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Yamareco

記録ID: 272363
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講習/トレーニング
六甲・摩耶・有馬

宝塚〜一家茶屋〜芦屋川駅間歩荷

2013年02月24日(日) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:41
距離
15.0km
登り
1,104m
下り
1,118m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

塩尾寺休憩所10:17 → 塩尾寺10:36 → 一軒茶屋14:10 → 14:55本庄橋跡15:20 → 風吹岩16:15 → 16:40高座の滝
天候 曇り/晴れ 道中、幾度か小雪がちらつく
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
塩尾寺手前の駐車場。
えんぺい寺休憩所と記されています。
小雪がちらついています。
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塩尾寺手前の駐車場。
えんぺい寺休憩所と記されています。
小雪がちらついています。
塩尾寺の登り始め。
六甲全縦の終点ですね。
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塩尾寺の登り始め。
六甲全縦の終点ですね。
日陰になりがちなところでは、雪が残っている。
薄っすら被ったって程度ですが。
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日陰になりがちなところでは、雪が残っている。
薄っすら被ったって程度ですが。
左の脇道へ入ると岩倉山の反射板へ。
小振りな展望スペースあり。
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左の脇道へ入ると岩倉山の反射板へ。
小振りな展望スペースあり。
反射板のところまでちょいと寄り道。
我々からすれば、長く見慣れた甲山が。
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反射板のところまでちょいと寄り道。
我々からすれば、長く見慣れた甲山が。
少し行くと、また脇道があり。
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少し行くと、また脇道があり。
こちらも展望スペースあり。
先と同じく大和方面の山々、大阪湾から阪神間の市街地が見渡せます。
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こちらも展望スペースあり。
先と同じく大和方面の山々、大阪湾から阪神間の市街地が見渡せます。
北に面した道に残る雪は直ぐには融けないよう。
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北に面した道に残る雪は直ぐには融けないよう。
大谷乗越
大平山に続く車道に出ます。
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大平山に続く車道に出ます。
大平山とかはスルー。
コースに戻ります。
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大平山とかはスルー。
コースに戻ります。
船坂方面への分岐。
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船坂方面への分岐。
このあたりからは、アイゼンを付けた方がよい。
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このあたりからは、アイゼンを付けた方がよい。
この先の凍った急坂では、少々時間を要することとなった。
まあ、軽アイゼンつけたら済むんですが。
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この先の凍った急坂では、少々時間を要することとなった。
まあ、軽アイゼンつけたら済むんですが。
車道にでました。
「宝塚まで12Km」の表示があるところです。
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車道にでました。
「宝塚まで12Km」の表示があるところです。
アイゼンなしでここに至るのはちょいとしんどかった。
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アイゼンなしでここに至るのはちょいとしんどかった。
最高峰手前に到着。
最高峰はやっぱりスルー。
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最高峰手前に到着。
最高峰はやっぱりスルー。
一軒茶屋
本庄橋跡にて長めの休憩。
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本庄橋跡にて長めの休憩。
風吹岩
少し手前で、登山道にいたイノシシをやり過ごすのに少しばかり時間を要す。
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風吹岩
少し手前で、登山道にいたイノシシをやり過ごすのに少しばかり時間を要す。
高座の滝でお終い。
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高座の滝でお終い。

感想

来週の山行に備え、20kgちょい担いで、宝塚~六甲最高峰~芦屋川間を歩荷してきました。
歩荷的には逆コースにした方が負荷は増しそうなもの。
芦屋川~最高峰は幾度も歩いてますからね、今回は気分転換ってことで。

そういえば、今年初の六甲となりますか。
この季節、六甲界隈に赴くことはあまりなかった。
けっこう雪がついてるんですなあ。
これは、今年に限ったことなのだろうか。

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