2020年10月03日 05:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/3 5:35
北鎌沢を詰める
劇急登が続きます(c)
2020年10月03日 06:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/3 6:03
劇急登が続きます(c)
北鎌のコルへ。
2020年10月03日 08:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/3 8:23
2020年10月03日 08:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/3 8:23
2020年10月03日 08:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/3 8:23
2020年10月03日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/3 9:13
2020年10月03日 09:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/3 9:27
2020年10月03日 09:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/3 9:27
2020年10月03日 09:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/3 9:27
2020年10月03日 09:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/3 9:27
独標が大きい。
2020年10月03日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/3 10:44
独標が大きい。
巻きルートへ。
逆コの字、通過。
なかなかの高度感(c)
3
逆コの字、通過。
なかなかの高度感(c)
2020年10月03日 11:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/3 11:45
隊長は何処ねらってますか・・(c)
2020年10月03日 11:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/3 11:45
隊長は何処ねらってますか・・(c)
2020年10月03日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/3 11:46
2020年10月03日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/3 11:46
北鎌尾根稜線に上がり、大槍を望む。
2020年10月03日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/3 12:28
北鎌尾根稜線に上がり、大槍を望む。
2020年10月03日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/3 13:18
2020年10月03日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/3 13:18
2020年10月03日 13:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/3 13:19
2020年10月03日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/3 13:21
2020年10月03日 14:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/3 14:01
2020年10月03日 14:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/3 14:01
P15を巻いて、大槍に近づいていく(d)
2020年10月03日 16:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
10/3 16:14
P15を巻いて、大槍に近づいていく(d)
北鎌平でテント。
2
北鎌平でテント。
北鎌平を出発。
ガスガスの大槍頂上。
4
ガスガスの大槍頂上。
槍ヶ岳山頂はガスガス、お疲れのキャロさん(d)
ここまで来れたのは皆さんのご支援があったからこそ・・・感謝です。(c)
2020年10月04日 08:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/4 8:00
槍ヶ岳山頂はガスガス、お疲れのキャロさん(d)
ここまで来れたのは皆さんのご支援があったからこそ・・・感謝です。(c)
一瞬、槍ヶ岳山荘前から、大槍の姿が‥
周りの人々が大喜びして、写真撮ってた。(d)
2020年10月04日 08:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/4 8:50
一瞬、槍ヶ岳山荘前から、大槍の姿が‥
周りの人々が大喜びして、写真撮ってた。(d)
デビ隊長、きみこさん、うっきーさん・・お世話になりなりました。ここでキャロはマイペースで上高地に向かいます。(c)
キャロさん脱落💦、北鎌は体力当然のコース、無理しちゃったね(d)
2020年10月04日 09:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/4 9:23
デビ隊長、きみこさん、うっきーさん・・お世話になりなりました。ここでキャロはマイペースで上高地に向かいます。(c)
キャロさん脱落💦、北鎌は体力当然のコース、無理しちゃったね(d)
あれ・・ガスが・・少し晴れ間があり・・槍沢は紅葉がキレイでした。(c)
2020年10月04日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/4 10:16
あれ・・ガスが・・少し晴れ間があり・・槍沢は紅葉がキレイでした。(c)
横尾を出て徳澤への途中、ガイドの福田さんにお会いする。キャロ氏がはるか後方にいることを報告する💦(笑) (d)
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横尾を出て徳澤への途中、ガイドの福田さんにお会いする。キャロ氏がはるか後方にいることを報告する💦(笑) (d)
槍沢ロッジで燃料補給。鳥丼はいつも旨しい〜です。ここから上高地まで全力で行くべし。(c)
2020年10月04日 13:04撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/4 13:04
槍沢ロッジで燃料補給。鳥丼はいつも旨しい〜です。ここから上高地まで全力で行くべし。(c)
途中でガイドの福田さんに会い、今日・・上高地、横尾では17:30のバスは無理でしょう〜なんて言われたけど、後半は巻き返して、17:23分・・30分最終バスに乗れました。(c)
2020年10月04日 17:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/4 17:23
途中でガイドの福田さんに会い、今日・・上高地、横尾では17:30のバスは無理でしょう〜なんて言われたけど、後半は巻き返して、17:23分・・30分最終バスに乗れました。(c)
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ロールペーパー ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ ハーネス 自己ビレイ(PASなど) ATC+環ビナ 120cmスリング
共同装備
ファーストエイドキット 8×30mロープ

感想

想定より北鎌はハードでした(;^_^A
コロコロで体力低下していたために前々週などトレーニングで、北方稜線など数件予定も雨で中止・・・
低山では役に立たない〜トレーニング。
北鎌尾根ではなく、北鎌倉の体力では厳しかったです。
皆さんにあたたかい、ご支援を頂きながら槍の穂先に立つことができました。ここまで苦しい登山をしたのは久しぶりでした。来年は体力を戻しつつ、岩々をやるぞ〜
デビ隊長、キミコさん、UKiさん・・・大変お世話になりました。

