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Yamareco

記録ID: 2724338
全員に公開
ハイキング
北陸

【岩籠山・野坂岳】敦賀三山の2座を踏破するドM型山行🤣ブナの美林と名残りの紅葉を求めて🍂

2020年11月13日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:54
距離
17.3km
登り
1,589m
下り
1,676m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:21
休憩
0:22
合計
6:43
距離 17.3km 登り 1,590m 下り 1,688m
8:05
8:15
7
8:22
8:23
13
8:36
8:36
10
8:46
8:46
53
10:07
10:12
71
11:23
11:24
47
12:11
2
12:13
12:13
7
12:20
12:20
8
12:29
12:31
8
12:40
12:42
14
12:56
12:57
9
13:15
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
○出発点 / 岩籠山・駄口ルート登山口。
R161沿いドライブインしのはらさん向かい側の広い敷地が駐車場。無料。登山口にトイレ有り。

○下山はJR小浜線・粟野駅に。
粟野13:48→13:58敦賀(北陸線に乗り換え)14:28→14:32新疋田 運賃330円
新疋田駅から駄口登山口まで徒歩25分(約2km)
※列車は本数少なく、一本あとなら
粟野15:24→16:13新疋田 となる。
コース状況/
危険箇所等
全て一般的な登山道である
6:30
岩籠山・駄口ルート登山口のドライブインしのはらさん前の登山者駐車場に車を停めてスタート。
夏にお逢いした大将はお元気だろうか。
3
6:30
岩籠山・駄口ルート登山口のドライブインしのはらさん前の登山者駐車場に車を停めてスタート。
夏にお逢いした大将はお元気だろうか。
ご来光。
朝陽が当たって鮮やかな黄葉。
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朝陽が当たって鮮やかな黄葉。
色とりどりの森に。
8
色とりどりの森に。
山毛欅も現れ始める。
4
山毛欅も現れ始める。
黄葉を見上げる。
4
黄葉を見上げる。
あっという間に昇る太陽。
5
あっという間に昇る太陽。
朝陽に照らされる錦繍の斜面。
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朝陽に照らされる錦繍の斜面。
光と色彩の谷間に。
3
光と色彩の谷間に。
広い尾根には、
紅葉した山毛欅の大樹。
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紅葉した山毛欅の大樹。
駄口ルート名物、清々しい山毛欅林に。
若い山毛欅林の紅葉を見上げて。
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駄口ルート名物、清々しい山毛欅林に。
若い山毛欅林の紅葉を見上げて。
朝陽が射す山毛欅林。
下生えは緑の笹原。
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朝陽が射す山毛欅林。
下生えは緑の笹原。
何度訪れても美しい。
飽きない光景。
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何度訪れても美しい。
飽きない光景。
だが紅葉は見頃を過ぎたようだ。
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だが紅葉は見頃を過ぎたようだ。
視界が開けて。
高島トレイル・乗鞍岳へと続く美しい稜線。
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視界が開けて。
高島トレイル・乗鞍岳へと続く美しい稜線。
再び山毛欅林に。
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再び山毛欅林に。
源頭部の重厚な山毛欅の樹々。
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源頭部の重厚な山毛欅の樹々。
2本の山毛欅の大樹をシルエットで。
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2本の山毛欅の大樹をシルエットで。
真っ赤な可愛いらしい実。
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真っ赤な可愛いらしい実。
8:05
やがてインディアン平原に。
10
8:05
やがてインディアン平原に。
歩いてきた平原を横切る道。
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歩いてきた平原を横切る道。
インディアン平原より敦賀の街を俯瞰する。
左上は敦賀三山・西方ヶ岳。
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インディアン平原より敦賀の街を俯瞰する。
左上は敦賀三山・西方ヶ岳。
琵琶湖方向の墨絵のような峰々。
左上の伊吹山と右上の霊仙山は分かりやすい。
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琵琶湖方向の墨絵のような峰々。
左上の伊吹山と右上の霊仙山は分かりやすい。
岩の上に立ち景色に見惚れる。
ウリさん、腰に手を当てる。
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岩の上に立ち景色に見惚れる。
ウリさん、腰に手を当てる。
岩籠山山頂を見上げる。
いざ、山頂へ。
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岩籠山山頂を見上げる。
いざ、山頂へ。
ススキの穂が揺れるインディアン平原を振り返る。
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ススキの穂が揺れるインディアン平原を振り返る。
8:22
岩籠山山頂に。
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8:22
岩籠山山頂に。
三等三角点。
西側には野坂岳から南に延びる稜線。
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西側には野坂岳から南に延びる稜線。
南側の峰々。
疋田反射板から岩籠山を振り返る。
4
疋田反射板から岩籠山を振り返る。
8:45
夕暮山は山ルートの稜線上に。
1
8:45
夕暮山は山ルートの稜線上に。
夕暮山、四等三角点。
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夕暮山、四等三角点。
青空と野坂岳。
一旦「山」集落へ下って、あそこまで行きます!
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青空と野坂岳。
一旦「山」集落へ下って、あそこまで行きます!
下山途中で夕暮山の山肌の錦繍を見る。
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下山途中で夕暮山の山肌の錦繍を見る。
鮮やかな黄色。
しかし今年もタイガースはダメだった。
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鮮やかな黄色。
しかし今年もタイガースはダメだった。
ジャイアンツが強かった。
4
ジャイアンツが強かった。
自然の芸術。
