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Yamareco

記録ID: 2730544
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

硫黄岳〜横岳〜赤岳〜阿弥陀岳

2020年11月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:43
距離
17.6km
登り
1,710m
下り
1,695m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:33
休憩
1:05
合計
10:38
距離 17.6km 登り 1,710m 下り 1,711m
5:20
6
5:26
5:27
40
6:07
59
7:06
7:16
4
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7:26
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9:07
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9:56
25
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10:30
6
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10:37
7
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10:45
11
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3
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11:03
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9
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4
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6
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34
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3
15:58
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
夜明け前に赤岳山荘駐車場を出発。
夜明け前に赤岳山荘駐車場を出発。
赤岳鉱泉方面と行者小屋方面の分岐を、赤岳鉱泉方面へ。
赤岳鉱泉方面と行者小屋方面の分岐を、赤岳鉱泉方面へ。
空が明るくなってきた。
空が明るくなってきた。
川沿いを進む。
水しぶきが凍ってる。
水しぶきが凍ってる。
水は透き通ってるけど、川底が赤い。鉄分かな?
水は透き通ってるけど、川底が赤い。鉄分かな?
赤岳鉱泉に到着。人工氷壁がつくられる舞台がそそり立つ。テント場にはテントが数張り。
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赤岳鉱泉に到着。人工氷壁がつくられる舞台がそそり立つ。テント場にはテントが数張り。
凍った水たまり。
凍った水たまり。
おおきなつらら。
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おおきなつらら。
川を離れ、徐々に傾斜が急になる。
川を離れ、徐々に傾斜が急になる。
標高を上げていき、陽が当たるように。
標高を上げていき、陽が当たるように。
森林限界を超え、周囲が見えるようになる。
森林限界を超え、周囲が見えるようになる。
振り返ると、阿弥陀岳。
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振り返ると、阿弥陀岳。
赤岩の頭の鞍部に到着。北側の景色が一気に開ける。
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赤岩の頭の鞍部に到着。北側の景色が一気に開ける。
赤岩の頭から阿弥陀岳。奥には北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳が見える。
赤岩の頭から阿弥陀岳。奥には北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳が見える。
その右には空木岳、木曽駒ケ岳。
その右には空木岳、木曽駒ケ岳。
さらに、御嶽山。
さらに、御嶽山。
乗鞍〜穂高。
槍ヶ岳〜立山。
剱岳、鹿島槍ヶ岳、白馬岳など。
剱岳、鹿島槍ヶ岳、白馬岳など。
蓼科山、天狗岳。
蓼科山、天狗岳。
そしてこれから登る硫黄岳。
そしてこれから登る硫黄岳。
鞍部に戻って、硫黄岳方面へ。白いのは雪ではなく砂の色。
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鞍部に戻って、硫黄岳方面へ。白いのは雪ではなく砂の色。
硫黄岳から南へ延びる稜線。
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硫黄岳から南へ延びる稜線。
等間隔にケルンが立ってる。
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等間隔にケルンが立ってる。
振り返って赤岩の頭方面。
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振り返って赤岩の頭方面。
絶景の中を登る。
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絶景の中を登る。
硫黄岳と横岳の間の鞍部ごしに、甲武信ヶ岳、国師ヶ岳、金峰山など。
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硫黄岳と横岳の間の鞍部ごしに、甲武信ヶ岳、国師ヶ岳、金峰山など。
赤岳、阿弥陀岳方面の眺め。
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赤岳、阿弥陀岳方面の眺め。