三年前には単独で、初めて歩いた北鎌尾根。好天に恵まれ、前夜の土砂降りで足止めされた槍沢ロッジから長躯、水俣乗越、北鎌沢、北鎌尾根、北鎌平を経て、大槍を日没を見ながら下山したのだが、とにかくひたすら歩いて行った印象が強く、それぞれの箇所の記憶がそれほど鮮明ではない。緊張もしていたのだろうし、一歩一歩に集中して、速足で進んだのだと思う。疲労困憊していた気がして北鎌平でビバークのつもりだったが、北鎌のコルで先行していったフランス人のマルク君と再会し、彼と話していたら、疲れを感じなくなり、二人して大槍を1時間で超え、殺生ヒュッテまで走って降りた。
人と会話し、コミュニケーションすることで、体も大きく影響されるのだと実感した体験だった。そして、次に来ることがあれば、仲間たちと歩きたいと考えた。
で、今回。
北鎌尾根は体力勝負、とはよく言う。基本的な歩行技術は当然として、クライミング能力が高い必要はないが、あれだけの標高差の登り下りを踏破する体力はなければならない。
危険個所の通過は、人数分の緊張を強いられる。また、自己責任での安全確保は、個々人に精神的負荷を強いる。それらの総合が、心身の体力勝負、というわけになる。
リーダーの力量不足が、メンバーの不安にもなり、それが疲労にもつながる。
二度目の北鎌尾根は、初回と全く異なり、ルートの記憶を新たに鮮明にし、多くの反省点があった。
もういちど、できれば、クラシックルートで完成形を目指したいと思った。
きちんと準備して、それに耐えうる体制で、今一度目指したい。
メンバーの皆様、いろいろとありがとうございました。

今回のテーマの中で、課題は、
(孤戰吋襯鵑鮓る…次回の課題に残された。通過時間を考えなくてはならない。出会いを暗いうちに出るスケジュールではだめ。
∨務のコル・・・今回、達成(前回は一つ上に出てしまった)
F班個湘弌Α次回の課題
て班献圈璽・・今回時間なく未達成・・次回の課題
ァ崕君頑張れ」プレート・・P15を巻いたので、見ていない。次回の課題
λ務平でビバーク・・今回、達成。
大槍のチムニー登攀・・時間なく、メンバー都合で巻いた・・次回の課題

新たな課題・・クラシックルート、湯俣から沢装備でアプローチ。次回の課題。

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コメント

ひゃ〜〜〜
きゃろさん。
こんなプロ集団に同行いただけるってすごいね
ワタシならこのメンツ見ただけで、トンデモゴザイマセン、ワタシナンカオヨビジャゴザイマセンコトヨ・・・と腰が引けちゃいます。
岩よりザレよりメンツが怖いわ
キミコちゃんなんて私の2倍くらい体力あるからね〜〜〜
ukiさんなんてセミプロでしょ
きゃろさんの勇気に敬服いたします
体力不足はいけまへんで〜〜〜
冬の間歩きまくりましょう。
とりあえず、雪降る前に黒戸攻めてみたら?
体力測定にはいい尾根だと思うよ アトラクション要素高いし
雪の鳳凰三山の山頂まで全くご褒美の無いツンデレ具合もステキだよ
2020/10/16 12:07
Re: ひゃ〜〜〜
またまた・・てくさん、ロング、ロング、ラッセル、ラッセルのオネエサマガ、何をおっしゃいます。。
まあ、キャロ先生はつらかったっすね・・基本の体力に、フリーで自力で安全歩行をするって、メンタルがきつかったもの加わったかな。。そんなこと言いながらも、鳥丼食う余裕かましてもバスに間に合っちゃうんだから、なーんだ、頑張ればできるんじゃね??って、思いますよ。来年に向けて頑張っていただきましょう。。(笑)
黒戸尾根、夜叉神からの鳳凰もいいっすね、最後にご褒美あるし、鍛えていただくには最適かも。僕は、もういいっすけど。。
ネタで盛り上がる、温泉、グルメ旅もいいよね〜冬山までに、少しのんびりしたいなあ
2020/10/16 13:38
Re: ひゃ〜〜〜
姉さんの言うように・・・・
冬から春の基礎体力作りがまったくできず・・
春以降はコロコロ騒ぎ
東京から出られない、山登れない〜
街中の平面走ってもほとんど縦走には役に立たない始末。
テレワーク地獄でしたね。
北鎌の前に、北方稜線とか、まさに甲斐駒など予定したら
の連発中止で・・・
本来なら、このチームでは辞退すべき状態だったと
反省しつつ、北鎌は唯一バリで逃したルートで
岩好きな私は行ってしまった〜しだいです。
ロングとアップダウンには、ザレザレは必至
踏ん張るにも踏ん張る力が出なかった〜
デビさんたちのサポートで、槍の穂先に無事に立てた
だけで良かったです。
少し巻き返しに、今週も頑張ってきました。
2020/10/18 10:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳北鎌尾根/上高地・水俣乗越ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
新穂高〜上高地
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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