リョウブの樹かな。
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自然の芸術。
リョウブの樹かな。
下山口付近で祀られていた石碑には「山神王」の文字。
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下山口付近で祀られていた石碑には「山神王」の文字。
9:40
「山」に一旦下山。
野坂岳を見上げる。青空に白い雲がいい感じ。
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9:40
「山」に一旦下山。
野坂岳を見上げる。青空に白い雲がいい感じ。
山集落から野坂岳。
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山集落から野坂岳。
10:05
黒河川に架かる赤い欄干の橋を渡り、野坂岳を目指す。
第2ステージの始まり。
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10:05
黒河川に架かる赤い欄干の橋を渡り、野坂岳を目指す。
第2ステージの始まり。
まずはアラ谷林道を歩く。
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まずはアラ谷林道を歩く。
古い廃車が何故こんな上に?
三菱のランサーだと思う。
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古い廃車が何故こんな上に?
三菱のランサーだと思う。
植林と自然林のコラボレーション。
この道は鉄塔巡視路のようだ。
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植林と自然林のコラボレーション。
この道は鉄塔巡視路のようだ。
第一の鉄塔地から敦賀の街を俯瞰する。
4
第一の鉄塔地から敦賀の街を俯瞰する。
無口なリンドウが一輪。
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無口なリンドウが一輪。
野坂岳の錦繍に染まる尾根。
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野坂岳の錦繍に染まる尾根。
第二の鉄塔地から。
東には先ほど登って降りてきた岩籠山。
よくあんな遠くから。ご苦労さん、ウリさん。
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第二の鉄塔地から。
東には先ほど登って降りてきた岩籠山。
よくあんな遠くから。ご苦労さん、ウリさん。
色とりどりのトンネルを。
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色とりどりのトンネルを。
野坂岳の美しい錦繍。
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野坂岳の美しい錦繍。
第三の鉄塔地から岩籠山と敦賀市街を眺める。
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第三の鉄塔地から岩籠山と敦賀市街を眺める。
いよいよ野坂岳南側稜線に近づいてゆく。
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いよいよ野坂岳南側稜線に近づいてゆく。
燃える森に。
印象的な山毛欅。
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印象的な山毛欅。
重厚なる山毛欅の紅葉の林へと突入してゆく。
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重厚なる山毛欅の紅葉の林へと突入してゆく。
美しい。
山毛欅の麗樹。
見上げる。
11:23
稜線に上がった。(山ルート分岐)
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11:23
稜線に上がった。(山ルート分岐)
野坂岳へと北進する。
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野坂岳へと北進する。
黄葉鮮やかな山毛欅の大樹。
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黄葉鮮やかな山毛欅の大樹。
黄色〜い!
見上げる。
大きな犬がチュー😘
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大きな犬がチュー😘
オレンジ色の世界に。
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オレンジ色の世界に。
山毛欅の稜線。
山毛欅の回廊。
またオレンジ色の世界。
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またオレンジ色の世界。
どこまでも続く山毛欅の回廊。
どこまでも続け!山毛欅の回廊。
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どこまでも続く山毛欅の回廊。
どこまでも続け!山毛欅の回廊。
ブナを見上げる。
ウリさん、ころブナよー!
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ブナを見上げる。
ウリさん、ころブナよー!
12:10
ようやく野坂岳山頂に。
何度も訪れた見慣れた景色だが、今日は初めて反対側から来たのだ。
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12:10
ようやく野坂岳山頂に。
何度も訪れた見慣れた景色だが、今日は初めて反対側から来たのだ。
野坂岳、一等三角点。
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野坂岳、一等三角点。
朝登った岩籠山。
遠くから来たね〜。あの向こう側から来たのね。
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朝登った岩籠山。
遠くから来たね〜。あの向こう側から来たのね。
敦賀の街、敦賀湾を見渡す。
雲がいいね!
4
敦賀の街、敦賀湾を見渡す。
雲がいいね!
西側の若狭湾。
青空がいいね!
4
西側の若狭湾。
青空がいいね!
さあ、一気に下ろう!
北側の山毛欅林はすでに冬枯れている。
2
さあ、一気に下ろう!
北側の山毛欅林はすでに冬枯れている。
下の方は紅葉のトンネル。
軽快に走る。
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下の方は紅葉のトンネル。
軽快に走る。
敦賀市街を俯瞰する。
3
敦賀市街を俯瞰する。
橡ノ木地蔵にご挨拶。
ここで脚が攣った。ヤバかった。
2
橡ノ木地蔵にご挨拶。
ここで脚が攣った。ヤバかった。
12:56
いこいの森に下山。山頂から40分ほどで下った。
しかしここから駅まで20分舗装路歩き。
1
12:56
いこいの森に下山。山頂から40分ほどで下った。
しかしここから駅まで20分舗装路歩き。
定番のカーブミラーで自撮り。
定番のVサイン。
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定番のカーブミラーで自撮り。
定番のVサイン。
道傍に山茶花が咲いていた。
3
道傍に山茶花が咲いていた。
13:15
JR小浜線・粟野駅に到着。
4
13:15
JR小浜線・粟野駅に到着。
小浜線・粟野→敦賀(乗り換え)→北陸線・新疋田
3
小浜線・粟野→敦賀(乗り換え)→北陸線・新疋田
新疋田駅からトドメの一般道歩き(約2km、25分)。
駄口ルート登山口のドライブインしのはらさんに。