硫黄岳頂上手前の岩場。
硫黄岳頂上手前の岩場。
硫黄岳頂上。ガスったらどこが頂上かわからなくなりそうななだらかな地形。
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硫黄岳頂上。ガスったらどこが頂上かわからなくなりそうななだらかな地形。
硫黄岳から、横岳方面へ下る。
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硫黄岳から、横岳方面へ下る。
鞍部にある硫黄岳山荘を通過。
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鞍部にある硫黄岳山荘を通過。
横岳へ登り始めると、一部雪が残ってた。登山道全体を覆っているわけではなく、脇を抜けられるので、アイゼンはつけず。
横岳へ登り始めると、一部雪が残ってた。登山道全体を覆っているわけではなく、脇を抜けられるので、アイゼンはつけず。
硫黄岳方面を振り返る。
硫黄岳方面を振り返る。
3つの鞍部ごしに、北岳。
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3つの鞍部ごしに、北岳。
富士山も。
金峰山方面。
横岳を目指して尾根上を進む。
横岳を目指して尾根上を進む。
左右どちらを見ても絶景。
左右どちらを見ても絶景。
徐々に険しくなり、鎖場も。
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徐々に険しくなり、鎖場も。
山頂に立つ人が小さく見える。
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山頂に立つ人が小さく見える。
いくつもの鎖場を慎重に通過。
いくつもの鎖場を慎重に通過。
ハシゴもあり。
横岳の山頂に到着。
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横岳の山頂に到着。
これからいく赤岳と阿弥陀岳。奥には甲斐駒、仙丈、北岳が見える。
これからいく赤岳と阿弥陀岳。奥には甲斐駒、仙丈、北岳が見える。
横岳から、赤岳へ向かう。
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横岳から、赤岳へ向かう。
赤岳への登りが見るからにキツそう。
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赤岳への登りが見るからにキツそう。
稜線上の小さなピークをいくつも越えていく。
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稜線上の小さなピークをいくつも越えていく。
歩いてきた稜線を振り返る。
歩いてきた稜線を振り返る。
赤岳と富士山。
急斜面を下って、振り返る。
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急斜面を下って、振り返る。
下ってきた斜面。
下ってきた斜面。
阿弥陀岳。
赤岳展望荘を通過。ここから赤岳に向かって登りが始まる。
赤岳展望荘を通過。ここから赤岳に向かって登りが始まる。
雪が残る。
赤岳展望荘を振り返る。
赤岳展望荘を振り返る。
赤岳北峰の赤岳山頂山荘に到着。
赤岳北峰の赤岳山頂山荘に到着。
北峰から南峰へ。
北峰から南峰へ。
山頂に到着。
山頂から富士山。
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山頂から富士山。
山頂から権現岳方面へ下る。
山頂から権現岳方面へ下る。
すぐに分岐を阿弥陀岳方面へ。
すぐに分岐を阿弥陀岳方面へ。
これから行く阿弥陀岳。
これから行く阿弥陀岳。
いったん鞍部へ下る。
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いったん鞍部へ下る。
鞍部から赤岳を見上げる。
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鞍部から赤岳を見上げる。
鞍部から、阿弥陀岳の手前にある中岳を見上げる。
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鞍部から、阿弥陀岳の手前にある中岳を見上げる。
中岳の頂上に到着。
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中岳の頂上に到着。
中岳から赤岳の眺め。
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中岳から赤岳の眺め。
中岳から阿弥陀岳へ。いったん下ってまた登る。
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中岳から阿弥陀岳へ。いったん下ってまた登る。
阿弥陀岳への急な直登。
阿弥陀岳への急な直登。
阿弥陀岳頂上に到着。
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阿弥陀岳頂上に到着。
権現岳方面の眺め。
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権現岳方面の眺め。
山頂から急斜面を鞍部へ下る。
山頂から急斜面を鞍部へ下る。
鞍部に到着。ここから行者小屋方面へ下る。
鞍部に到着。ここから行者小屋方面へ下る。
なだらかな下りが続く。
なだらかな下りが続く。
景色が良すぎて止まりまくっていたせいで、予定よりだいぶ時間が押してしまったので、早足で下る。
景色が良すぎて止まりまくっていたせいで、予定よりだいぶ時間が押してしまったので、早足で下る。
やがて樹林帯へ入る。
やがて樹林帯へ入る。
行者小屋。テント場あり。
行者小屋。テント場あり。
行者小屋の張り紙。
行者小屋の張り紙。
さらに下る。
美濃戸山荘に到着。
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美濃戸山荘に到着。
無事赤岳山荘駐車場に戻ってた。
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無事赤岳山荘駐車場に戻ってた。
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