【朝日連峰 日帰りだけで縦走制覇！】�ぢ臘�日岳〜朝日鉱泉

2020年10月11日(日) [日帰り]

• GPS: 11:24
• 距離: 22.8km
• 登り: 2,191m
• 下り: 2,195m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:03
• 休憩: 1:11
• 合計: 11:14

5:35 朝日鉱泉
6:55 6:55 上倉山北方水場
7:12 7:12 上倉山
8:39 8:45 御影森山
9:21 9:22 大沢峰水場
9:26 9:27 大沢峰
10:10 10:19 平岩山
11:26 11:28 大朝日岳
11:40 11:41 大朝日岳山頂避難小屋
11:58 12:09 銀玉水
12:59 13:08 小朝日岳
14:01 14:16 鳥原山
14:37 14:41 鳥原小屋
15:30 15:35 金山沢出合
16:38 16:45 朝日鉱泉
16:49 ゴール地点

天候

ガスガス

コース状況／危険箇所等

コース状況

朝日鉱泉→上倉山
吊り橋は2本。
朝日鉱泉直下：橋自体はしっかりしてるけど横のワイヤーの間隔が広くて少しおっかない。高度感もあるのでゆっくり進む。
旧朝日鉱泉の先：高さがないのでそれほど怖くない。
それを越えたらとにかく急登。ただひたすら樹林帯を登るのみ。

上倉山→御影森山
一旦下って徐々に登る。
クロベの大木への分岐は看板が小さいので注意が必要。「みんなの足跡」等で事前に場所を確認しておく。
御影森が近くなると稜線となり、部分的に狭いところがある。危険というほどではないが注意して進む。

御影森山→平岩山
危険個所は無し。
アップダウンが意外とあるので体力低下に注意。

平岩山→大朝日岳
出だしは下り。平らで道も分かりづらいのでガスの場合は棒に沿って進む。
後半は急登。

小朝日→鳥原山
危険個所は特になし。

鳥原山→朝日鉱泉
危険個所は特になし。

写真

10/11 5:35

朝日鉱泉からスタート。

10/11 5:38

まず吊り橋。

10/11 5:53

中ツル尾根方面の道から左に分かれて、まず朝日川にかかる吊り橋を渡ります。

10/11 6:17

上倉山までは厳しい上り。

10/11 6:35

10/11 7:05

ようやく上倉山に到着。

10/11 7:17

日本一のクロベの分岐を探すが、見つからなかった。

10/11 7:51

しばらく森の中の平坦な道を歩く。

10/11 8:12

御影森への登り。徐々に展望が広がってくる。

10/11 8:14

ざれた、少し緊張する場所。

10/11 8:17

恐らく左側は落ちてるんだろうけど、ガスで見えない。

10/11 8:24

結構な斜度の登り。

10/11 8:30

10/11 8:32

10/11 8:34

10/11 8:37

ようやく御影森到着。朝日鉱泉から既に1000m標高を上げてる。

10/11 8:46

次の目的地、平岩山に向かってスタート。

10/11 8:48

紅葉は素晴らしいけど、ガスが。

10/11 8:56

このルート、素晴らしい尾根道だけど、なかなかにアップダウンがあります。

10/11 9:06

10/11 9:23

大沢峰水場分岐。水はあるので大丈夫。

10/11 9:23

10/11 9:51

10/11 9:59

この辺から厳しい登り。

10/11 10:08

登りきるとハイマツロードを歩いて、、、

10/11 10:11

平岩山、到着。山頂付近に休憩場所はありません。三角点とその護衛の棒が立ってるだけ。

10/11 10:22

祝瓶からのルートと合流。

10/11 10:26

ガスで道が全く分からないけど、棒を頼りに進みます。

10/11 10:26

10/11 10:36

10/11 10:39

何段階かのピークを踏んで上がっていく。

10/11 11:27

山頂直下の登りが一番厳しい。ざれて足元すくわれる。

10/11 11:28

10/11 11:29

山頂到着です。

10/11 11:31

なんも見えねー。強風でかなり寒い。

10/11 11:42

ここ大朝日小屋で、ようやく泡滝〜朝日鉱泉の縦走ルートが無事繋がりました。日帰り4回で何とか踏破。

10/11 11:48

あとは小朝日〜鳥原山経由で下山します。

10/11 12:43

ガスで何も面白くもないので、写真も撮らずに小朝日巻道分岐までワープ。

10/11 13:03

そして、

10/11 13:03

小朝日。

10/11 13:09

鳥原山方面に進みます。

10/11 13:10

直下は結構な下り。

10/11 13:13

ここも人が少なくて穏やかなルートですね。周回で古寺鉱泉にも降りられるので、是非使ってもらいたい。

10/11 13:21

10/11 13:47

この辺、アップダウンはあまりありません。

10/11 13:48

鳥原山への登り返しが始まります。急ではないけど地味にめんどい。

10/11 13:55

アミアミ付きの木道。滑らなくていい。

10/11 13:56

10/11 14:02

広場到着。ここで休憩。三角点は別の場所にあります。

10/11 14:02

10/11 14:21

三角点はこちら。

10/11 14:30

寝ている道標。

10/11 14:32

鳥原の湿原＆分岐にとうちゃくしますた。

10/11 14:32

ここはいつ来ても素晴らしい。

10/11 14:33

木道も整備されてます。

10/11 14:50

さ、ここから朝日鉱泉への下りが始まります。お初の区間。

10/11 14:51

ぐんぐんと標高を下げていくけど、急坂ではない。

10/11 14:58

10/11 14:58

10/11 15:26

10/11 15:26

一旦降りきったところが沢で、向こう側に渡ります。

10/11 15:41

徒渉後に少し登って、その後はしばらく尾根道になります。

10/11 15:42

10/11 15:50

10/11 15:51

10/11 15:57

10/11 16:16

10/11 16:19

尾根道が終わると、激下り開始。

10/11 16:22

つづら折れでぐいぐい標高下げます。でもトータル250mくらい。

10/11 16:31

朝のルートに合流しました。

10/11 16:37

橋を渡ればゴールです。

10/11 16:42

本来なら大朝日が見えるはずだけど、さすがに今日は見えず。

10/11 16:49

マイゴール到着。

撮影機器：

Nikon 1 S2 ボディ ニコン

感想

へろぞー

【朝日連峰 日帰りだけで縦走制覇！】
�）�滝ダム〜以東岳〜狐穴
��狐穴〜寒江山〜竜門
�Ｎ橘隋疎臘�日岳
�ぢ臘�日岳〜朝日鉱泉　　　　←コレ

今回で無事縦走完了。ありがとうございます。