終わり。
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新疋田駅からトドメの一般道歩き(約2km、25分)。
駄口ルート登山口のドライブインしのはらさんに。

終わり。

感想

今年、念願だった敦賀三山のうち2座を一気に登ってしまうコースを本日実行。
標高差グラフ超M型のドMコース?
今日が2020年76回目の山行だったが、最も調子が悪かった。脚が上がらない。息は上がる。
2座目の上り途中でヘロヘロ。久しぶりにトレッキングポールの力(腕の力)を借りた。
下山路の終盤で右の脹ら脛と太腿が痙攣。2RUNを服用した。今現在もバリバリの筋肉痛。

それにしても岩籠山も野坂岳も山毛欅林が素晴らしい!
特に初めて訪れた山ルートから野坂岳南側稜線に合流する手前。そして稜線を山頂へと向かう途中の山毛欅は、巨木・麗樹も多く圧巻の美しさ。
紅葉は最終盤だったが何とか間に合った。燃えるような山毛欅の森に感動。
曇りの天気予報だったが快晴。逆はよくあるのに今日はラッキーだ🤞

多忙(山で?)につき感想欄は今回以上にさせていただきたく。また後日追記します。すみません。

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コメント

山毛欅回廊は続くよ何処までも
お疲れさま。二座のスピードハイク、野坂山頂から登山口まで40分は飛ばし過ぎです。足も攣ります。笠新道の辛い経験の件は削除してください

青空快晴の山行になりよかったです。写真が映えてます。
岩籠の笹原林床のすっくと伸びたブナの樹林帯は素晴らしいですね。私のお気に入りです。
山コースの稜線下から山頂までのブナの年月を感じさせる大樹群もいいですね。三ノ岳はもう落葉ですか。
この野坂岳の南尾根はブナの回廊が何処までも続きます。三国山までの縦走がおススメです。私はまだ半分しか歩いてませんが
2020/11/14 0:24
Re: 山毛欅回廊は続くよ何処までも
naojiroさん、いつも有難うございます。

一座目で飛ばし過ぎた訳でも無いのですが・・野坂岳の上りは本当に足が上がらず進みませんでした。しかし鉄塔箇所から眺める岩籠山の雄姿や敦賀湾などの風景と、重厚な山毛欅の林に励まされて何とか稜線まで上がりました。自信を無くす山行になりました😓

しかし野坂のこの辺りは素晴らしいですね!
naojiroさんが歩かれたレコも少し拝見したのですが、あまり前情報を入れずに新鮮な気持ちで訪れたら、何とまあ!予想以上の山毛欅林の美しさに驚いたのでした。

岩籠の清々しい山毛欅林は私も大好きな場所です。ピンっと背筋が伸びるような、心が洗われるような、ピュアな空気感に包まれる雰囲気がありますよね。林床が笹だからいいのでしょうね。

野坂岳〜三国山の縦走は私の宿願ルートです。このルートはまず独りでは実行出来ませんので相棒が欲しいところです。

明日は皆さんと庄部谷山ですか😁いいですね。
私も例の工事が始まるまでに訪れてみたいものです。
2020/11/14 15:06
先週に引き続き
 uriさん、お疲れ様でした。
 先週に引き続き、今週も山毛欅フェチにとってはたまらない山歩き
をされ、羨ましい限りです  先日ご一緒させていただいたルートといい、比良の山々の山毛欅の多さには、驚いています

 毎回毎回ハードな山行、やっぱりMだったんですね。
今回は、標高線図までもM
2020/11/15 7:13
Re: 先週に引き続き
カメさん、こんにちは😃
コメントありがとうございます。

比良というよりは高島市の今津や朽木など福井に近い峰々や、今回はまさに敦賀を代表する山なのですが、山毛欅の美林が素晴らしいところが多いですね。
最近は特にその魅力にハマっております。

しかしながら調子に乗りすぎて2座いっぺんに登ろうなどと考えたため、バテバテのヘロヘロになってしまいました。久々に脚が攣りました。
ところが懲りずに翌日も山へ行って、今日は筋肉痛でロボットみたいな歩き方になっています。その痛みがなんとも気持ちがいいんですけどね、Mなんで😁
2020/11/15 12:05
お〜通されましたね
 ウリさんこんにちは。
二座通しで歩かれたんですね。さすがM男 m(__)m
私も以前考えたんですよ。カシミール3Dでプランニングしたら「やめとこ〜」となった次第です。
高低差600m越えのV字ですよね。鈴鹿の雨乞岳から上水晶谷へ降りて御在所山上がるV字ルートへ行きましたが、あれでも500mぐらいだったかと。
お疲れ様です。

でも、この二座の間のエリアは捨てがたいですね。綺麗なブナ林が続くようで。
人気のルート辺りは熊も避けていて、このあたりが熊の行動範囲だったりして??
黒河川は、アマゴ釣りに黒河林道上がったことがありますわ。結構奥深い。
2020/11/16 17:23
Re: お〜通されましたね
ののさん、こんばんは。

2座通しプランは実行しなくて正解かもしれません。調子に乗ってやってしまいましたが、なかなか辛かった〜😂舐めてましたかね。
本当は野坂岳南側の稜線へ上がったあと南の芦谷山までピストンしてから野坂岳へ上がるつもりでしたが、そんな余裕一切無し。軽く20km越えなのですが、距離以前に600mV字アップダウンの疲労ですね。

しかしこの稜線の山毛欅は素晴らしいです。naojiroさんも仰っている野坂岳〜三国山の縦走はいつか踏破したいものです。

黒河川、山の集落を流れていました。綺麗な赤い橋を渡りましたよ。とても美しい流れでした!
2020/11/16 20:14
プロフィール画像
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